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Yamareco

記録ID: 7592702
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

御正体山からハガケ山、からの文台山

2024年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:48
距離
23.7km
登り
1,735m
下り
2,297m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
1:14
合計
7:49
距離 23.7km 登り 1,735m 下り 2,297m
8:56
5
スタート地点
9:01
9:06
20
9:26
25
9:51
9:53
6
9:59
13
10:12
5
10:17
19
10:36
10:40
48
11:28
11:34
26
12:00
12:30
12
12:42
12:49
56
13:45
13:51
51
14:42
4
14:46
14:54
1
14:55
14:56
18
15:14
15:15
15
16:34
1
16:43
16:44
1
16:45
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
富士急行・都留市駅8:12着(2分遅れ)、富士急バス・8:15発「道坂隧道行き」道坂隧道8:45着
コース状況/
危険箇所等
文台山までの道は狭く急で更にわかりにくく、疲れました。
道坂隧道に着いて、トイレを済ませて準備体操を念入りにして10分経過。やっとスタートします。
2024年12月14日 08:53撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 8:53
道坂隧道に着いて、トイレを済ませて準備体操を念入りにして10分経過。やっとスタートします。
10分登ってトンネルの上道坂道坂分岐につきました。その前の、トンネルを上がったところの取り付きで、通過した人がいたので、大きな音で咳をしたら気がついて、登山道に来ました。あそこは奥に続く道が良すぎてそっちに行ってしまいがち。ちょっとわかりにくいです。
2024年12月14日 09:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 9:04
10分登ってトンネルの上道坂道坂分岐につきました。その前の、トンネルを上がったところの取り付きで、通過した人がいたので、大きな音で咳をしたら気がついて、登山道に来ました。あそこは奥に続く道が良すぎてそっちに行ってしまいがち。ちょっとわかりにくいです。
今日は御正体山に登るのでこっちのコース。
2024年12月14日 09:05撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 9:05
今日は御正体山に登るのでこっちのコース。
たぶんここが「四等三角点のピーク」。
2024年12月14日 09:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/14 9:22
たぶんここが「四等三角点のピーク」。
尾根道な上に天気も良くて快適です。
2024年12月14日 09:24撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 9:24
尾根道な上に天気も良くて快適です。
登山詳細図にある「白看板の小ピーク」はこれかな。
2024年12月14日 09:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 9:35
登山詳細図にある「白看板の小ピーク」はこれかな。
このあたりから風が強くなって気温が急激に下がってきました。
2024年12月14日 09:37撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 9:37
このあたりから風が強くなって気温が急激に下がってきました。
何個もピークがあって、そのたびに急登が立ちはだかります。越えなければ進めません。きついけど寒いのでちょうどいいです。
2024年12月14日 09:48撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 9:48
何個もピークがあって、そのたびに急登が立ちはだかります。越えなければ進めません。きついけど寒いのでちょうどいいです。
寒くて震えながら登っていると、ブナが現れました。1300mあたりです。
2024年12月14日 09:50撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 9:50
寒くて震えながら登っていると、ブナが現れました。1300mあたりです。
岩下ノ丸。
2024年12月14日 09:51撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 9:51
岩下ノ丸。
寒さで手がかじかんできました。ランニング用グローブ役に立たず。御正体山が見えるようになりました。がんばるぞ〜。
2024年12月14日 09:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 9:58
寒さで手がかじかんできました。ランニング用グローブ役に立たず。御正体山が見えるようになりました。がんばるぞ〜。
道志からの道と合流「坂ノ落合」です。白井平コースですね。
2024年12月14日 10:36撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 10:36
道志からの道と合流「坂ノ落合」です。白井平コースですね。
こっちには御正体山の案内。寒い・・・
2024年12月14日 10:36撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 10:36
こっちには御正体山の案内。寒い・・・
寒いけど、ブナがたくさんあってテンション上がります。
2024年12月14日 11:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 11:20
寒いけど、ブナがたくさんあってテンション上がります。
んっ、前方に空が見える!頂上はすぐそこです。
2024年12月14日 11:27撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 11:27
んっ、前方に空が見える!頂上はすぐそこです。
着きました。御正体山頂です。人がそこそこ居て、安心です。他の方も手がかじかんでしまったようで、同行者にボタンやファスナーをやってもらっていて、微笑ましい感じです。
2024年12月14日 11:30撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 11:30
着きました。御正体山頂です。人がそこそこ居て、安心です。他の方も手がかじかんでしまったようで、同行者にボタンやファスナーをやってもらっていて、微笑ましい感じです。
御正体山といえば、これですね。20年ほど前に御正体山が有名になった出来事です。
2024年12月14日 11:30撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 11:30
御正体山といえば、これですね。20年ほど前に御正体山が有名になった出来事です。
展望もないのですぐに次の目標「文台山」に向かいます。ここにも、「ブナあります」
2024年12月14日 11:34撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 11:34
展望もないのですぐに次の目標「文台山」に向かいます。ここにも、「ブナあります」
峰宮に向かう途中ちょくちょく木々の隙間から富士山が見えます。
2024年12月14日 11:38撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 11:38
峰宮に向かう途中ちょくちょく木々の隙間から富士山が見えます。
峰宮の手前でも見えました。
2024年12月14日 12:01撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:01
峰宮の手前でも見えました。
峰宮跡です。木々が風を防いでくれるので、倒木に腰掛けて昼食にしました。ガスストーブ持ってきて良かった。
2024年12月14日 12:02撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:02
峰宮跡です。木々が風を防いでくれるので、倒木に腰掛けて昼食にしました。ガスストーブ持ってきて良かった。
色々なコースがある分岐。
2024年12月14日 12:29撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:29
色々なコースがある分岐。
分岐の上の峰宮展望台。「ここからは富士山が見えます」と書いてあります。
2024年12月14日 12:29撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 12:29
分岐の上の峰宮展望台。「ここからは富士山が見えます」と書いてあります。
確かに見えます。少し雲が出てきましたね。
2024年12月14日 12:29撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:29
確かに見えます。少し雲が出てきましたね。
ここから池の平分岐まで、ブナの素晴らしいこと、感動です。
2024年12月14日 12:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:32
ここから池の平分岐まで、ブナの素晴らしいこと、感動です。
あっちにも、
2024年12月14日 12:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:35
あっちにも、
こっちにも、
2024年12月14日 12:35撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:35
こっちにも、
大きいブナ、
2024年12月14日 12:38撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:38
大きいブナ、
ぶっといブナ、
2024年12月14日 12:38撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 12:38
ぶっといブナ、
堪能していたら、分岐に着いてしまいました。
2024年12月14日 12:43撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:43
堪能していたら、分岐に着いてしまいました。
ここからも、周囲の山々がよく見えます。雪を抱いた遠くの山は、八ヶ岳かな?
2024年12月14日 12:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:45
ここからも、周囲の山々がよく見えます。雪を抱いた遠くの山は、八ヶ岳かな?
すぐそこのは杓子山と鹿留山。
2024年12月14日 12:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:45
すぐそこのは杓子山と鹿留山。
富士山もこのとおり、間近にババーンと見えます。
2024年12月14日 12:47撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:47
富士山もこのとおり、間近にババーンと見えます。
ここは眺めの良いところですねぇ。などと、いつまでも感動している場合ではありません。先を急がないと、12月の夕暮れは早いのです。
2024年12月14日 12:48撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:48
ここは眺めの良いところですねぇ。などと、いつまでも感動している場合ではありません。先を急がないと、12月の夕暮れは早いのです。
目指す「文台山」の文字。下には、「不明瞭」・・・不安が心配です。
2024年12月14日 12:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 12:49
目指す「文台山」の文字。下には、「不明瞭」・・・不安が心配です。
いちおう踏み跡はあるので、それを頼りに進みます。枝やらなんやらが邪魔です。葉が茂っていたら、道が見えなくなりそうです。
2024年12月14日 12:51撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 12:51
いちおう踏み跡はあるので、それを頼りに進みます。枝やらなんやらが邪魔です。葉が茂っていたら、道が見えなくなりそうです。
御正体山と打って変わって岩がゴツゴツです。歩きにくさを増しています。
2024年12月14日 13:00撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 13:00
御正体山と打って変わって岩がゴツゴツです。歩きにくさを増しています。
頼みの綱は、綱でなくこのピンクテープです。ここは珍しく案内板がありました。
2024年12月14日 13:16撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 13:16
頼みの綱は、綱でなくこのピンクテープです。ここは珍しく案内板がありました。
ハガケ山の手前の「岩峰」に着きました。ここが危険と他の人のログに書いてありました。ピンクテープを頼りに登ります。
2024年12月14日 13:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 13:22
ハガケ山の手前の「岩峰」に着きました。ここが危険と他の人のログに書いてありました。ピンクテープを頼りに登ります。
岩の中段にも道らしき道があります。
2024年12月14日 13:27撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 13:27
岩の中段にも道らしき道があります。
この岩を登るってことですね。
2024年12月14日 13:28撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 13:28
この岩を登るってことですね。
狭い所を通しますね。
2024年12月14日 13:29撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 13:29
狭い所を通しますね。
「岩峰」のピークです。いちおう押さえておかないと、あとで後悔しそうです。でも狭くて景色もないのでいらなかったかも、でした。
2024年12月14日 13:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 13:32
「岩峰」のピークです。いちおう押さえておかないと、あとで後悔しそうです。でも狭くて景色もないのでいらなかったかも、でした。
ここは黄色テープの誘導で下ります。ここで、向こうから来た人に出会いました。お互い、人が居たことに驚いていて、情報交換を。道が林道で途切れていて金網の斜面を登ってきたとのこと。斜面にロープが設置されているって誰かのログにありましたよ、と言ったら見つけられなかったらしく、残念がっていました。
2024年12月14日 13:33撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 13:33
ここは黄色テープの誘導で下ります。ここで、向こうから来た人に出会いました。お互い、人が居たことに驚いていて、情報交換を。道が林道で途切れていて金網の斜面を登ってきたとのこと。斜面にロープが設置されているって誰かのログにありましたよ、と言ったら見つけられなかったらしく、残念がっていました。
道が狭い上に木が邪魔。このコースが「バリエーション」なのに納得です。
2024年12月14日 13:34撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 13:34
道が狭い上に木が邪魔。このコースが「バリエーション」なのに納得です。
ハガケ山に到着しました。展望なし、山頂のプレートは・・・どこを探してもありませんでした。ログには手作りプレートがあったような?はて?
2024年12月14日 13:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 13:49
ハガケ山に到着しました。展望なし、山頂のプレートは・・・どこを探してもありませんでした。ログには手作りプレートがあったような?はて?
まっすぐ進んでいたら、なぜか崖になりました。景色はいいのですが、どうしたものか・・
2024年12月14日 13:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 13:54
まっすぐ進んでいたら、なぜか崖になりました。景色はいいのですが、どうしたものか・・
下を探ってみたら、真新しいロープが!ありがたや、これで下りられます。
2024年12月14日 13:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 13:55
下を探ってみたら、真新しいロープが!ありがたや、これで下りられます。
調子よくどんどん進んでいたら、広いところに出ました。こういうのって、道がわからなくなるんだよねぇ〜。地図を見ると、ここは「立山」と言うらしく、直進✕になっていました。
2024年12月14日 14:20撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 14:20
調子よくどんどん進んでいたら、広いところに出ました。こういうのって、道がわからなくなるんだよねぇ〜。地図を見ると、ここは「立山」と言うらしく、直進✕になっていました。
なので、右に進みます。ヤマレコも「コースに戻りました」と、お褒めの言葉をくれました。
2024年12月14日 14:22撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 14:22
なので、右に進みます。ヤマレコも「コースに戻りました」と、お褒めの言葉をくれました。
右下に真新しい林道が見えます。てことは、
2024年12月14日 14:30撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 14:30
右下に真新しい林道が見えます。てことは、
ここで行き止まりです。右に進めと指示が!
2024年12月14日 14:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 14:31
ここで行き止まりです。右に進めと指示が!
その右は、こんなになっています。ピンクの目印とその先には階段が!
2024年12月14日 14:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 14:32
その右は、こんなになっています。ピンクの目印とその先には階段が!
下から見るとこんな立派な階段が。
2024年12月14日 14:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 14:32
下から見るとこんな立派な階段が。
さあ進もう、正面のお尻みたいなのが文台山ですね。
2024年12月14日 14:32撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 14:32
さあ進もう、正面のお尻みたいなのが文台山ですね。
文台山側登山道から見ると、階段は陰になって見えません。昭文社の地図にはこっちの林道はまだ記載されておらず、
2024年12月14日 14:33撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 14:33
文台山側登山道から見ると、階段は陰になって見えません。昭文社の地図にはこっちの林道はまだ記載されておらず、
途中で出会った方は、記載のあるこちらにまわって、登り口を探してしまったそうです。文台山から来る場合は、左に進まないと、こちら側(右)はダメです。
2024年12月14日 14:34撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 14:34
途中で出会った方は、記載のあるこちらにまわって、登り口を探してしまったそうです。文台山から来る場合は、左に進まないと、こちら側(右)はダメです。
後は、文台山頂を踏むだけ。分岐を通過し、
2024年12月14日 14:42撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 14:42
後は、文台山頂を踏むだけ。分岐を通過し、
西峰頂上です。ピッケルのオブジェがありました。
2024年12月14日 14:49撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 14:49
西峰頂上です。ピッケルのオブジェがありました。
東峰は看板のみ。
2024年12月14日 14:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 14:52
東峰は看板のみ。
今日登ってきた御正体山?かな。
2024年12月14日 14:54撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 14:54
今日登ってきた御正体山?かな。
帰りの分岐、「矢花峠」です。細野に下ってもバスはないので、
2024年12月14日 15:31撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 15:31
帰りの分岐、「矢花峠」です。細野に下ってもバスはないので、
矢花山ルートを小野方面に下ります。落ち葉でふかふかです。ヒザに優しい?
2024年12月14日 15:37撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 15:37
矢花山ルートを小野方面に下ります。落ち葉でふかふかです。ヒザに優しい?
落ち葉が深くて、登山靴の中に入って不快です。新雪をラッセルしている感じで、雪山訓練になるかもしれない、と前向きに捉えます。
2024年12月14日 15:45撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 15:45
落ち葉が深くて、登山靴の中に入って不快です。新雪をラッセルしている感じで、雪山訓練になるかもしれない、と前向きに捉えます。
ここはまだ、笹が緑です。下界は上とは違うなぁ〜
2024年12月14日 15:52撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 15:52
ここはまだ、笹が緑です。下界は上とは違うなぁ〜
巨大な構造物が見えました。砂防ダムの様です。コンクリートではなくステンレス製、初めて見ました。
2024年12月14日 15:55撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/14 15:55
巨大な構造物が見えました。砂防ダムの様です。コンクリートではなくステンレス製、初めて見ました。
柵をくぐります。
2024年12月14日 15:58撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 15:58
柵をくぐります。
すっかり夕方ですね。
2024年12月14日 16:00撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 16:00
すっかり夕方ですね。
振り返って、文台山。
2024年12月14日 16:04撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 16:04
振り返って、文台山。
「文台山の湧水」がありました。しっかり水質検査をやっているそうなので安心です。美味でした。水筒に入れて持ち帰ることに。
2024年12月14日 16:08撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
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12/14 16:08
「文台山の湧水」がありました。しっかり水質検査をやっているそうなので安心です。美味でした。水筒に入れて持ち帰ることに。
御正体山若宮神社です。無事下山できたお礼を述べました。
2024年12月14日 16:15撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
12/14 16:15
御正体山若宮神社です。無事下山できたお礼を述べました。
谷村駅に向かうトンネルを抜けた所から見た「三ッ峠山」。辺りは暗くなっていて、今日の登山もこれでおしまいです。疲れた。
2024年12月14日 16:37撮影 by  TG-7 , OM Digital Solutions
1
12/14 16:37
谷村駅に向かうトンネルを抜けた所から見た「三ッ峠山」。辺りは暗くなっていて、今日の登山もこれでおしまいです。疲れた。
撮影機器:

感想

御正体山と文台山を結ぶルートについて一考。文台山・池の平分岐からハガケ山まで、ヤマレコの「らくルート」では101分と出ますが、実際にかかった時間は60分でした。写真を撮りながら結構ゆっくりめに歩いて60分でしたので、かなりずれがあります。ハガケ山から文台山分岐までは「らくルート」では123分ですが、今回かかった時間は53分でした。合計113分かかったわけですが、自動計算では234分とでるので、計画段階でこの差は大きく、このルートが敬遠される理由の一つではないかと考えます。なので、歩く人が少なくなり登山道が自然に戻ってしまい、ますます使う人が少なくなる悪循環を危惧しました。新しい階段もできたことですし、もっと使う人が増えてほしいと思います。所用時間だけでなく新しい階段のコースものせてほしいのですが、ヤマレコの情報ってどうやって更新されるのでしょうか?

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