鏡池の少し先に林道の入り口があり、ここが登山口です。ここに自転車をデポすると良いでしょう。
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10/15 5:52
鏡池の少し先に林道の入り口があり、ここが登山口です。ここに自転車をデポすると良いでしょう。
200m ぐらい進むと、林道左側に川の方へ下る登山道があり、そこを進むと川にでます。夜だとわかりにくいとのことですが、標識があって、明るければ迷いません。
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10/15 6:15
200m ぐらい進むと、林道左側に川の方へ下る登山道があり、そこを進むと川にでます。夜だとわかりにくいとのことですが、標識があって、明るければ迷いません。
川に沿ってしばらく行くとすぐに、対岸に標識があり、川を渡ります。
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10/15 6:19
川に沿ってしばらく行くとすぐに、対岸に標識があり、川を渡ります。
ここも夜だと見落として、川伝いに行ってしまうところのようですが、明るければ、標識があるので迷いません。全部で 3 回、川を渡ります。
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10/15 6:21
ここも夜だと見落として、川伝いに行ってしまうところのようですが、明るければ、標識があるので迷いません。全部で 3 回、川を渡ります。
取水管みたいなものを右にみてしばし登ると、明るく開けたところにでます。
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10/15 6:32
取水管みたいなものを右にみてしばし登ると、明るく開けたところにでます。
右のピークがこれから行く西岳方面です。
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10/15 6:33
右のピークがこれから行く西岳方面です。
右が本院岳かな?
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10/15 6:34
右が本院岳かな?
しばらくは緩い傾斜ですが、この状態が割と長く続くので、思いのほか、体力を奪われます。
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10/15 6:46
しばらくは緩い傾斜ですが、この状態が割と長く続くので、思いのほか、体力を奪われます。
これから行く稜線が、見えています。
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10/15 6:58
これから行く稜線が、見えています。
下からみると凄いです。紅葉もベスト。
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10/15 6:58
下からみると凄いです。紅葉もベスト。
いきなり傾斜がきつくなると、すぐに岩場が登場。
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10/15 7:12
いきなり傾斜がきつくなると、すぐに岩場が登場。
この岩は、左を巻き登り。鎖、いらないかな。
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10/15 7:13
この岩は、左を巻き登り。鎖、いらないかな。
本院岳方面。より近くなって迫力の壁。
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10/15 7:15
本院岳方面。より近くなって迫力の壁。
こちら北ア方面。
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10/15 7:21
こちら北ア方面。
槍は、雪で白い。3000 M は、もうすぐ冬。
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10/15 7:21
槍は、雪で白い。3000 M は、もうすぐ冬。
この壁を左から巻きながら越えます。
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10/15 7:32
この壁を左から巻きながら越えます。
能の遊び場となっていますが、熊の遊び場です。遊べるほど広くはありませんです。
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10/15 7:35
能の遊び場となっていますが、熊の遊び場です。遊べるほど広くはありませんです。
巻きながらこんな鎖。
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10/15 7:36
巻きながらこんな鎖。
岩場は、妙義と同じタイプ。ホールドは一杯。
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10/15 7:37
岩場は、妙義と同じタイプ。ホールドは一杯。
傾斜は、かなりきついです。
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10/15 7:40
傾斜は、かなりきついです。
戸隠スキー場。
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10/15 7:40
戸隠スキー場。
こちらの方面。山名が、よくわからん。
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10/15 7:40
こちらの方面。山名が、よくわからん。
鎖は、ガンガン連続します。
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10/15 7:41
鎖は、ガンガン連続します。
紅葉、どこに行っても紅葉。ベストな時期でよかったです。
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10/15 7:42
紅葉、どこに行っても紅葉。ベストな時期でよかったです。
次々現れる鎖、でも簡単です。使わないで行けるところも多い。
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10/15 7:43
次々現れる鎖、でも簡単です。使わないで行けるところも多い。
西岳が見えてきた。もう少しです。
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10/15 7:55
西岳が見えてきた。もう少しです。
無念の峰の嫌らしいとされているハシゴと鎖。あら、ハシゴがちょっと遠い。
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10/15 7:57
無念の峰の嫌らしいとされているハシゴと鎖。あら、ハシゴがちょっと遠い。
ハシゴが少し遠いけど、少し下がるとホールドがあるので、それほど問題なく行けます。
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10/15 7:58
ハシゴが少し遠いけど、少し下がるとホールドがあるので、それほど問題なく行けます。
蟻の戸渡り。どうってことないほど幅があります。
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10/15 8:01
蟻の戸渡り。どうってことないほど幅があります。
その向こうの岩峰も見た目より簡単。
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10/15 8:02
その向こうの岩峰も見た目より簡単。
でも横はこんなに切れているので転落は×。
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10/15 8:02
でも横はこんなに切れているので転落は×。
全体的に妙義に似ています。山が大きい分、スケール感が良い。
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10/15 8:02
全体的に妙義に似ています。山が大きい分、スケール感が良い。
またもや、鎖。
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10/15 8:04
またもや、鎖。
これを登れば P1。標高があるので、妙義みたいな灌木藪がない。なので、雰囲気が明るい。
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10/15 8:13
これを登れば P1。標高があるので、妙義みたいな灌木藪がない。なので、雰囲気が明るい。
西岳もすぐそこ。空の青が、素晴らしい。
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10/15 8:15
西岳もすぐそこ。空の青が、素晴らしい。
この尾根を登ってきたのです。
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10/15 8:25
この尾根を登ってきたのです。
奇岩という意味では、妙義の方が上。穴があいている岩や突っ立っている岩を見かけない。
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10/15 8:25
奇岩という意味では、妙義の方が上。穴があいている岩や突っ立っている岩を見かけない。
西岳到着。今のところ良いペース。高妻山まで行けるかな?
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10/15 8:33
西岳到着。今のところ良いペース。高妻山まで行けるかな?
後で行く高妻山。登りがきつそう。
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10/15 8:33
後で行く高妻山。登りがきつそう。
次は、本院岳を目指す。ここを降りれば、悪場は終わり。
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10/15 8:44
次は、本院岳を目指す。ここを降りれば、悪場は終わり。
キレット、ちょっと降りにくい鎖場でした。
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10/15 8:45
キレット、ちょっと降りにくい鎖場でした。
西岳からは、ずっと、のぼっちゃ〜、降りの連続。たまったものではありません。
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10/15 8:57
西岳からは、ずっと、のぼっちゃ〜、降りの連続。たまったものではありません。
白馬岳ですね。
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10/15 8:57
白馬岳ですね。
こういう斜めのトラバースが、歩きにくい。
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10/15 9:26
こういう斜めのトラバースが、歩きにくい。
八方睨。まだ遠い。一度下がって登り返すので悲しくなるところ。
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10/15 9:35
八方睨。まだ遠い。一度下がって登り返すので悲しくなるところ。
まぁ、それでも動いてさえいれば、近づいてくる。丁須の頭を思い出す雰囲気。
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10/15 9:54
まぁ、それでも動いてさえいれば、近づいてくる。丁須の頭を思い出す雰囲気。
谷の切れは、どこも凄い景観です。
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10/15 9:56
谷の切れは、どこも凄い景観です。
八方睨から西岳への稜線。10:08 到着なので高妻山まで行く気になってきた。
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10/15 10:07
八方睨から西岳への稜線。10:08 到着なので高妻山まで行く気になってきた。
八方睨から表街道の蟻の戸渡り。下見がてら、行ってみればよかった。
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10/15 10:07
八方睨から表街道の蟻の戸渡り。下見がてら、行ってみればよかった。
こちらプチ戸渡り。
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10/15 10:16
こちらプチ戸渡り。
実際はもっと綺麗。カメラの色が悪い。
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10/15 10:23
実際はもっと綺麗。カメラの色が悪い。
まだまだ遠い高妻山。あの右稜線を登るかと思うと恐ろしい。止めようかなぁという想いも、ちらほらと・・・。
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10/15 10:23
まだまだ遠い高妻山。あの右稜線を登るかと思うと恐ろしい。止めようかなぁという想いも、ちらほらと・・・。
景色を楽しみながら
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10/15 10:26
景色を楽しみながら
少しお疲れ気味なので、ちょっと、のんびり。
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10/15 10:32
少しお疲れ気味なので、ちょっと、のんびり。
この下は、断崖絶壁です。
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10/15 10:42
この下は、断崖絶壁です。
登ったり下ったり、やっとこさ一不動小屋。ここで2回目のお休み。水がなかったら汲みに行こうと思っていたが、まだ一杯残っていた。
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10/15 11:15
登ったり下ったり、やっとこさ一不動小屋。ここで2回目のお休み。水がなかったら汲みに行こうと思っていたが、まだ一杯残っていた。
どうやら明るいうちに下山できそうなので、お疲れなのもあって、ペースダウンしました。
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10/15 11:38
どうやら明るいうちに下山できそうなので、お疲れなのもあって、ペースダウンしました。
秋が、一番好き。
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10/15 11:38
秋が、一番好き。
修験の山なので、こういったものがピークごとにあります。
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10/15 11:45
修験の山なので、こういったものがピークごとにあります。
五地蔵山。また登りだ。そろそろ登り下りが嫌になってきます。
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10/15 11:45
五地蔵山。また登りだ。そろそろ登り下りが嫌になってきます。
ここまでも、アップダウンが多かったです。本院岳以降、ただただ、ひたすら体力消耗の山。
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10/15 12:07
ここまでも、アップダウンが多かったです。本院岳以降、ただただ、ひたすら体力消耗の山。
更にアップダウンを重ね、ついに高妻山の登りを残すのみ。頂上手前、段差がありマジきついです。
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10/15 12:46
更にアップダウンを重ね、ついに高妻山の登りを残すのみ。頂上手前、段差がありマジきついです。
右奥の稜線から来ました。遠いような近いような・・・。
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10/15 12:46
右奥の稜線から来ました。遠いような近いような・・・。
やっとこさ着いた高妻山。3度目の休憩後、帰るのみ。腹減った〜〜。
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10/15 13:27
やっとこさ着いた高妻山。3度目の休憩後、帰るのみ。腹減った〜〜。
乙妻山かな。行くだけの時間は残っていましたが、上り下りが飽きてきたので、パスしました。
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10/15 13:27
乙妻山かな。行くだけの時間は残っていましたが、上り下りが飽きてきたので、パスしました。
妙高山です。
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10/15 13:27
妙高山です。
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10/15 13:36
同じところは少しでも歩きたくないので、弥勒コースで下山します。土道で段差が少なくて助かりました。
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10/15 14:27
同じところは少しでも歩きたくないので、弥勒コースで下山します。土道で段差が少なくて助かりました。
ひたすら下り続けるので嫌になりますが、ついに出た牧場。しあわせ〜!。
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10/15 15:29
ひたすら下り続けるので嫌になりますが、ついに出た牧場。しあわせ〜!。
きつい下りとはおさらば。散策気分です。
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10/15 15:30
きつい下りとはおさらば。散策気分です。
ウシさんがいました。ちゃんと牧場しています。
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10/15 15:35
ウシさんがいました。ちゃんと牧場しています。
終わりが見えてきたぞ〜。
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10/15 15:37
終わりが見えてきたぞ〜。
駐車場に戻ってきました。
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10/15 15:49
駐車場に戻ってきました。
デポした自転車を回収しに、もう一度、鏡池に。右、本院岳、左、西岳。
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10/15 16:08
デポした自転車を回収しに、もう一度、鏡池に。右、本院岳、左、西岳。
こちら八方睨。何はともあれ、良い一日でした。
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10/15 16:08
こちら八方睨。何はともあれ、良い一日でした。
5 年前の11月に撮影した鏡池、本院岳〜八方睨。風もなく良い感じに池面に逆さ戸隠が写りました。
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11/19 11:20
5 年前の11月に撮影した鏡池、本院岳〜八方睨。風もなく良い感じに池面に逆さ戸隠が写りました。
距離も標高差も時間も。
一ファンでだけでいればよかったかも。
と思うこともしばしば。(^^;
ただ、misuzuさんベースのレコ見ることができるのは喜びです。
お天気もよくてサイコー!
で、
新兵器届きました!(^^)v
アップダウンが多くて疲れました。ここも足攣り検定コースです。両神と同じ西岳ですが、傾斜も同じような感じでした(こっちの方が長いか)。
岩場部分は、稜線までで、その先は体力勝負の歩きなので、これだけって感もあります。
紅葉がベストだったのが、何よりでした。
兵器、楽しみ・・・でもお天気が?です。
こんばんは ケダマです
misuzuさんのレコにしては…普通ですね
いいお天気でいいお山、羨ましい
とはいえ…いずれも以前歩いた事ありますが、
これをこの時期に日帰りはかなりな強行軍ですね
さすがです!
みなさんがクローズアップする蟻の戸渡りが
『どうってことない』の一言でスルー、笑えます
まあ、落ちなきゃ良いのはどこでも一緒ですけどね
kedama さん、こんにちは。
普通と言われても・・・。体力的には、結構ハードでした。目的通りの修験でした
こんなところにも行かれているのですね
西岳までは、確かに岩稜ルートなのですが、その先は、ただただアップダウンしているだけで、下から見た印象とは大違いでした。爽快な岩稜を期待していたのですが、ほとんとが、割と傾斜のゆるい鎖場なので、ちょっと拍子抜けでした。
でも、青空と紅葉のコントラストを存分に楽しむことができてよかったです。
蟻の戸渡りも、もっと戸渡りのところを通っているせいか、普通でした。麻痺している
戸隠山〜高妻山とか、西岳〜戸隠山の縦走はよく見かけますが、西岳〜高妻山まで日帰りというのは、さすがmisuzuさん、しっかり付加価値つけて歩きますね。
私はまだこの領域に足を踏み入れてませんので、どのくらいハードコースなのか分かりませんがすごいところらしいですね。
北方稜線で同行した人は西岳〜戸隠山の縦走は、表妙義の縦走より怖かったと話してました。鎖場の難度というより高度感のことだと思うのですが・・・
お疲れさまでした。
nukaboshi さん、こんにちは。
普段ロープ使うところに行っている場合、ここは体力だけの問題です。困難さは、何もありません。岩場があるのは、西岳登りと西岳から本院岳までの下りだけです。指導標も完備していて一般ルートとあまり違いはありません。ただ、アップダウンは、結構なものなので、疲れるコースです。
nukaboshi さんなら、高妻山も含めた日帰りをしなければ、紅葉見物がてらの息抜き登山です。高妻山を入れると、体力的修験になりますので、それはそれで楽しめるのかもしれません
同じ紅葉見物に行くのなら、nukaboshi さんには、表妙義相馬岳北稜の方をお勧めします。
師匠が珍しくワタシでも分かる場所を歩いておられる〜
でも勢い余って高妻山まで歩いてしまうところがさすが師匠です。
いまさら驚きゃしませんが、やっぱ凄いわ〜。
蟻ノ戸渡は行ってみたいところではあるのですが、写真見てやっぱ怖い〜。
ケダマさんもおっしゃってますが「どってことない幅」ってホントもう。。。
お疲れさまでした!
kuni さんが同じことやると・・・たぶん、恐らく、きっと、相当ヘロヘロになる確率が高いと予想します
ただ、期待を込めて出かけた分、拍子抜けで、紅葉が綺麗なのは良かったですが、ただただ歩いただけで、あまり印象の残らない山登りでした。八方睨で下山した方が、印象は良いように思います。
最後に出会ったウシが・・・あっ、kuni さんだと思わずつぶやいたのは、内緒です
タイトルだけ拝見して「そうだよなぁ、西岳〜戸隠〜高妻だよなぁ、misuzuさんだったら」とすぐさま思い、「あれ〜乙妻は行かなかったんだぁ」と自分の足弱を棚に上げ、そんなことを思ってしまいました。
ごめんなさい
私は八方睨から高妻への最後の直登までの微妙なアップダウンがいやだったです。
岩場の比較で妙義がよく出てくるのですが我々は行ったことがないので妄想かきたてられてそちらに行きたくなるレコですね
Polar V800の感想を読んでいる時に思わず巨人の星のオズマを思い出しました。
あながち間違っていないと思います
ガーミンとの比較とか、ヘルメットはシロッコなところとか、ギアにもこだわりがあって凄いですね〜
疲れていないと思いますが、お疲れ様でした〜
kamehiba さん、こんにちは。
乙妻山に行く時間はあったのですが、元々行く気もなかった上に、食料を減らしてどんなもんかの試しで、さすがに腹が減ってきてパスしました。西岳から来ると、アップダウン回数が多くてめげてくるというのもあります。でも、レコに挙げた程度の食料で、正しく水分補給すれば、これぐらいは持つことがわかりました。
表妙義は、kamehiba さんなら、何ら問題のないところですので、ロープとか余計なもの無しで紅葉見物が良いと思います。11 月の初めがベストです。山の様子がわかれば、その後、周辺のバリエーションを非常に楽しめます
オズマ、懐かしい!。小学校の頃、見ていました。良いところで次回になる構成が、嫌いでしたが・・。
V800 は、アウトドア用の作りではありません、機能を追加すればできることだと思いますが、そのようにしないのは、メーカーの思惑があるのだと思います。分析機能は、結構優れていて、疲労回復度とか負荷強度とかが明確にわかります。心拍計のメーカーなので、いろいろなデータが蓄積されているようで、それと計測データを比較してコメントしているようです。負荷が、トレーニングレベルかどうかもわかります。
現状、感覚的には疲れていないのですが、V800 によると、まだ「激しい疲労状態」です。体を動かしてみると、「あれ〜、何だか体が重い」。ということは、疲れが抜けていない訳です。疲労しているときのトレーニングは良くないので、こういった数値でわかるものがあると効率良さそうです。
misuzuさん、こんばんは。
何ともはや速いですね〜
戸隠はファミリーキャンプで何度か泊まりました。最後が8年くらい前だったと思います。ギザギザの山を見て面白そうだと思ったのですが登らずじまいでした。
misuzuさんはそれほどでも無いように書いていますが、写真を見た限りでは面白そうです。いつか行きたいと思いますが、日帰りだと自分家からは遠いですね。。。
Futaro さん、こんにちは。
いやいや、Futaro さんの沢速攻歩きには及ばないです。
ここ、下から見た感じほどギザギザ感がないです。ギザギザではなく、登ったり降りたりしているだけ。メインは、P1 尾根の登りですが、楽しいところは、時間にして 1.5H 程度、後はひたすら体力消耗の歩きです。RF も必要ないし、藪岩って感じでもないです。手入れされている登山道ですのでバリ感がないのです。
でも、一度は来てもいいと思います。やはり、秋に・・。
Long の Futaro さんなら、乙妻山まで一気に・・・Go!!
戸隠西岳は行こうと思っている山だけど、去年、八方睨の下、一般道の蟻の戸渡りの鎖の無い所で不安を感じたので腰が引けています。
岩自体の難度は高くなくても、100m以上すっぱり切れ落ちているとビビリが出て、動きがぎこちなくなったりして危険なんですね。
下を見なけりゃ登るのは楽しいけど、つい見てしまう。困ったものだ。
西岳の後に高妻山まで行ってしまうのがmisuzuさんらしい。
私には絶対に真似できないから、ただもう中年(初老か
guchi さん、こんにちは。
ここ、下から見た感じほどスッパリのところないです。蟻の戸渡りも十分に広いし、鎖場はフェース状が多いので、下はもろに見えません。西岳の鎖を下ると、その後は疲れるただの歩きしかないので、八方睨で下山した方が、楽しく終わると思います。
一度だけ
とりあえず高妻山まで行ってみましたが、だんだん Long は面倒になってきました。
中年はとうに越えています
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