ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 765038
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南アルプス 烏帽子岳・小河内岳 (百高山+2=79)

2015年11月15日(日) ~ 2015年11月16日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:15
距離
21.3km
登り
2,217m
下り
2,207m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:49
休憩
1:12
合計
7:01
11:25
11:36
34
12:10
12:20
29
レイヤ調節&ゴアの雨具着用
12:49
12:49
18
13:07
13:14
21
5/10(峠までの中間地点)
13:35
13:42
34
14:43
15:07
50
15:57
16:08
44
16:52
16:52
44
17:36
17:37
4
2日目
山行
4:35
休憩
1:03
合計
5:38
7:55
7:55
37
8:32
8:34
42
9:16
9:46
39
10:25
10:38
24
11:18
11:18
16
11:34
11:43
17
5/10
12:00
12:03
40
12:43
12:48
42
13:30
ゴール地点
ログはスマホの山旅ロガーゴールドです。ガーミンは持参せず。ただしスマホの充電器は重いけど10000mAh(4回充電可)を持っていく。
天候 15日 小雨、夕方から晴れ 登山口10時30分+13度、山頂18時−2度 稜線 北西10m
(東京、5時30分出発時の気温は13度でした)
16日 晴れ 7時−2度 稜線 3m
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[アクセス]
東京自宅から鳥倉林道ゲートPまで300Km、途中SAで食事などしながらとはいえ5時間かかりました。

鳥倉林道で鳥倉林道ゲートPまで入れます。鳥倉林道は冬季通行止があるのでこれから行かれる方は大鹿村役場に問い合わせた方がいいです。なお平日、時間帯により林道工事で迂回路になってます。帰路、結構な距離を迂回させられました。

大鹿村から茅野に出るのにR152を使用、茅野まで2時間弱。途中、分杭峠の前後15km位(アバウトです)が林道並みに幅員狭い、それ以外は走りやすい道が続く。感想としては東京方面にもどる場合(高速代を浮かせる等の意図がなければ)、距離が20kmプラスされますが松川IC利用の方がいいでしょう。

[トイレ]
トイレは夕立神パノラマ公園(鳥倉林道ゲートP少し手前)、鳥倉林道ゲートP、三伏峠小屋、小河内岳避難小屋のいずれにもあるが、使用できるのは三伏峠小屋のトイレだけです。他は冬季閉鎖で使用できません。

[出会い指数]
2日間とも誰にも会わず。
コース状況/
危険箇所等
コース状況/ 危険箇所等
〔造い笋垢い箸海蹐呂△蠅泙擦鵝

烏帽子岳から先の崩壊地の淵を歩くとき、雨後は水を含み崩れやすくなってるので若干注意が必要です。

N農のコース状況は最新の中央アルプス千畳敷のライブ映像(前日夕方、雨で積雪なし)と富士山のアメダスの気温(当日深夜で−1度)を参考にしました。南アルプスの稜線は雨と判断。最後は雪に変わるかと予想しましたが最後まで雨でした。
https://www.chuo-alps.com/

15日は稜線でも雨。夕方、雨が上がり氷点下になり北西の風が強まる。16日、平年より5度程度は気温が高かったとは言え、稜線では土がカチカチに凍りつくか、あるいは霜柱のどちらかでした。ただハイマツの根や岩はすでに乾いており、岩や木の根がベルグラ(薄氷)に覆われてる所はありませんでした。積雪がなくても濡れた岩が凍りつくと滑り止めがないと1歩も進めません。ちなみに滑り止めはモンベルのチェーンスパイクを持参しましたが使用することはありませんでした。

タ緇譟三伏峠から5分の水場は三伏峠小屋が営業中だけです。営業終了後は三伏沢をかなり下らないと汲めないと思います(未確認、往復1時間?)。
2300m付近の水場は予想通りそれなりの水量で出てました。ただ当日は、昨日からの雨が続いていたのと、気温が高く全く凍結していなかったからで、今後、平年並みの寒さが続いたら汲めなくなるでしよう。今後泊まりで行かれる方で積雪がない場合、今度の連休(11月23日)までは汲めそうに見えましたが、もし汲めなかったら三伏沢利用になるでしょう。
その他周辺情報 温泉は赤石荘(500円)を利用。露天風呂から宝剣岳が見えました。気がついて写真を撮ったときは山頂部に雲がかかってしまいました。

/州小渋温泉 赤石荘  〒399-3502 長野県下伊那郡大鹿村大河原1972
mail:tada@akaishisou.com
TEL:0265-39-2528 木曜定休
日帰り入浴ご利用できます。 11時30分〜18時まで受付。 11月末で営業終了

松川IC利用の時は清流苑がいいでしょう。比較的遅くまで営業してます。
⊃州で日帰り温泉・家族旅行【信州まつかわ温泉清流苑】
11月の休み(隔週水)11、25日
http://www.seiryuen.jp/kannai.htm
http://www.seiryuen.jp/
0265-36-2000

松川ICから大鹿村に向かう途中にて
2015年11月15日 09:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
11/15 9:36
松川ICから大鹿村に向かう途中にて
お昼ころには晴れるのでは期待するが...。鳥倉林道にて
2015年11月15日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/15 9:46
お昼ころには晴れるのでは期待するが...。鳥倉林道にて
落ち葉の道。鳥倉林道にて
2015年11月15日 09:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 9:53
落ち葉の道。鳥倉林道にて
夕立神パノラマ公園。駐車場と奥にトイレ。
2015年11月15日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/15 10:03
夕立神パノラマ公園。駐車場と奥にトイレ。
トイレは冬季閉鎖。
2015年11月15日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/15 10:04
トイレは冬季閉鎖。
夕立神パノラマ公園の少し先、このあたり展望が良い。
2015年11月15日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 10:05
夕立神パノラマ公園の少し先、このあたり展望が良い。
鳥倉林道ゲートP。標高1600mで気温13度、今朝の東京出発時も13度だった。上空には低気圧に伴う暖気が入ってるようだ。
2015年11月15日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 10:15
鳥倉林道ゲートP。標高1600mで気温13度、今朝の東京出発時も13度だった。上空には低気圧に伴う暖気が入ってるようだ。
鳥倉林道ゲートPトイレ、冬季閉鎖。
2015年11月15日 10:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/15 10:16
鳥倉林道ゲートPトイレ、冬季閉鎖。
稜線はまだ雲の中。
2015年11月15日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/15 10:17
稜線はまだ雲の中。
この時点では、雨は止んでました。
2015年11月15日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 11:09
この時点では、雨は止んでました。
鳥倉林道登山口。付近はカラマツ林。
2015年11月15日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 11:37
鳥倉林道登山口。付近はカラマツ林。
小雨が降り出す。シャツを1枚脱ぎ、雨具を装着する。
2015年11月15日 12:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/15 12:08
小雨が降り出す。シャツを1枚脱ぎ、雨具を装着する。
5/10。標識は1から9まである。登山口が0で三伏峠が10というわけか。ここでランチ。
2015年11月15日 13:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 13:16
5/10。標識は1から9まである。登山口が0で三伏峠が10というわけか。ここでランチ。
雨で濡れてるが、ヌメってないので以外に滑らない。
2015年11月15日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/15 13:20
雨で濡れてるが、ヌメってないので以外に滑らない。
2300mの水場。やはり出ていた!俺の三段論法は正しかった。っていいながら、実際に見るまで不安でした。3L汲み、都合4L弱になる。
2015年11月15日 13:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/15 13:39
2300mの水場。やはり出ていた!俺の三段論法は正しかった。っていいながら、実際に見るまで不安でした。3L汲み、都合4L弱になる。
塩川小屋ルートは林道崩壊のため通行止。
2015年11月15日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/15 14:18
塩川小屋ルートは林道崩壊のため通行止。
おお!ガスが上がり、晴れてきた。
2015年11月15日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/15 14:40
おお!ガスが上がり、晴れてきた。
40年ぶりの三伏峠。風邪と寝不足の影響か疲労感がいつもより強い。懐かしい風景だ。小屋は建て替えられたみたいだ。
2015年11月15日 14:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/15 14:46
40年ぶりの三伏峠。風邪と寝不足の影響か疲労感がいつもより強い。懐かしい風景だ。小屋は建て替えられたみたいだ。
40年前の三伏峠、ここまで来るのに2日要した。4月初旬(大学の入学式前だったので3月末だったかも)
2006年10月30日 20:13撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
14
10/30 20:13
40年前の三伏峠、ここまで来るのに2日要した。4月初旬(大学の入学式前だったので3月末だったかも)
途中でソロ信州大学生に追いつき、二人でラッセルを交代しながら三伏峠から塩見岳を往復、12時間以上かかった記憶があります。
2006年10月30日 20:13撮影 by  SP-2000, FUJI PHOTO FILM CO., LTD.
14
10/30 20:13
途中でソロ信州大学生に追いつき、二人でラッセルを交代しながら三伏峠から塩見岳を往復、12時間以上かかった記憶があります。
冬季小屋
2015年11月15日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/15 14:49
冬季小屋
冬季小屋内部。明るくていい感じ。
2015年11月15日 14:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/15 14:49
冬季小屋内部。明るくていい感じ。
トイレ、使用可。
2015年11月15日 14:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 14:50
トイレ、使用可。
新館前のテン場。
2015年11月15日 14:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/15 14:51
新館前のテン場。
小河内、塩見分岐。
2015年11月15日 15:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 15:12
小河内、塩見分岐。
ローカットのため、濡らさないように進む。
2015年11月15日 15:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 15:14
ローカットのため、濡らさないように進む。
水場5分は三伏峠小屋が営業している時だけ。小屋閉鎖後は20分位降るそうです。
2015年11月15日 15:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 15:17
水場5分は三伏峠小屋が営業している時だけ。小屋閉鎖後は20分位降るそうです。
2015年11月15日 15:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/15 15:39
烏帽子岳
2015年11月15日 15:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/15 15:52
烏帽子岳
小河内岳方面はまだ雲の中だ。
2015年11月15日 15:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/15 15:53
小河内岳方面はまだ雲の中だ。
烏帽子岳
2015年11月15日 16:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/15 16:02
烏帽子岳
おお、塩見にかかっていた雲が取れてきた。
2015年11月15日 16:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
11/15 16:03
おお、塩見にかかっていた雲が取れてきた。
正面、前小河内岳。右に崩壊地。
2015年11月15日 16:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/15 16:17
正面、前小河内岳。右に崩壊地。
中央に富士山。
2015年11月15日 16:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 16:25
中央に富士山。
富士山アップ。8合目まであった雪が今日の雨で溶けていた。9.5合目から上は雪だったようで新雪が輝いて見える。
2015年11月15日 16:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
15
11/15 16:25
富士山アップ。8合目まであった雪が今日の雨で溶けていた。9.5合目から上は雪だったようで新雪が輝いて見える。
この雲量だと夕日と夕焼けは期待できないな。
2015年11月15日 16:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/15 16:38
この雲量だと夕日と夕焼けは期待できないな。
前小河内岳。標識なし。
2015年11月15日 16:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/15 16:53
前小河内岳。標識なし。
もう日が沈んでいる時間だ。
2015年11月15日 16:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/15 16:54
もう日が沈んでいる時間だ。
稜線と雲の感じが素晴らしい!雨後の山ではこの景色が見られるので大好きだ。
2015年11月15日 17:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/15 17:01
稜線と雲の感じが素晴らしい!雨後の山ではこの景色が見られるので大好きだ。
越してきた、烏帽子岳だとおもう。
2015年11月15日 17:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/15 17:05
越してきた、烏帽子岳だとおもう。
小河内岳と左に避難小屋。ルートは肉眼でも確認できるが、足元の様子が見えにくくなったのでヘッデンを着用。直前に自宅でバッテリーチェックしてから来てるので十分な明るさがある。予備バッテリーももってきている。高山の泊りでは事前のヘッデンチェックは非常に重要です。
2015年11月15日 17:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/15 17:11
小河内岳と左に避難小屋。ルートは肉眼でも確認できるが、足元の様子が見えにくくなったのでヘッデンを着用。直前に自宅でバッテリーチェックしてから来てるので十分な明るさがある。予備バッテリーももってきている。高山の泊りでは事前のヘッデンチェックは非常に重要です。
小河内岳に着く。日没後急速に気温が下がる、風がそれなりに強いです(10m)。ピンボケしてます。濡れていたストックは氷のコーティングが施されてました。
2015年11月15日 17:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/15 17:40
小河内岳に着く。日没後急速に気温が下がる、風がそれなりに強いです(10m)。ピンボケしてます。濡れていたストックは氷のコーティングが施されてました。
小屋は小河内岳から数分の位置にある。なるほどロープで縛るのか。
2015年11月15日 17:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/15 17:48
小屋は小河内岳から数分の位置にある。なるほどロープで縛るのか。
腹が減った!我慢できず朝食用のウインナーを炒めて食べる。美味い!このウインナー4本で400円近くしました。
2015年11月15日 18:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
11/15 18:08
腹が減った!我慢できず朝食用のウインナーを炒めて食べる。美味い!このウインナー4本で400円近くしました。
15日夕食。金のタンシチュー、野菜たっぷり味噌汁、うの花、そして五穀米。五穀米は乾燥米ではないです、パックのやつです。パック米は美味いが湯煎ではなかなか暖かくならない。なので右上に見えてる蒸し布で蒸した。5分でホカホカになりました。
クッキング時間は全行程15分位です。
2015年11月15日 18:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
11/15 18:30
15日夕食。金のタンシチュー、野菜たっぷり味噌汁、うの花、そして五穀米。五穀米は乾燥米ではないです、パックのやつです。パック米は美味いが湯煎ではなかなか暖かくならない。なので右上に見えてる蒸し布で蒸した。5分でホカホカになりました。
クッキング時間は全行程15分位です。
16日朝食。400円のウインナーとイングリッシュマフィン。マフィンも鍋の蓋で温める、以外に早く暖かくなります。そして中華がゆ。デザートはビスケット、柿ピー、かりんとうとカフェオレ。6時過ぎに山頂に向かう。
2015年11月16日 05:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
12
11/16 5:43
16日朝食。400円のウインナーとイングリッシュマフィン。マフィンも鍋の蓋で温める、以外に早く暖かくなります。そして中華がゆ。デザートはビスケット、柿ピー、かりんとうとカフェオレ。6時過ぎに山頂に向かう。
なんと神々しいんだ!
2015年11月16日 06:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
18
11/16 6:06
なんと神々しいんだ!
この美しさは言葉では言い表せない。昨夜の風もほとんど収まる。
2015年11月16日 06:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
11/16 6:11
この美しさは言葉では言い表せない。昨夜の風もほとんど収まる。
2015年11月16日 06:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/16 6:19
ご来光を待つ俺。
2015年11月16日 06:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
11
11/16 6:22
ご来光を待つ俺。
キター!あ、シャッターが押せない、まさかこのシーンでカメラ故障はないだろ。
シャッターがセルフ10秒設定になってました。ああ(*^_^*)
2015年11月16日 06:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
14
11/16 6:24
キター!あ、シャッターが押せない、まさかこのシーンでカメラ故障はないだろ。
シャッターがセルフ10秒設定になってました。ああ(*^_^*)
2015年11月16日 06:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
11/16 6:25
2015年11月16日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
11
11/16 6:28
日の出後の、引いて撮った画像がなかったので、後日アップしました。
2015年11月16日 06:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 6:25
日の出後の、引いて撮った画像がなかったので、後日アップしました。
中央アルプス
2015年11月16日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 6:28
中央アルプス
恵那山
2015年11月16日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 6:28
恵那山
兎岳、中盛丸山、大沢岳
2015年11月16日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
11/16 6:28
兎岳、中盛丸山、大沢岳
中央、聖岳。
2015年11月16日 06:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/16 6:29
中央、聖岳。
手前、小河内岳山頂部。左のピークは悪沢岳。
2015年11月16日 06:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/16 6:29
手前、小河内岳山頂部。左のピークは悪沢岳。
手前、烏帽子岳。後ろは本谷山かな。
2015年11月16日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
11
11/16 6:33
手前、烏帽子岳。後ろは本谷山かな。
仙丈、甲斐駒
2015年11月16日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
11/16 6:34
仙丈、甲斐駒
前小河内岳と塩見岳
2015年11月16日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
9
11/16 6:34
前小河内岳と塩見岳
塩見岳から右に蝙蝠岳。まってろよ蝙蝠岳、来年行くぞ!
2015年11月16日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 6:34
塩見岳から右に蝙蝠岳。まってろよ蝙蝠岳、来年行くぞ!
2015年11月16日 06:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/16 6:34
影富士
2015年11月16日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/16 6:35
影富士
宝剣と木曽駒アップ
2015年11月16日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
11/16 6:35
宝剣と木曽駒アップ
乗鞍
2015年11月16日 06:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/16 6:36
乗鞍
小河内岳からのパノラマ1
2015年11月16日 06:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 6:37
小河内岳からのパノラマ1
小河内岳からのパノラマ2
2015年11月16日 06:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 6:37
小河内岳からのパノラマ2
中央に八ヶ岳
2015年11月16日 06:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 6:41
中央に八ヶ岳
八ヶ岳アップ、とんがりが赤岳
2015年11月16日 06:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
11/16 6:41
八ヶ岳アップ、とんがりが赤岳
2015年11月16日 06:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/16 6:42
ホシガラス
2015年11月16日 06:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
11/16 6:44
ホシガラス
撮影を終え、小屋に戻る。冬季入口は2階。
2015年11月16日 06:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 6:48
撮影を終え、小屋に戻る。冬季入口は2階。
入口は2重になっている
2015年11月16日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 6:49
入口は2重になっている
雨戸は閉まっているが、この窓(針金入りの分厚いガラス)があるので日中は明るい。
2015年11月16日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 6:49
雨戸は閉まっているが、この窓(針金入りの分厚いガラス)があるので日中は明るい。
足元の銀マットは小屋の備品です。お借りしました。
2015年11月16日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 6:49
足元の銀マットは小屋の備品です。お借りしました。
この階段交互に段差が付けられてます。サンダルもあります。
2015年11月16日 06:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/16 6:50
この階段交互に段差が付けられてます。サンダルもあります。
風で開かないようにしっかりと結びました。末端20センチは巻きつけて、最後の末端コブはロープにはさんで有るだけなので、多少凍結していても解きやすいと思います。途中、しっかり結んであるので風で緩むことはないです。
2015年11月16日 07:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/16 7:39
風で開かないようにしっかりと結びました。末端20センチは巻きつけて、最後の末端コブはロープにはさんで有るだけなので、多少凍結していても解きやすいと思います。途中、しっかり結んであるので風で緩むことはないです。
早朝、ピントの合わなかった槍穂にピントがあう明るさになりました。昨日の雨で雪がほとんど溶けてますね。
2015年11月16日 07:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/16 7:39
早朝、ピントの合わなかった槍穂にピントがあう明るさになりました。昨日の雨で雪がほとんど溶けてますね。
仙丈から塩見、蝙蝠にかけての稜線。来年歩くつもりです。
2015年11月16日 07:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/16 7:52
仙丈から塩見、蝙蝠にかけての稜線。来年歩くつもりです。
土は凍っているか、側面の柔らかいところには霜柱のどちらかが三伏峠まで続きました。岩や木の根は乾いていて凍結してませんでした。
2015年11月16日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 8:02
土は凍っているか、側面の柔らかいところには霜柱のどちらかが三伏峠まで続きました。岩や木の根は乾いていて凍結してませんでした。
崩壊地きわの道。昨日は土がたっぷり水を含みグズグズでした。
2015年11月16日 08:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 8:11
崩壊地きわの道。昨日は土がたっぷり水を含みグズグズでした。
避難小屋と小河内を振り返る。
2015年11月16日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
6
11/16 8:29
避難小屋と小河内を振り返る。
2015年11月16日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/16 8:32
前小河内の三角点。
2015年11月16日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/16 8:34
前小河内の三角点。
2015年11月16日 08:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
11/16 8:36
左前小河内。右、小河内岳
2015年11月16日 08:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
11/16 8:43
左前小河内。右、小河内岳
塩見岳
2015年11月16日 08:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 8:56
塩見岳
雨で土がたっぷり水を含んでると、路肩ごと崩れる可能性あり。
2015年11月16日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 9:03
雨で土がたっぷり水を含んでると、路肩ごと崩れる可能性あり。
正面に三伏峠小屋が見える。烏帽子岳にて
2015年11月16日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 9:19
正面に三伏峠小屋が見える。烏帽子岳にて
烏帽子岳標柱と塩見岳。
2015年11月16日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
11/16 9:20
烏帽子岳標柱と塩見岳。
烏帽子岳にて
2015年11月16日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
11/16 9:21
烏帽子岳にて
烏帽子岳にて
2015年11月16日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 9:22
烏帽子岳にて
他のレコで左が北岳となってました。ということは右は間ノ岳。この位置からだと間ノ岳の方が高く見える。烏帽子岳にて
2015年11月16日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
11/16 9:22
他のレコで左が北岳となってました。ということは右は間ノ岳。この位置からだと間ノ岳の方が高く見える。烏帽子岳にて
烏帽子岳にて
2015年11月16日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 9:22
烏帽子岳にて
烏帽子岳にて
2015年11月16日 09:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 9:23
烏帽子岳にて
早めのランチ。マフィンにボロニアソーセージをふんだんにのせ、マヨネーズたっぷりかける。烏帽子岳にて
2015年11月16日 09:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
11/16 9:26
早めのランチ。マフィンにボロニアソーセージをふんだんにのせ、マヨネーズたっぷりかける。烏帽子岳にて
昔は無かった鹿柵
2015年11月16日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/16 10:15
昔は無かった鹿柵
昨日の水の流れの跡の氷
2015年11月16日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/16 10:17
昨日の水の流れの跡の氷
三伏峠トイレ説明、なるほど。
2015年11月16日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/16 10:38
三伏峠トイレ説明、なるほど。
ここですか、山と高原地図の危険マーク。桟橋とルンゼ。見た目ほど危険ではないです、普通に歩いて降れます。
2015年11月16日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 11:01
ここですか、山と高原地図の危険マーク。桟橋とルンゼ。見た目ほど危険ではないです、普通に歩いて降れます。
晴れていても、地面まで日が差し込むところは少ない。
2015年11月16日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/16 11:46
晴れていても、地面まで日が差し込むところは少ない。
鳥倉林道登山口の林道に着きました。
2015年11月16日 12:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/16 12:46
鳥倉林道登山口の林道に着きました。
風もなく、とにかくあったかい1日でした。
2015年11月16日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 13:26
風もなく、とにかくあったかい1日でした。
鳥倉林道ゲートPに着きました。靴紐が切れかかってました。靴紐の予備は1本持ってます、たいがいテント等の張り綱の延長などで使用。今回は靴紐として使用できそうです。
2015年11月16日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
3
11/16 13:34
鳥倉林道ゲートPに着きました。靴紐が切れかかってました。靴紐の予備は1本持ってます、たいがいテント等の張り綱の延長などで使用。今回は靴紐として使用できそうです。
温泉、赤石荘に向かう途中のイチョウの巨木。由緒ある木らしく、隣に社と駐車場があり、地元ナンバーの車が何台か止まってました。
2015年11月16日 14:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/16 14:56
温泉、赤石荘に向かう途中のイチョウの巨木。由緒ある木らしく、隣に社と駐車場があり、地元ナンバーの車が何台か止まってました。
赤石荘
2015年11月16日 15:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/16 15:07
赤石荘
露天風呂
2015年11月16日 15:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
7
11/16 15:11
露天風呂
露天風呂から右に宝剣岳が見えました。入浴中はよく見えてましたが、撮影時には雲がかかってしまいました。16時頃ここからR152で茅野まで北上。
2015年11月16日 15:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 15:29
露天風呂から右に宝剣岳が見えました。入浴中はよく見えてましたが、撮影時には雲がかかってしまいました。16時頃ここからR152で茅野まで北上。
一度通り過ぎUターンしてきた。道の駅蔦木宿の少し茅野より。18:20
道の駅蔦木宿は温泉(つたの湯)があり、結構遅くまで営業してるようです。
2015年11月16日 18:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/16 18:20
一度通り過ぎUターンしてきた。道の駅蔦木宿の少し茅野より。18:20
道の駅蔦木宿は温泉(つたの湯)があり、結構遅くまで営業してるようです。
峠の煮かつ定食、1280円。味付けよし、肉よし(柔らかい)、ボリームよし(肉厚)と三拍子揃って実に美味かった!
2015年11月16日 18:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
8
11/16 18:36
峠の煮かつ定食、1280円。味付けよし、肉よし(柔らかい)、ボリームよし(肉厚)と三拍子揃って実に美味かった!
駐車場も広くて、車も止めやすい。通った折にはお立ち寄りをお勧めします。
2015年11月16日 18:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/16 18:45
駐車場も広くて、車も止めやすい。通った折にはお立ち寄りをお勧めします。
触っても逃げない猫もいます。触ったらニャ〜ニャ〜(寝てるからじゃまするな)と鳴かれ、また眠り始めました。
2015年11月16日 18:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
5
11/16 18:55
触っても逃げない猫もいます。触ったらニャ〜ニャ〜(寝てるからじゃまするな)と鳴かれ、また眠り始めました。

感想

1週間ほど前に風邪をひき、処方していただいた薬を飲んでいるものの、空咳が止まらない。特に夜間がひどく、寝不足が続いていたので行くか止めるか少し悩んだ。症状としては空咳だけで、熱はない。ジョギングして試したが、呼吸の深さ早さが咳のトリガーになってないのが分かったので行くことにした。
(16日、避難小屋で午前1時頃、咳で目が覚め、その後寝れなくなるが、行動中はあまり咳が出ることはなく、疲労感が多少出ただけで登山自体に大きな影響は無かった感じです。)

前日の14日、中央アルプスのライブ映像(千畳敷2600m)では雨、気温プラス5度。富士山のアメダス気温が夕方の−8度から深夜には−1度まで上がった。小河内岳も当然雨で、僅かにあったであろう積雪は溶けたと判断。

新雪を期待していただけに少しガッツカリ。積雪がないなら15日は登山口で車中泊して好天狙いで、16日早朝日帰り装備でピストンしたほうがいいかなと思った。そのほうが確実に楽だ。

ところが最新の天気予報では、15日は早ければお昼、遅くても夕方から晴れ予報(長野県飯田地方)に変わってきた。16日のご来光+15日の夕日も見れそうだ。そして泊まりを決定づけたのは2300mの水場だった。

*積雪があれば日帰りは無理だし、水は小屋の周りの雪を使用すれば良いので泊り以外の選択肢は無かった*

14日仕事から帰宅して、日帰りにするか迷っていたら、ヤマレコで1週間前には2300mの水場、水量は細いが出ていたのを見つけた。
ここ1週間気温が高い(凍結してない)+14日から15日朝までは雨=2300mの水場の水が出ている。という三段論法が成り立つ。
下から2日分の水を上げなくていい+夕日も見れそうだ=泊りで行くに決定。

ということで予定通り泊りで行って来ました。夕日は見られませんでしたけど、とても綺麗な朝日を見れました。素敵なロケーションに建つ快適な避難小屋で1夜を過ごし、翌日は11月とは思えない温かさ、正しく小春日和のもと景色を堪能しながら楽しく稜線を歩くことができました。

2日間誰に会うこともなく、ちっぽけな自分がだた一人、広大な南アルプスに抱かれ、とても楽しく幸せな時を過ごすことができました。有難うございました。

下山前、烏帽子岳にて最後の眺望を楽しむ。16日午前9時20分ころ。




烏帽子岳(百高山78/100)
小河内岳(百高山79/100)

備忘録:水、登山口ゲート前Pで残0.3L(帰りの水補給なし)。ガス40g使用。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1303人

コメント

こうもり
ずいぶん前ですが確かお盆休みに塩見からこうもりまで往復しました。
塩見までは大混雑だったのが、その先はほぼ貸し切り。
でも午後になり雷雨となり、逃げ場のない蝙蝠へのトレイルで真横に走る稲妻にビビりまくった記憶があります。

先々週鬼無里からみた白馬三山は真っ白けでしたが、南の冠雪はまだ先のようですね。
2015/11/18 22:47
Re: こうもり
蝙蝠は微妙な位置にありますね。来年夏、仙塩尾根のついでにと思ってますけど、ムリだと塩見小屋泊まりで塩見からの往復になりそうです。蝙蝠岳はあそこだけで2日かける価値は十分にあると思ってます。

あの尾根はだだっ広そうで、隠れ場がなさげで、ことさら雷は怖そうですね。

南は2度ほどうっすらですが冠雪し、14日午前中も千畳敷が白くなったんですが、南岸低気圧が近づきすぎて、その後雨に変わり全て溶けてしまいました。白馬三山も15日の雨でだいぶ雪が溶けたのが白馬村の16日夕方のライブ映像で見て取れました。マッチさんが行った頃のライブ映像を見ると確かに真っ白ですね。

今日も雨っぽいですね、ただ気温が下がり基調なので雪に変わるかもですね。次に寒気が南下してくるまで、中部山岳の真っ白けは期待薄のようです。

白馬村のライブ映像
http://vill.hakuba.nagano.jp/livecam/livecamera.php?id=1

コメント有難うございました。
2015/11/19 0:11
mtkenさん、
いや、なかなかの力作、楽しませて頂きました。
拙者は遠い昔に白根三山・鳳凰三山・甲斐駒仙丈を歩いて以来、南アには足を踏み入れておらず、従って、農鳥以南は耳学問でしか知らない世界です。

テントや避難小屋利用の方のレコは、視点が違いますよね、一般ハイカーとは。
当たり前ですが気象条件、小屋の状態、季節にあった用具(衣装)、食料(調理)、そして水場へのこだわり。

眺望にも恵まれ 、ほぼ言うことなし でしたね

  隊長
2015/11/20 12:49
Re: mtkenさん、
力作というほどではありませんが、こうなった経緯というか山に入るまでの過程は詳しく書きました。

11月初旬に寒気が入り、中旬には少ないながら積雪があると予想してましたが、この時期、積もったり溶けたりを繰り返すので直近にならないとわからないですね。最近はライブ映像(近場の似た環境)などで最新の状況が分かるのがありがたいです。

テントでもシーズン中の有料テン場なら水のことは考えないですみますが、この時期飲用の積雪がないと、水の問題が一番ですね。もし当日2300mで汲めなかったら、三伏沢まで汲みにいって、三伏峠冬季小屋泊まりになったでしょう。

夕日は見られなかったですが、予想以上の綺麗なご来光と春のような陽気の元、南アの稜線を景色を眺めながら歩けたので文句なしに楽しめました

コメント有難うございました。
2015/11/20 18:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら