本日はスキー仲間のHさんとの年一ハイキング。
阪急 東向日駅に集合、9:42発のバスで善峯寺に向かいます。
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10/31 10:03
本日はスキー仲間のHさんとの年一ハイキング。
阪急 東向日駅に集合、9:42発のバスで善峯寺に向かいます。
昨年、一昨年はHさんとワタシの2名でしたが、今回は+3名。
久々登場のA隊長、hiro4さん、T隊員を含めた5名パーティとなりました。
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10/31 10:19
昨年、一昨年はHさんとワタシの2名でしたが、今回は+3名。
久々登場のA隊長、hiro4さん、T隊員を含めた5名パーティとなりました。
バス停でごそごそ準備した後に出発。
A隊長に導かれて赤い橋を渡ります。
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10/31 10:21
バス停でごそごそ準備した後に出発。
A隊長に導かれて赤い橋を渡ります。
渡ってすぐに"ハイカーは車道へ"的な看板を見つけました。
看板:「参拝してく?」
我々:「いや、時間的に今日は車道を行きます」
看板:「また参拝してってや」
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10/31 10:21
渡ってすぐに"ハイカーは車道へ"的な看板を見つけました。
看板:「参拝してく?」
我々:「いや、時間的に今日は車道を行きます」
看板:「また参拝してってや」
看板に従って車道を行きました。
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10/31 10:24
看板に従って車道を行きました。
善峯寺の駐車場へ続く道からそれて直進。
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10/31 10:28
善峯寺の駐車場へ続く道からそれて直進。
ドンつきに道標がありました。
左に橋が架かっています。
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10/31 10:28
ドンつきに道標がありました。
左に橋が架かっています。
どうやら左に行くと山と高原地図の破線道で釈迦岳経由でポンポン山に至るルートの様です。
今回、コチラのルートも考えましたが、実線道でポンポン山に向かうことに。
道標:「西山古道も歩きに来てや」
ワタシ:「また日を改めて来てみます」
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10/31 10:28
どうやら左に行くと山と高原地図の破線道で釈迦岳経由でポンポン山に至るルートの様です。
今回、コチラのルートも考えましたが、実線道でポンポン山に向かうことに。
道標:「西山古道も歩きに来てや」
ワタシ:「また日を改めて来てみます」
道は舗装のキツイ登りとなります。
善峯寺の関連施設を見ながらつづら折れに登って行きます。
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10/31 10:30
道は舗装のキツイ登りとなります。
善峯寺の関連施設を見ながらつづら折れに登って行きます。
しっぶいデリカが停まっていました。
思わず駆け寄るA隊長とhiro4さん。
(駆け寄っていません。進行方向に停まっているだけです)
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10/31 10:31
しっぶいデリカが停まっていました。
思わず駆け寄るA隊長とhiro4さん。
(駆け寄っていません。進行方向に停まっているだけです)
車高高めがシブい。
デリカ:「生涯現役!」
ワタシ:「末永くお元気で」
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10/31 10:32
車高高めがシブい。
デリカ:「生涯現役!」
ワタシ:「末永くお元気で」
つづら折れでどんどん高度を稼ぎます。
空が近くなってきました。
空:「そんなに近づいてないと思うのですけど」
ワタシ:「イメージです、イメージ」
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10/31 10:33
つづら折れでどんどん高度を稼ぎます。
空が近くなってきました。
空:「そんなに近づいてないと思うのですけど」
ワタシ:「イメージです、イメージ」
眼下に善峯寺の複雑な屋根、遠くに街が見えます。
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10/31 10:37
眼下に善峯寺の複雑な屋根、遠くに街が見えます。
どんどん進んでいくと登りは一段落して平坦な道に。
手を入れる人がいないのか、傍らの竹林は荒れ放題です。
0
10/31 10:59
どんどん進んでいくと登りは一段落して平坦な道に。
手を入れる人がいないのか、傍らの竹林は荒れ放題です。
集落が出てきました。
のどかな風景に心癒されます。
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10/31 10:58
集落が出てきました。
のどかな風景に心癒されます。
民家の大きな木に柿の実が沢山なっていました。
柿の実:「食べてっとくれやす」
T隊員:「届きません」
(届いても採ってはいけません)
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10/31 10:59
民家の大きな木に柿の実が沢山なっていました。
柿の実:「食べてっとくれやす」
T隊員:「届きません」
(届いても採ってはいけません)
この先に分岐が出てきました。左に折れます。
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10/31 11:00
この先に分岐が出てきました。左に折れます。
ポンポン山方面へ。
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10/31 11:05
ポンポン山方面へ。
熊が出るようです。
結構いたる所にクマ注意の看板がありました。
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10/31 11:09
熊が出るようです。
結構いたる所にクマ注意の看板がありました。
階段が出現。
階段:「頑張って登っとくれやす」
Hさん:「むむむっ!」
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10/31 11:14
階段が出現。
階段:「頑張って登っとくれやす」
Hさん:「むむむっ!」
ちょっとだけ険しいポイント。
足場が整備されています。
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10/31 11:18
ちょっとだけ険しいポイント。
足場が整備されています。
ここ1年でだいぶ体力が落ちたと言うHさん。ちょっとだけ険しいポイントを過ぎて少し息が上がります。
あまり休憩適地ではありませんが少し小休止。
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10/31 11:21
ここ1年でだいぶ体力が落ちたと言うHさん。ちょっとだけ険しいポイントを過ぎて少し息が上がります。
あまり休憩適地ではありませんが少し小休止。
小休止を終え、もう少しだけ進むと明るい稜線に出ました。
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10/31 11:28
小休止を終え、もう少しだけ進むと明るい稜線に出ました。
稜線が休憩適地でした。
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10/31 11:30
稜線が休憩適地でした。
青空が気持ちいい。
歩いていて丁度良く、止まると肌寒いハイキング日和。
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10/31 11:30
青空が気持ちいい。
歩いていて丁度良く、止まると肌寒いハイキング日和。
開けた稜線から、また少し樹林帯の中に入ります。
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10/31 11:32
開けた稜線から、また少し樹林帯の中に入ります。
釈迦岳の分岐が見えてきました。
オプショナルとしていた釈迦岳ですが、コースタイムによると往復20分程度とのこと。折角なんでピストンすることに。
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10/31 11:36
釈迦岳の分岐が見えてきました。
オプショナルとしていた釈迦岳ですが、コースタイムによると往復20分程度とのこと。折角なんでピストンすることに。
道標:「釈迦山はこっちどす」
我々:「釈迦岳では?」
道標:「そうとも言う」
(マジックで"岳"に直されてました)
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10/31 11:36
道標:「釈迦山はこっちどす」
我々:「釈迦岳では?」
道標:「そうとも言う」
(マジックで"岳"に直されてました)
電波塔その1。
ほぼ分岐点にあります。
電波塔:「ビリビリッとしてく?」
ワタシ:「イヤです」
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10/31 11:36
電波塔その1。
ほぼ分岐点にあります。
電波塔:「ビリビリッとしてく?」
ワタシ:「イヤです」
電波塔その2。真下に潜り込みます。
電波塔:「電波のチカラを貴方にもおすそ分け!ビリビリビリビリッ!」
ワタシ:「エンガチョ」
電波塔:「そんなんで逃げられへんし」
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10/31 11:41
電波塔その2。真下に潜り込みます。
電波塔:「電波のチカラを貴方にもおすそ分け!ビリビリビリビリッ!」
ワタシ:「エンガチョ」
電波塔:「そんなんで逃げられへんし」
この道はどうやら?おおさか環状自然歩道の様です。
リックサック人間の様なマスコットが描かれています。
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10/31 11:45
この道はどうやら?おおさか環状自然歩道の様です。
リックサック人間の様なマスコットが描かれています。
ワタシ:「靴、デカすぎちゃいますか?」
リックサック坊や:「アマゾンで買ったらこんなん来ました」
ワタシ:「靴はできるだけ履いてから買いましょう」
リックサック坊や:「お前もなっ!」
(ワタシのボロボロ山靴のアディダスは通販です)
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10/31 11:45
ワタシ:「靴、デカすぎちゃいますか?」
リックサック坊や:「アマゾンで買ったらこんなん来ました」
ワタシ:「靴はできるだけ履いてから買いましょう」
リックサック坊や:「お前もなっ!」
(ワタシのボロボロ山靴のアディダスは通販です)
そして島本町最高峰の釈迦岳に到着。
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10/31 11:49
そして島本町最高峰の釈迦岳に到着。
三角点がありましたので、お約束でタッチ。
三角点:「グヘ」
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10/31 11:49
三角点がありましたので、お約束でタッチ。
三角点:「グヘ」
いい時間になりましたので、ここで大休憩としました。
山頂にはいい具合のテーブルがありました。
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10/31 11:56
いい時間になりましたので、ここで大休憩としました。
山頂にはいい具合のテーブルがありました。
なんとか湯麺。(読めません)
お馴染み西友の安カップ麺で腹ごしらえ。
少し肌寒い季節になってきました。カップ麺の季節到来です。
(年中カップ麺ですが)
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10/31 11:59
なんとか湯麺。(読めません)
お馴染み西友の安カップ麺で腹ごしらえ。
少し肌寒い季節になってきました。カップ麺の季節到来です。
(年中カップ麺ですが)
休憩を終え分岐まで戻ります。
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10/31 12:32
休憩を終え分岐まで戻ります。
下りは滑りそう。
慎重に下りるHさん。
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10/31 12:33
下りは滑りそう。
慎重に下りるHさん。
分岐まで戻ってきました。
左にとってポンポン山を目指します。
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10/31 12:41
分岐まで戻ってきました。
左にとってポンポン山を目指します。
出灰方面への別れを通過。
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10/31 12:53
出灰方面への別れを通過。
進んでいくと頂上への分岐が出てきました。
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10/31 12:55
進んでいくと頂上への分岐が出てきました。
Hさん:「もうすぐじゃ。ポンポンいわしたる」
ポンポン山:「ふん。出来るかな」
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10/31 12:55
Hさん:「もうすぐじゃ。ポンポンいわしたる」
ポンポン山:「ふん。出来るかな」
ついにきました。ポンポン山山頂。
6789m×0.1。酸素が薄い!(濃厚です)
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10/31 12:56
ついにきました。ポンポン山山頂。
6789m×0.1。酸素が薄い!(濃厚です)
低酸素(違います)にもうろうとしながら三角点にタッチ。
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10/31 12:57
低酸素(違います)にもうろうとしながら三角点にタッチ。
頂上で休んでおられた方にお願いして、Hさんの高級カメラで皆の写真を撮って貰いました。
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頂上で休んでおられた方にお願いして、Hさんの高級カメラで皆の写真を撮って貰いました。
山頂からの眺望はなかなかのものです。
山頂にはいくつかのベンチが整備され、沢山の人たちが休んでおられました。
ココに来たときはいつも飛んでみるのですが、やっぱりポンポンとはいいませんでした。
ポンポン山:「飛んでる位置が悪い」
ワタシ:「あるんすか!?ポンポンスポット!!」
ポンポン山:「それは言えん」
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10/31 12:57
山頂からの眺望はなかなかのものです。
山頂にはいくつかのベンチが整備され、沢山の人たちが休んでおられました。
ココに来たときはいつも飛んでみるのですが、やっぱりポンポンとはいいませんでした。
ポンポン山:「飛んでる位置が悪い」
ワタシ:「あるんすか!?ポンポンスポット!!」
ポンポン山:「それは言えん」
山頂を後にします。
本山寺に向けて快適な山道を進みます。
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10/31 13:09
山頂を後にします。
本山寺に向けて快適な山道を進みます。
高槻の古木だそうです。大きなスギ。
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10/31 13:34
高槻の古木だそうです。大きなスギ。
ワタシ:「スギだけにあなたたち、大きスギ?」
スギ1:「つまらん」
スギ2:「くだらん」
ワタシ:「チッ!」
(オヤジギャグの更に下をいってます)
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10/31 13:34
ワタシ:「スギだけにあなたたち、大きスギ?」
スギ1:「つまらん」
スギ2:「くだらん」
ワタシ:「チッ!」
(オヤジギャグの更に下をいってます)
裏に回ると祠がありました。
祠:「見つかっちゃった!」
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10/31 13:35
裏に回ると祠がありました。
祠:「見つかっちゃった!」
先に進みます。
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10/31 13:36
先に進みます。
分岐が出てきました。
どちらに取っても神峯山寺には行く様ですが、本山寺は右にしか書かれてません。
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10/31 13:44
分岐が出てきました。
どちらに取っても神峯山寺には行く様ですが、本山寺は右にしか書かれてません。
分岐を左に行くおばちゃん隊(おばちゃん隊:「お姉さま隊とお呼び!」)に"こっちの方がいい道よ"と言われながら(確かに左の道がメインに見えます)も、本山寺と書いてある右に。
急な坂を下ります。
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10/31 13:46
分岐を左に行くおばちゃん隊(おばちゃん隊:「お姉さま隊とお呼び!」)に"こっちの方がいい道よ"と言われながら(確かに左の道がメインに見えます)も、本山寺と書いてある右に。
急な坂を下ります。
程なく勾配は緩みます。
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10/31 13:47
程なく勾配は緩みます。
本山寺に到着しました。
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10/31 13:53
本山寺に到着しました。
近くにきれいなトイレがあります。
トイレタイム&小休憩。
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10/31 13:52
近くにきれいなトイレがあります。
トイレタイム&小休憩。
許してくださいのポーズで水を吐き続ける龍が。
龍:「ゲロゲロゲロゲロ」
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10/31 13:51
許してくださいのポーズで水を吐き続ける龍が。
龍:「ゲロゲロゲロゲロ」
それを見て見ぬふりをする横のお地蔵さま。
お地蔵さま:「わしゃ何も見とらんし」
龍:「ゲロゲロゲロゲロ」
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10/31 13:51
それを見て見ぬふりをする横のお地蔵さま。
お地蔵さま:「わしゃ何も見とらんし」
龍:「ゲロゲロゲロゲロ」
更にその横に険しい表情のみずかけ不動尊。
みずかけ不動尊:「だから飲む前に飲めっちゅうたんやっ!(怒)」
龍:「ゲロゲロゲロゲロ」
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10/31 13:51
更にその横に険しい表情のみずかけ不動尊。
みずかけ不動尊:「だから飲む前に飲めっちゅうたんやっ!(怒)」
龍:「ゲロゲロゲロゲロ」
そのまた横に傳蛎膸嫺厳疏が(最澄さんの様です)
最澄さん:「一隅を照らす」
龍:「ゲロゲロゲロゲロ」
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10/31 13:51
そのまた横に傳蛎膸嫺厳疏が(最澄さんの様です)
最澄さん:「一隅を照らす」
龍:「ゲロゲロゲロゲロ」
一段高いところに不動明王さまでしょうか。
阪大 講水五と書かれいます。
不動明王?さま:「違うっ!そんな大学みたいな事は書いておらんっ!大阪 五水講と書いておるのだっ!」
ワタシ:「ホンマですか?」
不動明王?さま:「たぶん」
龍:「ゲロゲロゲロゲロ」
(自信ありません)
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10/31 13:51
一段高いところに不動明王さまでしょうか。
阪大 講水五と書かれいます。
不動明王?さま:「違うっ!そんな大学みたいな事は書いておらんっ!大阪 五水講と書いておるのだっ!」
ワタシ:「ホンマですか?」
不動明王?さま:「たぶん」
龍:「ゲロゲロゲロゲロ」
(自信ありません)
珍しい樹皮のきも。
Hさん曰くかりんの木だそうです。
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10/31 13:54
珍しい樹皮のきも。
Hさん曰くかりんの木だそうです。
見上げると実が成ってました。
かりんの実:「下ろして〜っ!」
ワタシ:「ちょっと高いんで大変ですが頑張りましょか?」
かりんの実:「おっさんはいや〜っ!」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
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10/31 13:54
見上げると実が成ってました。
かりんの実:「下ろして〜っ!」
ワタシ:「ちょっと高いんで大変ですが頑張りましょか?」
かりんの実:「おっさんはいや〜っ!」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
見どころいっぱいの本山寺を後に。
次なる目的地の神峯山寺を目指します。
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10/31 14:01
見どころいっぱいの本山寺を後に。
次なる目的地の神峯山寺を目指します。
看板:「舗装、舗装!東海自然歩道はコンクリートの舗装の方!!」
途中、山路への分岐等ありましたが、東海自然歩道はグリグリに舗装路の様です。
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10/31 14:11
看板:「舗装、舗装!東海自然歩道はコンクリートの舗装の方!!」
途中、山路への分岐等ありましたが、東海自然歩道はグリグリに舗装路の様です。
仕方なく舗装路を歩きます。
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10/31 14:19
仕方なく舗装路を歩きます。
途中、広場にテーブルがある休憩適地が。
2年ほど前に来た時はココで休憩しましたが、本日はスルー。
テーブル:「チャージとらへんし休んでっとくれやす」
ワタシ:「また今度」
テーブル:「今度、今度って、おまえのこんどはいったいいつなんやっ!(怒)"こんど"と"つぎ"やったらどっちが先やっ!」
ワタシ:「つぎ!」
テーブル:「関西はそれで正解!」
(関東の電車は"こんど"と"つぎ"では"こんど"が先に出発するそうです)
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10/31 14:40
途中、広場にテーブルがある休憩適地が。
2年ほど前に来た時はココで休憩しましたが、本日はスルー。
テーブル:「チャージとらへんし休んでっとくれやす」
ワタシ:「また今度」
テーブル:「今度、今度って、おまえのこんどはいったいいつなんやっ!(怒)"こんど"と"つぎ"やったらどっちが先やっ!」
ワタシ:「つぎ!」
テーブル:「関西はそれで正解!」
(関東の電車は"こんど"と"つぎ"では"こんど"が先に出発するそうです)
お寺チックなものが見えてきました。
六地蔵さまも見えます。
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10/31 14:44
お寺チックなものが見えてきました。
六地蔵さまも見えます。
お地蔵さま1:「しかし、消費税も上がりましたなぁ〜」
お地蔵さま2:「3%!」
お地蔵さま3:「5%!」
お地蔵さま4:「8%!」
お地蔵さま5:「三波春夫でございます」
お地蔵さま6:「なんでやねん」
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10/31 14:45
お地蔵さま1:「しかし、消費税も上がりましたなぁ〜」
お地蔵さま2:「3%!」
お地蔵さま3:「5%!」
お地蔵さま4:「8%!」
お地蔵さま5:「三波春夫でございます」
お地蔵さま6:「なんでやねん」
神峯山寺です。紅葉で有名だそうですが、まだ少し早い様です。
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10/31 14:46
神峯山寺です。紅葉で有名だそうですが、まだ少し早い様です。
神峯山寺のトイレ。
もともと別の用途の建物だったのでは?というくらいモダンな感じです。
ワタシ:「オサレなパン屋みたい」
トイレ:「トイレだってば!」
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10/31 14:49
神峯山寺のトイレ。
もともと別の用途の建物だったのでは?というくらいモダンな感じです。
ワタシ:「オサレなパン屋みたい」
トイレ:「トイレだってば!」
神峯山寺を後にします。
舗装路を下ります。
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10/31 14:52
神峯山寺を後にします。
舗装路を下ります。
青い空の下、大きな重機が動く工事現場が。
新名神の工事との事です。
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10/31 14:53
青い空の下、大きな重機が動く工事現場が。
新名神の工事との事です。
山から里に下りてきました。
日本後に直すと、"反省会が近づいてきました"。
鳥居:「なんでやねん」
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10/31 14:59
山から里に下りてきました。
日本後に直すと、"反省会が近づいてきました"。
鳥居:「なんでやねん」
鳥居の傍に祠が。
0
10/31 15:00
鳥居の傍に祠が。
牛地蔵との事です。
牛地蔵さま:「モ〜ッ!自分ら飲みに行くんちゃうやろな!」
我々:「ギクッ!」
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10/31 15:00
牛地蔵との事です。
牛地蔵さま:「モ〜ッ!自分ら飲みに行くんちゃうやろな!」
我々:「ギクッ!」
しばらく田舎道を歩きます。
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10/31 15:00
しばらく田舎道を歩きます。
こちらにも新名神の工事現場入口が。
高槻のゆるキャラ? はにたん が描かれてました。
はにたん:「工事してまんねん。目噛んで死ねっ!」
ワタシ:「ベタベタの大阪!?」
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10/31 15:01
こちらにも新名神の工事現場入口が。
高槻のゆるキャラ? はにたん が描かれてました。
はにたん:「工事してまんねん。目噛んで死ねっ!」
ワタシ:「ベタベタの大阪!?」
ホントに1日いいお天気に恵まれました。
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10/31 15:02
ホントに1日いいお天気に恵まれました。
道端にカマキリがいました。
カマキリ:「オレも反省会参加するよ」
ワタシ:「遅れない様に来てください」
(カマキリは来ませんでした)
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10/31 15:06
道端にカマキリがいました。
カマキリ:「オレも反省会参加するよ」
ワタシ:「遅れない様に来てください」
(カマキリは来ませんでした)
府道が見えてきました。府道に出れば目指すバス停、上ノ口はすぐです。
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10/31 15:10
府道が見えてきました。府道に出れば目指すバス停、上ノ口はすぐです。
府道に出たところでちょうどバスがやってきました。
バス:「乗ってく?」
我々:「乗ります、乗ります」
二郎さん:「飛びます、飛びます」
(二郎さんはいませんでした)
バス:「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」
我々:「まだ飲んでません」
上ノ口まで歩くつもりでしたが、迷わず乗り込んでJR高槻駅へ。
高槻駅前で反省会をして帰りました。
お疲れ様でした。
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10/31 15:10
府道に出たところでちょうどバスがやってきました。
バス:「乗ってく?」
我々:「乗ります、乗ります」
二郎さん:「飛びます、飛びます」
(二郎さんはいませんでした)
バス:「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」
我々:「まだ飲んでません」
上ノ口まで歩くつもりでしたが、迷わず乗り込んでJR高槻駅へ。
高槻駅前で反省会をして帰りました。
お疲れ様でした。
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