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Yamareco

記録ID: 6843538
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

高倉山・湯蔵山と送電線巡視路探索 保登野沢↑ 〜 湯檜曽駅前↓

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
14.3km
登り
1,267m
下り
1,249m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:48
合計
7:58
6:11
5
スタート地点
6:16
6:16
172
9:08
9:22
35
9:57
10:25
217
14:02
14:08
1
14:09
ゆびそ駅前バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
谷川温泉手前の案内看板前スペースに駐車 
帰路はゆびそ駅前から水上支所前まで関越交通バス
コース状況/
危険箇所等
保登野沢ルートはヤマビル多発地帯です。
下りで使った巡視路は不明瞭、危険箇所多し。完全には下れないので最後はヤブ漕ぎ、渡渉となりました。
谷川温泉の案内看板 
広場になっててここに車を止めさせていただきます
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谷川温泉の案内看板 
広場になっててここに車を止めさせていただきます
しばらく車道歩き 
俎瑤雲をかぶってます
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しばらく車道歩き 
俎瑤雲をかぶってます
ホワイトバレースキー場に向かいます
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ホワイトバレースキー場に向かいます
スキー場下まで来ました
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スキー場下まで来ました
上越新幹線大清水トンネル建設時の斜坑入口 
現在は保守施設として使われてます
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上越新幹線大清水トンネル建設時の斜坑入口 
現在は保守施設として使われてます
ゲレンデまで来ました
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ゲレンデまで来ました
ゲレンデから林道に入る
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ゲレンデから林道に入る
崩壊地は修復されてました
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崩壊地は修復されてました
林道が終わって谷川岳保登野沢ルートへ 
ほとんど歩かれてません
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林道が終わって谷川岳保登野沢ルートへ 
ほとんど歩かれてません
トチの花が満開
保登野沢に倒木が詰まってます
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保登野沢に倒木が詰まってます
渡渉地点その1
で、さっそく現れました 
ヤマビルです
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で、さっそく現れました 
ヤマビルです
持参の塩で撃退
タニウツギも満開
5
タニウツギも満開
ラショウモンカズラ
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ラショウモンカズラ
渡渉地点その2
ヒルチェックする度にいます
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ヒルチェックする度にいます
塩でイチコロ
ガクウツギ
渡渉地点その3
その3を過ぎるとしばらく高巻きます
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その3を過ぎるとしばらく高巻きます
ヒメシャガ
ゲイターの止めゴムの陰に一匹隠れてますね 
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ゲイターの止めゴムの陰に一匹隠れてますね 
ゲイターにものぼってきました 
いずれも塩で撃退
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ゲイターにものぼってきました 
いずれも塩で撃退
渡渉地点その4 
ここで保登野沢を離れて山に取り付きます
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渡渉地点その4 
ここで保登野沢を離れて山に取り付きます
ブナ林の中を登り上げる
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ブナ林の中を登り上げる
ミズナラ根元のうろ 
中でビバーク出来そうなくらい広い
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ミズナラ根元のうろ 
中でビバーク出来そうなくらい広い
セキヤ沢に匹敵するぐらいのヒルの多さ
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セキヤ沢に匹敵するぐらいのヒルの多さ
炭焼き窯跡
蛇紋岩の大岩
見事な根曲がりのミズナラ
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見事な根曲がりのミズナラ
イワカガミが咲いてました
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イワカガミが咲いてました
コウガイビルを発見 
自分の何倍もあるミミズやナメクジを捕食する意外と凶暴な生物
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コウガイビルを発見 
自分の何倍もあるミミズやナメクジを捕食する意外と凶暴な生物
蛇紋岩が崩れちゃってます 
足場に気をつけて慎重に通過
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蛇紋岩が崩れちゃってます 
足場に気をつけて慎重に通過
ハルゼミの抜け殻
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ハルゼミの抜け殻
タムシバはもう終盤
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タムシバはもう終盤
雪崩斜面
展望地から下界を見下ろす
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展望地から下界を見下ろす
天神平スキー場のゲレンデが見えました 
雪が全然ないですね
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天神平スキー場のゲレンデが見えました 
雪が全然ないですね
【参考】 
2014年5月24日(10年前)の同じ場所です 
この時はまだ大量の雪があって滑落しないようヒヤヒヤものでした
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【参考】 
2014年5月24日(10年前)の同じ場所です 
この時はまだ大量の雪があって滑落しないようヒヤヒヤものでした
登り切って天神平の一角に出ました
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登り切って天神平の一角に出ました
ミズバショウはもう終了
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ミズバショウはもう終了
クモイイカリソウ 
蛇紋岩地に咲く花
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クモイイカリソウ 
蛇紋岩地に咲く花
ヒメシャガがたくさん咲いてます
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ヒメシャガがたくさん咲いてます
高倉ゲレンデトップからスキー場と谷川岳
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高倉ゲレンデトップからスキー場と谷川岳
平ヶ岳かな
高倉山へ
ムラサキヤシオツツジ
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ムラサキヤシオツツジ
高倉山山頂 
傾いた三等三角点があります
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高倉山山頂 
傾いた三等三角点があります
斜めタッチ 
三角点名も高倉山
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斜めタッチ 
三角点名も高倉山
山名板がありました 
雪のせいかグニャりと曲がってますね
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山名板がありました 
雪のせいかグニャりと曲がってますね
正面の湯蔵山に向かって急降下 
緑が濃いです
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正面の湯蔵山に向かって急降下 
緑が濃いです
【参考】 
10年前の同じアングル 
稜線にはまだ残雪がありました 
緑の濃さも違います
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【参考】 
10年前の同じアングル 
稜線にはまだ残雪がありました 
緑の濃さも違います
靴ひもを締め直そうとしたらベロの折り目にこいつが隠れてました😱  
油断大敵です
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靴ひもを締め直そうとしたらベロの折り目にこいつが隠れてました😱  
油断大敵です
クモイイカリソウは今が盛りのようです
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クモイイカリソウは今が盛りのようです
エチゴキジムシロ
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エチゴキジムシロ
イワカガミ
オオカメノキ
コシアブラは皆こんな感じで伸びきっちゃってました
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コシアブラは皆こんな感じで伸びきっちゃってました
イワウチワがまだ咲いてました
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イワウチワがまだ咲いてました
イワナシもまだ咲いてました
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イワナシもまだ咲いてました
ベニサラサドウダンは咲き始め
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ベニサラサドウダンは咲き始め
湯蔵山鞍部の鉄塔
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湯蔵山鞍部の鉄塔
赤いやつはみんなヤマウルシですね
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赤いやつはみんなヤマウルシですね
ユキザサ
この辺で巡視路を外れて右手のヤブに入る
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この辺で巡視路を外れて右手のヤブに入る
湯蔵山に向けヤブ漕ぎ
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湯蔵山に向けヤブ漕ぎ
ギンリョウソウが芽を出してました
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ギンリョウソウが芽を出してました
ヤブ漕ぎ10分ほどで湯蔵山山頂部 
3年ぶり4回目
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ヤブ漕ぎ10分ほどで湯蔵山山頂部 
3年ぶり4回目
山名板が付けられてました 
高い位置にあるので積雪期に付けられたものだと思う
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山名板が付けられてました 
高い位置にあるので積雪期に付けられたものだと思う
証拠写真を自撮り
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証拠写真を自撮り
まだ10時だけど腹減ったのでヤブの中でメシ食います
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まだ10時だけど腹減ったのでヤブの中でメシ食います
メシ食って巡視路復帰
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メシ食って巡視路復帰
あとはひたすら巡視路を辿ります 
この先は未知の領域
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あとはひたすら巡視路を辿ります 
この先は未知の領域
鉄塔に出た(巡視路なので当たり前です)
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鉄塔に出た(巡視路なので当たり前です)
鉄塔下から谷川岳
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鉄塔下から谷川岳
あの鋭鋒は武能岳
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あの鋭鋒は武能岳
七ツ小屋山
白毛門の奥に雲をかぶった朝日岳
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白毛門の奥に雲をかぶった朝日岳
鉄塔といえば・・お約束のアングル
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鉄塔といえば・・お約束のアングル
巡視路はさらに下ってます
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巡視路はさらに下ってます
ブラシのようなウワミズザクラ
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ブラシのようなウワミズザクラ
危険箇所 
脆い岩場の下り 
ワイヤーロープが頼り
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危険箇所 
脆い岩場の下り 
ワイヤーロープが頼り
下りきって見上げる 
足場が悪くて超緊張しました
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下りきって見上げる 
足場が悪くて超緊張しました
ナラタケを見つけました
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ナラタケを見つけました
不明瞭だがこの杭が目印
2
不明瞭だがこの杭が目印
人工物発見
岩に固定されたワイヤーロープ
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岩に固定されたワイヤーロープ
ここ、足元が滑る上に左側が切れ落ちてるのでコワかった・・ 
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ここ、足元が滑る上に左側が切れ落ちてるのでコワかった・・ 
鉄塔です
下に次の赤白鉄塔が見えます
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下に次の赤白鉄塔が見えます
タニウツギはこの辺ではまだ蕾
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タニウツギはこの辺ではまだ蕾
ツクバキンモンソウ
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ツクバキンモンソウ
沢状になってるところは土砂が堆積してどこが巡視路だかわからない
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沢状になってるところは土砂が堆積してどこが巡視路だかわからない
巡視路を見失いました 
痕跡を探しながらゆっくり下ります
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巡視路を見失いました 
痕跡を探しながらゆっくり下ります
ちょっと下ると沢を離れて山腹に続く巡視路を発見
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ちょっと下ると沢を離れて山腹に続く巡視路を発見
ここは赤白鉄塔への分岐だな 
まっすぐ行きます
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ここは赤白鉄塔への分岐だな 
まっすぐ行きます
赤白鉄塔の一段下
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赤白鉄塔の一段下
面白い形の大ブナ
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面白い形の大ブナ
違う送電線の鉄塔に出ました 
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違う送電線の鉄塔に出ました 
プラの階段があったので行ってみます
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プラの階段があったので行ってみます
しかしこの道は登って土合方面に行ってるので違うな
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しかしこの道は登って土合方面に行ってるので違うな
鉄塔に戻って別の道を探す
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鉄塔に戻って別の道を探す
反対側にも巡視路がありました
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反対側にも巡視路がありました
これもこの先で登っていってます 
このあたり、送電線が交錯していて巡視路も複雑
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これもこの先で登っていってます 
このあたり、送電線が交錯していて巡視路も複雑
目的は下って湯檜曽川に出ることなので地形図を見てそのまま尾根をヤブ漕いで下ります 
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目的は下って湯檜曽川に出ることなので地形図を見てそのまま尾根をヤブ漕いで下ります 
ネズコ幼木の密ヤブ
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ネズコ幼木の密ヤブ
下に鉄塔が見えました
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下に鉄塔が見えました
激ヤブ突入💦
猛烈ヤブです
ヤブの中に石垣を発見
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ヤブの中に石垣を発見
石垣を回り込むとさっき見えた鉄塔に出ました
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石垣を回り込むとさっき見えた鉄塔に出ました
石垣と出てきた猛烈ヤブ
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石垣と出てきた猛烈ヤブ
ここでも間違えて違う巡視路に入る 
登りになってました
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ここでも間違えて違う巡視路に入る 
登りになってました
鉄塔に戻って・・
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鉄塔に戻って・・
こちらの巡視路を入ると・・・
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こちらの巡視路を入ると・・・
建物前に出ました 水道施設みたい
Googleマップで狙っていた場所です
 
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建物前に出ました 水道施設みたい
Googleマップで狙っていた場所です
 
Googleマップではすぐ下の湯檜曽川に吊り橋があるはず
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Googleマップではすぐ下の湯檜曽川に吊り橋があるはず
で、吊り橋があるにはあったのだが、施錠されてて渡れません 
これは想定外
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で、吊り橋があるにはあったのだが、施錠されてて渡れません 
これは想定外
なので浅いところを渡渉します
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なので浅いところを渡渉します
靴脱いで水の中へまず一歩・・ 
雪解け水なのでかなり冷たい
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靴脱いで水の中へまず一歩・・ 
雪解け水なのでかなり冷たい
渡渉中は写真を撮る余裕はなかったが、無事渡り終えました
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渡渉中は写真を撮る余裕はなかったが、無事渡り終えました
対岸には林道あり
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対岸には林道あり
国道に出ました
振り返ると谷川岳
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振り返ると谷川岳
足湯がありました
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足湯がありました
手湯でガマンします
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手湯でガマンします
湯檜曽温泉街 
寂れてますね〜
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湯檜曽温泉街 
寂れてますね〜
湯檜曽橋を渡る 
右は上越線上り線 
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湯檜曽橋を渡る 
右は上越線上り線 
目的のゆびそ駅前バス停
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目的のゆびそ駅前バス停
14:13発のバスまであと10分ちょっとあります
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14:13発のバスまであと10分ちょっとあります
なので湯檜曽駅を見学
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なので湯檜曽駅を見学
まずは下り線の土合方面ホームへ
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まずは下り線の土合方面ホームへ
下り線は新清水トンネルの中です
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下り線は新清水トンネルの中です
ホーム 
トンネルの奥が土合方面
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ホーム 
トンネルの奥が土合方面
水上方面はトンネル入り口が見えます
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水上方面はトンネル入り口が見えます
上り線は地上ホーム
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上り線は地上ホーム
山の中腹に架線が見えますが、あの線路がループトンネルをぐるっと回ってここに下りてきます
山の中腹に架線が見えますが、あの線路がループトンネルをぐるっと回ってここに下りてきます
バス停に戻ってここでログ停止 
上毛高原駅行のバスがやってきました
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バス停に戻ってここでログ停止 
上毛高原駅行のバスがやってきました
で、水上支所前で下車
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で、水上支所前で下車
駐車場所まで歩いて戻ります
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駐車場所まで歩いて戻ります
谷川温泉方面へ
地味な登りが疲れた体にこたえるなぁ
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地味な登りが疲れた体にこたえるなぁ
天神尾根の末端 
湯蔵山からそのまま尾根を辿るとここに出る
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天神尾根の末端 
湯蔵山からそのまま尾根を辿るとここに出る
車が見えました 
今日も怪我無く無事帰還(^O^)
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車が見えました 
今日も怪我無く無事帰還(^O^)
最後に俎瑤良く見えました 
今日は一日ありがとうございました(一礼)
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最後に俎瑤良く見えました 
今日は一日ありがとうございました(一礼)

感想

天神平から南に続く尾根上にある高倉山、湯蔵山はこれまでの何度かヤブ尾根歩きでピークを踏んでいるが、送電線巡視路が湯蔵山山腹から東に下っていて毎度気になっており、今回探索に出かけてきました。
Googleマップ写真で見ると湯檜曽川には送電線の下あたりに吊り橋が架かっていて、巡視路はおそらくここまで続いているものと予想。

登りは保登野沢ルートでヤマビル退治しながら天神平へ。そして高倉山、湯蔵山のピークを踏んで、いざ巡視路に入ってみたのだが・・・。
岩場やザレ場、さらには不明瞭箇所もあちこちに出現して思ったより厳しく、それでも急峻な山に道がうまく付けられてると感じました。しかし目的の巡視路自体が予想に反して他の巡視路に吸収されて登りに転じていて、結局最後の標高差200mほどは小尾根をヤブ漕ぎ下リ。そして件の吊り橋はがっちり南京錠が掛かっていて渡れず、最後の最後で冷たい湯檜曽川を裸足になって渡渉。結局登りより下りのほうが時間がかかりました。
最後は気分転換に湯檜曽駅のトンネルホームを見学し鉄分補給して終了。

まあ、こうしたバリ歩きでは予想どおりに事が進まないことが多々あるのですが、それはそれで面白いです。

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