ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 757775
全員に公開
ハイキング
近畿

多紀連山(大タワ起点、小金ヶ嶽〜三嶽周回)

2015年11月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
6.1km
登り
691m
下り
681m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:52
合計
4:01
距離 6.1km 登り 691m 下り 691m
11:06
43
11:49
11:58
10
12:08
12:09
73
13:22
34
13:56
14:37
27
15:04
15:05
2
15:07
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大タワ駐車場 11:00頃で7,8台くらい
コース状況/
危険箇所等
小金ヶ嶽・・・鎖の設置された岩場の登り下りがあります。手掛かり、足掛かりはあるので、鎖は利用しなくても通過できますが、要注意。
「迷い込みやすい谷」・・・それらしき箇所には道標がありますが、踏み跡も多く注意が必要です。
小金ヶ嶽を下ったコル(谷へ下る分岐点)・・・(地形図の通り)180度右ターンします。右手の谷へ引き込まれやすいので注意。(しばらく迷いました。)
三嶽・・・山頂付近急坂で露岩が多いです。小金ヶ嶽ほどではありませんが、注意必要。
その他周辺情報 トイレ・・・大タワ、三嶽の東屋前に簡易トイレ有り
駐車場の紅葉
2015年11月03日 11:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
11/3 11:05
駐車場の紅葉
小金ヶ嶽の登山口
2015年11月03日 11:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 11:08
小金ヶ嶽の登山口
序盤は植林の中を進みます
2015年11月03日 11:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/3 11:09
序盤は植林の中を進みます
出た、急階段
2015年11月03日 11:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 11:19
出た、急階段
だんだん岩が増えてきます
2015年11月03日 11:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 11:22
だんだん岩が増えてきます
見えた、小金ヶ嶽
2015年11月03日 11:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
11/3 11:26
見えた、小金ヶ嶽
鎖の急降下
2015年11月03日 11:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/3 11:28
鎖の急降下
岩場をへつる
2015年11月03日 11:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 11:34
岩場をへつる
そして登る
2015年11月03日 11:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 11:35
そして登る
三嶽
2015年11月03日 11:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 11:37
三嶽
2015年11月03日 11:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 11:39
小金ヶ嶽山頂
2015年11月03日 11:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
11/3 11:47
小金ヶ嶽山頂
山頂からの景色
2015年11月03日 11:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 11:47
山頂からの景色
多紀連山東側
2015年11月03日 11:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 11:47
多紀連山東側
山頂の様子
2015年11月03日 11:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 11:58
山頂の様子
南側登山道にもこんな下りが
2015年11月03日 12:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 12:02
南側登山道にもこんな下りが
畑山方面
2015年11月03日 12:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 12:05
畑山方面
これから向かう三嶽への道のり
2015年11月03日 12:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 12:05
これから向かう三嶽への道のり
南側のコルに下りてきた
2015年11月03日 12:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 12:15
南側のコルに下りてきた
道標の指す方には道らしきものが無い
2015年11月03日 12:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 12:16
道標の指す方には道らしきものが無い
答えは階段下ってきて、180度右ターン。
写真では階段左手奥へ進む
2015年11月03日 12:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 12:27
答えは階段下ってきて、180度右ターン。
写真では階段左手奥へ進む
階段下ってきて、右奥に引き込まれる(間違い)
2015年11月03日 12:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 12:27
階段下ってきて、右奥に引き込まれる(間違い)
見事な紅葉
2015年11月03日 12:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 12:28
見事な紅葉
車道に合流
2015年11月03日 12:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 12:38
車道に合流
一旦下ります
2015年11月03日 12:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/3 12:38
一旦下ります
紅葉と三嶽の尾根
2015年11月03日 12:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 12:42
紅葉と三嶽の尾根
クリンソウ登山口
2015年11月03日 12:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 12:46
クリンソウ登山口
谷沿いの道 渡渉もある
2015年11月03日 12:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 12:48
谷沿いの道 渡渉もある
谷沿いは曇ると薄暗い・・・
2015年11月03日 13:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/3 13:05
谷沿いは曇ると薄暗い・・・
水飲み場
2015年11月03日 13:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
11/3 13:16
水飲み場
明るい尾根に出ます
2015年11月03日 13:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 13:17
明るい尾根に出ます
大岳寺跡
2015年11月03日 13:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 13:24
大岳寺跡
2015年11月03日 13:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 13:39
西ヶ嶽
2015年11月03日 13:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 13:39
西ヶ嶽
小金ヶ嶽
2015年11月03日 13:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 13:45
小金ヶ嶽
東屋
2015年11月03日 13:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 13:51
東屋
三嶽山頂
2015年11月03日 13:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
11/3 13:54
三嶽山頂
北側眺望
2015年11月03日 13:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
3
11/3 13:56
北側眺望
三角点
2015年11月03日 13:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 13:57
三角点
山頂東側の祠
2015年11月03日 13:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 13:59
山頂東側の祠
再び青空!
2015年11月03日 14:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 14:37
再び青空!
小金ヶ嶽
2015年11月03日 14:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
11/3 14:42
小金ヶ嶽
大タワの駐車場が見えます
2015年11月03日 14:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 14:51
大タワの駐車場が見えます
最後に急降下が待ち受けます
2015年11月03日 14:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 14:52
最後に急降下が待ち受けます
戻ってきました
2015年11月03日 15:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 15:06
戻ってきました
2015年11月03日 15:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
11/3 15:07
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ
備考 グローブを忘れた。手を使う事が多かったので、持って行った方がよい。季節的にも冷えるので。

感想

当日は飲み明け+体調もいまいちで、出発も躊躇していました。しかし天気も良さそうで一日ぼんやりしているのももったいないので、計画を大幅に短縮して遅がけスタートすることにしました。

大タワからですと、両山一時間足らずで山頂を踏めますが、結構急坂で岩が露出している箇所も多く、歩きごたえのある山でした。
また展望もとても良く、紅葉の山々を見渡すことができたり、両山をいろんな角度で眺めることができ、おもしろかった。

両山を往復するだけでは物足りないかなと、周回コースにしましたが、時間や体力に合わせコース設定できるのも良いです。

小金ヶ嶽を下ったコルのところで道迷いしてしまいましたが、分岐では常に注意して地形図で確認する事、おかしいと思ったらすぐに元に戻る事(さんざん考えたが、戻るとすぐに答えが判った。)、改めて実感した次第。反省反省・・・。

時間や歩行距離は短かったものの、楽しさ一杯詰まった良い山行ができました。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:591人

コメント

行きました。参考になりました。ありがとうございます。
幼稚園児の娘をつれて、ハイキングに行きました。
180度右ターンのところでは、他にも迷っている人がいて、
ここか!と思い、声をかけて一緒に下りました。
写真が大変参考になりました。本当にありがとうございました。
2015/11/24 15:43
Re: 行きました。参考になりました。ありがとうございます。
こんばんは。
私のレコが参考になり幸いです。
娘さん、小金の岩場をクリアされたのでしょうか!
良ければ、ぜひ投稿お願いします!
2015/11/24 23:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
三嶽
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら