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記録ID: 738394
全員に公開
沢登り
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳 新穂高登山口-白出沢-穂高岳山荘-ザイテングラート-涸沢-横尾-上高地 怖かった白出沢ルート

2015年10月09日(金) ~ 2015年10月10日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
28:15
距離
28.0km
登り
2,216m
下り
1,786m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:49
休憩
1:11
合計
9:00
距離 11.0km 登り 2,154m 下り 248m
7:51
7:52
11
8:03
8:04
27
8:31
34
9:05
9:06
57
10:03
10:04
266
14:30
15:30
43
16:13
16:15
30
2日目
山行
5:12
休憩
0:20
合計
5:32
距離 17.1km 登り 67m 下り 1,541m
6:15
74
7:29
7:46
53
8:39
28
9:07
14
9:21
9:22
35
10:10
10:11
34
10:51
49
11:40
7
コースタイムは、登り標準CT9時間のところ6時間(休憩除く)、下り標準CT7時間20分のところ5時間でした。
天候 概ね晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅を午前3時30分に出発、名古屋高速道路から名神高速を経由し東海北陸自動車道で北上、飛騨清見ICから中部縦貫自動車道へ高山ICで降りてR158を利用して新穂高温泉登山者用無料駐車場に到着したのは午前6時45分でした。平日金曜日とあって駐車場は空きが目立ち約7割程度埋まっていました。下山は、上高地側だったので戻って来なければなりません。バスを利用し上高地から平湯温泉迄1,160円、乗り換え平湯温泉から新穂高温泉口迄820円。上高地を毎時0分出発のバスに乗ると平湯温泉毎時40分に出発する新穂高ロープウェイ行きバスに乗れるので乗り継ぎに便利です。
コース状況/
危険箇所等
登りのコースで初めて利用した出白沢ルートは、最初の林道は普通で危険な個所は有りません、ですが荷継小屋跡を過ぎた白出沢の登りがとても危険です。ガレ場の長い登りですが目印をすぐに見失います。浮石が多く、ルート外は危険です。石を落とさないように気を付けて歩かなければなりません。誰もいないのに至る所で落石の音がします。自然に石が落ちてくるみたいです。常に石(岩)が落ちてきたら避ける場所(大きな岩等)を確認しながら恐る恐る進みます。ヘルメットは必須です。こんな登りが3時間近く続きます。降りに利用した涸沢-横尾-上高地ルートはゴールデンルートとても整備されていて危険個所は有りません。ただし3連休の初日とあって登ってくる人が多くすれ違いに待たされ降りるのに時間が掛りました。
その他周辺情報 登山後は、いつもの奥飛騨温泉郷平湯温泉ひらゆの森500円を利用しました。ここの水風呂は冷たくて登山後の足のアイシングにピッタリです。
午前8時前に登山開始です。この道は槍ヶ岳登山時にも利用しましたので懐かしいです。
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午前8時前に登山開始です。この道は槍ヶ岳登山時にも利用しましたので懐かしいです。
あっという間に穂高平小屋。基本休日のみの営業なので閑散としています。
あっという間に穂高平小屋。基本休日のみの営業なので閑散としています。
紅葉を見ながら右俣林道を進んでいきます。
紅葉を見ながら右俣林道を進んでいきます。
午前9時過ぎに白出沢出合に到着。白出沢登山ルートに入っていきます。
午前9時過ぎに白出沢出合に到着。白出沢登山ルートに入っていきます。
今回のルートは、注意箇所に指定されています。
今回のルートは、注意箇所に指定されています。
赤色のもみじがアクセントになっています。
赤色のもみじがアクセントになっています。
紅葉真っ盛りでシャッターチャンスが多くなかなか進みません。
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紅葉真っ盛りでシャッターチャンスが多くなかなか進みません。
白出岩切道標識
奥の三角の山は何かな〜?
奥の三角の山は何かな〜?
初めてのハシゴ
切り立った岩登り。
切り立った岩登り。
鎖場が続きます。
鎖場が続きます。
鉱石沢迄きました。
鉱石沢迄きました。
長い滝!
荷継沢まで来ました。
荷継沢まで来ました。
この場所で昼食をとることにしました。
この日は、カップヌードルと天丼です。
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この場所で昼食をとることにしました。
この日は、カップヌードルと天丼です。
正面には笠ヶ岳が良く見えます。
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正面には笠ヶ岳が良く見えます。
延々と続くガレ場登り。このルートの核心部分です。
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延々と続くガレ場登り。このルートの核心部分です。
厳しい登りでも景色が良いのでウットリしながら登り進めます。
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厳しい登りでも景色が良いのでウットリしながら登り進めます。
それにしても登り難い。目印を直ぐに見失い、コース外だと岩がグラグラ、足を取られそうになります。下に人がいたら大変、石を落とさないように気を付けて進みます。
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それにしても登り難い。目印を直ぐに見失い、コース外だと岩がグラグラ、足を取られそうになります。下に人がいたら大変、石を落とさないように気を付けて進みます。
途中で小屋が見えてきますが、全然近づきません。
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途中で小屋が見えてきますが、全然近づきません。
登ってきた沢を見下ろします。
反対側の山肌には先日降った雪が残っています。
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登ってきた沢を見下ろします。
反対側の山肌には先日降った雪が残っています。
午後2時30分やっと穂高岳山荘に到着しました。
午後2時30分やっと穂高岳山荘に到着しました。
正面にまわると、先週登った常念岳と蝶ヶ岳が見えました。
正面にまわると、先週登った常念岳と蝶ヶ岳が見えました。
山荘から見た奥穂高岳方向。ピークはこの奥に数百メートルの場所有ります。
山荘から見た奥穂高岳方向。ピークはこの奥に数百メートルの場所有ります。
山荘の案内板。
西穂高。今年登りました。
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西穂高。今年登りました。
涸沢ヒュッテが見えます。
涸沢ヒュッテが見えます。
山荘外にある給水所は使用中止になっていました。
山荘外にある給水所は使用中止になっていました。
山荘の売店。
早速ビールを飲みながら景色を楽しみます。
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早速ビールを飲みながら景色を楽しみます。
少ししてピークハントです。途中で寒くなったので一度山荘に戻って上着を着こんで登ります。
少ししてピークハントです。途中で寒くなったので一度山荘に戻って上着を着こんで登ります。
CT50分ですが、1Kmの距離が有るんですね。
CT50分ですが、1Kmの距離が有るんですね。
ジャンダルムが近くに見えます。
西穂高からやってきた、つわもの発見。
いつかは挑戦したいですが真近で見ると、とても怖いです。
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ジャンダルムが近くに見えます。
西穂高からやってきた、つわもの発見。
いつかは挑戦したいですが真近で見ると、とても怖いです。
涸沢岳から北穂ルート。
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涸沢岳から北穂ルート。
午後3時45分登頂です。
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午後3時45分登頂です。
念願の奥穂高岳。感無量です。
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念願の奥穂高岳。感無量です。
槍ヶ岳も姿を見せてくれました。
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槍ヶ岳も姿を見せてくれました。
山荘から山頂までのルートで一番厳しいのは登り始めのこのハシゴ付近です。
山荘から山頂までのルートで一番厳しいのは登り始めのこのハシゴ付近です。
山荘を上から結構大きな山荘です。
山荘を上から結構大きな山荘です。
部屋割り。
この日の宿泊部屋。燕岳。部屋には山の名前がついています。
この日の宿泊部屋。燕岳。部屋には山の名前がついています。
番号が付いていて指定場所に寝ますが、見ての通りデフォルトが1枚の布団に2つの番号が付いています。この日の宿泊は宿泊者が50名弱と少なかったこともあり一人で1枚の布団を利用できました。一人用としては大きめなので快適です。
番号が付いていて指定場所に寝ますが、見ての通りデフォルトが1枚の布団に2つの番号が付いています。この日の宿泊は宿泊者が50名弱と少なかったこともあり一人で1枚の布団を利用できました。一人用としては大きめなので快適です。
トイレはバイオ式。
強烈なトイレの臭いは仕方ないですね。
トイレはバイオ式。
強烈なトイレの臭いは仕方ないですね。
使用したトイレットペーパーはゴミ箱に捨てます。
これには、いつまでたっても慣れない。
使用したトイレットペーパーはゴミ箱に捨てます。
これには、いつまでたっても慣れない。
山小屋には珍しくゴミ箱が完備。建物内にも至る場所に有ります。
山小屋には珍しくゴミ箱が完備。建物内にも至る場所に有ります。
豪華な夕食。夕食は午後5時からです。
豪華な夕食。夕食は午後5時からです。
午前5時30分朝食です。
午前5時30分朝食です。
朴葉味噌がテーブルに1個付きます。
5人でシェアしました。ちょっと量が少なめかな。
朴葉味噌がテーブルに1個付きます。
5人でシェアしました。ちょっと量が少なめかな。
日の出ですが、ご来光は拝めませんでした。
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日の出ですが、ご来光は拝めませんでした。
幻想的な風景。
午前6時15分下山開始。
ザインテングラードを下ります。
この道も難所ですが、行きに怖い思いしたのでそれほど感じませんでした。
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午前6時15分下山開始。
ザインテングラードを下ります。
この道も難所ですが、行きに怖い思いしたのでそれほど感じませんでした。
涸沢岳が綺麗です。
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涸沢岳が綺麗です。
昨日登頂した奥穂高岳。
昨日登頂した奥穂高岳。
西穂高岳から吊尾根。
西穂高岳から吊尾根。
涸沢まで降りてきました。
涸沢小屋と北穂高岳。穂高岳4座のうちで唯一未登頂の山です。
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涸沢まで降りてきました。
涸沢小屋と北穂高岳。穂高岳4座のうちで唯一未登頂の山です。
涸沢のテント場です。
テントは少なめ。
涸沢のテント場です。
テントは少なめ。
涸沢ヒュッテ到着。
涸沢ヒュッテ到着。
涸沢ヒュッテからの眺め。
噂通り圧巻でした。
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涸沢ヒュッテからの眺め。
噂通り圧巻でした。
この絵の通りのパノラマが広がりました。
この絵の通りのパノラマが広がりました。
素晴らしい眺めで何時までも見ていたい景色です。
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素晴らしい眺めで何時までも見ていたい景色です。
北穂高岳とゴジラの背中。
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北穂高岳とゴジラの背中。
涸沢から下は、まだまだ紅葉が楽しめました。
涸沢から下は、まだまだ紅葉が楽しめました。
横尾を目指します。
登山道はかなり整備されています。
横尾を目指します。
登山道はかなり整備されています。
本谷橋。
横尾まで未だ2.8Kmもあります。
横尾まで未だ2.8Kmもあります。
横尾山荘到着です。
横尾山荘到着です。
今通ってきた道、横尾山荘からが登山になるようです。
今通ってきた道、横尾山荘からが登山になるようです。
横尾野営場案内板。
横尾野営場案内板。
上高地は遠いです。横尾から平坦な道を11km歩きます。
まだ残り3.9Kmもあるぞ。
上高地は遠いです。横尾から平坦な道を11km歩きます。
まだ残り3.9Kmもあるぞ。
新村橋。
徳澤園到着。
明神館。
道のりは単調ですが、途中見られる景色に見惚れます。
道のりは単調ですが、途中見られる景色に見惚れます。
明神岳の案内板
案内板通りの景観です。
案内板通りの景観です。
上高地は紅葉の真っ盛り。
こんなモミジも!
上高地は紅葉の真っ盛り。
こんなモミジも!
上高地のテント場で昼食をとることにしました。
いつも通りのカップヌードルとおにぎり弁当。
上高地のテント場で昼食をとることにしました。
いつも通りのカップヌードルとおにぎり弁当。
上高地は本当に水が綺麗です。
上高地は本当に水が綺麗です。
河童橋到着。
梓川から見上げる穂高岳。
綺麗でした。
梓川から見上げる穂高岳。
綺麗でした。
平湯温泉のバス待ちでソフトクリームを!
無性に甘いものが食べたくなりました。
平湯温泉のバス待ちでソフトクリームを!
無性に甘いものが食べたくなりました。
平湯温泉経由新穂高登山口まで戻ってきました。
駐車場は、9割程度の埋まり具合です。
平湯温泉経由新穂高登山口まで戻ってきました。
駐車場は、9割程度の埋まり具合です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ヘルメット
備考 水は、ハイドレーション1.5ℓ、500mmペット2本、アクエリアス2本合計3.5ℓを持って行きました。山小屋でハイドレーション1.5ℓを補充してちょうど適量でした。

感想

会社の代休を利用しての平日登山です。ここの所、人が少ない平日登山にハマっています。新穂高登山者駐車場に来るまでは笠ヶ岳に登るつもりでした。登山届もインターネットを介して提出済でした。アルプスの案内板を見ていたら諦めていた奥穂高に登るルートが有るじゃないですか。白出沢ルートです。標準コースタイム9時間なので急いで行けば午後4時前には穂高岳山荘に到着計算です。上高地から上がる重太郎新道経由吊尾根から奥穂のルートは冠雪で危ないと聞いていたので白出沢ルートなら大丈夫じゃないかという事で、登山届を出し直して取りあえず行ってみることにしました。
途中同ルートを下山してきた人に聞いたら雪も無く凍っていないので大丈夫と聞いてこのまま進むことを決心しました。
右俣林道は、車(許可車両)も通れる安全な道。白出沢出合口から山道に入ります。
最初のうちは林の中を黙々と登ります。重太郎橋を過ぎた辺りから景色が開けて綺麗になります。荷継小屋跡を過ぎた辺りからこのルートの核心部分の始まりです。
白出沢は、本当に怖い登山道でした。目印を直ぐに見失いあっちこっちと探していると浮石に足を取られ落石を起こしそうになります。グラつく岩がほとんどで1歩1歩慎重に足を運びます。あちらこちらで落石の音が聞こえます。自然崩落です。常に石が落ちてきたら身を隠せる場所(大きな岩等)を探しながら登っていきます。
こんな道を3時間登るのです。登りは人が居なかったから良いものの明日の下山は、休日という事もあり登山客、下山客が、このルートを使う事でしょう。自分の落とした石でケガをさせては困るし、自分がどれだけ注意を払っても、他人が落した石に当たらないとも限りません。実際この場所で、人が落とした石に当たって人が死んだ話を聞いて、下りはメジャーな涸沢経由上高地に降りることに決心しました。
奥穂高岳山頂は、夕方という事ありほとんど人が居ませんでした。360度のパノラマを独り占めです。今年登った山々を見下ろす事が出来ました。
山頂付近には最近の冠雪で雪が残っている場所、凍っている場所が有って滑るところが少しだけありました。念願の奥穂高岳登頂に感無量でした。
ジャンダルムも間近に見えて圧倒されました。
小屋泊は快適、料理は美味しくかったです。一人1枚の布団を利用でき最初隣の人のいびきがうるさかったですが、知らないうちに寝ていました。
下山です。横尾経由の涸沢上高地ルートは、メジャーなルート。紅葉の季節でもあり大勢の人が登ってきます。26人の団体さん、18人の団体さん、団体さんも多く、複数人の登山者もかなり多いです。涸沢に泊まった下山者も多く登山道は大渋滞。なかなか時間を巻く事が出来ません。涸沢から下の紅葉の景色は最高に綺麗でした。
今年穂高岳の3座を登りました、北穂高岳にチャレンジしたいです。

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