飯豊山（大日杉コース）

2024年10月26日(土) [日帰り]

• GPS: 08:43
• 距離: 21.7km
• 登り: 2,213m
• 下り: 2,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:28
• 休憩: 0:06
• 合計: 8:34

距離 21.7km 登り 2,213m 下り 2,214m

6:38 スタート地点
6:39 6:39 大日杉小屋
6:55 6:56 ザンゲ坂
7:11 7:11 長之助清水
7:16 7:16 御田
7:53 7:54 滝切合
8:11 8:11 地蔵岳
8:28 8:28 語らいの丘
8:42 8:43 目洗い清水
9:08 9:09 御坪
9:46 9:46 切合・種蒔山分れ
9:53 9:54 切合小屋
10:17 10:17 草履塚
10:27 10:28 姥権現
10:32 10:32 御秘所
10:44 10:44 御前坂下
11:04 11:04 一ノ王子
11:09 11:09 本山小屋
11:20 11:24 飯豊山
11:34 11:34 本山小屋
11:38 11:39 一ノ王子
11:52 11:52 御前坂下
12:02 12:02 御秘所
12:04 12:04 姥権現
12:17 12:18 草履塚
12:34 12:34 切合小屋
12:38 切合・種蒔山分れ
13:07 13:08 御坪
13:31 13:31 目洗い清水
13:50 13:50 語らいの丘
14:10 14:11 地蔵岳
14:26 滝切合
14:53 14:54 御田
14:57 14:57 長之助清水
15:08 15:08 ザンゲ坂
15:20 15:21 大日杉小屋
15:22 ゴール地点

写真

10/26 6:40

大日小屋。

10/26 6:40

登山開始です。

10/26 7:53

今日の目標の飯豊山がひょっこり。

10/26 7:54

まずは最初のピークの地蔵岳。

10/26 8:08

低いところはまだ落葉してませんね。

10/26 8:10

地蔵岳山頂。
ここから降るのですね。
降りなくて良いのに…。

10/26 8:31

山麓はキレイに色付いています。

10/26 9:04

御坪辺りは白い樹木が多いです。
アップダウンも少なくなり快適です。
休憩するのにぴったりですね。

10/26 9:04

本山、少し近くなった。

10/26 9:04

種蒔山が見えてきました。
樹林帯の上部をトラバースします。

10/26 9:08

御坪。

10/26 9:24

雲海の向こうに磐梯山が浮かんで見えます。

10/26 9:25

こちらは吾妻連峰。

10/26 9:25

蔵王連峰。

10/26 9:40

10/26 9:48

切り合せから種蒔山のトラバースを振り返る。

10/26 9:48

切り合せ小屋が見えてきました。
テント張っている方はいませんでした。
これからかな…。

10/26 10:18

草履塚山頂。

10/26 10:24

一王子。

10/26 10:25

あら雪渓が無い！

10/26 10:25

大日岳。

10/26 10:28

姥権現さま。

10/26 10:30

御秘所の岩場。

10/26 10:44

御前坂の標柱。

10/26 10:44

本山への最後の難所です。
足が残り少ないわ！

10/26 11:09

本山小屋。

10/26 11:10

あとは楽勝です。

10/26 11:10

ダイグラ尾根の代表格の宝珠山。

10/26 11:20

飯豊本山山頂。

10/26 11:20

飯豊連峰北側の烏帽子岳など。

10/26 11:35

二王子なのですか…。

10/26 11:39

一王子…。

10/26 11:39

御秘所や草履塚。

10/26 13:25

主稜線歩きを終え地蔵岳への戻り。
深い谷や山腹の紅葉が望めて飽きません。

10/26 13:26

10/26 13:29

最後のピーク地蔵岳と思いきや。

10/26 13:56

その奥がありました。ʕʘ‿ʘʔ
こっちが地蔵岳。
この奥は無いよね。

10/26 14:44

地蔵岳の中腹はブナやカエデのレモン色が爽やか！

10/26 14:53

御田の杉。
凄い存在感！
ここのところ泥んこ有り。(^_^*)

10/26 15:23

無事戻ってきました。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

kestrel

天気予報は願ってもない行楽日和。
降雪前の飯豊本山へ。
来てみれば、降雪どころか霜柱も無いほどの温暖な登山道。
風もほとんど吹いていません。
ただ快晴ではなく薄曇りの天気でした。
稜線に雪渓が無い飯豊を初めて見ました！
びっくりてす。
登山道の紅葉は落葉が進んできましたが、山腹を眺めながら歩くのはまだ楽しめます。