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Yamareco

記録ID: 7579808
全員に公開
ハイキング
丹沢

紅葉の尾根辿り三昧:辺室山〜宝尾根〜鐘ヶ嶽北尾根

2024年12月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:24
距離
15.9km
登り
1,473m
下り
1,632m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
1:02
合計
7:24
距離 15.9km 登り 1,473m 下り 1,632m
8:32
42
9:14
16
9:30
9:40
11
(休憩)
9:51
10:04
11
10:39
10:40
8
10:48
10:49
15
11:04
11:26
11
11:37
32
12:09
26
12:35
25
13:00
13:06
14
林道谷太郎線宝尾根入口
13:51
9
14:17
14:18
1
14:19
14:22
16
14:38
14:43
70
15:53
3
15:56
煤ヶ谷バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
宝尾根の危険(やせ尾根と急傾斜)箇所は、777mピークの少し先〜七沢山間のみ。谷太郎林道から777mピークまでは、尾根辿り愛好者にとっては文字通り、紅葉の見事なお宝。
土山峠でバスを降りた登山客は3名、それぞれ北と東と西(私)の三方向に別れた。
2024年12月09日 08:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
12/9 8:34
土山峠でバスを降りた登山客は3名、それぞれ北と東と西(私)の三方向に別れた。
冷たい空気の中、辺室山に向かって快調に登ると水ッ鼻も出てくる。
2024年12月09日 08:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 8:38
冷たい空気の中、辺室山に向かって快調に登ると水ッ鼻も出てくる。
辺室山山頂(653m)手前。644.3mの三角点がこの辺にあったのかな?
2024年12月09日 09:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 9:12
辺室山山頂(653m)手前。644.3mの三角点がこの辺にあったのかな?
物見峠に向かう。意外と紅葉が残っていた。
2024年12月09日 09:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 9:30
物見峠に向かう。意外と紅葉が残っていた。
物見峠(約637m)から東京スカイツリー(634m)〜高取山(464m)〜東京タワー(333m)
2024年12月09日 09:59撮影 by  Canon EOS R10, Canon
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12/9 9:59
物見峠(約637m)から東京スカイツリー(634m)〜高取山(464m)〜東京タワー(333m)
毛の混じった何かの💩(ツキノワグマ?)
2024年12月09日 10:09撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 10:09
毛の混じった何かの💩(ツキノワグマ?)
斜面崩壊地から丹沢山方面を望む。昨年秋、同じ場所から雲がかかった午後に見ると何本も尾根谷を越えたずいぶん奥深い遠いところに見えた
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7238202&pid=91fc29c5f9219e66defa7881805723aa
が、この日は近く見えた。
2024年12月09日 10:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 10:28
斜面崩壊地から丹沢山方面を望む。昨年秋、同じ場所から雲がかかった午後に見ると何本も尾根谷を越えたずいぶん奥深い遠いところに見えた
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7238202&pid=91fc29c5f9219e66defa7881805723aa
が、この日は近く見えた。
標高約800mのここから900mまでの一気登り。この付近は冬枯れ模様。
2024年12月09日 10:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 10:37
標高約800mのここから900mまでの一気登り。この付近は冬枯れ模様。
日陰には立派な霜柱が。
2024年12月09日 10:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
12/9 10:41
日陰には立派な霜柱が。
痩せ尾根を行く時は、細心の集中力で。
2024年12月09日 10:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 10:53
痩せ尾根を行く時は、細心の集中力で。
この日の最高点、三峰山(934.6m)山頂でおむすびタイム。
2024年12月09日 11:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 11:08
この日の最高点、三峰山(934.6m)山頂でおむすびタイム。
稜線を少し南に進んで、七沢山(911m)山頂から東に向かって宝尾根に足を踏み込む。風にそよぐ風化した青白のヒモが唯一の目印。
2024年12月09日 11:37撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 11:37
稜線を少し南に進んで、七沢山(911m)山頂から東に向かって宝尾根に足を踏み込む。風にそよぐ風化した青白のヒモが唯一の目印。
ナイフリッジ、その1
2024年12月09日 11:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 11:41
ナイフリッジ、その1
急傾斜、その1
2024年12月09日 11:43撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 11:43
急傾斜、その1
ナイフリッジ、その2
2024年12月09日 11:51撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 11:51
ナイフリッジ、その2
急傾斜、その2
2024年12月09日 11:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 11:53
急傾斜、その2
黄色が灰色に変色したり、編まれた黒縄がどこかに消えてしまったような古いトラロープが何本もあるが、頼りにしない方がよさそう。木の年輪に巻き込まれそう。
2024年12月09日 12:04撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:04
黄色が灰色に変色したり、編まれた黒縄がどこかに消えてしまったような古いトラロープが何本もあるが、頼りにしない方がよさそう。木の年輪に巻き込まれそう。
777mのピークあたりまでは目印テープがなく、痩せ尾根や急傾斜など危険箇所も多いため、万人にはお薦めできないが、ここまで降りてくれば、あとは普通の尾根辿り(やや急な斜面はある)。
2024年12月09日 12:10撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:10
777mのピークあたりまでは目印テープがなく、痩せ尾根や急傾斜など危険箇所も多いため、万人にはお薦めできないが、ここまで降りてくれば、あとは普通の尾根辿り(やや急な斜面はある)。
777mピークの少し先、ヨモギ尾根のヨモギ平には叶わないが、宝尾尾根の【宝平】と呼ぶにふさわしい広さのある場所。
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777mピークの少し先、ヨモギ尾根のヨモギ平には叶わないが、宝尾尾根の【宝平】と呼ぶにふさわしい広さのある場所。
宝尾根の命名の由来は知らないが、この眺めは宝に匹敵する。これだけモミジ比率が高い尾根辿りは希少かも。
2024年12月09日 12:26撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:26
宝尾根の命名の由来は知らないが、この眺めは宝に匹敵する。これだけモミジ比率が高い尾根辿りは希少かも。
うん、宝だな。
2024年12月09日 12:30撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:30
うん、宝だな。
お宝だ〜
2024年12月09日 12:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:32
お宝だ〜
モミの木も多い。
2024年12月09日 12:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:34
モミの木も多い。
パラダイスですな。
2024年12月09日 12:35撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:35
パラダイスですな。
まだ青い葉のモミジも。
2024年12月09日 12:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:44
まだ青い葉のモミジも。
モミジ真っ盛り。このあたりで標高350mほど。
2024年12月09日 12:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:46
モミジ真っ盛り。このあたりで標高350mほど。
黄色い葉のモミジも。
2024年12月09日 12:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:50
黄色い葉のモミジも。
稜線は、これから向かう鐘ヶ嶽北尾根。
2024年12月09日 12:56撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 12:56
稜線は、これから向かう鐘ヶ嶽北尾根。
無事に谷太郎林道まで降りてきた。宝尾根の結論「ここから777mピークまで、なら超おすすめ!」
2024年12月09日 13:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 13:01
無事に谷太郎林道まで降りてきた。宝尾根の結論「ここから777mピークまで、なら超おすすめ!」
谷太郎川を遡り、二ノ足林道の山ノ神隧道に向かってショートカットの尾根(写真の右側。ヤマレコ「みんなの足跡」なし)をガシガシ登る。ちょっと踏み跡っぽくなっている。
2024年12月09日 13:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
12/9 13:41
谷太郎川を遡り、二ノ足林道の山ノ神隧道に向かってショートカットの尾根(写真の右側。ヤマレコ「みんなの足跡」なし)をガシガシ登る。ちょっと踏み跡っぽくなっている。
標高差約50mをガシガシ登れば、二ノ足林道はすぐ。
2024年12月09日 13:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
12/9 13:45
標高差約50mをガシガシ登れば、二ノ足林道はすぐ。
心霊スポットとも称される山ノ神隧道だが、前方に1組、後方にソロ1名に挟まれたので心強かった。中は真っ暗(写真はiPhoneの照明なしの長秒露光)。
2024年12月09日 13:49撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 13:49
心霊スポットとも称される山ノ神隧道だが、前方に1組、後方にソロ1名に挟まれたので心強かった。中は真っ暗(写真はiPhoneの照明なしの長秒露光)。
鐘ヶ嶽に向かって登る途中、江ノ島とその手前のピークは七沢城(見城台375m)。
2024年12月09日 14:06撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:06
鐘ヶ嶽に向かって登る途中、江ノ島とその手前のピークは七沢城(見城台375m)。
14時過ぎの木漏れ日はもう夕暮れっぽい。足元の日陰が妙に赤っぽいと思ったところで、空を見上げるとこうなっている。
2024年12月09日 14:12撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:12
14時過ぎの木漏れ日はもう夕暮れっぽい。足元の日陰が妙に赤っぽいと思ったところで、空を見上げるとこうなっている。
足元の日陰が妙に黄色っぽいと思ったところで、空を見上げるとこうなっている。
2024年12月09日 14:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:14
足元の日陰が妙に黄色っぽいと思ったところで、空を見上げるとこうなっている。
鐘ヶ嶽(561m)山頂
2024年12月09日 14:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:17
鐘ヶ嶽(561m)山頂
予定ルートから少しだけ外れて、山頂東側すぐにある浅間神社。こんな山の上にこんな立派な神社があるのは驚き。平成28年に建てられた、本殿屋根修復完成記念碑も。裏手にモノレールがあったので、資材と作業員はそれで運び上げたのかな。
2024年12月09日 14:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:19
予定ルートから少しだけ外れて、山頂東側すぐにある浅間神社。こんな山の上にこんな立派な神社があるのは驚き。平成28年に建てられた、本殿屋根修復完成記念碑も。裏手にモノレールがあったので、資材と作業員はそれで運び上げたのかな。
鐘ヶ嶽山頂に戻って北尾根に入る。最初の人工林は真っ暗で、ちょっとビビる。
2024年12月09日 14:24撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:24
鐘ヶ嶽山頂に戻って北尾根に入る。最初の人工林は真っ暗で、ちょっとビビる。
でもやっぱり尾根辿りは気持ちいい。
2024年12月09日 14:28撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:28
でもやっぱり尾根辿りは気持ちいい。
420mのピークで菓子パン休憩を、と思ったら福神山とのおめでたい山名の看板あり。
2024年12月09日 14:38撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:38
420mのピークで菓子パン休憩を、と思ったら福神山とのおめでたい山名の看板あり。
福神山山頂の2本の巨木。種類は違うが、この2本で「夫婦広葉樹」ということにしておくか。
2024年12月09日 14:39撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:39
福神山山頂の2本の巨木。種類は違うが、この2本で「夫婦広葉樹」ということにしておくか。
15時前になってくると、本当に夕暮れ。こんな気持ちの良い尾根でビバークとかできたら最高なんだけど。
2024年12月09日 14:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:45
15時前になってくると、本当に夕暮れ。こんな気持ちの良い尾根でビバークとかできたら最高なんだけど。
鐘ヶ嶽北尾根に国土地理院地図には道の表記はないが、朽ちた木の階段あり。
2024年12月09日 14:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
12/9 14:50
鐘ヶ嶽北尾根に国土地理院地図には道の表記はないが、朽ちた木の階段あり。
気持ちの良い尾根辿り
2024年12月09日 14:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 14:57
気持ちの良い尾根辿り
高さ10mはあろうか、という巨岩。守屋氏の「新版改訂 東丹沢詳細図 全130コース(2024/3)」には「採石場」との表記が。
2024年12月09日 15:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 15:02
高さ10mはあろうか、という巨岩。守屋氏の「新版改訂 東丹沢詳細図 全130コース(2024/3)」には「採石場」との表記が。
そして稜線に日が沈む。
2024年12月09日 15:17撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
12/9 15:17
そして稜線に日が沈む。
稜線沿いに鹿柵も張られていて、随所のドアを開けてそちらに入るべきか、柵のこちら側を進み続けるか悩ましい。が、もうゴールの煤ヶ谷バス停はもう近く。ここは明らかにそちらに入りたい。けど、その手前のドアが開かなかった。
2024年12月09日 15:34撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
12/9 15:34
稜線沿いに鹿柵も張られていて、随所のドアを開けてそちらに入るべきか、柵のこちら側を進み続けるか悩ましい。が、もうゴールの煤ヶ谷バス停はもう近く。ここは明らかにそちらに入りたい。けど、その手前のドアが開かなかった。
鹿柵にはばまれて煤ヶ谷バス停方面に進めず、谷太郎川に向かって下る…途中の激斜面にこの立札。この激斜面を行く人っているのかしらんけど。
2024年12月09日 15:39撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
12/9 15:39
鹿柵にはばまれて煤ヶ谷バス停方面に進めず、谷太郎川に向かって下る…途中の激斜面にこの立札。この激斜面を行く人っているのかしらんけど。
ほうほうのていで、谷太郎川まで降りてきたが、渡れるところがない。渡れたとしても護岸工事された崖になっており登れない。
2024年12月09日 15:44撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 15:44
ほうほうのていで、谷太郎川まで降りてきたが、渡れるところがない。渡れたとしても護岸工事された崖になっており登れない。
対岸のあの石段を使って登りたいけど、渡れるところがない。結局そのまま河原を下ってから車道の橋で渡ることに。大きなタイムロス。
2024年12月09日 15:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 15:45
対岸のあの石段を使って登りたいけど、渡れるところがない。結局そのまま河原を下ってから車道の橋で渡ることに。大きなタイムロス。
無事バス停。昨年、前を通って心残りだった正住禅寺に立ち寄ってみたかったが、ややルートを間違えて時間もあまりないので、今回も立ち寄れず。
2024年12月09日 15:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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12/9 15:57
無事バス停。昨年、前を通って心残りだった正住禅寺に立ち寄ってみたかったが、ややルートを間違えて時間もあまりないので、今回も立ち寄れず。

感想

昨年秋、大山から三峰山を経て煤ヶ谷バス停のルートを通った
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7238202.html
ので、未踏破の土山峠〜辺室山の稜線から入って、宝尾根を下って谷太郎川まで一旦降りた後、心霊スポットとも呼ばれるトンネルを通って鐘ヶ嶽、鐘ヶ嶽北尾根を辿って煤ヶ谷バス停、というコースを組んでみた。
初バスでもスタートが8時半で、日暮の早いこの時期、ヤマレコの既成ルートにない宝尾根と鐘ヶ嶽北尾根の通過時間が読めず、1週間前に大阪府最北端を訪ねた際はそれで大変な目に遭ったこともあり、時間を要して日暮との勝負になりそうな場合には近道でエスケープして下山できることもあるので、チャレンジしてみることにした。
もう紅葉が終わって冬枯ればかりかと思いきや、まだまだ盛りのところも多く、行って良かった。特に宝尾根。その名の由来は知らないが、その地形や植生、そしてこの時期だけの錦模様は、文字通りのお宝だった。

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