金峰山

2024年10月21日(月) [日帰り]

• GPS: 09:34
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,367m
• 下り: 1,352m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:14
• 休憩: 1:12
• 合計: 9:26

6:45 瑞牆山荘
7:01 7:08 富士見平林道交差
7:19 7:20 富士見平林道終点
7:23 7:23 富士見平湧水
7:27 7:28 富士見平小屋
8:12 8:13 鷹見岩分岐
8:22 8:23 大日小屋
8:57 大日岩
9:03 9:04 小川山分岐
9:09 9:09 トッコ岩
9:38 9:39 丸山
10:15 10:24 砂払いノ頭
10:34 10:34 千代の吹上
10:44 10:50 金峰山小屋分岐
11:24 11:25 五丈石
11:33 12:05 金峰山
12:06 12:06 五丈石
12:06 12:07 金峰山
12:19 12:31 金峰山小屋
12:44 12:44 金峰山小屋分岐
12:55 12:55 千代の吹上
13:05 13:10 砂払いノ頭
13:28 13:28 丸山
13:48 13:48 トッコ岩
13:54 13:55 大日岩
14:12 14:12 大日小屋
14:21 14:21 鷹見岩分岐
14:49 14:49 富士見平小屋
15:14 15:15 小川山・瑞牆山分岐
15:34 15:35 富士見平小屋
15:38 15:38 富士見平湧水
15:42 15:43 富士見平林道終点
15:56 15:56 富士見平林道交差
16:16 16:16 瑞牆山荘
16:19 ゴール地点

天候

快晴☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞牆山荘駐車場

写真

10/21 6:42

平日６時半頃到着。平日なのでガラガラ。
車の外気温計では1.5度とかなり低い。

10/21 6:45

登山開始！

10/21 7:13

少し進むと瑞牆山がドーン！美しい！

10/21 7:40

紅葉🍁

10/21 7:49

紅葉🍁
綺麗、来て良かった😊

10/21 8:00

少し歩くと紅葉🍁は無くなり、こんな感じの苔ゾーン。
京都大原三千院の苔を思い出し、「自然のままでこんなに綺麗なんだ」と思いながら進みました。

10/21 8:04

10/21 8:17

10/21 8:22

10/21 8:23

10/21 8:24

大日小屋近くの霜柱

10/21 8:30

最初の鎖場。鎖は使わずに登れます。

10/21 8:50

10/21 8:51

月に、紅葉🍁に、青空に、山
良い景色！

10/21 8:53

大日岩。
今回は足の具合が良くないので無理せずスルー。

10/21 9:03

迫力！

10/21 9:21

10/21 10:14

砂払ノ頭まで来ると富士山🗻が見えます

10/21 10:23

10/21 10:23

良い眺め😊

10/21 10:25

10/21 10:27

10/21 10:42

10/21 11:17

五丈岩

10/21 11:22

10/21 11:29

山頂

10/21 11:32

10/21 11:32

10/21 11:35

10/21 12:20

金峰山小屋

10/21 12:35

スケスケ笑

10/21 14:39

10/21 14:39

10/21 15:19

撮影機器：

SC-53C samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tokio.

金峰山と瑞牆山の予定でしたが、四日前のジョギングの際に右ふくらはぎを痛めてしまいました。ウォーキング程度は問題なかったので、まずは瑞牆山荘から金峰山へゆっくり登山開始！
この日は天気がとても良く、しっかり・じっくり景色も堪能しながら、金峰山から富士見平に戻ってきた時間が15時。この時間から瑞牆山往復だと戻ってくるのが19時頃。登りは良いけど、下山は日没後。山頂辺りの岩場はヤバいかも。。。

「足の具合を考えるとヤバいかも…」
「でも、次いつ来れるか分からない…」
などなど考えながら、諦めきれず行けるところまで行ってから撤収しようと思い、とりあえず瑞牆山へ。

しかし、「やはり暗闇で岩場の下山はヤバいな」「山は逃げないし」と思い直し、途中で引き返すことに。
ということで、今回は瑞牆山は途中断念し、中途半端な結果に終わってしまいました。(残念！悔しい！)

とはいえ、足に不安があったので、逆に金峰山はゆっくり登り、結果十分に景色が堪能し、「怪我の功名」と思うことにしました。

■瑞牆山無料駐車場
平日朝6時半頃に到着。この時間だと２〜３割程度、ガラガラで余裕です。
ちなみに、車の外気温計では1.5度しかなく、かなりの冷え込んでました。

■金峰山
・富士見平を越えて少し行った標高1900mちょいくらいまでが「紅葉ゾーン🍁」
上はもっと綺麗な紅葉が見れるかもと期待したのですが木の種類が違うんですね。
・砂払ノ頭までは樹林帯の中を歩く「苔ゾーン」。
この間は結構長いのですが、落ち着いた雰囲気でとても綺麗。個人的には好きな感じです。
・砂払ノ頭〜山頂までが「岩＆綺麗な稜線ゾーン」。
写真撮りまくり📷👌
アスレチックみたいで楽しい！！