松川ICから大鹿村に向かう途中にて
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11/15 9:36
松川ICから大鹿村に向かう途中にて
お昼ころには晴れるのでは期待するが...。鳥倉林道にて
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11/15 9:46
お昼ころには晴れるのでは期待するが...。鳥倉林道にて
落ち葉の道。鳥倉林道にて
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11/15 9:53
落ち葉の道。鳥倉林道にて
夕立神パノラマ公園。駐車場と奥にトイレ。
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11/15 10:03
夕立神パノラマ公園。駐車場と奥にトイレ。
トイレは冬季閉鎖。
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11/15 10:04
トイレは冬季閉鎖。
夕立神パノラマ公園の少し先、このあたり展望が良い。
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11/15 10:05
夕立神パノラマ公園の少し先、このあたり展望が良い。
鳥倉林道ゲートP。標高1600mで気温13度、今朝の東京出発時も13度だった。上空には低気圧に伴う暖気が入ってるようだ。
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11/15 10:15
鳥倉林道ゲートP。標高1600mで気温13度、今朝の東京出発時も13度だった。上空には低気圧に伴う暖気が入ってるようだ。
鳥倉林道ゲートPトイレ、冬季閉鎖。
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11/15 10:16
鳥倉林道ゲートPトイレ、冬季閉鎖。
稜線はまだ雲の中。
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11/15 10:17
稜線はまだ雲の中。
この時点では、雨は止んでました。
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11/15 11:09
この時点では、雨は止んでました。
鳥倉林道登山口。付近はカラマツ林。
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11/15 11:37
鳥倉林道登山口。付近はカラマツ林。
小雨が降り出す。シャツを1枚脱ぎ、雨具を装着する。
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11/15 12:08
小雨が降り出す。シャツを1枚脱ぎ、雨具を装着する。
5/10。標識は1から9まである。登山口が0で三伏峠が10というわけか。ここでランチ。
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11/15 13:16
5/10。標識は1から9まである。登山口が0で三伏峠が10というわけか。ここでランチ。
雨で濡れてるが、ヌメってないので以外に滑らない。
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11/15 13:20
雨で濡れてるが、ヌメってないので以外に滑らない。
2300mの水場。やはり出ていた!俺の三段論法は正しかった。っていいながら、実際に見るまで不安でした。3L汲み、都合4L弱になる。
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11/15 13:39
2300mの水場。やはり出ていた!俺の三段論法は正しかった。っていいながら、実際に見るまで不安でした。3L汲み、都合4L弱になる。
塩川小屋ルートは林道崩壊のため通行止。
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11/15 14:18
塩川小屋ルートは林道崩壊のため通行止。
おお!ガスが上がり、晴れてきた。
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11/15 14:40
おお!ガスが上がり、晴れてきた。
40年ぶりの三伏峠。風邪と寝不足の影響か疲労感がいつもより強い。懐かしい風景だ。小屋は建て替えられたみたいだ。
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11/15 14:46
40年ぶりの三伏峠。風邪と寝不足の影響か疲労感がいつもより強い。懐かしい風景だ。小屋は建て替えられたみたいだ。
40年前の三伏峠、ここまで来るのに2日要した。4月初旬(大学の入学式前だったので3月末だったかも)
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10/30 20:13
40年前の三伏峠、ここまで来るのに2日要した。4月初旬(大学の入学式前だったので3月末だったかも)
途中でソロ信州大学生に追いつき、二人でラッセルを交代しながら三伏峠から塩見岳を往復、12時間以上かかった記憶があります。
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10/30 20:13
途中でソロ信州大学生に追いつき、二人でラッセルを交代しながら三伏峠から塩見岳を往復、12時間以上かかった記憶があります。
冬季小屋
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11/15 14:49
冬季小屋
冬季小屋内部。明るくていい感じ。
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11/15 14:49
冬季小屋内部。明るくていい感じ。
トイレ、使用可。
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11/15 14:50
トイレ、使用可。
新館前のテン場。
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11/15 14:51
新館前のテン場。
小河内、塩見分岐。
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11/15 15:12
小河内、塩見分岐。
ローカットのため、濡らさないように進む。
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11/15 15:14
ローカットのため、濡らさないように進む。
水場5分は三伏峠小屋が営業している時だけ。小屋閉鎖後は20分位降るそうです。
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11/15 15:17
水場5分は三伏峠小屋が営業している時だけ。小屋閉鎖後は20分位降るそうです。
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11/15 15:39
烏帽子岳
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11/15 15:52
烏帽子岳
小河内岳方面はまだ雲の中だ。
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11/15 15:53
小河内岳方面はまだ雲の中だ。
烏帽子岳
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11/15 16:02
烏帽子岳
おお、塩見にかかっていた雲が取れてきた。
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11/15 16:03
おお、塩見にかかっていた雲が取れてきた。
正面、前小河内岳。右に崩壊地。
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11/15 16:17
正面、前小河内岳。右に崩壊地。
中央に富士山。
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11/15 16:25
中央に富士山。
富士山アップ。8合目まであった雪が今日の雨で溶けていた。9.5合目から上は雪だったようで新雪が輝いて見える。
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11/15 16:25
富士山アップ。8合目まであった雪が今日の雨で溶けていた。9.5合目から上は雪だったようで新雪が輝いて見える。
この雲量だと夕日と夕焼けは期待できないな。
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11/15 16:38
この雲量だと夕日と夕焼けは期待できないな。
前小河内岳。標識なし。
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11/15 16:53
前小河内岳。標識なし。
もう日が沈んでいる時間だ。
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11/15 16:54
もう日が沈んでいる時間だ。
稜線と雲の感じが素晴らしい!雨後の山ではこの景色が見られるので大好きだ。
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11/15 17:01
稜線と雲の感じが素晴らしい!雨後の山ではこの景色が見られるので大好きだ。
越してきた、烏帽子岳だとおもう。
2
11/15 17:05
越してきた、烏帽子岳だとおもう。
小河内岳と左に避難小屋。ルートは肉眼でも確認できるが、足元の様子が見えにくくなったのでヘッデンを着用。直前に自宅でバッテリーチェックしてから来てるので十分な明るさがある。予備バッテリーももってきている。高山の泊りでは事前のヘッデンチェックは非常に重要です。
3
11/15 17:11
小河内岳と左に避難小屋。ルートは肉眼でも確認できるが、足元の様子が見えにくくなったのでヘッデンを着用。直前に自宅でバッテリーチェックしてから来てるので十分な明るさがある。予備バッテリーももってきている。高山の泊りでは事前のヘッデンチェックは非常に重要です。
小河内岳に着く。日没後急速に気温が下がる、風がそれなりに強いです(10m)。ピンボケしてます。濡れていたストックは氷のコーティングが施されてました。
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11/15 17:40
小河内岳に着く。日没後急速に気温が下がる、風がそれなりに強いです(10m)。ピンボケしてます。濡れていたストックは氷のコーティングが施されてました。
小屋は小河内岳から数分の位置にある。なるほどロープで縛るのか。
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11/15 17:48
小屋は小河内岳から数分の位置にある。なるほどロープで縛るのか。
腹が減った!我慢できず朝食用のウインナーを炒めて食べる。美味い!このウインナー4本で400円近くしました。
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11/15 18:08
腹が減った!我慢できず朝食用のウインナーを炒めて食べる。美味い!このウインナー4本で400円近くしました。
15日夕食。金のタンシチュー、野菜たっぷり味噌汁、うの花、そして五穀米。五穀米は乾燥米ではないです、パックのやつです。パック米は美味いが湯煎ではなかなか暖かくならない。なので右上に見えてる蒸し布で蒸した。5分でホカホカになりました。
クッキング時間は全行程15分位です。
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11/15 18:30
15日夕食。金のタンシチュー、野菜たっぷり味噌汁、うの花、そして五穀米。五穀米は乾燥米ではないです、パックのやつです。パック米は美味いが湯煎ではなかなか暖かくならない。なので右上に見えてる蒸し布で蒸した。5分でホカホカになりました。
クッキング時間は全行程15分位です。
16日朝食。400円のウインナーとイングリッシュマフィン。マフィンも鍋の蓋で温める、以外に早く暖かくなります。そして中華がゆ。デザートはビスケット、柿ピー、かりんとうとカフェオレ。6時過ぎに山頂に向かう。
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11/16 5:43
16日朝食。400円のウインナーとイングリッシュマフィン。マフィンも鍋の蓋で温める、以外に早く暖かくなります。そして中華がゆ。デザートはビスケット、柿ピー、かりんとうとカフェオレ。6時過ぎに山頂に向かう。
なんと神々しいんだ!
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11/16 6:06
なんと神々しいんだ!
この美しさは言葉では言い表せない。昨夜の風もほとんど収まる。
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11/16 6:11
この美しさは言葉では言い表せない。昨夜の風もほとんど収まる。
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11/16 6:19
ご来光を待つ俺。
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11/16 6:22
ご来光を待つ俺。
キター!あ、シャッターが押せない、まさかこのシーンでカメラ故障はないだろ。
シャッターがセルフ10秒設定になってました。ああ(*^_^*)
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11/16 6:24
キター!あ、シャッターが押せない、まさかこのシーンでカメラ故障はないだろ。
シャッターがセルフ10秒設定になってました。ああ(*^_^*)
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11/16 6:25
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11/16 6:28
日の出後の、引いて撮った画像がなかったので、後日アップしました。
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11/16 6:25
日の出後の、引いて撮った画像がなかったので、後日アップしました。
中央アルプス
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11/16 6:28
中央アルプス
恵那山
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11/16 6:28
恵那山
兎岳、中盛丸山、大沢岳
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11/16 6:28
兎岳、中盛丸山、大沢岳
中央、聖岳。
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11/16 6:29
中央、聖岳。
手前、小河内岳山頂部。左のピークは悪沢岳。
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11/16 6:29
手前、小河内岳山頂部。左のピークは悪沢岳。
手前、烏帽子岳。後ろは本谷山かな。
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11/16 6:33
手前、烏帽子岳。後ろは本谷山かな。
仙丈、甲斐駒
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11/16 6:34
仙丈、甲斐駒
前小河内岳と塩見岳
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11/16 6:34
前小河内岳と塩見岳
塩見岳から右に蝙蝠岳。まってろよ蝙蝠岳、来年行くぞ!
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11/16 6:34
塩見岳から右に蝙蝠岳。まってろよ蝙蝠岳、来年行くぞ!
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影富士
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影富士
宝剣と木曽駒アップ
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11/16 6:35
宝剣と木曽駒アップ
乗鞍
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11/16 6:36
乗鞍
小河内岳からのパノラマ1
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11/16 6:37
小河内岳からのパノラマ1
小河内岳からのパノラマ2
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11/16 6:37
小河内岳からのパノラマ2
中央に八ヶ岳
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11/16 6:41
中央に八ヶ岳
八ヶ岳アップ、とんがりが赤岳
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11/16 6:41
八ヶ岳アップ、とんがりが赤岳
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ホシガラス
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ホシガラス
撮影を終え、小屋に戻る。冬季入口は2階。
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11/16 6:48
撮影を終え、小屋に戻る。冬季入口は2階。
入口は2重になっている
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11/16 6:49
入口は2重になっている
雨戸は閉まっているが、この窓(針金入りの分厚いガラス)があるので日中は明るい。
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11/16 6:49
雨戸は閉まっているが、この窓(針金入りの分厚いガラス)があるので日中は明るい。
足元の銀マットは小屋の備品です。お借りしました。
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11/16 6:49
足元の銀マットは小屋の備品です。お借りしました。
この階段交互に段差が付けられてます。サンダルもあります。
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11/16 6:50
この階段交互に段差が付けられてます。サンダルもあります。
風で開かないようにしっかりと結びました。末端20センチは巻きつけて、最後の末端コブはロープにはさんで有るだけなので、多少凍結していても解きやすいと思います。途中、しっかり結んであるので風で緩むことはないです。
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11/16 7:39
風で開かないようにしっかりと結びました。末端20センチは巻きつけて、最後の末端コブはロープにはさんで有るだけなので、多少凍結していても解きやすいと思います。途中、しっかり結んであるので風で緩むことはないです。
早朝、ピントの合わなかった槍穂にピントがあう明るさになりました。昨日の雨で雪がほとんど溶けてますね。
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11/16 7:39
早朝、ピントの合わなかった槍穂にピントがあう明るさになりました。昨日の雨で雪がほとんど溶けてますね。
仙丈から塩見、蝙蝠にかけての稜線。来年歩くつもりです。
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11/16 7:52
仙丈から塩見、蝙蝠にかけての稜線。来年歩くつもりです。
土は凍っているか、側面の柔らかいところには霜柱のどちらかが三伏峠まで続きました。岩や木の根は乾いていて凍結してませんでした。
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11/16 8:02
土は凍っているか、側面の柔らかいところには霜柱のどちらかが三伏峠まで続きました。岩や木の根は乾いていて凍結してませんでした。
崩壊地きわの道。昨日は土がたっぷり水を含みグズグズでした。
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11/16 8:11
崩壊地きわの道。昨日は土がたっぷり水を含みグズグズでした。
避難小屋と小河内を振り返る。
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11/16 8:29
避難小屋と小河内を振り返る。
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前小河内の三角点。
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前小河内の三角点。
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左前小河内。右、小河内岳
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左前小河内。右、小河内岳
塩見岳
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塩見岳
雨で土がたっぷり水を含んでると、路肩ごと崩れる可能性あり。
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11/16 9:03
雨で土がたっぷり水を含んでると、路肩ごと崩れる可能性あり。
正面に三伏峠小屋が見える。烏帽子岳にて
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11/16 9:19
正面に三伏峠小屋が見える。烏帽子岳にて
烏帽子岳標柱と塩見岳。
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11/16 9:20
烏帽子岳標柱と塩見岳。
烏帽子岳にて
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烏帽子岳にて
烏帽子岳にて
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烏帽子岳にて
他のレコで左が北岳となってました。ということは右は間ノ岳。この位置からだと間ノ岳の方が高く見える。烏帽子岳にて
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他のレコで左が北岳となってました。ということは右は間ノ岳。この位置からだと間ノ岳の方が高く見える。烏帽子岳にて
烏帽子岳にて
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11/16 9:22
烏帽子岳にて
烏帽子岳にて
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烏帽子岳にて
早めのランチ。マフィンにボロニアソーセージをふんだんにのせ、マヨネーズたっぷりかける。烏帽子岳にて
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11/16 9:26
早めのランチ。マフィンにボロニアソーセージをふんだんにのせ、マヨネーズたっぷりかける。烏帽子岳にて
昔は無かった鹿柵
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11/16 10:15
昔は無かった鹿柵
昨日の水の流れの跡の氷
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11/16 10:17
昨日の水の流れの跡の氷
三伏峠トイレ説明、なるほど。
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11/16 10:38
三伏峠トイレ説明、なるほど。
ここですか、山と高原地図の危険マーク。桟橋とルンゼ。見た目ほど危険ではないです、普通に歩いて降れます。
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11/16 11:01
ここですか、山と高原地図の危険マーク。桟橋とルンゼ。見た目ほど危険ではないです、普通に歩いて降れます。
晴れていても、地面まで日が差し込むところは少ない。
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11/16 11:46
晴れていても、地面まで日が差し込むところは少ない。
鳥倉林道登山口の林道に着きました。
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11/16 12:46
鳥倉林道登山口の林道に着きました。
風もなく、とにかくあったかい1日でした。
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11/16 13:26
風もなく、とにかくあったかい1日でした。
鳥倉林道ゲートPに着きました。靴紐が切れかかってました。靴紐の予備は1本持ってます、たいがいテント等の張り綱の延長などで使用。今回は靴紐として使用できそうです。
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11/16 13:34
鳥倉林道ゲートPに着きました。靴紐が切れかかってました。靴紐の予備は1本持ってます、たいがいテント等の張り綱の延長などで使用。今回は靴紐として使用できそうです。
温泉、赤石荘に向かう途中のイチョウの巨木。由緒ある木らしく、隣に社と駐車場があり、地元ナンバーの車が何台か止まってました。
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11/16 14:56
温泉、赤石荘に向かう途中のイチョウの巨木。由緒ある木らしく、隣に社と駐車場があり、地元ナンバーの車が何台か止まってました。
赤石荘
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11/16 15:07
赤石荘
露天風呂
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11/16 15:11
露天風呂
露天風呂から右に宝剣岳が見えました。入浴中はよく見えてましたが、撮影時には雲がかかってしまいました。16時頃ここからR152で茅野まで北上。
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11/16 15:29
露天風呂から右に宝剣岳が見えました。入浴中はよく見えてましたが、撮影時には雲がかかってしまいました。16時頃ここからR152で茅野まで北上。
一度通り過ぎUターンしてきた。道の駅蔦木宿の少し茅野より。18:20
道の駅蔦木宿は温泉(つたの湯)があり、結構遅くまで営業してるようです。
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11/16 18:20
一度通り過ぎUターンしてきた。道の駅蔦木宿の少し茅野より。18:20
道の駅蔦木宿は温泉(つたの湯)があり、結構遅くまで営業してるようです。
峠の煮かつ定食、1280円。味付けよし、肉よし(柔らかい)、ボリームよし(肉厚)と三拍子揃って実に美味かった!
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11/16 18:36
峠の煮かつ定食、1280円。味付けよし、肉よし(柔らかい)、ボリームよし(肉厚)と三拍子揃って実に美味かった!
駐車場も広くて、車も止めやすい。通った折にはお立ち寄りをお勧めします。
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11/16 18:45
駐車場も広くて、車も止めやすい。通った折にはお立ち寄りをお勧めします。
触っても逃げない猫もいます。触ったらニャ〜ニャ〜(寝てるからじゃまするな)と鳴かれ、また眠り始めました。
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11/16 18:55
触っても逃げない猫もいます。触ったらニャ〜ニャ〜(寝てるからじゃまするな)と鳴かれ、また眠り始めました。
ずいぶん前ですが確かお盆休みに塩見からこうもりまで往復しました。
塩見までは大混雑だったのが、その先はほぼ貸し切り。
でも午後になり雷雨となり、逃げ場のない蝙蝠へのトレイルで真横に走る稲妻にビビりまくった記憶があります。
先々週鬼無里からみた白馬三山は真っ白けでしたが、南の冠雪はまだ先のようですね。
蝙蝠は微妙な位置にありますね。来年夏、仙塩尾根のついでにと思ってますけど、ムリだと塩見小屋泊まりで塩見からの往復になりそうです。蝙蝠岳はあそこだけで2日かける価値は十分にあると思ってます。
あの尾根はだだっ広そうで、隠れ場がなさげで、ことさら雷は怖そうですね。
南は2度ほどうっすらですが冠雪し、14日午前中も千畳敷が白くなったんですが、南岸低気圧が近づきすぎて、その後雨に変わり全て溶けてしまいました。白馬三山も15日の雨でだいぶ雪が溶けたのが白馬村の16日夕方のライブ映像で見て取れました。マッチさんが行った頃のライブ映像を見ると確かに真っ白ですね。
今日も雨っぽいですね、ただ気温が下がり基調なので雪に変わるかもですね。次に寒気が南下してくるまで、中部山岳の真っ白けは期待薄のようです。
白馬村のライブ映像
http://vill.hakuba.nagano.jp/livecam/livecamera.php?id=1
コメント有難うございました。
いや、なかなかの力作、楽しませて頂きました。
拙者は遠い昔に白根三山・鳳凰三山・甲斐駒仙丈を歩いて以来、南アには足を踏み入れておらず、従って、農鳥以南は耳学問でしか知らない世界です。
テントや避難小屋利用の方のレコは、視点が違いますよね、一般ハイカーとは。
当たり前ですが気象条件、小屋の状態、季節にあった用具(衣装)、食料(調理)、そして水場へのこだわり。
眺望にも恵まれ
力作というほどではありませんが、こうなった経緯というか山に入るまでの過程は詳しく書きました。
11月初旬に寒気が入り、中旬には少ないながら積雪があると予想してましたが、この時期、積もったり溶けたりを繰り返すので直近にならないとわからないですね。最近はライブ映像(近場の似た環境)などで最新の状況が分かるのがありがたいです。
テントでもシーズン中の有料テン場なら水のことは考えないですみますが、この時期飲用の積雪がないと、水の問題が一番ですね。もし当日2300mで汲めなかったら、三伏沢まで汲みにいって、三伏峠冬季小屋泊まりになったでしょう。
夕日は見られなかったですが、予想以上の綺麗なご来光と春のような陽気の元、南アの稜線を景色を眺めながら歩けたので文句なしに楽しめました
コメント有難うございました。
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