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Yamareco

記録ID: 7416417
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

奥多摩三山縦走(ヌカザス尾根↑鋸尾根↓)

2024年10月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
10:01
距離
31.4km
登り
3,057m
下り
3,293m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:05
休憩
0:55
合計
10:00
距離 31.4km 登り 3,057m 下り 3,293m
8:06
15
9:04
9:05
33
9:38
9:41
6
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10
18:04
惣岳山の下でログが迷子
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小河内神社・麦山浮き橋バス停下車
コース状況/
危険箇所等
とにかく長い
麦山浮き橋渡るの何年ぶりだろ
2024年10月27日 07:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 7:59
麦山浮き橋渡るの何年ぶりだろ
これ
2024年10月27日 08:01撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
10/27 8:01
これ
渡る
2024年10月27日 08:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
10/27 8:05
渡る
浮き橋を渡ったら、暫く周遊道路を歩く。まだ時間的にあまり車は通ってないが、注意。みんな飛ばすからね、ここ。
2024年10月27日 08:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 8:16
浮き橋を渡ったら、暫く周遊道路を歩く。まだ時間的にあまり車は通ってないが、注意。みんな飛ばすからね、ここ。
ここから上がる
2024年10月27日 08:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 8:22
ここから上がる
いきなり急登
2024年10月27日 08:27撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 8:27
いきなり急登
デケェきのこ。20cm くらいあったかな。
2024年10月27日 08:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 8:34
デケェきのこ。20cm くらいあったかな。
イヨ山。一息つく。
2024年10月27日 09:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 9:05
イヨ山。一息つく。
イヨ山からの下り。
2024年10月27日 09:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 9:07
イヨ山からの下り。
おはよー
2024年10月27日 09:17撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 9:17
おはよー
岩々したところもある
2024年10月27日 09:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 9:31
岩々したところもある
ヌカザス山。ここからはほんの少し緩くなる。
2024年10月27日 09:40撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 9:40
ヌカザス山。ここからはほんの少し緩くなる。
ガスと太陽光で幻想的。
2024年10月27日 09:54撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 9:54
ガスと太陽光で幻想的。
ここから巻き道で鶴峠の方へ行ける。
2024年10月27日 10:16撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 10:16
ここから巻き道で鶴峠の方へ行ける。
着いた
2024年10月27日 10:34撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 10:34
着いた
三頭山西峰
2024年10月27日 10:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 10:35
三頭山西峰
中央峰
2024年10月27日 10:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 10:47
中央峰
東峰
2024年10月27日 10:48撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 10:48
東峰
東峰直下の紅葉
2024年10月27日 10:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 10:49
東峰直下の紅葉
鞘口峠からの登り返し
2024年10月27日 11:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 11:30
鞘口峠からの登り返し
風張峠の先で一旦周遊道路に出て反対側に渡ってしまったが、渡る必要はなかった模様。渡らなければ道路を歩く必要が無かったみたい。
2024年10月27日 12:18撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 12:18
風張峠の先で一旦周遊道路に出て反対側に渡ってしまったが、渡る必要はなかった模様。渡らなければ道路を歩く必要が無かったみたい。
結局暫く周遊道路を歩いて、月夜見山への道に入る。脇の巻き道を行ってしまうと月夜見山に行かず、恐らく月夜見第三駐車場の方へ行ってしまうので、尾根沿いを行った方がよい。
2024年10月27日 12:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 12:22
結局暫く周遊道路を歩いて、月夜見山への道に入る。脇の巻き道を行ってしまうと月夜見山に行かず、恐らく月夜見第三駐車場の方へ行ってしまうので、尾根沿いを行った方がよい。
そんなこんなで月夜見山。思ったより遠かった・・・。
2024年10月27日 12:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 12:29
そんなこんなで月夜見山。思ったより遠かった・・・。
月夜見第二駐車場まで周遊道路を歩く。車とバイクに気を付けて。
2024年10月27日 12:36撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 12:36
月夜見第二駐車場まで周遊道路を歩く。車とバイクに気を付けて。
ここから再び登山道。
2024年10月27日 12:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 12:39
ここから再び登山道。
結構下る。この辺も防火帯になってる。
2024年10月27日 12:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 12:39
結構下る。この辺も防火帯になってる。
幾つかアップダウン
2024年10月27日 12:47撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 12:47
幾つかアップダウン
お、見覚えがある場所。
2024年10月27日 13:05撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 13:05
お、見覚えがある場所。
小河内峠
2024年10月27日 13:06撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 13:06
小河内峠
小河内峠からは急登。
2024年10月27日 13:07撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 13:07
小河内峠からは急登。
この辺は紅葉がなかなかいい感じだった。
2024年10月27日 13:29撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 13:29
この辺は紅葉がなかなかいい感じだった。
ガスってて雰囲気良い
2024年10月27日 13:30撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 13:30
ガスってて雰囲気良い
ここは巻道推奨。
2024年10月27日 13:31撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 13:31
ここは巻道推奨。
直登は中途半端に岩々してて歩きにくい。時間がかかる。
2024年10月27日 13:35撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 13:35
直登は中途半端に岩々してて歩きにくい。時間がかかる。
ソーヤの丸でっこ。以前は標識無かった気が。巻道との合流からもすぐ。
2024年10月27日 13:39撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
2
10/27 13:39
ソーヤの丸でっこ。以前は標識無かった気が。巻道との合流からもすぐ。
惣岳山
2024年10月27日 13:49撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 13:49
惣岳山
少し日が差すと良い雰囲気
2024年10月27日 13:51撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
1
10/27 13:51
少し日が差すと良い雰囲気
御前山。真っ白で展望はない。晴れてれば石尾根を一望できるんだけどねー。
2024年10月27日 14:03撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
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10/27 14:03
御前山。真っ白で展望はない。晴れてれば石尾根を一望できるんだけどねー。
大ダワ
2024年10月27日 14:59撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 14:59
大ダワ
この階段が出てくれば、大岳山山頂は近い。
2024年10月27日 15:41撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 15:41
この階段が出てくれば、大岳山山頂は近い。
リンドウ的な。
2024年10月27日 15:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/27 15:45
リンドウ的な。
鎖場もあるよ
2024年10月27日 15:46撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 15:46
鎖場もあるよ
大岳山。奥多摩三山縦走したどー!いや、まだ下りがあるな。
2024年10月27日 15:55撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
3
10/27 15:55
大岳山。奥多摩三山縦走したどー!いや、まだ下りがあるな。
日が落ちた。
2024年10月27日 16:22撮影 by  NIKON Z 6, NIKON CORPORATION
10/27 16:22
日が落ちた。
鋸山
2024年10月27日 16:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 16:46
鋸山
愛宕山ノこの階段、明るくても怖いけど、暗くても怖いな。下が見えん。
2024年10月27日 17:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 17:50
愛宕山ノこの階段、明るくても怖いけど、暗くても怖いな。下が見えん。
着いた〜奥多摩駅。奥多摩三山縦走は御岳に抜ける人が多いみたいだけど、奥多摩駅に下山したのはわけがあります。
2024年10月27日 18:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 18:04
着いた〜奥多摩駅。奥多摩三山縦走は御岳に抜ける人が多いみたいだけど、奥多摩駅に下山したのはわけがあります。
コレが飲みたかったから!でも食事メニューはもう終わってた・・・。
2024年10月27日 18:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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10/27 18:22
コレが飲みたかったから!でも食事メニューはもう終わってた・・・。

装備

備考 ストックなし

感想

元々御前山から奥多摩湖に下山する計画だったが、あわよくば奥多摩三山日帰り縦走をば・・・と裏計画も立てていた今回。結局、奥多摩三山縦走した。いつかやりたいとは思ってたんだよね〜。

ヌカザス尾根は、登山を始めたばかりの頃に登って、かなりの急登でキツいイメージだったが、今登ったらどうだろう?と、もう一度登ってみたいと思っていた。で。やっぱりキツかった。イヨ山まではいきなり急登が続き、足が重かったが、イヨ山から少し、10−20m位の下りで強張ってた筋肉がほぐれたのか、調子が上がってきた。

しかし、三頭山から御前山、遠かった・・・。いや、まず月夜見山までが遠い。三頭山の西峰から2時間近くかかったか?もっとちょちょいと着くと、勝手に思っていた。そして道がよくわからん。三頭山の都民の森側はただでさえ道が入り組んでいる上、そこから先も細かい道、奥多摩周遊道路、色々交差してるし。なんか予定してた道と多分違うところ歩いてたっぽいけど、下山できたし、まいっか?的なの、都民の森あるあるだと思うんだよね!

そんなこんなで、御前山まで来たらもう、三山縦走しなきゃもったいなくね?ヤダよ?後日また三頭山から縦走するの。てなわけで、大岳山行くぞ〜。今のペースなら18時位には下山できるかなー。

御前山からかなり下り、アップダウンを少々繰り返して大ダワ。あとは鋸尾根に乗ってしまえば、大岳山直下まではほぼ緩やか。16時前に大岳山に着き、数分休憩。流石に誰もいなかったが、下りようとしたら御岳方面から1人上がってきた。随分遅い時間に来るな、と自分を棚に上げて心配になってしまう。

鋸尾根は結構岩々してるし、根っこウネウネだから、下山は慎重に。すっかり暗くなってるし、疲れてるし。そんなこんなで、読み通り18時に鋸尾根終了〜。流石に疲れた〜。

やってみたかった奥多摩三山日帰り縦走、思ってた通りハードだった。もう2度目はないかなー。御前山避難小屋で一泊とかならアリかも?でも、三頭山〜御前山が遠すぎて・・・またやりたいと思う日が来るのだろうか。

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