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Yamareco

記録ID: 7615300
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳スノトレ(RW千畳敷駅in/out) ※未達 ※本年70回目

2024年12月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:48
距離
2.1km
登り
236m
下り
235m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:36
休憩
0:13
合計
1:49
距離 2.1km 登り 236m 下り 235m
9:48
47
10:35
10:38
3
10:41
10:51
2
10:53
41
11:34
3
11:37
千畳敷駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
前夜、都内のヤマトモ宅に前泊し、早朝にヤマトモCarで発ち、高速道路経由で菅の台バスセンターまで乗りつけ。
菅の台からバスでしらび平駅へ、しらび平駅からロープウェイで千畳敷駅へ。
※バス(菅の台⇔しらび平駅)、ロープウェイ(しらび平駅⇔千畳敷駅)は、オンラインで事前購入(3,900円/人)
※菅の台は、ヘルメットやストック等で場所取りし、発車直前まで車中で待機することが可能。
コース状況/
危険箇所等
(すべて12/22現在)
午前中の晴れ予報が外れ、終始小雪舞う曇り。
千畳敷駅〜乗越浄土まではトレースあれど、前日や未明にも降雪があり、一部区間で踏み抜きも多発。上部は急登につき、アイゼン&ピッケルが必須。特に下りは、一部岩場に雪が乗った区間もあり、バックステップ(懸垂下降)するにしても、前爪を何度も蹴り込み、三点支持で確実に下るスキルが必須。万一滑落すると、下部に多数の人がつらなり、大惨事となる可能性大。
乗越浄土以降の稜線は身体が持っていかれそうなほどの強風だったため、そこでUターンを決断。
その他周辺情報 小仏トンネルの渋滞回避のため、風呂無しで帰京
前夜、ヤマトモ宅で簡素に乾杯!
2024年12月21日 17:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/21 17:32
前夜、ヤマトモ宅で簡素に乾杯!
始発バスは08:15発、06:45現在で14番目。ヘルメット等で場所取りできます…
2024年12月22日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 6:43
始発バスは08:15発、06:45現在で14番目。ヘルメット等で場所取りできます…
が、ヘルメットを(最後尾でなく)一番の場所に誤って置いてしまい、結局08:00頃並び直し、結果、このバス一便に乗れず、20分遅れの二便乗車となりました(涙)
2024年12月22日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 8:15
が、ヘルメットを(最後尾でなく)一番の場所に誤って置いてしまい、結局08:00頃並び直し、結果、このバス一便に乗れず、20分遅れの二便乗車となりました(涙)
20分遅れでしらび平駅へ到着。が、山上は曇ってて、二便でむしろよかった!?などと思ってたこの頃…
2024年12月22日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 9:11
20分遅れでしらび平駅へ到着。が、山上は曇ってて、二便でむしろよかった!?などと思ってたこの頃…
さぁ、この後晴れると信じて、日本最高所の駅(2612m)、千畳敷駅へ向かう!この時点でも午前中はピーカン予報…
2024年12月22日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 9:24
さぁ、この後晴れると信じて、日本最高所の駅(2612m)、千畳敷駅へ向かう!この時点でも午前中はピーカン予報…
ドア前(屋内)で今冬初のアイゼン&ピッケルを装着し、いざ屋外へ!
2024年12月22日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 9:47
ドア前(屋内)で今冬初のアイゼン&ピッケルを装着し、いざ屋外へ!
本来絶景が広がる千畳敷カール、見事に真っ白!時折、吹雪の様相だが、この時は稜線に出る頃には晴れる??と信じるしかなかった!
2024年12月22日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 9:48
本来絶景が広がる千畳敷カール、見事に真っ白!時折、吹雪の様相だが、この時は稜線に出る頃には晴れる??と信じるしかなかった!
神社をバックに、バス二便の人たちと共に出発!
2024年12月22日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 9:49
神社をバックに、バス二便の人たちと共に出発!
寒々しい、信州駒ヶ岳神社!
2024年12月22日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 9:49
寒々しい、信州駒ヶ岳神社!
振り返ると、ひっそりたたずむ千畳敷駅!白の世界…
2024年12月22日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 9:53
振り返ると、ひっそりたたずむ千畳敷駅!白の世界…
早々にバス二便組の先頭に立ち、バス一便組の最後発メンバーを目印に乗越浄土へ向かう!
2024年12月22日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 10:12
早々にバス二便組の先頭に立ち、バス一便組の最後発メンバーを目印に乗越浄土へ向かう!
結構な斜度だけど、トレースがあり、たいして沈み込まないので、スイスイと標高を上げていけます!
2024年12月22日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 10:16
結構な斜度だけど、トレースがあり、たいして沈み込まないので、スイスイと標高を上げていけます!
あら、バス一便組の最後発に追いついちゃった…。安全第一、しばしこのポジションでゆっくりと進みます!
2024年12月22日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 10:23
あら、バス一便組の最後発に追いついちゃった…。安全第一、しばしこのポジションでゆっくりと進みます!
出発から50分弱で乗越浄土へ到着!ここからかなりの強風が吹き荒れ始めます!
2024年12月22日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 10:38
出発から50分弱で乗越浄土へ到着!ここからかなりの強風が吹き荒れ始めます!
出発から50分で宝剣山荘まで進むも、よろける程の強風につき、ドア下の風除けできる空間で10分ほど待機。
2024年12月22日 10:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 10:40
出発から50分で宝剣山荘まで進むも、よろける程の強風につき、ドア下の風除けできる空間で10分ほど待機。
天候回復の片鱗すらなく、身の危険を感じるため、宝剣山荘で撤退を決断し、乗越浄土まで戻ってきました!
2024年12月22日 10:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 10:53
天候回復の片鱗すらなく、身の危険を感じるため、宝剣山荘で撤退を決断し、乗越浄土まで戻ってきました!
我々と同じ考えの撤退者数多で、乗越浄土直下の急坂は懸垂下降組で渋滞中。ここ、ピッケル前爪が刺さりづらい岩場地帯で、慎重に下りました!
2024年12月22日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 10:57
我々と同じ考えの撤退者数多で、乗越浄土直下の急坂は懸垂下降組で渋滞中。ここ、ピッケル前爪が刺さりづらい岩場地帯で、慎重に下りました!
我々が下る道中、バス三便組?なのか、登ってくる人も数多。皆さん、稜線まで出て、我が目で見て感じて、進退を決してください!
2024年12月22日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 11:08
我々が下る道中、バス三便組?なのか、登ってくる人も数多。皆さん、稜線まで出て、我が目で見て感じて、進退を決してください!
下り組の先頭を譲ってもらい、雪上トレラン!?で、高速に駆け下り、振り返ると…
2024年12月22日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 11:16
下り組の先頭を譲ってもらい、雪上トレラン!?で、高速に駆け下り、振り返ると…
相棒がよろけて?ました!これ、カメラポーズじゃないですw
2024年12月22日 11:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 11:21
相棒がよろけて?ました!これ、カメラポーズじゃないですw
さぁ、もう少しで千畳敷駅だ!
2024年12月22日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 11:28
さぁ、もう少しで千畳敷駅だ!
千畳敷駅をバックに!もう少し下に往路のトレースがあるのはわかってますが、ここら辺から敢えてラッセルし、今シーズン初の深雪を楽しみます!(雪山は11/23〜24の八ヶ岳に続いて2回目)
2024年12月22日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 11:28
千畳敷駅をバックに!もう少し下に往路のトレースがあるのはわかってますが、ここら辺から敢えてラッセルし、今シーズン初の深雪を楽しみます!(雪山は11/23〜24の八ヶ岳に続いて2回目)
今シーズン初のアイゼンも快調です!
2024年12月22日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 11:30
今シーズン初のアイゼンも快調です!
千畳敷駅付近は、すねラッセル!
2024年12月22日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 11:30
千畳敷駅付近は、すねラッセル!
消化不良の下、信州駒ヶ岳神社まで戻ってきました!
2024年12月22日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 11:36
消化不良の下、信州駒ヶ岳神社まで戻ってきました!
結局、宝剣山荘から40分、トータル1時間半で千畳敷駅まで帰還!雪山は無理は厳禁、安全第一です!
2024年12月22日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 11:38
結局、宝剣山荘から40分、トータル1時間半で千畳敷駅まで帰還!雪山は無理は厳禁、安全第一です!
昨日(12/21)は冬至、まもなくクリスマスですね〜!
2024年12月22日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 11:50
昨日(12/21)は冬至、まもなくクリスマスですね〜!
復路のしらび平駅→菅の台へ向かうバスの車窓より!林道はかなりのアイスバーンに見えます!
2024年12月22日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 12:26
復路のしらび平駅→菅の台へ向かうバスの車窓より!林道はかなりのアイスバーンに見えます!
道中、登りのバスとすれ違い!今日は千畳敷駅以上は、滞在中も登山前/下山後に下界から見てても、一度も青空が出た形跡がありませんでした…
2024年12月22日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 12:29
道中、登りのバスとすれ違い!今日は千畳敷駅以上は、滞在中も登山前/下山後に下界から見てても、一度も青空が出た形跡がありませんでした…
下山後は、菅の台バスセンター至近の明治亭へ!
2024年12月22日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 12:53
下山後は、菅の台バスセンター至近の明治亭へ!
名物のロースソースカツ丼!雪山帰りには至福の味!
2024年12月22日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 13:07
名物のロースソースカツ丼!雪山帰りには至福の味!
下山後、初めて見えた南アルプス北部!右は伊那谷から大きく見える仙丈ヶ岳!
2024年12月22日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/22 13:25
下山後、初めて見えた南アルプス北部!右は伊那谷から大きく見える仙丈ヶ岳!
改めて仙丈ヶ岳を正面に捉えて!
2024年12月22日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
12/22 13:32
改めて仙丈ヶ岳を正面に捉えて!
中央道本線合流後は、嘘のように青空広がる!前方は茅ヶ岳!
2024年12月22日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/22 14:17
中央道本線合流後は、嘘のように青空広がる!前方は茅ヶ岳!
そして、日本一の富士!
2024年12月22日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/22 14:23
そして、日本一の富士!
こちら、ロープウェイしらび平駅売店で購入した日本三百名山地形図!
三百名山コンプリートを目指して東奔西走する私にビッタリ!(残17座)
2024年12月22日 20:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/22 20:49
こちら、ロープウェイしらび平駅売店で購入した日本三百名山地形図!
三百名山コンプリートを目指して東奔西走する私にビッタリ!(残17座)
富士山辺りを拡大!中々緻密で見てるだけで楽しい♪
2024年12月22日 20:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
12/22 20:51
富士山辺りを拡大!中々緻密で見てるだけで楽しい♪

感想

先週、山梨・奈良倉山へ一緒に登ったヤマトモより、「アイゼン&ピッケルを使うガチな雪山へ行きたい!」とのリクエストを受け、最適な山域を検索してましたが、ガチな雪山は天候不安定なため、直前までライトな雪山として南ヤツの編笠山&西岳周回を計画してました。が、2日前(12/19金)時点で、天候が晴れ基調に変わったことを受け、ガチな雪山たる木曽駒ヶ岳へ計画変更!せっかくなので、現地の雪の具合を見て、直近レポがない未踏の木曽前岳や伊那前岳まで時間があれば足を伸ばす計画を立てました!

前夜は都内のヤマトモ宅に前泊し、満を持して朝7時前に菅の台バスセンターに着くも、麓は晴れてるけど、中央アルプス一帯及び南アルプス北部一帯の山上は分厚い雲が支配的…。でも、この時点でも、予報は変わらず午前中は晴れ予報なので、ロープウェイで千畳敷駅へ着く頃には青空になっているだろう!とこの時は信じてました。

そして、バス一便(08:15)の1時間半前にヘルメットで場所取りし、コンビニで朝食や昼食を調達して、バス発車15分前位にヘルメット地点へ行くと…、そこは先頭席。そう、ヘルメット置く場所、間違えてました…。改めて並び直すも、一便には乗れるだろうとタカをくくっていると、なんと一便には始発の駒ヶ根駅から乗車してきた人が多く(菅の台が始発停留所と誤解してました…)、結局ギリギリの所で一便に乗れず、20分遅れ(臨時便)の08:35発の二便乗車となりました。

ロープウェイの山麓駅・しらび平駅へ着くも、見上げる先の山の上は依然ドンヨリ…。むしろバス二便でよかったか!?などと思いつつ、ロープウェイで日本最高所の駅・千畳敷駅(2612m)へ向かいます!乗車8分程で着き、今冬初装着のアイゼン&ピッケル&電熱ゴーグル&厳冬期グローブ(三重)を携えてお外へ出ると…、真っ白、時折吹雪。慌てて最新天気予報(tenki.jpの有料版)を見ても、午前中はピーカン予報!チーン………

ま、稜線(乗越浄土)へ着く頃には晴れるかもしれない!という淡い期待を胸に、バス二便組の7,8番目位でスタート!新雪フカフカで、時折沈み込む地点もありつつ、視界がよくない中、前の人を頼りに進んでいくも「お先にどうぞ→ありがとうございます」の会話を繰り返すうちに、乗越浄土の急坂へ取り付く頃にはバス二便組の先頭に(笑)。さらにハイペースで登っていくと、早々にバス一便組の最後発団体に追いついてしまい、以降は乗越浄土手前まではペースを抑え、前の方に合わせて登っていきます。

結局、50分弱で乗越浄土へ達するも、そこからはかなりの強風。時折、よろけるレベルの風が吹く中、とりあえず宝剣山荘まで進みました。そこで皆さん、進退を逡巡しているようで、寒空の下で立ち止まってます。我々もドア前の風が避けられる地点に留まり、10分ほど滞在するも、出した結論はもちろん「映えある撤退」。とても稜線を歩けるレベルではないし、歩いたとして10m先程度までしか見えないスノーハイクは楽しくなく、木曽駒まで登る意義は見いだせないので。

乗越浄土まで戻り、先程登ってきた急坂を逆走する形で即時に下り始めますが、今度は撤退組の懸垂下降渋滞でしばし待ち。焦らせると危険なので、少し離れて見守ってましたが、前の方が「先に行ってください」とおっしゃるので先行させてもらうも、その辺は雪下が岩場のようでアイゼン前爪が刺さりにくいので、少し進路を左に変え、慎重にアイゼン前爪を蹴り込みつつ、バックステップ(懸垂下降)で三点支持を守って少しずつ下りていきます。

ほどなく、バス三便組か、登ってくる人が20人規模でいるため適宜道を譲りつつ、トレースに沿って慎重に下っていき、先行者に道を譲られて先頭になってからは斜度も緩んだので、快調に一気に駆け下りました!千畳敷駅が見える頃には敢えて往路のトレースがないラッセルスノーへ好んで進み(笑)、パウダースノーに足を取られつつも、今シーズン初の深雪と戯れながら帰還。結局、宝剣山荘まで50分、折り返してからの下りは40分、ピークはどこも踏めない、トータル1時間半ほどのショートスノーハイクとなりました。

でも、バラクラバで口周りを完全防御しても、吹雪いても、何があっても曇らない電熱ゴーグルの威力を改めて痛感し、アイゼンの付け心地&歩き心地、ピッケルを使った急坂の登り下り、そして撤退判断。色々と思い出すことができ、雪山の経験値を上げるという目的は果たすことができたかな!?。

ちなみに、木曽駒方面の中央アルプスは下山後も、諏訪方面(北側)へ向かう高速道路から一度も稜線は見えませんでしたが、南アルプス北部All Starsのうち、仙丈ヶ岳〜甲斐駒ヶ岳〜鋸岳の稜線はキレイに見えました!諏訪から東に進路を変えると、復路の中央道では富士山もスッキリと!中央アルプス界隈は、厳冬期に晴れを狙い、いつか同じヤマトモと共にリベンジマッチをかけたいですね!

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