古代の蛮雄と明治の悲雄たちを偲びながらの山行：城峰山と秩父吉田をかすめる：てぇへんだ！！ しゃっくりが止まんねぇんだけど？？！！：城峯山メシを急ぎ過ぎて・・・・

2024年12月13日(金) [日帰り]

• GPS: 07:03
• 距離: 17.1km
• 登り: 724m
• 下り: 1,014m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 1:46
• 合計: 7:17

距離 17.1km 登り 724m 下り 1,014m

8:34 スタート地点
8:35 西門平バス停
9:30 9:47 9-C23,24,25
10:16 鐘掛城
10:32 10:36 石間峠
10:55 11:03 城峯山
11:13 11:29 城峯神社の鳥居
11:30 12:13 城峰山キャンプ場
12:59 13:07 男衾登山口
13:27 城峯神社大鳥居
13:33 沢戸区公衆便所
13:46 石間水車小屋
13:50 石間交流学習館駐車場
14:13 石間沢口観光トイレ
14:28 14:29 鎌の木山水
14:42 14:49 万年橋バス停
15:34 15:35 吉田の椋神社
15:50 15:51 道の駅龍勢会館
15:51 龍勢会館バス停

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：地元駅〜（東上線）〜小川町〜寄居〜（秩鉄）〜皆野〜（皆野町営バス）〜西門平バス停下車
帰り：龍勢会館バス停〜（西部観光バス）〜西武秩父〜（西武秩父線）〜東飯能〜（川越線）〜川越〜（東上線）〜地元駅

コース状況／危険箇所等

危険個所なんぞはございませぬが、鐘掛城跡からの下り木段には少々注意。

御多分に漏れず今回もロードのほうが多かったんどす、、、

写真

12/13 8:35

今回も平日登山。
ここは西門平バス停、こっからスタート。

12/13 8:35

では、参る

12/13 8:37

バス停から200mくらいかな？
ここが登山口

12/13 8:37

まずは、鐘掛城跡を目指す

12/13 8:37

山の神の印があって

12/13 8:38

簡易舗装された細い道

12/13 8:39

ほどなく

12/13 8:40

山の神が鎮座まします

12/13 8:46

林道をてくてく

12/13 8:48

ここは

12/13 8:48

林道門平線の終始点

12/13 8:51

そっから少し歩いた場所に取り付き。

12/13 8:52

分け入って

12/13 8:53

木橋が架かる

12/13 8:53

お〜、水きれいだな！！

12/13 8:54

ちょと揺れるんだが、ゆっくり渡れば問題なし

12/13 8:55

ここも関ふれ道で、今回は一部だが、この道を通る

12/13 8:57

再び林道をかすめ

12/13 8:58

すぐに取り付きで

12/13 8:58

ここまで登り一辺倒で、ぜぃぜぃ、、

12/13 8:58

長いスイッチバックを経て

12/13 9:03

掘り下げられた道

12/13 9:07

登仙橋とは、神川町。
ぎりぎり埼玉の北の端にある町。

12/13 9:07

尾根を

12/13 9:10

ジグザグに進む

12/13 9:12

んでみたび林道で

12/13 9:13

ちょと歩いて

12/13 9:13

取り付き

12/13 9:14

鉄塔巡視路も兼ねる

12/13 9:14

関ふれ道おなじみの木段を、ぶつぶつと悪態つきながら登る

12/13 9:15

落ち葉舞い散る道

12/13 9:18

天候は曇っていて、垣間見える眺望も暗く写る

12/13 9:20

開けるかな？いや、まだまだどす

12/13 9:22

巨岩ころがる。
まだ杉が生えてない遠い昔に転がってきたんだろな

12/13 9:24

平坦になったが

12/13 9:29

すぐに登り。
ここを登り切れば

12/13 9:30

なんか見えて

12/13 9:31

送電鉄塔

12/13 9:46

すこし登れば

12/13 9:46

展望地。
曇ってはいるが、昨日の強風で霞が吹き飛ばされたのか、遠くがいつもよりくっきり見える。

12/13 9:47

つくばが浮島のよう。

12/13 9:47

送電線の先に

12/13 9:47

浅間山もくっきり

12/13 9:48

あれは皆野の街かな？

12/13 9:48

ヤマレコには「C-23、C-24、C-25」として登録されてるのがこの辺り。
シンプルに”送電鉄塔”でいいんじゃね？？

12/13 9:51

鉄塔を過ぎ、尾根の登り。

12/13 9:55

SN磁石を通過し

12/13 10:02

終わりが見えねぇ

12/13 10:04

無用ロープが設置

12/13 10:06

道標過ぎ

12/13 10:07

茶色の世界に木段

12/13 10:08

この茶色、決してカメラのせいじゃなく、このあたり一面こんな色なノダった。
なんか物の怪に化かされてるみたいだ、、

12/13 10:11

尾根を直登？と思ったが、その側面を道が続く。

12/13 10:12

左は巻道

12/13 10:12

せっかくだしてっぺん踏まねぇわけにゃあいかないから、本道を行く

12/13 10:15

ピンクテープが見えた。

12/13 10:16

ほどなく

12/13 10:17

鐘掛城跡に到着

12/13 10:16

将門が築いたって伝承があるが、実際は後北条氏の居城だったようで。

12/13 10:17

こっから城峰山まで、そんなに距離は無い。

12/13 10:17

あれ？忘れ物？と思ったが

12/13 10:17

こんな風に書いてあった。
将門様しか座れないの？？

12/13 10:17

眺望は北面のみで

12/13 10:17

東西の御荷鉾山が望める

12/13 10:17

その後ろには浅間山

12/13 10:18

あれが城峰山頂で

12/13 10:18

その前になが〜い木段がある。
ここは長いうえに幅が狭く、油断すると危ないからな、気を付けよう

12/13 10:22

下り切ってすぐに登りの木段。
ここにも巻道だが

12/13 10:22

ゆくぜ

12/13 10:25

ぜぃぜぃと登り切って

12/13 10:27

また眺望すこしだけ。

12/13 10:27

またまた下り

12/13 10:29

ここで一息つくか？
いや、この先の峠で休憩しよう

12/13 10:29

SN磁石通過

12/13 10:31

あずまやの屋根が見えて

12/13 10:32

着いたのは

12/13 10:37

石間峠
”いさまとうげ”と読む

12/13 10:37

こっからはほんのひと登り。

余談だが”ひと登り”ってよく使う言葉なんだけど、どんくらい？？
ヤマレコ社長にレクチャー願いたいww

12/13 10:38

南側の眺めが木々にさえぎられる。
てっぺんまでガマン

12/13 10:38

乗っこして

12/13 10:39

道が分かれるが、先で合流する。
ここは左をチョイス。

12/13 10:40

平坦になり

12/13 10:42

またじゃねぇか、、、

12/13 10:47

登ってやるさ、しょうがねぇ、、

12/13 10:49

開ける予感

12/13 10:50

電波塔かな？

12/13 10:52

ついた〜〜

”ひと登り”ってぇのは、だいたいなノダが十数分ってとこだろか？？
もちろん人によって違うんだろけどな。
意地悪な人の言い方だったら、ひと登りつっても中々着かない、ってのも経験ある人もいるだろう、、、と思うノダが、皆様はいかがかな？？

12/13 10:52

城峰山

12/13 10:53

何回目かは忘れたが

12/13 10:53

一等どす

12/13 10:53

この説明によれば埼玉の一等三角点は11か所、と書いてあるが、実際は一つ減って10か所らしい。

ちょと古い記録だが↓に記録アリ。
https://s-shimizu-2000.sakura.ne.jp/sankaku/saitama.html

12/13 10:55

電波塔に登った。
カメラが広角なので、武甲さんが小さく写る

12/13 10:55

左には、いつも”おっぱい山”と呼んでる、小川町の笠山。
最近ご無沙汰なノダが。

12/13 10:55

北には、東西御荷鉾山

12/13 10:56

その間に浅間山、薄く雪化粧。

12/13 10:56

12/13 10:56

12/13 10:57

12/13 10:57

12/13 10:57

12/13 10:57

北東方面は枝が邪魔して見えぬ

12/13 10:58

両神さ〜ん

12/13 10:58

二子山

12/13 10:58

武甲さ〜ん

12/13 10:59

浦山ダムも遠望

12/13 11:00

間から

12/13 11:00

どこのビル群かはわからぬが都会が見えた。

12/13 11:03

電波塔を降りたら、3〜4名のパーティがいて、写真撮ってあげたりした。
栃木から来たというので、え〜良い山いっぱいあるのになんでサイマタへ？？なんて話して別れる。

12/13 11:03

電波塔横の祠に挨拶して

12/13 11:04

尾根を降りる

12/13 11:08

尾根路は霜柱が立っていて、それをザクザクと踏みながら歩くのが楽しいノダ

12/13 11:11

社が見えた

12/13 11:13

大田部峠への矢印が右（北）へと誘導されているが、ジツはこの道はすでに廃道で、道の痕跡すら無い。

12/13 11:14

社は、日本武尊を祀ったもの。

12/13 11:15

では木段を降り

12/13 11:15

本殿へ

12/13 11:17

華美な社ではなく、質素というか武骨で落ち着いた雰囲気がする。

12/13 11:18

ここも狛オオカミで

12/13 11:18

秩父ではお馴染みなノダ

12/13 11:18

お久しゅうござる

12/13 11:19

この文章では、この地で将門は捕らえられた、とのことだが、史実では、下総国の石井郷あたりらしい。

12/13 11:21

本殿の片隅にも小さな狛オオカミ

12/13 11:22

神楽殿があるんだな、今気づいたよ

12/13 11:23

キャンプ場。
だいぶ前、まだヤマレコにお世話になる遥か以前だが、ここでキャンプしたことがあって、鹿やその他獣たちの鳴き声に、夜中恐れおののいたことがあった。

12/13 11:39

比較的眺めがいい場所でメシとする。
例によってザックに入れっぱなしのバーナー＆やかんでお湯を沸かす。

腹が減りすぎていたのか、がっついて喰らう。
そのためなのかはわからぬが、食後に突然しゃっくりが出始めた。

12/13 12:13

30分ほどゆっくりして、山行再開。
しゃっくりは止まってはおらぬ。

12/13 12:13

ヒック、、ヒャック、、しながら参道を行く。

12/13 12:15

ここにはオオカミじゃなくて狛犬

12/13 12:15

オーソドックスだな

12/13 12:15

変わった形の鳥居をくぐり

12/13 12:15

ヒック！！

まだ止まらぬ、、、

山道へ。

12/13 12:16

下りの冒頭は割と急

ヒャック！！

12/13 12:24

てくてく

ヒック！！

12/13 12:25

見上げると岩窟、割と深い

12/13 12:25

ズームすると、ヒック！、なにやら、ヒック！、仏像らしきものが、ヒャック！、、彫ってあるようで、、
でも、ヒック、、この通りしゃっくりが止まらぬノダ、、

仏様よ何とかしてくれぬかい？？

ヒック！ヒク！！

12/13 12:29

ポンプ場を通過

ヒック！

12/13 12:30

登山道に電柱あるってこれ如何に、、

ヒック！

12/13 12:31

標高じゃないことは確かだが、この三千六百メートルとはどっからどこまでのこと？？

どこにも彫られてはおらぬ、、

12/13 12:34

登りにも見かけたが、杉に寄り添う巨岩を通過

12/13 12:39

今度は三千二百メートル
これにもなんも書かれてない


ん？止まったかしゃっくり、、

12/13 12:41

幽谷の小滝がなんとも寂し気に流れる

12/13 12:42

この木橋はだねぇ、右の2本は危なっかしいんで、左の2本を使うとよろしいよ

12/13 12:44

黄色く色づくが、もう終わりだな、、

12/13 12:44

も一回橋渡る

12/13 12:45

登山道にマンホールとはこれ如何に？？

12/13 12:48

ポンプ場、さっきは第二だったが、これは第一。

12/13 12:48

下山道は半分まで降りた

12/13 12:54

ここは分岐

12/13 12:54

道なりに行けば男衾登山口で

12/13 12:54

上（右）に行けば半納登山口へ至るが

12/13 12:55

男衾登山口へ向かう

12/13 12:58

人家が見えて

12/13 12:59

人んちの間を向ける

12/13 13:06

このお宅、まだ人が住んでるころ（といっても遥か昔だが）訪れた際、八十くらいのばぁさまが一人で住んでた。
お茶をいただいて、少しだけ世間話をした記憶がある。

12/13 13:06

そのころからこの道標は変わっておらぬが、家は半ば崩壊しておった。

12/13 13:07

てくてく

12/13 13:09

この廃屋もかつては人が住んでいた。
今となっては到底住めるよな体を保ってはおらぬ。

12/13 13:10

この郵便受けや、ゴミと化した生活用品の類が、かろうじて人の痕跡を物語る。


しゃっくりは止まったようだが、油断は出来ぬ。

12/13 13:11

滝が連続で出現、しばしコメントOFF

12/13 13:11

12/13 13:11

12/13 13:12

12/13 13:12

12/13 13:13

12/13 13:13

12/13 13:14

12/13 13:15

12/13 13:16

12/13 13:18

広い道に出たが、未だ林道なノダ

12/13 13:18

12/13 13:20

12/13 13:21

12/13 13:23

12/13 13:24

ふと上を見ると

12/13 13:24

この道標、何の二丁目？？
かつての登山道だろか？？

12/13 13:24

大鳥居見えた

12/13 13:24

12/13 13:25

12/13 13:27

これが一の鳥居かな？

12/13 13:27

ありがとござる

12/13 13:27

ここは

12/13 13:28

石神沢線と

12/13 13:28

大田部線の終始点。
今までは大田部線を下ってきた。

12/13 13:28

進む

12/13 13:28

12/13 13:28

沢を下るよに歩く

12/13 13:29

この沢は「城峰沢」っつぅんだね

12/13 13:29

橋にも書いてた

12/13 13:30

これは筆柿。
拙宅の柿はもう終わり。
今シーズンはまぁまぁの出来だったぜ

12/13 13:31

12/13 13:31

この道にはトイレが数か所あって、ハイカーにはありがてぇノダ

12/13 13:32

12/13 13:35

遠くには矢じりみたいな一本杉

12/13 13:36

12/13 13:37

秋の名残がここにも。

12/13 13:40

12/13 13:40

12/13 13:40

12/13 13:41

12/13 13:43

南天の実が赤い

12/13 13:44

冬の花ツバキ

12/13 13:45

12/13 13:46

水場あり。
ちなみにこのような場所の水は、安易に飲まないほうがよろしいよ

12/13 13:46

高岸駅蔵、とは、困民党の伝令役だった人。
この辺りは秩父事件ゆかりの人たちの墓が多数あるようで、さらにその事件とはカンケーないけど、四代目ねずみ小僧の生家や墓もある。

ちなみに真偽のほどはわからぬが。

12/13 13:46

水車小屋を通過

12/13 13:47

くぬぎとかそういう系の紅葉は初めて見たぜ

12/13 13:48

ここは

12/13 13:49

石間交流学習館

12/13 13:49

昔のタバコ屋さん的な。
ちょいと休む。

12/13 13:49

どこか懐かしい、たばこの看板

12/13 13:49

ここを上に上がれば

12/13 13:50

中郷登山口へ至る

12/13 13:52

菊には違いないが、何菊かは不明

12/13 13:53

懐かしいねぇ、、
三菱の名車が数台放置してあった。

12/13 13:53

これはミニカDANGANっていうKカー。

12/13 13:53

ランサーの1400、色違いが3台ほど放置してあった。

12/13 13:54

石間にゃんは窓辺でくつろぐ。

12/13 13:54

さらにてくてく

12/13 13:56

馬頭様に感謝

12/13 13:59

12/13 14:01

諏訪神社の神様にもな

12/13 14:05

この倉

12/13 14:05

漆木？とかいてあるんかな？

12/13 14:06

この辺りの字は漆木というから、それを屋号としたか？？

12/13 14:07

ちなみにここは漆木登山口への分岐にあたる。

12/13 14:08

観音様とお不動さん

12/13 14:12

ここが

12/13 14:12

加藤織平の墓。
この奥に生家跡がある。
織平は困民党の副総理だった人物。

12/13 14:13

トイレ休憩して

12/13 14:16

祠あって

12/13 14:16

猿田彦神社。
ここまでありがとござる

12/13 14:24

石間川を渡る。

12/13 14:24

架かる橋は石間川橋

12/13 14:28

水場。
昔からここにある

12/13 14:32

この辺まで民家こそあれ、その半数くらいは空き家っぽかった。

12/13 14:35

落合寅市とは、困民党の副大隊長だった人で、秩父事件終結後も数々の蜂起事件に係り、昭和初期まで生きたという。

知ってることはこれだけだから、あとはググるようにな。

12/13 14:42

万年橋バス停を通過。まだ歩くぜ。

12/13 14:50

12/13 14:51

サザンカ

12/13 14:54

祠や

12/13 14:55

神様仏様が

12/13 14:55

せいぞろい

12/13 14:56

住吉神社、、と読めるが、社殿はこの奥

12/13 15:00

チャリに乗って帰宅する中学生と、続々すれ違う。

12/13 15:01

どの子も挨拶をしてくれて、恐縮しごく、、、。

12/13 15:04

この交差点を右折すれば、秩父郡吉田村、現在の下吉田への道。
明治期の西洋建築物とか、旧農家の屋敷とかが残る。

12/13 15:04

イチゴ畑とかぶどう農園とか、果樹園が数多く、この名はうなづける。

12/13 15:05

12/13 15:13

坂東彦五郎の墓はこの奥。
小鹿野歌舞伎の創始者だってさ。
この地の生まれで、三代目坂東三津五郎の弟子になり、小鹿野に移って歌舞伎を広めたようなんどす。

12/13 15:13

萬松寺を通過

12/13 15:15

奥に社あり。
末席から拝む

12/13 15:18

武甲さんが間近になった

12/13 15:20

ゴールの文字が見え、旅も終盤

12/13 15:22

いかにも秩父らしい農家屋だ。
二階にお蚕さんを飼ってそう。

12/13 15:27

葉を落とした柿の木に、一つだけ。

12/13 15:29

向かいの山に

12/13 15:29

龍勢の発射台が見えて

12/13 15:30

ここを左折すれば

12/13 15:30

城峰山への車道

12/13 15:31

んで大鳥居見えた

12/13 15:32

ここは

12/13 15:32

椋神社。
延喜式内とは、延喜式に記載されてる神社のことらしい。

12/13 15:33

ここで困民党の決起集会が開かれたようだ

12/13 15:34

椋神社も狛オオカミだな

12/13 15:34

日本オオカミらしく、小型でスリム

12/13 15:35

おかげさんで無事に帰れそうです
ありがとござる

12/13 15:35

オーソドックスっぽい狛犬もあったが

12/13 15:36

こっちのほうが古そう

12/13 15:37

もうすぐ陽が落ちる

12/13 15:38

椋神社の対面には

12/13 15:39

城峰山の電波塔が見えた

12/13 15:40

橋渡る

12/13 15:41

龍勢橋は

12/13 15:42

阿熊川にかかる

12/13 15:43

この坂を越えればゴールがさらに近づく

12/13 15:46

一瞬だれ？？と思ったが、かかしだったwww

12/13 15:46

さらに陽は傾き

12/13 15:49

道の駅龍勢会館に到着

12/13 15:51

ほどなく

12/13 15:52

ゴ〜〜ル！！
バス時間までちょとあるが、ぶらぶらするとする。
今回も一応完遂っ！！

撮影機器：

SP-100EE OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

journey

城峰山、ヤマレコにお世話になる際、一回目のレコを投稿した、ある意味記念すべき山、その際は写真一枚しか掲載せず、なんともお粗末なレコから始まったノダが、今では山行に欠かすことのできないアイテムになってしまいまスタ。

詳細は例によって、写真コメントをご覧いただくとして、下山はしゃっくりとの戦い（？）と相成りましたが、無事に収まったのでご心配なく、、、

将門や秩父事件諸々の影を感じながらの山行でしたが、今年も数えるほどになり、あと何回登れるだろか？？と指を折ってる毎日どす。

おわり

PS:この日の夜は、しし座流星群が降る夜でしたが、運悪く曇りで見ることも叶いませんでした。