【広河原インフォメーションセンター】
今日は木枯らし一番の予報もあり、風が強いです。
帰りのバス・タクシーの時間待ちで利用出来るので、とても有り難い施設です。
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【広河原インフォメーションセンター】
今日は木枯らし一番の予報もあり、風が強いです。
帰りのバス・タクシーの時間待ちで利用出来るので、とても有り難い施設です。
【吊り橋】
揺れないので大丈夫でした。
吊り橋は大の苦手で、少しは慣れたと思いたいが。。。
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【吊り橋】
揺れないので大丈夫でした。
吊り橋は大の苦手で、少しは慣れたと思いたいが。。。
【渓流】
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【渓流】
【北岳】
ちょこっと見えるのが北岳かな?
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【北岳】
ちょこっと見えるのが北岳かな?
【北岳】
全体が見えてきました。
ここから見ると「思ったより近いじゃん」と思ってましたが、とんでもなかったです。
広河原で風が強かったですが、ここまで来ると微風です。
明日も風が強いと嫌だったので、急遽ルートを変更して右俣ルートで北岳山頂を目指す事にしました。
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【北岳】
全体が見えてきました。
ここから見ると「思ったより近いじゃん」と思ってましたが、とんでもなかったです。
広河原で風が強かったですが、ここまで来ると微風です。
明日も風が強いと嫌だったので、急遽ルートを変更して右俣ルートで北岳山頂を目指す事にしました。
【ベンチ】
右俣ルートの登りはかなりきつかったです。
普段はスルーするベンチですが、ベンチが見えたときはやっと休めるという感じでした。
ここで昼食です。
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【ベンチ】
右俣ルートの登りはかなりきつかったです。
普段はスルーするベンチですが、ベンチが見えたときはやっと休めるという感じでした。
ここで昼食です。
【鳳凰山】
北岳の山奥深さを感じます。
南アルプス周辺の山頂には雪が積もり始めています。
大樺沢は北岳山脈の峰で風が弱まっていただけで、稜線に近づくにつれ風が強くなってきました。
吹き飛ばされそうな強風という程でも無かったので、何とか進めそうです。
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【鳳凰山】
北岳の山奥深さを感じます。
南アルプス周辺の山頂には雪が積もり始めています。
大樺沢は北岳山脈の峰で風が弱まっていただけで、稜線に近づくにつれ風が強くなってきました。
吹き飛ばされそうな強風という程でも無かったので、何とか進めそうです。
【甲斐駒ケ岳】
こちら側からは見たことなく自信はありませんが、甲斐駒でしょうか?
とっても印象的で格好良いです。
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【甲斐駒ケ岳】
こちら側からは見たことなく自信はありませんが、甲斐駒でしょうか?
とっても印象的で格好良いです。
【富士山】
稜線まで登ると富士山が見えます。
初冠雪から雪が少なくなったようです。
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【富士山】
稜線まで登ると富士山が見えます。
初冠雪から雪が少なくなったようです。
【北岳の肩】
山頂はまだそびえてます。
ちょっとくじけそう。
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【北岳の肩】
山頂はまだそびえてます。
ちょっとくじけそう。
【肩ノ小屋】
あまりにもくたくたで、今日はここまでにしようかと思ってしまいましたが、頑張って山頂を目指します。
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【肩ノ小屋】
あまりにもくたくたで、今日はここまでにしようかと思ってしまいましたが、頑張って山頂を目指します。
【北岳】
登りきってから、まだ先があります。
しかも冷たい風が強く辛いです。
冬山の寒痛さに比べれば、辛いという程でも無いのかもしれませんが、季節の変わりは体が慣れてません。
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【北岳】
登りきってから、まだ先があります。
しかも冷たい風が強く辛いです。
冬山の寒痛さに比べれば、辛いという程でも無いのかもしれませんが、季節の変わりは体が慣れてません。
【北岳山頂】
やっとの事で到着です。
寒いです。歩けない位の強風では無かったので、良かったです。
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【北岳山頂】
やっとの事で到着です。
寒いです。歩けない位の強風では無かったので、良かったです。
【北岳山頂からの眺望】
標高日本第2位の山から見える景色は、遮る物は富士山だけです。
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【北岳山頂からの眺望】
標高日本第2位の山から見える景色は、遮る物は富士山だけです。
【間ノ岳への稜線】
噂の通り稜線がとても良い眺めです。
ナイフリッジっぽくみえる気もしますが、行けるのだろうか。
ちょっと不安になります。
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【間ノ岳への稜線】
噂の通り稜線がとても良い眺めです。
ナイフリッジっぽくみえる気もしますが、行けるのだろうか。
ちょっと不安になります。
【北岳山荘】
もう少しで、今日の最終目的地です。
北岳山頂への登りで体力を使い果たし、ヘトヘトです。
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【北岳山荘】
もう少しで、今日の最終目的地です。
北岳山頂への登りで体力を使い果たし、ヘトヘトです。
【北岳山荘】
頑丈そうな山小屋です。
北岳山荘は予約不要とのことで、連絡していなかったので、中が見えず営業してなかったらどうしようという感じです。
日曜なのでガラガラでした。
一人一畳のスペースで、隣との空きは無かったのですが、後で部屋を分けてもらいました。
人が少ないと寒いとの事で、詰め込んでいるようですが、見ず知らずの人とは離れて方が良いので有り難いです。
北岳山荘は混雑期には3人で布団1つというのをよく聞きますが、どうやって寝るのだろろうか???
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【北岳山荘】
頑丈そうな山小屋です。
北岳山荘は予約不要とのことで、連絡していなかったので、中が見えず営業してなかったらどうしようという感じです。
日曜なのでガラガラでした。
一人一畳のスペースで、隣との空きは無かったのですが、後で部屋を分けてもらいました。
人が少ないと寒いとの事で、詰め込んでいるようですが、見ず知らずの人とは離れて方が良いので有り難いです。
北岳山荘は混雑期には3人で布団1つというのをよく聞きますが、どうやって寝るのだろろうか???
【晩飯】
夜御飯にしては、肉が無いのでちょっと寂しいかな。
とはいえ贅沢は言えません。
鯖が苦手な人はメインが無くなります。
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【晩飯】
夜御飯にしては、肉が無いのでちょっと寂しいかな。
とはいえ贅沢は言えません。
鯖が苦手な人はメインが無くなります。
【早朝の富士山】
朝です。
明るくなってきました。山荘から富士山が拝めるので、外に出る必要が無いので寒くなく最高です。
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【早朝の富士山】
朝です。
明るくなってきました。山荘から富士山が拝めるので、外に出る必要が無いので寒くなく最高です。
【朝飯】
シンプルな朝ご飯です。
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【朝飯】
シンプルな朝ご飯です。
【富士山】
間ノ岳へ出発です。
気がつくと殆どの他の宿泊者はもう出発してました。
出遅れた様でちょっと損した気分。
富士山は、もうちょっと雲海が多いと最高なのですが、曇って見えない事もあるので、これでも大満足です。
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【富士山】
間ノ岳へ出発です。
気がつくと殆どの他の宿泊者はもう出発してました。
出遅れた様でちょっと損した気分。
富士山は、もうちょっと雲海が多いと最高なのですが、曇って見えない事もあるので、これでも大満足です。
【中白根山】
間ノ岳に向かう途中です。
ピークは何個もあるのですが、なぜかここは山名があります。
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【中白根山】
間ノ岳に向かう途中です。
ピークは何個もあるのですが、なぜかここは山名があります。
【間ノ岳山頂】
北岳山荘から間ノ岳まで、北岳山頂から見えた険しさは無く安全です。
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【間ノ岳山頂】
北岳山荘から間ノ岳まで、北岳山頂から見えた険しさは無く安全です。
【間ノ岳山頂】
日本標高第2位と3位が一回の山行で制覇出来るので、満足感十分です。
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【間ノ岳山頂】
日本標高第2位と3位が一回の山行で制覇出来るので、満足感十分です。
【富士山】
何度でも撮りたくなる富士山です。
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【富士山】
何度でも撮りたくなる富士山です。
【北岳】
間ノ岳から戻って来ました。
北岳山荘から休憩込みで2時間半位かかりました。
稜線が格好良いです。
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【北岳】
間ノ岳から戻って来ました。
北岳山荘から休憩込みで2時間半位かかりました。
稜線が格好良いです。
【トラバース道】
北岳山頂を巻いて、行きに通るはずだった八本歯のコル経由で下山します。
ここから見ると、崖にはしごがかけてあるだけで、今にも崩れ落ちそうな印象です。
でも、高度感は無いので特に問題ありませんでした。
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【トラバース道】
北岳山頂を巻いて、行きに通るはずだった八本歯のコル経由で下山します。
ここから見ると、崖にはしごがかけてあるだけで、今にも崩れ落ちそうな印象です。
でも、高度感は無いので特に問題ありませんでした。
【階段】
長い...
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【階段】
長い...
【また階段】
手すりが片側だけなので、やや苦戦します。
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【また階段】
手すりが片側だけなので、やや苦戦します。
【左俣ルート】
凍ってます。
アイゼンは使用しませんでしたが、一歩も氷の上を歩かないというのは困難です。
北岳稜線にも氷はありましたが、雪まじりで柔らかかったり避けて通る事が出来ましたが、ここは完全な透明な氷なので今回一番苦労しました。
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【左俣ルート】
凍ってます。
アイゼンは使用しませんでしたが、一歩も氷の上を歩かないというのは困難です。
北岳稜線にも氷はありましたが、雪まじりで柔らかかったり避けて通る事が出来ましたが、ここは完全な透明な氷なので今回一番苦労しました。
【八本歯のコル方面】
やっとのことで下りてこられました。
写真ではそれほどですが、振り返ると迫り来るような急斜面でした。
右俣ルートよりも、八本歯のコルに向かう、こちらのルートの方がきつそうです。
今回通りませんでしたが、白根御池小屋、草滑りの尾根を登って来るのが正解なのかもしれません。
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【八本歯のコル方面】
やっとのことで下りてこられました。
写真ではそれほどですが、振り返ると迫り来るような急斜面でした。
右俣ルートよりも、八本歯のコルに向かう、こちらのルートの方がきつそうです。
今回通りませんでしたが、白根御池小屋、草滑りの尾根を登って来るのが正解なのかもしれません。
同じく、25日、北岳山荘に宿泊しました。
お話はしなかったようですね、。
私は、白峰三山縦走しました。
月曜日、26日風もそれほどでもなく、良かったです。
本日は予定があったので、記録はこれから書きます。
では、、。
Y-chan
山荘でご一緒だったんですね。
大人数の団体も居なかたので静かで、部屋も初めは狭いと思ってましたが、後で分けてくれたので快適でした。
月曜の朝も少し風がありましたが、間ノ岳から戻る頃くらいから、殆ど風は無く日差しが暑いくらいだったので絶好の登山日和だったと思います。
北岳山頂で写真を撮っていただきました。
ありがとうございました。
北岳山頂付近ではほとんど人もいなくて山荘のほうも静か。
私も予約を入れていなかったのでやってるよなぁ〜とちょっと心配していました(笑)
良い日に恵まれてよかったですね(*^^*)
日曜なので混雑するのかと思ってましたが、あまり他の人ともすれ違わず、静かな山行でした。
二日目も北岳山頂経由だったんですね。
自分は山頂への登りを見て、くじけました。
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