小金沢山〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜大蔵高丸

2024年12月15日(日) [日帰り]

• GPS: 06:28
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,160m
• 下り: 1,766m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:29

距離 17.9km 登り 1,160m 下り 1,766m

8:40 上日川峠
8:55 8:56 福ちゃん荘
9:01 富士見山荘
9:25 9:31 大菩薩峠
9:45 熊沢山
9:53 石丸峠
10:00 天狗棚山
10:11 10:12 狼平
10:40 10:43 小金沢山
11:06 11:13 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
11:23 賽ノ河原
11:36 川胡桃沢ノ頭
12:00 12:04 黒岳
12:17 白谷ノ丸
12:19 12:22 白谷小丸
12:41 湯ノ沢峠
12:47 12:49 湯の沢峠のお花畑
13:09 13:21 大蔵高丸
14:16 西群馬幹線202鉄塔
14:30 14:32 白岩
15:07 15:08 やまと天目山温泉
15:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

12/15 8:33

上日川峠からスタート

12/15 8:57

福ちゃん荘到着

12/15 9:13

12/15 9:26

大菩薩峠到着！

12/15 9:27

甲府盆地の先の南アルプスは雲がかかっていた

12/15 9:28

奥多摩の山々
遠くにはうっすら筑波山

12/15 9:30

12/15 9:32

大菩薩嶺へは行かずに石丸峠方面へ

12/15 9:38

ここを登りきると

12/15 9:42

富士山！

12/15 9:50

12/15 9:51

石丸峠
いい雰囲気

12/15 9:51

12/15 9:58

12/15 10:01

上日川ダム
ここの景色も絶景！

12/15 10:02

12/15 10:04

12/15 10:05

12/15 10:14

12/15 10:39

小金沢山到着

12/15 10:39

このコースはどこも富士山が見事

12/15 10:44

12/15 10:50

12/15 11:01

12/15 11:06

牛奥ノ雁ヶ腹摺山到着

12/15 11:09

12/15 11:10

富士山ばっかり撮ってしまう

12/15 11:36

川胡桃沢ノ頭

12/15 11:58

黒岳到着
ここは展望よくない

12/15 12:14

白谷ノ丸

12/15 12:15

12/15 12:15

ここもいい眺め

12/15 12:16

12/15 12:19

白谷小丸

12/15 12:20

12/15 12:31

湯ノ沢峠への下りはザレ気味の土の斜面。雨の後は大変そう？

12/15 12:40

湯ノ沢峠
大蔵高丸へむかう

12/15 12:43

鹿避けの扉が数ヶ所

12/15 12:46

12/15 12:49

奥秩父の山々

12/15 13:11

大蔵高丸到着

12/15 13:11

最後の富士山

12/15 13:12

丹沢の手前には山梨の山々

12/15 13:27

大蔵沢右岸尾根へ
テープ類はほぼ無し。こまめな現在地確認必須

12/15 14:02

鉄塔付近は巡視路あり

12/15 14:17

巨大な鉄塔
この後は西側の尾根に折れ、白岩方面に向かう

12/15 14:29

この辺りの岩場は緊張しながら通過

12/15 14:36

12/15 15:00

ここに降りてくる1151.7ピークからの下りはよくわからず迷走

12/15 15:01

ここに出て来た

12/15 15:06

天目山温泉到着！

12/15 15:13

バス停でお疲れ様

撮影機器：

iPhone 15 Pro Apple

感想

kotaros

上日川峠〜大菩薩峠〜石丸峠〜小金沢山〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山〜黒岳〜白谷ノ丸〜湯ノ沢峠〜大蔵高丸〜大蔵沢右岸尾根〜やまと天目山温泉
甲斐大和駅発の上日川峠行きは今日で最後なので先週体調不良で中止した牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ
バスの始発は8:10だけど駅には7:11分着。当然バス停には誰もいないけど7:40分着の電車で到着した人たちを乗せて臨時便が運行。早めに上日川峠に到着できた。バスの中ですでに完璧な富士山が見えていたので期待大！今回はログをつなげるために大菩薩峠経由。大菩薩峠から大蔵高丸までずっと絶景を眺めながらの縦走は最高！
湯ノ沢峠から舗装路歩きが嫌だなと思い、大蔵高丸まで足を伸ばして大蔵沢右岸尾根で下山。202鉄塔以降は枯葉ミックスの急な岩場から始まり最後までなかなかスリリングなルート。天目山温泉に着くとバスは30分後だったので温泉はパスして、持って行った缶ビールでバス待ち。山行中に会った方とバス停で再開し、帰りの中央線を下車するまで色々話をできて楽しい帰り道となった