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Yamareco

記録ID: 741416
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳・横岳岩峰群(杣添尾根・最短日帰り)

2015年10月12日(月) [日帰り]
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lecielbleu その他1人
GPS
--:--
距離
10.7km
登り
1,193m
下り
1,184m

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:50
合計
8:30
7:20
120
9:40
70
10:55
5
11:00
11:05
15
11:20
11:25
25
11:50
12:15
5
12:20
5
12:30
5
12:35
0
12:35
12:40
10
12:50
10
13:00
30
15:00
30
天候 AM:快晴,
PM:(山頂付近)ガス、登山道は晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1.駐車場 海ノ口自然郷内登山者用駐車場に駐車
  八ヶ岳高原ロッジをめざし、ロッジ前を通過し分岐直進。3分程車で
  道なりに別荘地帯を登ってT字路。右に曲がったところに、登山ポスト、
  駐車場があります。わかりやすいような、わかりにくいような場所です。
 (6:40で10台程度のスペースで7台分停まっていました)
2.金額  無料
3.留意点
  ここは路駐が難しい(通報されます)ので、駐車場が満の場合、近くの
  八ヶ岳高原ロッジの駐車場を利用し、歩いてくるしかないのがミソです。
  http://www.yatsugatake.co.jp/about/access/index.html
コース状況/
危険箇所等
1.コースの状況/危険箇所
  杣添(そまぞえ)尾根:佐久側の登山口から横岳に直登することのできる
  唯一の登山道です(登山者が少なく、南八ヶ岳を独り占めする感覚です)
  横岳登山口から主稜線の三叉峰までは、早い人で、2時間半、ガイドブックの
  標準で3時間半の登りです。横岳の絶景を味わう最短の尾根道です。
(1)横岳登山口〜三叉峰
  既に晩秋で、登山道の広葉樹は落葉しています。足場はふかふかのじゅうたん
  夏場はうっそうとして薄暗い尾根道も、光が差し込む明るい道でした。
  杣添尾根は土道が中心のため、一部荒れて、段差がある部分もありますが、
  よく整備されています。崩落個所等もありません。この季節なので、雪渓も
  ありません。東側の尾根道なので、ご承知の通り、14時を回ると暗くなり
  ます。美濃戸方面の登山道と比べても、秋の15時台以降の登下山は、道迷い
  のリスクが出やすい尾根道ですので、利用の際は、あらかじめ見込んでおくと
  よいです。また雨天になると、土の部分は、歩きにくいので、更に時間を
  要します。
(2)三叉峰〜無名峰〜奥ノ院〜台座の頭
  横岳は赤岳側の二十三夜峰から台座の頭までの岩峰群の総称です。ちなみに、
  無名峰が横岳山頂2829mです。素通りする方が多いのですが、三叉峰と
  奥ノ院の間です。ただし、横岳山頂標識は奥ノ院に建てられています。
  険路はありますが、危険箇所はなく、よく整備されています。切れている
  部分(奥ノ院〜台座の頭)も、手がかりはしっかりしているので、三点支持
  で進めば、鎖も必要ありませんが、その鎖も新調されて、真新しいピッカピカ
  の鎖場に変わっておりました。
  奥ノ院下の梯子は、積雪期以外は、奥ノ院側の梯子を利用するよう標示が
  出ています。
  その先の稜線は、風も強く、ガスが出やすい区間でもありますので、難度が
  下がっても、寒さ対策、滑落対策をして慎重に歩を進めることが必要です。
  *ヘルメット着用:奥ノ院〜台座の頭間、地蔵の頭〜日ノ岳間はおすすめです
(3)三叉峰〜石尊峰〜鉾岳〜日ノ岳
  こちらも険路ですが、危険箇所はありません。
  三叉峰下の梯子は、南側が鉾岳→三叉峰、北側が三叉峰→鉾岳と、鎖で分け
  られていますので、ご注意ください。
  鉾岳はルート上、諏訪側、佐久側両方に登山道がありますが、迷ったら、佐久
  側が無難です。(諏訪側の風が強いため、バランスを崩しやすいからです)
2.杣添尾根のその他:虫、日焼け、トイレ事情
(1)虫
  夏場:比較的湿度が高い尾根道なので、虫が飛んでいる場合があります
  秋口:今回はほとんど虫がいませんでした。
(2)日焼け
  登山道から2500m前後の森林限界までは、森の中の道ですので、日焼け
  の心配はありませんが、ハイマツ帯から上部主稜線は、日が差します。
  AMの登りは、日焼けに注意です。
(3)トイレ
  この登山道最大の課題は、これにつきます。登山専用駐車場から山頂まで
  の間、公共トイレがありません。山小屋もありません。
  つまり、青空トイレです。用足しをする場所はもちろん無数にあります。
  登山者は、赤岳・横岳・硫黄岳への尾根の中で、県界、真教寺よりは多い
  かもしれませんが、少ないので、(今回登りですれちがった方は6名、下りで
  4名でした。)人に殆ど合わない尾根の一つだろうと思うので、人に見られる
  という心配はあまりありません。女性の方はジップロックにトイレセットを
  作って持参がよいとの【山ガール】のアドバイスです。それでもトイレなら、
  横岳主稜線上:赤岳天望荘か硫黄岳山荘のトイレ(山荘休館日注意)
  登山前:国道141号沿いで、海ノ口自然郷入口に近いコンビニか、八ヶ岳
  高原ロッジが最終となります。入口に最も近いコンビニはローソン、
  セブンイレブンの順です。
  ローソン野辺山 http://store.lawson.co.jp/store/015645/
  セブンイレブン南牧野辺山 http://cvs-map.jp/spot/562240
その他周辺情報 ソフトクリームなら:清泉寮(清里駅から車で3分)
温泉なら:甲斐大泉温泉パノラマの湯
   AM10:00〜PM10:00(定休:第2・第4火曜日)
入浴料:@820円
駐車場:あり(無料)
http://panoramanoyu.sakura.ne.jp/
*晴れていれば、露天から富士山が見える高台にあります。
朝の登山者専用駐車場です
2015年10月12日 07:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 7:09
朝の登山者専用駐車場です
その看板です。この場所は、分かりやすそうで、ちょっとわかりにくいです。
2015年10月12日 07:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 7:11
その看板です。この場所は、分かりやすそうで、ちょっとわかりにくいです。
別荘地帯を抜けて横岳登山口まで
2015年10月12日 07:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 7:32
別荘地帯を抜けて横岳登山口まで
カラマツ黄葉もほとんどおわりです
2015年10月12日 07:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 7:39
カラマツ黄葉もほとんどおわりです
抜けるような青空
2015年10月12日 07:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 7:41
抜けるような青空
登山口です。ここが0番です
2015年10月12日 07:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 7:44
登山口です。ここが0番です
最初に小川を渡ります
2015年10月12日 07:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 7:48
最初に小川を渡ります
落ち葉の紅葉がみごと
2015年10月12日 08:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 8:06
落ち葉の紅葉がみごと
急な部分を登りきり1回目の休憩
2015年10月12日 08:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 8:19
急な部分を登りきり1回目の休憩
倒木に看板が。拝読不明です。
2015年10月12日 08:39撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 8:39
倒木に看板が。拝読不明です。
苔が美しい
2015年10月12日 08:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 8:43
苔が美しい
大樹のアーチをくぐります
2015年10月12日 08:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 8:51
大樹のアーチをくぐります
もっと鬱蒼とした尾根ですが、落葉したせいか、光が入ってきます。
2015年10月12日 08:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 8:54
もっと鬱蒼とした尾根ですが、落葉したせいか、光が入ってきます。
落ち葉がふかふか
2015年10月12日 09:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 9:09
落ち葉がふかふか
ようやく2回目の休憩ポイント。中間帯へ
2015年10月12日 09:22撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 9:22
ようやく2回目の休憩ポイント。中間帯へ
森林限界ちかいです
2015年10月12日 09:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 9:32
森林限界ちかいです
木々の間から本日初の富士山。冠雪しています。
2015年10月12日 09:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/12 9:44
木々の間から本日初の富士山。冠雪しています。
巻き道へ。雪渓はきえています
2015年10月12日 10:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 10:12
巻き道へ。雪渓はきえています
ハイマツ帯へはいり、展望が開けました。富士山と赤岳です
2015年10月12日 10:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/12 10:37
ハイマツ帯へはいり、展望が開けました。富士山と赤岳です
さらに高度を上げて、岩陵へ
2015年10月12日 10:44撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 10:44
さらに高度を上げて、岩陵へ
まもなく主稜線です
2015年10月12日 10:49撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 10:49
まもなく主稜線です
八ヶ岳主稜線にでました
2015年10月12日 10:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/12 10:54
八ヶ岳主稜線にでました
稜線上はすっかり冬支度です
2015年10月12日 10:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/12 10:55
稜線上はすっかり冬支度です
赤岳が美しい
2015年10月12日 10:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 10:55
赤岳が美しい
三叉峰へ
2015年10月12日 10:56撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/12 10:56
三叉峰へ
良い天気です。
2015年10月12日 10:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 10:57
良い天気です。
西側の岸壁は、この通りエビ祭り
2015年10月12日 10:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/12 10:59
西側の岸壁は、この通りエビ祭り
阿弥陀から赤岳の諏訪側の眺めもグッド
2015年10月12日 10:59撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/12 10:59
阿弥陀から赤岳の諏訪側の眺めもグッド
無名峰(横岳山頂2829m)へ着きました。標識のある奥ノ院はこの先です。
2015年10月12日 11:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/12 11:09
無名峰(横岳山頂2829m)へ着きました。標識のある奥ノ院はこの先です。
奥ノ院まで到着
2015年10月12日 11:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
10/12 11:16
奥ノ院まで到着
ガスがいっきにかかってきました。台座の頭に急ぎましょう。
2015年10月12日 11:17撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 11:17
ガスがいっきにかかってきました。台座の頭に急ぎましょう。
奥ノ院下の険路。なんと鎖が鉄柱と共に新調されています。
2015年10月12日 11:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 11:29
奥ノ院下の険路。なんと鎖が鉄柱と共に新調されています。
ピカピカの鎖で佐久側から諏訪側にまたぎます
2015年10月12日 11:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 11:29
ピカピカの鎖で佐久側から諏訪側にまたぎます
大同心がみえました。まもなく台座の頭です。
2015年10月12日 11:36撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/12 11:36
大同心がみえました。まもなく台座の頭です。
もう一度、奥ノ院へもどります。かなり寒い(体感は0度くらいです)
2015年10月12日 11:47撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 11:47
もう一度、奥ノ院へもどります。かなり寒い(体感は0度くらいです)
横岳の核心部、いい感じです
2015年10月12日 11:51撮影 by  iPhone 5s, Apple
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10/12 11:51
横岳の核心部、いい感じです
大同心もいい感じです
2015年10月12日 11:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
10/12 11:52
大同心もいい感じです
奥ノ院で、手早く昼食。白いものがちらつきます。
2015年10月12日 12:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 12:03
奥ノ院で、手早く昼食。白いものがちらつきます。
程なく、石尊峰へむかいます。
2015年10月12日 12:18撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 12:18
程なく、石尊峰へむかいます。
石尊峰ですが、なーんもみえなくなりました
2015年10月12日 12:46撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 12:46
石尊峰ですが、なーんもみえなくなりました
鉾岳。うっすらと赤岳が。これが見納めでした。日ノ岳まで下りましたが、なんも見えず引きかえします。
鉾岳。うっすらと赤岳が。これが見納めでした。日ノ岳まで下りましたが、なんも見えず引きかえします。
振り返ると、杣添尾根上空にもガスがかかりはじめてます
2015年10月12日 12:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 12:52
振り返ると、杣添尾根上空にもガスがかかりはじめてます
はしごは一方通行になっています
2015年10月12日 12:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 12:52
はしごは一方通行になっています
三叉峰下まで戻ってきました。
2015年10月12日 12:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 12:53
三叉峰下まで戻ってきました。
さて、急いで下山です。
2015年10月12日 12:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 12:55
さて、急いで下山です。
三叉峰ははるか上にみえます
2015年10月12日 13:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 13:03
三叉峰ははるか上にみえます
赤岳からガスが張り出してきました。本格的な寒い風とともに。
2015年10月12日 13:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 13:04
赤岳からガスが張り出してきました。本格的な寒い風とともに。
富士山が霞んでいますが、まだ見えています
2015年10月12日 13:06撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
10/12 13:06
富士山が霞んでいますが、まだ見えています
巻道をくだります
2015年10月12日 13:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 13:11
巻道をくだります
この看板が1までおります
2015年10月12日 13:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 13:16
この看板が1までおります
中間帯を過ぎます
2015年10月12日 13:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 13:53
中間帯を過ぎます
鬱蒼としてきます
2015年10月12日 13:57撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 13:57
鬱蒼としてきます
苔が鮮やかな森の中をひたすらくだります。
2015年10月12日 14:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 14:00
苔が鮮やかな森の中をひたすらくだります。
お疲れ様でした。杣添のご褒美は、清泉寮のソフトクリームが鉄板
2015年10月12日 16:11撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
10/12 16:11
お疲れ様でした。杣添のご褒美は、清泉寮のソフトクリームが鉄板
清泉寮は雲もなくのどかな秋の日差しでした。
2015年10月12日 16:15撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/12 16:15
清泉寮は雲もなくのどかな秋の日差しでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール ヘルメット
共同装備
コンパス ファーストエイドキット ツェルト スリング カラビナ

感想

本格的な初冠雪の前に横岳へ。登山客の少ない貸切状態の杣添尾根で、奥ノ院から台座の頭を往復。杣添尾根は森林限界を超えると(それまでは殆ど眺望なし)、赤岳と富士山が同時に見えるので、空が大きくみえます。横岳の奥ノ院から台座の頭は、佐久側と諏訪側をまたぐ稜線の険路が楽しい道です。午後は、本格的にガスが出て、いよいよ雪雲が登場。晩秋の横岳は、ふかふかの落ち葉の尾根道と共に、冬支度真っ最中でした。

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