水分神社は寄っていくつもりだが・・・・・なんと!通せんぼ(11:27)。地理院地図にある破線路は里道、公道ではないのか?見たところブッシュのようなので、まあいいけど。しかし、こうでもしないと駐車するのがいて、農作業のじゃまになるんだろう。奥のほうでは作業中らしかった。
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9/22 11:27
水分神社は寄っていくつもりだが・・・・・なんと!通せんぼ(11:27)。地理院地図にある破線路は里道、公道ではないのか?見たところブッシュのようなので、まあいいけど。しかし、こうでもしないと駐車するのがいて、農作業のじゃまになるんだろう。奥のほうでは作業中らしかった。
しかたなく国道を通る。これがまた難関。本日最大の難所だろう。今日は祝日なので、クルマはそこそこ通る。それがまた「あほ−」ほど飛ばしている。結構恐い。
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9/22 11:31
しかたなく国道を通る。これがまた難関。本日最大の難所だろう。今日は祝日なので、クルマはそこそこ通る。それがまた「あほ−」ほど飛ばしている。結構恐い。
ほうほうの体で旧国道着(11:39)結構時間がかかった。少し上がると水分神社の案内板がある。 しかし、なぜ水分を「みくまり」と呼ぶんだろうか?水の分配を司る神様なので「水配り(みずくばり)」から、みくばり→みくまり と転化したのだろうか?
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9/22 11:39
ほうほうの体で旧国道着(11:39)結構時間がかかった。少し上がると水分神社の案内板がある。 しかし、なぜ水分を「みくまり」と呼ぶんだろうか?水の分配を司る神様なので「水配り(みずくばり)」から、みくばり→みくまり と転化したのだろうか?
水分神社らしく、簡易水道の水源施設がある。
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9/22 11:44
水分神社らしく、簡易水道の水源施設がある。
立派な神社だ。
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9/22 11:43
立派な神社だ。
少々古びてはいるが、そのへんの「観光神社」にはない熟れようがある。古色蒼然とはこのことか。関屋をはじめ下流の名柄一帯の人々が大切にしているんだろう。観光とは一線をかくす生活の神社だ。
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9/22 11:42
少々古びてはいるが、そのへんの「観光神社」にはない熟れようがある。古色蒼然とはこのことか。関屋をはじめ下流の名柄一帯の人々が大切にしているんだろう。観光とは一線をかくす生活の神社だ。
関谷道の下山路は樹林の中なので、暑さは感じなかったが、里に降りると暑い!おそらく30℃は越えているのではなかろうか。この水をかぶったら涼しいやろな!
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9/22 11:46
関谷道の下山路は樹林の中なので、暑さは感じなかったが、里に降りると暑い!おそらく30℃は越えているのではなかろうか。この水をかぶったら涼しいやろな!
関屋の里道
国道を降りかけたがとんでもないので旧道に入る。急斜面の集落なので石垣が多い。
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9/22 11:52
関屋の里道
国道を降りかけたがとんでもないので旧道に入る。急斜面の集落なので石垣が多い。
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9/22 11:57
旧道はUターンして国道を横切り、水分川も渡って、右岸を降っていく。まもなく関谷道の道標だ(12:02)。
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9/22 11:57
旧道はUターンして国道を横切り、水分川も渡って、右岸を降っていく。まもなく関谷道の道標だ(12:02)。
左 古んごう山
振り返り写真なので、右から降ってきた。本来の旧道は左。小さな尾根を登っていくらしいが、新国道で分断されているようだ。まだ踏み跡が残っているのかどうか?
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9/22 12:02
左 古んごう山
振り返り写真なので、右から降ってきた。本来の旧道は左。小さな尾根を登っていくらしいが、新国道で分断されているようだ。まだ踏み跡が残っているのかどうか?
古街道らしく地蔵さんがおられる。道祖神みたいだけど・・・
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9/22 12:03
古街道らしく地蔵さんがおられる。道祖神みたいだけど・・・
さらにまた地蔵さん。杉の葉っぱをお供えしているのは初めて見た。さすがは、植林の山だ。
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9/22 12:04
さらにまた地蔵さん。杉の葉っぱをお供えしているのは初めて見た。さすがは、植林の山だ。
突き抜けて天上の紺!
しかし、今日は紺色は冴えない。
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9/22 12:05
突き抜けて天上の紺!
しかし、今日は紺色は冴えない。
金剛山を振り返る(12:09)
北河内に住んでいるとどうしても葛城山どまりで、金剛山はじっくり見たことがなかったが、よいお山だった。いろいろ調べていると、ハイキング、沢登りなど山登りの楽しみは数多くあり、ロープウエイや宿泊施設もあるが、信仰・修行という筋が一本通っていて、それを崩してはいない。どうしても六甲山と比較するのだが、あちらは「都市山」としての楽しみがある一方、人を呼ぶために都市化しようとしている。老舗のホテルまでは許せるとして、変な施設も作ってしまい、北野界隈と同じようしようとしているのではないか。摩耶山など信仰の山はあるにせよ、なんでもありの、楽しみが方が分散したレジャーランドになっているようだ。そこは大きな違いかと思う。
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9/22 12:09
金剛山を振り返る(12:09)
北河内に住んでいるとどうしても葛城山どまりで、金剛山はじっくり見たことがなかったが、よいお山だった。いろいろ調べていると、ハイキング、沢登りなど山登りの楽しみは数多くあり、ロープウエイや宿泊施設もあるが、信仰・修行という筋が一本通っていて、それを崩してはいない。どうしても六甲山と比較するのだが、あちらは「都市山」としての楽しみがある一方、人を呼ぶために都市化しようとしている。老舗のホテルまでは許せるとして、変な施設も作ってしまい、北野界隈と同じようしようとしているのではないか。摩耶山など信仰の山はあるにせよ、なんでもありの、楽しみが方が分散したレジャーランドになっているようだ。そこは大きな違いかと思う。
どうしてこんなところに?!
名柄郵便局にむかう斜め道にはいったところ、これは町石ではないか?後日調べると、関谷道の1、2、3、6町石らしい。
見たところ造園業者の資材置き場のようだが、隣にある立派な石燈篭も含め、文化財をなぜこんなところに置いておくのか?開発等で建てておく場所がなくなったのかもしれないが、町石1本を建てておく場所もないのか?本来なら、ポケットパークくらい作って、由来なども調べて掲示するとか、一ヶ所に置きたいのなら歴史民俗博物館の庭に置くとか・・・・やりようもあるのに。御所市には「葛城古道」に特化した資料館しかないようだ。ま、当地には古いものがありすぎて町石なんぞに力を入れない、ほとんど無視というのがみえみえではないか。町石を精力的に再建している人々もあるというのに。これやから奈良は・・・といいたくなる。
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9/22 12:12
どうしてこんなところに?!
名柄郵便局にむかう斜め道にはいったところ、これは町石ではないか?後日調べると、関谷道の1、2、3、6町石らしい。
見たところ造園業者の資材置き場のようだが、隣にある立派な石燈篭も含め、文化財をなぜこんなところに置いておくのか?開発等で建てておく場所がなくなったのかもしれないが、町石1本を建てておく場所もないのか?本来なら、ポケットパークくらい作って、由来なども調べて掲示するとか、一ヶ所に置きたいのなら歴史民俗博物館の庭に置くとか・・・・やりようもあるのに。御所市には「葛城古道」に特化した資料館しかないようだ。ま、当地には古いものがありすぎて町石なんぞに力を入れない、ほとんど無視というのがみえみえではないか。町石を精力的に再建している人々もあるというのに。これやから奈良は・・・といいたくなる。
名柄にて
名柄郵便局(12:13)。別に撮っておくこともないのだが。
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9/22 12:13
名柄にて
名柄郵便局(12:13)。別に撮っておくこともないのだが。
旧名柄郵便局はこれ。
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11/7 11:40
旧名柄郵便局はこれ。
実をいうと、名柄の旧道まで行かずに、時間をけちって山麓線を歩いたのだった。ということで、郵便長柄館も行けず、山麓線を歩いたら、途中で歩道がなくなって、今度は渋滞の道路を歩く羽目になった。
山麓線って、広域農道じゃなかったのか?狭すぎる観光道路だ!歩道を作らんのか?どうもやることがチグハグ。
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9/22 12:15
実をいうと、名柄の旧道まで行かずに、時間をけちって山麓線を歩いたのだった。ということで、郵便長柄館も行けず、山麓線を歩いたら、途中で歩道がなくなって、今度は渋滞の道路を歩く羽目になった。
山麓線って、広域農道じゃなかったのか?狭すぎる観光道路だ!歩道を作らんのか?どうもやることがチグハグ。
葛城みち
いわゆる葛城古道をあるいて猿女六地蔵に向かう。
■一言主神社参道(12:25)
ハイシーズンらくし大勢の人が来ている。曼珠沙華の花盛り。
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9/22 12:25
葛城みち
いわゆる葛城古道をあるいて猿女六地蔵に向かう。
■一言主神社参道(12:25)
ハイシーズンらくし大勢の人が来ている。曼珠沙華の花盛り。
奥のほうでなにか変!と思ったら・・・バカ者が!思わず蹴飛ばしてやろうかと思ったほどだ。そこには蜘蛛塚があるのだ。敗れたとはいえ、誇り高き葛城の先住民ではないか。それを供養しているのが一言主神社の特徴でもある。そこに覆いかぶさって写真を撮っている。バチあたりめが!こんな無知蒙昧なヤツが撮る写真など何の価値もない。
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9/22 12:25
奥のほうでなにか変!と思ったら・・・バカ者が!思わず蹴飛ばしてやろうかと思ったほどだ。そこには蜘蛛塚があるのだ。敗れたとはいえ、誇り高き葛城の先住民ではないか。それを供養しているのが一言主神社の特徴でもある。そこに覆いかぶさって写真を撮っている。バチあたりめが!こんな無知蒙昧なヤツが撮る写真など何の価値もない。
■葛城みちの核心部なのだが・・・
葛城みちをいく。ここがお気に入りのポイントだ。ちょっと草刈あとの始末が悪いようだが・・・
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9/22 12:33
■葛城みちの核心部なのだが・・・
葛城みちをいく。ここがお気に入りのポイントだ。ちょっと草刈あとの始末が悪いようだが・・・
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9/22 12:34
高宮丘、第二代綏靖天皇の宮址のあったところ(12:36)
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9/22 12:36
高宮丘、第二代綏靖天皇の宮址のあったところ(12:36)
高宮丘を入ったところにはイノシシよけの柵ができていた。2009年にはなかったものだ。この5、6年のうちにイノシシが増えたらしい。
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9/22 12:37
高宮丘を入ったところにはイノシシよけの柵ができていた。2009年にはなかったものだ。この5、6年のうちにイノシシが増えたらしい。
楢原休憩所(12:40)。ここでちょっと休憩。見学休みはしたが、すわって休憩するのは標高600m付近屈曲点以来だ。
休憩所前の田んぼも荒れ果てたままだ。ここは大和山々が見渡せるようになる絶好の休憩ポイントなのだが、ちょっと荒れていてだれも休憩した気配がない。
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9/22 12:46
楢原休憩所(12:40)。ここでちょっと休憩。見学休みはしたが、すわって休憩するのは標高600m付近屈曲点以来だ。
休憩所前の田んぼも荒れ果てたままだ。ここは大和山々が見渡せるようになる絶好の休憩ポイントなのだが、ちょっと荒れていてだれも休憩した気配がない。
並びの田んぼは稲が実っているが、イノシシよけの電気柵が続いている。葛城みちには似合わないなあ。
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9/22 12:48
並びの田んぼは稲が実っているが、イノシシよけの電気柵が続いている。葛城みちには似合わないなあ。
御所市が設置した案内板もほとんどホワイトボードだ。近くにある観光農園の販売所も閉まったまま。今日は連休最後の日なので観光客もかなり多いのに。この道は葛城みちのなかでももっともすばらしい道だと思うのだが、みなさん、通過する道のようで観光どころの社寺しか見ないようだ。観光さえもコストパフォーマンスや効率化の世界になってしまったのだろうか。
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9/22 12:50
御所市が設置した案内板もほとんどホワイトボードだ。近くにある観光農園の販売所も閉まったまま。今日は連休最後の日なので観光客もかなり多いのに。この道は葛城みちのなかでももっともすばらしい道だと思うのだが、みなさん、通過する道のようで観光どころの社寺しか見ないようだ。観光さえもコストパフォーマンスや効率化の世界になってしまったのだろうか。
路傍の地蔵さん(12:51)
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9/22 12:51
路傍の地蔵さん(12:51)
しかし、ロケーションの実態は・・・・
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9/22 12:51
しかし、ロケーションの実態は・・・・
電柱を外して撮っていたのだが、まともに撮ると背景に電柱が入る。こういうロケーションはやたら見かけるのだ。もうちょっと気を使ったらどうだと言いたい。
来たみちを振り返る。
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9/22 12:53
電柱を外して撮っていたのだが、まともに撮ると背景に電柱が入る。こういうロケーションはやたら見かけるのだ。もうちょっと気を使ったらどうだと言いたい。
来たみちを振り返る。
九品寺
九品寺はおびだしい地蔵、石仏のあるお寺で有名だが・・・・・
ここはまだ九品寺ではない。路傍のお地蔵さん。
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9/22 12:54
九品寺
九品寺はおびだしい地蔵、石仏のあるお寺で有名だが・・・・・
ここはまだ九品寺ではない。路傍のお地蔵さん。
古びた手書き看板。ほとんど読み取れないが、こういうのが好きなんだけど・・・
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9/22 12:55
古びた手書き看板。ほとんど読み取れないが、こういうのが好きなんだけど・・・
九品寺山門。大勢の人がゾロゾロと入っていく。今回も人が一杯でパスした。シーズンを外し、少なくも連休は外さないと。
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9/22 12:55
九品寺山門。大勢の人がゾロゾロと入っていく。今回も人が一杯でパスした。シーズンを外し、少なくも連休は外さないと。
今回も山門前のお地蔵さんで我慢しよう。
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9/22 12:56
今回も山門前のお地蔵さんで我慢しよう。
この古墳みたいなマウンドの中に安置されている石仏(お地蔵さんと言っておこう)は初めてだ。
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9/22 12:56
この古墳みたいなマウンドの中に安置されている石仏(お地蔵さんと言っておこう)は初めてだ。
お顔はツルツルで判別もできないのだが。
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9/22 12:56
お顔はツルツルで判別もできないのだが。
駐車場のそばにあるお地蔵さん。こちらはコンクリ製の岩室だ。
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9/22 12:58
駐車場のそばにあるお地蔵さん。こちらはコンクリ製の岩室だ。
櫛羅とはなんぞや?以前調べたけれど、よくわからなかった。山崩れ、の「くずれ」から来ているという説があったが、本当なのか?
それはともかく、第23番経塚 倶尸羅は櫛羅にある。もうすぐだ。
■櫛羅へのみち
大和三山を望む。この道もすばらしい。
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9/22 13:07
櫛羅とはなんぞや?以前調べたけれど、よくわからなかった。山崩れ、の「くずれ」から来ているという説があったが、本当なのか?
それはともかく、第23番経塚 倶尸羅は櫛羅にある。もうすぐだ。
■櫛羅へのみち
大和三山を望む。この道もすばらしい。
西を見ると、田んぼ越しに大和葛城山
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9/22 13:09
西を見ると、田んぼ越しに大和葛城山
猿女六地蔵(13:13)
猿女六地蔵に着いた。この地蔵も第23番経塚とされている。これは室町時代に土石流と共に流れてきた巨石に六地蔵を彫ったと言われている。道のまん中にドカンと居座っているのがよい。
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9/22 13:13
猿女六地蔵(13:13)
猿女六地蔵に着いた。この地蔵も第23番経塚とされている。これは室町時代に土石流と共に流れてきた巨石に六地蔵を彫ったと言われている。道のまん中にドカンと居座っているのがよい。
しかし、難点はクルマ。いつも留まっている。経塚の正面を駐車場にするとは!経塚は道のまん中にあるので、ここも公道ではないのか?
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9/22 13:13
しかし、難点はクルマ。いつも留まっている。経塚の正面を駐車場にするとは!経塚は道のまん中にあるので、ここも公道ではないのか?
お地蔵さんと一緒に、葛城山を見る。
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9/22 13:15
お地蔵さんと一緒に、葛城山を見る。
この家の裏手にあたる細道をあるく。
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9/22 13:17
この家の裏手にあたる細道をあるく。
■地蔵寺五輪塔
経塚が見えた(13:18)
猿女六地蔵とはうって変わって、誰もお参りしていない。それだけに静かだ。
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9/22 13:20
■地蔵寺五輪塔
経塚が見えた(13:18)
猿女六地蔵とはうって変わって、誰もお参りしていない。それだけに静かだ。
◆第23番 倶尸羅 妙法蓮華経 薬王菩薩本事品
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9/22 13:18
◆第23番 倶尸羅 妙法蓮華経 薬王菩薩本事品
地蔵さんはじめ、墓石らしき石柱、五輪塔などあらゆる石造物が集められている。にぎやかだ。山中の祠のある経塚もよいが、こういう村の中心になる場所で、人々がちょっと「ついで」にでもお参りできる経塚もよろしいな。
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9/22 13:20
地蔵さんはじめ、墓石らしき石柱、五輪塔などあらゆる石造物が集められている。にぎやかだ。山中の祠のある経塚もよいが、こういう村の中心になる場所で、人々がちょっと「ついで」にでもお参りできる経塚もよろしいな。
お地蔵さんは例によって、お顔ツルツル。
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9/22 13:20
お地蔵さんは例によって、お顔ツルツル。
この石碑のデザインはなにかな?仏塔がほってあるのだろうか?
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9/22 13:22
この石碑のデザインはなにかな?仏塔がほってあるのだろうか?
櫛羅地蔵(13:33)
御所駅に向かって降っていく。浄土寺近くの道端に現れた!威風堂々。これはすごい。経塚候補になるというのもうなずける。しかし、行者がお参りした形跡はなかった。土地の人がお参りしているのだろう。傘部分の文様はなんだろう。
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9/22 13:33
櫛羅地蔵(13:33)
御所駅に向かって降っていく。浄土寺近くの道端に現れた!威風堂々。これはすごい。経塚候補になるというのもうなずける。しかし、行者がお参りした形跡はなかった。土地の人がお参りしているのだろう。傘部分の文様はなんだろう。
横から。こうなっているのか。石積みをしただけなのだが、どっしりと安定している。これはすばらしいものをみせていただいた。
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9/22 13:33
横から。こうなっているのか。石積みをしただけなのだが、どっしりと安定している。これはすばらしいものをみせていただいた。
少し降ると、造り酒屋(13:35)。
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9/22 13:35
少し降ると、造り酒屋(13:35)。
街の鉄工所も花で飾られていた(13:41)。こういう町工場はなかなか見かけない。効率一点張りでないところが美しい。
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9/22 13:41
街の鉄工所も花で飾られていた(13:41)。こういう町工場はなかなか見かけない。効率一点張りでないところが美しい。
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