下界からガスガスモードを50キロ走行して、さわらびの湯の駐車場に立ち寄ってみる。
周辺の山々は見えていないが、霧が出ているということはこれから快晴が想定される。
3
11/3 6:04
下界からガスガスモードを50キロ走行して、さわらびの湯の駐車場に立ち寄ってみる。
周辺の山々は見えていないが、霧が出ているということはこれから快晴が想定される。
その後名郷へ移動する。実に5年ぶりである。
駆け出しハイカーとなって2か月目に訪問して以来である。
霧がだいぶ取れてきた。
1
11/3 6:33
その後名郷へ移動する。実に5年ぶりである。
駆け出しハイカーとなって2か月目に訪問して以来である。
霧がだいぶ取れてきた。
名郷バス停脇にある有料駐車場には、ナルオマシーン以外に1台が駐車されていた。
奥には水洗トイレ(男女共用)が完備されている。
1
11/3 6:33
名郷バス停脇にある有料駐車場には、ナルオマシーン以外に1台が駐車されていた。
奥には水洗トイレ(男女共用)が完備されている。
準備を整えて、紅葉の奥武蔵縦走に向けてやや長い1日が始まる。
この蕨山4.5劼良充┐牢袷瓦忘承修辰討い襦
0
11/3 6:40
準備を整えて、紅葉の奥武蔵縦走に向けてやや長い1日が始まる。
この蕨山4.5劼良充┐牢袷瓦忘承修辰討い襦
まずは上空のガスの消滅を見ながら歩いていく。
0
11/3 6:41
まずは上空のガスの消滅を見ながら歩いていく。
僅か300mも歩いていない距離に表示板が現れる。
蕨山3.2辧?
1.3劼眞蚕未ぁーい!?
1.0劼浪申茲気い辰燭鵑笋蹇
この表示は詐欺に違いないだらう。
6
11/3 6:45
僅か300mも歩いていない距離に表示板が現れる。
蕨山3.2辧?
1.3劼眞蚕未ぁーい!?
1.0劼浪申茲気い辰燭鵑笋蹇
この表示は詐欺に違いないだらう。
確か、5年前はもっとタイヤが著しく摩耗させられるようなダートな道だった記憶がある。
0
11/3 6:47
確か、5年前はもっとタイヤが著しく摩耗させられるようなダートな道だった記憶がある。
ここより山道に入っていく。
1
11/3 6:55
ここより山道に入っていく。
短めの渡渉をいくつか通過して登り込んでいく。
0
11/3 7:10
短めの渡渉をいくつか通過して登り込んでいく。
呼吸が乱れないように、深刻な急登で一気に高度を稼いでいく。
病み上がりには実にきつい急登っす!
3
11/3 7:21
呼吸が乱れないように、深刻な急登で一気に高度を稼いでいく。
病み上がりには実にきつい急登っす!
尾根に上がると強風の煽りを諸に受けることに。
高度を稼いで樹間より雲海を下方に確認する。
1
11/3 7:32
尾根に上がると強風の煽りを諸に受けることに。
高度を稼いで樹間より雲海を下方に確認する。
奥武蔵のミニ雲海
14
11/3 7:34
奥武蔵のミニ雲海
1p目オーマイのリード(以下同じ)
っていうか、フォローがおまへんって。。。(汗)
6
11/3 7:40
1p目オーマイのリード(以下同じ)
っていうか、フォローがおまへんって。。。(汗)
2日前にこの表示板をJimnyがデジイチで撮影していたのは、「確かかよぉ!?」
「確かにぃ!」
(※敬称略)
とんねるずの著しく古いギャグ「確かかよ、確かに」
確か2ヶ月ぐらいで消滅させられた貴重なギャグ。
1
11/3 7:46
2日前にこの表示板をJimnyがデジイチで撮影していたのは、「確かかよぉ!?」
「確かにぃ!」
(※敬称略)
とんねるずの著しく古いギャグ「確かかよ、確かに」
確か2ヶ月ぐらいで消滅させられた貴重なギャグ。
奥武蔵グリーンラインの稜線を現在進行形でグランドマスター&サブマスターが歩いているのは、「確かかよぉ!?」
「確かにぃ!」(汗)
4
11/3 7:37
奥武蔵グリーンラインの稜線を現在進行形でグランドマスター&サブマスターが歩いているのは、「確かかよぉ!?」
「確かにぃ!」(汗)
尾根でも深刻な急登は続いていく。
1
11/3 7:48
尾根でも深刻な急登は続いていく。
天日の当たり具合によって、グラデーションが変化していく紅葉。
3
11/3 7:50
天日の当たり具合によって、グラデーションが変化していく紅葉。
強風に煽られながらエネルギーチャージをしていく。
2
11/3 8:04
強風に煽られながらエネルギーチャージをしていく。
ここで紅葉を紅シャツで囲みどながら、下界で寝坊モードのkakomidoに向けて、バック・ダブルバイを叩き込む!(敬称略)
※2度目の叩き込み承諾済
16
11/3 8:05
ここで紅葉を紅シャツで囲みどながら、下界で寝坊モードのkakomidoに向けて、バック・ダブルバイを叩き込む!(敬称略)
※2度目の叩き込み承諾済
再び深刻な急坂を登り込んでアタックルートへと向かう。
1
11/3 8:12
再び深刻な急坂を登り込んでアタックルートへと向かう。
蕨山300mへのアタックルートに入っていく。
0
11/3 8:17
蕨山300mへのアタックルートに入っていく。
アタックに入るも妬けに眩し過ぎる。
3
11/3 8:20
アタックに入るも妬けに眩し過ぎる。
ナショナル・ホリデーの山頂では嬉しい貸切となる。
7
11/3 8:26
ナショナル・ホリデーの山頂では嬉しい貸切となる。
蕨山で決め込む。
23
11/3 8:26
蕨山で決め込む。
周回縦走を予定している大持山〜武川岳ライン
4
11/3 8:21
周回縦走を予定している大持山〜武川岳ライン
古御岳〜伊豆ヶ岳の地味なツイン・ピークス
8
11/3 8:23
古御岳〜伊豆ヶ岳の地味なツイン・ピークス
奥多摩方面の展望
0
11/3 8:26
奥多摩方面の展望
「大岳山」が豪快に聳え立つ。
6
11/3 8:27
「大岳山」が豪快に聳え立つ。
名郷の分岐点まで戻り、有間山を目指す。
0
11/3 8:33
名郷の分岐点まで戻り、有間山を目指す。
蕨山最高点と思われる場所を通過
2
11/3 8:35
蕨山最高点と思われる場所を通過
フラット気味な防火帯を歩いていく。
0
11/3 8:40
フラット気味な防火帯を歩いていく。
あづま屋兼展望台
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11/3 8:44
あづま屋兼展望台
有間山直下の深刻な登りに堪えていく。
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11/3 8:58
有間山直下の深刻な登りに堪えていく。
有間山(橋小屋の頭)に到達。
展望が無いのでそのままスルー
3
11/3 9:01
有間山(橋小屋の頭)に到達。
展望が無いのでそのままスルー
西側に開けた稜線を見ながらアップダウンを消化していく。
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11/3 9:15
西側に開けた稜線を見ながらアップダウンを消化していく。
ギザギザヘッドのやんちゃな「両神山」
11
11/3 9:19
ギザギザヘッドのやんちゃな「両神山」
鎖場王国の象徴「八丁尾根」
4
11/3 9:19
鎖場王国の象徴「八丁尾根」
大持山・武甲山・武川岳等の奥武蔵武甲軍団
5
11/3 9:21
大持山・武甲山・武川岳等の奥武蔵武甲軍団
グランドマスターお得意のフル奥武蔵のラスボス「武甲山」
ダブルフェイスの無傷の南側フェイス
15
11/3 9:21
グランドマスターお得意のフル奥武蔵のラスボス「武甲山」
ダブルフェイスの無傷の南側フェイス
奥武蔵らしくない開けた稜線
1
11/3 9:21
奥武蔵らしくない開けた稜線
仙元尾根・シャクナン尾根・・・著しく尾根が交差している。
9
11/3 9:22
仙元尾根・シャクナン尾根・・・著しく尾根が交差している。
蕎麦粒山
7
11/3 9:22
蕎麦粒山
鎖場王国「両神山」
3
11/3 9:22
鎖場王国「両神山」
しょうじくぼの頭に到達。
1
11/3 9:26
しょうじくぼの頭に到達。
ここで恒例?のイメージ・ベースボールの開始!
ピッチャーは小さな巨人、里中くん
得意のアンダースローで勝負を賭ける。
5
11/3 9:28
ここで恒例?のイメージ・ベースボールの開始!
ピッチャーは小さな巨人、里中くん
得意のアンダースローで勝負を賭ける。
バッターボックスには、ゴジラ・松井ナルオが構える。
しかし、見送り三振、バッターアウト!!
イメージベースボールの終了。
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11/3 9:27
バッターボックスには、ゴジラ・松井ナルオが構える。
しかし、見送り三振、バッターアウト!!
イメージベースボールの終了。
滝ノ入の頭に到達。
2
11/3 9:36
滝ノ入の頭に到達。
ここで1本立てる。
9
11/3 9:36
ここで1本立てる。
大持山〜武川岳ラインがだいぶ近づいた。
1
11/3 9:38
大持山〜武川岳ラインがだいぶ近づいた。
ここに鳥首峠の表示板と木が置かれている。
しかし5年前には、無かった状況でそのまま誤って進んでしまった。これないとまぢで間違うよ。
2
11/3 9:47
ここに鳥首峠の表示板と木が置かれている。
しかし5年前には、無かった状況でそのまま誤って進んでしまった。これないとまぢで間違うよ。
鳥首峠に向けてグイグイと急坂を下っていく。
標高下げるのが勿体ない。
0
11/3 9:48
鳥首峠に向けてグイグイと急坂を下っていく。
標高下げるのが勿体ない。
やがて鉄塔の脇に出る。
0
11/3 9:58
やがて鉄塔の脇に出る。
JFEミネラル所有の武蔵白岩鉱山
2015年3月に閉鎖されたようだ。
0
11/3 9:58
JFEミネラル所有の武蔵白岩鉱山
2015年3月に閉鎖されたようだ。
働く車が見える。
閉山処理をしているのだらうか。
0
11/3 9:59
働く車が見える。
閉山処理をしているのだらうか。
登山道の交差点「鳥首峠」に到達
1
11/3 10:01
登山道の交差点「鳥首峠」に到達
鳥首峠にある祠
0
11/3 10:01
鳥首峠にある祠
ウノタワ方面に向かう途中の紅葉ロード
8
11/3 10:10
ウノタワ方面に向かう途中の紅葉ロード
紅葉&黄葉
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11/3 10:11
紅葉&黄葉
JFEミネラル所有地との境を歩いていく。
0
11/3 10:14
JFEミネラル所有地との境を歩いていく。
送電線工事中の為、迂回路が造られていた。
傾いた看板の下に矢印が隠されている。
左に向かう。
1
11/3 10:17
送電線工事中の為、迂回路が造られていた。
傾いた看板の下に矢印が隠されている。
左に向かう。
建設中の送電線脇の迂回路を歩いていく。
1
11/3 10:21
建設中の送電線脇の迂回路を歩いていく。
豪快に聳え立つ送電線を見上げる。
1
11/3 10:21
豪快に聳え立つ送電線を見上げる。
登り込んで落葉地帯に出る。
1
11/3 10:30
登り込んで落葉地帯に出る。
紅・黄色・オレンジ
1
11/3 10:32
紅・黄色・オレンジ
紅主体のグラデーションが素晴らしい。
10
11/3 10:32
紅主体のグラデーションが素晴らしい。
この先岩場を抜けていく。
0
11/3 10:34
この先岩場を抜けていく。
この雰囲気を感じて、ウノタワが近づいてきたのがわかる。
2
11/3 10:37
この雰囲気を感じて、ウノタワが近づいてきたのがわかる。
1年ぶり2度目の「ウノタワ」に到着。
ウノタワで休憩していた人が本日お会いしたお初のハイカーだった。
ここまでスライド完全ゼロ状態。
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11/3 10:41
1年ぶり2度目の「ウノタワ」に到着。
ウノタワで休憩していた人が本日お会いしたお初のハイカーだった。
ここまでスライド完全ゼロ状態。
ウノタワ中央部に位置する黄色主体の木
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11/3 10:39
ウノタワ中央部に位置する黄色主体の木
紅色
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11/3 10:40
紅色
まさにこれぞ、ウノタワだぁ!
10
11/3 10:43
まさにこれぞ、ウノタワだぁ!
黄色・黄緑主体の木
1
11/3 10:43
黄色・黄緑主体の木
久しぶりに担いできたお馴染みのケトルで美味しいお湯を沸かす。
6
11/3 10:49
久しぶりに担いできたお馴染みのケトルで美味しいお湯を沸かす。
ウノタワに向けてチリトマを美味しく頂く。
めっさ、まいうー!
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11/3 10:50
ウノタワに向けてチリトマを美味しく頂く。
めっさ、まいうー!
ウノタワの光景を暫く観賞していく。
8
11/3 10:54
ウノタワの光景を暫く観賞していく。
珈琲も頂く。
でら、まいうー!
8
11/3 11:07
珈琲も頂く。
でら、まいうー!
紅葉のウノタワを充分堪能したので、そろそろ大持山に向かことにする。
0
11/3 11:24
紅葉のウノタワを充分堪能したので、そろそろ大持山に向かことにする。
来年の紅葉シーズンにも訪問できるように決め込む。
オーマイの身体も現在進行形で紅用している。
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11/3 10:42
来年の紅葉シーズンにも訪問できるように決め込む。
オーマイの身体も現在進行形で紅用している。
ウノタワからの急坂では、紅葉鑑賞ができるので拷問に耐えられる。
1
11/3 11:26
ウノタワからの急坂では、紅葉鑑賞ができるので拷問に耐えられる。
一旦、開けたビュー・スポットが現れる。
ナイスな展望が広がる。
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11/3 11:30
一旦、開けたビュー・スポットが現れる。
ナイスな展望が広がる。
伊豆ヶ岳・古御岳
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11/3 11:30
伊豆ヶ岳・古御岳
明るい尾根道を歩いていく。
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11/3 11:35
明るい尾根道を歩いていく。
黄葉
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11/3 11:37
黄葉
いいっすねー。
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11/3 11:37
いいっすねー。
紅・黄色・黄緑・オレンジ
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11/3 11:40
紅・黄色・黄緑・オレンジ
深刻な登り込みにも耐えられるぅ〜!
0
11/3 11:48
深刻な登り込みにも耐えられるぅ〜!
大持山の肩を一旦通過して、大持山にピストンで向かう。
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11/3 11:53
大持山の肩を一旦通過して、大持山にピストンで向かう。
大持山にアタック!
山頂にいたハイカーにパシャリして頂く。
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11/3 12:01
大持山にアタック!
山頂にいたハイカーにパシャリして頂く。
武川岳、伊豆ヶ岳、グリーンライン方面の展望
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11/3 11:59
武川岳、伊豆ヶ岳、グリーンライン方面の展望
西側には甲武信かな。
ちょっとこの角度ではわかりづらい。
4
11/3 12:02
西側には甲武信かな。
ちょっとこの角度ではわかりづらい。
大持山の肩に戻る。
奥武蔵の開けた展望が広がる。
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11/3 12:06
大持山の肩に戻る。
奥武蔵の開けた展望が広がる。
武川岳〜前武川岳の下るラインを眺める。
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11/3 12:07
武川岳〜前武川岳の下るラインを眺める。
日高・飯能市街地方面
1
11/3 12:07
日高・飯能市街地方面
妻坂峠に向けて標高をグイグイと下げていく。
0
11/3 12:14
妻坂峠に向けて標高をグイグイと下げていく。
紅葉ロード
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11/3 12:21
紅葉ロード
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11/3 12:21
わがままな膝小僧に覿面の急降下ロードを下る。
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11/3 12:37
わがままな膝小僧に覿面の急降下ロードを下る。
鞍部の妻坂峠に到達。
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11/3 12:44
鞍部の妻坂峠に到達。
武川岳に向かう深刻な登り返し。
0
11/3 12:55
武川岳に向かう深刻な登り返し。
奥武蔵のラスボスを横目に登り込む。
1
11/3 12:57
奥武蔵のラスボスを横目に登り込む。
落葉たっぷりの尾根に出る。
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11/3 13:03
落葉たっぷりの尾根に出る。
武川岳周辺の色づき
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11/3 13:06
武川岳周辺の色づき
武川岳山頂部の一部開けた展望
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11/3 13:11
武川岳山頂部の一部開けた展望
奥多摩・丹沢方面
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11/3 13:11
奥多摩・丹沢方面
丹沢の大山
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11/3 13:11
丹沢の大山
本日のラスボスとなる「武川岳」でファイナルを決め込む。
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11/3 13:22
本日のラスボスとなる「武川岳」でファイナルを決め込む。
天狗岩方面に下る。
0
11/3 13:23
天狗岩方面に下る。
前武川岳に到達。
0
11/3 13:33
前武川岳に到達。
天狗岩コースから名郷に向かう。
1
11/3 13:33
天狗岩コースから名郷に向かう。
初歩きとなる天狗岩コース
0
11/3 13:46
初歩きとなる天狗岩コース
天狗岩頂上に出る。
向かって左側から天狗岩を下る。
2
11/3 14:03
天狗岩頂上に出る。
向かって左側から天狗岩を下る。
テープを見つけながら下方に移動していく。
1
11/3 14:05
テープを見つけながら下方に移動していく。
手掛かり・足掛かりは豊富にある。
但し、突起岩で股間を打ち付けないように注意を払う必要あり。
2
11/3 14:09
手掛かり・足掛かりは豊富にある。
但し、突起岩で股間を打ち付けないように注意を払う必要あり。
天狗岩基部に到達。
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11/3 14:13
天狗岩基部に到達。
岩岩地帯を下る。
0
11/3 14:15
岩岩地帯を下る。
樹林帯を下っていく。
0
11/3 14:19
樹林帯を下っていく。
車道からショートカット道へ。
0
11/3 14:33
車道からショートカット道へ。
再び車道へ。
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11/3 14:42
再び車道へ。
カフェ「紗蔵」を発見!
ここにあったとは知らなかった。
5年前に通過した時は存在すら気づかなかったと思う。
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11/3 14:52
カフェ「紗蔵」を発見!
ここにあったとは知らなかった。
5年前に通過した時は存在すら気づかなかったと思う。
紗蔵は機会があれば立ち寄ってみたい。
その先にある自販機で炭酸を美味しく頂く。
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11/3 14:56
紗蔵は機会があれば立ち寄ってみたい。
その先にある自販機で炭酸を美味しく頂く。
名郷バス停に無事に帰着。
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11/3 14:56
名郷バス停に無事に帰着。
下山後はさわらびの湯で疲弊した脚部を癒やしていく。
御疲れ様でした。
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11/3 15:37
下山後はさわらびの湯で疲弊した脚部を癒やしていく。
御疲れ様でした。
OhMyさん、復活されましたね( ̄▽ ̄)
紅葉めざして奥武蔵へ。何気なく蕨山とウノタワに行きたいと思い、奥武蔵の地図を見ると周回出来るコースがあったので行きました
地味にハードなコースでしたね。
同コース2日違いとはおしいっ!
次回奥武蔵訪問時にはぜひ紗蔵でカフェと行きたいところです。
紅葉も終盤ですね。
昨年同時期にはすでにあった霧氷を見たくて来ましたが、
連日暖かいのか、残念ながら霧氷は見れませんでした。
赤城山山頂より Jimny-Hiker
Jimny-Hiker-san
毎度お世話になります。
いやぁー実に2日違い残念です。
Jimnyさんが3日に訪問していれば、名郷バス停駐車場でデジイチ画像で出演された人物は、K_2さんではなく私でした。(笑)
ちょうど朝出掛ける時にレコを拝見して、紅葉の状況がわかりモチベを高めさせて頂き、どうもありがとうございました。
確かにルートは地味でハードですね。
特に妻坂峠から武川岳への登り返しの時に、Jimnyさんはよくこんな拷問を嗜好されるよなぁ〜と感心しながら耐えていました。(笑)
紗蔵カフェ営業時間が16時半までだったので間に合いましたが、早くさわらびの湯に行きたく眺めるだけに留めました。
このコメは赤城山頂から発信されていたのですね!
実に、山が飽和状態の男になってしまいましたねぇー。
霧氷にはタイミングが合わなかったようですが、気温がガクンと落ちた翌日が狙い目なんでしょうか。
御訪問ありがとうございました。
Naruo師匠
奥武蔵は山深い印象ですが、
どこがおすすめですか?
びーすかは棒ノ嶺と伊豆ヶ岳にしか行った事がありません。
やっぱり武甲山ですかね~
そういえば、Naruo師匠に影響されてこぶし山行でははじめてセルフタイマーで地鶏(自撮)して見ましたが 、山の風景で地鶏をする会 代表オーマイ様のように決まりませんね(笑)
お疲れ山でした\(^o^)
体調不良だったんですね。。。
季節の変わり目とか、人事異動とか。。。今の時期は色々順応が大変ですからね。。。
bskylight-san
毎度どうもです。
奥武蔵は低山主体ながらも山域は広く、コースも多岐に渡りロングコースも組めるシステム的山域です。
また、中・高山域に比べ下界に近いことも有利となり、エスケープが豊富に用意されています。
奥武蔵の登山道はとかく樹林帯主体でもあるので、展望だけで絞ると、お勧めは比企三山の「大霧山」、それから西吾野駅がアクセスに近いのか?「関八州見晴台」、芦ヶ久保駅から登れる「丸山」、奥武蔵のシンボル的存在感のある人気の山「武甲山」です。
山域やルートを繋げれば巨大な縦走路を組めますので、是非冬場のトレーニングにはジャンジャンご活用下さいませ。
体力相当つきますよー。
セルフタイマーで地鶏?・・・「地鶏」この文言は死語になっています。
ある意味、触れない方がよろしい文言にもなっています。
セルフィーとか自撮りで対応するのが無難でしょう。(笑)
セルフィーの代表ではありませんけど、関連した団体にも関与するつもりはないですね。
何といいますか、過去には関連した団体が破防法適用で消滅したという言い方が適切かもしれません。
私が見てきた世界は、拍手至上主義の価値観で、拍手によってここまで人間性も変わるのかと驚かされた価値観でした。
また入会希望者への審査やら、コメへのレスポンスが遅いことが問題視されるなど有り得ない風潮に嫌気がさして離脱していきました。
いづれは後輩ハイカーたちへ、語り継いでいく伝説みたいな出来事だったのかもしれません。
私的には、暗黙の了解で禁句となっている雰囲気を感じます。
これからもジャンジャン、セルフィーや決め込みを楽しんで下さいね。
御訪問どうもありがとうございました。
奥多摩方面の紅葉がいまひとつの今年、
違った山域の紅葉を狙ってみようと!
ウノタワ付近を軽く歩こうと思っていたけれど、
予想以上に紅葉が良くいっぱい歩いちゃいました。
歩きながらNaruoさんの逆ルートだと気づきました。
このあたり植林が多いイメージで、
紅葉はどうなのかと思っていましたが、
意外に素敵なんでビックリしちゃいました。
masuko師匠
御世話になります。
奥多摩方面は暫く立ち寄っていなかったのですが、今年は紅葉の輝きが微力なんでしょうか。
奥武蔵では当日歩いてみて感じた印象は、標高1000m前後の陽当たりの良好な場所がジャストタイミングだった気がしました。
ウノタワ周辺と大持山周辺は実に綺麗でした。
その4日後の7日に名郷起点の逆コースを歩かれましたか。
いやぁー4日違いでしたか。
masuko師匠とバッティングしていたら、私にハグされていましたよ。
ある意味、回避できて良かったかもしれませんね。(笑)
昨日(7日)は埼玉県内の超低山を歩いていました。
御訪問ありがとうございました。
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