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Yamareco

記録ID: 7412631
全員に公開
ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山で紅葉狩り。安達太良高原スキー場から登山。

2024年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:15
距離
22.9km
登り
1,679m
下り
1,674m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:37
合計
7:10
5:38
2
スタート地点
5:40
5:40
29
6:25
6:25
6
6:31
6:38
20
6:58
6:59
30
7:28
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8
7:46
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12
7:58
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3
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13
8:14
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5
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18
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7
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11:26
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9
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26
12:22
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10
12:32
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21
12:53
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0
12:54
ゴール地点
天候 晴れのち曇り。

基本的には弱風。稜線上に出ると強風。

朝は10℃くらい。昼で20℃くらい。

気温はそこそこ上がったし日射しも温かかったけど、風が強くて稜線上はちょっと寒かった。
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安達太良高原スキー場第1駐車場(1000円):05:00頃到着。この時点ではまだ数台しかいなかった。
那須岳のように激混みするかもと思って早めに来てみたらガラガラで拍子抜けだった。
その後で登山の準備をしつつ日の出を待っていたら05:20頃に係の人がやってきて駐車料金を徴収された。

ちなみにすぐ下の第2駐車場は無料。どちらに駐めるか迷ったけれど、登山後に「奥岳の湯」に直行したかったので少しでも近い第1駐車場に駐めた。

第1も第2もかなり広い。紅葉時期の日曜日という混雑時期の14:00頃でもまだ空きがあった。
コース状況/
危険箇所等
安達太良高原スキー場〜薬師岳展望台:スキー場発なのでゲレンデ歩きかと思いきやほぼふつうの山道だった。ところどころ分岐があるので注意。

薬師岳展望台〜安達太良山頂:薬師岳展望台のすぐそばにロープウェイ山頂駅がある。そのためかここからの道は特によく整備されている。
登り始めてすぐに展望が良くなり、それが山頂までずっと続く。素晴らしい景色を楽しみながら登っていけてとても楽しい。

安達太良山頂:一方通行の狭い道。ハシゴや鎖場もある。時期・時間によってはかなり混んで行列ができるらしい。

安達太良山頂〜船明神山〜矢筈森:稜線歩き。この日は風が強くてちょっと寒かった。火山地帯らしくザレているところもあるがふつうに歩けば危険はほぼないと思う。

矢筈森〜鉄山:鉄山付近が岩場。鉄山へのアタックがわかりづらい。一見すると「まさかこの急な岩場を登るのか?」と思うが、よく見ると巻き道から安全に巻いていける。
自分は巻き道に気づかずに登ってしまった(巻き道には復路で気づいた)。登るところを選べばさほど危険はないと思うが、あまりオススメはしない。

鉄山〜箕輪山:特筆事項なし。メインの登山ルートから外れるのかこの辺りから一気に人が減る。

箕輪山〜鬼面山:箕輪山からの下りがツルツルした土道になっていてとても歩きづらい。ツルツル滑って何回も転んだ。
このあたりも景色が良い。

矢筈森〜勢至平:あとはほぼ下るだけ。勢至平あたりは紅葉地帯らしいが残念ながら紅葉はすでに終盤。かろうじて一部が残っているくらいだった。

勢至平〜安達太良高原スキー場(馬車道):馬車道は一部が大きめの砂利(というか小石)敷きになっていて歩くと足裏が痛い。とはいえ作業車が通れるように整備してあるので傾斜が緩やかで膝に優しい。
このあたりまで下りてくるといい具合に紅葉していた。
その他周辺情報 あだたら山 奥岳の湯:第1駐車場すぐそばにある日帰り入浴施設。入浴料700円。JAFなどの割引あり。
靴置きは鍵なし。ロッカーは鍵あり。
洗い場・内湯・外湯のシンプルな構成。お湯は少し熱めの酸性泉。外湯からは紅葉と展望が楽しめた。
あまり広くはないが新しくて清潔感がある。休憩スペースはほぼない。自販機はあるがやや高めな観光地価格。

すぐそばのロープウェイ山麓駅にレストハウスがあるのでそちらで食事もできる。
安達太良高原スキー場の第1駐車場から。地上に濃霧が出ていて雲海になってる。そろそろ朝日が昇りそう。
2024年10月27日 05:28撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 5:28
安達太良高原スキー場の第1駐車場から。地上に濃霧が出ていて雲海になってる。そろそろ朝日が昇りそう。
同場所。どんどん日が昇ってくる。もっと見ていたいけどそろそろスタートするのでいったん見納め。
2024年10月27日 05:34撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 5:34
同場所。どんどん日が昇ってくる。もっと見ていたいけどそろそろスタートするのでいったん見納め。
登山中。朝焼けでススキ原が真っ赤に染まる。
2024年10月27日 06:02撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 6:02
登山中。朝焼けでススキ原が真っ赤に染まる。
同場所。朝焼け・雲海・ススキ原の素晴らしい景色。
2024年10月27日 06:03撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 6:03
同場所。朝焼け・雲海・ススキ原の素晴らしい景色。
朝焼けと雲海のアップ。久しぶりに夜明けから朝日まで見られた気がする。
2024年10月27日 06:04撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 6:04
朝焼けと雲海のアップ。久しぶりに夜明けから朝日まで見られた気がする。
五葉松平。紅葉は終盤。奥に小さく安達太良山が見える。
2024年10月27日 06:23撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 6:23
五葉松平。紅葉は終盤。奥に小さく安達太良山が見える。
山肌の紅葉は終盤
2024年10月27日 06:27撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 6:27
山肌の紅葉は終盤
薬師岳展望台から。まだまだ雲海が残っている。だんだん日が高くなってきた。
2024年10月27日 06:32撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 6:32
薬師岳展望台から。まだまだ雲海が残っている。だんだん日が高くなってきた。
同場所。「この上の空がほんとの空です 二本松市」の看板。字に恥じぬ素晴らしい青空。
2024年10月27日 06:38撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 6:38
同場所。「この上の空がほんとの空です 二本松市」の看板。字に恥じぬ素晴らしい青空。
紅葉。枯れかけているがまだ残っていた。
2024年10月27日 06:49撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 6:49
紅葉。枯れかけているがまだ残っていた。
薬師岳展望台以後は素晴らしい景色が続く。ついつい振り返って写真を撮ってしまう。
2024年10月27日 06:50撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 6:50
薬師岳展望台以後は素晴らしい景色が続く。ついつい振り返って写真を撮ってしまう。
まだまだ雲海が消えない
2024年10月27日 07:09撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 7:09
まだまだ雲海が消えない
安達太良山頂手前から。これから登る安達太良山頂が見える。
2024年10月27日 07:21撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 7:21
安達太良山頂手前から。これから登る安達太良山頂が見える。
安達太良山頂。360°の大展望。ふだんは混雑するであろう場所だが、まだ時間が早いので(たまたま同時に登りついた)2人じめ。
2024年10月27日 07:27撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 7:27
安達太良山頂。360°の大展望。ふだんは混雑するであろう場所だが、まだ時間が早いので(たまたま同時に登りついた)2人じめ。
安達太良山頂から。西側。こちら側はあまり雲海が出ていない。中央やや右寄り奥に磐梯山が見える。
2024年10月27日 07:27撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 7:27
安達太良山頂から。西側。こちら側はあまり雲海が出ていない。中央やや右寄り奥に磐梯山が見える。
安達太良山頂から。東側。こちらを見ると一面の雲海。日が昇って少し雲海が乱れてきた。
2024年10月27日 07:27撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 7:27
安達太良山頂から。東側。こちらを見ると一面の雲海。日が昇って少し雲海が乱れてきた。
船明神山山頂近く。中央に磐梯山。向こうもよく晴れてる。奥に雲海があるためか猪苗代湖は見えない。
2024年10月27日 07:58撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 7:58
船明神山山頂近く。中央に磐梯山。向こうもよく晴れてる。奥に雲海があるためか猪苗代湖は見えない。
ふと安達太良山頂の方を見上げたら山の上に飛行機雲がかかっていた。
2024年10月27日 08:08撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 8:08
ふと安達太良山頂の方を見上げたら山の上に飛行機雲がかかっていた。
爆裂火口。強風に乗って硫黄臭が漂ってくる。
2024年10月27日 08:21撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 8:21
爆裂火口。強風に乗って硫黄臭が漂ってくる。
稜線上から勢至平方面を見ると小屋が見える。あれがくろがね小屋かな?
2024年10月27日 08:23撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 8:23
稜線上から勢至平方面を見ると小屋が見える。あれがくろがね小屋かな?
これから向かう鉄山が見える。黒みがかった岩の塊、といった様相。ここから見ると「え?あのてっぺんに登るの?」と言いたくなるほど険しく見える。
……実際には左側から巻いて裏からふつうに歩いて山頂に行く道がある。全く危険なく山頂まで行ける。
2024年10月27日 08:25撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 8:25
これから向かう鉄山が見える。黒みがかった岩の塊、といった様相。ここから見ると「え?あのてっぺんに登るの?」と言いたくなるほど険しく見える。
……実際には左側から巻いて裏からふつうに歩いて山頂に行く道がある。全く危険なく山頂まで行ける。
鉄山付近から。ここからも磐梯山が見える。
2024年10月27日 08:33撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 8:33
鉄山付近から。ここからも磐梯山が見える。
鉄山付近から。爆裂火口を北東側から見る。角度が変わると少し印象が変わる。
2024年10月27日 08:36撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 8:36
鉄山付近から。爆裂火口を北東側から見る。角度が変わると少し印象が変わる。
また飛行機雲。この後もあちこちに飛行機雲ができていたがここは飛行機のルート上なんだろうか?
2024年10月27日 08:37撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 8:37
また飛行機雲。この後もあちこちに飛行機雲ができていたがここは飛行機のルート上なんだろうか?
鉄山。少し先の岩場が展望スポットになっている。
2024年10月27日 08:38撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 8:38
鉄山。少し先の岩場が展望スポットになっている。
鉄山避難小屋。遠くからでもよく見える。
2024年10月27日 08:45撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 8:45
鉄山避難小屋。遠くからでもよく見える。
これから向かう箕輪山が見える
2024年10月27日 08:49撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 8:49
これから向かう箕輪山が見える
箕輪山への道中。このあたりは赤い実がたくさんなって真っ赤になっていた。
2024年10月27日 08:57撮影 by  SO-51E, Sony
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箕輪山への道中。このあたりは赤い実がたくさんなって真っ赤になっていた。
箕輪山山頂から。ここも景色が良い。手前が箕輪スキー場、奥のほうにちょくちょく見える湖はなんだろう?秋元湖?
2024年10月27日 09:18撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 9:18
箕輪山山頂から。ここも景色が良い。手前が箕輪スキー場、奥のほうにちょくちょく見える湖はなんだろう?秋元湖?
鬼面山への道中。東側を見下ろしたら良く紅葉していた。
このあたりは登山道がツルツルになっていてとても歩きづらい……。
2024年10月27日 09:39撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 9:39
鬼面山への道中。東側を見下ろしたら良く紅葉していた。
このあたりは登山道がツルツルになっていてとても歩きづらい……。
鬼面山手前から。左手奥が磐梯山。同じ磐梯山方面でも見る場所によって印象が変わる。ここは特に秋の空気を感じる。
2024年10月27日 09:59撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 9:59
鬼面山手前から。左手奥が磐梯山。同じ磐梯山方面でも見る場所によって印象が変わる。ここは特に秋の空気を感じる。
鬼面山山頂。ツツジが良く紅葉している。
2024年10月27日 10:05撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 10:05
鬼面山山頂。ツツジが良く紅葉している。
中央に野地温泉が見える。このあたりも良く紅葉している。
奥にあるのは一切経山のそばにある西吾妻山だろうか。
2024年10月27日 10:06撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 10:06
中央に野地温泉が見える。このあたりも良く紅葉している。
奥にあるのは一切経山のそばにある西吾妻山だろうか。
箕輪山山頂。たまたま出会った人からこっちに三角点があるよ!と言われた。ヤマレコマップに踏み跡もたくさんあるので寄ってみようかな、と思ったらかなりの笹薮……。登山終盤で藪漕ぎをするほど体力的に余裕がなかったので諦めて帰路についた。
2024年10月27日 11:02撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 11:02
箕輪山山頂。たまたま出会った人からこっちに三角点があるよ!と言われた。ヤマレコマップに踏み跡もたくさんあるので寄ってみようかな、と思ったらかなりの笹薮……。登山終盤で藪漕ぎをするほど体力的に余裕がなかったので諦めて帰路についた。
松ぼっくりがたくさん。赤い実といいなぜか局所的に集中している。
2024年10月27日 11:21撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 11:21
松ぼっくりがたくさん。赤い実といいなぜか局所的に集中している。
復路での爆裂火口。雲が出てきた代わりに日が昇りきって影はささなくなった。
荒涼とした雰囲気が素敵。
2024年10月27日 11:36撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 11:36
復路での爆裂火口。雲が出てきた代わりに日が昇りきって影はささなくなった。
荒涼とした雰囲気が素敵。
ツツジが赤く染まっている
2024年10月27日 12:04撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 12:04
ツツジが赤く染まっている
勢至平。あんまり紅葉が残っていない。
2024年10月27日 12:06撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 12:06
勢至平。あんまり紅葉が残っていない。
カラマツかな?紅葉始め〜見頃、といったところ。
2024年10月27日 12:26撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 12:26
カラマツかな?紅葉始め〜見頃、といったところ。
このあたりまで下りてくると紅葉が見頃になっていた
2024年10月27日 12:29撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 12:29
このあたりまで下りてくると紅葉が見頃になっていた
馬車道。ようやく紅葉を見られて気分が上がる。
2024年10月27日 12:33撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 12:33
馬車道。ようやく紅葉を見られて気分が上がる。
馬車道。赤と黄色の共演。
2024年10月27日 12:35撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 12:35
馬車道。赤と黄色の共演。
ここまで下りてくるとまだ紅葉始めの緑の葉も見られた
2024年10月27日 12:36撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 12:36
ここまで下りてくるとまだ紅葉始めの緑の葉も見られた
だんだん安達太良高原スキー場に近づいてきた
2024年10月27日 12:49撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 12:49
だんだん安達太良高原スキー場に近づいてきた
安達太良高原スキー場のすぐそば。スタート時は薄暗くて良くわからなかったけど、紅葉始めのいい雰囲気。
2024年10月27日 12:51撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 12:51
安達太良高原スキー場のすぐそば。スタート時は薄暗くて良くわからなかったけど、紅葉始めのいい雰囲気。
奥岳の湯。ここでもいい紅葉。
2024年10月27日 13:08撮影 by  SO-51E, Sony
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10/27 13:08
奥岳の湯。ここでもいい紅葉。
撮影機器:

感想

初挑戦の安達太良山に紅葉狩りを兼ねて来てみた。

同じく紅葉時期の那須岳が大混雑するのを思い知っていたので、警戒してかなり早め(05:00頃に現地着)に来てみたら広い駐車場がガラガラで拍子抜け。
……というか那須岳の混雑具合はやっぱり異常なのでは……?

さておき日の出まで少し待ち、ほぼ日の出と同時に登山開始。安達太良山頂まではかなり早い時間に行けたので、狭い山頂でも全く混むことなく素晴らしい展望を堪能できた。
その後の爆裂火口見物や稜線歩きでも素晴らしい景色を見られてとても楽しめた。

もう1つの主題である紅葉はちょっといまいち。すでに紅葉がスキー場あたりまで下りてきていて山の上ではすでに終わりかけだった。
稜線歩き中に下を見るといい感じに紅葉している場所がところどころ見られて、嬉しいやらもどかしいやら……。
ちなみに紅葉が一番きれいだったのはスキー場にほど近い馬車道上だった。

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