三嶺

2024年10月24日(木) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,113m
• 下り: 1,114m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 1:28
• 合計: 5:48

6:42 名頃登山口
7:22 林道登山口
8:14 8:23 ダケモミの丘
9:08 9:15 三嶺ヒュッテ下の水場
9:18 9:21 三嶺ヒュッテ
9:35 10:29 三嶺
10:38 10:48 三嶺ヒュッテ
10:51 10:54 三嶺ヒュッテ下の水場
11:30 11:31 ダケモミの丘
12:03 12:04 林道登山口
12:30 名頃登山口

天候

薄晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅にしいやで車中泊し、名頃登山口P（無料）へ移動
トイレあり　自販機はなし　

コース状況／危険箇所等

迷うことはないだろう。
特に危険個所もなし。

その他周辺情報

租谷温泉へ行ったが、車をとめるスペースがなく、入浴せずに帰宅。

写真

10/24 6:37

駐車場脇のトイレ

10/24 6:38

トイレの脇を進んですぐ、ここが登山口

10/24 7:22

一旦、林道に出ました

10/24 7:23

すぐに登山道標識がありました

10/24 7:24

一部、紅葉

10/24 7:25

雲の上に出ました

10/24 7:52

ええ雰囲気の樹林帯でした

10/24 8:10

ダケモミの丘付近

10/24 8:15

ふかふかの苔

10/24 8:16

ダケモミの丘標識

10/24 8:39

ここを右に折れて進みました

10/24 8:48

標高1600m標識地点
このあたりまでは、だらだら緩斜面の登りでした

10/24 9:03

大きな岩に出会いました
このあたりから、急登り

10/24 9:04

10/24 9:06

10/24 9:09

山頂部のあたりは、ええ感じの紅葉でした

10/24 9:10

ガレ場を登っていく

10/24 9:10

剣山方面が見え隠れ

10/24 9:17

ええ雰囲気でした

10/24 9:18

10/24 9:19

花崗岩の奇岩がにょきにょきと

10/24 9:20

ヒュッテの真下あたりです

10/24 9:23

ヒュッテ、山頂の分岐に出ました

10/24 9:24

山頂方面へ進みます

10/24 9:26

ヒュッテを見返す
剣山、次郎笈も遠くに見えていました

10/24 9:27

10/24 9:28

10/24 9:29

山頂までもう一息

10/24 9:33

10/24 9:55

三嶺山頂〜　1893m

10/24 9:37

山頂から、西熊山、天狗塚方面を望む。
キレイな笹原が続いているんかな

10/24 9:49

雲海もきれい

10/24 9:46

山頂から剣山へと続く稜線を望む

10/24 9:48

山頂から、剣山、次郎笈を望む

10/24 9:50

山頂から、ヒュッテを見下ろす

10/24 9:50

ヘリが飛んでいました…

10/24 9:56

ランチタイム

10/24 10:19

少しだけ、大タオ方面へ歩を進めてみる
西方から三嶺を眺める

10/24 10:20

西方から三嶺を眺める��

10/24 10:32

三嶺山頂に戻って、下山します

10/24 10:42

ヒュッテ奥にあるトイレ

10/24 10:44

三嶺ヒュッテの内部
キレイです

10/24 10:51

剣山を正面に見ながら下る

10/24 10:57

ええ雰囲気でした

撮影機器：

Canon EOS R6 Canon

感想

akit-koji

初めて三嶺へ

登山口までの道路運転に少し不安があったので、道の駅にしいやで車中泊をし、早朝、名頃登山口駐車場へ移動しました。

山頂からの360°の大パノラマは素晴らしかったです。
特に、西方の天狗塚へと続く笹原の稜線部の景観がきれいに見えました。
東方には、次郎笈＆剣山へと続く稜線もよく見えていました。
山頂は風が強く少し寒かったが、レインウェアを着てランチタイム。

そのまま下山しようかと思ったが、あまりにもええ感じの稜線、西熊山へ行ってみようと、歩を進めました。butゲイターを忘れてきたため、登山靴＆ズボンのひざ下がびしょびしょになってしまい…20分ほどだけ進んで引き返しました。残念。

山頂で出会った高知からのお二人に聞いて、租谷温泉に行ったが、車を駐車できず…入浴できませんでした( ；∀；)

次回は是非、剣山〜三嶺を縦走したい！