記録ID: 7391863
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ハイキング
赤城・榛名・荒船
赤城山(秋色の地蔵岳・長七郎山・覚満淵)
2024年10月21日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:08
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 481m
- 下り
- 485m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
駐車場のトイレは無くなっていました。ビジターセンターのトイレは開館しているときに使えますが、今日は閉館していました。バスの発着所があるのにトイレが無いのは不便ですね。トイレが無くなっていて、困っているひとがいました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
小地蔵岳から鳥居峠へのルートはバリエーションです。ピンクテープがあります。中間部の笹が無くなるあたりで、踏み跡が不明瞭になりますが、鳥居峠の方向を確認して下れば、また笹原の中に踏み跡が現れます。 |
写真
感想
今週も赤城山に登ってきました。赤城山の紅葉は黄葉が中心ですが、ローカル紙も赤城山の紅葉が見頃になったと、10月21日に撮影した大沼畔のカラー写真を1面に掲載していました。
今日の一番の目当ては、紅葉では無く、鳥居峠にある赤城山頂駅サントリービア・ハイランドホールの「鍋割山ラーメン」です。チャーシューが美味しい「鍋割山ラーメン」とSNSで見かけたので、これは食べるしか無いと思いました。店に着き、早速「鍋割山ラーメン」を注文すると、ありませんという答えが返ってきました。売り切れかと思い、聞いてみると、今年からつくらなくなったとのことでした。「鍋割山ラーメン」は幻となり、結局、チキンカレーを注文しました。
今回、小地蔵岳(虚空蔵岳)から鳥居峠へはバリエーションルートを使いました。このルートを最初に歩いたのは2021年05月で、黒檜山から稜線に沿って歩き、鳥居峠からも稜線に沿って歩こうと思い、このルートを選びました。ピンクテープはなく、踏み跡らしきところを探りながら登っていきました。今回は、ピンクテープがあり、踏み跡もしっかりしていて、このルートを歩くひとが多くなったようです。
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