ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7596923
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

「篠山」土佐の冬山 舐めたらいかんぜよ

2024年12月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 愛媛県 高知県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:33
距離
15.7km
登り
1,452m
下り
1,458m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:55
合計
6:32
距離 15.7km 登り 1,452m 下り 1,458m
7:16
10
スタート地点
7:26
7:59
147
10:27
10:27
21
10:48
11:10
11
11:21
11:21
130
13:49
ゴール地点
天候 曇り一時あられ一時雪 午後に少し晴れ間も
北の風1〜10m
山頂付近では 木に当たる風が唸り声を上げていた
視界は良くない 一時宇和島側の海岸線を見た

積雪は山頂で7〜8cm
風がやたらと冷たかった
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道広見篠山線の路側に駐車した
県道から林道に入って3kmくらい
路側に駐車スペースは何ヵ所か有る
登山口のすぐ先 滝の駐車場は広い
全線舗装
平日は工事の大型車が通るらしい

宇和島側から行くと 24時間営業のコンビニは20km以上離れている

au 林道に入って少しで途切れた
コース状況/
危険箇所等
駐車地から 篠山へ登り 帰りの下半は林道を歩いた
三百名山だが荒れ気味で 好ましい登山道
落ち葉もたくさん積もって 不明瞭なところも有るけど マークは多く ルートファインドと言うよりマークファインドの道だった

序盤は落ち葉に埋まったガレの急登 浮き石が多い 道が不明瞭なところも有るけどマークがたくさん有る

中盤は尾根道で冷たい風が通る 登りは風を避けて尾根の少し東下を歩いた

終盤は緩やかなトラバースと尾根道を交えた登り 途中防獣ネットの扉を開閉して通る

最終盤は神社の石段登り 強風が吹き抜ける地獄だった 山頂は展望が良い

下山は浮き石のガレを避けて マップの林道を歩いた 林道の方へ植林を下りる 山仕事の踏み跡を探しながら歩きやすいところをたどると堰堤が見えてくる 林道末端の急斜面を立ち木を利用して着地した 崖で堰堤に直接下りることはできない 林道は堰堤工事用だった

植生は 下半は杉植林 後半は広葉樹主体ブナやヒメシャラの目立つ天然林 山頂近くで異形の桧大木がたくさん有る
下藪はほとんど無い
山頂付近は 植林でもないのに防獣ネットに囲まれる 山頂にミヤコザサ保護・・・の看板が有ったけど 鹿とかが食べるのか?
その他周辺情報 祓川温泉
浴室に入ると孵卵臭を感じるが 分析表に硫黄の記載は無い 透明でトロミの冷鉱泉沸かし湯
掛け流しと言うか?客が冷温ふたつのコックを操作して投入する
大浴場は詰めて4人の浴槽と 源泉使用のシャワーカラン4基 他に家族風呂有り
450円 シャンプー無し 石鹸・ドライヤー有り
四国に隠れた名湯有り
篠山目指して
篠山林道に入る
祓川温泉の貼り紙は
営業再開の知らせで
この上無い朗報だ!
2024年12月15日 06:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/15 6:13
篠山目指して
篠山林道に入る
祓川温泉の貼り紙は
営業再開の知らせで
この上無い朗報だ!
林道のところどころで
路側が広くなっている
工事車両通行の看板を見たが
大手の清水建設だから
週末は休業とみた
2024年12月15日 07:17撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 7:17
林道のところどころで
路側が広くなっている
工事車両通行の看板を見たが
大手の清水建設だから
週末は休業とみた
篠山登山道の看板を通過した
ここが登山口だった
言い訳するなら
登山道はしばらくの間
崖の直上 林道沿いだから
看板に▷に見えるものが
付いてるのも良くない
2024年12月15日 07:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 7:25
篠山登山道の看板を通過した
ここが登山口だった
言い訳するなら
登山道はしばらくの間
崖の直上 林道沿いだから
看板に▷に見えるものが
付いてるのも良くない
やけ滝入口
ここの駐車場は広い
迂回路が表示されている
2024年12月15日 07:28撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 7:28
やけ滝入口
ここの駐車場は広い
迂回路が表示されている
橋の上に堆積する岩々
2024年12月15日 07:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 7:41
橋の上に堆積する岩々
荒れ気味の遊歩道
2024年12月15日 07:41撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 7:41
荒れ気味の遊歩道
やけ滝が見えてくる
2024年12月15日 07:43撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 7:43
やけ滝が見えてくる
なかなかな滝だ
2024年12月15日 07:44撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 7:44
なかなかな滝だ
でも
ここで行き止まり
2024年12月15日 07:45撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 7:45
でも
ここで行き止まり
登山道の看板まで戻る
2024年12月15日 07:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 7:51
登山道の看板まで戻る
落ち葉の積もる急登
林道が真下にある
2024年12月15日 07:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 7:59
落ち葉の積もる急登
林道が真下にある
滝の落ち口まで道が
有るような無いような
看板は有る
あられが降りだした
2024年12月15日 08:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 8:02
滝の落ち口まで道が
有るような無いような
看板は有る
あられが降りだした
岩を縫う急登
落ち葉と浮き石の道
歩きにくい
2024年12月15日 08:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 8:03
岩を縫う急登
落ち葉と浮き石の道
歩きにくい
あられが強く降る
フードにバチバチ当たるし
木に当たってザアザアと
鳴るのも初めて聞いた
気がする
2024年12月15日 08:16撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 8:16
あられが強く降る
フードにバチバチ当たるし
木に当たってザアザアと
鳴るのも初めて聞いた
気がする

あられの積もる道で
大きな岩に
ど根性の木が三本
2024年12月15日 08:32撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 8:32

あられの積もる道で
大きな岩に
ど根性の木が三本
開けた崖上から
隣の尾根の
P976瀬戸黒森か?
上は吹雪いているのか
2024年12月15日 08:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 8:40
開けた崖上から
隣の尾根の
P976瀬戸黒森か?
上は吹雪いているのか
尾根に乗ると
歩き易くなる代わりに
西風を受ける
2024年12月15日 08:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 8:50
尾根に乗ると
歩き易くなる代わりに
西風を受ける
倒木をカットして
それなりに整備してある
それより風が冷たい
2024年12月15日 08:52撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 8:52
倒木をカットして
それなりに整備してある
それより風が冷たい
カゴノキ林と
読めない道標
2024年12月15日 08:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 8:53
カゴノキ林と
読めない道標
尾根芯は風が通るので
少し東下を登る
マザーツリーに遭遇した
2024年12月15日 09:27撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 9:27
尾根芯は風が通るので
少し東下を登る
マザーツリーに遭遇した
雪が残って
あられが積もって
ルートファインドと言うより
マークファインドして進む
2024年12月15日 09:51撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 9:51
雪が残って
あられが積もって
ルートファインドと言うより
マークファインドして進む
曇りでも
ヒメシャラが有ると
明るく感じる
2024年12月15日 09:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 9:57
曇りでも
ヒメシャラが有ると
明るく感じる
勾配が緩んで
どこでも歩ける
頼りのガイドロープ
2024年12月15日 10:22撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/15 10:22
勾配が緩んで
どこでも歩ける
頼りのガイドロープ
こんな看板を2枚見た
正反対に下りる人が
実際に居たんだろう?
2024年12月15日 10:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:25
こんな看板を2枚見た
正反対に下りる人が
実際に居たんだろう?
2024年12月15日 10:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:26
安政の年号入り「右本社」
幕末の参詣道だったのか
凹んだ道型が上がってくる
2024年12月15日 10:26撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:26
安政の年号入り「右本社」
幕末の参詣道だったのか
凹んだ道型が上がってくる
防獣ネットの扉を通過
中も外も天然林だけど
2024年12月15日 10:30撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:30
防獣ネットの扉を通過
中も外も天然林だけど
2024年12月15日 10:37撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:37
石仏がおわす
2024年12月15日 10:40撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:40
石仏がおわす
異形の桧は
土佐へなびく
2024年12月15日 10:43撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:43
異形の桧は
土佐へなびく
2024年12月15日 10:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:47
宇和島の海岸線を望む
2024年12月15日 10:47撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/15 10:47
宇和島の海岸線を望む
これはミヤコザサ?
高さ20〜30cm
2024年12月15日 10:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:50
これはミヤコザサ?
高さ20〜30cm
駐車場からの
最短ルートと合流する
2024年12月15日 10:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:50
駐車場からの
最短ルートと合流する
山頂の神社の石段が始まる
ここは地獄の一丁目
2024年12月15日 10:50撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:50
山頂の神社の石段が始まる
ここは地獄の一丁目
唸る風に
死ぬかと思った
2024年12月15日 10:53撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:53
唸る風に
死ぬかと思った
社殿が見えてきた
2024年12月15日 10:54撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:54
社殿が見えてきた
社殿の後ろが山頂
2024年12月15日 10:55撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:55
社殿の後ろが山頂
篠山 山頂
「伊豫國南境」の石標
2024年12月15日 10:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:56
篠山 山頂
「伊豫國南境」の石標
後ろに回れば
「土佐國北境」
2024年12月15日 10:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:57
後ろに回れば
「土佐國北境」
三角点も有る
積雪は多くて7〜8cm
2024年12月15日 10:57撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:57
三角点も有る
積雪は多くて7〜8cm
霞む
宇和島の海岸線
2024年12月15日 10:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/15 10:56
霞む
宇和島の海岸線
凍れる池
寒くてたまらん
土佐の冬山
舐めたらいかんぜよ
2024年12月15日 10:58撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:58
凍れる池
寒くてたまらん
土佐の冬山
舐めたらいかんぜよ
山頂の先へ
行ってみる
2024年12月15日 10:59撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 10:59
山頂の先へ
行ってみる
北方向の展望台だった
大きな山は大黒山か?
ここ篠山と同じくらいの高さ
2024年12月15日 11:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 11:01
北方向の展望台だった
大きな山は大黒山か?
ここ篠山と同じくらいの高さ
大黒山の先に顔を出すのは
鬼ヶ城山系か?
日が当たる
あまり遠くは見えない
2024年12月15日 11:02撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 11:02
大黒山の先に顔を出すのは
鬼ヶ城山系か?
日が当たる
あまり遠くは見えない
寒いので帰ろう
行きに見なかった石祠が有る
寒いので写真は少ない
2024年12月15日 11:25撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 11:25
寒いので帰ろう
行きに見なかった石祠が有る
寒いので写真は少ない
下山は浮き石のガレを避け
マップの林道の方へ
植林を下ると堰堤に出る
林道は堰堤工事のためのもの?
2024年12月15日 12:13撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 12:13
下山は浮き石のガレを避け
マップの林道の方へ
植林を下ると堰堤に出る
林道は堰堤工事のためのもの?
林道末端の急斜面を
立ち木を頼りに下りた
2024年12月15日 12:27撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 12:27
林道末端の急斜面を
立ち木を頼りに下りた
この崖上から
直接堰堤に下りるのは
無理だと思う
2024年12月15日 12:29撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 12:29
この崖上から
直接堰堤に下りるのは
無理だと思う
後は
林道がつながっているか?
2024年12月15日 12:31撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 12:31
後は
林道がつながっているか?
チェーンの先に
舗装林道が見える
ヤレヤレ
2024年12月15日 13:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 13:01
チェーンの先に
舗装林道が見える
ヤレヤレ
林道広見篠山線
篠山トンネルは反対方向
2024年12月15日 13:03撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 13:03
林道広見篠山線
篠山トンネルは反対方向
25は工事関係の
距離表示か?
工事車両通行注意の
看板も見た
2024年12月15日 13:12撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 13:12
25は工事関係の
距離表示か?
工事車両通行注意の
看板も見た
林道から
P976瀬戸黒森か?
篠山のピークは
判然としないのだ
2024年12月15日 13:18撮影 by  Canon EOS R8, Canon
1
12/15 13:18
林道から
P976瀬戸黒森か?
篠山のピークは
判然としないのだ
祓川温泉
火山が無くて?
温泉が少ない四国
隠れた名湯ここに有り
2024年12月15日 13:56撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 13:56
祓川温泉
火山が無くて?
温泉が少ない四国
隠れた名湯ここに有り
祓川温泉の前から振り返る
どこが山頂か?定かで無い
隠れた名山ここに有り?
2024年12月15日 15:01撮影 by  Canon EOS R8, Canon
12/15 15:01
祓川温泉の前から振り返る
どこが山頂か?定かで無い
隠れた名山ここに有り?
撮影機器:

感想

陽を求めて渡った四国だったが、やはり山には 冬が来ていた。
前の日に目指した三本杭は、路面の積雪で駐車予定地にもたどり着けず、少し手前で 雪山散策を楽しむ結果に終わった。
次に探しだした篠山は、駐車地の標高500mで凍結の心配は無い。
鬼ヶ城山系より南にあって 少し低いから、この時期にうってつけの山だと考えた。
5cmくらいの積雪は想定内だったが、寒気のピークに当たったようだ。
吹き付ける風が冷たくて、久々に地獄を味わった・・・と言っても、まともに冬の準備をしてなかっただけのこと。
山頂は土佐と伊予の国境で、高知の低山と舐めてかかったのは 間違いだった。
土佐の冬山舐めたらいかんぜよ、なのか?舐めたらいかんきにと言うのか?
以前、避難小屋で会った人に「土佐では、○○ぜよと言うのか?」と聞いたら「そんなことは言わんぜよ」と返されたのを思い出す。

道中見かけた祓川温泉の看板に、ラミネートの貼り紙があり、そんな場合はたいてい臨時休業とかの告示かと思ったら、それは 営業再開しましたとの朗報であった。
温泉で、小栗判官のごとく生き返った。
四国に隠れた名湯を発見した!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:57人

コメント

いつも楽しく拝見させて頂いております。
素晴らしく詳しい山行の内容を見ていると
とても参考になると共に、まるで現地に出向いた様な気にさえなるので仕事の合間に癒されています。特にお気に入りは温泉情報。私も大好きな温泉につうぶうさんのコメントを参考にいつか是非を探しております。
笑い有り(笑)の投稿楽しみにしています。
しかし、いろんな所に行ってらっしゃる。
羨ましい限りです。
2024/12/20 10:22
tarosanさん

励みになるべくコメント
ありがとうございます。
昨日は、三回分の記録をまとめるのに 記憶混濁と言うか・・・おまけに 写真が行方不明になって、プチパニックでした。

温泉ですが、やっぱり別府は日本一かと思います。
でも 九州なら、九重・阿蘇・霧島・薩摩半島はグーグルマップにも無い素朴な温泉が有って、とても回りきれません。
課題は、腰の不安を抱えて いつまで勢いが続くのか?です。
2024/12/22 9:09
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら