仙丈ヶ岳

2024年10月13日(日) ~ 2024年10月14日(月)

• GPS: 11:54
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,679m
• 下り: 1,714m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:02
• 休憩: 0:53
• 合計: 5:55

11:00 スタート地点
11:06 11:10 北沢峠 こもれび山荘
11:06 北沢峠
11:12 11:12 北沢峠
11:40 11:40 北沢峠・長衛小屋分岐
12:42 12:47 薮沢大滝ノ頭
13:52 14:08 小仙丈ヶ岳
14:53 14:53 仙丈小屋分岐
15:18 15:38 仙丈ヶ岳
15:49 15:49 地蔵尾根合流
15:54 16:02 仙丈小屋
16:40 16:40 丹渓新道合流
16:51 馬の背ヒュッテ

2日目

• 山行: 5:23
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:16

16:51 馬の背ヒュッテ
6:30 6:30 丹渓新道合流
7:18 7:25 仙丈小屋
7:32 7:41 地蔵尾根合流
8:06 8:30 仙丈ヶ岳
9:12 9:12 大仙丈ヶ岳
9:59 10:10 仙丈ヶ岳
10:19 10:20 地蔵尾根合流
10:24 10:25 仙丈小屋
10:51 10:52 丹渓新道合流
10:59 10:59 馬の背ヒュッテ
11:05 11:07 藪沢小屋分岐
11:14 11:14 薮沢小屋
11:41 11:41 薮沢大滝ノ頭
12:21 12:21 北沢峠・長衛小屋分岐
12:42 北沢峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

中央自動車道「小黒川スマートIC」または駒ヶ根ICで152号線を経て「戸台パーク」に駐車。
「戸台パーク」からバスで登山口の北沢峠へ移動。

コース状況／危険箇所等

北沢峠から大滝の頭までは樹林帯を登る。大滝の頭から小仙丈ヶ岳方面はやや急登となり、森林限界へ。
小仙丈ヶ岳からは緩やかな登りで仙丈ヶ岳山頂へ到着する。
大仙丈ヶ岳方面はやや狭く滑落の恐れがあるが、慎重に通行すれば難なく山頂に立てる。

その他周辺情報

馬の背ヒュッテに宿泊。帰りは高遠の「紅さくら」で高遠そばを堪能。

写真

10/13 9:09

戸台パーク到着。週末とあって混雑していた。

10/13 11:00

バスで50分ほど、登山口の北沢峠到着。

10/13 12:47

山頂までの中間目安、休憩ポイントの「大滝の頭」

10/13 13:51

小仙丈ヶ岳に到着。

10/13 14:17

ガスっていたが、山頂全容が拝めた。

10/13 15:28

仙丈ヶ岳登頂成功！！

10/13 16:50

山頂から藪沢方面へ1時間ほど下った「馬の背ヒュッテ」で宿泊。

10/13 18:03

名物のジビエカレー絶品でした。

10/14 1:51

真夜中も星が美しい。

10/14 5:44

早朝、甲斐駒ヶ岳奥の雲海。

10/14 7:42

雷鳥に出会えた。

10/14 8:08

再び仙丈ヶ岳登頂。

10/14 8:10

富士山と北岳。

10/14 8:10

富士山と北岳と間ノ岳。日本のナンバー123。

10/14 8:11

鳳凰三山。(地蔵ヶ岳・観音岳・薬師岳)

10/14 8:11

鋸岳と甲斐駒ヶ岳。奥に八ヶ岳連峰。

10/14 8:13

中央アルプスと右奥の御嶽山。

10/14 8:32

南アルプス天然水の舞台となった「栗沢山」

10/14 8:35

大仙丈ヶ岳方面に向かう。

10/14 9:07

大仙丈ヶ岳到着。

10/14 14:27

下山し、高遠の紅さくらで高遠そばを堪能。焼いた味噌につゆを溶かしていただく。
珍しいけど美味。

撮影機器：

Galaxy S23 samsung

装備

個人装備

トレッキングポール

感想

すぎるとん

南アルプスの女王「仙丈ヶ岳」登ってきました。
その名の通り緩やかで登りやすかった。
馬の背ヒュッテ山小屋もジビエカレー絶品でしたし、スタッフの方のおもてなしが素晴らしかった。
2日目は好天に恵まれ、富士山や北岳、間近に迫力ある甲斐駒ヶ岳も拝めて大満足でした。