ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7506402
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

霊仙山↑今畑登山口↓落合登山口(反時計回り周回)

2024年11月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
12.1km
登り
968m
下り
964m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:04
合計
5:35
距離 12.1km 登り 968m 下り 964m
6:51
7
スタート地点
6:58
6:59
9
7:08
7:12
41
7:53
50
8:43
15
8:58
9:26
17
9:43
13
9:56
14
10:10
10:20
3
10:35
5
10:40
10:42
3
10:45
19
11:19
11:20
8
11:36
11:39
0
11:39
11:44
2
11:46
11:47
8
12:25
1
12:26
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
落合集落の駐車場を利用
コース状況/
危険箇所等
樹林帯は多少滑りやすいが、総じて整備がされている。
落合ルートはロープが張られている箇所あり。

樹林帯を抜けた南霊岳への登りは急登で、浮石や滑りやすい箇所も多く注意を要する。
南霊山のピークを越えると経塚山を降りた御池付近までは素晴らしい稜線歩きとなる。
その他周辺情報 廃村となった落合集落に駐車場が散在するが、平日でも下山時かなり埋まっていた。
今畑登山口。
反時計回りで出発です!
2024年11月20日 06:58撮影 by  moto g53y 5G, motorola
11/20 6:58
今畑登山口。
反時計回りで出発です!
そこらの植林された山のような道をつづら折りに登っていきます。
今日は嫁様と一緒に登ります。
2024年11月20日 07:03撮影 by  moto g53y 5G, motorola
11/20 7:03
そこらの植林された山のような道をつづら折りに登っていきます。
今日は嫁様と一緒に登ります。
15分ほど登ったら、古い集落跡に出る。
2024年11月20日 07:07撮影 by  moto g53y 5G, motorola
11/20 7:07
15分ほど登ったら、古い集落跡に出る。
快適快適。
2024年11月20日 07:31撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 7:31
快適快適。
植林帯を抜けて樹相が変わってきました。
奥に南霊岳が見えてきました。
2024年11月20日 07:39撮影 by  moto g53y 5G, motorola
11/20 7:39
植林帯を抜けて樹相が変わってきました。
奥に南霊岳が見えてきました。
植林帯を抜けたらなだらかな道が多くなる印象。
2024年11月20日 07:40撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 7:40
植林帯を抜けたらなだらかな道が多くなる印象。
南霊岳が見えました。
奥に広がる霊仙山はまだ見えません。
右手前のピークはトラバースしていくので一安心。
2024年11月20日 07:40撮影 by  moto g53y 5G, motorola
11/20 7:40
南霊岳が見えました。
奥に広がる霊仙山はまだ見えません。
右手前のピークはトラバースしていくので一安心。
まだ秋を感じられます。
一旦鞍部に下り、南霊岳へ登り始めます。
2024年11月20日 07:52撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
11/20 7:52
まだ秋を感じられます。
一旦鞍部に下り、南霊岳へ登り始めます。
そろそろ樹林帯を抜けて
2024年11月20日 08:02撮影 by  moto g53y 5G, motorola
11/20 8:02
そろそろ樹林帯を抜けて
カルスト地形に突入!
2024年11月20日 08:09撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
11/20 8:09
カルスト地形に突入!
結構急な所が続きます。
嫁様苦戦中、ポールを収納して手を使って登るほうが楽ですね。
2024年11月20日 08:09撮影 by  moto g53y 5G, motorola
3
11/20 8:09
結構急な所が続きます。
嫁様苦戦中、ポールを収納して手を使って登るほうが楽ですね。
振り返ると茶色が濃くなったパッチワーク。
曇天だが遠くまで見渡せるのが嬉しい。
琵琶湖もちらり。
2024年11月20日 08:10撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 8:10
振り返ると茶色が濃くなったパッチワーク。
曇天だが遠くまで見渡せるのが嬉しい。
琵琶湖もちらり。
かなり広いので、どこを歩けばよいか迷う。
赤いマークか土に汚れた岩が目印か。
2024年11月20日 08:27撮影 by  moto g53y 5G, motorola
4
11/20 8:27
かなり広いので、どこを歩けばよいか迷う。
赤いマークか土に汚れた岩が目印か。
ピークっぽいのが見えてきました。
2024年11月20日 08:41撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
11/20 8:41
ピークっぽいのが見えてきました。
偽ピークだったけど、登り切ると奥に稜線がどーーん。
ここが近江展望台、でした。
2024年11月20日 08:44撮影 by  moto g53y 5G, motorola
3
11/20 8:44
偽ピークだったけど、登り切ると奥に稜線がどーーん。
ここが近江展望台、でした。
青空がのぞき始める。
2024年11月20日 08:45撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 8:45
青空がのぞき始める。
青空とカレンファルト。
2024年11月20日 08:49撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
11/20 8:49
青空とカレンファルト。
こういう地形、関西でも見られるんだなと感動。
2024年11月20日 08:52撮影 by  moto g53y 5G, motorola
4
11/20 8:52
こういう地形、関西でも見られるんだなと感動。
登山道から少しそれて登ると、1030m南霊岳山頂。
2024年11月20日 08:58撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 8:58
登山道から少しそれて登ると、1030m南霊岳山頂。
南霊岳を少し過ぎた所で昼食。
QTTA(クッタ)のサワークリーム味が美味しかった。
2024年11月20日 09:08撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 9:08
南霊岳を少し過ぎた所で昼食。
QTTA(クッタ)のサワークリーム味が美味しかった。
岩岩してるので足下注意しながら稜線歩きを楽しむ。
稜線の右側だけ岩が露出して面白い。
2024年11月20日 09:27撮影 by  moto g53y 5G, motorola
3
11/20 9:27
岩岩してるので足下注意しながら稜線歩きを楽しむ。
稜線の右側だけ岩が露出して面白い。
奥に見えるのが霊仙山最高点。
2024年11月20日 09:34撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
11/20 9:34
奥に見えるのが霊仙山最高点。
南霊山付近から後方を撮る。
南霊山の表示もあったが、山頂から明らかに下ったぼんやりした位置だったので撮影せず。
2024年11月20日 09:40撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 9:40
南霊山付近から後方を撮る。
南霊山の表示もあったが、山頂から明らかに下ったぼんやりした位置だったので撮影せず。
右が霊仙山最高点、左が霊仙山。
2024年11月20日 09:43撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 9:43
右が霊仙山最高点、左が霊仙山。
標高1098m霊仙山最高点到着すると、見えなかった北側の景色が一気に広がり360°ビューになります!!
標柱左に経塚山。
伊吹山は雲に隠れて見えず。
2024年11月20日 09:58撮影 by  moto g53y 5G, motorola
4
11/20 9:58
標高1098m霊仙山最高点到着すると、見えなかった北側の景色が一気に広がり360°ビューになります!!
標柱左に経塚山。
伊吹山は雲に隠れて見えず。
霊仙山へ向かいます。
ストレスフリー!
2024年11月20日 10:03撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 10:03
霊仙山へ向かいます。
ストレスフリー!
恐竜の骨みたいな。
2024年11月20日 10:04撮影 by  moto g53y 5G, motorola
11/20 10:04
恐竜の骨みたいな。
標高1083m霊仙山到着!
2024年11月20日 10:09撮影 by  moto g53y 5G, motorola
5
11/20 10:09
標高1083m霊仙山到着!
ゆきおはは霊仙山の実力に拍手喝采を送った。となりの無事カエルはお魚とゆきおのはしゃぎっぷりを眺めていた
2024年11月20日 10:11撮影 by  A203SO, Sony
3
11/20 10:11
ゆきおはは霊仙山の実力に拍手喝采を送った。となりの無事カエルはお魚とゆきおのはしゃぎっぷりを眺めていた
お魚は、驚きの連続にピチピチする暇もなかった。
2024年11月20日 10:11撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 10:11
お魚は、驚きの連続にピチピチする暇もなかった。
山頂から琵琶湖の湖北側。
2024年11月20日 10:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:12
山頂から琵琶湖の湖北側。
霊仙山最高点を振り返る。
2024年11月20日 10:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:12
霊仙山最高点を振り返る。
南霊岳を振り返る。
後ろに雨乞とかがあるはずだけど、自信がない。
2024年11月20日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 10:13
南霊岳を振り返る。
後ろに雨乞とかがあるはずだけど、自信がない。
そして琵琶湖の湖東。
今度晴れた日を狙おうかな。
2024年11月20日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 10:13
そして琵琶湖の湖東。
今度晴れた日を狙おうかな。
霊仙山を辞して経塚山へ向かう。
一旦鞍部へ下り登り返しの途中から霊仙山を振り返る。
2024年11月20日 10:32撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
11/20 10:32
霊仙山を辞して経塚山へ向かう。
一旦鞍部へ下り登り返しの途中から霊仙山を振り返る。
経塚山山頂から霊仙山避難小屋を見る。
泊まれそうかどうか見てこようとすると、嫁様が10分で往復できるでしょ?と無茶振りをする。
2024年11月20日 10:37撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 10:37
経塚山山頂から霊仙山避難小屋を見る。
泊まれそうかどうか見てこようとすると、嫁様が10分で往復できるでしょ?と無茶振りをする。
嫁様をおいて小走りで避難小屋へ。
雰囲気いいなぁ・・・。
水場はないし風が強いかもだけど、テント張れたら最高かもよ。
2024年11月20日 10:41撮影 by  moto g53y 5G, motorola
3
11/20 10:41
嫁様をおいて小走りで避難小屋へ。
雰囲気いいなぁ・・・。
水場はないし風が強いかもだけど、テント張れたら最高かもよ。
榑ヶ畑コースが主となっているコース図。
このルートも行ってみたいが、土砂崩れが起きているとか?
2024年11月20日 10:41撮影 by  moto g53y 5G, motorola
11/20 10:41
榑ヶ畑コースが主となっているコース図。
このルートも行ってみたいが、土砂崩れが起きているとか?
経塚山を仰ぎ見る。
嫁様がのん気に手を振っているw
(嫁)お魚走る!10分で行って来れるでしょ❤?を真面目に実行中。エールを送り高見の見物です。
2024年11月20日 10:43撮影 by  moto g53y 5G, motorola
4
11/20 10:43
経塚山を仰ぎ見る。
嫁様がのん気に手を振っているw
(嫁)お魚走る!10分で行って来れるでしょ❤?を真面目に実行中。エールを送り高見の見物です。
なんとか10分で往復できた。
さて、ざんばら髪の嫁様と下山していきます。
池塘があったので、正規ルートを外れて踏み跡を辿って遠回りしてみる。
2024年11月20日 10:55撮影 by  moto g53y 5G, motorola
4
11/20 10:55
なんとか10分で往復できた。
さて、ざんばら髪の嫁様と下山していきます。
池塘があったので、正規ルートを外れて踏み跡を辿って遠回りしてみる。
こんなに雄大な山だとは思っていなかった。
油断して感動しすぎた。
2024年11月20日 11:02撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 11:02
こんなに雄大な山だとは思っていなかった。
油断して感動しすぎた。
よく写真で見る鳥居。
お池と呼ばれる池塘があります。
2024年11月20日 11:05撮影 by  moto g53y 5G, motorola
5
11/20 11:05
よく写真で見る鳥居。
お池と呼ばれる池塘があります。
いつ樹林帯に入っても良いように、景色は丹念に撮っておく。
2024年11月20日 11:06撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
11/20 11:06
いつ樹林帯に入っても良いように、景色は丹念に撮っておく。
樹林帯に入ったけど、広葉樹林が続きなかなか素晴らしい。
2024年11月20日 11:42撮影 by  moto g53y 5G, motorola
5
11/20 11:42
樹林帯に入ったけど、広葉樹林が続きなかなか素晴らしい。
振り返る。
踏み跡がわかりにくかったら、ちょっと迷いそう。
2024年11月20日 11:43撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
11/20 11:43
振り返る。
踏み跡がわかりにくかったら、ちょっと迷いそう。
雰囲気のある尾根道。
2024年11月20日 11:50撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 11:50
雰囲気のある尾根道。
渡渉をいくつか繰り返し、林道に出ました。
もうすぐ落合登山口です。
2024年11月20日 12:18撮影 by  moto g53y 5G, motorola
1
11/20 12:18
渡渉をいくつか繰り返し、林道に出ました。
もうすぐ落合登山口です。
廃村を抜け、駐車場へ。
お疲れさまでしたー!
2024年11月20日 12:25撮影 by  moto g53y 5G, motorola
2
11/20 12:25
廃村を抜け、駐車場へ。
お疲れさまでしたー!
汗拭き峠よりちょっと下に山小屋かなやがあるようですが、その食堂、かなや kitchenに行こうとしたが水曜定休日。
こちらでは山バッジが購入できるようです。
仕方なく入った、おたべというお店、鱒の甘露煮と親子丼、滅茶苦茶美味かったです。
今回の山行は良い事しかなかった!
2024年11月20日 13:32撮影 by  moto g53y 5G, motorola
4
11/20 13:32
汗拭き峠よりちょっと下に山小屋かなやがあるようですが、その食堂、かなや kitchenに行こうとしたが水曜定休日。
こちらでは山バッジが購入できるようです。
仕方なく入った、おたべというお店、鱒の甘露煮と親子丼、滅茶苦茶美味かったです。
今回の山行は良い事しかなかった!

感想

仕事もちょっと落ち着いたので、嫁様と登山に行く事にする。
霊仙山を予定していたが、曇り予報のため行先が二転三転するが、結局霊仙山に決定した。

早朝4時に自宅出発、廃村となった落合集落に6:00到着し、少し寝不足なので仮眠をとり7:00前に出発。
用意していると続々と人がやってくる。
人気の山なんだなー。

登山計画は、今畑登山口から反時計回りに登り、霊仙山を経て駐車場に近い落合登山口に戻ってくる計画。
今畑登山口と落合登山口は、落合神社を挟んで至近の登山口だ。

反時計回りにした理由は、南霊岳に向かう西南尾根がカレンファルトの急登で滑りやすくもあり、登りの方が安全という判断から。
私たち夫婦が下りを苦手とする事も理由に含まれるw

最初は植林地をつづら折りに進む。
やや急だが歩きにくい事もなく、廃屋をいくつか抜けて、自然林に入っていく。
自然林に入るとやや登山道はなだらかな所が増え、まだ少し残った秋を感じながらの登山となる。

西南尾根の樹林帯を抜けたら、結構急勾配なカルスト地形の始まりとなる。
ポールを収納し、カレンファルトの間を抜けて、四本足で登っていく。
どこでも登っていけそうなので、土汚れのある岩と赤いマーキングを頼りにルートを選んでいく。

急勾配の岩場を登り切ると、近江展望台となる。
唐突に展望が開け、霊仙山最高点に向かう稜線が現れる。
ここまで眺望が良くスケールが大きいと思わず、久々に感動を覚える。
ここからは足場の悪い箇所も少しあるが、概ね天国のような稜線歩き。

少し進んで南霊岳で食事をとり、南霊山を経て霊仙山最高点へ到着。
霊仙山最高点が壁になり見えなかった経塚山など北側の景色が目に飛び込んでくる。
完全な360°ビュー。
青空は南霊岳で閉じてしまったが、それでも景色は抜群。

緩やかな登山道を進み、霊仙山山頂(三角点)で景色をひとしきり楽しんだ後は、経塚山を経て下山する。
経塚山から柏原ルートに向けて少し下った小屋も見てきたが、土間を囲んで座席があり、一応眠れそうではあった。
付近はフラットでテントも張れそうだけど、強風で有名な霊仙山で大丈夫かどうか。

落合登山口へのルートで霊仙山から樹林帯までは、なだらかで展望の良い道が続く。
池塘もいくつかあり、今畑の南西尾根とは全く違った景色を楽しませてくれる。
樹林帯の中も比較的フラットではあったが、ロープを張った場所や渡渉も数か所あり、危険と言わないまでも気を付ける箇所はいくつかあった。

隣に毎年登っていた伊吹山が登山禁止になった事もあり、初夏から秋にはヒルの巣窟となるという情報のため避けていた霊仙山にやっと登ったわけですが、今まで行かなかった事を後悔しています。
こうなると近くの御池岳も行かないと後悔が深まるかも。

とてもいいお山でした。

久しぶりに旦那様とお山。旦那様チョイスのこちらに。
天気は曇ですが予定が合うのは本日のみなので行くことに。霊仙山と言えば爆風のイメージとヒルのイメージがありおっかなびっくりでスタート。本日山頂は穏やかで過ごしやすくゆっくり景色を楽しむことができました。また、曇っていても遠くまで見渡せる景色と山肌のコントラストが素晴らしくて苦労して登ったかいがあるお山でした

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:113人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
霊仙山(今畑ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら