10/24 14:35 紀元杉バス停。スタートはここから。淀川登山口まで舗装路歩きです。
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10/24 14:35 紀元杉バス停。スタートはここから。淀川登山口まで舗装路歩きです。
10/24 14:35 紀元杉。バス停から100mほど引き返したところにあります。さらにすぐ下に観覧デッキあり。
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10/24 14:35 紀元杉。バス停から100mほど引き返したところにあります。さらにすぐ下に観覧デッキあり。
10/24 15:00 淀川登山口。駐車場とトイレ(水洗)、更衣室があります。この時点で駐車は10台ほど。
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10/24 15:00 淀川登山口。駐車場とトイレ(水洗)、更衣室があります。この時点で駐車は10台ほど。
10/24 15:40 淀川小屋。本日の宿泊地に到着。当日の宿泊者は8名(ソロ4、4人グループ1)。静かな森の中にある雰囲気の良い小屋でした。
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10/24 15:40 淀川小屋。本日の宿泊地に到着。当日の宿泊者は8名(ソロ4、4人グループ1)。静かな森の中にある雰囲気の良い小屋でした。
10/25 06:05 淀川小屋。おはようございます。出発時に撮った淀川小屋。何も見えないですねハイ。
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10/25 06:05 淀川小屋。おはようございます。出発時に撮った淀川小屋。何も見えないですねハイ。
10/25 06:30 淀川小屋〜小花之江河。小花之江河まではこんな感じの道。緩やかに登っていきます。
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10/25 06:30 淀川小屋〜小花之江河。小花之江河まではこんな感じの道。緩やかに登っていきます。
10/25 06:55 淀川小屋〜小花之江河。小花之江河の手前にある高盤岳展望所からの眺め。この先に例のトーフ岩があるんですかね?
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10/25 06:55 淀川小屋〜小花之江河。小花之江河の手前にある高盤岳展望所からの眺め。この先に例のトーフ岩があるんですかね?
10/25 07:00 小花之江河。
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10/25 07:00 小花之江河。
10/25 07:00 小花之江河。枯山水の庭園を彷彿させると紹介されている通り、たしかに雰囲気のあるところです。
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10/25 07:00 小花之江河。枯山水の庭園を彷彿させると紹介されている通り、たしかに雰囲気のあるところです。
10/25 07:10 花之江河。小花之江河から10分ほど登ると花之江河に到着。各方面への分岐があります。
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10/25 07:10 花之江河。小花之江河から10分ほど登ると花之江河に到着。各方面への分岐があります。
10/25 07:10 花之江河。兄弟と思われるヤクシカがいました。喧嘩してるのかじゃれているのか角突き合わせて暴れている2頭と、それを横目に草を食むのに一生懸命な1頭。
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10/25 07:10 花之江河。兄弟と思われるヤクシカがいました。喧嘩してるのかじゃれているのか角突き合わせて暴れている2頭と、それを横目に草を食むのに一生懸命な1頭。
10/25 07:25 黒味岳分れ。せっかくなので黒味岳を踏みに行きます。
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10/25 07:25 黒味岳分れ。せっかくなので黒味岳を踏みに行きます。
10/25 07:34 黒味岳。岩場を過ぎて稜線に出ると東からの強風が吹き付けます。
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10/25 07:34 黒味岳。岩場を過ぎて稜線に出ると東からの強風が吹き付けます。
10/25 07:45 黒味岳。強風が雲を吹き飛ばしてくれた瞬間は日が差します。岩に移った影をパチリ。
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10/25 07:45 黒味岳。強風が雲を吹き飛ばしてくれた瞬間は日が差します。岩に移った影をパチリ。
10/25 07:50 黒味岳。山頂目前。いいタイミングで雲が切れました。
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10/25 07:50 黒味岳。山頂目前。いいタイミングで雲が切れました。
10/25 07:50 黒味岳。山頂。ギリ間に合った眺望。この後は再び真っ白になりました。右手奥の尖ったピークがたぶん七五岳。
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10/25 07:50 黒味岳。山頂。ギリ間に合った眺望。この後は再び真っ白になりました。右手奥の尖ったピークがたぶん七五岳。
10/25 08:35 投石平。再び靄の中をひたすら歩いて投石平まで。ここは視界がない場合は方向見誤るかも。
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10/25 08:35 投石平。再び靄の中をひたすら歩いて投石平まで。ここは視界がない場合は方向見誤るかも。
10/25 10:00 栗生岳。ふと気づいたら栗生岳。
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10/25 10:00 栗生岳。ふと気づいたら栗生岳。
10/25 10:00 栗生岳。標識の右手。岩屋の奥に祠があります。
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10/25 10:00 栗生岳。標識の右手。岩屋の奥に祠があります。
10/25 10:05 栗生岳〜宮之浦岳。宮之浦岳まではヤクザサの間を抜けていきます。靄の向こうに見えるのが山頂。
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10/25 10:05 栗生岳〜宮之浦岳。宮之浦岳まではヤクザサの間を抜けていきます。靄の向こうに見えるのが山頂。
10/25 10:10 宮之浦岳。登頂。例によって何にも見えません。ちなみに13時過ぎからは雲が切れたそうで、良い眺望だったそうです。
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10/25 10:10 宮之浦岳。登頂。例によって何にも見えません。ちなみに13時過ぎからは雲が切れたそうで、良い眺望だったそうです。
10/25 10:10 宮之浦岳。三角点にタッチ。
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10/25 10:10 宮之浦岳。三角点にタッチ。
10/25 10:15 宮之浦岳。祠は山頂から永田方面へ少し下った大岩の裏側へ回り込むとあります。
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10/25 10:15 宮之浦岳。祠は山頂から永田方面へ少し下った大岩の裏側へ回り込むとあります。
10/25 10:35 焼野三叉路。時間と体力に余裕があったら永田岳に行く予定でした。実際に時間と体力には余裕がありました。けど気力がね。この天候だと行く気がしません…。
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10/25 10:35 焼野三叉路。時間と体力に余裕があったら永田岳に行く予定でした。実際に時間と体力には余裕がありました。けど気力がね。この天候だと行く気がしません…。
10/25 11:25 平石。焼野三叉路で食事がてら晴れ間を待ってみましたが、ぜんぜん晴れる気配がなかったので下山。相変わらず靄ってます。
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10/25 11:25 平石。焼野三叉路で食事がてら晴れ間を待ってみましたが、ぜんぜん晴れる気配がなかったので下山。相変わらず靄ってます。
10/25 11:35 平石岩屋。おっ何かでかい岩がある。
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10/25 11:35 平石岩屋。おっ何かでかい岩がある。
10/25 11:35 平石岩屋。と思ったら平石岩屋。黙々と歩いてるだけなのでペースがどんどん上がってしまってます。
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10/25 11:35 平石岩屋。と思ったら平石岩屋。黙々と歩いてるだけなのでペースがどんどん上がってしまってます。
10/25 12:40 新高塚小屋。トイレだけ済ませて、ここもスルー。
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10/25 12:40 新高塚小屋。トイレだけ済ませて、ここもスルー。
10/25 13:00 新高塚小屋〜高塚小屋。この標識が100mごとに連続してる区間があったりしました。なぜあそこだけ充実していたのか(笑
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10/25 13:00 新高塚小屋〜高塚小屋。この標識が100mごとに連続してる区間があったりしました。なぜあそこだけ充実していたのか(笑
10/25 13:00 新高塚小屋〜高塚小屋。こんな感じの道なので道迷い対策って訳でもないと思うんですけどね。
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10/25 13:00 新高塚小屋〜高塚小屋。こんな感じの道なので道迷い対策って訳でもないと思うんですけどね。
10/25 13:20 高塚小屋。到着。これまた雰囲気の良いところに建っている小屋です。宿泊者は14名(ソロ1、ペア2、3人グループ3)。小屋前のテン場に4張り。
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10/25 13:20 高塚小屋。到着。これまた雰囲気の良いところに建っている小屋です。宿泊者は14名(ソロ1、ペア2、3人グループ3)。小屋前のテン場に4張り。
10/25 13:20 高塚小屋。正式名称は「レモンガス赤津慎太郎小屋」。有志の寄贈による避難小屋です。新しいということもあってとても快適な小屋でした。感謝。
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10/25 13:20 高塚小屋。正式名称は「レモンガス赤津慎太郎小屋」。有志の寄贈による避難小屋です。新しいということもあってとても快適な小屋でした。感謝。
10/25 13:55 縄文杉。水場は縄文杉まで下ったところにあります。水汲みついでに縄文杉見学。この時間だと他に人もいないのでじっくり観察できます。
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10/25 13:55 縄文杉。水場は縄文杉まで下ったところにあります。水汲みついでに縄文杉見学。この時間だと他に人もいないのでじっくり観察できます。
10/25 17:15 高塚小屋。日没直前。薄暗くなってきた森は良い雰囲気です。
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10/25 17:15 高塚小屋。日没直前。薄暗くなってきた森は良い雰囲気です。
10/26 07:10 縄文杉。おはようございます。最終日はのんびり7時に出発。朝日を浴びる縄文杉をデッキ上からパチリ。
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10/26 07:10 縄文杉。おはようございます。最終日はのんびり7時に出発。朝日を浴びる縄文杉をデッキ上からパチリ。
10/26 07:30 夫婦杉。この辺りはまだ登ってくる方はいないので静かな森を楽しめます。
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10/26 07:30 夫婦杉。この辺りはまだ登ってくる方はいないので静かな森を楽しめます。
10/26 08:00 ウィルソン株。
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10/26 08:00 ウィルソン株。
10/26 08:00 ウィルソン株。例のハート。ちょっと曲がってる。
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10/26 08:00 ウィルソン株。例のハート。ちょっと曲がってる。
10/26 08:15 大株歩道入口。ここからはトロッコ軌道を歩きます。縄文杉へ行く登山者とのすれ違いが増えてきました。
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10/26 08:15 大株歩道入口。ここからはトロッコ軌道を歩きます。縄文杉へ行く登山者とのすれ違いが増えてきました。
10/26 08:45 大株歩道入口〜楠川分れ。トロッコ軌道をてくてく。足の負担も大きくて、けっこう疲れます。
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10/26 08:45 大株歩道入口〜楠川分れ。トロッコ軌道をてくてく。足の負担も大きくて、けっこう疲れます。
10/26 08:55 三代杉。ここまでくれば楠川分れはすぐそこ。
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10/26 08:55 三代杉。ここまでくれば楠川分れはすぐそこ。
10/26 08:55 楠川分れ。トロッコ軌道から外れて辻峠を目指します。
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10/26 08:55 楠川分れ。トロッコ軌道から外れて辻峠を目指します。
10/26 09:10 楠川分れ〜辻峠。辻峠までは急登がたまにあるものの、足下がしっかり整備されているのでけっこう楽な登りです。
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10/26 09:10 楠川分れ〜辻峠。辻峠までは急登がたまにあるものの、足下がしっかり整備されているのでけっこう楽な登りです。
10/26 09:25 辻の岩屋。この辺は巨岩がごろごろしてて面白い景観が多いです。
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10/26 09:25 辻の岩屋。この辺は巨岩がごろごろしてて面白い景観が多いです。
10/26 09:40 太鼓岩。去年来たときは何も見えなかった太鼓岩からの眺望。今回は屋久島の山並みが綺麗に望めました。宮之浦岳は右奥。雲かかってしまっているのが残念。
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10/26 09:40 太鼓岩。去年来たときは何も見えなかった太鼓岩からの眺望。今回は屋久島の山並みが綺麗に望めました。宮之浦岳は右奥。雲かかってしまっているのが残念。
10/26 09:40 太鼓岩。小瀬田方面。海だー!
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10/26 09:40 太鼓岩。小瀬田方面。海だー!
10/26 10:00 白谷雲水峡。バスの時間が少し心配なので、ここからは急ぎ足。去年の白谷雲水峡は雨に煙る姿、今回は日差しを浴びた明るい姿。だいぶ趣が違います。
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10/26 10:00 白谷雲水峡。バスの時間が少し心配なので、ここからは急ぎ足。去年の白谷雲水峡は雨に煙る姿、今回は日差しを浴びた明るい姿。だいぶ趣が違います。
10/26 10:25 くぐり杉。人里に出る前に白谷小屋で顔を洗ってサッパリ。大勢のハイカーの間を縫って下ります。
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10/26 10:25 くぐり杉。人里に出る前に白谷小屋で顔を洗ってサッパリ。大勢のハイカーの間を縫って下ります。
10/26 10:45 さつき吊り橋。ここを渡れば管理棟まですぐ。この後の歩道は舗装されているので、軽装の観光客もたくさん歩いています。
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10/26 10:45 さつき吊り橋。ここを渡れば管理棟まですぐ。この後の歩道は舗装されているので、軽装の観光客もたくさん歩いています。
10/26 10:50 白谷雲水峡管理棟。到着。これにて全行程終了。ありがとうございました。
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10/26 10:50 白谷雲水峡管理棟。到着。これにて全行程終了。ありがとうございました。
10/26 11:00 白谷雲水峡管理棟。11:40のバスまで時間があったので管理棟前で日向ぼっこ。川に入ったら気持ちよさそうですが、入水は禁止です。
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10/26 11:00 白谷雲水峡管理棟。11:40のバスまで時間があったので管理棟前で日向ぼっこ。川に入ったら気持ちよさそうですが、入水は禁止です。
おまけ1。朝焼けの富士山。10/24羽田〜鹿児島の機内から。
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おまけ1。朝焼けの富士山。10/24羽田〜鹿児島の機内から。
おまけ2。開聞岳。10/24鹿児島〜屋久島の機内から。
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おまけ2。開聞岳。10/24鹿児島〜屋久島の機内から。
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