ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 751064
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

鳳凰三山周回・・・快晴の晩秋山行

2015年10月24日(土) ~ 2015年10月25日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
30:56
距離
20.2km
登り
2,453m
下り
2,456m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:50
休憩
2:09
合計
7:59
距離 10.0km 登り 1,901m 下り 584m
6:30
88
7:58
8:03
92
9:35
9:49
22
10:11
10:23
55
11:18
12:23
49
13:12
13:45
44
14:29
2日目
山行
5:18
休憩
0:50
合計
6:08
距離 10.3km 登り 560m 下り 1,858m
7:07
42
7:49
7:54
27
8:21
8:40
26
9:06
9:27
48
10:15
10:17
94
11:51
11:53
36
12:29
12:30
45
13:15
ゴール地点
天候 10/24・・・晴れ
10/25・・・晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉の駐車場を利用(1日750円)
コース状況/
危険箇所等
ドンドコ沢、中道ともなかなかの急斜面。所心荒れている個所もありました。
その他周辺情報 下山後は白山温泉に入浴(600円)
http://www.hakusanonsen.com/
【1日目】
本日のザック。秋山装備でコミコミ13.5kg。
2015年10月24日 06:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/24 6:29
【1日目】
本日のザック。秋山装備でコミコミ13.5kg。
青木鉱泉。趣のある建物です。
2015年10月24日 06:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/24 6:30
青木鉱泉。趣のある建物です。
ドンドコ沢ルートで。
2015年10月24日 06:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/24 6:32
ドンドコ沢ルートで。
まずはのんびり林道歩き。
2015年10月24日 06:34撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/24 6:34
まずはのんびり林道歩き。
堰堤工事はまだ続いていました。
2015年10月24日 06:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/24 6:45
堰堤工事はまだ続いていました。
紅葉は標高1000〜1500mあたりが見頃かな。
2015年10月24日 07:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/24 7:08
紅葉は標高1000〜1500mあたりが見頃かな。
日が射すと一層鮮やかになります。
思ったより気温も高く汗だくに・・・
2015年10月24日 07:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
10/24 7:14
日が射すと一層鮮やかになります。
思ったより気温も高く汗だくに・・・
ドンドコ沢コース。なかなかの急斜面続きで名前のようにドンドコ進むことはできません。
2015年10月24日 07:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5
10/24 7:16
ドンドコ沢コース。なかなかの急斜面続きで名前のようにドンドコ進むことはできません。
紅葉の鮮やかさを理由に撮影休止ばかり。
2015年10月24日 07:21撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/24 7:21
紅葉の鮮やかさを理由に撮影休止ばかり。
やはり紅葉に青空は必須ですな。
2015年10月24日 07:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/24 7:42
やはり紅葉に青空は必須ですな。
とりあえず滝は全部寄ってみます。まずは南精進ヶ滝。
2015年10月24日 08:00撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
10/24 8:00
とりあえず滝は全部寄ってみます。まずは南精進ヶ滝。
鳳凰の滝は手前で道は途切れています。
2015年10月24日 08:43撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/24 8:43
鳳凰の滝は手前で道は途切れています。
白糸の滝。
2015年10月24日 09:37撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/24 9:37
白糸の滝。
五色の滝は下から仰ぎ見ることができるため、圧巻の迫力でした。
2015年10月24日 10:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
10/24 10:17
五色の滝は下から仰ぎ見ることができるため、圧巻の迫力でした。
落差50mのシャワーを浴びます。
2015年10月24日 10:18撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7
10/24 10:18
落差50mのシャワーを浴びます。
これを見に来るだけでもいいですな。
2015年10月24日 10:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/24 10:19
これを見に来るだけでもいいですな。
花崗岩っぽいざらついた急斜面。
ステップがあったのでこれを上るかと思いましたが、迂回道がついていました。
2015年10月24日 10:47撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/24 10:47
花崗岩っぽいざらついた急斜面。
ステップがあったのでこれを上るかと思いましたが、迂回道がついていました。
ようやく急斜面が終わり道もなだらかに・・・
植生もシラビソやコメツガが多くなってます。
2015年10月24日 10:59撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/24 10:59
ようやく急斜面が終わり道もなだらかに・・・
植生もシラビソやコメツガが多くなってます。
鳳凰小屋到着。
2015年10月24日 11:19撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/24 11:19
鳳凰小屋到着。
チェックインを済ませテント設営へ。先客は2張。今日はそんなに混まないかな。
2015年10月24日 11:22撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/24 11:22
チェックインを済ませテント設営へ。先客は2張。今日はそんなに混まないかな。
準備を終え、パンを頬張ったら地蔵へ向かいます。まずは樹林帯の急坂を上る。
2015年10月24日 12:39撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/24 12:39
準備を終え、パンを頬張ったら地蔵へ向かいます。まずは樹林帯の急坂を上る。
やがて名物?の砂の道へ。
2015年10月24日 12:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/24 12:50
やがて名物?の砂の道へ。
憧れのオベリスクでございます。
2015年10月24日 12:52撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
10/24 12:52
憧れのオベリスクでございます。
足元は砂場か!のようなフワフワ加減。砂が細かいので足をとられます。
2015年10月24日 12:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/24 12:57
足元は砂場か!のようなフワフワ加減。砂が細かいので足をとられます。
青い空と白い砂・・・海ではよくつかわれる言葉ですが・・・
2015年10月24日 13:09撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
10/24 13:09
青い空と白い砂・・・海ではよくつかわれる言葉ですが・・・
行けるとこまで行ってみましょう。それにしても稜線は結構な西風。慎重に・・・
2015年10月24日 13:13撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
10/24 13:13
行けるとこまで行ってみましょう。それにしても稜線は結構な西風。慎重に・・・
以前はあったというロープは取り外されており、やはりワタシには肩までが限界でした。
2015年10月24日 13:46撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/24 13:46
以前はあったというロープは取り外されており、やはりワタシには肩までが限界でした。
観音越しの富士。
2015年10月24日 13:14撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/24 13:14
観音越しの富士。
地蔵越しの地蔵。。。
2015年10月24日 13:16撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/24 13:16
地蔵越しの地蔵。。。
高嶺の奥に仙丈、甲斐駒。
2015年10月24日 13:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
7
10/24 13:29
高嶺の奥に仙丈、甲斐駒。
青く浮かぶ八ヶ岳。
2015年10月24日 13:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
3
10/24 13:29
青く浮かぶ八ヶ岳。
白峰三山は山肌白くなってる気が・・・
2015年10月24日 13:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/24 13:31
白峰三山は山肌白くなってる気が・・・
賽の河原あたりでパチリ。
2015年10月24日 13:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
10/24 13:53
賽の河原あたりでパチリ。
名残惜しいですが小屋へ戻ります。
2015年10月24日 14:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/24 14:06
名残惜しいですが小屋へ戻ります。
テントは結局今日は15張弱。シーズン外すと快適ですね。
夜は満天の星、気温も下がりシュラフのスペックを補うためダウン上下着こんで寝ました。更に風向きが北側からに変わり、東斜面のテン場も時折強風が抜ける状態に。でもそのためフライの結露もなく朝を迎えました。
2015年10月24日 15:07撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/24 15:07
テントは結局今日は15張弱。シーズン外すと快適ですね。
夜は満天の星、気温も下がりシュラフのスペックを補うためダウン上下着こんで寝ました。更に風向きが北側からに変わり、東斜面のテン場も時折強風が抜ける状態に。でもそのためフライの結露もなく朝を迎えました。
【2日目】
ゆっくりスタート。観音へ向けて出発。
2015年10月25日 07:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 7:06
【2日目】
ゆっくりスタート。観音へ向けて出発。
沢を越え急斜面へ取りつきます。振り向いて小屋を眺めます。
2015年10月25日 07:08撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/25 7:08
沢を越え急斜面へ取りつきます。振り向いて小屋を眺めます。
朝イチから急坂は堪える。
2015年10月25日 07:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 7:11
朝イチから急坂は堪える。
稜線に出て観音に向かい更に歩きます。今日も稜線は冷たい強風にさらされていました。
2015年10月25日 08:17撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/25 8:17
稜線に出て観音に向かい更に歩きます。今日も稜線は冷たい強風にさらされていました。
観音さまで記念の1枚。
2015年10月25日 08:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
5
10/25 8:25
観音さまで記念の1枚。
更に上の一番高い岩でポーズ。
2015年10月25日 08:30撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
10/25 8:30
更に上の一番高い岩でポーズ。
昨日以上のクッキリです。
2015年10月25日 08:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/25 8:29
昨日以上のクッキリです。
空気はすっかり冬ですね。
2015年10月25日 08:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
6
10/25 8:29
空気はすっかり冬ですね。
奥秩父も晴天のよう。
2015年10月25日 08:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/25 8:29
奥秩父も晴天のよう。
富士の山頂も白いところが増えてきました。
2015年10月25日 08:31撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/25 8:31
富士の山頂も白いところが増えてきました。
南アルプスの展望台。やはりここは晴天時にくるべきとこですな。
2015年10月25日 08:32撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
10/25 8:32
南アルプスの展望台。やはりここは晴天時にくるべきとこですな。
最後の薬師に向かいます。
2015年10月25日 08:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/25 8:42
最後の薬師に向かいます。
なだらかで気持ちのいい稜線歩きです。
2015年10月25日 09:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 9:04
なだらかで気持ちのいい稜線歩きです。
薬師到着。南アルプス主峰たちとはここでお別れ。
2015年10月25日 09:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/25 9:10
薬師到着。南アルプス主峰たちとはここでお別れ。
ホントの薬師山頂はよい子は入ってはダメとなってました。
2015年10月25日 09:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 9:11
ホントの薬師山頂はよい子は入ってはダメとなってました。
中道から下山。眺望のない樹林帯を延々と進むことになるため、どうモチベーションをあげようか模索して・・・
2015年10月25日 09:57撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 9:57
中道から下山。眺望のない樹林帯を延々と進むことになるため、どうモチベーションをあげようか模索して・・・
御座石。大昔の落石なのか?
2015年10月25日 10:15撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 10:15
御座石。大昔の落石なのか?
足場の悪い急斜面があったりします。
2015年10月25日 10:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 10:29
足場の悪い急斜面があったりします。
やがて笹道へ・・・
2015年10月25日 11:06撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 11:06
やがて笹道へ・・・
垂れ下がるサルオガセ。
2015年10月25日 11:10撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/25 11:10
垂れ下がるサルオガセ。
カラマツが見事な紅葉に・・・
2015年10月25日 11:23撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
10/25 11:23
カラマツが見事な紅葉に・・・
カラマツの黄金の絨毯。ただし隠れた土や木の根に足を取られないよう注意。
2015年10月25日 11:25撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/25 11:25
カラマツの黄金の絨毯。ただし隠れた土や木の根に足を取られないよう注意。
これも何かのオブジェに見えなくも・・・
2015年10月25日 11:26撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/25 11:26
これも何かのオブジェに見えなくも・・・
標高を下げると紅葉復活。
2015年10月25日 11:35撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10
10/25 11:35
標高を下げると紅葉復活。
何の広場かと思ったら林道でした。
2015年10月25日 11:53撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 11:53
何の広場かと思ったら林道でした。
輝く道を更に抜けます。
2015年10月25日 11:58撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/25 11:58
輝く道を更に抜けます。
落ち葉をガサガサ踏む道に。
2015年10月25日 12:04撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 12:04
落ち葉をガサガサ踏む道に。
登山道の終わりを告げる廃屋。大昭和製紙(現日本製紙)の施設だったよう。やはり製紙業は山林を多く所有してるんですな。
2015年10月25日 12:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 12:29
登山道の終わりを告げる廃屋。大昭和製紙(現日本製紙)の施設だったよう。やはり製紙業は山林を多く所有してるんですな。
薬師岳小屋の案内板。ここを上りで利用する人ってどれくらいなんだろう?
2015年10月25日 12:29撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 12:29
薬師岳小屋の案内板。ここを上りで利用する人ってどれくらいなんだろう?
あとはひたすら林道歩き。
2015年10月25日 12:33撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
1
10/25 12:33
あとはひたすら林道歩き。
苔むした岩。
2015年10月25日 12:42撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
10/25 12:42
苔むした岩。
紅葉も鮮やかです。
2015年10月25日 12:45撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
2
10/25 12:45
紅葉も鮮やかです。
御所山の山肌もパッチワークに。
2015年10月25日 12:50撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
10/25 12:50
御所山の山肌もパッチワークに。
橋を渡って青木鉱泉へ戻って終了。
いい山旅でした。
2015年10月25日 13:11撮影 by  DMC-FT3, Panasonic
4
10/25 13:11
橋を渡って青木鉱泉へ戻って終了。
いい山旅でした。
撮影機器:

感想

昨年夏に企画しヘタレて途中下山したドンドコ沢からの鳳凰。
どうもトラウマ気味で以降避けていましたが、紅葉や気温など樹林歩きには格好の季節となり再訪となりました。
相変わらずの急坂でしんどい道でしたが、滝や紅葉に癒されながらなんとか完歩。すでにいつ雪になってもいい季節のためか、人も少なくテン場も心地よく使えました。
また今回は成り行きであと少しで百名山達成となるおねぇさまと同行となり、下山路の中道も飽きることなく歩けました。百名山の無事な完歩を祈念します。
稜線は冷たい強風でしたが、冬のように澄んだ青空の下で歩けた2日間・・・大満足のお山でした。


【装備記録】
■装備・・・m-bザック50、deuウェストポーチ、l-s靴、l-lダブルストック、panコンデジ、基本小物類(行動品、救急品、グルーミング品など)、m-bテント、m-b#3シュラフ、m-bシュラフカバー、m-mエアマット、dai銀マット、h-mオールウェザーブランケット、eveコッヘル、eveカップ、priバーナー、pri250Uガス、m-bサンダル、m-bチェーンスパイク(未)、eveウォーターキャリー、souハイドレ、r-bサングラス
■食料/水・・・行動食/パン*4・味付アルファ米*2・パスタ・レトルトパスタソース・即席麺・シリアルバー*2・FDスープ・アミノ酸ドリンク粉末500ml用*2・羊羹・チーズカマボコ*2・干し梅・コーヒー粉・エナジージェル*2・サラミ、アミノ酸ドリンク500ml、水1500ml、焼酎200ml
◎摂取・・・1日目:行動中/パン、シリアルバー、エナジージェル、干し梅、チョコ少々、水400ml、アミノ酸ドリンク500ml、行程終了後:アミノ酸ドリンク500ml、焼酎お湯割り、夕食/パスタ、レトルトパスタソース、(以下いただきもの)みかん、バナナ
2日目:朝食/即席麺、行動中/パン、チーズカマボコ、干し梅、水600ml、アミノ酸ドリンク500ml
■服装・・・patレインジャケット(未)、n-fULレインパンツ(未)、hagウィンドシェル、mil薄手フリース(未)、m-bジオ薄手長Tシャツ、mam長ジップシャツ、phe長パンツ、cwx長タイツ黒、pai中厚ソックス、m-bダウンジャケット、nanダウンパンツ、daiテントシューズ、m-bQDタオル青、m-h薄手ビーニー、monキャップ(未)、finグローブ 、l-aグローブ

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:787人

コメント

鳳凰三山、絶好の登山日和でしたよね♪
macha76さん、こんにちわ♪
鳳凰三山の山行中、だいたいご一緒だったので
レコもニヤニヤしながら拝見してました笑
富士山をみながらの食事も、贅沢なひと時でしたよね♪
またどこかの山でお会いしたいです!
2015/10/28 13:24
Re: 鳳凰三山、絶好の登山日和でしたよね♪
toko510さん、コメありがとうございます

出だしのサルから始め、いろいろ楽しめた山でしたね
実は薬師での休憩場所・・・ホントは山頂行こうと思ったら行けないことに気づき、ちょっと休憩するとこはないかと探してて偶然見つけたポイントでした
まぁ結果オーライということで
山も広いようで狭いですから、きっとどこかでまた
2015/10/28 23:27
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [日帰り]
鳳凰三山 青木鉱泉日帰り周回
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら