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Yamareco

記録ID: 7404281
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川温泉から一ノ倉岳・土樽

2024年10月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:32
距離
20.4km
登り
2,120m
下り
2,042m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:08
休憩
0:22
合計
8:30
距離 20.4km 登り 2,120m 下り 2,042m
3:27
75
スタート地点
4:42
71
5:53
33
6:26
14
6:51
6:56
5
7:01
7:02
12
7:29
7:30
22
7:52
7:53
17
8:10
13
8:27
8:28
12
8:40
3
8:43
8:44
15
8:59
21
9:20
14
9:34
13
9:47
9:52
32
10:24
10:30
58
11:28
11:29
14
11:57
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
まずは、東電の作業道から湯蔵山を目指す
2024年10月26日 03:47撮影 by  A202SO, Sony
1
10/26 3:47
まずは、東電の作業道から湯蔵山を目指す
作業道が終わると高倉付近まで藪道…
薄い・普通・劇藪の繰り返し
これは普通藪( ̄∀ ̄)
2024年10月26日 04:44撮影 by  A202SO, Sony
2
10/26 4:44
作業道が終わると高倉付近まで藪道…
薄い・普通・劇藪の繰り返し
これは普通藪( ̄∀ ̄)
湯蔵山山頂も藪の中
2024年10月26日 05:53撮影 by  A202SO, Sony
2
10/26 5:53
湯蔵山山頂も藪の中
吾妻耶山が見えた
2024年10月26日 06:15撮影 by  A202SO, Sony
2
10/26 6:15
吾妻耶山が見えた
天神峠付近から
ロープウェイからの混雑には遭遇なし
2024年10月26日 07:02撮影 by  A202SO, Sony
2
10/26 7:02
天神峠付近から
ロープウェイからの混雑には遭遇なし
肩の小屋手前から山頂駅方面
奥には赤城と鳴神か?
2024年10月26日 08:14撮影 by  A202SO, Sony
2
10/26 8:14
肩の小屋手前から山頂駅方面
奥には赤城と鳴神か?
谷川主脈
雪が降ったら歩きたい
2024年10月26日 08:21撮影 by  A202SO, Sony
1
10/26 8:21
谷川主脈
雪が降ったら歩きたい
2024年10月26日 08:22撮影 by  A202SO, Sony
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10/26 8:22
こえ〜^_^;
2024年10月26日 08:51撮影 by  A202SO, Sony
1
10/26 8:51
こえ〜^_^;
茂倉へあと少し
2024年10月26日 09:25撮影 by  A202SO, Sony
10/26 9:25
茂倉へあと少し
茂倉から振り返って一ノ倉と谷川岳
2024年10月26日 09:32撮影 by  A202SO, Sony
1
10/26 9:32
茂倉から振り返って一ノ倉と谷川岳
茂倉避難小屋が見える
ここからは速足ですが、おじさんの膝は変えも回復もしない消耗品です
2024年10月26日 09:37撮影 by  A202SO, Sony
10/26 9:37
茂倉避難小屋が見える
ここからは速足ですが、おじさんの膝は変えも回復もしない消耗品です
矢場の頭
2024年10月26日 10:17撮影 by  A202SO, Sony
1
10/26 10:17
矢場の頭
水上駅下車
湯テルメへ(*^^)v
2024年10月26日 13:00撮影 by  A202SO, Sony
1
10/26 13:00
水上駅下車
湯テルメへ(*^^)v
撮影機器:

感想

祖父の山ノートを見ると6歳でここから谷川へ登っているようです。
全く記憶にはありませんが…
昔はどんな道だったのだろうか?
そもそも道なんてあったのだろうか?

時間が読めないので土樽発15:24に乗れればいいかなと出発。
準備を終えて、まずは職質^_^;
どちらへ行かれますか?って格好みればわかるでしょ。
優しく諭すように登山ですか?どちらまで?って…

東電作業道がなくなると藪道の始まり。
湯蔵山過ぎの作業道まで尾根上を進む。
思ったほど距離はなく、藪もウンザリするほどではなかったです。
ただ、天神山で12:32分発に間に合うことに気が付いてしまう。
時間的に天神尾根から登る人はいないので、足早に肩の小屋へ。
オキから一ノ倉まで滑る登山道が過ぎたら、更に加速して土樽へ下山。

茂倉から土樽まで見える範囲にいいペースの先行者がいて30分前に駅へ到着。
帰りは大好きな湯テルメへ‼

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