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Yamareco

記録ID: 7398963
全員に公開
ハイキング
四国剣山

秋のプチ縦走(丸石、次郎笈、剣山、一ノ森)

2024年10月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:08
距離
27.0km
登り
2,719m
下り
2,338m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:12
合計
7:04
距離 27.0km 登り 2,719m 下り 2,338m
7:10
7:20
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8:24
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13:49
0
13:49
ゴール地点
天候 朝日は見えたが、その後はほぼ曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日深夜に見ノ越駐車場入りし車中泊。夜明け後トランボしてきた自転車て奥祖谷二重かづら橋へ( ずっと下りです)。
コース状況/
危険箇所等
全体的には案内がありわかりやすい道で
す。国体橋を過ぎてから丸石避難小屋への上りは、以前はテープがわかりやすくあったのに、今回はテープかあまり見つけられなく雨後で踏み跡も分かりづらくなっていて迷いました。
 見ノ越から自転車で下ってきて(4.5km.約20分)、奥祖谷二重かづら橋からスタート。
 ここまでの車道は、時間的に車が対向なしと判断して真ん中を登ってくることがあるので注意。
2024年10月24日 06:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 6:41
 見ノ越から自転車で下ってきて(4.5km.約20分)、奥祖谷二重かづら橋からスタート。
 ここまでの車道は、時間的に車が対向なしと判断して真ん中を登ってくることがあるので注意。
男橋を渡り、突き当たりを右方向へ進みます。
2024年10月24日 06:44撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 6:44
男橋を渡り、突き当たりを右方向へ進みます。
川沿いにしばらく進むと国体橋。ここから本格的な山登り。
2024年10月24日 07:10撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 7:10
川沿いにしばらく進むと国体橋。ここから本格的な山登り。
丸石避難小屋へ向けてジグザグに斜面を登り高度を上げていきます。雨後で踏み跡が不明瞭になってるのと、テープが以前よりかなり少なくなっていてさまよいました。4月に来た時は、わかりやすかったのに。
2024年10月24日 07:27撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 7:27
丸石避難小屋へ向けてジグザグに斜面を登り高度を上げていきます。雨後で踏み跡が不明瞭になってるのと、テープが以前よりかなり少なくなっていてさまよいました。4月に来た時は、わかりやすかったのに。
丸石避難小屋へ到着。ここからは尾根伝いの緩やかな登りが続きます。朝露で笹がまだ濡れていて冷たい。
2024年10月24日 08:24撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 8:24
丸石避難小屋へ到着。ここからは尾根伝いの緩やかな登りが続きます。朝露で笹がまだ濡れていて冷たい。
丸石手前で視界が広がります。次郎笈の紅葉はかなり終わっています。
2024年10月24日 08:56撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/24 8:56
丸石手前で視界が広がります。次郎笈の紅葉はかなり終わっています。
振り返ると雲海が見えました。これは祖谷方向かなぁ。
2024年10月24日 08:58撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/24 8:58
振り返ると雲海が見えました。これは祖谷方向かなぁ。
次郎笈へ向けて進みます。午前中、次郎笈のこの斜面は日陰。肉眼では綺麗に見えてるのに、写真は暗くて見えづらい。
2024年10月24日 09:17撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/24 9:17
次郎笈へ向けて進みます。午前中、次郎笈のこの斜面は日陰。肉眼では綺麗に見えてるのに、写真は暗くて見えづらい。
次郎笈の近くで紅葉を撮影。日差しがあると、もうちょっと鮮やかになるのに。終わりかけでも綺麗です。
2024年10月24日 09:57撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/24 9:57
次郎笈の近くで紅葉を撮影。日差しがあると、もうちょっと鮮やかになるのに。終わりかけでも綺麗です。
次郎笈山頂から丸石、三嶺方向。やや霧が出できました。三嶺はこのあと霧の中。
2024年10月24日 10:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 10:16
次郎笈山頂から丸石、三嶺方向。やや霧が出できました。三嶺はこのあと霧の中。
次郎笈から剣山方向。ここからは人が増えてくる。
2024年10月24日 10:16撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
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10/24 10:16
次郎笈から剣山方向。ここからは人が増えてくる。
剣山を登り始めるとこの紅葉
2024年10月24日 10:48撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 10:48
剣山を登り始めるとこの紅葉
剣山山頂から次郎笈方向。思ったより人は少なめ。天気がスッキリしないせいか?
2024年10月24日 11:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 11:14
剣山山頂から次郎笈方向。思ったより人は少なめ。天気がスッキリしないせいか?
一ノ森方向へ進むと、急にひとけがなくなります。二の森山頂は、眺望無く看板があるのみ
2024年10月24日 11:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 11:36
一ノ森方向へ進むと、急にひとけがなくなります。二の森山頂は、眺望無く看板があるのみ
一ノ森ロッジ。美馬市営とありましたが、玄関内側にカーテンが引いてあり、やってない雰囲気。でも電灯の明かりは見えます。
2024年10月24日 11:51撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 11:51
一ノ森ロッジ。美馬市営とありましたが、玄関内側にカーテンが引いてあり、やってない雰囲気。でも電灯の明かりは見えます。
一ノ森山頂から次郎笈と剣山
2024年10月24日 11:57撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 11:57
一ノ森山頂から次郎笈と剣山
一ノ森からの戻りは修験道を歩いでみる。ガレ場のような大きめの石が上からずっと下へ続いている場所を横切ります。
2024年10月24日 12:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 12:21
一ノ森からの戻りは修験道を歩いでみる。ガレ場のような大きめの石が上からずっと下へ続いている場所を横切ります。
朽ちかけた丸太の橋。芯はしっかりしてました。
2024年10月24日 12:23撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 12:23
朽ちかけた丸太の橋。芯はしっかりしてました。
ミニ滝もあります。
2024年10月24日 12:36撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 12:36
ミニ滝もあります。
大きな岩の下に掘っ建て小屋…いや行場でした。中には両剣神社が祀られてます。
2024年10月24日 12:41撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 12:41
大きな岩の下に掘っ建て小屋…いや行場でした。中には両剣神社が祀られてます。
古剣神社を過ぎたら刀掛けの松に向けて急勾配の登りが続きます。
2024年10月24日 12:52撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 12:52
古剣神社を過ぎたら刀掛けの松に向けて急勾配の登りが続きます。
刀掛けの松から西島駅の途中。ここが今日一番の紅葉だったかなぁ。
2024年10月24日 13:04撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 13:04
刀掛けの松から西島駅の途中。ここが今日一番の紅葉だったかなぁ。
西島駅から登山道を下ります。この分岐こら左方向の遊歩道を歩いでみる。
2024年10月24日 13:14撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 13:14
西島駅から登山道を下ります。この分岐こら左方向の遊歩道を歩いでみる。
勾配が緩やかな紅葉の中を進みます。
2024年10月24日 13:21撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 13:21
勾配が緩やかな紅葉の中を進みます。
かなり下ったとこにある水場。めっちゃ冷たい。
2024年10月24日 13:31撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 13:31
かなり下ったとこにある水場。めっちゃ冷たい。
剣神社まで帰ってきて、無事に帰れたお礼をしました。
2024年10月24日 13:48撮影 by  M2010J19SG, Xiaomi
10/24 13:48
剣神社まで帰ってきて、無事に帰れたお礼をしました。
撮影機器:

装備

個人装備
水分(お茶類)1.5l、行動食(おにぎりなど) カッパ ヘッドライト、エマージェンシーシート
備考 日帰り可能な地域なので、最低限

感想

半日晴れ予報だったけど、日差しはほぼなく思ったより強風で寒かった。槍のカレーへ行きたかったが財布を車に忘れたため、歩くがメインに。多めの行動食が活躍した。それにしても、歩いた距離が明らかにおかしい。たぶん半分ぐらいなはず。

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技術レベル
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体力レベル
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技術レベル
1/5
体力レベル
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