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Yamareco

記録ID: 7617414
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20241222-再度登山-大師道-二本松林道-再度公園-高雄山森林管理道バリエーション-分水嶺越林道-二十渉-再度東谷-蛇ヶ谷-二本松新道

2024年12月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
17.4km
登り
895m
下り
891m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:57
合計
6:43
距離 17.4km 登り 895m 下り 891m
8:18
21
JR元町駅
8:39
7
大師道登り口
8:57
31
9:28
9:30
12
9:42
9:47
16
二本松林道再度公園方向分岐
10:03
3
六甲全山縦走路登り着き
10:06
10:10
5
10:15
10:17
17
10:36
10:39
16
高雄山森林管理道登り口
10:55
10:58
4
南ドーントリッジ合流
11:02
11:08
15
高雄山森林管理道バリエーション降下箇所
11:23
11:27
9
高雄山森林管理道バリエーション分水嶺越林道下り着き
11:36
4
あじさい広場
11:42
11:48
5
11:53
5
11:58
7
12:23
21
再度東谷蛇ヶ谷分岐
12:44
8
12:52
12:54
11
13:05
17
13:22
17
13:39
13:40
14
13:54
17
14:11
3
猿のかずら橋
14:14
14:33
9
14:42
4
天候 晴れ、のち一時にわか雨、みぞれ、またはあられ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR 西日本神戸線(東海道本線)元町駅
帰路:JR 西日本神戸線(東海道本線)三ノ宮駅
コース状況/
危険箇所等
高尾山の森林管理道から分水嶺越林道に向けて北へ降下するヤブ尾根以外、整備されたハイキングコース、林道、一般道路です。

二十渉のあじさい広場と黒岩尾根の登り口に新しい登山道案内図が設置されていましたが、二十渉は通行止めにはなっておらず、また、分水嶺越林道の き28-5 から高尾山に登る森林管理道と再度東谷から登る森林管理道が表示されていませんでした。
JR 元町駅の西側から出てきて、階段を上がった所、生田中学校の前です。
今日は、大師道から再度山に登ってみることにしました。道端の縁石で荷物を整えて、のんびりハイキングに出発。まずは、歩道橋の下の横断歩道を北へ渡って、
2024年12月22日 08:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
2
12/22 8:23
JR 元町駅の西側から出てきて、階段を上がった所、生田中学校の前です。
今日は、大師道から再度山に登ってみることにしました。道端の縁石で荷物を整えて、のんびりハイキングに出発。まずは、歩道橋の下の横断歩道を北へ渡って、
兵庫県公館前を通過。
2024年12月22日 08:26撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:26
兵庫県公館前を通過。
兵庫県庁を通過。
2024年12月22日 08:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:27
兵庫県庁を通過。
相楽園を通過。
2024年12月22日 08:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:32
相楽園を通過。
諏訪山公園の南西に来ました。諏訪山公園案内図。
2024年12月22日 08:36撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:36
諏訪山公園の南西に来ました。諏訪山公園案内図。
諏訪山公園や諏訪神社を通るのではなく、この大師道の登り口の道標から街路を上って行きました。
2024年12月22日 08:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:39
諏訪山公園や諏訪神社を通るのではなく、この大師道の登り口の道標から街路を上って行きました。
神戸山手女子中学校高等学校を通過。昭和初期、この学校の生徒さんたちが修法ヶ原から持ち帰った石で階段が築かれたのだそうです。
2024年12月22日 08:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:43
神戸山手女子中学校高等学校を通過。昭和初期、この学校の生徒さんたちが修法ヶ原から持ち帰った石で階段が築かれたのだそうです。
大師道に合流して二十一丁のお地蔵さま。このあと、距離を刻みながら、それぞれにお参り。
2024年12月22日 08:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:45
大師道に合流して二十一丁のお地蔵さま。このあと、距離を刻みながら、それぞれにお参り。
二十丁のお地蔵さま。この後、しばらくお地蔵様の写真は省略。
2024年12月22日 08:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:47
二十丁のお地蔵さま。この後、しばらくお地蔵様の写真は省略。
神戸市水道局再度接合井。この西に奥平野浄水場があります。
2024年12月22日 08:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:47
神戸市水道局再度接合井。この西に奥平野浄水場があります。
再度谷川の滝。左岸に道路が通っています。ここの大師道は、普通の市街地の街路です。
2024年12月22日 08:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:50
再度谷川の滝。左岸に道路が通っています。ここの大師道は、普通の市街地の街路です。
紅葉が残っていました。この写真の左下の対岸には、
2024年12月22日 08:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:54
紅葉が残っていました。この写真の左下の対岸には、
カーブミラー。ちょうどここが見えやすいのでしょう。カッコいい人が写っているのですが。
2024年12月22日 08:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:54
カーブミラー。ちょうどここが見えやすいのでしょう。カッコいい人が写っているのですが。
右岸に移って稲荷茶屋。スタンプラリーをやっていない私は、通過。

神戸市
神戸登山プロジェクト「神戸の山にでかけようスタンプラリー」
https://www.city.kobe.lg.jp/a64051/20240830.html
2024年12月22日 08:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:58
右岸に移って稲荷茶屋。スタンプラリーをやっていない私は、通過。

神戸市
神戸登山プロジェクト「神戸の山にでかけようスタンプラリー」
https://www.city.kobe.lg.jp/a64051/20240830.html
十五丁のお地蔵様と再度谷公衆トイレ。大師道は、ここで橋を左岸に渡ります。
次のトイレは、再度公園の駐車場入り口脇になります。
2024年12月22日 08:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 8:59
十五丁のお地蔵様と再度谷公衆トイレ。大師道は、ここで橋を左岸に渡ります。
次のトイレは、再度公園の駐車場入り口脇になります。
橋を渡った所の道標。この写真の左後ろから来ました。正面が再度公園方向、3.8km とあります。
この写真の右背後から、諏訪山公園からの道(中道)が合流してきます。

以前、大師道を下った時は、中道を下ってビーナスブリッジへ回りました。
20171126-六甲登山-西おたふく山-摩耶別山-摩耶山-地蔵谷-修法ヶ原-再度山-大師道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1322550.html
2024年12月22日 09:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:00
橋を渡った所の道標。この写真の左後ろから来ました。正面が再度公園方向、3.8km とあります。
この写真の右背後から、諏訪山公園からの道(中道)が合流してきます。

以前、大師道を下った時は、中道を下ってビーナスブリッジへ回りました。
20171126-六甲登山-西おたふく山-摩耶別山-摩耶山-地蔵谷-修法ヶ原-再度山-大師道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1322550.html
右上に通っている再度(山:正式には山が付く)ドライブウェイの方へ上がる道。
2024年12月22日 09:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:01
右上に通っている再度(山:正式には山が付く)ドライブウェイの方へ上がる道。
広い河原を通過。
2024年12月22日 09:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:02
広い河原を通過。
増善友楽清吟の碑。調べてもわかりませんでした。過去にこれに言及している山行記録を拝見しましても、皆様、わからなかったようです。
2024年12月22日 09:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:02
増善友楽清吟の碑。調べてもわかりませんでした。過去にこれに言及している山行記録を拝見しましても、皆様、わからなかったようです。
大師道周辺登山道案内図。ここ 2 - 3 年、六甲各所で、このタイプの地図板の整備が進んできました。
2024年12月22日 09:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:03
大師道周辺登山道案内図。ここ 2 - 3 年、六甲各所で、このタイプの地図板の整備が進んできました。
階段の上は、多々部砂防ダムの右岸の天端の切り通し。
2024年12月22日 09:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:08
階段の上は、多々部砂防ダムの右岸の天端の切り通し。
一休亭を通過。
2024年12月22日 09:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:10
一休亭を通過。
霊塔と朽ちたお堂。
2024年12月22日 09:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:14
霊塔と朽ちたお堂。
再度谷川の右岸から左岸へ橋を渡って、右上から正面上へ、再度谷川の左岸を登って行きます。写真奥は、八丁のお地蔵さま。
2024年12月22日 09:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:18
再度谷川の右岸から左岸へ橋を渡って、右上から正面上へ、再度谷川の左岸を登って行きます。写真奥は、八丁のお地蔵さま。
諭鶴羽砂防ダムを通過。
2024年12月22日 09:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:20
諭鶴羽砂防ダムを通過。
猩猩池の手前の昇り階段。幅広く、手すりがあって整備された階段です。
2024年12月22日 09:27撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:27
猩猩池の手前の昇り階段。幅広く、手すりがあって整備された階段です。
猩猩池に来ました。写真左端には、四丁のお地蔵さま。
2024年12月22日 09:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:28
猩猩池に来ました。写真左端には、四丁のお地蔵さま。
パノラマ撮影。
2019年01月01日 15:54撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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1/1 15:54
パノラマ撮影。
119ばんつうほうプレート ち38-8。右手の階段を昇ってきました。
階段道の幅は広く、石段は明るめのグレー。道標も真っ先に石段の方を見るようになっています。
暗い中を大龍寺の前から大師道を下ってきた場合でも、ライトがあればわかるでしょう。
1
119ばんつうほうプレート ち38-8。右手の階段を昇ってきました。
階段道の幅は広く、石段は明るめのグレー。道標も真っ先に石段の方を見るようになっています。
暗い中を大龍寺の前から大師道を下ってきた場合でも、ライトがあればわかるでしょう。
猩猩池の説明。
2024年12月22日 09:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:28
猩猩池の説明。
猩猩池
2024年12月22日 09:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:29
猩猩池
猩猩池から、二本松林道を西へ向かってみます。
2024年12月22日 09:30撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:30
猩猩池から、二本松林道を西へ向かってみます。
林道脇には、何カ所か、このような説明板があります。これは混交林。
2024年12月22日 09:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:32
林道脇には、何カ所か、このような説明板があります。これは混交林。
振り返って紅葉。
2024年12月22日 09:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:38
振り返って紅葉。
ハイキング地図と砂防ダムの説明板。ハイキングコースなのですが、通る人は少ないようです。
2024年12月22日 09:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:38
ハイキング地図と砂防ダムの説明板。ハイキングコースなのですが、通る人は少ないようです。
再度公園の方へ登る分岐に来ました。119ばんつうほうプレート ち39-1-5 です。
再度公園からこのルートを下ってきた場合、この写真の左背後、南西進の平野谷に向かう方向が、目に入りやすく、しかも建造物が並んだ広場もありますので、ルートを知らない人、暗い中を下ってきた人の場合、猩猩池の方へ行くよりも平野谷に向かう可能性が高いでしょう。
2024年12月22日 09:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:42
再度公園の方へ登る分岐に来ました。119ばんつうほうプレート ち39-1-5 です。
再度公園からこのルートを下ってきた場合、この写真の左背後、南西進の平野谷に向かう方向が、目に入りやすく、しかも建造物が並んだ広場もありますので、ルートを知らない人、暗い中を下ってきた人の場合、猩猩池の方へ行くよりも平野谷に向かう可能性が高いでしょう。
パノラマ撮影。
2019年01月01日 16:10撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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1/1 16:10
パノラマ撮影。
再度公園の南側の六甲全山縦走路へ向けて登ります。古い木階段と道標。再度公園(右上への登りが)、二本松林道(右下への下りが)と読めます。
2024年12月22日 09:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:48
再度公園の南側の六甲全山縦走路へ向けて登ります。古い木階段と道標。再度公園(右上への登りが)、二本松林道(右下への下りが)と読めます。
落葉はあまり踏まれておらず、人通りは少ないようです。
2024年12月22日 09:49撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:49
落葉はあまり踏まれておらず、人通りは少ないようです。
岩岩した所も少しあります。左右の谷間をのぞきながら、ゆっくり登りました。
2024年12月22日 09:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:51
岩岩した所も少しあります。左右の谷間をのぞきながら、ゆっくり登りました。
右は行き止まりの枝道。左折しました。
2024年12月22日 09:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 9:58
右は行き止まりの枝道。左折しました。
再度公園の南の六甲全山縦走路に登り着き、西(鍋蓋山)方向を向いて撮影した写真。左下から登ってきました。
右正面前方に再度公園の駐車場に降下する分岐と道標があります。再度公園からここに来てしまった場合、ほとんどの人は、この分岐に気づくことなく、この背後の再度越(東)の方へ進むと思いますが、再度越への最初は登り坂です。
2024年12月22日 10:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:02
再度公園の南の六甲全山縦走路に登り着き、西(鍋蓋山)方向を向いて撮影した写真。左下から登ってきました。
右正面前方に再度公園の駐車場に降下する分岐と道標があります。再度公園からここに来てしまった場合、ほとんどの人は、この分岐に気づくことなく、この背後の再度越(東)の方へ進むと思いますが、再度越への最初は登り坂です。
パノラマ撮影をしてみました。
2019年01月01日 16:26撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
1
1/1 16:26
パノラマ撮影をしてみました。
駐車場に下ってきて振り返り。南東の角の木橋を渡ってきました。
2024年12月22日 10:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:05
駐車場に下ってきて振り返り。南東の角の木橋を渡ってきました。
再度公園の駐車場の出入り口。奥にトイレが見えます。使えましたが、外に仮設トイレも置かれていました。
2024年12月22日 10:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:06
再度公園の駐車場の出入り口。奥にトイレが見えます。使えましたが、外に仮設トイレも置かれていました。
修法ヶ原池。
2024年12月22日 10:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:12
修法ヶ原池。
修法ヶ原池のほとりにはカフェRe‐encounter さん。この写真の左奥の木の向こうに公衆電話が見えます。
今年(2024年)8月11日に遭難したご婦人は、ここにはたどり着いていなかったものと思われます。携帯電話が通じにくいとおっしゃっていたことから、公衆電話があれば、使っていたはず。
再度公園にたどり着いていて、それが日没後、cafe の営業が終わっていたとしましても、建物があって、休憩できるベンチや机もあります。ここまで来ていて、さらに暗闇の山中を移動するものかどうか。
2024年12月22日 10:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:12
修法ヶ原池のほとりにはカフェRe‐encounter さん。この写真の左奥の木の向こうに公衆電話が見えます。
今年(2024年)8月11日に遭難したご婦人は、ここにはたどり着いていなかったものと思われます。携帯電話が通じにくいとおっしゃっていたことから、公衆電話があれば、使っていたはず。
再度公園にたどり着いていて、それが日没後、cafe の営業が終わっていたとしましても、建物があって、休憩できるベンチや机もあります。ここまで来ていて、さらに暗闇の山中を移動するものかどうか。
パノラマ撮影。
2019年01月01日 16:37撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
1
1/1 16:37
パノラマ撮影。
修法ヶ原池の北西にまわってきました。サンテレビの遭難のニュース映像に、ここの風景もありました。
警察は、このあたりから鍋蓋北道周辺も調べていたそうで、ついていたテレビクルーもこのあたりを撮影したのでしょう。
2024年12月22日 10:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:15
修法ヶ原池の北西にまわってきました。サンテレビの遭難のニュース映像に、ここの風景もありました。
警察は、このあたりから鍋蓋北道周辺も調べていたそうで、ついていたテレビクルーもこのあたりを撮影したのでしょう。
ここでもパノラマ撮影してみました。
2019年01月01日 16:39撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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1/1 16:39
ここでもパノラマ撮影してみました。
前の写真の背後には、再度風楽山荘。
2024年12月22日 10:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:17
前の写真の背後には、再度風楽山荘。
複数の建物や自販機も。遭難したご婦人は、ここまでには至っていなかったのではないかと。
2024年12月22日 10:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:18
複数の建物や自販機も。遭難したご婦人は、ここまでには至っていなかったのではないかと。
公園の東側の再度山ドライブウェイの方へ向かいますが、アスファルト道路(再度山ドライブウェイの公園周回部分)から離れて、背山散策路で近道をしてみます。
2024年12月22日 10:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:21
公園の東側の再度山ドライブウェイの方へ向かいますが、アスファルト道路(再度山ドライブウェイの公園周回部分)から離れて、背山散策路で近道をしてみます。
途中のピークにはベンチと、写真中央に小さく写っているイノシシの飾り。
2024年12月22日 10:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:23
途中のピークにはベンチと、写真中央に小さく写っているイノシシの飾り。
背山散策路を東進して、T 字路で左折北進。ドライブウェイに向かいました。
2024年12月22日 10:26撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:26
背山散策路を東進して、T 字路で左折北進。ドライブウェイに向かいました。
ドライブウェイへ降下。
2024年12月22日 10:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:28
ドライブウェイへ降下。
再度山ドライブウェイの公園周回部分の北側の出入り口。ここは閉鎖されています。
写真奥の左斜め上に登る山道は、分水嶺越林道に至ります。二十渉から迂回路の表示を見て分水嶺越林道を登った場合、途中 2 箇所ある森林管理道の登り口(高雄山方向と南ドーントリッジ)を通過した場合、この写真の山道か再度ドライブウェイを通ってここにたどり着くことができます。
最新の朝日新聞の報道から、再度公園の入口からドライブウェイを通って山道に戻ったということですから、その場合、この左上への山道へ入った可能性もあります。
2024年12月22日 10:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:31
再度山ドライブウェイの公園周回部分の北側の出入り口。ここは閉鎖されています。
写真奥の左斜め上に登る山道は、分水嶺越林道に至ります。二十渉から迂回路の表示を見て分水嶺越林道を登った場合、途中 2 箇所ある森林管理道の登り口(高雄山方向と南ドーントリッジ)を通過した場合、この写真の山道か再度ドライブウェイを通ってここにたどり着くことができます。
最新の朝日新聞の報道から、再度公園の入口からドライブウェイを通って山道に戻ったということですから、その場合、この左上への山道へ入った可能性もあります。
神戸市街方面の再度公園バス停から、前の写真の出入り口を振り返り。
2024年12月22日 10:33撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:33
神戸市街方面の再度公園バス停から、前の写真の出入り口を振り返り。
再度公園バス停から南へ 3 - 4 分の広場。振り返りで撮影したこの写真の正面の木の陰には、高雄山の森林管理道への登り口の一つがあります。
2024年12月22日 10:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:37
再度公園バス停から南へ 3 - 4 分の広場。振り返りで撮影したこの写真の正面の木の陰には、高雄山の森林管理道への登り口の一つがあります。
パノラマ撮影。
この登り口には道標もあるのですが、知らないと、昼間でもわかりにくいし、
2019年01月01日 17:01撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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1/1 17:01
パノラマ撮影。
この登り口には道標もあるのですが、知らないと、昼間でもわかりにくいし、
登りかけも、このように、踏み跡が不鮮明で、落葉はあまり踏まれていません。
遭難したご婦人は、再度公園の入口からドライブウェイを通って山道に戻った、ということですが、ここではないでしょう。
しかし、気になることが残っていましたので、森林管理道を東へ進みました。
2024年12月22日 10:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:38
登りかけも、このように、踏み跡が不鮮明で、落葉はあまり踏まれていません。
遭難したご婦人は、再度公園の入口からドライブウェイを通って山道に戻った、ということですが、ここではないでしょう。
しかし、気になることが残っていましたので、森林管理道を東へ進みました。
途中には、何カ所か、枝道があります。
2024年12月22日 10:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:40
途中には、何カ所か、枝道があります。
行き止まりの表示がある枝道。
2024年12月22日 10:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:46
行き止まりの表示がある枝道。
ルートを知っていれば、何の不安もない登山道ですが、
2024年12月22日 10:50撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:50
ルートを知っていれば、何の不安もない登山道ですが、
ここにも行き止まりの表示がある枝道。写真奥からこちらへ進んだ場合、この標識は目に入りにくく、枝道は正面に下るように見えます。
2024年12月22日 10:51撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:51
ここにも行き止まりの表示がある枝道。写真奥からこちらへ進んだ場合、この標識は目に入りにくく、枝道は正面に下るように見えます。
南ドートンリッジ(高雄山の森林管理道の一部)に合流。南ドーントリッジは写真左奥から右へ続いています。
道標が倒れて正しい方向を指していませんでしたので、
2024年12月22日 10:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:54
南ドートンリッジ(高雄山の森林管理道の一部)に合流。南ドーントリッジは写真左奥から右へ続いています。
道標が倒れて正しい方向を指していませんでしたので、
いちおう、正しい向きにしておきました。119ばんつうほうプレート ち29-8 ですが、この写真では道標の右側面にあります。見えにくい。高雄山の方からここへ歩いてきた場合に役立つようになっているのでしょう。
2024年12月22日 10:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 10:56
いちおう、正しい向きにしておきました。119ばんつうほうプレート ち29-8 ですが、この写真では道標の右側面にあります。見えにくい。高雄山の方からここへ歩いてきた場合に役立つようになっているのでしょう。
前の写真で右折して、南ドーントリッジを高雄山の方へ進み、変形四叉路の 100m ほど手前。
前に婦人物スカーフ(またはハンカチ)を拾って生田警察署に届けた時の場所です。神戸區の石標があります。

20241006-摩耶登山-長峰山-摩耶別山-桜谷道-徳川道-森林管理歩道-分水嶺越林道-南ドーントリッジ-高雄山森林管理歩道 (115/145)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7321162&pid=f778b5f5dc877f0ade3ae0d885063d3e
2024年12月22日 11:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:03
前の写真で右折して、南ドーントリッジを高雄山の方へ進み、変形四叉路の 100m ほど手前。
前に婦人物スカーフ(またはハンカチ)を拾って生田警察署に届けた時の場所です。神戸區の石標があります。

20241006-摩耶登山-長峰山-摩耶別山-桜谷道-徳川道-森林管理歩道-分水嶺越林道-南ドーントリッジ-高雄山森林管理歩道 (115/145)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=7321162&pid=f778b5f5dc877f0ade3ae0d885063d3e
この石標の北側の斜面は、尾根筋になっていて、両側は谷です。滑落しても木々や繁茂にすぐに引っかかりそうです。
2024年12月22日 11:04撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:04
この石標の北側の斜面は、尾根筋になっていて、両側は谷です。滑落しても木々や繁茂にすぐに引っかかりそうです。
パノラマ撮影。
2019年01月01日 17:30撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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1/1 17:30
パノラマ撮影。
で、よく見てみますと、奥の細い木に黄色いテープのマーキング。地図では、まっすぐ北へ、分水嶺越林道まで、尾根筋が続いています。地理院地図の破線も、みんなの足跡もありません。
今日は、この北側の斜面が気になっていたので、下ってみました。いざというときのロープと降下用具を持ってきています。
2024年12月22日 11:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:06
で、よく見てみますと、奥の細い木に黄色いテープのマーキング。地図では、まっすぐ北へ、分水嶺越林道まで、尾根筋が続いています。地理院地図の破線も、みんなの足跡もありません。
今日は、この北側の斜面が気になっていたので、下ってみました。いざというときのロープと降下用具を持ってきています。
少々、木々をかき分けながら、普通に歩いて下れました。
2024年12月22日 11:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:10
少々、木々をかき分けながら、普通に歩いて下れました。
尾根筋は、ほぼ明瞭。左右の谷間をのぞきながらですが、木々と繁茂で見えにくいです。
2024年12月22日 11:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:12
尾根筋は、ほぼ明瞭。左右の谷間をのぞきながらですが、木々と繁茂で見えにくいです。
マーキングが 3 箇所ほどありました。
2024年12月22日 11:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:15
マーキングが 3 箇所ほどありました。
マーキングと、下に分水嶺越林道が見えます。
2024年12月22日 11:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:20
マーキングと、下に分水嶺越林道が見えます。
分水嶺越林道に下り着いて振り返り。写真右上の尾根を下ってきました。ロープなどは使わずに済みました。
左は き28-5。高雄山方向への森林管理道で、二十渉の迂回路になっています。
2024年12月22日 11:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:23
分水嶺越林道に下り着いて振り返り。写真右上の尾根を下ってきました。ロープなどは使わずに済みました。
左は き28-5。高雄山方向への森林管理道で、二十渉の迂回路になっています。
分水嶺越林道を二十渉へ下って行きました。この分岐、き28-6 は右へ。
もし、さまよいながら再度公園からここへ来てしまった場合、右へ進むでしょう。
2024年12月22日 11:29撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:29
分水嶺越林道を二十渉へ下って行きました。この分岐、き28-6 は右へ。
もし、さまよいながら再度公園からここへ来てしまった場合、右へ進むでしょう。
あじさい広場に来ました。古いハイキング地図が撤去され、新しい登山道案内図が設置されていました。
この新しい地図では、トゥエンティクロスは通行止めにはなっていません。
また 2 枚前の写真の き28-5 から高尾山に登る森林管理道が表示されていません。
2024年12月22日 11:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:34
あじさい広場に来ました。古いハイキング地図が撤去され、新しい登山道案内図が設置されていました。
この新しい地図では、トゥエンティクロスは通行止めにはなっていません。
また 2 枚前の写真の き28-5 から高尾山に登る森林管理道が表示されていません。
あじさい広場の南端は通行止のままですが、もう一カ所の気になる所の調査のために、緊急避難で通過。
2024年12月22日 11:37撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:37
あじさい広場の南端は通行止のままですが、もう一カ所の気になる所の調査のために、緊急避難で通過。
これでもかとある多数のロープ。使わずに降下。
2024年12月22日 11:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:39
これでもかとある多数のロープ。使わずに降下。
下った先の崩落地の下の端。ほぼ固まって明瞭なルートになっています。
2024年12月22日 11:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:40
下った先の崩落地の下の端。ほぼ固まって明瞭なルートになっています。
ロープ場を振り返り。転げ落ちても、この写真の右の繁茂で止まるでしょう。
2024年12月22日 11:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:40
ロープ場を振り返り。転げ落ちても、この写真の右の繁茂で止まるでしょう。
前の写真から 1 分下って、もう一カ所の気になっていた所。生田川を右岸から左岸へ渡る所です。
左岸の木の陰の方へ、適当に渡ればよいのですが、二十渉でもっとも渡渉がわかりにくいのが、下りの場合のここです。
2024年12月22日 11:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:41
前の写真から 1 分下って、もう一カ所の気になっていた所。生田川を右岸から左岸へ渡る所です。
左岸の木の陰の方へ、適当に渡ればよいのですが、二十渉でもっとも渡渉がわかりにくいのが、下りの場合のここです。
振り返って三笠岩。
2024年12月22日 11:41撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:41
振り返って三笠岩。
三笠岩の南面の奥は、登れそうです。
2024年12月22日 11:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:42
三笠岩の南面の奥は、登れそうです。
ハンガーが外されたボルトが残っていました。
2024年12月22日 11:43撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:43
ハンガーが外されたボルトが残っていました。
渡渉箇所が最もわかりやすい写真。石伝いに渡った先に左岸の向こうへ登山道が続いているのが見えます。知っていても、暗いとわからない可能性があります。
渡渉がわからず、このまま右岸の河原を下ろうとした場合、繁茂に遮られ、その先ですぐに足が水に浸かる所になります。真っ暗ですと、行き詰まってしまうでしょう。
2024年12月22日 11:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:44
渡渉箇所が最もわかりやすい写真。石伝いに渡った先に左岸の向こうへ登山道が続いているのが見えます。知っていても、暗いとわからない可能性があります。
渡渉がわからず、このまま右岸の河原を下ろうとした場合、繁茂に遮られ、その先ですぐに足が水に浸かる所になります。真っ暗ですと、行き詰まってしまうでしょう。
右岸側の河原の南端あたりでパノラマ撮影。右岸側は、ここから先へ下ることは困難です。
2019年01月01日 18:09撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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1/1 18:09
右岸側の河原の南端あたりでパノラマ撮影。右岸側は、ここから先へ下ることは困難です。
左岸に渡った先に、高雄山砂防ダムの工事の時の排水路。
2024年12月22日 11:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:48
左岸に渡った先に、高雄山砂防ダムの工事の時の排水路。
小さい橋ができていました。今秋に来た時にはありませんでした。
2024年12月22日 11:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:48
小さい橋ができていました。今秋に来た時にはありませんでした。
黒岩尾根への登り口の南側の方にも、新しい登山道案内図が設置されていました。
ここの新しい地図でも、トゥエンティクロスは通行止めにはなっていません。
またあじさい広場の新しい地図と同じく、分水嶺越林道の き28-5 から高尾山に登る森林管理道が表示されていません。
2024年12月22日 11:53撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 11:53
黒岩尾根への登り口の南側の方にも、新しい登山道案内図が設置されていました。
ここの新しい地図でも、トゥエンティクロスは通行止めにはなっていません。
またあじさい広場の新しい地図と同じく、分水嶺越林道の き28-5 から高尾山に登る森林管理道が表示されていません。
櫻茶屋さんの温度計は 6 度。風がなく、歩いているとちょうどよい気温。
2024年12月22日 12:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:06
櫻茶屋さんの温度計は 6 度。風がなく、歩いているとちょうどよい気温。
市ヶ原から再度東谷を登って、蛇ヶ谷に来ました。
2024年12月22日 12:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:31
市ヶ原から再度東谷を登って、蛇ヶ谷に来ました。
蛇ヶ谷から高尾山に登る森林管理道。119ばんつうほうプレート ち31-1。小雨またはみぞれが降りはじめました。
2024年12月22日 12:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:31
蛇ヶ谷から高尾山に登る森林管理道。119ばんつうほうプレート ち31-1。小雨またはみぞれが降りはじめました。
蛇ヶ谷を登って再度山ドライブウェイのアンダーパスを通って、再度公園に入ります。
2024年12月22日 12:34撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:34
蛇ヶ谷を登って再度山ドライブウェイのアンダーパスを通って、再度公園に入ります。
再度公園の入口。この写真の背後が南北の再度山ドライブウェイ。西へ向けて公園に入り、駐車場に向かいます。
2024年12月22日 12:35撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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再度公園の入口。この写真の背後が南北の再度山ドライブウェイ。西へ向けて公園に入り、駐車場に向かいます。
再度公園の入口から駐車場へ進んでいますと、前方に再度越への登り口が見えてきます。ここも再度山ドライブウェイ(の一部)です。
2024年12月22日 12:38撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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再度公園の入口から駐車場へ進んでいますと、前方に再度越への登り口が見えてきます。ここも再度山ドライブウェイ(の一部)です。
写真奥に見えます再度越の登り口の道路の反対側の道標。
2024年12月22日 12:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:39
写真奥に見えます再度越の登り口の道路の反対側の道標。
再度越の登り口の ち38-13。この標識を見ていれば、新神戸に下れるとわかります。
2024年12月22日 12:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:40
再度越の登り口の ち38-13。この標識を見ていれば、新神戸に下れるとわかります。
この登山道の案内図は、今夏以前からあります。道に迷って暗い中をさまよっている人が見て理解できるかどうか。
2024年12月22日 12:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:40
この登山道の案内図は、今夏以前からあります。道に迷って暗い中をさまよっている人が見て理解できるかどうか。
再度越。日が射してきました。
2024年12月22日 12:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:42
再度越。日が射してきました。
再度山への登り口。
前回通った時は、ここに再度山への登りを示す私製の札が立っていましたが、なくなっていました。
木の階段の一番下には、再度山山頂へ↑すぐそこ(約10分)と書かれていました。
さらに以前には、この木階段もなく、
2024年12月22日 12:44撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:44
再度山への登り口。
前回通った時は、ここに再度山への登りを示す私製の札が立っていましたが、なくなっていました。
木の階段の一番下には、再度山山頂へ↑すぐそこ(約10分)と書かれていました。
さらに以前には、この木階段もなく、
神戸市役所 七十七号 の石標が目印でした。
2024年12月22日 12:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:45
神戸市役所 七十七号 の石標が目印でした。
近年、再度山の山頂のまわりが剪定伐採されて見晴らしがよくなり、訪れる人が増えているようで、踏み跡がしっかりしています。しかし、ロープ場は健在。
2024年12月22日 12:48撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:48
近年、再度山の山頂のまわりが剪定伐採されて見晴らしがよくなり、訪れる人が増えているようで、踏み跡がしっかりしています。しかし、ロープ場は健在。
再度山山頂に来ました。470m と表示されています。
2024年12月22日 12:52撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:52
再度山山頂に来ました。470m と表示されています。
再度山山頂の前からの眺望。雨雲は大阪湾の上の方へ去っていました。
2024年12月22日 12:53撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:53
再度山山頂の前からの眺望。雨雲は大阪湾の上の方へ去っていました。
再度山山頂の前からパノラマ撮影。
2019年01月01日 19:18撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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1/1 19:18
再度山山頂の前からパノラマ撮影。
大龍寺の方へ下って、大杉大天狗と亀の岩。
2024年12月22日 12:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:56
大龍寺の方へ下って、大杉大天狗と亀の岩。
弘法大師作と伝わる亀の岩。重いザックのままここへ登るのは、ちょっと苦労。
2024年12月22日 12:56撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:56
弘法大師作と伝わる亀の岩。重いザックのままここへ登るのは、ちょっと苦労。
梯子も健在。
2024年12月22日 12:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 12:58
梯子も健在。
大龍寺の奥の院の大師堂。
2024年12月22日 13:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:01
大龍寺の奥の院の大師堂。
護摩堂。
2024年12月22日 13:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:05
護摩堂。
仁王門。
2024年12月22日 13:07撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:07
仁王門。
大龍寺駐車場から、縦走路を 20m ほど西進して振り返って駐車場を見た写真。いつもの縦走はここを駐車場へ進んでいます。
右下は大師道への下り。すぐ先で大師道の階段の下に合流します。
暗い中、再度越から縦走路を下ってきて、市ヶ原へは駐車場を通り抜けることを知らない場合、大師道の方へ下る可能性があります。
2024年12月22日 13:09撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:09
大龍寺駐車場から、縦走路を 20m ほど西進して振り返って駐車場を見た写真。いつもの縦走はここを駐車場へ進んでいます。
右下は大師道への下り。すぐ先で大師道の階段の下に合流します。
暗い中、再度越から縦走路を下ってきて、市ヶ原へは駐車場を通り抜けることを知らない場合、大師道の方へ下る可能性があります。
駐車場から見た大師道の下り。最初は階段です。
2024年12月22日 13:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:10
駐車場から見た大師道の下り。最初は階段です。
快適な大師道の下り。
2024年12月22日 13:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:11
快適な大師道の下り。
cafe takibineko さん。暖かそうです。
2024年12月22日 13:15撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:15
cafe takibineko さん。暖かそうです。
左上は二本松新道、善助茶屋跡の下に登ります。
2024年12月22日 13:17撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:17
左上は二本松新道、善助茶屋跡の下に登ります。
ふたたびキャビンを通過。出入り自由で一休みできます。
2024年12月22日 13:18撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:18
ふたたびキャビンを通過。出入り自由で一休みできます。
猩猩池に下りてきました。写真奥に下り階段が見えます。真っ暗でなければ、街へ下るにはこの階段だと気づきやすいとは思います。
左折して、二本松林道を再度山ドライブウェイ、二本松バス停に向かいます。
2024年12月22日 13:21撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:21
猩猩池に下りてきました。写真奥に下り階段が見えます。真っ暗でなければ、街へ下るにはこの階段だと気づきやすいとは思います。
左折して、二本松林道を再度山ドライブウェイ、二本松バス停に向かいます。
途中にはベンチがあったり、この奥には箱罠がしかけられていました。
2024年12月22日 13:25撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:25
途中にはベンチがあったり、この奥には箱罠がしかけられていました。
再度山ドライブウェイ、北進(再度公園)方向の二本松バス停。
2024年12月22日 13:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:39
再度山ドライブウェイ、北進(再度公園)方向の二本松バス停。
登山道案内図もあります。
2024年12月22日 13:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:39
登山道案内図もあります。
前の写真の 100m ほど南で道の反対側、南進(市街地)方向の二本松バス停にも登山道案内図。北が横を向いているこの地図を見て新神戸への下り道が理解できるかどうか。知っている私でも、ちょっとわかりにくいです。
2024年12月22日 13:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:42
前の写真の 100m ほど南で道の反対側、南進(市街地)方向の二本松バス停にも登山道案内図。北が横を向いているこの地図を見て新神戸への下り道が理解できるかどうか。知っている私でも、ちょっとわかりにくいです。
二本松バス停から二本松新道の下りの続き。119ばんつうほうプレート ち37-10 があります。下りの最初は昇り階段です。
2024年12月22日 13:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:42
二本松バス停から二本松新道の下りの続き。119ばんつうほうプレート ち37-10 があります。下りの最初は昇り階段です。
新神戸へ向けて下っていますが、ところどころ、登り返しがあります。右手、錨山方向の分岐。
2024年12月22日 13:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:45
新神戸へ向けて下っていますが、ところどころ、登り返しがあります。右手、錨山方向の分岐。
登山道案内図。これで新神戸に下れそうとわかりますね。
2024年12月22日 13:45撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:45
登山道案内図。これで新神戸に下れそうとわかりますね。
右手、北野町方向の下り。新神戸へは、正面を登り返しです。
2024年12月22日 13:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:47
右手、北野町方向の下り。新神戸へは、正面を登り返しです。
滝山城跡に寄り道。
2024年12月22日 13:53撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:53
滝山城跡に寄り道。
史蹟瀧山城阯
2024年12月22日 13:54撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:54
史蹟瀧山城阯
下ってすぐに東屋。東屋の南側から北野谷東尾根が降下します。
2024年12月22日 13:55撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:55
下ってすぐに東屋。東屋の南側から北野谷東尾根が降下します。
滝山城の説明。
2024年12月22日 13:58撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:58
滝山城の説明。
神水、神戸水道路の石標。
2024年12月22日 13:59撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 13:59
神水、神戸水道路の石標。
左は猿のかずら橋への分岐。右は新神戸駅への下り。119ばんつうほうプレート ち36-3 です。道標には、さるのかけ橋とありますが、誤りです。
今日は、猿のかずら橋に下ってみることにしました。
2024年12月22日 14:01撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 14:01
左は猿のかずら橋への分岐。右は新神戸駅への下り。119ばんつうほうプレート ち36-3 です。道標には、さるのかけ橋とありますが、誤りです。
今日は、猿のかずら橋に下ってみることにしました。
けっこう急な下りです。ベンチ。
2024年12月22日 14:03撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 14:03
けっこう急な下りです。ベンチ。
119ばんつうほうプレート ち36-4 です。
2024年12月22日 14:05撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 14:05
119ばんつうほうプレート ち36-4 です。
神水、神戸水道路の石標。このルートにはいくつも並んでいます。ちょうど地下を神戸水道が通っているのでしょう。
2024年12月22日 14:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 14:06
神水、神戸水道路の石標。このルートにはいくつも並んでいます。ちょうど地下を神戸水道が通っているのでしょう。
途中の眺望。右端に神戸布引ロープウェイのゴンドラが見えます。
雨雲が山から下がってきています。
2024年12月22日 14:06撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 14:06
途中の眺望。右端に神戸布引ロープウェイのゴンドラが見えます。
雨雲が山から下がってきています。
猿のかずら橋を渡って、布引のハイキングコースに至ります。かずらは、ほとんど失われています。
2024年12月22日 14:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 14:11
猿のかずら橋を渡って、布引のハイキングコースに至ります。かずらは、ほとんど失われています。
ここではあられが降っています。ちょっと顔が痛い。
2024年12月22日 14:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 14:12
ここではあられが降っています。ちょっと顔が痛い。
見晴らし展望台に来ました。雨になりました。
登山会さんの小屋の軒先を借りて、雨宿りしながら荷物を整理し、街歩きスタイルに換装。
2024年12月22日 14:14撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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12/22 14:14
見晴らし展望台に来ました。雨になりました。
登山会さんの小屋の軒先を借りて、雨宿りしながら荷物を整理し、街歩きスタイルに換装。
雨が上がり、新神戸に下りました。
2024年12月22日 14:32撮影 by  SO-03K, Sony
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12/22 14:32
雨が上がり、新神戸に下りました。
今年(2024年)8月11日から今日まで、合計13回、摩耶山から再度山にかけての山域を探索した全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。
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今年(2024年)8月11日から今日まで、合計13回、摩耶山から再度山にかけての山域を探索した全行程。Mac の TrailNote で作成。登りは赤、下りは青で描かれています。

装備

個人装備
ランニングマスク(ERGOSTAR グレー 携行) 不織布マスク(携行) ネックゲイター(Buffフェイスマスク二つ折り ブルー 携行) 帽子(カジメイク防寒耳付ワークキャップ 599 グレー 携行) 長袖ハーフジップTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 長袖シャツ(Foxfire TSジッパーシャツ秋冬用赤グレー格子柄) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) ズボン(ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール) 足首丈インナー(ミズノブレスサーモ ロングタイツ プレミアムメリノウール中厚L 黒) ウィンドブレーカージャケット(ミズノ32ME9120 XL 青+黒) アイトスAZ10314秋冬用防水防寒ストレッチジャケット-ブルーLL(携行) ダウンジャケット(ユニクロ 紺 携行) 靴(Salomon CROSS HIKE MID GORE-TEX グレー) 靴下(冬期作業用ウール厚手 グレー) 手袋(防寒テムレスLL 青 携行) 手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒 携行) 手袋(作業用豚皮グローブLL 白) ザック(Blue Ice Warthog 45L M Turkish Blue=青) ドラムバッグ(DESCENTE Move Sport 4L) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(MG TRAIL 橙色+銀シート) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(折畳式 携行のみ) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo 白) クライミングローブ(7.9mmX40m Edelrid Apus Pro Dry 青) 降下用具一式 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2 SO-03K + ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー×2(Anker PowerCore 10000 / PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x+ナビ保護ケース青 GoPro HERO9 Black+Volta/スリーブ青+ランヤード RICOH THETA SC2+自撮り棒+リモコン ココヘリ 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院地図アプリ) タオル ハンドタオル 着替え一式 行動食 非常食 飲料1.7L 水分以外10.3kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

寒くなって、いつもは立ち入らないバリエーションの季節。今秋、摩耶山一帯を探索していて気になっていた所の一つ、婦人物のハンカチ(またはスカーフ)を拾得し(生田警察署に届け)た高雄山の森林管理道(南ドーントリッジ)の北側の斜面を見に行くことにしました。

念のため、40m ロープと降下用具、ヘルメットを持って出ましたが、使うことはありませんでした。
地理院地図の破線、みんなの足跡はない尾根筋で、灌木が生え、少々の繁茂も有り、落葉はほとんど踏まれてはいないものの、マーキングとともに人が通った跡がありました。
降下箇所の形状や植生から、森林管理道からの滑落や迷い込みはなさそうに思われました。
両側は谷間でしたが、あまり見通せませんでした。

今日の神戸の最低気温は 3.7 度、最高気温は 9.9度、風は無風か微風で、歩くのには快適な気候でした。
正午頃からにわか雨、一時みぞれやあられになりましたが、雨具を使うほどではありませんでした。

水分 1.7L を含む約 12kg の荷物で、水 200ml とデカビタ C チャージ 500ml を消費しました。

座っての休憩はせず、往路の再度公園と帰路の見晴らし展望台でトイレ休憩をしました。

靴は、土の斜面がほとんどであることと渡渉に備え、Salomon Cross Hike Mid GTX を使いました。こういうハイキングには、最適な靴です。

手袋は、バリエーションを考慮して、作業用の豚革グローブを使いました。寒さには強くはないですが、トゲトゲ植物にも耐えられます。

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大師道から再度公園あたりの過去の山行記録

20241013-摩耶登山-ハチノス谷西尾根-長峰山-摩耶別山-シェール道-徳川道-二十渉
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7350075.html

20230111-天神谷東尾根-城山-神戸水道路
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5086058.html

20220508-菊水ルンゼ-周辺探索-菊水山-鍋蓋山-再度山-北野谷東尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4275088.html

20171126-六甲登山-西おたふく山-摩耶別山-摩耶山-地蔵谷-修法ヶ原-再度山-大師道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1322550.html

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増善友楽清吟

MuscleTurtle さん
気になるところを巡る4 再度谷周辺〜北ドントリッジ周辺
2015年02月07日(土)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-585403.html

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一休亭

HILLS BEHIND KOBE さん
2016.04.9 (更新日: 2017.12.26)
大師道一休亭から平野谷東尾根に抜け、再度谷に下る。
https://muscleturtle.jp/2016/04/09/ikkyutei_hiranodani_futatabidani/

六甲山やまある記 さん
平成26年1月3日
大師道・再度山
https://yamaaruki17.sakura.ne.jp/daisi.html

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今夏以降、摩耶山とその周辺の 13 回の探索のリスト

20241222-再度登山-大師道-二本松林道-再度公園-高雄山森林管理道バリエーション-分水嶺越林道-二十渉-再度東谷-蛇ヶ谷-二本松新道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7617414.html

20241014-摩耶登山-山羊戸渡-摩耶別山-天狗道-学校林道-東山尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7361628.html

20241013-摩耶登山-ハチノス谷西尾根-長峰山-摩耶別山-シェール道-徳川道-二十渉
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7350075.html

20241006-摩耶登山-長峰山-摩耶別山-桜谷道-徳川道-森林管理歩道-分水嶺越林道-南ドーントリッジ-高雄山森林管理歩道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7321162.html

20240929-摩耶登山-丸山谷-三ツ下谷左俣-炭ヶ谷-マムシ谷-シェール道-天狗道-市ヶ原谷
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7297491.html

20240923-摩耶登山-上野道-摩耶別山-シェール道-徳川道-分水嶺越林道-高雄山森林管理歩道南ドーントリッジ蛇ヶ谷道探索
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7273039.html

20240915-摩耶登山-炭ヶ谷-石楠花山-黄蓮谷-シェール道-天狗道-布引東尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7242103.html

20240908-摩耶登山-双子山-烏帽子岩-石楠花山-天狗岩-マムシ谷-シェール道-天狗道-布引東尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7215964.html

20240901-摩耶登山-上野道-桜谷北尾根-徳川道-森林管理道-分水嶺越林道-南ドーントリッジ-再度公園-蛇ヶ谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7189520.html

20240825-摩耶登山-山寺尾根-穂高湖-シェール槍-徳川道-二十渉-分水嶺越林道-修法ヶ原-二本松新道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7176237.html

20240818-摩耶登山-地蔵谷道-桜谷道-徳川道-二十渉
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7154057.html

20240815-摩耶登山-青谷道-黒岩尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7141309.html

20240813-摩耶登山-旧摩耶道-行者尾根-杣谷道
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7133933.html

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