5時30分、国道252号線を走り、新潟県側から六十里越に向かいます。クネクネした道路を走行していると『裸山(1010.4m)』が見えてきます。
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10/7 5:30
5時30分、国道252号線を走り、新潟県側から六十里越に向かいます。クネクネした道路を走行していると『裸山(1010.4m)』が見えてきます。
【田子倉登山口に到着】
5時58分、国道252号線から左折し、砂利道を少し進むと登山口に到着します。砂利が敷かれた駐車スペースはおよそ50台。登山ポストあり。すぐ近くにも新しい休憩所&トイレがあり、20台駐車可能です。
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10/7 5:58
【田子倉登山口に到着】
5時58分、国道252号線から左折し、砂利道を少し進むと登山口に到着します。砂利が敷かれた駐車スペースはおよそ50台。登山ポストあり。すぐ近くにも新しい休憩所&トイレがあり、20台駐車可能です。
【浅草岳・登山開始】
6時09分、支度を整えて登山開始です。「今日はまだ誰も来ていないようですね…」
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【浅草岳・登山開始】
6時09分、支度を整えて登山開始です。「今日はまだ誰も来ていないようですね…」
【最初は新しい木道】
最初はしばらく木道を歩きます。この木道は新しくできたばかりのようです(^^)
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【最初は新しい木道】
最初はしばらく木道を歩きます。この木道は新しくできたばかりのようです(^^)
木道を歩いていると、ずっと奥に『浅草岳(1585.5m)』が目に飛び込んできます。山頂を見ますと、今日は紅葉が楽しめそうな予感がします。
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10/7 6:11
木道を歩いていると、ずっと奥に『浅草岳(1585.5m)』が目に飛び込んできます。山頂を見ますと、今日は紅葉が楽しめそうな予感がします。
アキチョウジ。この日はあちこちで見かけました(^^)
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10/7 6:12
アキチョウジ。この日はあちこちで見かけました(^^)
【只見沢・左岸沿い】
「只見沢」左岸沿いを歩きます。沢のせせらぎが耳に心地いいです♪
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【只見沢・左岸沿い】
「只見沢」左岸沿いを歩きます。沢のせせらぎが耳に心地いいです♪
木道脇にはミゾソバがたくさん咲いていました。
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10/7 6:20
木道脇にはミゾソバがたくさん咲いていました。
アキノキリンソウ
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アキノキリンソウ
木道が終わり、ごく普通の登山道に変わります。そして小さな枝沢をいくつか渡ります。
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木道が終わり、ごく普通の登山道に変わります。そして小さな枝沢をいくつか渡ります。
【幽ノ倉沢・パイプ橋
6時33分、幽ノ倉沢にやって来ました。このパイプ橋を渡ります。こういうの、苦手…(^^;)
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10/7 6:33
【幽ノ倉沢・パイプ橋
6時33分、幽ノ倉沢にやって来ました。このパイプ橋を渡ります。こういうの、苦手…(^^;)
【幽ノ倉沢・パイプ橋◆
ギシギシ言わせながら橋を渡ります。五泉市『日本平山(1081.1m)』にある、似たようなパイプ橋を思い浮かべました。
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10/7 6:33
【幽ノ倉沢・パイプ橋◆
ギシギシ言わせながら橋を渡ります。五泉市『日本平山(1081.1m)』にある、似たようなパイプ橋を思い浮かべました。
パイプ橋から先では、小さな枝沢沿いを縫うようにして進みます。
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パイプ橋から先では、小さな枝沢沿いを縫うようにして進みます。
枝沢のほとりには、ツリフネソウがたくさん咲いています♪
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10/7 6:37
枝沢のほとりには、ツリフネソウがたくさん咲いています♪
【最後の水場・大久保沢
6時54分、「大久保沢」にやって来ました。「これより上に水がありません」と記してあります。最後の水場です。
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10/7 6:54
【最後の水場・大久保沢
6時54分、「大久保沢」にやって来ました。「これより上に水がありません」と記してあります。最後の水場です。
【最後の水場・大久保沢◆
沢の様子はこんな感じ。穏やかな沢水が静かに流れています。しっかり水分を補給しました。
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10/7 6:54
【最後の水場・大久保沢◆
沢の様子はこんな感じ。穏やかな沢水が静かに流れています。しっかり水分を補給しました。
「大久保沢」から先はしばらくブナ林が続きます。なだらかな登山道を快調に飛ばします。
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10/7 7:01
「大久保沢」から先はしばらくブナ林が続きます。なだらかな登山道を快調に飛ばします。
【静かなブナの美林】
美しいブナ林の中、秋の爽やかな山歩きを楽しみます。実に静かです(^^)
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10/7 7:03
【静かなブナの美林】
美しいブナ林の中、秋の爽やかな山歩きを楽しみます。実に静かです(^^)
ブナの大木を見上げます。
「この辺りの紅葉はまだ先ですね…」
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10/7 7:03
ブナの大木を見上げます。
「この辺りの紅葉はまだ先ですね…」
これはキノコの一種かな?私に同定はできません…(^^;)
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これはキノコの一種かな?私に同定はできません…(^^;)
いつしか登山道は急勾配に変わり、只見尾根へと向かいます。
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10/7 7:11
いつしか登山道は急勾配に変わり、只見尾根へと向かいます。
高度を上げるにつれて、少しずつ紅葉した葉を目にするようになります。
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10/7 7:13
高度を上げるにつれて、少しずつ紅葉した葉を目にするようになります。
後方の展望も開けてきます。
「おぉ、田子倉湖に雲海が広がっている!」
後ほどじっくり眺めます(^^)
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10/7 7:19
後方の展望も開けてきます。
「おぉ、田子倉湖に雲海が広がっている!」
後ほどじっくり眺めます(^^)
そしてちょっとしたこの岩場をトラバース気味に登ると、只見尾根に上がります。
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10/7 7:23
そしてちょっとしたこの岩場をトラバース気味に登ると、只見尾根に上がります。
【只見尾根に上がる
7時25分、ようやく只見尾根に上がりました。前方、『浅草岳』山頂がグンと近づいて見えます。
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【只見尾根に上がる
7時25分、ようやく只見尾根に上がりました。前方、『浅草岳』山頂がグンと近づいて見えます。
【只見尾根に上がる◆
只見尾根では、左右の切れ落ちたヤセ尾根を歩きます。ここからはずっと展望が開けた爽快な尾根歩きになります。
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【只見尾根に上がる◆
只見尾根では、左右の切れ落ちたヤセ尾根を歩きます。ここからはずっと展望が開けた爽快な尾根歩きになります。
【只見尾根に上がる】
ヤセ尾根のため注意は必要ですが、両脇に灌木類が多く茂っているため怖くはありませんでした。次のポイント「剣ヶ峰(1131m)」を目指します。
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10/7 7:28
【只見尾根に上がる】
ヤセ尾根のため注意は必要ですが、両脇に灌木類が多く茂っているため怖くはありませんでした。次のポイント「剣ヶ峰(1131m)」を目指します。
紅葉、その奥に浅草岳♪
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10/7 7:27
紅葉、その奥に浅草岳♪
●
*7時43分、高度1060m付近
只見尾根を歩きながら剣ヶ峰に向かっています。
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●
*7時43分、高度1060m付近
只見尾根を歩きながら剣ヶ峰に向かっています。
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●●
●●●
*左手側には『鬼ヶ面山(1465.1m)』の岩壁が大きく見え始めます。
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●●●
*左手側には『鬼ヶ面山(1465.1m)』の岩壁が大きく見え始めます。
●●●●
*こちらが進行方向。右端に『浅草岳(1585.5m)』ピークがちょこんと見えます。
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●●●●
*こちらが進行方向。右端に『浅草岳(1585.5m)』ピークがちょこんと見えます。
只見尾根では展望だけでなく、紅葉も楽しめました♪
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只見尾根では展望だけでなく、紅葉も楽しめました♪
只見尾根・剣ヶ峰周辺
紅葉写真1
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只見尾根・剣ヶ峰周辺
紅葉写真1
只見尾根・剣ヶ峰周辺
紅葉写真2
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只見尾根・剣ヶ峰周辺
紅葉写真2
只見尾根・剣ヶ峰周辺
紅葉写真3
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只見尾根・剣ヶ峰周辺
紅葉写真3
田子倉湖の上空では、日差しが強くなってきました。
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田子倉湖の上空では、日差しが強くなってきました。
剣ヶ峰手前では、ときどき岩をつかんで登りました。
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剣ヶ峰手前では、ときどき岩をつかんで登りました。
左手の眼下には、紅葉した葉の奥に白い雪渓が見えます。
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10/7 8:02
左手の眼下には、紅葉した葉の奥に白い雪渓が見えます。
そして小高い岩の上にあがり、後方「田子倉湖」方面を振り返ります。
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10/7 7:54
そして小高い岩の上にあがり、後方「田子倉湖」方面を振り返ります。
【田子倉湖・雲海
手前の黒い稜線のシルエットの奥には、真っ白な雲海が広がっていました。
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【田子倉湖・雲海
手前の黒い稜線のシルエットの奥には、真っ白な雲海が広がっていました。
【田子倉湖・雲海◆
雲海のあちこちからは、まるで小さな島々のように山のピークが浮かんで見えます。
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10/7 8:04
【田子倉湖・雲海◆
雲海のあちこちからは、まるで小さな島々のように山のピークが浮かんで見えます。
【田子倉湖・雲海】
こちらでは、左側から雲海が田子倉湖へとなだれ込んでいます。
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【田子倉湖・雲海】
こちらでは、左側から雲海が田子倉湖へとなだれ込んでいます。
【田子倉湖・雲海ぁ
紅葉の向こうに見えるピークはおそらく『横山(1416.7m)』でしょう。
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【田子倉湖・雲海ぁ
紅葉の向こうに見えるピークはおそらく『横山(1416.7m)』でしょう。
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【剣ヶ峰ピークを回り込む】
8時06分、「剣ヶ峰(1131m)」に到着です。剣ヶ峰はピークを通過せず、岩峰を左から巻きます。
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【剣ヶ峰ピークを回り込む】
8時06分、「剣ヶ峰(1131m)」に到着です。剣ヶ峰はピークを通過せず、岩峰を左から巻きます。
【鬼ヶ面眺メに到着
8時07分、剣ヶ峰ピークの裏側に回り込むと、「鬼ヶ面眺メ」となります。
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【鬼ヶ面眺メに到着
8時07分、剣ヶ峰ピークの裏側に回り込むと、「鬼ヶ面眺メ」となります。
【鬼ヶ面眺メに到着◆
登山口からこの「剣ヶ峰・鬼ヶ面眺メ」まで、およそ2時間でしたね…
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【鬼ヶ面眺メに到着◆
登山口からこの「剣ヶ峰・鬼ヶ面眺メ」まで、およそ2時間でしたね…
【鬼ヶ面眺メに到着】
この場所は『浅草岳』や鬼ヶ面山の岩壁が実によく見える絶景ポイントです(^^)/
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【鬼ヶ面眺メに到着】
この場所は『浅草岳』や鬼ヶ面山の岩壁が実によく見える絶景ポイントです(^^)/
●
*「鬼ヶ面眺メ」にて周りを見回しました。
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●
*「鬼ヶ面眺メ」にて周りを見回しました。
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*こちらには『鬼ヶ面山』や「北岳」がみえます。
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●●
*こちらには『鬼ヶ面山』や「北岳」がみえます。
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*こちらが進行方向。一番高いピークが『浅草岳(1585.5m)』になります。
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●●●
*こちらが進行方向。一番高いピークが『浅草岳(1585.5m)』になります。
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浅草岳
ズーム写真1
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浅草岳
ズーム写真1
浅草岳
ズーム写真2
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浅草岳
ズーム写真2
浅草岳
ズーム写真3
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浅草岳
ズーム写真3
浅草岳
ズーム写真4
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浅草岳
ズーム写真4
鬼ヶ面山
ズーム写真1
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鬼ヶ面山
ズーム写真1
鬼ヶ面山
ズーム写真2
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鬼ヶ面山
ズーム写真2
鬼ヶ面山
ズーム写真3
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鬼ヶ面山
ズーム写真3
鬼ヶ面山
ズーム写真4
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鬼ヶ面山
ズーム写真4
【鬼ヶ面眺メにて休憩
さて、まだ朝の8時過ぎですが、ここで休憩しましょう(^^)
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10/7 8:13
【鬼ヶ面眺メにて休憩
さて、まだ朝の8時過ぎですが、ここで休憩しましょう(^^)
【鬼ヶ面眺メにて休憩◆
鬼ヶ面山の大岩壁をバックに、缶チューハイ!
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【鬼ヶ面眺メにて休憩◆
鬼ヶ面山の大岩壁をバックに、缶チューハイ!
【鬼ヶ面眺メにて休憩】
おつまみのピザポテト
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【鬼ヶ面眺メにて休憩】
おつまみのピザポテト
【鬼ヶ面眺メにて休憩ぁ
マカダミアチョコ♪
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【鬼ヶ面眺メにて休憩ぁ
マカダミアチョコ♪
秋の青空が気持ちいいです。登山者は誰もおらず、実に静かでした。
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10/7 8:26
秋の青空が気持ちいいです。登山者は誰もおらず、実に静かでした。
いや〜、しかしあの大岩壁は何度見ても迫力満点だなぁ!
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10/7 8:23
いや〜、しかしあの大岩壁は何度見ても迫力満点だなぁ!
8時33分、休憩を終えて歩き始めます。「鬼ヶ面眺メ」から先も、紅葉を眺めながら爽快な尾根歩きが続きます。
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10/7 8:33
8時33分、休憩を終えて歩き始めます。「鬼ヶ面眺メ」から先も、紅葉を眺めながら爽快な尾根歩きが続きます。
【紅葉の香りを満喫】
紅葉シーズンに独特な、鼻にツンとくる香りを楽しみながら、山歩きを満喫します♪
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10/7 8:34
【紅葉の香りを満喫】
紅葉シーズンに独特な、鼻にツンとくる香りを楽しみながら、山歩きを満喫します♪
【熊合せ・マタギの猟場】
8時38分、ブナの大木の根元に、こんな看板が置いてありました。「やっぱりこの辺りには熊がいっぱいいるんだ…」
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10/7 8:38
【熊合せ・マタギの猟場】
8時38分、ブナの大木の根元に、こんな看板が置いてありました。「やっぱりこの辺りには熊がいっぱいいるんだ…」
その大木を見上げるとこんな感じ。
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10/7 8:38
その大木を見上げるとこんな感じ。
左手側、「ムジナ沢カッチ(1452m)」の鋭い岩峰も近づいてきました。
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10/7 8:42
左手側、「ムジナ沢カッチ(1452m)」の鋭い岩峰も近づいてきました。
紅葉を楽しみつつも、登山道はしだいに傾斜が増していきます。
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10/7 8:39
紅葉を楽しみつつも、登山道はしだいに傾斜が増していきます。
【重右衛門岩から注意
8時44分、「重右衛門岩」を通過します。ここから浅草岳山頂までが本コースの難所となります。要注意です(*_*)
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10/7 8:44
【重右衛門岩から注意
8時44分、「重右衛門岩」を通過します。ここから浅草岳山頂までが本コースの難所となります。要注意です(*_*)
【重右衛門岩から注意◆
「重右衛門岩→浅草岳」区間は岩場の急登・トラバースが連続します。
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10/7 8:45
【重右衛門岩から注意◆
「重右衛門岩→浅草岳」区間は岩場の急登・トラバースが連続します。
【重右衛門岩から注意】
鎖場はありませんが、ロープがあちこちに設置されています。ロープはどれもしっかりしていました。
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10/7 8:47
【重右衛門岩から注意】
鎖場はありませんが、ロープがあちこちに設置されています。ロープはどれもしっかりしていました。
後方、高度感のある風景をバックにして岩場を登り続けます。
「さっきまで休憩していた剣ヶ峰が小さく見えますね…」
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10/7 8:50
後方、高度感のある風景をバックにして岩場を登り続けます。
「さっきまで休憩していた剣ヶ峰が小さく見えますね…」
●
*8時55分、高度1240m付近
「剣ヶ峰→浅草岳」区間を歩いています。写真中央の少し左に鋭峰「ムジナ沢カッチ」
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10/7 8:55
●
*8時55分、高度1240m付近
「剣ヶ峰→浅草岳」区間を歩いています。写真中央の少し左に鋭峰「ムジナ沢カッチ」
●●
*こちらが進行方向、ほぼ中央『浅草岳(1585.5m)』が近づいてきました。この先もロープを手がかりにした岩場の急登・トラバースが連続します。
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10/7 8:55
●●
*こちらが進行方向、ほぼ中央『浅草岳(1585.5m)』が近づいてきました。この先もロープを手がかりにした岩場の急登・トラバースが連続します。
●●●
*気温が徐々に上がってきていますが、奥にはまだ雲海が広がったままです。
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●●●
*気温が徐々に上がってきていますが、奥にはまだ雲海が広がったままです。
●●●●
*上空では風が吹いており、雲が速いスピードで流れていきます。
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●●●●
*上空では風が吹いており、雲が速いスピードで流れていきます。
ムジナ沢カッチ
ズーム写真1
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ムジナ沢カッチ
ズーム写真1
ムジナ沢カッチ
ズーム写真2
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ムジナ沢カッチ
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ムジナ沢カッチ
ズーム写真3
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ムジナ沢カッチ
ズーム写真3
ムジナ沢カッチ
ズーム写真4
*紅葉に彩られた鋭峰は、絵になる風景でした。
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ムジナ沢カッチ
ズーム写真4
*紅葉に彩られた鋭峰は、絵になる風景でした。
山頂に近づくにつれて、山肌の色合いも鮮やかさを増していきます♪
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10/7 9:00
山頂に近づくにつれて、山肌の色合いも鮮やかさを増していきます♪
上を見上げれば、紅葉の向こうにはスッキリした青空…
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10/7 8:54
上を見上げれば、紅葉の向こうにはスッキリした青空…
一方、足元は依然として険しい岩登りが続きます(*_*)
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10/7 9:03
一方、足元は依然として険しい岩登りが続きます(*_*)
「この岩場、早く終わってくれないかなぁ…」
眼下を見下ろしながら、ため息をつきます。
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10/7 9:00
「この岩場、早く終わってくれないかなぁ…」
眼下を見下ろしながら、ため息をつきます。
●
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トラバースが容赦なく続きます。幸いにも日当たりがよく、岩の表面は乾いています。グリップはよく効きます。
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トラバースが容赦なく続きます。幸いにも日当たりがよく、岩の表面は乾いています。グリップはよく効きます。
鬼ヶ面山大岩壁からの悪魔の囁きが、オレを谷底へと誘う。
…ってのは、ちょっとオーバーです(^^;)
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10/7 9:27
鬼ヶ面山大岩壁からの悪魔の囁きが、オレを谷底へと誘う。
…ってのは、ちょっとオーバーです(^^;)
足元は切れ落ちていますが、ロープをつかんでゆっくり進めばまず大丈夫です。
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10/7 9:26
足元は切れ落ちていますが、ロープをつかんでゆっくり進めばまず大丈夫です。
【ようやく岩場が終わる】
9時40分、前方に「前岳(1568m)」が見え始めると、危険な岩場も終わりになります。
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10/7 9:40
【ようやく岩場が終わる】
9時40分、前方に「前岳(1568m)」が見え始めると、危険な岩場も終わりになります。
岩場を抜けたあとは、紅葉を眺めながら穏やかな山歩きとなります。
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岩場を抜けたあとは、紅葉を眺めながら穏やかな山歩きとなります。
浅草岳山頂手前では、ザレ場のような登山道を歩きます。ここには少しだけ花が咲いていました(^^)
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10/7 9:41
浅草岳山頂手前では、ザレ場のような登山道を歩きます。ここには少しだけ花が咲いていました(^^)
ウツボグサ
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ウツボグサ
ツマトリソウ
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10/7 9:44
ツマトリソウ
あぁ、山頂が見えてきましたね…
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10/7 9:45
あぁ、山頂が見えてきましたね…
【浅草岳・山頂に到着
9時46分、『浅草岳(1585.5m)』に到着しました!またこの山頂にやって来ましたね〜
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【浅草岳・山頂に到着
9時46分、『浅草岳(1585.5m)』に到着しました!またこの山頂にやって来ましたね〜
【浅草岳・山頂に到着◆
登山口から山頂まで、およそ3時間40分かかりました。
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【浅草岳・山頂に到着◆
登山口から山頂まで、およそ3時間40分かかりました。
浅草岳は大展望の山です。周りの風景を見てみましょうか…
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浅草岳は大展望の山です。周りの風景を見てみましょうか…
【鬼ヶ面山・守門岳
まずは南の方角。写真右奥の毛猛山塊方面はガスで隠れています。中央から右へ、鬼ヶ面山主稜線がせり上がってきています。
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【鬼ヶ面山・守門岳
まずは南の方角。写真右奥の毛猛山塊方面はガスで隠れています。中央から右へ、鬼ヶ面山主稜線がせり上がってきています。
【鬼ヶ面山・守門岳◆
そこから右回転、南西の方角。中央の少し左『鬼ヶ面山(1465.1m)』、左端のピーク「北岳(1470m)」…
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【鬼ヶ面山・守門岳◆
そこから右回転、南西の方角。中央の少し左『鬼ヶ面山(1465.1m)』、左端のピーク「北岳(1470m)」…
【鬼ヶ面山・守門岳】
さらに右回転、西の方角。奥のピーク「前岳(1568m)」、そこからなだらかな登山道がこちらに続いているのが分かります。
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【鬼ヶ面山・守門岳】
さらに右回転、西の方角。奥のピーク「前岳(1568m)」、そこからなだらかな登山道がこちらに続いているのが分かります。
【鬼ヶ面山・守門岳ぁ
さらに右回転、北西の方角。右奥の『守門岳(1537.2m)』も山頂付近がガスっています。
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10/7 9:56
【鬼ヶ面山・守門岳ぁ
さらに右回転、北西の方角。右奥の『守門岳(1537.2m)』も山頂付近がガスっています。
【田子倉湖・会越国境
さらに田子倉湖周辺を見回しました。もうこの時間には雲海は消えています。
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【田子倉湖・会越国境
さらに田子倉湖周辺を見回しました。もうこの時間には雲海は消えています。
【田子倉湖・会越国境◆
眼下には手裏剣のような形の田子倉湖。中央のピークは『会津朝日岳(1624.2m)』、右奥の『会津駒ヶ岳(2132.4m)』はガスで隠れています。
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【田子倉湖・会越国境◆
眼下には手裏剣のような形の田子倉湖。中央のピークは『会津朝日岳(1624.2m)』、右奥の『会津駒ヶ岳(2132.4m)』はガスで隠れています。
【田子倉湖・会越国境】
こちらには『赤岩高山』『大川猿倉山』など会越国境の山々が見えているのでしょうが、山座同定ができません。
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【田子倉湖・会越国境】
こちらには『赤岩高山』『大川猿倉山』など会越国境の山々が見えているのでしょうが、山座同定ができません。
【田子倉湖・会越国境ぁ
ガスが晴れ、左奥に鋭いピークが見えてきました。あれは『毛猛山(1517.1m)』ではないかと思います。
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【田子倉湖・会越国境ぁ
ガスが晴れ、左奥に鋭いピークが見えてきました。あれは『毛猛山(1517.1m)』ではないかと思います。
田子倉湖
ズーム写真1
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田子倉湖
ズーム写真1
田子倉湖
ズーム写真2
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田子倉湖
ズーム写真2
田子倉湖
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田子倉湖
ズーム写真3
田子倉湖
ズーム写真4
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田子倉湖
ズーム写真4
浅草岳山頂でも紅葉が楽しめました♪奥にちょこんと見えるのは「前岳」です。
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10/7 9:49
浅草岳山頂でも紅葉が楽しめました♪奥にちょこんと見えるのは「前岳」です。
山頂には私も含めて7人いました。他の皆さんは新潟県側「ネズモチ平登山口」から登ってきたそうです(^^)/
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10/7 9:55
山頂には私も含めて7人いました。他の皆さんは新潟県側「ネズモチ平登山口」から登ってきたそうです(^^)/
【浅草岳・記念撮影】
ある男性にお願いして記念撮影。「山頂からはすばらしい大展望だよ〜!」
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10/7 9:57
【浅草岳・記念撮影】
ある男性にお願いして記念撮影。「山頂からはすばらしい大展望だよ〜!」
【大草原へ寄り道】
さて、私は山頂を後にして、少しだけ入叶津コース方面へ足を運びます。こちらには大草原が広がっているのです。
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10/7 10:03
【大草原へ寄り道】
さて、私は山頂を後にして、少しだけ入叶津コース方面へ足を運びます。こちらには大草原が広がっているのです。
【草紅葉の大草原
10時05分、浅草岳山頂の北東に広がる大草原にやってきました。
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10/7 10:05
【草紅葉の大草原
10時05分、浅草岳山頂の北東に広がる大草原にやってきました。
【草紅葉の大草原◆
前方に入叶津コースの登山道が続き、そして辺り一面には草紅葉が広がっていました。
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10/7 10:05
【草紅葉の大草原◆
前方に入叶津コースの登山道が続き、そして辺り一面には草紅葉が広がっていました。
【草紅葉の大草原】
この場所にはこれまでにも何度か来たことがありますが、いつも懐かしい気持ちにさせられます。
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10/7 10:05
【草紅葉の大草原】
この場所にはこれまでにも何度か来たことがありますが、いつも懐かしい気持ちにさせられます。
【草紅葉の大草原ぁ
『浅草岳』という山名は、この大草原がその由来になっているそうです。
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10/7 10:05
【草紅葉の大草原ぁ
『浅草岳』という山名は、この大草原がその由来になっているそうです。
浅草岳…いい山だなぁ。
帰ろうかな…
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10/7 10:07
浅草岳…いい山だなぁ。
帰ろうかな…
【浅草岳・下山開始】
10時07分、紅葉の大展望をしっかり目に焼き付けました。下山開始です。
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10/7 10:07
【浅草岳・下山開始】
10時07分、紅葉の大展望をしっかり目に焼き付けました。下山開始です。
ススキを眺めながら、山頂方面へと戻ります…
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10/7 10:09
ススキを眺めながら、山頂方面へと戻ります…
笹原の陰で、キアゲハがひっそりと羽を休めていました。
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10/7 10:14
笹原の陰で、キアゲハがひっそりと羽を休めていました。
10時19分、只見尾根に戻ります。手前の「前岳」、奥の「北岳」を眺めながら、下山を続けます。
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10/7 10:19
10時19分、只見尾根に戻ります。手前の「前岳」、奥の「北岳」を眺めながら、下山を続けます。
途中で後方を振り返り、浅草岳に別れを告げます。
「ありがとう、浅草岳。また来ます!」
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10/7 10:21
途中で後方を振り返り、浅草岳に別れを告げます。
「ありがとう、浅草岳。また来ます!」
下山・只見尾根
浅草岳→重右衛門岩区間
紅葉写真1
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10/7 10:22
下山・只見尾根
浅草岳→重右衛門岩区間
紅葉写真1
下山・只見尾根
浅草岳→重右衛門岩区間
紅葉写真2
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下山・只見尾根
浅草岳→重右衛門岩区間
紅葉写真2
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*10時07分、高度1480m付近
「浅草岳→重右衛門岩」区間を下山している途中、また大岩壁を眺めます。
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10/7 10:29
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*10時07分、高度1480m付近
「浅草岳→重右衛門岩」区間を下山している途中、また大岩壁を眺めます。
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*光の向きが変ったせいで岩肌に影ができ、岩壁がより荒々しさを増して見えます。
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10/7 10:29
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*光の向きが変ったせいで岩肌に影ができ、岩壁がより荒々しさを増して見えます。
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*まるで鬼ヶ面山が牙をむき出しにしているかのようでした。
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10/7 10:29
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*まるで鬼ヶ面山が牙をむき出しにしているかのようでした。
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10時30分、重右衛門岩周辺に差し掛かると、例のごとく切れ落ちた岩場や…
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10/7 10:30
10時30分、重右衛門岩周辺に差し掛かると、例のごとく切れ落ちた岩場や…
ロープを手がかりにしたトラバースが連続します。ただ、命の危険を感じほどの場所はありませんでした。
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10/7 10:39
ロープを手がかりにしたトラバースが連続します。ただ、命の危険を感じほどの場所はありませんでした。
それでも、眼下に見えるピーク「剣ヶ峰」までは油断できません。
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10/7 10:41
それでも、眼下に見えるピーク「剣ヶ峰」までは油断できません。
【空を仰ぎ、嘆く…】
「この岩場、下りはますます気が抜けない。スリルはあるけど、やっぱり早く終わってほしい…」
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10/7 10:47
【空を仰ぎ、嘆く…】
「この岩場、下りはますます気が抜けない。スリルはあるけど、やっぱり早く終わってほしい…」
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*10時57分、高度1230m付近
「浅草岳→重右衛門岩」区間を下山しています。
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10/7 10:57
●
*10時57分、高度1230m付近
「浅草岳→重右衛門岩」区間を下山しています。
●●
*下山中に後方を振り返り、撮影しました。
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10/7 10:57
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*下山中に後方を振り返り、撮影しました。
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*明るい日差しが浅草岳の山肌を照らし、紅葉がよりいっそう鮮やかに見えました。
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10/7 10:57
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*明るい日差しが浅草岳の山肌を照らし、紅葉がよりいっそう鮮やかに見えました。
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10/7 10:57
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【下山・重右衛門岩を通過】
11時07分、ようやく重右衛門岩の標柱を通過。嫌らしい岩場をパスしました。
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10/7 11:07
【下山・重右衛門岩を通過】
11時07分、ようやく重右衛門岩の標柱を通過。嫌らしい岩場をパスしました。
【下山・剣ヶ峰・鬼ヶ面眺メ】
11時16分、「剣ヶ峰・鬼ヶ面眺メ」まで戻ります。
「ところで、あの剣ヶ峰のピークって登れるのかな?」
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10/7 11:16
【下山・剣ヶ峰・鬼ヶ面眺メ】
11時16分、「剣ヶ峰・鬼ヶ面眺メ」まで戻ります。
「ところで、あの剣ヶ峰のピークって登れるのかな?」
【もしかして…?】
「あれ?もしかして、鬼ヶ面眺メってこの岩に登って眺めるんじゃない?」と、灌木につかまりながら、剣ヶ峰ピークによじ登ります。
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10/7 11:17
【もしかして…?】
「あれ?もしかして、鬼ヶ面眺メってこの岩に登って眺めるんじゃない?」と、灌木につかまりながら、剣ヶ峰ピークによじ登ります。
【剣ヶ峰ピークに立つ】
そして意外とすんなり剣ヶ峰ピークにたどり着きます。
「おぉ!ここから眺めると、大岩壁のプレッシャーが猛烈だ!」
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10/7 11:18
【剣ヶ峰ピークに立つ】
そして意外とすんなり剣ヶ峰ピークにたどり着きます。
「おぉ!ここから眺めると、大岩壁のプレッシャーが猛烈だ!」
【鬼ヶ面眺メ・大岩壁
剣ヶ峰ピークに立って、この大岩壁をしばらく眺めました。シーンとした静寂と共に、あたりには緊張感が漂っています。
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10/7 11:20
【鬼ヶ面眺メ・大岩壁
剣ヶ峰ピークに立って、この大岩壁をしばらく眺めました。シーンとした静寂と共に、あたりには緊張感が漂っています。
【鬼ヶ面眺メ・大岩壁◆
稜線上にはノコギリの歯のごとき鋭いピークが立ち並び、その直下には悪魔が爪で引っ掻いたような深い溝が、鈍い光を放っています。
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10/7 11:20
【鬼ヶ面眺メ・大岩壁◆
稜線上にはノコギリの歯のごとき鋭いピークが立ち並び、その直下には悪魔が爪で引っ掻いたような深い溝が、鈍い光を放っています。
【鬼ヶ面眺メ・大岩壁】
美しい…。だが、何か見てはいけないものを目にしているような、危険な美しさ。私は、この風景に圧倒されつつも…
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10/7 11:20
【鬼ヶ面眺メ・大岩壁】
美しい…。だが、何か見てはいけないものを目にしているような、危険な美しさ。私は、この風景に圧倒されつつも…
【鬼ヶ面眺メ・大岩壁ぁ
「いまこの瞬間にこの大岩壁を目にしているのは、オレだけなのだ…」などという、訳の分からない陶酔感に浸っているのでした。
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10/7 11:20
【鬼ヶ面眺メ・大岩壁ぁ
「いまこの瞬間にこの大岩壁を目にしているのは、オレだけなのだ…」などという、訳の分からない陶酔感に浸っているのでした。
あぁ、鬼ヶ面の大岩壁か…
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10/7 11:21
あぁ、鬼ヶ面の大岩壁か…
【剣ヶ峰・ピークを下りる】
余韻を感じながら、剣ヶ峰ピークから登山道へ下ります。灌木をつかみながら、後ろ向きになって1つ1つの岩をゆっくりと下ります。
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10/7 11:21
【剣ヶ峰・ピークを下りる】
余韻を感じながら、剣ヶ峰ピークから登山道へ下ります。灌木をつかみながら、後ろ向きになって1つ1つの岩をゆっくりと下ります。
最後に「鬼ヶ面眺メ」にて、ケルンの向こうに浅草岳を確かめて…
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10/7 11:24
最後に「鬼ヶ面眺メ」にて、ケルンの向こうに浅草岳を確かめて…
【下山・剣ヶ峰を去る】
11時26分、剣ヶ峰を後にして、只見尾根を下山し続けます。
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10/7 11:26
【下山・剣ヶ峰を去る】
11時26分、剣ヶ峰を後にして、只見尾根を下山し続けます。
下山・只見尾根
紅葉写真1
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10/7 11:30
下山・只見尾根
紅葉写真1
下山・只見尾根
紅葉写真2
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下山・只見尾根
紅葉写真2
下山・只見尾根
紅葉写真3
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10/7 11:40
下山・只見尾根
紅葉写真3
下山・只見尾根
紅葉写真4
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10/7 11:04
下山・只見尾根
紅葉写真4
真っ白な雲と田子倉湖を眺めながら、只見尾根を下山し続けます。
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10/7 11:29
真っ白な雲と田子倉湖を眺めながら、只見尾根を下山し続けます。
暖かい日差しの中、リンドウが咲いていました(^^)/
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10/7 11:35
暖かい日差しの中、リンドウが咲いていました(^^)/
11時52分、只見尾根から外れ、ブナ林を歩きます。
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10/7 11:52
11時52分、只見尾根から外れ、ブナ林を歩きます。
12時08分、水場「大久保沢」を通過。
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10/7 12:08
12時08分、水場「大久保沢」を通過。
12時22分、パイプ橋で「幽ノ倉沢」を渡って…
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10/7 12:22
12時22分、パイプ橋で「幽ノ倉沢」を渡って…
【浅草岳・下山終了】
12時37分、浅草岳から無事に下山しました。「今日、このコースは結局私ひとりだけでしたね…」
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10/7 12:37
【浅草岳・下山終了】
12時37分、浅草岳から無事に下山しました。「今日、このコースは結局私ひとりだけでしたね…」
浅草岳山頂から登山口まで、下山におよそ2時間30分かかりました。「いや〜、実にいいコースだった。毎年来てもいいね!」
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10/7 12:38
浅草岳山頂から登山口まで、下山におよそ2時間30分かかりました。「いや〜、実にいいコースだった。毎年来てもいいね!」
【バックショット】
トータル6時間30分の短い時間でしたが、秋の青空の下で紅葉と大展望に出会えた山旅でしたね。それでは、また(^_^)/~
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10/7 9:58
【バックショット】
トータル6時間30分の短い時間でしたが、秋の青空の下で紅葉と大展望に出会えた山旅でしたね。それでは、また(^_^)/~
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