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Yamareco

記録ID: 7642674
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

笹山から農鳥岳

2024年12月29日(日) ~ 2024年12月31日(火)
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
23:29
距離
24.9km
登り
2,604m
下り
2,618m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:33
休憩
0:03
合計
10:36
距離 7.6km 登り 1,967m 下り 110m
3:37
7
スタート地点
3:44
103
5:27
51
6:18
185
9:23
150
11:53
29
12:22
12:25
108
14:13
宿泊地
2日目
山行
9:19
休憩
0:33
合計
9:52
距離 9.2km 登り 558m 下り 1,534m
6:00
63
宿泊地
7:03
7:04
47
7:51
7:53
155
10:28
34
11:02
11:18
62
12:20
12:34
47
13:21
151
3日目
山行
2:59
休憩
0:02
合計
3:01
距離 8.2km 登り 80m 下り 974m
7:10
96
8:46
27
9:23
21
9:44
15
9:59
8
10:07
10:08
3
10:11
ゴール地点
天候 1日目ー強風、視界無し
2日目ー強風、晴れ
3日目ー多分強風(稜線東側なので影響無し)曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アプローチ道に雪無し。
コース状況/
危険箇所等
笹山への登りは標高1700mあたりから雪が現れ、私はその先でチェンスパ装着。2100mあたりでアイゼンに装備替え。
 全ルートを通して雪の量は多くはないけれど、フワフワの新雪状態でラッセルあり、けれど下の岩にアイゼンが届いてしまう状態。
 大門沢小屋の水場は充分に出ています。トイレも使用可(ワイルドですが)ありがたいですね。
吊橋を渡って山行開始。笹山への小さな標識あります。
2024年12月29日 03:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/29 3:45
吊橋を渡って山行開始。笹山への小さな標識あります。
沢筋に入っていくところにも標識。
2024年12月29日 03:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 3:51
沢筋に入っていくところにも標識。
山道に入りました。途中にある電力施設までは単菅手摺があります。
2024年12月29日 04:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/29 4:02
山道に入りました。途中にある電力施設までは単菅手摺があります。
標高1700m辺りから雪がありました。
2024年12月29日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 7:14
標高1700m辺りから雪がありました。
標高2100m辺りでチェンスパからアイゼンに装備替え。
2024年12月29日 08:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/29 8:33
標高2100m辺りでチェンスパからアイゼンに装備替え。
結構雪が深くなってきました。トレースをありがたく使わせていただきます。
2024年12月29日 09:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/29 9:40
結構雪が深くなってきました。トレースをありがたく使わせていただきます。
途中に1か所樹林が切れて笹山頂上が見えます。
なんだか今日は体調最悪。胸焼けがします。
2024年12月29日 11:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/29 11:03
途中に1か所樹林が切れて笹山頂上が見えます。
なんだか今日は体調最悪。胸焼けがします。
バテバテで笹山到着。
何も見えません。強風。
2024年12月29日 11:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/29 11:53
バテバテで笹山到着。
何も見えません。強風。
笹山北峰。
明日のためにできるだけ距離を伸ばしておきましょう。
2024年12月29日 12:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/29 12:23
笹山北峰。
明日のためにできるだけ距離を伸ばしておきましょう。
ここからはラッセル。
2024年12月29日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/29 12:36
ここからはラッセル。
ときたまトレースが現れるのだけれど、基本ラッセルです。
2024年12月29日 13:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/29 13:37
ときたまトレースが現れるのだけれど、基本ラッセルです。
白河内岳が見えてきました。
手前の樹林帯にテントを張りましょう。本日は風が強くて、吹きさらしではとても耐えられそうにありません。
2024年12月29日 13:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/29 13:55
白河内岳が見えてきました。
手前の樹林帯にテントを張りましょう。本日は風が強くて、吹きさらしではとても耐えられそうにありません。
平地を見つけ、テント設営完了。
風の音がゴーゴーとしていますが、ここはオアシス。ほとんど風を感じません。
2024年12月29日 16:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/29 16:00
平地を見つけ、テント設営完了。
風の音がゴーゴーとしていますが、ここはオアシス。ほとんど風を感じません。
歩いてきたトレース。
柔らかい新雪でフカフカなんだけと、量は多くなく、下のの石にカツカツとアイゼンが当たる不快な道のりでした。明日もこの状況が続くとは思いませんでしたが、、、。
2024年12月29日 16:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/29 16:00
歩いてきたトレース。
柔らかい新雪でフカフカなんだけと、量は多くなく、下のの石にカツカツとアイゼンが当たる不快な道のりでした。明日もこの状況が続くとは思いませんでしたが、、、。
翌朝。
暗い中のルートファインディングはつらいと思い、6時出発。最初はトレースあり。
2024年12月30日 06:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/30 6:08
翌朝。
暗い中のルートファインディングはつらいと思い、6時出発。最初はトレースあり。
吹き溜まりはラッセル。
2024年12月30日 06:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/30 6:18
吹き溜まりはラッセル。
白川内岳ロックオン。
夏道を無視して右手の尾根筋を進みます。ラッセルを極力避けハイマツの上を踏み踏み進みました。
2024年12月30日 06:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/30 6:34
白川内岳ロックオン。
夏道を無視して右手の尾根筋を進みます。ラッセルを極力避けハイマツの上を踏み踏み進みました。
振り返ると、ほぼほぼダイアモンド富士。
本日も強風ですが、360°の大展望です。
2024年12月30日 07:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:02
振り返ると、ほぼほぼダイアモンド富士。
本日も強風ですが、360°の大展望です。
白川内岳着。
広河内岳の右手奥に北岳。左の写真中央は西農鳥岳。
2024年12月30日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:04
白川内岳着。
広河内岳の右手奥に北岳。左の写真中央は西農鳥岳。
左後方、右から塩見岳、蝙蝠岳、荒川三山。
2024年12月30日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:03
左後方、右から塩見岳、蝙蝠岳、荒川三山。
塩見岳アップ。
2024年12月30日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:03
塩見岳アップ。
蝙蝠岳アップ。
2024年12月30日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:03
蝙蝠岳アップ。
荒川三山アップ。
2024年12月30日 07:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:03
荒川三山アップ。
中央アルプス。
2024年12月30日 07:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:04
中央アルプス。
北アルプス方面。
何処がどこやら?
2024年12月30日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:05
北アルプス方面。
何処がどこやら?
さあ、ドンドン行きますよ。
体はボロボロだけど。
2024年12月30日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:14
さあ、ドンドン行きますよ。
体はボロボロだけど。
進行方向。
吹き溜まり以外はラッセルから解放。石ころの上をアイゼンガリガリで進んでいきます。
2024年12月30日 07:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:14
進行方向。
吹き溜まり以外はラッセルから解放。石ころの上をアイゼンガリガリで進んでいきます。
大籠岳。
2024年12月30日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 7:51
大籠岳。
振り返って。
2024年12月30日 08:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 8:43
振り返って。
広河内岳が大きくなりました。
無雪期日帰りの時はなんでもなかったのだけれど、今の自分には限りなく遠く感じるんだけど。
2024年12月30日 09:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 9:04
広河内岳が大きくなりました。
無雪期日帰りの時はなんでもなかったのだけれど、今の自分には限りなく遠く感じるんだけど。
牛歩でラストの登り。
2024年12月30日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:12
牛歩でラストの登り。
右から左へ登ってきた稜線。
2024年12月30日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:26
右から左へ登ってきた稜線。
更に左。
2024年12月30日 10:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:26
更に左。
広河内岳着。
2024年12月30日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:27
広河内岳着。
右手にはずっと富士山が見えるルートです。
2024年12月30日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:43
右手にはずっと富士山が見えるルートです。
さあ、農鳥岳へ向かいましょう。
2024年12月30日 10:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 10:43
さあ、農鳥岳へ向かいましょう。
大門沢への降り点からの農鳥岳。
右端奥が農鳥岳。
2024年12月30日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/30 11:16
大門沢への降り点からの農鳥岳。
右端奥が農鳥岳。
振り返って広河内岳。
2024年12月30日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/30 11:23
振り返って広河内岳。
トレースは夏道と同じように稜線右手をトラバースしています。
ほとんどの荷物をデポしたので、背中に羽が生えたような気分です。
2024年12月30日 11:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/30 11:30
トレースは夏道と同じように稜線右手をトラバースしています。
ほとんどの荷物をデポしたので、背中に羽が生えたような気分です。
トレースのおかげでラッセル無し。
2024年12月30日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/30 11:36
トレースのおかげでラッセル無し。
頂上はもう一つ奥です。
2024年12月30日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/30 12:00
頂上はもう一つ奥です。
頂上の標識、見えました。
2024年12月30日 12:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/30 12:06
頂上の標識、見えました。
最後は岩々トラバース。
高度感はあまりありませんが、集中。
2024年12月30日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 12:13
最後は岩々トラバース。
高度感はあまりありませんが、集中。
到ちゃ〜く。
2024年12月30日 12:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/30 12:19
到ちゃ〜く。
間岳の右手奥に北岳。
北岳、やっぱしカッコイイねえ。
2024年12月30日 12:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/30 12:30
間岳の右手奥に北岳。
北岳、やっぱしカッコイイねえ。
西農鳥岳。
2024年12月30日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 12:31
西農鳥岳。
北岳の右に鳳凰三山、奥に八ヶ岳。
2024年12月30日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 12:31
北岳の右に鳳凰三山、奥に八ヶ岳。
振り返ると、右塩見岳、左荒川三山。
2024年12月30日 12:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 12:31
振り返ると、右塩見岳、左荒川三山。
さあ、下山します。大門沢の降りは楽勝かと思いきや、縦走装備を背負っていると、皆さんが普通に通過しているステップもズボリまくりで、下の岩にアイゼンが当たるわで、結構大変でした。
2024年12月30日 12:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/30 12:39
さあ、下山します。大門沢の降りは楽勝かと思いきや、縦走装備を背負っていると、皆さんが普通に通過しているステップもズボリまくりで、下の岩にアイゼンが当たるわで、結構大変でした。
突然翌朝です。
お世話になった大門沢小屋の冬期小屋。結露もなく快適でした。ありがとうございます。この日は約10人程が宿泊。
2024年12月31日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/31 7:09
突然翌朝です。
お世話になった大門沢小屋の冬期小屋。結露もなく快適でした。ありがとうございます。この日は約10人程が宿泊。
もうすぐ日の出。
昨日のダイアモンド富士との位置関係の違い。歩いたんだという実感。
2024年12月31日 07:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 7:08
もうすぐ日の出。
昨日のダイアモンド富士との位置関係の違い。歩いたんだという実感。
日帰りだとなんでもなかった橋ですが、大荷物だと緊張します。バランス感覚の衰えを実感しますねえ。
2024年12月31日 07:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 7:15
日帰りだとなんでもなかった橋ですが、大荷物だと緊張します。バランス感覚の衰えを実感しますねえ。
アトラクション2。手摺があるとなんでもない。
2024年12月31日 07:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 7:24
アトラクション2。手摺があるとなんでもない。
毎回ニタリと笑ってしまう。
2024年12月31日 09:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 9:00
毎回ニタリと笑ってしまう。
揺れて結構怖い橋。
2024年12月31日 09:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/31 9:10
揺れて結構怖い橋。
以前は仮説フェンスをくぐっていた橋。無事完成して解放されていますね。
2024年12月31日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 9:17
以前は仮説フェンスをくぐっていた橋。無事完成して解放されていますね。
本日の山は強風視界無しかな?
2024年12月31日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/31 9:19
本日の山は強風視界無しかな?
安心な橋。
後は林道、車道と歩いて山行終了。
2024年12月31日 09:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/31 9:22
安心な橋。
後は林道、車道と歩いて山行終了。
撮影機器:

感想

 本年最後の山行。技術的にも体力的にも楽々かと思いきや、ラッセルが多くあったうえに体調が悪く、ある意味出し切った山行になりました。
 今も胃が重く、お節や酒を楽しめません。なんなんだろう?

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