谷川岳馬蹄形反時計回り

2024年10月26日(土) ~ 2024年10月27日(日)

• GPS: 19:44
• 距離: 24.3km
• 登り: 2,803m
• 下り: 2,209m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:10
• 休憩: 1:29
• 合計: 9:39

距離 10.6km 登り 1,563m 下り 831m

5:49 谷川岳インフォメーションセンター
5:54 5:54 白毛門登山口駐車場
5:59 6:00 東黒沢
8:12 8:23 松ノ木沢の頭
9:34 9:35 白毛門
10:39 10:51 笠ヶ岳
10:53 10:54 笠ヶ岳避難小屋
12:21 12:42 朝日岳
13:05 13:05 ジャンクションピーク
14:41 15:20 清水峠白崩避難小屋
15:21 15:25 清水峠
15:29 清水峠白崩避難小屋

2日目

• 山行: 8:53
• 休憩: 1:05
• 合計: 9:58

距離 13.7km 登り 1,240m 下り 1,378m

15:29 清水峠白崩避難小屋
5:10 5:10 清水峠
5:33 5:33 冬路ノ頭
6:19 6:24 七ツ小屋山
7:01 7:01 1544ｍ地点分岐
7:15 7:15 蓬ヒュッテ
7:18 7:18 蓬峠
8:20 8:26 武能岳
8:55 8:56 笹平
10:31 10:34 茂倉岳
11:00 11:12 一ノ倉岳
11:12 11:12 一ノ倉岳避難小屋
11:44 11:45 ノゾキ
12:22 富士浅間神社奥の院
12:30 12:36 谷川岳
12:55 12:55 トマノ耳
13:01 13:27 谷川岳・肩の小屋
13:37 13:37 天神ザンゲ岩
13:58 14:03 天狗の留まり場
14:26 14:26 熊穴沢避難小屋
14:49 14:49 天神平・天神峠分岐点
14:55 14:57 天神尾根・田尻尾根分岐点
15:05 15:07 天神平
15:09 ゴール地点

天候

初日高曇り景観アリ!二日目快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越自動車道水上インターチェンジから土合駅駐車場

コース状況／危険箇所等

白毛門登山口から急登ジャンクションピークからの激下り清水峠から谷川岳まではアップダウンはあるが歩きやすい。

写真

10/26 9:14

白毛門からの朝日岳方面

10/26 9:14

白毛門からの谷川岳!

10/26 9:14

10/26 10:51

笠ヶ岳山頂

10/26 11:56

10/26 12:39

10/26 12:39

10/26 12:41

10/26 12:41

10/26 12:42

朝日岳山頂お昼にしました。めちゃ疲れました。

10/26 12:47

ジャンクションピークへの稜線最高です。

10/26 12:50

池塘などがありましたがこの後激下りです。写真も撮る余裕無し。

10/27 6:09

二日目の七ツ小屋山へ向う途

10/27 6:09

山友ナベさん自分に併せて頂いています。

10/27 6:16

七ツ小屋山山頂

10/27 6:16

10/27 6:21

これから向う稜線

10/27 6:26

朝日岳方面からの日の出🌄

10/27 6:39

朝日が当たる稜線

10/27 6:41

10/27 7:46

最高の稜線です。

10/27 10:40

10/27 10:42

10/27 11:13

10/27 11:13

10/27 11:55

白毛門から七座最後のラスボス谷川岳

10/27 12:24

奥の院

10/27 12:32

ナベさんありがとうございました。

10/27 12:40

仙ノ倉山方面への稜線

10/27 12:42

谷川岳名所クライミングする方がいました。

撮影機器：

A202ZT ZTE

感想

ムネbon

久々の縦走谷川岳馬蹄形反時計回り山行、前々から計画していたが蓬ヒュッテが満室の為利用できずテント泊。
ザックの重量（ザック13キロ）と山行計画（白毛門登山口からの急登）に不安がありました。実際清水峠までは、半端ない疲れで思う様に写真や景観を感じることが出来ませんでした。しかし、山友のナベさんの助けで何とか避難小屋まで行けました。天気が初日高曇りの為日差しはなかったのが多少助かったかと感じました。
二日目は快晴で初日の疲れも残っていましたが、清水峠からの稜線が素晴らしく登山道も歩きやすく初日程辛く無く歩けたと思います。しかし、スピードは出せず山友ナベさんに付き合って頂いて感謝感謝です。
谷川岳馬蹄形思った以上に大変でしたがそれを上回る景観の素晴らしさに感激しました。

コメント

🌵🌵🌵hase🌵🌵🌵

お二人共、お疲れ様でした。
やっぱりここ過酷ですよね。
それ以上に景色のご褒美に価値があります。