蕎麦粒山 と天目山

2015年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: 07:42
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,249m
• 下り: 1,447m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:19
• 休憩: 0:23
• 合計: 7:42

6:50 東日原バス停
9:10 9:10 一杯水避難小屋
9:42 9:42 天目山(三ツドッケ)
10:03 10:03 一杯水避難小屋
10:07 10:07 一杯水
10:53 10:53 仙元峠
11:14 11:14 鳥屋戸尾根分岐
11:22 11:45 蕎麦粒山
11:50 11:50 鳥屋戸尾根分岐
13:03 13:03 笙ノ岩山
14:28 14:28 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
14:32 14:32 川乗橋バス停
14:32 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東日原バス停に近い駐車場（500円）に駐車20台程度駐車可能
500円は駐車場の入口付近にあるポストのような穴に投入します
バス停のそばにトイレ男女別があります
バス停近くに駐在所が有り登山ポストがあります

コース状況／危険箇所等

蕎麦粒山の下を通過するまき道は、急傾斜の斜面に付けられた道です
又一部狭くなっているところも有り慎重な通過が必要です
巻道は使わないで蕎麦粒山に登ったほうが、早く通過出来そうですし安全です

写真

11/1 6:53

東日原駐車場から100mほどでバス停（トイレあり）更に少し進むと駐在所（登山ポスト有り）更に進むと登山口があります
06:53

11/1 6:55

今日目指す天目山、蕎麦粒山と書かれた標識が有ります

11/1 7:50

11/1 8:16

11/1 8:26

11/1 8:27

11/1 8:27

11/1 8:28

11/1 8:39

11/1 8:46

11/1 8:57

11/1 9:10

天目山は小屋を右に見て回り込みトラバース気味に進みます

11/1 9:11

11/1 9:11

11/1 9:29

11/1 9:42

天目山山頂到着
09:42

11/1 9:42

11/1 9:48

11/1 9:49

11/1 10:03

小屋の外観

11/1 10:03

小屋の内部
綺麗に清掃されていました

11/1 10:09

11/1 10:25

11/1 10:41

11/1 10:45

11/1 10:50

11/1 10:53

11/1 10:53

仙元峠　（峠というけど小ピークです）

11/1 10:53

小さな祠が有りました

11/1 10:54

11/1 10:58

仙元峠から降りたところにある標識すぐにある次のピークが蕎麦粒山です
まっすぐ登ればよかったのですが、巻道の標識が気になってそちらに向かってみる
10:58

11/1 11:00

巻道沿いは紅葉が綺麗です

11/1 11:02

写真を撮りながら進んでいましたが、とても狭い上にところどころ崩れているところも有り歩きにくい

11/1 11:02

11/1 11:03

桟道のところも有ります
ここはしっかりした桟道で安心して歩けます
でも下は切れ落ちています

11/1 11:11

11/1 11:14

やっと分岐につきました
一杯水方面（巻道経由）は土砂堆積のため通行注意のプレートがかかっていました
11:14

11/1 11:53

下山します

11/1 11:58

11/1 12:00

曇ってきましたが紅葉は綺麗です
晴れていればもっと映えるのに残念です

11/1 12:00

11/1 12:01

11/1 12:01

11/1 12:08

11/1 12:10

尾根を降ります

11/1 12:13

11/1 12:14

11/1 12:15

11/1 12:16

11/1 12:17

11/1 12:19

11/1 12:23

11/1 12:23

11/1 12:48

11/1 12:59

11/1 13:03

笙ノ岩山(しょうのいわやま)

11/1 13:21

11/1 13:25

11/1 13:25

11/1 13:30

11/1 13:36

11/1 13:52

本来尾根をまっすぐ降りたら良いのに、途中踏み跡に誘われてコースを外してしまいました

11/1 14:28

蕎麦粒山の登山口

撮影機器：

Optio WG-2 ペンタックス

感想

おとうさん

川乗橋バス停に着いた時点で東日原に戻るため乗ろうと思っていたバスは、数分前に通過したとのことでした
仕方なく東日原に向けて歩き出しました。
ところがワゴン車が止まってくれて、乗せていただくことが出来ました。
アスファルト道路や長いトンネルを歩く覚悟をしていましたが助かりました。

鳥屋戸尾根は標識などの設置されていない、赤破線のコースです。
尾根を辿って降りていけば良いのですが、笙ノ岩山 (1254m)の下辺りから明確な踏み跡が現れて途中からそのトレースを歩いてしまいましたが、いつの間にか尾根を外れていました。
どうも林業関係かあるいは他の用途のための道なのかもしれません
余り意識しないで歩いたためどこで間違えたかよくわかりません

確認のためもう一度歩いても良いかなと思っています