【2015.10.31】
鬼怒川温泉駅前に、7時開店のコンビニ兼カフェがありました。ここでkiyoponと合流。(w)
3
10/31 8:56
【2015.10.31】
鬼怒川温泉駅前に、7時開店のコンビニ兼カフェがありました。ここでkiyoponと合流。(w)
鬼怒川温泉駅でwildwindさんと合流し、下道で桧枝岐村を目指します。途中に寄った五十里ダムの紅葉です(ki)
あまりの明るさに、思わず途中下車!(w)
8
鬼怒川温泉駅でwildwindさんと合流し、下道で桧枝岐村を目指します。途中に寄った五十里ダムの紅葉です(ki)
あまりの明るさに、思わず途中下車!(w)
道中は紅葉ドライブ♪すっかり麓まで降りてきています(ki)
ドライブだけで、おなかいっぱい!?(w)
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道中は紅葉ドライブ♪すっかり麓まで降りてきています(ki)
ドライブだけで、おなかいっぱい!?(w)
歩き始める前にまずは腹ごしらえ(笑)お目当ての新そばを食べにかどやへ(ki)
そりゃ新そばだっていうんだから、しょうがない…(^^;)(w)
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歩き始める前にまずは腹ごしらえ(笑)お目当ての新そばを食べにかどやへ(ki)
そりゃ新そばだっていうんだから、しょうがない…(^^;)(w)
こちらは「わっぱそば」。新そば効果か、口に含むと蕎麦の香りが鼻に抜けました。美味!(w)
7
10/31 12:07
こちらは「わっぱそば」。新そば効果か、口に含むと蕎麦の香りが鼻に抜けました。美味!(w)
私はそば定食を注文しました。山ウドやわらびの和え物に「はっとう」付きです。(ki)
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私はそば定食を注文しました。山ウドやわらびの和え物に「はっとう」付きです。(ki)
所変わって滝沢登山口を出発〜バッチシ駒の小屋Tシャツを合せてみました(ki)
「私は山に行きますよ〜」(w)
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所変わって滝沢登山口を出発〜バッチシ駒の小屋Tシャツを合せてみました(ki)
「私は山に行きますよ〜」(w)
お馴染みの階段を登れば登山道に入ります(ki)
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お馴染みの階段を登れば登山道に入ります(ki)
よく見ないと、浮いているのがわかりません(笑)(w)
体操団体金メダルおめでとー(ki)
4
10/31 13:04
よく見ないと、浮いているのがわかりません(笑)(w)
体操団体金メダルおめでとー(ki)
晩秋を背負って・・(ki)
哀愁漂う!? (w)
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晩秋を背負って・・(ki)
哀愁漂う!? (w)
足元にはツルリンドウの実や(ki)
2
足元にはツルリンドウの実や(ki)
咲き終わりのミヤマアキノキリンソウ(ki)
2
咲き終わりのミヤマアキノキリンソウ(ki)
標高を上げるとブナの葉はすっかり落ちてしまいます。そんな中一際鮮やかなカエデを見つけました(ki)
見事でしたね〜(w)
1
標高を上げるとブナの葉はすっかり落ちてしまいます。そんな中一際鮮やかなカエデを見つけました(ki)
見事でしたね〜(w)
苔に降り積もった雪。水場付近から雪が出始めます(ki)
だんだんひんやり…。(w)
1
苔に降り積もった雪。水場付近から雪が出始めます(ki)
だんだんひんやり…。(w)
wildwindさんが水場を往復してくるのを待つ合間に♪(ki)
こういうことをさらっとしてしまうのがkiyoponさん♪(w)
4
wildwindさんが水場を往復してくるのを待つ合間に♪(ki)
こういうことをさらっとしてしまうのがkiyoponさん♪(w)
こちらが登山道から2〜3分下った水場。チョロチョロでしたが、なんとか汲めました。(w)
1
10/31 14:27
こちらが登山道から2〜3分下った水場。チョロチョロでしたが、なんとか汲めました。(w)
高度を上げるとすっかり針葉樹林帯となり、だんだん雪も増えてきます(ki)
すっかり冬…(w)
2
高度を上げるとすっかり針葉樹林帯となり、だんだん雪も増えてきます(ki)
すっかり冬…(w)
雪の中でも目立つ赤い実。マイヅルソウの実です(ki)
めんこいね〜(w)
2
雪の中でも目立つ赤い実。マイヅルソウの実です(ki)
めんこいね〜(w)
そろそろ氷点下の世界へ!?(w)
つららがだんだん標高とともに大きくなっていきます(ki)
1
10/31 15:03
そろそろ氷点下の世界へ!?(w)
つららがだんだん標高とともに大きくなっていきます(ki)
斜めになっている木道は滑らないよう慎重に!(ki)
言ってるそばからコケるパターンだったり…(w)
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斜めになっている木道は滑らないよう慎重に!(ki)
言ってるそばからコケるパターンだったり…(w)
金平糖が張り付いたようなナナカマド(ki)
赤色は目を引きました〜(w)
4
金平糖が張り付いたようなナナカマド(ki)
赤色は目を引きました〜(w)
湿原に出ました〜(ki)
そういえば、耳あてがかなり有効でした〜(w)
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湿原に出ました〜(ki)
そういえば、耳あてがかなり有効でした〜(w)
大して寒くないのが幸いでしたね〜(ki)
登りだったのと…、風があまりなかったね!(w)
2
大して寒くないのが幸いでしたね〜(ki)
登りだったのと…、風があまりなかったね!(w)
もうすぐのはずなのに駒の小屋が・・・全く見えず;(ki)
しかしあのガスの中で、大宴会が繰り広げられているんだろうな…(w)
1
もうすぐのはずなのに駒の小屋が・・・全く見えず;(ki)
しかしあのガスの中で、大宴会が繰り広げられているんだろうな…(w)
池塘も雪化粧。まるで真上から粉を篩ったようです(ki)
神秘的〜(w)
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池塘も雪化粧。まるで真上から粉を篩ったようです(ki)
神秘的〜(w)
程無くして駒の小屋に到着〜(ki)
ただいま〜!!(w)
3
程無くして駒の小屋に到着〜(ki)
ただいま〜!!(w)
ひと休みして山頂へと向かいます。駒の大池そばのハクサンボウフウが綺麗でした(ki)
こちらも冬ならでは!(w)
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ひと休みして山頂へと向かいます。駒の大池そばのハクサンボウフウが綺麗でした(ki)
こちらも冬ならでは!(w)
敢えて山頂行かなくてもよかった気が・・・(笑)(ki)
えーーーっ!? (w)
2
敢えて山頂行かなくてもよかった気が・・・(笑)(ki)
えーーーっ!? (w)
中門岳との分岐点。(ki)
標識も雪化粧。(w)
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中門岳との分岐点。(ki)
標識も雪化粧。(w)
木々に張り付いた霧氷も一際大きくなります(ki)
一晩でこうだそうです。。。(w)
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木々に張り付いた霧氷も一際大きくなります(ki)
一晩でこうだそうです。。。(w)
モノクロームの世界・・嗚呼(ki)
嗚呼…、でもステキ☆(w)
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モノクロームの世界・・嗚呼(ki)
嗚呼…、でもステキ☆(w)
おなじみエビのしっぽ。(w)
木の形といい、冬場の厳しい環境が想像できますね〜(ki)
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10/31 16:15
おなじみエビのしっぽ。(w)
木の形といい、冬場の厳しい環境が想像できますね〜(ki)
山頂すぐ手前のナナカマドもびっしり氷が付き寒そうです(ki)
2
山頂すぐ手前のナナカマドもびっしり氷が付き寒そうです(ki)
アップで撮ってみました〜(ki)
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アップで撮ってみました〜(ki)
山頂で記念撮影(ki)
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山頂で記念撮影(ki)
か〜ら〜の〜駒T!
時刻は16時半。さすがに寒かったですよ〜(笑)(ki)
なぜカメラの前だと、こうも使命感を覚えてしまうのか…(w)
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か〜ら〜の〜駒T!
時刻は16時半。さすがに寒かったですよ〜(笑)(ki)
なぜカメラの前だと、こうも使命感を覚えてしまうのか…(w)
豆大福を食べて引き揚げます。ごちそうさまでした〜(ki)
寒くても、食べるものは食べないと!(w)
4
豆大福を食べて引き揚げます。ごちそうさまでした〜(ki)
寒くても、食べるものは食べないと!(w)
今日も元気なkiyoponさん!(w)
6
10/31 16:41
今日も元気なkiyoponさん!(w)
中門岳への稜線は濃霧で全く見えず・・(ki)
素直に引き返しましょう・・・(w)
1
中門岳への稜線は濃霧で全く見えず・・(ki)
素直に引き返しましょう・・・(w)
あぐっ!(w)
6
10/31 16:45
あぐっ!(w)
帰りも霧氷を楽しみながら(ki)
てんこ盛りの霧氷でした!(w)
1
帰りも霧氷を楽しみながら(ki)
てんこ盛りの霧氷でした!(w)
巻き道は霧氷のトンネルです(ki)
真っ白!(w)
2
巻き道は霧氷のトンネルです(ki)
真っ白!(w)
わ〜い(カ)
2
10/31 16:47
わ〜い(カ)
そして、遠くにぼんやりと灯りが…(w)
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10/31 16:58
そして、遠くにぼんやりと灯りが…(w)
駒の小屋へと戻ってきました。ランプの明かりがとてもあたたかです(ki)
再び、ただいま〜!(w)
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駒の小屋へと戻ってきました。ランプの明かりがとてもあたたかです(ki)
再び、ただいま〜!(w)
仲間たちのもとに里帰り。(w)
ただいま〜(カ)
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11/1 9:03
仲間たちのもとに里帰り。(w)
ただいま〜(カ)
夕飯は焼きそば。準備ありがとうございました!(ki)
いえいえ、炒めるだけの、失敗しない系レシピ!(w)
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夕飯は焼きそば。準備ありがとうございました!(ki)
いえいえ、炒めるだけの、失敗しない系レシピ!(w)
ランプ灯る下、宴は続きます(ki)
これぞ、駒の小屋の醍醐味!(w)
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ランプ灯る下、宴は続きます(ki)
これぞ、駒の小屋の醍醐味!(w)
1次会の主役たち!(ki)
みなさんの飲む量が…!!(w)
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1次会の主役たち!(ki)
みなさんの飲む量が…!!(w)
場所を隣の部屋に移し、小屋番さんの音頭で再び乾杯ー!
この日は常連さん率が非常に高く大盛り上がりでした(ki)
たしか6畳の部屋に17人!? (w)
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場所を隣の部屋に移し、小屋番さんの音頭で再び乾杯ー!
この日は常連さん率が非常に高く大盛り上がりでした(ki)
たしか6畳の部屋に17人!? (w)
ストーブを囲みながら夜は更けていきました(ki)
話は尽きない…(w)
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ストーブを囲みながら夜は更けていきました(ki)
話は尽きない…(w)
【2015.11.1】
朝は一面真っ白…(w)
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11/1 6:04
【2015.11.1】
朝は一面真っ白…(w)
日の出の時間に起床しますが残念ながら濃霧+雪で展望無し。再び寝ます(ki)
二度寝は得意な二人でした〜(w)
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日の出の時間に起床しますが残念ながら濃霧+雪で展望無し。再び寝ます(ki)
二度寝は得意な二人でした〜(w)
7時過ぎ、窓の外が急に明るくなり、表に出て見ると…。(w)
雲が千切れていく瞬間ですね!(ki)
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11/1 7:21
7時過ぎ、窓の外が急に明るくなり、表に出て見ると…。(w)
雲が千切れていく瞬間ですね!(ki)
ちょっとずつ晴れ間が! 雲海もステキすぎ!(w)
8
11/1 7:23
ちょっとずつ晴れ間が! 雲海もステキすぎ!(w)
燧もちらっと拝めました〜(w)
8
11/1 7:25
燧もちらっと拝めました〜(w)
朝ごはんは中華風スープに焼き餅(ki)
ぷっくり焼き上がりましたね〜(w)
5
朝ごはんは中華風スープに焼き餅(ki)
ぷっくり焼き上がりましたね〜(w)
中華スープにも餅を入れてみました。(w)
焦げているのはご愛嬌w(ki)
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11/1 8:12
中華スープにも餅を入れてみました。(w)
焦げているのはご愛嬌w(ki)
こちらは磯部巻き!(w)
5
11/1 8:22
こちらは磯部巻き!(w)
窓がふさがれていく図。常連さんが小屋閉めを手伝っています。(w)
1
11/1 8:42
窓がふさがれていく図。常連さんが小屋閉めを手伝っています。(w)
こちらも常連さんがきれいに片付けてくださいました。お布団たち。(w)
4
11/1 8:52
こちらも常連さんがきれいに片付けてくださいました。お布団たち。(w)
朝食を食べている間に雪雲は流れていき、スッキリとした青空が広がりました!(ki)
やっぱり登ってきてよかったー!(w)
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朝食を食べている間に雪雲は流れていき、スッキリとした青空が広がりました!(ki)
やっぱり登ってきてよかったー!(w)
快晴の青空と駒の小屋!(ki)
青空が眩しっ!!(w)
8
快晴の青空と駒の小屋!(ki)
青空が眩しっ!!(w)
そして会津駒ヶ岳!前日は全く見えなかっただけに感動は大木かったです(ki)
このまんまるい山頂がいとおしい♪(w)
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そして会津駒ヶ岳!前日は全く見えなかっただけに感動は大木かったです(ki)
このまんまるい山頂がいとおしい♪(w)
駒の小屋を出発し、再び山頂へ向かいます(ki)
もちろん、山頂を踏んでなんぼですよ!(w)
3
駒の小屋を出発し、再び山頂へ向かいます(ki)
もちろん、山頂を踏んでなんぼですよ!(w)
雪景色の会津駒。心躍ります(ki)
♪♪♪〜(w)
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雪景色の会津駒。心躍ります(ki)
♪♪♪〜(w)
特大の雪の華を咲かせたコバイケイソウ(ki)
コバイケイソウにこんな楽しみ方があるとは!(w)
5
特大の雪の華を咲かせたコバイケイソウ(ki)
コバイケイソウにこんな楽しみ方があるとは!(w)
濃霧と雪を降らせた雲は流れ、燧ヶ岳が雲の中から姿を現しました(ki)
おみごとっ!(w)
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濃霧と雪を降らせた雲は流れ、燧ヶ岳が雲の中から姿を現しました(ki)
おみごとっ!(w)
霧氷に包まれた木々の回廊を登ります(ki)
昨日はモノクロームだったのにね〜。(w)
4
霧氷に包まれた木々の回廊を登ります(ki)
昨日はモノクロームだったのにね〜。(w)
これはもうスノーモンスターと呼んでも差し支えなさそう(ki)
通称スノモン!(w)
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これはもうスノーモンスターと呼んでも差し支えなさそう(ki)
通称スノモン!(w)
青と白とのコントラストが素晴らしいです(ki)
眩しいっ☆(w)
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青と白とのコントラストが素晴らしいです(ki)
眩しいっ☆(w)
5
何度も足が止まります(ki)
見飽きないねー(w)
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何度も足が止まります(ki)
見飽きないねー(w)
振り返って燧ヶ岳、至仏山も頭が見えてきます。左は日光白根も(ki)
晴れ男でごめんなさい〜(w)
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振り返って燧ヶ岳、至仏山も頭が見えてきます。左は日光白根も(ki)
晴れ男でごめんなさい〜(w)
燧ヶ岳の左手、赤城山の奥には富士山もよく見えていました!(ki)
富士山、意外と大きかった!(w)
5
燧ヶ岳の左手、赤城山の奥には富士山もよく見えていました!(ki)
富士山、意外と大きかった!(w)
帰ってから整理していたら撮っていたのは同じような写真ばかり(笑)(ki)
2
帰ってから整理していたら撮っていたのは同じような写真ばかり(笑)(ki)
山頂手前の雪積もったナナカマドも青空によく映えます(ki)
4
山頂手前の雪積もったナナカマドも青空によく映えます(ki)
再び山頂! レンズが濡れてたのはご愛嬌で(^^;)(w)
11
11/1 9:32
再び山頂! レンズが濡れてたのはご愛嬌で(^^;)(w)
FBのヤマネチの会の方々とご一緒し、その場のノリで混じってきました(笑)(ki)
一発オッケー!(w)
12
FBのヤマネチの会の方々とご一緒し、その場のノリで混じってきました(笑)(ki)
一発オッケー!(w)
そして!雪化粧した中門岳への雲上の稜線!!(ki)
ひゃっほー!(w)
7
そして!雪化粧した中門岳への雲上の稜線!!(ki)
ひゃっほー!(w)
右手には大戸沢岳(ki)
3
右手には大戸沢岳(ki)
空のブルー、雪のブルー(ki)
ココロもスカイブルー!(w)
6
空のブルー、雪のブルー(ki)
ココロもスカイブルー!(w)
影を撮るwildwindさん、を撮る(ki)
ひとり遊びもウキウキです!(w)
5
影を撮るwildwindさん、を撮る(ki)
ひとり遊びもウキウキです!(w)
降りてきた斜面を振り返ります。(ki)
太陽の恵みも浴びました!(w)
3
降りてきた斜面を振り返ります。(ki)
太陽の恵みも浴びました!(w)
あいこまをバックに!(w)
とても気持ちの良い時間でした(ki)
6
11/1 9:44
あいこまをバックに!(w)
とても気持ちの良い時間でした(ki)
ニョロニョロ達が生息!(w)
4
11/1 9:46
ニョロニョロ達が生息!(w)
三ツ岩岳と大戸沢岳。来年もまた歩きに行きたいですね!(ki)
はーい!(^o^)丿(w)
2
三ツ岩岳と大戸沢岳。来年もまた歩きに行きたいですね!(ki)
はーい!(^o^)丿(w)
白銀の会津駒ヶ岳!(ki)
キラキラキラキラ✨(w)
3
白銀の会津駒ヶ岳!(ki)
キラキラキラキラ✨(w)
同、大戸沢岳(ki)
2
同、大戸沢岳(ki)
大きな池塘の水面には弧を描いたような模様。風の影響でしょうか、不思議です(ki)
水紋。美しさが止まった。(w)
8
大きな池塘の水面には弧を描いたような模様。風の影響でしょうか、不思議です(ki)
水紋。美しさが止まった。(w)
雲の上まで歩いていこう!(ki)
(*´▽`*)(w)
3
雲の上まで歩いていこう!(ki)
(*´▽`*)(w)
氷でできたジオラマ(ki)
かわゆい(w)
6
氷でできたジオラマ(ki)
かわゆい(w)
kiyoponさん、お約束のジャンプ!(w)
9
11/1 9:54
kiyoponさん、お約束のジャンプ!(w)
これ以上ないくらいの快適稜線歩きが続きます!(ki)
「ありがとー!」と叫びたくなりました。(w)
3
これ以上ないくらいの快適稜線歩きが続きます!(ki)
「ありがとー!」と叫びたくなりました。(w)
池塘を撮るwildwindさん(ki)
何を撮っても絵になるんですもの…v(^^)v (w)
4
池塘を撮るwildwindさん(ki)
何を撮っても絵になるんですもの…v(^^)v (w)
凍結した表面に積もった雪が乱反射してキラキラ(ki)
3
凍結した表面に積もった雪が乱反射してキラキラ(ki)
決定的瞬間(笑)(w)
撮られてしまった(笑)(ki)
2
11/1 10:04
決定的瞬間(笑)(w)
撮られてしまった(笑)(ki)
雪景色と池塘(ki)
5
雪景色と池塘(ki)
段々状の池塘。自然の造形美(ki)
3
段々状の池塘。自然の造形美(ki)
中門大池が見えてきました!(ki)
あぁ、まさかの終点…。(w)
4
中門大池が見えてきました!(ki)
あぁ、まさかの終点…。(w)
中門大池と道標。
道標には「このあたり一帯を差す」と書かれ何ともアバウトな中門岳(ki)
あいこまにアバウトさは欠かせませんっ!(w)
8
中門大池と道標。
道標には「このあたり一帯を差す」と書かれ何ともアバウトな中門岳(ki)
あいこまにアバウトさは欠かせませんっ!(w)
kiyopon、再びジャンプ! (w)
足を反ってみたら水が撥ねて背中が濡れました(笑)(ki)
5
11/1 10:17
kiyopon、再びジャンプ! (w)
足を反ってみたら水が撥ねて背中が濡れました(笑)(ki)
帰りも青空と雪景色を楽しみながら。来た道を戻ります(ki)
3
帰りも青空と雪景色を楽しみながら。来た道を戻ります(ki)
立ち止まって撮影中のkiyoponさん。(w)
2
11/1 10:30
立ち止まって撮影中のkiyoponさん。(w)
会津駒ヶ岳へと伸びる長い緩やかな稜線(ki)
戻るのも惜しい… (w)
5
会津駒ヶ岳へと伸びる長い緩やかな稜線(ki)
戻るのも惜しい… (w)
快晴の空の下、満開のコバイケイソウ(ki)
2
快晴の空の下、満開のコバイケイソウ(ki)
会津駒ヶ岳を中心に据えてのんびりと戻ります(ki)
5
会津駒ヶ岳を中心に据えてのんびりと戻ります(ki)
燧ヶ岳と至仏山。朝に覆っていた雲はすっかり流れわずかに浮雲が残るのみです(ki)
日焼けするのが怖いくらいの快晴!(笑)(w)
3
燧ヶ岳と至仏山。朝に覆っていた雲はすっかり流れわずかに浮雲が残るのみです(ki)
日焼けするのが怖いくらいの快晴!(笑)(w)
巻き道との分岐まで登り返しがありますが、全く苦にならない良い天気(ki)
苦になるどころか、フル充電。(w)
4
巻き道との分岐まで登り返しがありますが、全く苦にならない良い天気(ki)
苦になるどころか、フル充電。(w)
厳冬期の八ヶ岳を思い起こさせるような風景です(ki)
青さがね!(w)
4
厳冬期の八ヶ岳を思い起こさせるような風景です(ki)
青さがね!(w)
青と白のコントラスト!(ki)
5
青と白のコントラスト!(ki)
燧ヶ岳の展望と、遠くに駒の小屋が見えてきました(ki)
3
燧ヶ岳の展望と、遠くに駒の小屋が見えてきました(ki)
中門岳をピストンする間にも雪はあっという間に融けていきます。(ki)
白銀の中から緑が…。(w)
3
中門岳をピストンする間にも雪はあっという間に融けていきます。(ki)
白銀の中から緑が…。(w)
駒の小屋へ戻ってきました(ki)
2
駒の小屋へ戻ってきました(ki)
ヤマネチの次はギニュー特戦隊!?オリジナルとちょっと違うような気もする(笑)(ki)
ちょっと違うところがポイントです(笑)(w)
8
ヤマネチの次はギニュー特戦隊!?オリジナルとちょっと違うような気もする(笑)(ki)
ちょっと違うところがポイントです(笑)(w)
正午にはすっかり緑の姿。また来るね、あいこまー!(w)
2
11/1 12:01
正午にはすっかり緑の姿。また来るね、あいこまー!(w)
小屋番さんや出発前の常連さんに別れを告げ、下りに入ります。(ki)
下るのが本当にもったいない…!!(w)
4
小屋番さんや出発前の常連さんに別れを告げ、下りに入ります。(ki)
下るのが本当にもったいない…!!(w)
朝は真っ白だった木道も草も、どんどん融けました。(w)
1
11/1 12:05
朝は真っ白だった木道も草も、どんどん融けました。(w)
何度も何度も駒の小屋を振り返りました(ki)
何度も何度も…。(w)
4
何度も何度も駒の小屋を振り返りました(ki)
何度も何度も…。(w)
会津駒ヶ岳とも暫しのお別れ。また来年!登りに来るのを楽しみにして!(ki)
ほんのしばしのお別れね〜(w)
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11/1 12:28
会津駒ヶ岳とも暫しのお別れ。また来年!登りに来るのを楽しみにして!(ki)
ほんのしばしのお別れね〜(w)
水場まで降りて休憩していたらdanbeさんとKさんと再び会い、駒の小屋Tシャツを着た3人で並んで撮影。(ki)
駒T、バンザイ☆(w)
5
水場まで降りて休憩していたらdanbeさんとKさんと再び会い、駒の小屋Tシャツを着た3人で並んで撮影。(ki)
駒T、バンザイ☆(w)
高度を下げ、冬から秋へ(ki)
季節は戻る!(w)
3
高度を下げ、冬から秋へ(ki)
季節は戻る!(w)
カラマツやミズナラ、カエデの紅葉は今が見頃!青空に映えます(ki)
8
カラマツやミズナラ、カエデの紅葉は今が見頃!青空に映えます(ki)
赤や黄色がとても鮮やかでした。やっぱり紅葉は晴れの日が良いです(ki)
冬の厳しさから秋の温かみが出てきました。(w)
12
赤や黄色がとても鮮やかでした。やっぱり紅葉は晴れの日が良いです(ki)
冬の厳しさから秋の温かみが出てきました。(w)
もみじも晩秋を演出!(w)
7
11/1 13:50
もみじも晩秋を演出!(w)
金色に染まったカラマツ林を降りれば登山口に到着です(ki)
12
金色に染まったカラマツ林を降りれば登山口に到着です(ki)
下山後は燧の湯で入浴し、再びかどやへ。
塩分摂取のため醤油チャーシューメンに味噌チャーシューメンをいただきました〜(ki)
地元の人も、そばよりラーメンのようでした。(w)
17
下山後は燧の湯で入浴し、再びかどやへ。
塩分摂取のため醤油チャーシューメンに味噌チャーシューメンをいただきました〜(ki)
地元の人も、そばよりラーメンのようでした。(w)
kiyoponさん こんにちわ wildwindさん はじめまして
会津駒ヶ岳の駒の小屋いいですね〜
いい小屋だとはよく聞いております
ファイナリストで、楽しい宴も〜
ちょうど寒波来て、初冬の景色もいいです〜
それと「かどやさん」の若旦那は、知り合いのスノーボーダーで、私も何度か行ったた事があります
蕎麦もそうですが、ラーメンも人気のようですが、まだ食べてないのでいつか食べたいです
こんにちはー!
駒の小屋は何度行っても飽きない場所です。
機会があればぜひ泊まってみてくださいね
そして、かどやさん、行ったことがありましたか!!
初日はお昼時で、全テーブルが満席でしたが、
その中で蕎麦を注文したのは私たちだけ。
ものすごくアウェー感を覚えたのでした。。。。
(しかも店内には香ばしい味噌ラーメンの香りがずっと漂い…。)
地元の方にとっては、「かどや=ラーメン」だったのかもしれません
(そんなわけで、翌日はかどやでラーメン )
makibitoさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます
会津駒ヶ岳駒の小屋は以前からよく通う場所の一つで、毎回登山も然ることながら楽しい夜を過ごさせて頂いています
私は小屋締めの日に泊まるのは初めてだったのですが予想以上の盛り上がりでした
雪と濃霧のおかげで季節を先取りした景色も楽しむことが出来て何よりでした。
かどやさんの蕎麦もラーメンも美味でしたよ。makibitoさんも是非
以前は山びこさんでお昼を食べることが多かったのですが、昨年から民宿の営業のみになってしまったので、これからはこちらに通うことにしようと思ってます
小屋締めだったんですね、駒の小屋。
4月、小屋開きにお邪魔して半年余り。
春に再会を喜び、秋に別れを惜しむ・・・
人気の小屋は、6畳に17人!?
体育座りで眠ったのか、それとも話が尽きずに眠らなかったのか・・・
翌朝はうっすら雪化粧した景色が美しいですね。
中門岳まので道は気持ちよさそう!
気持ちイイに決まってます!!
お二人が「何度も何度も」振り返り次第に小さくなる駒の小屋・・・
寂しさが増したことでしょう。
来年の春・・・またワタシもご一緒させてくださいね。
まずは、ごめんなさいっ!
週末はあいこまに潜んでおりまして…
(先週ご連絡いただいた際、直前でも声をかければよかったかなと
猛省しながら登っていました。(が、なにせ完全予約制ルールがあるので…。))
また次回、中門岳までご一緒しましょう
小屋開きに顔を出し、小屋締めにも顔を出す。
kiyoponさんからの提案をまんまと受け止めてみたら、
写真のとおり、美しい世界に出会えました。
やはり季節を変えて登ると、発見が多いです。
夏は登ったことがないので、いつかはと目論んでおります
いつもコメントありがとうございます
そうそう。
今年は会津駒の小屋開けに始まり小屋締めに終わることができました
夜も全く寒さを感じることはないくらいに熱く盛り上がっていました
もちろんそこそこの時間にはお開きになって皆さん翌日の小屋締め作業に備えられていましたよ
翌日は予報通り想定通りの澄み渡った青空の下で稜線歩きを楽しむことが出来て何よりでした
風が殆ど無くて暑いくらい、でも気持ちの良い時間を過ごせました
また半年後、雪の会津駒を再訪できることを楽しみにしましょう!!
kiyoponさん、wwさんこんにちは。
朝から酒のチェックに余念がない末席隊員です。
楽しかった4月の会津駒。
あれからもう半年が過ぎたのかと思うとあっという間ですね。
残雪の時期も非常に楽しかったのですが、夏のお花の時期もいいと聞きますし、紅葉は言うまでもなくでしょうし。
今回は青空と雪と紅葉のコントラストが眩しい写真ばかりです。
小屋の雰囲気と相まって、再訪したくなる山ですね。
rgzさん、こんばんは。
あれ?何やら計画書の流れそのままのコメントのような・・・
なかなかシーズン中は人気で泊まることが叶わない会津駒ですが、6月の残雪期の花々、7月のハクサンコザクラ、8月のコバイケイソウ、9月10月の草紅葉や紅葉と月ごとに様々な景色を楽しめる場所です。
今回は雪こそ積もりましたが、積雪直後の雪化粧した稜線歩きや霧氷の景色を楽しむことができました
びっしりと樹木に張り付いた霧氷を見ると、間近に冬の到来を感じます。
また来年!毎年毎回そう思える山です。
さすが、お酒に目がないですね〜。
お酒に関しては、末席どころか隊長候補でしょう!
確かにちょうど半年間。あっという間ですね。
(=また季節は移り変わってしまった。。。 )
でもその間、常に登山客は和まされるというか、
なぜこうも癒されてしまうんですかね〜
というわけで、あいこまはいつも待っていてくれるので、
ぜひまた立ち寄ってくださいね
kiyoponさん、 wildwind さん、こんにちは。
danbeです。
私もファイナリストの隅っこに、ちょこっとお邪魔させていただいて
本当によかった〜と、今でも感慨深く思い出しております。
前日は遅くにご到着だったようで、お話をすることも無かったですが
翌日の、あの景色と天気の下、山頂でお逢いできついでにヤマネチまで
ご一緒させていただきありがとうございました
駒の小屋、なかなか予約一杯で泊まれなく、今回は本当にラッキーでした。
来春、小屋開きには行かれるのでしょうか?
私もぜひ伺えればと思っておりますし、夏はまだ訪れた事が無いので
(なぜか秋ばかり・・・笑)花の時季にと考えてます。
またお会いできること、楽しみにしています
コメントありがとうございます
本当、何もかも素晴らしい2日間でした。
そういえば小屋ではお見かけしなかったよな〜とwildwindさんとも話しておりました。
翌日はこれ以上ないくらいの好天の中、山頂や中門岳の稜線でご一緒出来てよかったです
例年小屋開けの時期に訪れていますので、また来年の春もおそらく会津駒の魅力に惹かれ引き寄せられてしまうのではないかな〜と思っています
こちらこそ、またお会いできることを楽しみにしています
山頂や下山時は、お世話になりました!
そしてヤマネチ! 写真撮影に時間をかける人には、
とても親近感を覚えます
真剣に撮ったほうが、いい作品ができますよねー
駒の小屋。予約が取りにくい話はよく聞きますが…。
(→平日に来てほしいとも言われますが…。)
また駒の小屋でお会いできるといいですね。
小屋開きは私も行くつもりです
それではまた一緒にヤマネチができること、
楽しみにしています
kiyoponさん こんにちわ。K-azmと申します。 皆さんがかなりの愛着をもって着用しています駒Tシャツを私も10/31(土)に購入することができました! 来年は私も愛用させてもらいます!
二日目日曜日の天候は最高でよかったですね。素晴らしい写真を堪能させていただきました。やはり山では青空に勝るものはありませんね。前日はガスガスでした(笑)
当日の宴の常連メンバーに会社の先輩も混ざっており、一人ぐらいなら追加で泊まっちゃえよとお誘いもありましたが、小屋泊まりをしたことがない私は二の足を踏んで下山しました。 来年は是非お仲間に入れていただこうかと思っています。 Tシャツも着てますしね! もしご一緒になった際にはよろしくお願いします。
はじめまして&土曜日に登られていたんですね。
幻想的な銀世界でしたよね。。。
さて駒T、お買い求めいただきありがとうございます
実は私、他の山に行くときも愛用していますが、
駒Tに反応してくれる登山客が多いんですよ!
知ってる人とはあいこまトークで盛り上がるし、
知らない人とは背中のメッセージで盛り上がれる
次回登る際は、ぜひ宿泊してみてくださいね。
ランプの灯りと友好的な小屋番さんが待っていてくれますよ
もしご一緒できた際は、一緒に駒Tを着て写真を撮りましょう
K-azmさん、こんばんは。コメントありがとうございます
返信が遅くなってしまいました
駒の小屋Tシャツ、人気ですよね。
私も時々歩いていると「とんでもない・・」Tシャツを着た方にお会いすることがありますよ
土曜日は天気は残念でしたが、一日通して雨や雪に降られることなく歩けました。
霧氷や雪はまだこの時期だと天気が良ければあっという間に消えて無くなってしまいますので、今回は運が良かったのかなと思います。(もちろん天気予報見て狙ってましたけどね!)
駒の小屋は素泊まり自炊のみだったり山小屋の中ではちょっと雰囲気も特殊なところだと思いますが、多くの常連さんを排出し続けている人気の山小屋です
是非、一度機会ありましたらK-azmさんも宿泊してみてくださいね
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