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Yamareco

記録ID: 7455595
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蓑毛〜ヤビツ峠〜岳ノ台〜三ノ塔〜塔ノ岳〜大倉

2024年11月07日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
19.0km
登り
1,714m
下り
1,741m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
1:31
合計
7:44
距離 19.0km 登り 1,714m 下り 1,741m
7:31
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ゴール地点
天候 晴〜ガス
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
蓑毛からヤビツ峠までのルート上、1箇所だけ、秦野名水「春嶽湧水」湧き出し口付近に渡渉箇所がある。
2024年11月07日 07:47撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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蓑毛からヤビツ峠までのルート上、1箇所だけ、秦野名水「春嶽湧水」湧き出し口付近に渡渉箇所がある。
ヤビツ峠バス停の光芒。挨拶を交わしてここから登山を開始された方は、自家用車でここまで来られたのかな。
2024年11月07日 08:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 8:20
ヤビツ峠バス停の光芒。挨拶を交わしてここから登山を開始された方は、自家用車でここまで来られたのかな。
旧ヤビツ峠の宮ヶ瀬側。今の県道が通るまではこちらがメインルートだったんだろうか。
2024年11月07日 08:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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旧ヤビツ峠の宮ヶ瀬側。今の県道が通るまではこちらがメインルートだったんだろうか。
旧ヤビツ峠の秦野側。かなり険しい。
2024年11月07日 08:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 8:54
旧ヤビツ峠の秦野側。かなり険しい。
大山がガスって見えないことが多かったが、たまに晴れ間から望むことができた。
2024年11月07日 08:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 8:55
大山がガスって見えないことが多かったが、たまに晴れ間から望むことができた。
岳ノ台展望台。南側は樹高が高く何も見えないが…
2024年11月07日 09:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 9:05
岳ノ台展望台。南側は樹高が高く何も見えないが…
…北側からは、丹沢山〜中峰〜(中間の無名峰)〜東峰〜大山が一望できる。
2024年11月07日 09:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 9:06
…北側からは、丹沢山〜中峰〜(中間の無名峰)〜東峰〜大山が一望できる。
木の葉は程よくグラデーション
2024年11月07日 09:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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木の葉は程よくグラデーション
中央が三ノ塔、その左肩が二ノ塔
…かな?
2024年11月07日 09:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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中央が三ノ塔、その左肩が二ノ塔
…かな?
菩薩峠手前のパラグライダー場
2024年11月07日 09:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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菩薩峠手前のパラグライダー場
ガスって何も見えない二ノ塔にて、最初のおむすび&チョコレート休憩。
2024年11月07日 10:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 10:14
ガスって何も見えない二ノ塔にて、最初のおむすび&チョコレート休憩。
ちょっとしたガスの切れ目で三ノ塔が見えたり…
2024年11月07日 10:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 10:32
ちょっとしたガスの切れ目で三ノ塔が見えたり…
…秦野盆地が見えたり。
2024年11月07日 10:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 10:33
…秦野盆地が見えたり。
ガスがちょっと切れた三ノ塔にて、スナックパン休憩。富士山があるはずの方角。
2024年11月07日 10:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 10:45
ガスがちょっと切れた三ノ塔にて、スナックパン休憩。富士山があるはずの方角。
三ノ塔(1204.7m)から烏尾山(烏尾山荘1136m)〜行者ヶ岳(〜ガスの中の新大日)を望む。せっかく登ったのにあそこまで降りるのか。
2024年11月07日 10:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 10:46
三ノ塔(1204.7m)から烏尾山(烏尾山荘1136m)〜行者ヶ岳(〜ガスの中の新大日)を望む。せっかく登ったのにあそこまで降りるのか。
キラキラ、シャキーン、な烏尾山荘
2024年11月07日 11:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 11:06
キラキラ、シャキーン、な烏尾山荘
烏尾山頂から見えるアーチ橋は、宮ヶ瀬湖の大棚沢橋か?
2024年11月07日 11:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 11:15
烏尾山頂から見えるアーチ橋は、宮ヶ瀬湖の大棚沢橋か?
烏尾山頂から北東方向、紅葉がいい感じ。手前がヨモギ尾根、奥が大山北尾根(いずれも道標なし)か?
2024年11月07日 11:16撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 11:16
烏尾山頂から北東方向、紅葉がいい感じ。手前がヨモギ尾根、奥が大山北尾根(いずれも道標なし)か?
この日は、ルート全体を通して、ヤマリンドウが真っ盛り。つぼみも沢山あり。
2024年11月07日 11:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 11:19
この日は、ルート全体を通して、ヤマリンドウが真っ盛り。つぼみも沢山あり。
ピークは行者ヶ岳。その手前に取り付いている人のサイズ感でスケール感がつかめるかも
2024年11月07日 11:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 11:26
ピークは行者ヶ岳。その手前に取り付いている人のサイズ感でスケール感がつかめるかも
行者ヶ岳から新大日の間には、結構きつい鎖場も
2024年11月07日 11:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 11:31
行者ヶ岳から新大日の間には、結構きつい鎖場も
崩壊斜面のキワキワをゆく、その名も「行者の鎖場」
2024年11月07日 11:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 11:37
崩壊斜面のキワキワをゆく、その名も「行者の鎖場」
新大日の手前、書策小屋跡のベンチでこの日一番のガスの晴れ間だったかな。
2024年11月07日 11:54撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 11:54
新大日の手前、書策小屋跡のベンチでこの日一番のガスの晴れ間だったかな。
これを登り切れば新大日。
2024年11月07日 11:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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これを登り切れば新大日。
新大日頂上(1340m)にて、二回目のおむすび&チョコレート休憩。ここから塔ノ岳(1491m)まで、最後に登りがちょっとある以外は平坦な道が多く、あともう少し。
それにしても新しい綺麗な砂利が敷き詰めてあったけれど、こんな重いものをどうやって運び上げたんだろう?ヘリコプター?
2024年11月07日 12:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 12:05
新大日頂上(1340m)にて、二回目のおむすび&チョコレート休憩。ここから塔ノ岳(1491m)まで、最後に登りがちょっとある以外は平坦な道が多く、あともう少し。
それにしても新しい綺麗な砂利が敷き詰めてあったけれど、こんな重いものをどうやって運び上げたんだろう?ヘリコプター?
新大日から西に少し下りると、今度こそ西峰〜中峰〜中間の無名峰〜東峰の4つのピークが並んだ。
2024年11月07日 12:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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新大日から西に少し下りると、今度こそ西峰〜中峰〜中間の無名峰〜東峰の4つのピークが並んだ。
そして、スタートから5時間15分後、ようやく塔ノ岳山頂(1491m)に到達。三回目のおむすび&チョコレート休憩。ガスで日差しはなく気温はおそらく10℃前後で風もあり、汗冷えがどうなるかと思ったが、初めて着てみたメリノウールのインナーのおかげなのか、さほど寒さは感じなかった。
2024年11月07日 12:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 12:45
そして、スタートから5時間15分後、ようやく塔ノ岳山頂(1491m)に到達。三回目のおむすび&チョコレート休憩。ガスで日差しはなく気温はおそらく10℃前後で風もあり、汗冷えがどうなるかと思ったが、初めて着てみたメリノウールのインナーのおかげなのか、さほど寒さは感じなかった。
下山を始める直前、たまたまガスの切れ目から宮ヶ瀬湖〜宮ヶ瀬ダム堰堤〜大山〜今日縦走してきた表尾根の峰峰が一斉に姿を表した。
2024年11月07日 13:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 13:05
下山を始める直前、たまたまガスの切れ目から宮ヶ瀬湖〜宮ヶ瀬ダム堰堤〜大山〜今日縦走してきた表尾根の峰峰が一斉に姿を表した。
小田原〜真鶴半島〜伊豆半島、初島
大倉バス停と塔ノ岳をほぼまっすぐ結ぶ大倉尾根、延々と続く長さ6.5km/標高差1,243mの道のりから誰が名付けたか「バカ尾根」なる不名誉な別名を頂戴してしまっているが、この眺め!
2024年11月07日 13:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 13:22
小田原〜真鶴半島〜伊豆半島、初島
大倉バス停と塔ノ岳をほぼまっすぐ結ぶ大倉尾根、延々と続く長さ6.5km/標高差1,243mの道のりから誰が名付けたか「バカ尾根」なる不名誉な別名を頂戴してしまっているが、この眺め!
下山を始めて約1時間。登りのスイスイハイペースに比べて、下りは膝を案じてポールに体重を分散させながらゆっくりゆっくり。堀山の家付近まで降りてきたが、まだバス停までは4.7kmもあるとのこと。緊急通報の番号案内の看板、下る人にはカウントダウンになるが、登る人にはカウントがどこまで増えるんじゃ〜💢、って感じなんだろな。
2024年11月07日 14:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 14:01
下山を始めて約1時間。登りのスイスイハイペースに比べて、下りは膝を案じてポールに体重を分散させながらゆっくりゆっくり。堀山の家付近まで降りてきたが、まだバス停までは4.7kmもあるとのこと。緊急通報の番号案内の看板、下る人にはカウントダウンになるが、登る人にはカウントがどこまで増えるんじゃ〜💢、って感じなんだろな。
堀山の家の少し下から。左から政次郎ノ頭〜行者ヶ岳の2コブ〜烏尾山。
2024年11月07日 14:05撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 14:05
堀山の家の少し下から。左から政次郎ノ頭〜行者ヶ岳の2コブ〜烏尾山。
さらにもう少し、左後方を振り返り振り返り見通しの良い場所を見極めながら下ってから。左から、烏尾山荘〜三ノ塔〜二ノ塔。
2024年11月07日 14:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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さらにもう少し、左後方を振り返り振り返り見通しの良い場所を見極めながら下ってから。左から、烏尾山荘〜三ノ塔〜二ノ塔。
大倉尾根の見晴茶屋を過ぎて、少し時間に余裕があるので、テントサイトを下見してみようと、分岐に分かれてすぐに若い雄シカを見かけた。
https://youtu.be/UtQG7GinPEY
動画撮影しながらすぐ横を通り過ぎてもこの通り全く動じることがない。あまりにも人慣れし過ぎてるのが気になった。餌付けでもされてるのか、メジャーな登山道沿いだから登山者が通りがかるのは日常茶飯事と理解してるのか…
2024年11月07日 14:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 14:43
大倉尾根の見晴茶屋を過ぎて、少し時間に余裕があるので、テントサイトを下見してみようと、分岐に分かれてすぐに若い雄シカを見かけた。
https://youtu.be/UtQG7GinPEY
動画撮影しながらすぐ横を通り過ぎてもこの通り全く動じることがない。あまりにも人慣れし過ぎてるのが気になった。餌付けでもされてるのか、メジャーな登山道沿いだから登山者が通りがかるのは日常茶飯事と理解してるのか…
別名「大観望(というほど視界が開けている訳でもなかったが)」ともいう丹沢山内唯一のテント場にに寄り道して下見してみた。
ソロテントが一張設営されており、そのオーナーである常連さんと思しき方にいろいろインタビュー。このサイト全体がモミジで覆われており、条件の良い年なら紅葉で素晴らしいことになるが、今年は怪しいかも、とのこと。
2024年11月07日 14:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 14:57
別名「大観望(というほど視界が開けている訳でもなかったが)」ともいう丹沢山内唯一のテント場にに寄り道して下見してみた。
ソロテントが一張設営されており、そのオーナーである常連さんと思しき方にいろいろインタビュー。このサイト全体がモミジで覆われており、条件の良い年なら紅葉で素晴らしいことになるが、今年は怪しいかも、とのこと。
大倉バス停から渋沢駅までのバスは、結構遅くまで本数があるので、あまり時間を気にせず降りていたものの、約30分に1本なので、やはりちょっと急いで乗れるものなら乗りたいな、ということでこの辺りはポールを突きながら小走り、で15:20のバスで無事帰宅。
2024年11月07日 15:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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11/7 15:09
大倉バス停から渋沢駅までのバスは、結構遅くまで本数があるので、あまり時間を気にせず降りていたものの、約30分に1本なので、やはりちょっと急いで乗れるものなら乗りたいな、ということでこの辺りはポールを突きながら小走り、で15:20のバスで無事帰宅。
撮影機器:

感想

表尾根コースの縦走はヤビツ峠をスタートとしたかったが、始発のバスでも9:13スタートとなり、塔ノ岳経由で大倉バス停まで行程に時間の余裕がないため、スタートを蓑毛(始発バスで7:32着)とすることで時間を稼ぐことにした。
思いのほかヤビツ峠に早く到着できた(先日、電動アシスト自転車で登った時 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7283989.html と比べると今回+6分だけだったとは…)ため、二ノ塔に向かう前に、少し欲張って旧ヤビツ峠〜岳ノ台〜パラグライダー場にも寄り道してみた。
天気予報では午前中は晴れの予報だったが、ガスが出てきて展望はその切れ目があった時にたまに効く程度だった。
この日の最高峰の塔ノ岳では、ガスで日差しはなく気温はおそらく10℃前後で風もあり、汗冷えがどうなるかと思ったが、初めて着てみたメリノウールのインナーのおかげなのか、さほど寒さは感じなかった。
表尾根も塔ノ岳も大倉尾根もどれも初めてだったが丹沢のメインストリートだけあってよく整備された道だった。登りは快調にスイスイ登れたが、うわさに聞く大倉尾根の長い長い下りは、ポールに体重を分散させて時間をかけてゆっくりゆっくり降りたおかげで膝の影響は最小限で済んだと思う。
大倉尾根の見晴茶屋を過ぎて、テントサイトへの分岐付近で若い雄シカを見かけた。

動画撮影しながらすぐ横を通り過ぎてもこの通り全く動じることがない。あまりにも人慣れし過ぎてるのが気になった。餌付けでもされてるのか、メジャーな登山道沿いだから登山者が通りがかるのは日常茶飯事と理解してるのか…

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塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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