ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7379626
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

南木曽岳(雨山行で避難小屋泊。翌日は予報通りの晴れで景色を堪能!下山後は阿寺渓谷を存分に楽しみました!)

2024年10月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
25.1km
登り
1,355m
下り
1,426m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:32
休憩
0:21
合計
2:53
距離 3.9km 登り 795m 下り 291m
12:27
6
蘭登山口駐車場
12:33
12:38
22
13:18
2
13:20
13:29
14
13:43
13:44
70
14:54
15:00
8
15:08
12
15:20
南木曽岳避難小屋
日帰り
山行
5:43
休憩
2:01
合計
7:44
距離 21.2km 登り 559m 下り 1,135m
10:26
10:46
45
11:31
3
11:34
11:39
3
11:42
11:43
9
11:52
11:54
11
12:13
12:30
6
14:01
14:02
17
14:19
14:38
24
15:02
15:04
13
15:17
14
15:31
15:43
2
15:45
15:46
4
15:50
16:12
4
16:16
16:17
6
16:23
16:26
6
16:32
22
16:54
17:07
14
17:21
17:22
2
17:24
2
17:26
1
17:27
0
17:27
0
17:27
17:28
1
17:29
2
17:31
狸ヶ淵前駐車スペース
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
<蘭(あららぎ)登山口駐車場>
林道を蘭キャンプ場に進み、林道ゲート手前にある南木曽岳山麓避難小屋前に6、7台、その下に約20台、さらに下にも3台程度駐車できるスペースがあります。
駐車料金は無料ですが、トイレ協力金(200円)の投入ポストが設置されています。小屋のトイレを利用するなら、できれば協力しましょう。
駐車場から100mほど進んだ先に南木曽山麓避難小屋があり、その隣りにトイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
道は明瞭ですが、金時岩の先から始まる急登は木の梯子が多数、そのほとんどが傷んでいます。(今のところ通行に支障はありません)
また、桟橋も同様に傷んでいて、かつ板と板の間隔が広いところがあるので、足を踏み外さないように注意が必要です。板が薄いところもあるので、そのような板には足を乗せない方がいいです。
登り専用の登山道、下り専用の下山道に分かれていますので、逆を歩かないようにしましょう。

<南木曽岳避難小屋>
南木曽岳の山頂から標準CTで北へ20分ほど歩いたところにある1階建ての避難小屋です。
収容人数は25名となっていますが、北側約半分は道具置き場になっていて利用できません。
なので、現在の定員はせいぜいその半分程度だと思います。
あまり綺麗ではないですが、備え付けのマット、毛布、カーペットが置かれています。
また、シュラフも備え付けが1つありました。
ちゃぶ台が何かと便利です。

トイレは10mほど離れた外に2基あります。
用を足した後、右にあるペダルを踏んで薬剤を流します。
トイレットペーパーは無かったので、持参する必要があります。
使用済みのトイレットペーパーは備え付けの蓋付きバケツの中に入れます。

水場は小屋の入口におおよその地図があります。(今回、自分は汲みに行っていません)

<阿寺渓谷入口 駐車場>
阿寺橋を渡ってすぐ、阿寺渓谷の入口にある無料の駐車場です。
20台程度駐車可能です。
簡易トイレ(2基)があります。

<阿寺渓谷>
全区間でアスファルトの車道歩きとなるので、危険箇所は特にありません。
ただし、車通りが結構あるので、往来する車に注意が必要ではあります。

狸ヶ淵や六段の滝など渓谷に降りられる場所がありますが、岩が濡れて滑りやすくなっているので、注意が必要です。

中間地点の赤彦駐車場と終点の阿寺渓谷キャンプ場にトイレがあります。

赤彦駐車場まで車で行く場合は、すれ違いができない(退避所は各所にあり)細い道を約3.5km走る必要があります。
土日の日中帯はほぼ確実に対向車が来ますので、臨機応変な対応が求められます。
その他周辺情報 <フォレスパ木曽 あてら荘 日帰り温泉>
阿寺渓谷の近くにある温泉旅館です。
阿寺渓谷入口前の十字路を左折してすぐの場所にあります。
日帰り入浴ができますが、内湯が一つのみのシンプルな温泉です。
内湯の壁には、雪を頂いた中アの展望写真と阿寺渓谷の写真があるので、それを見ながら入るのはなかなか乙なものです(笑)。

■入浴料金
 600円

■営業時間
 12:00〜21:00(20:00受付終了)
 定休日:毎週水曜日

URL
https://forespakiso.jp/spa.php
<ドローン空撮>
名神高速を走っていると、いくつか気球が飛んでいるのが見えました。
湖東三山PAに寄ってドローンで撮ってみました。
あの気球はもう、着地体制に入っていました。
2024年10月19日 07:54撮影 by  FC8284, DJI
3
10/19 7:54
<ドローン空撮>
名神高速を走っていると、いくつか気球が飛んでいるのが見えました。
湖東三山PAに寄ってドローンで撮ってみました。
あの気球はもう、着地体制に入っていました。
PAの敷地内に、金木犀がたくさん咲いていました。
2024年10月19日 07:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 7:58
PAの敷地内に、金木犀がたくさん咲いていました。
辺りには良い香りが漂っていました。
2024年10月19日 07:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
10/19 7:58
辺りには良い香りが漂っていました。
蘭登山口の駐車場に到着。
他に車はありませんでした。
そりゃそうか。
だって今日は雨ですもんね。
2024年10月19日 12:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 12:21
蘭登山口の駐車場に到着。
他に車はありませんでした。
そりゃそうか。
だって今日は雨ですもんね。
南木曽岳山麓避難小屋。
一応、正式な駐車場は自分が停めたところですが、この避難小屋の前にある広場にも駐車できます。
2024年10月19日 12:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 12:32
南木曽岳山麓避難小屋。
一応、正式な駐車場は自分が停めたところですが、この避難小屋の前にある広場にも駐車できます。
近道を通って林道へ合流。
2024年10月19日 12:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 12:45
近道を通って林道へ合流。
この葉っぱ(ホオノキの葉)を見つけると、ついコレをやりたくなってしまうw
2024年10月19日 12:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
10/19 12:51
この葉っぱ(ホオノキの葉)を見つけると、ついコレをやりたくなってしまうw
この先が蘭登山口です。
2024年10月19日 13:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 13:00
この先が蘭登山口です。
雨がめっちゃ降ってますけど、足元に気を付けて行きましょう!
2024年10月19日 13:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 13:01
雨がめっちゃ降ってますけど、足元に気を付けて行きましょう!
前来た時、こんな砂防堰堤あったっけ?
2024年10月19日 13:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 13:03
前来た時、こんな砂防堰堤あったっけ?
やあやあ、キミたちにとっては恵みの雨だね。
2024年10月19日 13:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
10/19 13:09
やあやあ、キミたちにとっては恵みの雨だね。
南木曽岳は登りと下りが一方通行になっています。
登りはこの分岐を左です。
2024年10月19日 13:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 13:18
南木曽岳は登りと下りが一方通行になっています。
登りはこの分岐を左です。
金時ノ洞窟。
ここでの自撮りは、明日下りてきたときにやろうと思います。
2024年10月19日 13:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 13:21
金時ノ洞窟。
ここでの自撮りは、明日下りてきたときにやろうと思います。
脇にある階段で登っていくと、
2024年10月19日 13:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 13:22
脇にある階段で登っていくと、
金時ノ洞窟の上に立つことができます。
2024年10月19日 13:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 13:25
金時ノ洞窟の上に立つことができます。
頂上まで1.7kmか。
こんなに近かったっけ?
2024年10月19日 13:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 13:27
頂上まで1.7kmか。
こんなに近かったっけ?
あー、これは覚えてます。
今日は大荷物だから、できれば屈みたくないんだけどな〜。
2024年10月19日 13:28撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 13:28
あー、これは覚えてます。
今日は大荷物だから、できれば屈みたくないんだけどな〜。
この滝が流れているのを見たことがありません。
2024年10月19日 13:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 13:38
この滝が流れているのを見たことがありません。
荷物が重いとそれなりにキツいですねぇ。
2024年10月19日 14:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 14:07
荷物が重いとそれなりにキツいですねぇ。
ここから木の階段になります。
濡れているので滑らないように気を付けないと。
2024年10月19日 14:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 14:16
ここから木の階段になります。
濡れているので滑らないように気を付けないと。
歪んでいたり斜めっていたりで、微妙に歩きづらいんですよね。
2024年10月19日 14:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 14:18
歪んでいたり斜めっていたりで、微妙に歩きづらいんですよね。
安定の虚無w
2024年10月19日 14:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 14:18
安定の虚無w
ここも今年は紅葉が遅れているようです。
2024年10月19日 14:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 14:44
ここも今年は紅葉が遅れているようです。
咲いているリンドウがありました。
2024年10月19日 14:51撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 14:51
咲いているリンドウがありました。
この葉っぱも、落葉してから色付いたみたいですね。
2024年10月19日 14:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
10/19 14:53
この葉っぱも、落葉してから色付いたみたいですね。
かぶと岩もここからは見えず。
明日撮ることにしよう。
2024年10月19日 14:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 14:54
かぶと岩もここからは見えず。
明日撮ることにしよう。
でっかい岩。
表面はザラザラしているので、あまり滑らないです。
2024年10月19日 15:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 15:00
でっかい岩。
表面はザラザラしているので、あまり滑らないです。
キノコ発見。
2024年10月19日 15:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 15:01
キノコ発見。
南木曽岳に登頂です。
下から2時間半くらいで登れました。
今回で3回目ですね。
なので自撮りはしません。
さっさと避難小屋へ向かいましょう。
2024年10月19日 15:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 15:05
南木曽岳に登頂です。
下から2時間半くらいで登れました。
今回で3回目ですね。
なので自撮りはしません。
さっさと避難小屋へ向かいましょう。
南木曽嶽山大神の石碑が建つ大岩。
2024年10月19日 15:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 15:07
南木曽嶽山大神の石碑が建つ大岩。
ここはちょっとだけ色付いていました。
2024年10月19日 15:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 15:11
ここはちょっとだけ色付いていました。
避難小屋が見えました。
誰かいるかな?
・・・まあ、いないと思いますけど。
2024年10月19日 15:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 15:16
避難小屋が見えました。
誰かいるかな?
・・・まあ、いないと思いますけど。
避難小屋到着。
人の気配はありませんね。
2024年10月19日 15:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 15:18
避難小屋到着。
人の気配はありませんね。
おじゃましま〜す。
やっぱり誰もいませんでした。
この小屋は縦走路上に建っているわけじゃないし、この天気じゃ今日はもう誰も来ないでしょう。
2024年10月19日 15:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 15:19
おじゃましま〜す。
やっぱり誰もいませんでした。
この小屋は縦走路上に建っているわけじゃないし、この天気じゃ今日はもう誰も来ないでしょう。
避難小屋自体より、このトイレのほうがだいぶ新しいです。
2024年10月19日 15:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
10/19 15:26
避難小屋自体より、このトイレのほうがだいぶ新しいです。
ここはバイオトイレではなく、用を足したら右のペダルを踏んで薬液を流すタイプです。
なので匂いもせず清潔ですね。
2024年10月19日 15:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 15:27
ここはバイオトイレではなく、用を足したら右のペダルを踏んで薬液を流すタイプです。
なので匂いもせず清潔ですね。
小屋内にアサギマダラの亡骸が落ちてました。
2024年10月19日 15:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 15:35
小屋内にアサギマダラの亡骸が落ちてました。
このちゃぶ台がめっちゃ便利でした。
2024年10月19日 15:38撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 15:38
このちゃぶ台がめっちゃ便利でした。
今回のお伴。
ネタバレすると、梅酒だけ飲まなかったんですけどねw
2024年10月19日 15:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/19 15:49
今回のお伴。
ネタバレすると、梅酒だけ飲まなかったんですけどねw
まずはビールで乾杯。
今回はおつまみとして枝豆も持ってきましたよ。
2024年10月19日 15:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/19 15:58
まずはビールで乾杯。
今回はおつまみとして枝豆も持ってきましたよ。
他にピリ辛胡瓜とあらびきソーセージも。
ソーセージは明日の朝食べる予定です。
2024年10月19日 16:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 16:20
他にピリ辛胡瓜とあらびきソーセージも。
ソーセージは明日の朝食べる予定です。
外は結構大雨になってます。
今日は止まないでしょうね。
2024年10月19日 16:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 16:54
外は結構大雨になってます。
今日は止まないでしょうね。
この時計、16:51:30で止まっています。
時刻は今年の1月に来たときのままでした。
今日はこの時計の電池交換も目的のひとつです。
2024年10月19日 16:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 16:59
この時計、16:51:30で止まっています。
時刻は今年の1月に来たときのままでした。
今日はこの時計の電池交換も目的のひとつです。
前回来た時、電池の型までは確認していなかったので、持ってきた単三乾電池で合っているかわからなかったのですが、大丈夫だったようです。
2024年10月19日 17:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 17:00
前回来た時、電池の型までは確認していなかったので、持ってきた単三乾電池で合っているかわからなかったのですが、大丈夫だったようです。
電池交換をして時刻合わせ。
偶然にも、止まっていた時間と現在時刻がそれほど変わりませんでした。
2024年10月19日 17:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
10/19 17:03
電池交換をして時刻合わせ。
偶然にも、止まっていた時間と現在時刻がそれほど変わりませんでした。
今回は「バリ山行」は読まずに、先週末のアップできていない山行を編集することにしました。
ただ、小屋の中はアンテナ1本と電波は微弱でした。
2024年10月19日 17:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/19 17:24
今回は「バリ山行」は読まずに、先週末のアップできていない山行を編集することにしました。
ただ、小屋の中はアンテナ1本と電波は微弱でした。
今日の夕食は、トマト鍋。
具材はトマト1個、ざく切りキャベツ、若鶏ハラミ肉です。
ほんとは茄子も入れたいけど、クッカーが小さいのでこれだけにしておきます。
2024年10月19日 18:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
10/19 18:45
今日の夕食は、トマト鍋。
具材はトマト1個、ざく切りキャベツ、若鶏ハラミ肉です。
ほんとは茄子も入れたいけど、クッカーが小さいのでこれだけにしておきます。
まずトマトを湯煎して、
2024年10月19日 18:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/19 18:48
まずトマトを湯煎して、
皮を剝がします。
2024年10月19日 19:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/19 19:00
皮を剝がします。
具材を全部クッカーにぶち込んで煮込みます。
まな板と包丁を車に忘れたので、トマトは丸ごと入れましたw
2024年10月19日 19:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/19 19:24
具材を全部クッカーにぶち込んで煮込みます。
まな板と包丁を車に忘れたので、トマトは丸ごと入れましたw
並行してご飯も炊いて、できあがり。
お手軽&安定のうまさ。
2024年10月19日 20:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/19 20:32
並行してご飯も炊いて、できあがり。
お手軽&安定のうまさ。
〆はトマトリゾット。
しまった、チーズを持ってくればよかったなー。
2024年10月19日 21:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
6
10/19 21:03
〆はトマトリゾット。
しまった、チーズを持ってくればよかったなー。
<ドローン空撮>
翌朝、ご来光が見られると思ってワクテカして起きましたが、小屋の周辺はなんと一面のガス。
・・・ん!?待てよ。
もしかして低い位置がガスっているだけなのでは?と思い、ドローンを上空に飛ばしてみると、ご来光と幻想的な光景が見えました!
2024年10月20日 06:30撮影 by  FC8282, DJI
8
10/20 6:30
<ドローン空撮>
翌朝、ご来光が見られると思ってワクテカして起きましたが、小屋の周辺はなんと一面のガス。
・・・ん!?待てよ。
もしかして低い位置がガスっているだけなのでは?と思い、ドローンを上空に飛ばしてみると、ご来光と幻想的な光景が見えました!
<ドローン空撮>
北東側。
中アはまだシルエット状態ですね。
2024年10月20日 06:31撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 6:31
<ドローン空撮>
北東側。
中アはまだシルエット状態ですね。
<ドローン空撮>
北側。
御嶽&乗鞍。
2024年10月20日 06:31撮影 by  FC8284, DJI
3
10/20 6:31
<ドローン空撮>
北側。
御嶽&乗鞍。
<ドローン空撮>
西側。
笠置山(奥)と長峰山(手前)。
2024年10月20日 06:32撮影 by  FC8284, DJI
2
10/20 6:32
<ドローン空撮>
西側。
笠置山(奥)と長峰山(手前)。
<ドローン空撮>
南側。
恵那山。
2024年10月20日 06:32撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 6:32
<ドローン空撮>
南側。
恵那山。
<ドローン空撮>
恵那山をアップで。
2024年10月20日 06:32撮影 by  FC8284, DJI
4
10/20 6:32
<ドローン空撮>
恵那山をアップで。
<ドローン空撮>
東側。
左から荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、小赤石岳、赤石岳、聖岳、上河内岳。
朝陽は荒川三山と赤石岳の間から昇ったようですね。
2024年10月20日 06:32撮影 by  FC8284, DJI
6
10/20 6:32
<ドローン空撮>
東側。
左から荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、小赤石岳、赤石岳、聖岳、上河内岳。
朝陽は荒川三山と赤石岳の間から昇ったようですね。
<ドローン空撮>
北側。
乗鞍(左)、槍穂(中央)、小鉢盛山&鉢盛山(右)。
2024年10月20日 06:33撮影 by  FC8284, DJI
2
10/20 6:33
<ドローン空撮>
北側。
乗鞍(左)、槍穂(中央)、小鉢盛山&鉢盛山(右)。
小屋の窓からも、一瞬太陽が見えたりしましたが、またすぐにガスってしまいました。
2024年10月20日 06:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
10/20 6:53
小屋の窓からも、一瞬太陽が見えたりしましたが、またすぐにガスってしまいました。
朝食。
焼いたあらびきソーセージとクノールカップスープのコーンスープです。
2024年10月20日 07:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
10/20 7:05
朝食。
焼いたあらびきソーセージとクノールカップスープのコーンスープです。
<ドローン空撮>
展望台にて、中アをバックに。
う〜ん、ちょっと雲が多いですね。
2024年10月20日 08:25撮影 by  FC8282, DJI
3
10/20 8:25
<ドローン空撮>
展望台にて、中アをバックに。
う〜ん、ちょっと雲が多いですね。
<ドローン空撮>
北側には御嶽、乗鞍、槍穂が並んで見えるのが素晴らしいですよね!
2024年10月20日 08:29撮影 by  FC8282, DJI
3
10/20 8:29
<ドローン空撮>
北側には御嶽、乗鞍、槍穂が並んで見えるのが素晴らしいですよね!
<ドローン空撮>
地上からだとちょっとガスに邪魔されるので、上空から。
2024年10月20日 08:32撮影 by  FC8282, DJI
3
10/20 8:32
<ドローン空撮>
地上からだとちょっとガスに邪魔されるので、上空から。
<ドローン空撮>
展望台から見える中ア全景。
2024年10月20日 08:32撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 8:32
<ドローン空撮>
展望台から見える中ア全景。
<ドローン空撮>
中ア
左から赤林山、麦草岳、木曽前岳、木曽駒、中岳、三ノ沢岳、宝剣岳、伊那前岳、熊沢岳、東川岳、木曽殿越、空木岳。
木曽前岳の手前に糸瀬山の山頂部が見えています。
2024年10月20日 08:32撮影 by  FC8284, DJI
3
10/20 8:32
<ドローン空撮>
中ア
左から赤林山、麦草岳、木曽前岳、木曽駒、中岳、三ノ沢岳、宝剣岳、伊那前岳、熊沢岳、東川岳、木曽殿越、空木岳。
木曽前岳の手前に糸瀬山の山頂部が見えています。
<ドローン空撮>
中ア
左から南駒、仙涯嶺、越百山、奥念丈岳、安平路山、摺古木山。
2024年10月20日 08:32撮影 by  FC8284, DJI
2
10/20 8:32
<ドローン空撮>
中ア
左から南駒、仙涯嶺、越百山、奥念丈岳、安平路山、摺古木山。
<ドローン空撮>
南ア。
左から塩見岳、蝙蝠岳、小河内岳、荒川三山、小赤石岳&赤石岳、聖岳、上河内岳。
2024年10月20日 08:33撮影 by  FC8284, DJI
2
10/20 8:33
<ドローン空撮>
南ア。
左から塩見岳、蝙蝠岳、小河内岳、荒川三山、小赤石岳&赤石岳、聖岳、上河内岳。
<ドローン空撮>
恵那山。
2024年10月20日 08:34撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 8:34
<ドローン空撮>
恵那山。
<ドローン空撮>
北西側に別山、白山が見えました!
中央は奥三界岳、小秀山ですね。
2024年10月20日 08:35撮影 by  FC8284, DJI
3
10/20 8:35
<ドローン空撮>
北西側に別山、白山が見えました!
中央は奥三界岳、小秀山ですね。
<ドローン空撮>
雲海と御嶽。
素晴らしい!
2024年10月20日 08:35撮影 by  FC8284, DJI
4
10/20 8:35
<ドローン空撮>
雲海と御嶽。
素晴らしい!
中アも、さっきよりたいぶガスが晴れました。
2024年10月20日 08:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 8:44
中アも、さっきよりたいぶガスが晴れました。
乗鞍をアップで。
右奥に笠ヶ岳が見えていますね。
2024年10月20日 08:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/20 8:45
乗鞍をアップで。
右奥に笠ヶ岳が見えていますね。
槍穂をアップで。
左から西穂、奥穂、前穂、槍ですね。
手前に霞沢岳も見えています。
2024年10月20日 08:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 8:49
槍穂をアップで。
左から西穂、奥穂、前穂、槍ですね。
手前に霞沢岳も見えています。
雲海から顔を出した小鉢盛山(左)と鉢盛山(右)。
2024年10月20日 08:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 8:50
雲海から顔を出した小鉢盛山(左)と鉢盛山(右)。
御嶽山。
展望台からだと、手前の木が邪魔なんですよね〜。
剣ヶ峰で何か光ってますね。
2024年10月20日 08:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 8:51
御嶽山。
展望台からだと、手前の木が邪魔なんですよね〜。
剣ヶ峰で何か光ってますね。
中ア
左から麦草岳、木曽前岳、中岳、木曽駒、宝剣岳。
2024年10月20日 08:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 8:50
中ア
左から麦草岳、木曽前岳、中岳、木曽駒、宝剣岳。
中ア
熊沢岳(左)と東川岳(右)。
2024年10月20日 08:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 8:53
中ア
熊沢岳(左)と東川岳(右)。
中ア
空木岳(左)、南駒(中央)、仙涯嶺(右)。
2024年10月20日 09:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 9:41
中ア
空木岳(左)、南駒(中央)、仙涯嶺(右)。
<ドローン空撮>
中アのガスが少し取れたので、改めて撮りました。
このタイミングでご一緒した男性は、埼玉から来られたそうです。
この後、しばらく山談義で盛り上がりました。
2024年10月20日 08:58撮影 by  FC8282, DJI
3
10/20 8:58
<ドローン空撮>
中アのガスが少し取れたので、改めて撮りました。
このタイミングでご一緒した男性は、埼玉から来られたそうです。
この後、しばらく山談義で盛り上がりました。
北アをアップで。
左から槍、赤岩岳、大天井岳、東大天井岳、常念岳。
2024年10月20日 09:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 9:41
北アをアップで。
左から槍、赤岩岳、大天井岳、東大天井岳、常念岳。
自分が持っている地図には記載が無いですが、水場があるみたいですね。
今日は足りなくなることがなかったので、行きませんでしたけど。
2024年10月20日 09:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 9:39
自分が持っている地図には記載が無いですが、水場があるみたいですね。
今日は足りなくなることがなかったので、行きませんでしたけど。
掃除(来た時よりも綺麗に!)して、忘れ物確認ヨシ!
お世話になりました!
トイレもあって良い小屋でした。
2024年10月20日 09:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/20 9:40
掃除(来た時よりも綺麗に!)して、忘れ物確認ヨシ!
お世話になりました!
トイレもあって良い小屋でした。
この辺りは例年ならもっと紅葉が進んでいてもよいかと思いますが・・・。
まあ、これでも綺麗ですけどね。
2024年10月20日 09:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 9:43
この辺りは例年ならもっと紅葉が進んでいてもよいかと思いますが・・・。
まあ、これでも綺麗ですけどね。
おっ、あの辺り結構色付いていますね。
2024年10月20日 09:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 9:43
おっ、あの辺り結構色付いていますね。
こんな感じの赤がポツポツと。
2024年10月20日 09:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 9:46
こんな感じの赤がポツポツと。
パトロールヘリかな?
2024年10月20日 09:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 9:47
パトロールヘリかな?
おおーっ!
イイじゃないですか!
2024年10月20日 09:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 9:47
おおーっ!
イイじゃないですか!
南西側は雲が多くて良く見えませんでした。
2024年10月20日 09:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 9:49
南西側は雲が多くて良く見えませんでした。
<ドローン空撮>
展望台から少し東へ行った場所にある大岩に登ってみました。
ここから見る南木曽岳の山頂部は、庭園のようで見事でした。
2024年10月20日 09:57撮影 by  FC8282, DJI
8
10/20 9:57
<ドローン空撮>
展望台から少し東へ行った場所にある大岩に登ってみました。
ここから見る南木曽岳の山頂部は、庭園のようで見事でした。
<ドローン空撮>
南木曽岳山頂の東側にある1675P。
岩壁が荒々しいです。
2024年10月20日 09:59撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 9:59
<ドローン空撮>
南木曽岳山頂の東側にある1675P。
岩壁が荒々しいです。
<ドローン空撮>
ソロの女性が下を通りがかり、「私も登っていいですか?」と訊かれたので、登り方を教えてあげました。
その女性と大岩の上にて。
2024年10月20日 10:05撮影 by  FC8282, DJI
4
10/20 10:05
<ドローン空撮>
ソロの女性が下を通りがかり、「私も登っていいですか?」と訊かれたので、登り方を教えてあげました。
その女性と大岩の上にて。
あの岩、なんか動物みたいに見えますね。
2024年10月20日 10:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/20 10:10
あの岩、なんか動物みたいに見えますね。
ここは崩壊しています。
やっぱり花崗岩って脆いからですかね・・・。
2024年10月20日 10:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 10:14
ここは崩壊しています。
やっぱり花崗岩って脆いからですかね・・・。
中アの手前に雲海ができていました。
2024年10月20日 10:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 10:17
中アの手前に雲海ができていました。
せっかくなので摩利支天に寄っていきます。
2024年10月20日 10:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 10:24
せっかくなので摩利支天に寄っていきます。
分岐から少し歩いて摩利支天に到着。
この後ろが岩場になっています。
2024年10月20日 10:27撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 10:27
分岐から少し歩いて摩利支天に到着。
この後ろが岩場になっています。
<ドローン空撮>
摩利支天にて。
なんと、あんなところでソロ男性がお食事タイムしてました。
2024年10月20日 10:37撮影 by  FC8282, DJI
5
10/20 10:37
<ドローン空撮>
摩利支天にて。
なんと、あんなところでソロ男性がお食事タイムしてました。
こっちはガッツリ雲に包まれていました。
2024年10月20日 10:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 10:37
こっちはガッツリ雲に包まれていました。
あっち側に岩に登るのはやめておきました。
2024年10月20日 10:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 10:37
あっち側に岩に登るのはやめておきました。
えーっと、かぶと岩はどれだったかな?
2024年10月20日 10:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 10:37
えーっと、かぶと岩はどれだったかな?
<ドローン空撮>
あの岩・・・ではないかw
2024年10月20日 10:37撮影 by  FC8282, DJI
3
10/20 10:37
<ドローン空撮>
あの岩・・・ではないかw
<ドローン空撮>
あれですね。
2024年10月20日 10:38撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 10:38
<ドローン空撮>
あれですね。
<ドローン空撮>
登りルートにあった看板には「かぶとのように鋭く空に突き立った形からこの名がついたといわれる。」と書いてありましたが、全然鋭くないですね。
たぶん花崗岩だから浸食されて削れてしまったんでしょうね。
2024年10月20日 10:38撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 10:38
<ドローン空撮>
登りルートにあった看板には「かぶとのように鋭く空に突き立った形からこの名がついたといわれる。」と書いてありましたが、全然鋭くないですね。
たぶん花崗岩だから浸食されて削れてしまったんでしょうね。
<ドローン空撮>
ちょっと角度を変えて。
かぶとというより、西洋の騎士が被るヘルムみたいですね。
2024年10月20日 10:39撮影 by  FC8282, DJI
3
10/20 10:39
<ドローン空撮>
ちょっと角度を変えて。
かぶとというより、西洋の騎士が被るヘルムみたいですね。
<ドローン空撮>
摩利支天はこんな場所。
2024年10月20日 10:41撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 10:41
<ドローン空撮>
摩利支天はこんな場所。
<ドローン空撮>
数は少ないですけど、「赤い羊の放牧」と言えなくもないかな?
2024年10月20日 10:43撮影 by  FC8282, DJI
3
10/20 10:43
<ドローン空撮>
数は少ないですけど、「赤い羊の放牧」と言えなくもないかな?
<ドローン空撮>
南側に見えているのは、蛇峠山と大川入山かな?
2024年10月20日 10:44撮影 by  FC8284, DJI
2
10/20 10:44
<ドローン空撮>
南側に見えているのは、蛇峠山と大川入山かな?
見晴台はたぶん摩利支天からの眺めと大差ないだろうと思い、スルーしました。
2024年10月20日 10:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 10:54
見晴台はたぶん摩利支天からの眺めと大差ないだろうと思い、スルーしました。
ここからハシゴ&階段で一気に下ります。
2024年10月20日 10:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 10:56
ここからハシゴ&階段で一気に下ります。
種類はよくわかりませんが、このオレンジが綺麗でした。
2024年10月20日 11:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 11:00
種類はよくわかりませんが、このオレンジが綺麗でした。
こんなデカい岩あったっけ?
前にこのルートを歩いて結構経つので、全然覚えてませんね。
2024年10月20日 11:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 11:01
こんなデカい岩あったっけ?
前にこのルートを歩いて結構経つので、全然覚えてませんね。
これはなかなか立派な杉ですね。
2024年10月20日 11:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/20 11:24
これはなかなか立派な杉ですね。
あのー、逆走してますよー。
・・・とは注意できませんでした。
ああいった人たちに毅然と注意できるような人間になりたいな。
2024年10月20日 11:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 11:26
あのー、逆走してますよー。
・・・とは注意できませんでした。
ああいった人たちに毅然と注意できるような人間になりたいな。
分岐に合流しました。
ここからは散策路になります。
2024年10月20日 11:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 11:28
分岐に合流しました。
ここからは散策路になります。
<ドローン空撮>
予定通り、金時ノ洞窟で自撮り。
瑞牆山の桃太郎岩には及ばないですが、巨大な岩です。
桃太郎岩と異なるのは、水の通り道にあることですね。
2024年10月20日 11:37撮影 by  FC8282, DJI
3
10/20 11:37
<ドローン空撮>
予定通り、金時ノ洞窟で自撮り。
瑞牆山の桃太郎岩には及ばないですが、巨大な岩です。
桃太郎岩と異なるのは、水の通り道にあることですね。
「蘭」と書いて「あららぎ」と読むのです。
それを知らずに「らん」って呼んでいる人が結構多いですね。
2024年10月20日 11:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 11:50
「蘭」と書いて「あららぎ」と読むのです。
それを知らずに「らん」って呼んでいる人が結構多いですね。
そういえば、こんなのもありましたね。
2024年10月20日 11:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 11:52
そういえば、こんなのもありましたね。
前来たときより綺麗になっているような?
2024年10月20日 11:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 11:54
前来たときより綺麗になっているような?
この辺りの黄葉が綺麗でした。
2024年10月20日 11:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 11:54
この辺りの黄葉が綺麗でした。
男滝。
これは段瀑になるのかな?
2024年10月20日 12:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
10/20 12:15
男滝。
これは段瀑になるのかな?
男滝のすぐ近くにあった女滝。
ひとまず、入口にて。
2024年10月20日 12:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 12:25
男滝のすぐ近くにあった女滝。
ひとまず、入口にて。
これが女滝ですね。
奥まで行って自撮りしてみました。
2024年10月20日 12:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/20 12:27
これが女滝ですね。
奥まで行って自撮りしてみました。
この駐車場や避難小屋前も満車になってました。
やっぱり南木曽岳は人気の山なんですね。
2024年10月20日 12:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 12:37
この駐車場や避難小屋前も満車になってました。
やっぱり南木曽岳は人気の山なんですね。
さて、阿寺渓谷にやってきました。
入口の駐車場に車を停めて、今回は積んできたハマー君でキャンプ場まで行ってみようと思います。
2024年10月20日 14:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/20 14:00
さて、阿寺渓谷にやってきました。
入口の駐車場に車を停めて、今回は積んできたハマー君でキャンプ場まで行ってみようと思います。
キャンプ場まではずっと緩やかな登り、もしくは平坦な道のはず。
ハマー君なら楽々登っていけます。
2024年10月20日 14:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 14:02
キャンプ場まではずっと緩やかな登り、もしくは平坦な道のはず。
ハマー君なら楽々登っていけます。
雨の後に現れるという「雨現の滝」。
今回も見ることができました。
昨日は雨でしたからね。
2024年10月20日 14:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 14:09
雨の後に現れるという「雨現の滝」。
今回も見ることができました。
昨日は雨でしたからね。
<ドローン空撮>
前回は御嶽山でドローンをロストした翌日だったので、空撮はできなかったのですが、今日は持ってきています。
雨現の滝の前までフライトさせて撮ってみました。
2024年10月20日 14:15撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 14:15
<ドローン空撮>
前回は御嶽山でドローンをロストした翌日だったので、空撮はできなかったのですが、今日は持ってきています。
雨現の滝の前までフライトさせて撮ってみました。
<ドローン空撮>
狸ヶ淵は今日も変わらず、驚愕するほどに美しいです。
2024年10月20日 14:25撮影 by  FC8282, DJI
5
10/20 14:25
<ドローン空撮>
狸ヶ淵は今日も変わらず、驚愕するほどに美しいです。
今度来た時は水中撮影にもチャレンジしてみようかな?
2024年10月20日 14:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 14:34
今度来た時は水中撮影にもチャレンジしてみようかな?
水が青いのは、銅イオンなどの影響で波長の長い赤っぽい光を吸収し、波長の短い青っぽい光を反射するからだそうです。
2024年10月20日 14:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 14:35
水が青いのは、銅イオンなどの影響で波長の長い赤っぽい光を吸収し、波長の短い青っぽい光を反射するからだそうです。
狸ヶ淵の入口にハマー君を停めた際、一応ロックしたのですが、鍵を車に忘れてくるという大ポカをやらかしました。
仕方がないので、2.8kmほど歩いて入口まで戻り、ここまで車で走ってきました。
40分無駄な時間を過ごしてしまった・・・。
2024年10月20日 15:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 15:13
狸ヶ淵の入口にハマー君を停めた際、一応ロックしたのですが、鍵を車に忘れてくるという大ポカをやらかしました。
仕方がないので、2.8kmほど歩いて入口まで戻り、ここまで車で走ってきました。
40分無駄な時間を過ごしてしまった・・・。
ハマー君、おまたせ。
散策を再開しましょう。
2024年10月20日 15:18撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 15:18
ハマー君、おまたせ。
散策を再開しましょう。
<ドローン空撮>
犬帰りの淵を上から。
2024年10月20日 15:26撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 15:26
<ドローン空撮>
犬帰りの淵を上から。
<ドローン空撮>
樽ヶ沢の滝。
2024年10月20日 15:41撮影 by  FC8282, DJI
3
10/20 15:41
<ドローン空撮>
樽ヶ沢の滝。
中間地点の赤彦駐車場に到着。
この時間の車は疎らでした。
2024年10月20日 15:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 15:43
中間地点の赤彦駐車場に到着。
この時間の車は疎らでした。
散策路を進み、階段を下りて六段の滝を見に行きます。
2024年10月20日 15:49撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 15:49
散策路を進み、階段を下りて六段の滝を見に行きます。
<ドローン空撮>
後ろに見えている滝は、六段の滝の最下段の滝です。
2024年10月20日 15:57撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 15:57
<ドローン空撮>
後ろに見えている滝は、六段の滝の最下段の滝です。
<ドローン空撮>
上流に洞窟の入口が見えたので、その前まで飛ばしてみました。
2024年10月20日 15:58撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 15:58
<ドローン空撮>
上流に洞窟の入口が見えたので、その前まで飛ばしてみました。
<ドローン空撮>
浅いけど、確かに洞窟ですね。
2024年10月20日 16:00撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 16:00
<ドローン空撮>
浅いけど、確かに洞窟ですね。
<ドローン空撮>
六段の滝(最下段)。
2024年10月20日 16:02撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 16:02
<ドローン空撮>
六段の滝(最下段)。
六段の滝で間近に見られるのは、この最下段の滝のみです。
2024年10月20日 16:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 16:08
六段の滝で間近に見られるのは、この最下段の滝のみです。
散策路や階段を登り下りしなくても、向かいの道路沿いからも六段の滝(最下段)を見ることができます。
2024年10月20日 16:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 16:18
散策路や階段を登り下りしなくても、向かいの道路沿いからも六段の滝(最下段)を見ることができます。
<ドローン空撮>
せっかくなので、細心の注意を払いながら、上流に向けてゆっくりとフライトさせてみました。
最下段の滝の上はこんな感じ。
手前が五段目、奥が四段目かな?
2024年10月20日 16:25撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 16:25
<ドローン空撮>
せっかくなので、細心の注意を払いながら、上流に向けてゆっくりとフライトさせてみました。
最下段の滝の上はこんな感じ。
手前が五段目、奥が四段目かな?
<ドローン空撮>
四段目の滝をアップで。
2024年10月20日 16:26撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 16:26
<ドローン空撮>
四段目の滝をアップで。
<ドローン空撮>
さらに上流へ。
これが三段目?
2024年10月20日 16:26撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 16:26
<ドローン空撮>
さらに上流へ。
これが三段目?
<ドローン空撮>
手前が二段目で奥が一段目かな?
う〜ん、よくわかりませんね。
2024年10月20日 16:27撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 16:27
<ドローン空撮>
手前が二段目で奥が一段目かな?
う〜ん、よくわかりませんね。
中八丁吊り橋。
2024年10月20日 16:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 16:32
中八丁吊り橋。
吊り橋の上から見た上流方面。
2024年10月20日 16:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 16:32
吊り橋の上から見た上流方面。
熊ヶ淵に到着。
ここは前回は来ていません。
2024年10月20日 16:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 16:35
熊ヶ淵に到着。
ここは前回は来ていません。
おおーっ!
ここも狸ヶ淵に匹敵するほど青いですね!
2024年10月20日 16:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 16:37
おおーっ!
ここも狸ヶ淵に匹敵するほど青いですね!
岩の上から下をのぞき込みます。
2024年10月20日 16:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 16:37
岩の上から下をのぞき込みます。
上流側。
2024年10月20日 16:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 16:38
上流側。
下流側。
2024年10月20日 16:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/20 16:38
下流側。
<ドローン空撮>
縦パノラマで撮ってみました。
2024年10月20日 16:46撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 16:46
<ドローン空撮>
縦パノラマで撮ってみました。
<ドローン空撮>
前回ここまで来たとしても、このアングルのショットは撮れなかったでしょうね。
2024年10月20日 16:50撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 16:50
<ドローン空撮>
前回ここまで来たとしても、このアングルのショットは撮れなかったでしょうね。
牛ヶ淵。
狸、犬、熊ときて、お次は牛です。
2024年10月20日 16:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/20 16:54
牛ヶ淵。
狸、犬、熊ときて、お次は牛です。
ここから結構急な岩場を下りていきます。
2024年10月20日 16:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 16:57
ここから結構急な岩場を下りていきます。
<ドローン空撮>
牛ヶ淵は、渓谷随一の深さを誇るそうです。
あの水が流れ込んでいる辺りですね。
2024年10月20日 17:00撮影 by  FC8282, DJI
3
10/20 17:00
<ドローン空撮>
牛ヶ淵は、渓谷随一の深さを誇るそうです。
あの水が流れ込んでいる辺りですね。
<ドローン空撮>
確かに色が濃いですね。
2024年10月20日 17:01撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 17:01
<ドローン空撮>
確かに色が濃いですね。
<ドローン空撮>
牛ヶ淵のほうから撮ってみました。
2024年10月20日 17:01撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 17:01
<ドローン空撮>
牛ヶ淵のほうから撮ってみました。
阿寺渓谷で一番奥にある滝、「吉報の滝」。
2024年10月20日 17:13撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 17:13
阿寺渓谷で一番奥にある滝、「吉報の滝」。
<ドローン空撮>
あれが吉報の滝ですね。
木々が邪魔で全景が見えないのが残念なところ。
2024年10月20日 17:16撮影 by  FC8282, DJI
2
10/20 17:16
<ドローン空撮>
あれが吉報の滝ですね。
木々が邪魔で全景が見えないのが残念なところ。
ん!?
なんか周りから明らかに浮いた異質な岩が見えました。
巨大な岩の上にコンクリートブロックが乗っている?
2024年10月20日 17:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 17:20
ん!?
なんか周りから明らかに浮いた異質な岩が見えました。
巨大な岩の上にコンクリートブロックが乗っている?
阿寺渓谷キャンプ場に到着。
ここでUターンします。
2024年10月20日 17:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 17:22
阿寺渓谷キャンプ場に到着。
ここでUターンします。
ただいま〜。
キャンプ場からここまで、一切ペダルを漕ぐことなく10分で下ってくることができました。
ハマー君、お疲れさま。
さーて、温泉行こう!
(この時間に上がってくる車をいないでしょうから、安心して走れますね)
2024年10月20日 17:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 17:32
ただいま〜。
キャンプ場からここまで、一切ペダルを漕ぐことなく10分で下ってくることができました。
ハマー君、お疲れさま。
さーて、温泉行こう!
(この時間に上がってくる車をいないでしょうから、安心して走れますね)
温泉は直ぐ近くにある、「フォレスパ木曽 あてら荘」へ。
ここに来るのも、もう4回目です。
温泉内で仲良くなった地元男性が自分と同じく千葉出身(印西市)とのことで、千葉の話題で盛り上がりました。
話相手が欲しい場合は、内湯の壁に阿寺渓谷の写真が貼ってあるので、「こんにちは。今日はコレ(阿寺渓谷の写真を指差す)ですか?」と話しかけるといいかも(笑)。
2024年10月20日 18:00撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/20 18:00
温泉は直ぐ近くにある、「フォレスパ木曽 あてら荘」へ。
ここに来るのも、もう4回目です。
温泉内で仲良くなった地元男性が自分と同じく千葉出身(印西市)とのことで、千葉の話題で盛り上がりました。
話相手が欲しい場合は、内湯の壁に阿寺渓谷の写真が貼ってあるので、「こんにちは。今日はコレ(阿寺渓谷の写真を指差す)ですか?」と話しかけるといいかも(笑)。
桃介橋。
夜はライトアップされています。
2024年10月20日 19:41撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/20 19:41
桃介橋。
夜はライトアップされています。

感想

10/19は悪天候の予報だったので、南木曽岳の展望台前にある避難小屋に泊まってきました。
南木曽岳に決めたのは以下の理由からです。
 ・過去2回登っていて、避難小屋の様子も知っている
 ・翌日が快晴予報
 ・ご来光撮影を狙う
 ・下山後に阿寺渓谷を奥まで散策したい

蘭登山口の駐車場に着くまでは雨が降っていなかったのですが、自分が到着すると同時にポツポツきて、やがて本降りに。
・・・さすが自分、持ってますね(笑)。
まあ、雨山行のつもりで来ていますので、想定の範囲内です。

雨の中で南木曽岳に登るのは初めてでしたが、登りやすい登山道なので特に問題は無し。
ザックは重かったですが、ほぼ標準CT通りの3時間弱で避難小屋に到着しました。
小屋に入ってみると、予想通り誰もいませんでした。
ということで、今回も貸し切りの避難小屋泊を楽しめました。

翌朝は晴れを期待したのですが、なんと辺り一面はガッスガス。
え〜〜っ、何でやねん!
これじゃご来光の撮影なんてできないやん!
・・・いや、待てよ。諦めるのはまだ早い。
たぶん、山頂部の高度に雲が掛かっているだけだと思い、ドローンを上空に飛ばしてみると予想通りすぐに雲を抜け、ご来光を見ることができました。

辺りは一面の雲海となっていて、雲に朝陽が当たってオレンジに染まり、幻想的な光景は見事でした。
展望台からひと通りの写真や動画を撮った後、小屋に戻って後片づけをして下山を開始しました。

展望台から東へ少し行ったところに大岩があるのですが、脇から登ることができて、そこから見る山頂部が庭園みたいで綺麗でした。
紅葉はまだまだでしたが、その大岩の周りは比較的色付いていて、それを見て楽しむこともできました。

下山後は、楽しみにしていた阿寺渓谷へ。
今回は以下を目的としました。
・前回は中間地点までしか散策しなかったので、終点のキャンプ場まで行く
・前回は前日の御嶽山行でドローンをロストして空撮ができなかったので、今回はドローンを駆使して前回とは違った写真を撮る

阿寺渓谷は前来た時と同じく、エメラルドブルーの水が美しかったです。
ドローンでの撮影も思う存分楽しむことができました。
まあ、途中でハマー君(自分の電動アシスト付き折り畳み自転車)を停めてロックした際、鍵を車に忘れて取りに戻るというハプニングはありましたけどw

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:185人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら