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Yamareco

記録ID: 7391863
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(秋色の地蔵岳・長七郎山・覚満淵)

2024年10月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
7.5km
登り
481m
下り
485m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
1:49
合計
6:07
8:51
66
9:57
10:33
64
11:37
9
11:46
11:47
9
11:56
19
12:15
12:16
4
12:20
12:37
17
12:54
13:02
22
13:24
14:10
34
14:44
3
14:47
ゴール地点
天候 曇りのち晴
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城公園ビジターセンターの駐車場を利用しました。
 駐車場のトイレは無くなっていました。ビジターセンターのトイレは開館しているときに使えますが、今日は閉館していました。バスの発着所があるのにトイレが無いのは不便ですね。トイレが無くなっていて、困っているひとがいました。
コース状況/
危険箇所等
 小地蔵岳から鳥居峠へのルートはバリエーションです。ピンクテープがあります。中間部の笹が無くなるあたりで、踏み跡が不明瞭になりますが、鳥居峠の方向を確認して下れば、また笹原の中に踏み跡が現れます。
地蔵岳登山口
2024年10月21日 08:49撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 8:49
地蔵岳登山口
 色付くシラカバの中を登っていきます。すぐに急登となります。
2024年10月21日 08:56撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 8:56
 色付くシラカバの中を登っていきます。すぐに急登となります。
 急な登りで、一気に高度を稼ぎます。
 大沼が、だいぶ下に見えるようになってきました。
2024年10月21日 09:04撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 9:04
 急な登りで、一気に高度を稼ぎます。
 大沼が、だいぶ下に見えるようになってきました。
 分岐の広場
 赤城少年自然の家からの道と合流します。
2024年10月21日 09:14撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/21 9:14
 分岐の広場
 赤城少年自然の家からの道と合流します。
 笹の中の道を登っていきます。
2024年10月21日 09:23撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 9:23
 笹の中の道を登っていきます。
 見晴らしのいい場所に来ました。
 覚満淵が見えます。
2024年10月21日 09:35撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 9:35
 見晴らしのいい場所に来ました。
 覚満淵が見えます。
 先週登った黒檜山、尾瀬の山々も見えます。
2024年10月21日 09:39撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/21 9:39
 先週登った黒檜山、尾瀬の山々も見えます。
 今日は雲が多いです。
2024年10月21日 09:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:46
 今日は雲が多いです。
 山頂の電波塔が見えます。
2024年10月21日 09:47撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 9:47
 山頂の電波塔が見えます。
 山頂に近づくと、岩がゴロゴロしてきました。
 コケのないところが登山道です。
 
2024年10月21日 09:52撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/21 9:52
 山頂に近づくと、岩がゴロゴロしてきました。
 コケのないところが登山道です。
 
 山頂直下の草原に到着しました。
2024年10月21日 09:54撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 9:54
 山頂直下の草原に到着しました。
 輝く赤い実
2024年10月21日 09:55撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 9:55
 輝く赤い実
 山頂が見えてきました。
2024年10月21日 09:59撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 9:59
 山頂が見えてきました。
地蔵岳山頂の一等三角点
2024年10月21日 10:01撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 10:01
地蔵岳山頂の一等三角点
 NHKの放送施設で工事が行われていました。
 敷地に資材がいっぱい置かれていますが、フェンスの中は鹿の食害から免れ、いろいろな花が咲きます。来年も美しい花が咲いてくれるでしょうか。
2024年10月21日 10:03撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 10:03
 NHKの放送施設で工事が行われていました。
 敷地に資材がいっぱい置かれていますが、フェンスの中は鹿の食害から免れ、いろいろな花が咲きます。来年も美しい花が咲いてくれるでしょうか。
新坂平下山口近くにある石仏
 登って来るたびに頭巾やお掛けが新しくなっていましたが、今年は替えてくれる方がいなくなってしまったのでしょうか。この所、頭巾やお掛けをした姿を見ていません。
2024年10月21日 10:04撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 10:04
新坂平下山口近くにある石仏
 登って来るたびに頭巾やお掛けが新しくなっていましたが、今年は替えてくれる方がいなくなってしまったのでしょうか。この所、頭巾やお掛けをした姿を見ていません。
新坂平下山口
2024年10月21日 10:05撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 10:05
新坂平下山口
 山頂に戻り、雲が切れるのを待って黒檜山を撮影しました。
2024年10月21日 10:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
3
10/21 10:31
 山頂に戻り、雲が切れるのを待って黒檜山を撮影しました。
 小沼がよく見えるビューポイントに移動しました。
2024年10月21日 10:36撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 10:36
 小沼がよく見えるビューポイントに移動しました。
銚子の伽藍と色付くおとぎの森
2024年10月21日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 10:49
銚子の伽藍と色付くおとぎの森
浅香嶺と血の池
 
2024年10月21日 10:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 10:50
浅香嶺と血の池
 
 今日は血の池に水が溜まっているようです。
2024年10月21日 10:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 10:50
 今日は血の池に水が溜まっているようです。
 紅葉する小沼畔
2024年10月21日 10:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 10:51
 紅葉する小沼畔
 エメラルドグリーン
2024年10月21日 10:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 10:52
 エメラルドグリーン
 なかなか雲が切れません。まばらに日が差しています。
2024年10月21日 11:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 11:11
 なかなか雲が切れません。まばらに日が差しています。
木道
2024年10月21日 11:20撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/21 11:20
木道
八丁峠へ向けて下山します。
2024年10月21日 11:27撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 11:27
八丁峠へ向けて下山します。
地蔵岳9のレストポイント
2024年10月21日 11:29撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 11:29
地蔵岳9のレストポイント
 階段を下ります。
 壊れかけた部分が補修され、歩きやすくなっています。
2024年10月21日 11:30撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 11:30
 階段を下ります。
 壊れかけた部分が補修され、歩きやすくなっています。
 八丁峠駐車場が見えてきました。
2024年10月21日 11:35撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 11:35
 八丁峠駐車場が見えてきました。
八丁峠の案内板
 次は小沼に向かいます。
2024年10月21日 11:38撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 11:38
八丁峠の案内板
 次は小沼に向かいます。
小沼入口
2024年10月21日 11:41撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 11:41
小沼入口
岸辺の道
2024年10月21日 11:46撮影 by  SO-53C, Sony
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10/21 11:46
岸辺の道
ツツジの紅葉
2024年10月21日 11:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/21 11:52
ツツジの紅葉
 紅葉進む
2024年10月21日 11:54撮影 by  SO-53C, Sony
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10/21 11:54
 紅葉進む
水門
2024年10月21日 11:55撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 11:55
水門
長七郎山へ
2024年10月21日 11:55撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 11:55
長七郎山へ
長七郎山への分岐
2024年10月21日 11:58撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 11:58
長七郎山への分岐
賽の河原
2024年10月21日 12:09撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 12:09
賽の河原
賽の河原からの地蔵岳
2024年10月21日 12:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/21 12:12
賽の河原からの地蔵岳
荒山と榛名山
2024年10月21日 12:19撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 12:19
荒山と榛名山
長七郎山の山頂
2024年10月21日 12:20撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 12:20
長七郎山の山頂
控えめな三角点
2024年10月21日 12:21撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 12:21
控えめな三角点
雲の下に広がる関東平野
2024年10月21日 12:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:26
雲の下に広がる関東平野
紅葉したカエデと地蔵岳
2024年10月21日 12:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:28
紅葉したカエデと地蔵岳
山頂の石祠
2024年10月21日 12:30撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 12:30
山頂の石祠
小地蔵岳(虚空蔵岳)へ続く稜線
 東側は切れ落ちています。
2024年10月21日 12:39撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 12:39
小地蔵岳(虚空蔵岳)へ続く稜線
 東側は切れ落ちています。
 紅葉する木々の先に、皇海山と袈裟丸山が見えます。
2024年10月21日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:44
 紅葉する木々の先に、皇海山と袈裟丸山が見えます。
長七郎山と小地蔵岳の鞍部
2024年10月21日 12:48撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 12:48
長七郎山と小地蔵岳の鞍部
左は小沼、右は小地蔵岳
2024年10月21日 12:49撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 12:49
左は小沼、右は小地蔵岳
山頂近くの石祠
2024年10月21日 12:52撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 12:52
山頂近くの石祠
小地蔵岳(虚空蔵岳)山頂
2024年10月21日 12:54撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 12:54
小地蔵岳(虚空蔵岳)山頂
小地蔵岳からの地蔵岳
2024年10月21日 12:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:58
小地蔵岳からの地蔵岳
案内板のプレート
 群馬県の五校の高校名が書かれています。
2024年10月21日 13:00撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:00
案内板のプレート
 群馬県の五校の高校名が書かれています。
 痛みが進んでいます。
2024年10月21日 13:01撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:01
 痛みが進んでいます。
 鳥居峠へ向かいます。
 この先はバリエーションルートです。
 しっかりとした踏み跡があります。
2024年10月21日 13:01撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:01
 鳥居峠へ向かいます。
 この先はバリエーションルートです。
 しっかりとした踏み跡があります。
 踏み跡が細くなり、獣道のようになってきました。
 ピンクテープがこまめに取り付けてありました。
2024年10月21日 13:03撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:03
 踏み跡が細くなり、獣道のようになってきました。
 ピンクテープがこまめに取り付けてありました。
キノコ発見
2024年10月21日 13:04撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:04
キノコ発見
東にスライド
2024年10月21日 13:05撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:05
東にスライド
笹が無くなり、石がゴロゴロしたところに踏み跡があります。
2024年10月21日 13:11撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:11
笹が無くなり、石がゴロゴロしたところに踏み跡があります。
 スギゴケとキノコ
2024年10月21日 13:13撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/21 13:13
 スギゴケとキノコ
 傾斜が緩くなると、踏み跡が広くなりました。
2024年10月21日 13:17撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:17
 傾斜が緩くなると、踏み跡が広くなりました。
 窪地につけられた踏み跡
2024年10月21日 13:20撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:20
 窪地につけられた踏み跡
 ガードレールが見えてきました。
2024年10月21日 13:23撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:23
 ガードレールが見えてきました。
 古い丸太のステップ
2024年10月21日 13:25撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:25
 古い丸太のステップ
 ステップの先に鳥居峠と小沼を結ぶ登山道
2024年10月21日 13:25撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:25
 ステップの先に鳥居峠と小沼を結ぶ登山道
 古い丸太のステップが目印
2024年10月21日 13:26撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:26
 古い丸太のステップが目印
 鳥居峠の駐車場が見えてきました。
2024年10月21日 13:27撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:27
 鳥居峠の駐車場が見えてきました。
赤城山頂駅サントリービア・ハイランドホール
 今日はここで、お昼をいただきます。
2024年10月21日 13:28撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:28
赤城山頂駅サントリービア・ハイランドホール
 今日はここで、お昼をいただきます。
 廃線となったケーブルカーの駅舎を利用した施設です。
2024年10月21日 13:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 13:37
 廃線となったケーブルカーの駅舎を利用した施設です。
今日のお昼です。
 景色を眺めながらいただきました。正面の山は鳴神山でしょうか。
2024年10月21日 13:37撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 13:37
今日のお昼です。
 景色を眺めながらいただきました。正面の山は鳴神山でしょうか。
スパイシーな「チキンカレー」
 今日は「鍋割山ラーメン」を食べようと思い、頑張って登ってきたのですが、メニューから消えていました。幻の鍋割山ラーメンとなってしまいました。
 
2024年10月21日 13:38撮影 by  SO-53C, Sony
3
10/21 13:38
スパイシーな「チキンカレー」
 今日は「鍋割山ラーメン」を食べようと思い、頑張って登ってきたのですが、メニューから消えていました。幻の鍋割山ラーメンとなってしまいました。
 
秋色進む覚満淵
2024年10月21日 14:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 14:09
秋色進む覚満淵
 覚満淵に下ります。
2024年10月21日 14:11撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 14:11
 覚満淵に下ります。
「一部通行止め」なので、周回できないと思っていましたが?
2024年10月21日 14:13撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 14:13
「一部通行止め」なので、周回できないと思っていましたが?
 地図をよく見ると新規開通ルートがあり、周回できることが分かりました。新規開通ルートは水辺から離れているので、水辺の植物を観察できなくなってしまいそうです。
2024年10月21日 14:14撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 14:14
 地図をよく見ると新規開通ルートがあり、周回できることが分かりました。新規開通ルートは水辺から離れているので、水辺の植物を観察できなくなってしまいそうです。
 よく被写体になっている木立
2024年10月21日 14:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/21 14:23
 よく被写体になっている木立
 木立の枝先が背景と溶け込んでしまいました。
2024年10月21日 14:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 14:25
 木立の枝先が背景と溶け込んでしまいました。
 午前中は、空いっぱいに雲が広がっていたのに、お昼を食べて外に出ると、雲がなくなっていました。雲はどこに行ったのでしょうか。
2024年10月21日 14:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 14:27
 午前中は、空いっぱいに雲が広がっていたのに、お昼を食べて外に出ると、雲がなくなっていました。雲はどこに行ったのでしょうか。
 それにしてもこの木立、こんな水辺で、根は腐らないのでしょうか。
2024年10月21日 14:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 14:31
 それにしてもこの木立、こんな水辺で、根は腐らないのでしょうか。
 新規開通ルート
2024年10月21日 14:38撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 14:38
 新規開通ルート
 スリル満点の古い木道、補修が重ねられてきましたが、今は通行止めです。
2024年10月21日 14:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/21 14:43
 スリル満点の古い木道、補修が重ねられてきましたが、今は通行止めです。
 ビジターセンターへ
2024年10月21日 14:44撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 14:44
 ビジターセンターへ
 ビジターセンターが見えてきました。
2024年10月21日 14:46撮影 by  SO-53C, Sony
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10/21 14:46
 ビジターセンターが見えてきました。
 無事、ビジターセンターの駐車場に戻ってきました。
2024年10月21日 14:47撮影 by  SO-53C, Sony
10/21 14:47
 無事、ビジターセンターの駐車場に戻ってきました。

感想

 今週も赤城山に登ってきました。赤城山の紅葉は黄葉が中心ですが、ローカル紙も赤城山の紅葉が見頃になったと、10月21日に撮影した大沼畔のカラー写真を1面に掲載していました。
 今日の一番の目当ては、紅葉では無く、鳥居峠にある赤城山頂駅サントリービア・ハイランドホールの「鍋割山ラーメン」です。チャーシューが美味しい「鍋割山ラーメン」とSNSで見かけたので、これは食べるしか無いと思いました。店に着き、早速「鍋割山ラーメン」を注文すると、ありませんという答えが返ってきました。売り切れかと思い、聞いてみると、今年からつくらなくなったとのことでした。「鍋割山ラーメン」は幻となり、結局、チキンカレーを注文しました。
 今回、小地蔵岳(虚空蔵岳)から鳥居峠へはバリエーションルートを使いました。このルートを最初に歩いたのは2021年05月で、黒檜山から稜線に沿って歩き、鳥居峠からも稜線に沿って歩こうと思い、このルートを選びました。ピンクテープはなく、踏み跡らしきところを探りながら登っていきました。今回は、ピンクテープがあり、踏み跡もしっかりしていて、このルートを歩くひとが多くなったようです。

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