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Yamareco

記録ID: 7504749
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
祖母・傾

傾山(九折登山口から周回)

2024年11月19日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
13.8km
登り
1,665m
下り
1,662m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
1:10
合計
8:25
距離 13.8km 登り 1,665m 下り 1,662m
6:27
5
スタート地点
6:32
7
7:03
7:12
5
8:37
25
9:02
9:07
21
9:28
9:40
30
10:10
10:11
27
10:40
10:41
10
10:51
10:52
24
11:16
11:21
5
11:26
11:32
37
12:09
12:10
12
12:22
4
12:26
36
13:02
13:11
64
14:15
14:22
11
14:33
14:36
6
14:50
2
14:52
ゴール地点
天候 終始ガスガス 山頂付近は霧氷の花が満開
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
九折登山口(つづらとざんぐち)駐車場 MAPコード 685 353 868*83
トイレ有り 15台程度駐車可能
行き
前泊した竹田市の宿(一竹)5:20発→九折登山口駐車場6:07着(28辧
帰り
九折登山口駐車場発15:05→民宿くじら16:20着(49辧
コース状況/
危険箇所等
▼三ツ尾経由坊主コース
・ルートロスに注意
登山道取り付きから何故か最初右の急坂を上ってしまい、ヤマレコアプリで間違いに気が付き崖沿いに戻りました。リスキーな回避でした。
一旦復帰したのに徒渉後、真っ直ぐな踏跡があったので上ってしまいましたが、正解は左手に巻いて登るルートでした。初見のトラップ。
・アスレチックなルート
前半は急登の連続、三ツ尾から先の三ッ坊主、二ッ坊主、前傾の登山道は、岩を巻いたり上ったり下ったり、ルートを探しながらのアスレチックで危険な道が続きました。アスレチックなルートですが、マーキングが分かり難く、マーキングが見えなくて岩の右手に進むのか左手に進むのか、はたまた上を乗り越えるのかといった具合に悩む箇所が多かったです。所見でなければ難しくはないでしょうが、初見の方は慎重にアプリで現在地と方位を確認しながら進んだ方が良いです。
マーキングが小さかったり古かったりして見にくく、基本はピンテ、後は赤・白・黄色などいろいろありました。標識の文字表示も一貫していませんので紛らわしかったです。
・緩いロープ場
鎖場は特に問題ありませんでしたが、ロープ場では張りが緩い箇所が何箇所かあり、振られてしまいます。一度振られて右肘を岩にぶつけてしまいました。要注意です。
・鎖もロープもないが・・・。
一寸した段差ですが、岩や木の根が全体に滑りやすいので鎖等がない箇所でも慎重に進んだ方が良いです。
・要注意鎖場
小さな梯子が中間にある鎖場と、最後の縦割れの岩を上る長い鎖場は要注意です。いずれも焦らずに登れば大丈夫です。

▼上畑(九折越)ルート
・山頂から九折越までは最初少しだけ要注意の岩場がありますが、暫くすると平和な道が続きます。
・林道合流点から芥神の滝までの徒渉箇所は難易度が高く危険です。ヤマレコアプリの地図通りに道は続きません。
写真の徒渉箇所、徒渉後に「カンカケ谷を経て上畑へ至る」との標識があり、九折登山口の文字が見あたりません。九折が消えてしまいました。ヤマレコアプリで見ると川を徒渉しないで右手を進むようにも見えます。登り返してルートロスした分岐がないか探しましたがありません。川の右手に続く道も見えません。この標識に九折登山口の文字があれば何の問題もないと思いますが、私はここで悩んでしまいました。正解はここで徒渉し右に荒れた道をトラバースし、その後左岸を何度も高巻きしながら進むのです。しかし再び右岸に徒渉する箇所もあり、また左上に登り返すように高巻きするところでは少し真っ直ぐに降りてしまいルートロスしました。
・カンカケ谷などという地名は事前情報には全く出てこないので、この標識の改善を希望します。
その標識を少し登って右手に荒れた道をトラバースして高巻きして道は続きます。
・結論からすると川をそのまま下るところは少ししかなく、ずっと川を降りると滝壺に落ちてしまうので、基本左手の高巻きだということを知っていれば大丈夫でしょう。
その後の高巻きも荒れた岩の道を大きく巻いていくので非常に疲れました。
・ヤマレコアプリの表示するルートから実際のルートは大きく外れているのは、直近の川の氾濫でルート変更が行われたからだと思います。マーキングも新しく道も踏まれていなく崩れやすかったです。
九折越(上畑)ルートはこの徒渉箇所さえ問題なく進めれば、中腹から山頂までは危険箇所がなく楽なルートだといえるでしょう。
・標識が九折越コースだったり上畑コースだったり一貫していないところもルートロスを誘発する要因だと思いました。
その他周辺情報 ▼日帰り温泉
明日の大船山登山の為、今水登山口に近い「民宿くじら」に移動、その後宿から2劼らいのところにある七里田温泉「木の葉の湯」を利用しました。
https://konoha.sichirida-onsen.com/
泉質も湯温も丁度良く、気持の良い温泉でした。
何といっても内湯の湯船に浸かりながら大船山が眺められるのです。これは最高の景色でした。
▼傾山の山バッジ
牧ノ戸峠レストハウスに売っているらしい?との情報を得ましたが、行程上無理があるので寄ることが出来ませんでした。
九折登山口駐車場に着きました。到着したときには真っ暗で、準備をするのにヘッデンが必要でしたが、歩き始めの時には明るくなってきたのでヘッデンを収納して歩き始めました。右上に見えているのがトイレです。左側に舗装道路を上っていきます。
2024年11月19日 06:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 6:28
九折登山口駐車場に着きました。到着したときには真っ暗で、準備をするのにヘッデンが必要でしたが、歩き始めの時には明るくなってきたのでヘッデンを収納して歩き始めました。右上に見えているのがトイレです。左側に舗装道路を上っていきます。
三ツ尾方面へ進みます。
2024年11月19日 06:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 6:39
三ツ尾方面へ進みます。
事前学習したとおり真っ直ぐには行かず、此処から左にある小さな標識の方へ入っていきます。
2024年11月19日 06:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 6:43
事前学習したとおり真っ直ぐには行かず、此処から左にある小さな標識の方へ入っていきます。
傾山の登山道であることを示してくれます。暗いときには精神的に助かります。
2024年11月19日 06:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 6:44
傾山の登山道であることを示してくれます。暗いときには精神的に助かります。
滝つぼには寄らずに三ツ尾方面へ上ります。
2024年11月19日 06:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 6:52
滝つぼには寄らずに三ツ尾方面へ上ります。
青やピンクのマーキングがあります。思っていた以上に荒れた登山道です。
2024年11月19日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 7:03
青やピンクのマーキングがあります。思っていた以上に荒れた登山道です。
此処も事前学習したとおり、標識に従って左手の三ツ尾方向へ折れて進みます。この後何故かルートロスしてしまって急坂な尾根を直登してしまいましたが、無事に戻りました。
2024年11月19日 07:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 7:08
此処も事前学習したとおり、標識に従って左手の三ツ尾方向へ折れて進みます。この後何故かルートロスしてしまって急坂な尾根を直登してしまいましたが、無事に戻りました。
この徒渉箇所の手前でルートロスしました。無事に徒渉しピンテの方へ進みます。
2024年11月19日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 7:09
この徒渉箇所の手前でルートロスしました。無事に徒渉しピンテの方へ進みます。
右手からこの林道へ上がりました。
2024年11月19日 07:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 7:18
右手からこの林道へ上がりました。
少し後に林道を戻ると、また登山道へ入ります。ここに登山届所がありました。変です。
2024年11月19日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 7:20
少し後に林道を戻ると、また登山道へ入ります。ここに登山届所がありました。変です。
マーキングが途切れる箇所が多いので不安な気持で上ります。
2024年11月19日 07:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 7:52
マーキングが途切れる箇所が多いので不安な気持で上ります。
標識に出会うと安心します。傾山頂へ進みます。
2024年11月19日 08:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 8:35
標識に出会うと安心します。傾山頂へ進みます。
この分岐点までは平和な上りでした。三ツ坊主方向へ進みました。
2024年11月19日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 9:02
この分岐点までは平和な上りでした。三ツ坊主方向へ進みました。
どちらに回るのか思案中。左手にはルートはなさそう・・・。
2024年11月19日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 9:08
どちらに回るのか思案中。左手にはルートはなさそう・・・。
右手にロープ場がありました。
2024年11月19日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 9:23
右手にロープ場がありました。
上っては下っての繰り返しです。
2024年11月19日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 9:26
上っては下っての繰り返しです。
ロープ場の上りはルートがハッキリしていて逆に安心です。
2024年11月19日 09:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 9:27
ロープ場の上りはルートがハッキリしていて逆に安心です。
マーキングのピンテが小さくて下にあるところが多くて見落としてしまいそう。ここは上から降りてきたのだっけ。
2024年11月19日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 9:35
マーキングのピンテが小さくて下にあるところが多くて見落としてしまいそう。ここは上から降りてきたのだっけ。
風景に同化してしまっている白いテープのマーキング
2024年11月19日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 9:40
風景に同化してしまっている白いテープのマーキング
ここは左手から回ったのかな。
2024年11月19日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:00
ここは左手から回ったのかな。
霧氷が出現し始めました。綺麗ですが緊張の連続なので美しさを愛でる余裕はありません。
2024年11月19日 10:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:01
霧氷が出現し始めました。綺麗ですが緊張の連続なので美しさを愛でる余裕はありません。
此処も一寸危険なところ・・・鎖を使って少し降りて梯子の真ん中辺りで右手の岩場を下ります。
2024年11月19日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:02
此処も一寸危険なところ・・・鎖を使って少し降りて梯子の真ん中辺りで右手の岩場を下ります。
下ってから見上げた写真、梯子の途中からここまでの方が鎖もなく危なかったです。
2024年11月19日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:04
下ってから見上げた写真、梯子の途中からここまでの方が鎖もなく危なかったです。
痩せ尾根を通過
2024年11月19日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:04
痩せ尾根を通過
霧氷
2024年11月19日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:07
霧氷
真っ二つに切れ目が入った大岩、左右どちらに巻くのか確認しましたが・・・。
2024年11月19日 10:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:23
真っ二つに切れ目が入った大岩、左右どちらに巻くのか確認しましたが・・・。
右側に行きました。此処を登らせるのか?
2024年11月19日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:29
右側に行きました。此処を登らせるのか?
もう少し右に進むと鎖場がありました。此処を登りました。
2024年11月19日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:33
もう少し右に進むと鎖場がありました。此処を登りました。
岩場を登ってあとひと登りで山頂かなと緊張感が緩みました。
2024年11月19日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:38
岩場を登ってあとひと登りで山頂かなと緊張感が緩みました。
小さな梯子を登ると
2024年11月19日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:55
小さな梯子を登ると
アラッ、また下りがあります。
2024年11月19日 10:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 10:56
アラッ、また下りがあります。
その先を登っていくと傾山山頂に到着しました。先行されていた方にお願いして撮っていただきました。何処かの岩で切ったのでしょうか、スパッツがそれこそスパッと切れたのに気が付きました。もう一つの山頂標柱は文字が掠れて判別不能になっていました。
2024年11月19日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:08
その先を登っていくと傾山山頂に到着しました。先行されていた方にお願いして撮っていただきました。何処かの岩で切ったのでしょうか、スパッツがそれこそスパッと切れたのに気が付きました。もう一つの山頂標柱は文字が掠れて判別不能になっていました。
山水画の景色もガスガスでこの程度
2024年11月19日 11:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:15
山水画の景色もガスガスでこの程度
山頂の霧氷は迫力満点でした。
2024年11月19日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:16
山頂の霧氷は迫力満点でした。
自然の創り出した盆栽ですね。
2024年11月19日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:16
自然の創り出した盆栽ですね。
山頂標柱(古い方)の先は断崖絶壁です。
2024年11月19日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:16
山頂標柱(古い方)の先は断崖絶壁です。
山頂付近には巨岩が積み重なっていました。この間を通って戻ります。
2024年11月19日 11:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:17
山頂付近には巨岩が積み重なっていました。この間を通って戻ります。
左側の三ツ尾方面から登ってきました。下りは九折越方面へ降りていきます。
2024年11月19日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:18
左側の三ツ尾方面から登ってきました。下りは九折越方面へ降りていきます。
何ということもない左上の石で滑って転倒しました。枯葉に隠れていましたが、板状節理の岩でもの凄く滑ります。
2024年11月19日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:23
何ということもない左上の石で滑って転倒しました。枯葉に隠れていましたが、板状節理の岩でもの凄く滑ります。
霧氷は右から冷たい風が吹き付けていることを示しています。
2024年11月19日 11:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:28
霧氷は右から冷たい風が吹き付けていることを示しています。
九折峠方向への岩場、ロープ場は大したことはありません。でもここでロープの張りが緩いので右肘をロープを掴んだためにぶつけてしまい擦過傷を負いました。
2024年11月19日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:33
九折峠方向への岩場、ロープ場は大したことはありません。でもここでロープの張りが緩いので右肘をロープを掴んだためにぶつけてしまい擦過傷を負いました。
この程度のロープ場なので危険ではありません。
2024年11月19日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:39
この程度のロープ場なので危険ではありません。
スリッピーなのでそこは慎重に降ります。
2024年11月19日 11:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 11:44
スリッピーなのでそこは慎重に降ります。
ロープ場が終わるとしばらくはこういった平和な道が続きました。
2024年11月19日 12:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:02
ロープ場が終わるとしばらくはこういった平和な道が続きました。
ホコリダケかな?此処だけに群生していました。
2024年11月19日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:06
ホコリダケかな?此処だけに群生していました。
九折越に到着しました。九折登山口方向へ進みます。ここまで平和な楽な道が続いたので、このあと大変な危険地帯が待っているとは思いも寄りませんでした。
2024年11月19日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:23
九折越に到着しました。九折登山口方向へ進みます。ここまで平和な楽な道が続いたので、このあと大変な危険地帯が待っているとは思いも寄りませんでした。
九折越は平らで広場のようでした。
2024年11月19日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:23
九折越は平らで広場のようでした。
林道を経て九折へ(上畑コースという標識は最後の最後に徒渉するところまで全く出て来ません。)
2024年11月19日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:25
林道を経て九折へ(上畑コースという標識は最後の最後に徒渉するところまで全く出て来ません。)
平和そうな登山道
2024年11月19日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:25
平和そうな登山道
足元には落ちたばかりの黄葉 タカノツメ
2024年11月19日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:34
足元には落ちたばかりの黄葉 タカノツメ
次第に道幅が狭くなり傾斜も増してきました。でも平和な道です。
2024年11月19日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 12:35
次第に道幅が狭くなり傾斜も増してきました。でも平和な道です。
一旦林道に出ます。
2024年11月19日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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一旦林道に出ます。
林道を少し左に進むと再び登山道へ入ります。
2024年11月19日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:04
林道を少し左に進むと再び登山道へ入ります。
さらに道幅が狭く傾斜もキツくなります。この辺りは黄葉していない樹木もあるなと余裕で歩いていました。
2024年11月19日 13:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:08
さらに道幅が狭く傾斜もキツくなります。この辺りは黄葉していない樹木もあるなと余裕で歩いていました。
ピンテを辿って下ります。
2024年11月19日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:11
ピンテを辿って下ります。
ロープ場も出て来ました。
2024年11月19日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:17
ロープ場も出て来ました。
一寸いやらしいロープ場
2024年11月19日 13:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:23
一寸いやらしいロープ場
しかしロープ場を降りて川に出ました。向こうにピンテが見えるので徒渉します。
2024年11月19日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:30
しかしロープ場を降りて川に出ました。向こうにピンテが見えるので徒渉します。
徒渉してこの標識を見て混乱しました。カンカケ谷?上畑?地図を出して確認すれば良かったのですが上畑(うわばた)は九折登山口のずっと下の地名でした。カンカケ谷とは芥神の滝辺りの谷のことですが、事前学習していなかった私は徒渉したことが間違いなのではと疑問を抱きました。再度徒渉し直して大分上まで戻って他の道を探しました。でもありませんでしたので、再びここに来て右手にトラバースしました。この標識に九折という文字があれば何の問題も無かったので何故急に九折の文字を省略したのか、その意図が分かりません。初見者にとって重要な作成ミスだと思います。
2024年11月19日 13:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:31
徒渉してこの標識を見て混乱しました。カンカケ谷?上畑?地図を出して確認すれば良かったのですが上畑(うわばた)は九折登山口のずっと下の地名でした。カンカケ谷とは芥神の滝辺りの谷のことですが、事前学習していなかった私は徒渉したことが間違いなのではと疑問を抱きました。再度徒渉し直して大分上まで戻って他の道を探しました。でもありませんでしたので、再びここに来て右手にトラバースしました。この標識に九折という文字があれば何の問題も無かったので何故急に九折の文字を省略したのか、その意図が分かりません。初見者にとって重要な作成ミスだと思います。
荒れた道をこわごわと降りていきます。
2024年11月19日 13:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:33
荒れた道をこわごわと降りていきます。
虎ロープの端に九折の文字が入っていて安心しました。先程の標識に九折の文字がない理由が分かりません。
2024年11月19日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:35
虎ロープの端に九折の文字が入っていて安心しました。先程の標識に九折の文字がない理由が分かりません。
踏跡は殆どありません。
2024年11月19日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:35
踏跡は殆どありません。
此処も必死にルートを探している最中です。
2024年11月19日 13:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:46
此処も必死にルートを探している最中です。
ピンテがあると安心します。
2024年11月19日 13:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:48
ピンテがあると安心します。
木に巻き付けてあるピンテは殆ど判別不能になりつつあります。
2024年11月19日 13:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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木に巻き付けてあるピンテは殆ど判別不能になりつつあります。
高巻くところも多く下だけでなく上も含めて周囲を観察しながら歩かねばなりません。
2024年11月19日 13:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:49
高巻くところも多く下だけでなく上も含めて周囲を観察しながら歩かねばなりません。
此処も乗り越えてやっと見えるピンテです。岩を乗り越えるまでは見えないので下山者用に一つ手前にピンテが欲しいです。
2024年11月19日 13:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:50
此処も乗り越えてやっと見えるピンテです。岩を乗り越えるまでは見えないので下山者用に一つ手前にピンテが欲しいです。
此処は向こうにピンテが垂れ下がっているので徒渉することが判ります。
2024年11月19日 13:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:51
此処は向こうにピンテが垂れ下がっているので徒渉することが判ります。
標識があるのでそちらに進めます。
2024年11月19日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:55
標識があるのでそちらに進めます。
ここは登り返すところで、多数のピンテが巻かれているようにルートロスしやすい箇所でした。少し真っ直ぐ下に降りてしまいました。
2024年11月19日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:56
ここは登り返すところで、多数のピンテが巻かれているようにルートロスしやすい箇所でした。少し真っ直ぐ下に降りてしまいました。
川の道をドンドン下ったらあの滝つぼの上で立ち往生したことでしょう。これ程高く巻くとは思いも寄りませんでした。
2024年11月19日 13:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 13:58
川の道をドンドン下ったらあの滝つぼの上で立ち往生したことでしょう。これ程高く巻くとは思いも寄りませんでした。
此処も向こう側にピンテが見えますので対岸に渡ることは判りますが、ルートは状況変化に応じて安心な道を選ぶ必要があります。結構登り返しながら高巻くところがありました。
2024年11月19日 14:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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此処も向こう側にピンテが見えますので対岸に渡ることは判りますが、ルートは状況変化に応じて安心な道を選ぶ必要があります。結構登り返しながら高巻くところがありました。
何度も高巻きを繰返して、漸く林道に出ました。やっと安心できる道に復帰です。
2024年11月19日 14:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 14:43
何度も高巻きを繰返して、漸く林道に出ました。やっと安心できる道に復帰です。
そこからは今まで違って天国の様な道が続いています。
2024年11月19日 14:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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そこからは今まで違って天国の様な道が続いています。
青い橋を渡って降りていきます。
2024年11月19日 14:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 14:46
青い橋を渡って降りていきます。
今日一番見事な紅葉、モミジでしょうか。
2024年11月19日 14:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 14:49
今日一番見事な紅葉、モミジでしょうか。
石灰を作っている施設の脇を通り
2024年11月19日 14:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 14:51
石灰を作っている施設の脇を通り
九折登山口駐車場に戻りました。上畑コースは川の徒渉と高巻きそしてそのルートロスが難題でした。
2024年11月19日 14:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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九折登山口駐車場に戻りました。上畑コースは川の徒渉と高巻きそしてそのルートロスが難題でした。
下山後、今日の宿へ向う途中車中から見えていた傾山の山容です。天気が良ければあの迫力有る山容を近くで眺めることができたはずでした。
2024年11月19日 15:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 15:13
下山後、今日の宿へ向う途中車中から見えていた傾山の山容です。天気が良ければあの迫力有る山容を近くで眺めることができたはずでした。
大崩山の時もルートロスで怖い思いをしましたが、傾山もルートロスが一番の難敵でした。登山道整備の方は初見登山者の視点や意見を一度聞かれると良いと思いました。途中スライドした地元の登山者にピンテがあるでしょうといわれましたが、初見でなければ問題なくとも、初見では不十分なマーキングも有るということです。
2024年11月19日 15:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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大崩山の時もルートロスで怖い思いをしましたが、傾山もルートロスが一番の難敵でした。登山道整備の方は初見登山者の視点や意見を一度聞かれると良いと思いました。途中スライドした地元の登山者にピンテがあるでしょうといわれましたが、初見でなければ問題なくとも、初見では不十分なマーキングも有るということです。
大船山の大分側の宿「民宿くじら」へ向ったら、温泉はないので手前の七里田温泉「木の葉の湯」に行くように言われ、木の葉の湯で汗を流しました。良いお湯でした。
2024年11月19日 16:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/19 16:46
大船山の大分側の宿「民宿くじら」へ向ったら、温泉はないので手前の七里田温泉「木の葉の湯」に行くように言われ、木の葉の湯で汗を流しました。良いお湯でした。
今回は傾山の山バッジを入手することが出来ずに残念でした。以前メルカリで購入した祖母・傾・大崩の缶バッジです。
2024年11月10日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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11/10 9:53
今回は傾山の山バッジを入手することが出来ずに残念でした。以前メルカリで購入した祖母・傾・大崩の缶バッジです。
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 レイングローブ ポリゴン防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ポカリスエット500㎖ 水プラティパス1000㎖ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) ココヘリ&虫除けネット アミノバイタル 手拭い コンパクト三脚

感想

大分遠征の二日目は、今回のメインイベントである傾山に登ってきました。

〇傾山(かたむきやま)標高 1605m
日本三百名山 九州百名山 九州百名山(九州百名山地図帳) みやざき百山 大分百山 日本の山岳標高1003山 大分県の山(分県登山ガイド) 宮崎県の山(分県登山ガイド) 日本の山1000 新大分百山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=294

▼最初のルートロス
大崩山の再来かと思いゾッとしました。
坊主尾根は確かに危険でした。初っぱなから右手の違う尾根を登ってしまったのは、この程度の荒れた道が傾山の登山道ならあり得ると思ったからでした。
事前学習通り、小さな分岐点で左の取り付きに入ったものの、いつの間にか間違った右手の急登を登っていました。(写真無し)ヤマレコアプリで左手に道があるのを知りましたが、戻るには崖を降りなければなりません。戻りつつショートカットして崖を降りましたが危ないところでした。

▼三ツ尾まで
壊れたような標識で左手に折れることも事前学習通りできました。
その後徒渉し、対岸からは林道までひたすら登りました。林道へ出ると少し後ろに戻って再び登山道に入ります。そこには登山届で書が置かれていました。昔は此処まで車で来られたのでしょうか。
そこから尾根道に出るまでひたすら上りが続きます。
尾根に乗ると右手に折れて登ります。
三ツ尾という標識は探せませんでした。

▼三ツ坊主・二ツ坊主
このルートは危険だという注意書がありましたが、予定していたコースなのでそのまま進みました。
ロープ場や鎖場は慎重に上り下りすれば問題ないのですが、そのルートを間違いなく探すことがこのルートの問題点でした。
ピンテ一つの見落としが命取りになります。マーキングのない箇所の崖や岩は上ったり下ったりしないことです。

▼小さな色あせたマーキング
大分県の登山会の方針なのか、大崩山でも難儀しましたが、マーキングが小さかったり色あせていたり、はたまた木々の葉に隠れて見えなかったり、足元にあったりとマーキング有るにはあるのですが見落としやすい山域でした。
アプリも利用し、自分のいる位置と方位線を確認し、かつ良く自分の頭で見える景色を総合的に判断する能力が問われます。

▼アスレチック
岩の間や木の根の間を抜けていったり、上ったり下りたりとそれもステップやホールドを確保しながら、股関節を柔軟に動かさないと進めないアスレチックな道が続きました。一寸躓いただけでも危ない山域なので慎重に進まないといけません。
少しでも危険だなと感じたら尻を着いてスライドして降りたりクライムダウンすることです。それでも危険な箇所はルートロスしていると判断すべきです。

▼岩の登攀
大きな鎖場は通常岩場になれている方なら問題ありません。クライミング技術は必要ありません。登攀して山頂部分に乗ったかと思ったら一度また鎖場で降りるのでそこは前傾だったのでしょうか。

▼山頂
山頂部分は大きな岩で囲まれていて断崖絶壁です。標識のある箇所はそこそこスペースが有りました。

▼眺望
山水画のような絶景が楽しめるかと期待していましたが、ガスガスで全く何も見えませんでした。九重も阿蘇も祖母も見えませんでした。

▼川のルートは怖い
下山で九折越経由九折登山口(つづらとざんぐち)への道を下りましたが、河原に降りてからのルートを見失うことが多く難儀したと共に怖かったです。
後で高巻きしながら下を見てゾッとしましたが、高巻きはかなり高くします。川を降り続けると滝壺に落ちてしまうことに気が付きました。
河原は石が沢山あるのだから、左手にぐっと戻る箇所には石にペンキで矢印マーキングが欲しいところです。マーキングを追いながらら河原を降りていったら突然マーキング見えなくなって困った箇所がありました。
一番怖かったのは、川を最初に徒渉したところにある標識に九折登山口(つづらとざんぐち)の文字がなかったことです。
登り返してそこにある壊れかけた標識には右手に九折とありましたが、川の右手を進むのか石を徒渉して対岸に渡るのかが判りません。あのまま違う判断をして川を降り始めていたらとんでもないことになっていたとゾッとします。
件の標識の改善を切望します。

▼タフなルート
ルートロスによる神経の疲労だけでなく、上りも下りもアップダウンを繰返すので非常にタフなルートでした。大腿四頭筋の筋肉痛も範囲が広く、右脚中指の爪が黒ずんでしまったくらいタフな山行でした。

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コメント

東京から遠路はるばる傾山まで、ご苦労様です。しかも坊主尾根からの登頂とは、大変驚きです∑(゚Д゚)
2024/11/22 20:33
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toraumaさん、3件のレコにコメントをいただきありがとうございました。
傾山が一番ハードでした。最後の大船山も登り始めから脚が筋肉痛でなかなか脚が上がりませんでした。大船山の下りは足の爪が痛くなって辛かったです。欲張って涌蓋山の計画まで4連チャンにしなくて良かったです。もうこれくらいが体力的な限界に近いですね。
数年前の大崩山でもルートロスが怖かったのですが、傾山も同じような怖い気持ちになりました。傾山の眺望を楽しみにしていたので霧氷は残念でした。坊主尾根は確かにアスレチックで危ない尾根でした。傾山の定番周回ルートだと聞いたのでチャレンジしてきました。山頂や駐車場で会話をした福岡の男性は、大して危ないところはないよ、と言っていました。初見でなければそう思うのでしょう。山バッジが買えなかったので、牧ノ戸峠レストハウスに電話をしたら、来年傾山の山バッジを作ろうかと企画しいるとのことでした。傾山の山バッジ、欲しいです。
2024/11/22 21:00
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