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Yamareco

記録ID: 757475
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

蕨山~有間山~ウノタワ~大持山~武川岳 名郷を起点とした奥武蔵周回縦走

2015年11月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
18.7km
登り
1,818m
下り
1,817m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
1:21
合計
8:16
6:41
99
8:20
8:29
6
8:35
8:35
8
8:43
8:43
16
9:23
9:23
13
9:36
9:37
25
10:02
10:02
36
10:38
11:23
21
11:44
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9
11:53
11:53
5
11:58
12:03
3
12:06
12:07
37
12:44
12:44
27
13:11
13:23
12
13:35
13:35
28
14:03
14:09
46
14:55
14:56
1
14:57
ゴール地点
(注):コースタイムは個人のペースで歩いたり、自然観察をしている為、またその日の登山道のコンディション・適度な休憩・アクシデント・渋滞等発生により、あまり参考にはなりません。
天候 晴れ(稜線は風速10m以上の強風)
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名郷バス停脇駐車場(土日祝、特別日は700円、平日500円)
コース状況/
危険箇所等
■名郷〜蕨山:
登山口までは林道を暫く歩く。山道に入ると深刻な急登を消化しながら高度を稼ぐ。
尾根に出ると岩場が出現、泣きの入る急登が数カ所存在する。
ピークは分岐点から300m先に存在する。
展望は奥武蔵グリーンライン、伊豆ヶ岳を越える道、遠方に赤城山、榛名山等が見える。

■蕨山〜有間山:
フラット気味な防火帯を歩いていく。有間山直下は深刻な急坂で疲弊度がUPされる。有間山(橋小屋の頭)に展望はない。

■有間山〜鳥首峠〜ウノタワ:
西側稜線の展望が開ける。蕎麦粒山、天目山、酉谷山等の稜線、両神山が特に目立つ。尾根道はアップダウンを消化しながら鞍部まで高度を下げていく。
ウノタワは山の中に広がる不思議な空間に感じ、特に紅葉時期はシーズンでベストな環境となる。

■ウノタワ〜大持山:
深刻な登り込みとなるが、紅葉の時期は疲労を忘れさせてくれるような目を楽しませてくれる紅葉ロードに変わる。
今回のルートでは、大持の肩から大持山まではピストンとなる。

■大持山〜武川岳
大持山〜妻坂峠までは、約450m膝頭が熱くなるように高度を下げていく。
鞍部の妻坂峠から武川岳へは、再び深刻な登り込みで疲弊度著しいダメージを喰らう。
武川岳の展望は一部開けており、丹沢の大山が見える。

■武川岳〜天狗岩〜名郷
前武川岳を経由して天狗岩上部に取付く。
天狗岩は手掛かり、足掛かりが豊富にあるので難易度はそれほど高くはない。
突起岩が多いので股間の打付け等には注意のこと。
その他周辺情報 さわらびの湯
http://sawarabino-yu.jp/
下界からガスガスモードを50キロ走行して、さわらびの湯の駐車場に立ち寄ってみる。
周辺の山々は見えていないが、霧が出ているということはこれから快晴が想定される。
2015年11月03日 06:04撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
3
11/3 6:04
下界からガスガスモードを50キロ走行して、さわらびの湯の駐車場に立ち寄ってみる。
周辺の山々は見えていないが、霧が出ているということはこれから快晴が想定される。
その後名郷へ移動する。実に5年ぶりである。
駆け出しハイカーとなって2か月目に訪問して以来である。
霧がだいぶ取れてきた。
2015年11月03日 06:33撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
11/3 6:33
その後名郷へ移動する。実に5年ぶりである。
駆け出しハイカーとなって2か月目に訪問して以来である。
霧がだいぶ取れてきた。
名郷バス停脇にある有料駐車場には、ナルオマシーン以外に1台が駐車されていた。
奥には水洗トイレ(男女共用)が完備されている。
2015年11月03日 06:33撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 6:33
名郷バス停脇にある有料駐車場には、ナルオマシーン以外に1台が駐車されていた。
奥には水洗トイレ(男女共用)が完備されている。
準備を整えて、紅葉の奥武蔵縦走に向けてやや長い1日が始まる。
この蕨山4.5劼良充┐牢袷瓦忘承修辰討い襦
2015年11月03日 06:40撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 6:40
準備を整えて、紅葉の奥武蔵縦走に向けてやや長い1日が始まる。
この蕨山4.5劼良充┐牢袷瓦忘承修辰討い襦
まずは上空のガスの消滅を見ながら歩いていく。
2015年11月03日 06:41撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 6:41
まずは上空のガスの消滅を見ながら歩いていく。
僅か300mも歩いていない距離に表示板が現れる。
蕨山3.2辧?
1.3劼眞蚕未ぁーい!?
1.0劼浪申茲気い辰燭鵑笋蹇
この表示は詐欺に違いないだらう。
2015年11月03日 06:45撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 6:45
僅か300mも歩いていない距離に表示板が現れる。
蕨山3.2辧?
1.3劼眞蚕未ぁーい!?
1.0劼浪申茲気い辰燭鵑笋蹇
この表示は詐欺に違いないだらう。
確か、5年前はもっとタイヤが著しく摩耗させられるようなダートな道だった記憶がある。
2015年11月03日 06:47撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 6:47
確か、5年前はもっとタイヤが著しく摩耗させられるようなダートな道だった記憶がある。
ここより山道に入っていく。
2015年11月03日 06:55撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 6:55
ここより山道に入っていく。
短めの渡渉をいくつか通過して登り込んでいく。
2015年11月03日 07:10撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 7:10
短めの渡渉をいくつか通過して登り込んでいく。
呼吸が乱れないように、深刻な急登で一気に高度を稼いでいく。
病み上がりには実にきつい急登っす!
2015年11月03日 07:21撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 7:21
呼吸が乱れないように、深刻な急登で一気に高度を稼いでいく。
病み上がりには実にきつい急登っす!
尾根に上がると強風の煽りを諸に受けることに。
高度を稼いで樹間より雲海を下方に確認する。
2015年11月03日 07:32撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 7:32
尾根に上がると強風の煽りを諸に受けることに。
高度を稼いで樹間より雲海を下方に確認する。
奥武蔵のミニ雲海
2015年11月03日 07:34撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 7:34
奥武蔵のミニ雲海
1p目オーマイのリード(以下同じ)
っていうか、フォローがおまへんって。。。(汗)
2015年11月03日 07:40撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 7:40
1p目オーマイのリード(以下同じ)
っていうか、フォローがおまへんって。。。(汗)
2日前にこの表示板をJimnyがデジイチで撮影していたのは、「確かかよぉ!?」
「確かにぃ!」
(※敬称略)
とんねるずの著しく古いギャグ「確かかよ、確かに」
確か2ヶ月ぐらいで消滅させられた貴重なギャグ。
2015年11月03日 07:46撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 7:46
2日前にこの表示板をJimnyがデジイチで撮影していたのは、「確かかよぉ!?」
「確かにぃ!」
(※敬称略)
とんねるずの著しく古いギャグ「確かかよ、確かに」
確か2ヶ月ぐらいで消滅させられた貴重なギャグ。
奥武蔵グリーンラインの稜線を現在進行形でグランドマスター&サブマスターが歩いているのは、「確かかよぉ!?」
「確かにぃ!」(汗)
2015年11月03日 07:37撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 7:37
奥武蔵グリーンラインの稜線を現在進行形でグランドマスター&サブマスターが歩いているのは、「確かかよぉ!?」
「確かにぃ!」(汗)
尾根でも深刻な急登は続いていく。
2015年11月03日 07:48撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
11/3 7:48
尾根でも深刻な急登は続いていく。
天日の当たり具合によって、グラデーションが変化していく紅葉。
2015年11月03日 07:50撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 7:50
天日の当たり具合によって、グラデーションが変化していく紅葉。
強風に煽られながらエネルギーチャージをしていく。
2015年11月03日 08:04撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 8:04
強風に煽られながらエネルギーチャージをしていく。
ここで紅葉を紅シャツで囲みどながら、下界で寝坊モードのkakomidoに向けて、バック・ダブルバイを叩き込む!(敬称略)
※2度目の叩き込み承諾済
2015年11月03日 08:05撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 8:05
ここで紅葉を紅シャツで囲みどながら、下界で寝坊モードのkakomidoに向けて、バック・ダブルバイを叩き込む!(敬称略)
※2度目の叩き込み承諾済
再び深刻な急坂を登り込んでアタックルートへと向かう。
2015年11月03日 08:12撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
11/3 8:12
再び深刻な急坂を登り込んでアタックルートへと向かう。
蕨山300mへのアタックルートに入っていく。
2015年11月03日 08:17撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 8:17
蕨山300mへのアタックルートに入っていく。
アタックに入るも妬けに眩し過ぎる。
2015年11月03日 08:20撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 8:20
アタックに入るも妬けに眩し過ぎる。
ナショナル・ホリデーの山頂では嬉しい貸切となる。
2015年11月03日 08:26撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 8:26
ナショナル・ホリデーの山頂では嬉しい貸切となる。
蕨山で決め込む。
2015年11月03日 08:26撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 8:26
蕨山で決め込む。
周回縦走を予定している大持山〜武川岳ライン
2015年11月03日 08:21撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 8:21
周回縦走を予定している大持山〜武川岳ライン
古御岳〜伊豆ヶ岳の地味なツイン・ピークス
2015年11月03日 08:23撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 8:23
古御岳〜伊豆ヶ岳の地味なツイン・ピークス
奥多摩方面の展望
2015年11月03日 08:26撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 8:26
奥多摩方面の展望
「大岳山」が豪快に聳え立つ。
2015年11月03日 08:27撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 8:27
「大岳山」が豪快に聳え立つ。
名郷の分岐点まで戻り、有間山を目指す。
2015年11月03日 08:33撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 8:33
名郷の分岐点まで戻り、有間山を目指す。
蕨山最高点と思われる場所を通過
2015年11月03日 08:35撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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蕨山最高点と思われる場所を通過
フラット気味な防火帯を歩いていく。
2015年11月03日 08:40撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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フラット気味な防火帯を歩いていく。
あづま屋兼展望台
2015年11月03日 08:44撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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あづま屋兼展望台
有間山直下の深刻な登りに堪えていく。
2015年11月03日 08:58撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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有間山直下の深刻な登りに堪えていく。
有間山(橋小屋の頭)に到達。
展望が無いのでそのままスルー
2015年11月03日 09:01撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:01
有間山(橋小屋の頭)に到達。
展望が無いのでそのままスルー
西側に開けた稜線を見ながらアップダウンを消化していく。
2015年11月03日 09:15撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 9:15
西側に開けた稜線を見ながらアップダウンを消化していく。
ギザギザヘッドのやんちゃな「両神山」
2015年11月03日 09:19撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:19
ギザギザヘッドのやんちゃな「両神山」
鎖場王国の象徴「八丁尾根」
2015年11月03日 09:19撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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鎖場王国の象徴「八丁尾根」
大持山・武甲山・武川岳等の奥武蔵武甲軍団
2015年11月03日 09:21撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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大持山・武甲山・武川岳等の奥武蔵武甲軍団
グランドマスターお得意のフル奥武蔵のラスボス「武甲山」
ダブルフェイスの無傷の南側フェイス
2015年11月03日 09:21撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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グランドマスターお得意のフル奥武蔵のラスボス「武甲山」
ダブルフェイスの無傷の南側フェイス
奥武蔵らしくない開けた稜線
2015年11月03日 09:21撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:21
奥武蔵らしくない開けた稜線
仙元尾根・シャクナン尾根・・・著しく尾根が交差している。
2015年11月03日 09:22撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:22
仙元尾根・シャクナン尾根・・・著しく尾根が交差している。
蕎麦粒山
2015年11月03日 09:22撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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蕎麦粒山
鎖場王国「両神山」
2015年11月03日 09:22撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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鎖場王国「両神山」
しょうじくぼの頭に到達。
2015年11月03日 09:26撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:26
しょうじくぼの頭に到達。
ここで恒例?のイメージ・ベースボールの開始!
ピッチャーは小さな巨人、里中くん
得意のアンダースローで勝負を賭ける。
2015年11月03日 09:28撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:28
ここで恒例?のイメージ・ベースボールの開始!
ピッチャーは小さな巨人、里中くん
得意のアンダースローで勝負を賭ける。
バッターボックスには、ゴジラ・松井ナルオが構える。
しかし、見送り三振、バッターアウト!!
イメージベースボールの終了。
2015年11月03日 09:27撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:27
バッターボックスには、ゴジラ・松井ナルオが構える。
しかし、見送り三振、バッターアウト!!
イメージベースボールの終了。
滝ノ入の頭に到達。
2015年11月03日 09:36撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:36
滝ノ入の頭に到達。
ここで1本立てる。
2015年11月03日 09:36撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:36
ここで1本立てる。
大持山〜武川岳ラインがだいぶ近づいた。
2015年11月03日 09:38撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:38
大持山〜武川岳ラインがだいぶ近づいた。
ここに鳥首峠の表示板と木が置かれている。
しかし5年前には、無かった状況でそのまま誤って進んでしまった。これないとまぢで間違うよ。
2015年11月03日 09:47撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 9:47
ここに鳥首峠の表示板と木が置かれている。
しかし5年前には、無かった状況でそのまま誤って進んでしまった。これないとまぢで間違うよ。
鳥首峠に向けてグイグイと急坂を下っていく。
標高下げるのが勿体ない。
2015年11月03日 09:48撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 9:48
鳥首峠に向けてグイグイと急坂を下っていく。
標高下げるのが勿体ない。
やがて鉄塔の脇に出る。
2015年11月03日 09:58撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 9:58
やがて鉄塔の脇に出る。
JFEミネラル所有の武蔵白岩鉱山
2015年3月に閉鎖されたようだ。
2015年11月03日 09:58撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 9:58
JFEミネラル所有の武蔵白岩鉱山
2015年3月に閉鎖されたようだ。
働く車が見える。
閉山処理をしているのだらうか。
2015年11月03日 09:59撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 9:59
働く車が見える。
閉山処理をしているのだらうか。
登山道の交差点「鳥首峠」に到達
2015年11月03日 10:01撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
11/3 10:01
登山道の交差点「鳥首峠」に到達
鳥首峠にある祠
2015年11月03日 10:01撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 10:01
鳥首峠にある祠
ウノタワ方面に向かう途中の紅葉ロード
2015年11月03日 10:10撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
8
11/3 10:10
ウノタワ方面に向かう途中の紅葉ロード
紅葉&黄葉
2015年11月03日 10:11撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
10
11/3 10:11
紅葉&黄葉
JFEミネラル所有地との境を歩いていく。
2015年11月03日 10:14撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 10:14
JFEミネラル所有地との境を歩いていく。
送電線工事中の為、迂回路が造られていた。
傾いた看板の下に矢印が隠されている。
左に向かう。
2015年11月03日 10:17撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:17
送電線工事中の為、迂回路が造られていた。
傾いた看板の下に矢印が隠されている。
左に向かう。
建設中の送電線脇の迂回路を歩いていく。
2015年11月03日 10:21撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
1
11/3 10:21
建設中の送電線脇の迂回路を歩いていく。
豪快に聳え立つ送電線を見上げる。
2015年11月03日 10:21撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:21
豪快に聳え立つ送電線を見上げる。
登り込んで落葉地帯に出る。
2015年11月03日 10:30撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:30
登り込んで落葉地帯に出る。
紅・黄色・オレンジ
2015年11月03日 10:32撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:32
紅・黄色・オレンジ
紅主体のグラデーションが素晴らしい。
2015年11月03日 10:32撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:32
紅主体のグラデーションが素晴らしい。
この先岩場を抜けていく。
2015年11月03日 10:34撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 10:34
この先岩場を抜けていく。
この雰囲気を感じて、ウノタワが近づいてきたのがわかる。
2015年11月03日 10:37撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:37
この雰囲気を感じて、ウノタワが近づいてきたのがわかる。
1年ぶり2度目の「ウノタワ」に到着。
ウノタワで休憩していた人が本日お会いしたお初のハイカーだった。
ここまでスライド完全ゼロ状態。
2015年11月03日 10:41撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:41
1年ぶり2度目の「ウノタワ」に到着。
ウノタワで休憩していた人が本日お会いしたお初のハイカーだった。
ここまでスライド完全ゼロ状態。
ウノタワ中央部に位置する黄色主体の木
2015年11月03日 10:39撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:39
ウノタワ中央部に位置する黄色主体の木
紅色
2015年11月03日 10:40撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:40
紅色
まさにこれぞ、ウノタワだぁ!
2015年11月03日 10:43撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:43
まさにこれぞ、ウノタワだぁ!
黄色・黄緑主体の木
2015年11月03日 10:43撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:43
黄色・黄緑主体の木
久しぶりに担いできたお馴染みのケトルで美味しいお湯を沸かす。
2015年11月03日 10:49撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:49
久しぶりに担いできたお馴染みのケトルで美味しいお湯を沸かす。
ウノタワに向けてチリトマを美味しく頂く。
めっさ、まいうー!
2015年11月03日 10:50撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:50
ウノタワに向けてチリトマを美味しく頂く。
めっさ、まいうー!
ウノタワの光景を暫く観賞していく。
2015年11月03日 10:54撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 10:54
ウノタワの光景を暫く観賞していく。
珈琲も頂く。
でら、まいうー!
2015年11月03日 11:07撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
8
11/3 11:07
珈琲も頂く。
でら、まいうー!
紅葉のウノタワを充分堪能したので、そろそろ大持山に向かことにする。
2015年11月03日 11:24撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 11:24
紅葉のウノタワを充分堪能したので、そろそろ大持山に向かことにする。
来年の紅葉シーズンにも訪問できるように決め込む。
オーマイの身体も現在進行形で紅用している。
2015年11月03日 10:42撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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来年の紅葉シーズンにも訪問できるように決め込む。
オーマイの身体も現在進行形で紅用している。
ウノタワからの急坂では、紅葉鑑賞ができるので拷問に耐えられる。
2015年11月03日 11:26撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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11/3 11:26
ウノタワからの急坂では、紅葉鑑賞ができるので拷問に耐えられる。
一旦、開けたビュー・スポットが現れる。
ナイスな展望が広がる。
2015年11月03日 11:30撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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一旦、開けたビュー・スポットが現れる。
ナイスな展望が広がる。
伊豆ヶ岳・古御岳
2015年11月03日 11:30撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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伊豆ヶ岳・古御岳
明るい尾根道を歩いていく。
2015年11月03日 11:35撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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明るい尾根道を歩いていく。
黄葉
2015年11月03日 11:37撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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黄葉
いいっすねー。
2015年11月03日 11:37撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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いいっすねー。
紅・黄色・黄緑・オレンジ
2015年11月03日 11:40撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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紅・黄色・黄緑・オレンジ
深刻な登り込みにも耐えられるぅ〜!
2015年11月03日 11:48撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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深刻な登り込みにも耐えられるぅ〜!
大持山の肩を一旦通過して、大持山にピストンで向かう。
2015年11月03日 11:53撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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大持山の肩を一旦通過して、大持山にピストンで向かう。
大持山にアタック!
山頂にいたハイカーにパシャリして頂く。
2015年11月03日 12:01撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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大持山にアタック!
山頂にいたハイカーにパシャリして頂く。
武川岳、伊豆ヶ岳、グリーンライン方面の展望
2015年11月03日 11:59撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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武川岳、伊豆ヶ岳、グリーンライン方面の展望
西側には甲武信かな。
ちょっとこの角度ではわかりづらい。
2015年11月03日 12:02撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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西側には甲武信かな。
ちょっとこの角度ではわかりづらい。
大持山の肩に戻る。
奥武蔵の開けた展望が広がる。
2015年11月03日 12:06撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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大持山の肩に戻る。
奥武蔵の開けた展望が広がる。
武川岳〜前武川岳の下るラインを眺める。
2015年11月03日 12:07撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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武川岳〜前武川岳の下るラインを眺める。
日高・飯能市街地方面
2015年11月03日 12:07撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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日高・飯能市街地方面
妻坂峠に向けて標高をグイグイと下げていく。
2015年11月03日 12:14撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 12:14
妻坂峠に向けて標高をグイグイと下げていく。
紅葉ロード
2015年11月03日 12:21撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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紅葉ロード
2015年11月03日 12:21撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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わがままな膝小僧に覿面の急降下ロードを下る。
2015年11月03日 12:37撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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わがままな膝小僧に覿面の急降下ロードを下る。
鞍部の妻坂峠に到達。
2015年11月03日 12:44撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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鞍部の妻坂峠に到達。
武川岳に向かう深刻な登り返し。
2015年11月03日 12:55撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
11/3 12:55
武川岳に向かう深刻な登り返し。
奥武蔵のラスボスを横目に登り込む。
2015年11月03日 12:57撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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奥武蔵のラスボスを横目に登り込む。
落葉たっぷりの尾根に出る。
2015年11月03日 13:03撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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落葉たっぷりの尾根に出る。
武川岳周辺の色づき
2015年11月03日 13:06撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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武川岳周辺の色づき
武川岳山頂部の一部開けた展望
2015年11月03日 13:11撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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武川岳山頂部の一部開けた展望
奥多摩・丹沢方面
2015年11月03日 13:11撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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奥多摩・丹沢方面
丹沢の大山
2015年11月03日 13:11撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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丹沢の大山
本日のラスボスとなる「武川岳」でファイナルを決め込む。
2015年11月03日 13:22撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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本日のラスボスとなる「武川岳」でファイナルを決め込む。
天狗岩方面に下る。
2015年11月03日 13:23撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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天狗岩方面に下る。
前武川岳に到達。
2015年11月03日 13:33撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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前武川岳に到達。
天狗岩コースから名郷に向かう。
2015年11月03日 13:33撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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天狗岩コースから名郷に向かう。
初歩きとなる天狗岩コース
2015年11月03日 13:46撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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初歩きとなる天狗岩コース
天狗岩頂上に出る。
向かって左側から天狗岩を下る。
2015年11月03日 14:03撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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天狗岩頂上に出る。
向かって左側から天狗岩を下る。
テープを見つけながら下方に移動していく。
2015年11月03日 14:05撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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テープを見つけながら下方に移動していく。
手掛かり・足掛かりは豊富にある。
但し、突起岩で股間を打ち付けないように注意を払う必要あり。
2015年11月03日 14:09撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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手掛かり・足掛かりは豊富にある。
但し、突起岩で股間を打ち付けないように注意を払う必要あり。
天狗岩基部に到達。
2015年11月03日 14:13撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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天狗岩基部に到達。
岩岩地帯を下る。
2015年11月03日 14:15撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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岩岩地帯を下る。
樹林帯を下っていく。
2015年11月03日 14:19撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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樹林帯を下っていく。
車道からショートカット道へ。
2015年11月03日 14:33撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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車道からショートカット道へ。
再び車道へ。
2015年11月03日 14:42撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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再び車道へ。
カフェ「紗蔵」を発見!
ここにあったとは知らなかった。
5年前に通過した時は存在すら気づかなかったと思う。
2015年11月03日 14:52撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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カフェ「紗蔵」を発見!
ここにあったとは知らなかった。
5年前に通過した時は存在すら気づかなかったと思う。
紗蔵は機会があれば立ち寄ってみたい。
その先にある自販機で炭酸を美味しく頂く。
2015年11月03日 14:56撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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紗蔵は機会があれば立ち寄ってみたい。
その先にある自販機で炭酸を美味しく頂く。
名郷バス停に無事に帰着。
2015年11月03日 14:56撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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名郷バス停に無事に帰着。
下山後はさわらびの湯で疲弊した脚部を癒やしていく。
御疲れ様でした。
2015年11月03日 15:37撮影 by  COOLPIX S9700 , NIKON
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下山後はさわらびの湯で疲弊した脚部を癒やしていく。
御疲れ様でした。
撮影機器:

感想

御世話になります。
前週に極度の体調不良に襲われて、寝込みからの復活も完全には至らず。
病み上がりの完全体ではなくとも、昨年この時期に訪問した奥武蔵の「ウノタワ」の美しい光景が忘れられない。

そこで、駆け出し2ヶ月目に訪問したことのある5年ぶりとなる名郷より蕨山経由で、ウノタワを周回で縦走してみようと案件を立てておりました。

そして当日の朝、イマイチ不調ならば短縮エスケープも視野に入れて準備に取り掛かります。
ふと、ウノタワ周辺のアップされたレコを確認していると、なんと!山仲間中の山仲間、Jimny-Hikerさんが2日前に同コースを歩かれておりました。
紅葉の状態はベストな環境である情報を頂き、やる気が一気に出てきました。

実は当日の朝は前日の雨から一転気温の上昇も重なり、下界では濃度の濃い霧が発生していました。
霧が出るということは、その後の快晴が確約されているので、自宅より約50キロ超離れた名郷へと速やかに向かいました。

名郷に着くと徐々に深い霧が消滅し掛けて、周囲の山々の視界も利いてきました。
5年ぶりに名郷より目指した蕨山、尾根に出ると強風に煽られましたが、なぜか新鮮な感覚で懐かしさも感じました。

そして、今回のメイン奥武蔵の癒しのスポット「ウノタワ」で思う存分寛ぐことができました。
紅葉もピークとは言い難いかもしれませんけど、目の保養には充分な色合いを演出しておりました。
私的には満足できる環境でした。

その後の周回縦走は大持山・武川岳への登り返しが病み上がりの身体には堪えました。
しかしながら、周囲の紅葉に感動しながらの歩きだったので、拷問には耐えられる登りができました。

今年もこの時期に奥武蔵の癒しのスポットが訪問できて良かったです。
体力も回復してきたことだし、またテキトーな活動に戻れることに嬉しく思います。


Thank you very much.
See You Next Stage

Best regards,
OhMy_Naruo

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コメント

ゲスト
復活の奥武蔵
OhMyさん、復活されましたね( ̄▽ ̄)

紅葉めざして奥武蔵へ。何気なく蕨山とウノタワに行きたいと思い、奥武蔵の地図を見ると周回出来るコースがあったので行きました
地味にハードなコースでしたね。

同コース2日違いとはおしいっ!
次回奥武蔵訪問時にはぜひ紗蔵でカフェと行きたいところです。 
紅葉も終盤ですね。


昨年同時期にはすでにあった霧氷を見たくて来ましたが、
連日暖かいのか、残念ながら霧氷は見れませんでした。
赤城山山頂より Jimny-Hiker
2015/11/6 9:05
Re: 復活の奥武蔵
Jimny-Hiker-san

毎度お世話になります。
いやぁー実に2日違い残念です。
Jimnyさんが3日に訪問していれば、名郷バス停駐車場でデジイチ画像で出演された人物は、K_2さんではなく私でした。(笑)

ちょうど朝出掛ける時にレコを拝見して、紅葉の状況がわかりモチベを高めさせて頂き、どうもありがとうございました。

確かにルートは地味でハードですね。
特に妻坂峠から武川岳への登り返しの時に、Jimnyさんはよくこんな拷問を嗜好されるよなぁ〜と感心しながら耐えていました。(笑)

紗蔵カフェ営業時間が16時半までだったので間に合いましたが、早くさわらびの湯に行きたく眺めるだけに留めました。

このコメは赤城山頂から発信されていたのですね!
実に、山が飽和状態の男になってしまいましたねぇー。
霧氷にはタイミングが合わなかったようですが、気温がガクンと落ちた翌日が狙い目なんでしょうか。

御訪問ありがとうございました。
2015/11/6 23:45
奥武蔵
Naruo師匠

奥武蔵は山深い印象ですが、
どこがおすすめですか?
びーすかは棒ノ嶺と伊豆ヶ岳にしか行った事がありません。

やっぱり武甲山ですかね~
そういえば、Naruo師匠に影響されてこぶし山行でははじめてセルフタイマーで地鶏(自撮)して見ましたが 、山の風景で地鶏をする会 代表オーマイ様のように決まりませんね(笑)

お疲れ山でした\(^o^)

体調不良だったんですね。。。
季節の変わり目とか、人事異動とか。。。今の時期は色々順応が大変ですからね。。。
2015/11/6 12:35
Re: 奥武蔵
bskylight-san

毎度どうもです。
奥武蔵は低山主体ながらも山域は広く、コースも多岐に渡りロングコースも組めるシステム的山域です。
また、中・高山域に比べ下界に近いことも有利となり、エスケープが豊富に用意されています。
奥武蔵の登山道はとかく樹林帯主体でもあるので、展望だけで絞ると、お勧めは比企三山の「大霧山」、それから西吾野駅がアクセスに近いのか?「関八州見晴台」、芦ヶ久保駅から登れる「丸山」、奥武蔵のシンボル的存在感のある人気の山「武甲山」です。

山域やルートを繋げれば巨大な縦走路を組めますので、是非冬場のトレーニングにはジャンジャンご活用下さいませ。
体力相当つきますよー。

セルフタイマーで地鶏?・・・「地鶏」この文言は死語になっています。
ある意味、触れない方がよろしい文言にもなっています。
セルフィーとか自撮りで対応するのが無難でしょう。(笑)

セルフィーの代表ではありませんけど、関連した団体にも関与するつもりはないですね。
何といいますか、過去には関連した団体が破防法適用で消滅したという言い方が適切かもしれません。

私が見てきた世界は、拍手至上主義の価値観で、拍手によってここまで人間性も変わるのかと驚かされた価値観でした。
また入会希望者への審査やら、コメへのレスポンスが遅いことが問題視されるなど有り得ない風潮に嫌気がさして離脱していきました。

いづれは後輩ハイカーたちへ、語り継いでいく伝説みたいな出来事だったのかもしれません。

私的には、暗黙の了解で禁句となっている雰囲気を感じます。

これからもジャンジャン、セルフィーや決め込みを楽しんで下さいね。
御訪問どうもありがとうございました。
2015/11/7 0:13
逆コースで!
奥多摩方面の紅葉がいまひとつの今年、
違った山域の紅葉を狙ってみようと!

ウノタワ付近を軽く歩こうと思っていたけれど、
予想以上に紅葉が良くいっぱい歩いちゃいました。
歩きながらNaruoさんの逆ルートだと気づきました。

このあたり植林が多いイメージで、
紅葉はどうなのかと思っていましたが、
意外に素敵なんでビックリしちゃいました。
2015/11/8 4:43
Re: 逆コースで!
masuko師匠

御世話になります。
奥多摩方面は暫く立ち寄っていなかったのですが、今年は紅葉の輝きが微力なんでしょうか。

奥武蔵では当日歩いてみて感じた印象は、標高1000m前後の陽当たりの良好な場所がジャストタイミングだった気がしました。
ウノタワ周辺と大持山周辺は実に綺麗でした。

その4日後の7日に名郷起点の逆コースを歩かれましたか。
いやぁー4日違いでしたか。
masuko師匠とバッティングしていたら、私にハグされていましたよ。
ある意味、回避できて良かったかもしれませんね。(笑)

昨日(7日)は埼玉県内の超低山を歩いていました。
御訪問ありがとうございました。
2015/11/8 14:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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