ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 760376
全員に公開
ハイキング
甲信越

観音山

2015年11月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:27
距離
15.0km
登り
1,588m
下り
1,586m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:03
休憩
0:19
合計
10:22
6:17
137
スタート地点
8:34
8:53
50
県境稜線
9:43
9:43
87
11:10
11:10
49
11:59
11:59
237
1470m(稜線からわかれる)
15:56
15:56
43
車道
16:39
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登り下りとも厳しいルートで、マネをしてはいけません。
稜線も急斜面があり、注意が必要です。
6:17スタート
静岡・長野県境の「さかい橋」を渡ってから、この川を遡る。
2015年11月07日 06:18撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/7 6:18
6:17スタート
静岡・長野県境の「さかい橋」を渡ってから、この川を遡る。
6:33県境をルートに選んだのだけど、沢登りをするって意識も無かったので、次々とあらわれる滝にドキドキ。
容易に左右どちらから上がれましたけど。
2015年11月07日 06:33撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 6:33
6:33県境をルートに選んだのだけど、沢登りをするって意識も無かったので、次々とあらわれる滝にドキドキ。
容易に左右どちらから上がれましたけど。
ひとつ越え、谷を曲がり、次の光景にドキドキ。
それが沢登りの楽しみなんだろうけど。
2015年11月07日 06:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/7 6:35
ひとつ越え、谷を曲がり、次の光景にドキドキ。
それが沢登りの楽しみなんだろうけど。
7:08こんな平凡な河原もある。前方右側の静岡県側は杉の植林地が谷までおりている。
2015年11月07日 07:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 7:08
7:08こんな平凡な河原もある。前方右側の静岡県側は杉の植林地が谷までおりている。
7:37ここは右の水際を上がるけど、慣れないもんで滑るし。
ドキドキだけど面白い。
2015年11月07日 07:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/7 7:37
7:37ここは右の水際を上がるけど、慣れないもんで滑るし。
ドキドキだけど面白い。
7:42最後の二俣からはガレ沢だ。
2015年11月07日 07:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 7:42
7:42最後の二俣からはガレ沢だ。
7:52結構急だし、ガラガラ足元は安定しない。
角兵衛沢のミニ版という感じだけど、まだあっちの方が人が通るぶん石が安定しているかもしれない。
落石が来ないように祈っている。
2015年11月07日 07:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 7:52
7:52結構急だし、ガラガラ足元は安定しない。
角兵衛沢のミニ版という感じだけど、まだあっちの方が人が通るぶん石が安定しているかもしれない。
落石が来ないように祈っている。
8:00それにしても一直線だ。(振り返った写真)
2015年11月07日 08:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 8:00
8:00それにしても一直線だ。(振り返った写真)
8:08地図にも現れない二俣があり。本流は右
2015年11月07日 08:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 8:08
8:08地図にも現れない二俣があり。本流は右
8:15きれいな散歩道に見えるけど、とても見下ろしている斜度です。
2015年11月07日 08:15撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 8:15
8:15きれいな散歩道に見えるけど、とても見下ろしている斜度です。
8:26もう少し。斜度も緩み、木々があらわれた。
2015年11月07日 08:26撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 8:26
8:26もう少し。斜度も緩み、木々があらわれた。
8:34稜線に到着。ほぉ〜っ。
ちなみに「さかい橋」以降、県境を示す物は何も無かった。
2015年11月07日 08:34撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 8:34
8:34稜線に到着。ほぉ〜っ。
ちなみに「さかい橋」以降、県境を示す物は何も無かった。
8:52深南部方面。
黒沢山あたり? 終始こんな見え方だったので、詳しくは見なかった。ごめん。
2015年11月07日 08:52撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 8:52
8:52深南部方面。
黒沢山あたり? 終始こんな見え方だったので、詳しくは見なかった。ごめん。
8:58稜線をしばらく行って、ようやく赤テープがあった。県境のコン柱がバッチリあるという予測はハズレ。
正面は観音山。
2015年11月07日 08:58撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 8:58
8:58稜線をしばらく行って、ようやく赤テープがあった。県境のコン柱がバッチリあるという予測はハズレ。
正面は観音山。
9:00観音山の先の急なギザギザは覚悟しているので、早くも始まったかと思わせる急な下り。
(ちょっとだけでした)
2015年11月07日 09:00撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 9:00
9:00観音山の先の急なギザギザは覚悟しているので、早くも始まったかと思わせる急な下り。
(ちょっとだけでした)
9:21右下から作業道が上ってきたようで、ここからは目印などが賑やか。
2015年11月07日 09:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 9:21
9:21右下から作業道が上ってきたようで、ここからは目印などが賑やか。
9:27ワタシの住む伊那谷北部では見かけない種類の木。
2015年11月07日 09:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 9:27
9:27ワタシの住む伊那谷北部では見かけない種類の木。
9:43観音山に到着。
2015年11月07日 09:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 9:43
9:43観音山に到着。
熊伏山
2015年11月07日 09:46撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 9:46
熊伏山
9:48しばらくは穏やかな尾根。
2015年11月07日 09:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 9:48
9:48しばらくは穏やかな尾根。
11:10鶏冠山
2015年11月07日 11:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 11:10
11:10鶏冠山
11:16ちょっと急な斜面
2015年11月07日 11:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 11:16
11:16ちょっと急な斜面
同所から左下は、ヒョェ~
右下は穏やかだった。
2015年11月07日 11:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/7 11:16
同所から左下は、ヒョェ~
右下は穏やかだった。
11:19この辺がいちばん大変な下り登りかな。
2015年11月07日 11:19撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 11:19
11:19この辺がいちばん大変な下り登りかな。
11:30笹の中の道。少しかがんで写している。
2015年11月07日 11:30撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 11:30
11:30笹の中の道。少しかがんで写している。
11:59下り尾根の分岐点(1470m)
昨年5月の足跡とつながった。
2015年11月07日 11:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 11:59
11:59下り尾根の分岐点(1470m)
昨年5月の足跡とつながった。
静岡県とお別れ。結局深南部の山々は、こんな具合でよく見えなった。
2015年11月07日 11:59撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 11:59
静岡県とお別れ。結局深南部の山々は、こんな具合でよく見えなった。
12:10急な下り。笹があったり無かったり。
2015年11月07日 12:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 12:10
12:10急な下り。笹があったり無かったり。
12:21
2015年11月07日 12:21撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 12:21
12:21
12:25袴越への分岐点から左の尾根へ。
2015年11月07日 12:25撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 12:25
12:25袴越への分岐点から左の尾根へ。
12:39尾根分岐がわかりにくく、この尾根最大のポイントと考えていた地点。右下に写っているプラ杭を信じて下りていく。
2015年11月07日 12:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 12:39
12:39尾根分岐がわかりにくく、この尾根最大のポイントと考えていた地点。右下に写っているプラ杭を信じて下りていく。
12:42どうも怪しくなってきた。
さらに5分下りた所でGPS見たら、見事にはずれ!
登り返しは足取りが重い。
2015年11月07日 12:42撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 12:42
12:42どうも怪しくなってきた。
さらに5分下りた所でGPS見たら、見事にはずれ!
登り返しは足取りが重い。
13:14さあ下り直しだ。
2015年11月07日 13:14撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 13:14
13:14さあ下り直しだ。
13:27GPSを頻繁に見ていたつもりだけど、またやっちゃった。数分だけど激薮をもがいて、左の尾根をめざす。
ここで倒れても絶対に発見されないだろう。(^.^)
2015年11月07日 13:27撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/7 13:27
13:27GPSを頻繁に見ていたつもりだけど、またやっちゃった。数分だけど激薮をもがいて、左の尾根をめざす。
ここで倒れても絶対に発見されないだろう。(^.^)
13:35 2つの小沢をまたいで、あの先の尾根をめざす。
2015年11月07日 13:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 13:35
13:35 2つの小沢をまたいで、あの先の尾根をめざす。
13:37尾根に復帰。ふ〜ぅ。
2015年11月07日 13:37撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 13:37
13:37尾根に復帰。ふ〜ぅ。
14:29すっかり里山の感じになった。手入れされたスギ林。
2015年11月07日 14:29撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 14:29
14:29すっかり里山の感じになった。手入れされたスギ林。
14:36テレビアンテナが倒れていた。
2015年11月07日 14:36撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 14:36
14:36テレビアンテナが倒れていた。
14:41ケモノ除けネットが出現。正面のとんがりは八嶽山だろう。
2015年11月07日 14:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 14:41
14:41ケモノ除けネットが出現。正面のとんがりは八嶽山だろう。
14:43歩いてきた所が見えるのが嬉しい。どれかが観音山。
2015年11月07日 14:43撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 14:43
14:43歩いてきた所が見えるのが嬉しい。どれかが観音山。
14:49今回随一のお宝画像。剣が地面にさしてある。60本余りあった。
2015年11月07日 14:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/7 14:49
14:49今回随一のお宝画像。剣が地面にさしてある。60本余りあった。
手前のは30僂らい。長いのは80僂らいあったか。
形も何種類もあった。
撮影後さしておきました。
2015年11月07日 14:49撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 14:49
手前のは30僂らい。長いのは80僂らいあったか。
形も何種類もあった。
撮影後さしておきました。
15:01
2015年11月07日 15:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 15:01
15:01
前方やや右に見えるのは、とうじあげー天ケ森の山塊か?
2015年11月07日 15:04撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 15:04
前方やや右に見えるのは、とうじあげー天ケ森の山塊か?
15:35最後の登り、911m三角点をめざす。
ホントはもっと先まで行くつもりだったが、時間切れだ。
2015年11月07日 15:35撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 15:35
15:35最後の登り、911m三角点をめざす。
ホントはもっと先まで行くつもりだったが、時間切れだ。
15:41最後のくだり。
2015年11月07日 15:41撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 15:41
15:41最後のくだり。
15:48左右に小さな狛犬が座っている。
このあと15:56道路に着地。
2015年11月07日 15:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/7 15:48
15:48左右に小さな狛犬が座っている。
このあと15:56道路に着地。
16:01稜線を振り返る。中央やや右の峰から下りてきたはず。
2015年11月07日 16:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/7 16:01
16:01稜線を振り返る。中央やや右の峰から下りてきたはず。
16:17 10数時間ぶりに人を見た。
あと20分ほど、16:39に周回を終えた。
2015年11月07日 16:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/7 16:17
16:17 10数時間ぶりに人を見た。
あと20分ほど、16:39に周回を終えた。

感想

観音山は昨年5月に熊伏山と一緒に登ろうとしたが、時間が足らずに断念した山。1)長野・静岡の県境をなるべく歩く=沢沿いのコースとなった。2)前の足跡とつなげる=袴越まで周回する案もつくったが、長過ぎるので今回の尾根を選んだ。3)時間があれば天竜川まで下りてみる。

自宅からちょうど2時間、長野県の南端までやってきた。準備をしているうちに、歩ける明るさになった。いつもは尾根筋を歩いているが、今日は沢沿いのコース。5mくらいの小滝がいくつもあってドキドキしたが、ワタシにはちょうど良い感じ。沢登りが好きな人には物足りないだろう。最後の二俣から、一転して標高差300mのホントに一直線のガレ沢。浮石ばかりで歩きにくい。落石があったら直撃だなと思いながらズリズリ登っていくと、最後はゆるくなって稜線に。それなりにしっかりした道となっていて、小1時間で観音山。
ヤマレコ情報によると、これから北へ向かう稜線はギザギザでたいへんのようなので、いつ現れるかとワクワク(どきどき)していたが、なかなか現れない。ワタシが歩いた観音山ー1470m峰の中間あたりから、いよいよ凸凹の急登り急下りが続く。鶏冠山過ぎたあたりが一番険しかったかな。それでも掴まる木や根や岩があるので危ないとは思わなかった。
笹のトンネルを経て、左へ尾根が下っていく地点に着いた。念のためにGPSを見たら、予定のポイントより手前の小尾根分岐だった。わぁ~危なかった。
さらに5分ほど進んでホントの分岐点。そうそう昨年登りあげてきた所はここだ。ここで静岡県ともお別れだ。結局、深南部の山々は樹間に見え隠れするばかりで、ひとつとして同定することはできなかった。
さて、結構しっかりした踏み跡で急坂を下りていく。25分で袴越への尾根を右に分けて、未体験の尾根となる。この先の尾根分岐がわかりにくく今日のコースで大きなポイントと認識していた。踏み跡を自然にすすむとプラ杭もあるものだから、そのまま前進。やがて「やや不鮮明、自信無し」とメモ書きしたが、なおもおそるおそる前進。いかん!左に尾根が高く見えるようになってる! ここでようやくGPSを見ると・・・右に逸れている。高さ90mを登り直して、また下りはじめる。GPSを見ながら下りたのだけど、どうにもならない笹薮にはまりこんだ。また右に逸れたようだ。数分だがガマンのヤブ漕ぎで尾根に戻った。・・・・・・いかんいかん・・・・振り返ってみるとこのところ4回のヤブ山下りでは、ことごとく尾根を外して苦労している。こんなこともヤブ山の楽しみなんだけど、気をつけなくては。(同じことをいつも書いている気がする・・・・(;_;)・・・ヤブ山の達人なのか、ヤブ尾根を迷う名人なのか(;_;))
下っていくとスギ林・ヒノキ林など里山らしくなっていく。
! 小さな何気ない肩のような地点に・・・さびた小さな剣が何本も地面にささっている。こんな物は見たことないぞ。祠の傍らとかで見たのかもしれないけど、ここには剣だけしか無い。数えると60本以上ある。これはとても貴重な物を見せていただいた。
そろそろ時間も気になるので、三角点から下りることにした。20分たらずで道路に出て、40分余りあるいて車に戻った。

調子が良ければ、長大な尾根をもう少し進んでー途中集落を経てー天竜川まで300mを下ってー車に戻る変態ルートが完成するはずだったけど、あの尾根間違いで時間は全然足りず。それでも面白いコースが歩けたもんだと満足です。全山紅葉で静かな山でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:855人

コメント

お宝画像
こんばんわ♪yamaさん
相変わらずこの山でこのコースかぁ って感じで歩いてますね
yamaさんのレコでは珍しい?序盤の沢の画、キレイでした

剣が60本以上ですか〜
祠に奉納してあるのは見たことありますが
地面に直接刺してあるのは見たことないです。それにしても沢山ですね
奉納してあるのか、何かの厄払いとかなのか・・・?興味津々です
2015/11/12 22:02
Re: お宝画像
あいかわらず、ただ歩き回っています。
辺りに祠の跡でもあるかと見まわしたのですが、無かったように思います。
その西方911m三角点近くの碑マークも気になっていたのですが、見逃してしまいました。ぜひ再調査をお願いします。
2015/11/13 21:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら