修善寺駅より8:40発の八丁池口行きのバスに乗る。
0
11/21 8:37
修善寺駅より8:40発の八丁池口行きのバスに乗る。
バスのチケット売り場で天城峠までと言うとこのチケットをくれた。天城峠のバス停もあるはずだが...
0
11/21 8:38
バスのチケット売り場で天城峠までと言うとこのチケットをくれた。天城峠のバス停もあるはずだが...
バスチケットの裏側。水生地下(すいしょうちした)のバス停行き。
0
11/21 8:38
バスチケットの裏側。水生地下(すいしょうちした)のバス停行き。
バスは途中で道の駅「天城越え」にも止まる。ここで登山の服装をした人がたくさん乗り込んできた。
0
11/21 9:21
バスは途中で道の駅「天城越え」にも止まる。ここで登山の服装をした人がたくさん乗り込んできた。
終点の八丁池口まで行かずに水生地下で下りた。ここで下りたのは私1人だけ。
0
11/21 9:28
終点の八丁池口まで行かずに水生地下で下りた。ここで下りたのは私1人だけ。
天城大橋を渡らずに左に折れて旧道に入る。
0
11/21 9:29
天城大橋を渡らずに左に折れて旧道に入る。
国道414号の旧道(旧天城街道)を歩き始める。
0
11/21 9:30
国道414号の旧道(旧天城街道)を歩き始める。
入口の案内板
0
11/21 9:32
入口の案内板
旧天城街道(踊り子歩道)
0
11/21 9:34
旧天城街道(踊り子歩道)
踊子橋。「昭和五十三年十一月竣功」とある。
0
11/21 9:36
踊子橋。「昭和五十三年十一月竣功」とある。
清流を利用した伊豆名物のわさび田も道沿いに見かける。
0
11/21 9:38
清流を利用した伊豆名物のわさび田も道沿いに見かける。
川端康成の伊豆の踊子文学碑
0
11/21 9:39
川端康成の伊豆の踊子文学碑
川端康成のレリーフ
0
11/21 9:39
川端康成のレリーフ
伊豆の踊子文学碑
0
11/21 9:39
伊豆の踊子文学碑
白橋
0
11/21 9:44
白橋
白橋の上から本谷川(上流)
1
11/21 9:44
白橋の上から本谷川(上流)
白橋の上から本谷川(下流)
0
11/21 9:44
白橋の上から本谷川(下流)
白橋を渡れば水生地(すいしょうち)
0
11/21 9:45
白橋を渡れば水生地(すいしょうち)
水生地の「遊歩道と国有林歩道の案内図」
0
11/21 9:45
水生地の「遊歩道と国有林歩道の案内図」
水生地の氷室の跡の説明板
0
11/21 9:45
水生地の氷室の跡の説明板
水生地からなまこ岩に至る藤ヶ沢歩道入口
0
11/21 9:45
水生地からなまこ岩に至る藤ヶ沢歩道入口
まずは八丁池を目指す。
0
11/21 9:48
まずは八丁池を目指す。
八丁池へは水生地から本谷林道に入らないと行けないが,いきなり道を間違えてしまう。滝のところで行き止まりとなり,戻ることに。
0
11/21 9:51
八丁池へは水生地から本谷林道に入らないと行けないが,いきなり道を間違えてしまう。滝のところで行き止まりとなり,戻ることに。
八丁池へ歩いてゆくにはこのゲートをくぐってゆく。
0
11/21 10:06
八丁池へ歩いてゆくにはこのゲートをくぐってゆく。
下り御幸歩道と呼ばれるコースは一部本谷林道と重なっている。
0
11/21 10:06
下り御幸歩道と呼ばれるコースは一部本谷林道と重なっている。
紅葉はほぼ終わっていたが,一部色づく葉が残っていた。
1
11/21 10:07
紅葉はほぼ終わっていたが,一部色づく葉が残っていた。
葉の形はミネカエデ
0
11/21 10:07
葉の形はミネカエデ
ノコンギク
0
11/21 10:12
ノコンギク
マツカゼソウ(松風草)。ミカン科マツカゼソウ属の多年草。
0
11/21 10:14
マツカゼソウ(松風草)。ミカン科マツカゼソウ属の多年草。
本谷林道を進む。この部分は下り御幸歩道と呼ばれるコース上でもある。
0
11/21 10:18
本谷林道を進む。この部分は下り御幸歩道と呼ばれるコース上でもある。
トネアザミ(利根薊)
0
11/21 10:18
トネアザミ(利根薊)
本谷林道(下り御幸歩道)から水生地歩道への分岐
0
11/21 10:21
本谷林道(下り御幸歩道)から水生地歩道への分岐
「遊歩道と国有林歩道の案内図」
0
11/21 10:21
「遊歩道と国有林歩道の案内図」
アスファルトの本谷林道よりここからはじめて森の中の登山道へ(水生地歩道)
0
11/21 10:21
アスファルトの本谷林道よりここからはじめて森の中の登山道へ(水生地歩道)
水生地歩道の途中にある小さな木橋
0
11/21 10:24
水生地歩道の途中にある小さな木橋
水生地歩道沿いの水のない沢。苔むした火山岩がごろごろしている。
0
11/21 10:24
水生地歩道沿いの水のない沢。苔むした火山岩がごろごろしている。
水生地歩道
0
11/21 10:29
水生地歩道
水生地歩道途中の道標
0
11/21 10:29
水生地歩道途中の道標
ノコンギク? ゴマナ?
0
11/21 10:32
ノコンギク? ゴマナ?
杉林の中の水生地歩道
0
11/21 10:38
杉林の中の水生地歩道
ところどころに大きめの岩がある。
0
11/21 10:40
ところどころに大きめの岩がある。
水生地歩道
0
11/21 10:43
水生地歩道
タチツボスミレ?コタチツボスミレ?スミレも識別が難しい。
0
11/21 10:46
タチツボスミレ?コタチツボスミレ?スミレも識別が難しい。
苔むした大きなブナの木
0
11/21 10:58
苔むした大きなブナの木
ブナの落ち葉
0
11/21 10:59
ブナの落ち葉
ブナの落ち葉
0
11/21 10:59
ブナの落ち葉
サルノコシカケ科のツリガネタケ(釣鐘茸)。
0
11/21 10:59
サルノコシカケ科のツリガネタケ(釣鐘茸)。
ツリガネタケ
0
11/21 10:59
ツリガネタケ
ツリガネタケ
0
11/21 10:59
ツリガネタケ
水生地歩道と下り御幸歩道の合流点。昭和5年に天皇が八丁池まで登られたとき,往路に利用されたのを上り御幸歩道,帰路に利用されたのを下り御幸歩道と呼んでいる。
0
11/21 11:00
水生地歩道と下り御幸歩道の合流点。昭和5年に天皇が八丁池まで登られたとき,往路に利用されたのを上り御幸歩道,帰路に利用されたのを下り御幸歩道と呼んでいる。
ブナ林
0
11/21 11:00
ブナ林
ブナは完全に葉を落としている。
0
11/21 11:02
ブナは完全に葉を落としている。
上り御幸歩道と合流。八丁池方面へ進む。このあたりより少し先で落ち葉に隠れて進むべき道がわかりにくい場所あり。
0
11/21 11:03
上り御幸歩道と合流。八丁池方面へ進む。このあたりより少し先で落ち葉に隠れて進むべき道がわかりにくい場所あり。
登山道沿いの苔むした岩
0
11/21 11:04
登山道沿いの苔むした岩
大きなブナの木
0
11/21 11:05
大きなブナの木
寒天駐車場分岐。八丁池方面に進む。
0
11/21 11:10
寒天駐車場分岐。八丁池方面に進む。
登山道沿いのブナ林。このあたりの地形の勾配はゆるやか。
0
11/21 11:12
登山道沿いのブナ林。このあたりの地形の勾配はゆるやか。
八丁池まで0.8km
0
11/21 11:17
八丁池まで0.8km
なだらかなブナの森だったところからアセビの木の間を進むことになった。
0
11/21 11:21
なだらかなブナの森だったところからアセビの木の間を進むことになった。
上り御幸歩道入口。八丁口方面からの道と合流。八丁口までバスで来るとこの道を利用する人が多いと思う。
0
11/21 11:26
上り御幸歩道入口。八丁口方面からの道と合流。八丁口までバスで来るとこの道を利用する人が多いと思う。
上り御幸歩道入口。八丁池まで0.4km,八丁池トイレまで0.1km。
0
11/21 11:26
上り御幸歩道入口。八丁池まで0.4km,八丁池トイレまで0.1km。
アセビ(馬酔木,ツツジ科アセビ属の常緑低木)。
0
11/21 11:29
アセビ(馬酔木,ツツジ科アセビ属の常緑低木)。
アセビ。この時期の登山道沿いで目立つ木。
0
11/21 11:29
アセビ。この時期の登山道沿いで目立つ木。
八丁池トイレから寄り道して見晴らし台へ。八丁池トイレから見晴台までは100m。写真は見晴台の階段。
0
11/21 11:33
八丁池トイレから寄り道して見晴らし台へ。八丁池トイレから見晴台までは100m。写真は見晴台の階段。
見晴台より八丁池
1
11/21 11:32
見晴台より八丁池
八丁池は火口湖ではなく断層運動によって形成された池。
0
11/21 11:32
八丁池は火口湖ではなく断層運動によって形成された池。
見晴台より富士山
0
11/21 11:31
見晴台より富士山
八丁池トイレより八丁池へと下ってゆく。
0
11/21 11:35
八丁池トイレより八丁池へと下ってゆく。
八丁池まで0.2km
0
11/21 11:36
八丁池まで0.2km
樹間より八丁池が見えてきた。
0
11/21 11:38
樹間より八丁池が見えてきた。
八丁池トイレから0.3km,八丁池まで0.1km。
0
11/21 11:39
八丁池トイレから0.3km,八丁池まで0.1km。
八丁池到着
0
11/21 11:42
八丁池到着
八丁池の道標
0
11/21 11:43
八丁池の道標
八丁池の説明板。八丁池の名はその周囲の長さが八丁(約870m)であることからという。実際の周長は560mくらいという。
0
11/21 11:44
八丁池の説明板。八丁池の名はその周囲の長さが八丁(約870m)であることからという。実際の周長は560mくらいという。
八丁池
0
11/21 11:44
八丁池
八丁池
0
11/21 11:45
八丁池
八丁池に魚影。八丁池は冬には氷が張るようであるが,鮒が生息している。
0
11/21 11:43
八丁池に魚影。八丁池は冬には氷が張るようであるが,鮒が生息している。
八丁池から天城縦走路への入口
0
11/21 11:46
八丁池から天城縦走路への入口
八丁池より50m,戸塚峠まで4.0km。
0
11/21 11:47
八丁池より50m,戸塚峠まで4.0km。
下り八丁池歩道案内図
0
11/21 11:47
下り八丁池歩道案内図
八丁池から縦走路にはいってすぐのところの壊れた建物
0
11/21 11:48
八丁池から縦走路にはいってすぐのところの壊れた建物
八丁池から天城山の縦走路へ。なだらかな勾配のブナ林が続く。
0
11/21 11:51
八丁池から天城山の縦走路へ。なだらかな勾配のブナ林が続く。
なだらかな勾配のブナ林。足元は落ち葉でふかふか。
0
11/21 11:52
なだらかな勾配のブナ林。足元は落ち葉でふかふか。
なだらかな勾配のブナ林
0
11/21 11:53
なだらかな勾配のブナ林
天城縦走路道標。八丁池より0.3km,戸塚峠まで3.6km。
0
11/21 11:53
天城縦走路道標。八丁池より0.3km,戸塚峠まで3.6km。
大きなブナの木
0
11/21 11:54
大きなブナの木
なだらかな勾配のブナ林
0
11/21 11:54
なだらかな勾配のブナ林
サルノコシカケの仲間のきのこ。大型のツリガネタケの枯れかけたものか?
0
11/21 12:01
サルノコシカケの仲間のきのこ。大型のツリガネタケの枯れかけたものか?
サルノコシカケの仲間
0
11/21 12:01
サルノコシカケの仲間
サルノコシカケの仲間
0
11/21 12:01
サルノコシカケの仲間
戸塚峠,万三郎岳の方へ進む。
0
11/21 12:03
戸塚峠,万三郎岳の方へ進む。
天城縦走路道標。八丁池より1.2km,戸塚峠まで2.7km。
0
11/21 12:04
天城縦走路道標。八丁池より1.2km,戸塚峠まで2.7km。
スギゴケ
0
11/21 12:06
スギゴケ
樹間より富士山
0
11/21 12:07
樹間より富士山
樹間より富士山(八丁池−白田峠間)
0
11/21 12:07
樹間より富士山(八丁池−白田峠間)
天城縦走路道標。八丁池より1.3km,戸塚峠まで2.6km。
0
11/21 12:09
天城縦走路道標。八丁池より1.3km,戸塚峠まで2.6km。
ホオ(朴)の葉の落ち葉
0
11/21 12:09
ホオ(朴)の葉の落ち葉
八丁池よりずっとなだらかな地形が続く。
0
11/21 12:11
八丁池よりずっとなだらかな地形が続く。
手前の木はヒメシャラ(姫沙羅)。このあたりはブナとヒメシャラが目立つ。
0
11/21 12:11
手前の木はヒメシャラ(姫沙羅)。このあたりはブナとヒメシャラが目立つ。
ヒメシャラはツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。
0
11/21 12:11
ヒメシャラはツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。
ブナとヒメシャラの林。ヒメシャラはナツツバキに似るが花も葉も小ぶり。
0
11/21 12:11
ブナとヒメシャラの林。ヒメシャラはナツツバキに似るが花も葉も小ぶり。
天城縦走路道標。八丁池より1.5km,戸塚峠まで2.4km。
0
11/21 12:12
天城縦走路道標。八丁池より1.5km,戸塚峠まで2.4km。
スギヒラタケ?
0
11/21 12:17
スギヒラタケ?
スギヒラタケ?
0
11/21 12:17
スギヒラタケ?
天城縦走路道標。八丁池より2.0km,戸塚峠まで1.9km。
0
11/21 12:19
天城縦走路道標。八丁池より2.0km,戸塚峠まで1.9km。
ウリハカエデの落ち葉
0
11/21 12:24
ウリハカエデの落ち葉
白田峠手前のベンチ横の表示
0
11/21 12:25
白田峠手前のベンチ横の表示
白田峠手前のベンチ
0
11/21 12:26
白田峠手前のベンチ
白田峠付近
0
11/21 12:26
白田峠付近
白田峠
0
11/21 12:27
白田峠
白田峠の道標。八丁池より2.4km,戸塚峠まで1.5km。
0
11/21 12:27
白田峠の道標。八丁池より2.4km,戸塚峠まで1.5km。
白田峠
0
11/21 12:28
白田峠
白田峠より先の縦走路
0
11/21 12:29
白田峠より先の縦走路
0
11/21 12:33
天城縦走路道標。八丁池より2.9km,戸塚峠まで1.0km。
0
11/21 12:35
天城縦走路道標。八丁池より2.9km,戸塚峠まで1.0km。
アセビの間を通ってゆく。
0
11/21 12:40
アセビの間を通ってゆく。
天城縦走路道標。八丁池より3.4km,戸塚峠まで0.5km。
0
11/21 12:43
天城縦走路道標。八丁池より3.4km,戸塚峠まで0.5km。
戸塚峠,万三郎岳の方へ進む。
0
11/21 12:44
戸塚峠,万三郎岳の方へ進む。
戸塚峠へのゆるやかな登り
0
11/21 12:44
戸塚峠へのゆるやかな登り
青々としたアセビの葉
0
11/21 12:45
青々としたアセビの葉
小岳,万三郎岳の方へ進む。
0
11/21 12:49
小岳,万三郎岳の方へ進む。
戸塚峠付近
0
11/21 12:49
戸塚峠付近
戸塚峠。天城縦走路道標。八丁池より4.0km,万三郎岳まで2.3km。
0
11/21 12:50
戸塚峠。天城縦走路道標。八丁池より4.0km,万三郎岳まで2.3km。
白田峠ー戸塚峠ー万三郎岳ー万二郎岳の縦走路はほぼ伊豆市と東伊豆町の境界に沿っている。
0
11/21 12:51
白田峠ー戸塚峠ー万三郎岳ー万二郎岳の縦走路はほぼ伊豆市と東伊豆町の境界に沿っている。
戸塚峠付近
0
11/21 12:51
戸塚峠付近
戸塚峠を振り返る。
0
11/21 12:51
戸塚峠を振り返る。
小岳,万三郎岳の方へ進む。
0
11/21 12:52
小岳,万三郎岳の方へ進む。
ツルシキミ(蔓樒)の実。ツルシキミはミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。
0
11/21 12:52
ツルシキミ(蔓樒)の実。ツルシキミはミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木。
小岳に近づくにつれて少しずつ地形の勾配が上がってゆく。
0
11/21 12:54
小岳に近づくにつれて少しずつ地形の勾配が上がってゆく。
小岳,万三郎岳の方向へ進む。
0
11/21 12:56
小岳,万三郎岳の方向へ進む。
小岳へ向けて登ってゆく方向を見る。
0
11/21 12:58
小岳へ向けて登ってゆく方向を見る。
登ってきた方向を見下ろす。
0
11/21 13:03
登ってきた方向を見下ろす。
かなり勾配がきつくなってきた。
0
11/21 13:03
かなり勾配がきつくなってきた。
天城縦走路。戸塚峠から0.5km,万三郎岳まで1.7km。
0
11/21 13:04
天城縦走路。戸塚峠から0.5km,万三郎岳まで1.7km。
登山道のそばの岩
0
11/21 13:10
登山道のそばの岩
戸塚峠と小岳の間にあるロープ場
0
11/21 13:11
戸塚峠と小岳の間にあるロープ場
戸塚峠と小岳の間にあるロープ場
0
11/21 13:11
戸塚峠と小岳の間にあるロープ場
急斜面のロープ場を登りきったら傾斜はなだらかになる。このあたりでも本来の登山道を見失ってしまったが,地図付きハンディGPSを見ながらほどなく登山道上に戻る。
0
11/21 13:14
急斜面のロープ場を登りきったら傾斜はなだらかになる。このあたりでも本来の登山道を見失ってしまったが,地図付きハンディGPSを見ながらほどなく登山道上に戻る。
ツルシキミの実。ツルシキミは有毒植物。
0
11/21 13:18
ツルシキミの実。ツルシキミは有毒植物。
傾斜がなだらかなところを小岳の方に向かって進む。
0
11/21 13:19
傾斜がなだらかなところを小岳の方に向かって進む。
縦走路より少し寄り道してヘビブナを見に行った。戸塚峠から1.0km,万三郎岳まで1.2km。
0
11/21 13:20
縦走路より少し寄り道してヘビブナを見に行った。戸塚峠から1.0km,万三郎岳まで1.2km。
ヘビブナ(Snake Beech Tree)
0
11/21 13:22
ヘビブナ(Snake Beech Tree)
ヘビブナ
0
11/21 13:22
ヘビブナ
ヘビブナより天城縦走路に戻ってくる。
0
11/21 13:24
ヘビブナより天城縦走路に戻ってくる。
丁寧に書かれた天城縦走コースの山歩き計画メモを誰か落としていったようだ。どうしたらよいのかわからなかったこともあり,もとあった場所にそっと置いてきた。
0
11/21 13:26
丁寧に書かれた天城縦走コースの山歩き計画メモを誰か落としていったようだ。どうしたらよいのかわからなかったこともあり,もとあった場所にそっと置いてきた。
小岳頂上が近づいてきた。頂上というほどはっきりした地形のピークはない。
0
11/21 13:27
小岳頂上が近づいてきた。頂上というほどはっきりした地形のピークはない。
小岳(こたけ)。戸塚山とも。戸塚峠から1.2km,万三郎岳まで1.0km。
0
11/21 13:28
小岳(こたけ)。戸塚山とも。戸塚峠から1.2km,万三郎岳まで1.0km。
小岳頂上の風景
0
11/21 13:28
小岳頂上の風景
ブナ原生林説明板
0
11/21 13:29
ブナ原生林説明板
小岳頂上の風景
0
11/21 13:29
小岳頂上の風景
小岳頂上の風景
0
11/21 13:29
小岳頂上の風景
小岳より片瀬峠,万三郎岳へと進む。
0
11/21 13:29
小岳より片瀬峠,万三郎岳へと進む。
小岳からの下り,樹間より万三郎岳。
0
11/21 13:34
小岳からの下り,樹間より万三郎岳。
片瀬峠。戸塚峠から1.5km,万三郎岳まで0.7km。
0
11/21 13:40
片瀬峠。戸塚峠から1.5km,万三郎岳まで0.7km。
片瀬峠より万三郎岳,万二郎岳の方へ進む。
0
11/21 13:39
片瀬峠より万三郎岳,万二郎岳の方へ進む。
樹間よりこれから目指す万三郎岳
0
11/21 13:40
樹間よりこれから目指す万三郎岳
片瀬峠から万三郎岳に向けて少しずつ勾配が上がってゆく。
0
11/21 13:41
片瀬峠から万三郎岳に向けて少しずつ勾配が上がってゆく。
登山道に黒曜石様の火山岩が落ちていた。
0
11/21 13:42
登山道に黒曜石様の火山岩が落ちていた。
万三郎岳への登りの途中の階段
0
11/21 13:43
万三郎岳への登りの途中の階段
万三郎岳,万二郎岳の方へ進む。
0
11/21 13:44
万三郎岳,万二郎岳の方へ進む。
万三郎岳への登り
0
11/21 13:46
万三郎岳への登り
ツルシキミ。雌雄異株。これは雄花?
0
11/21 13:47
ツルシキミ。雌雄異株。これは雄花?
落ち葉の上に落ちていた黒曜石様の火山岩
0
11/21 13:51
落ち葉の上に落ちていた黒曜石様の火山岩
ブナの実
0
11/21 13:51
ブナの実
万三郎岳への登り
0
11/21 13:52
万三郎岳への登り
万三郎岳への登り
0
11/21 13:55
万三郎岳への登り
天城縦走路。戸塚峠から1.9km,万三郎岳まで0.2km。
0
11/21 13:57
天城縦走路。戸塚峠から1.9km,万三郎岳まで0.2km。
万三郎岳下分岐点。万三郎岳まで0.2km。
0
11/21 13:58
万三郎岳下分岐点。万三郎岳まで0.2km。
ツリガネタケ
0
11/21 14:00
ツリガネタケ
万三郎岳の頂上手前の枝の間から富士山
0
11/21 14:04
万三郎岳の頂上手前の枝の間から富士山
万三郎岳の頂上手前の枝の間から富士山
1
11/21 14:03
万三郎岳の頂上手前の枝の間から富士山
天城山最高地点の万三郎岳の頂上(標高1406m)
0
11/21 14:06
天城山最高地点の万三郎岳の頂上(標高1406m)
万三郎岳の一等三角点
0
11/21 14:05
万三郎岳の一等三角点
万三郎岳の頂上の「弥栄の神(いやさかのかみ)」の碑
0
11/21 14:05
万三郎岳の頂上の「弥栄の神(いやさかのかみ)」の碑
万三郎岳頂上の天城山縦走路案内板
0
11/21 14:06
万三郎岳頂上の天城山縦走路案内板
万三郎岳頂上の道標
0
11/21 14:06
万三郎岳頂上の道標
万三郎岳頂上の様子
0
11/21 14:06
万三郎岳頂上の様子
万三郎岳頂上からの下り口
0
11/21 14:07
万三郎岳頂上からの下り口
万三郎岳頂上を少し下りたところより遠笠山
0
11/21 14:08
万三郎岳頂上を少し下りたところより遠笠山
万三郎岳頂上を少し下りたところより伊東市の中心方面
0
11/21 14:09
万三郎岳頂上を少し下りたところより伊東市の中心方面
万三郎岳頂上を少し下りたところより伊豆大島
0
11/21 14:10
万三郎岳頂上を少し下りたところより伊豆大島
万三郎岳より天城高原ゴルフ場の方向へ
0
11/21 14:12
万三郎岳より天城高原ゴルフ場の方向へ
「植物の盗採禁止」の英語,中国語,ハングル表示。
0
11/21 14:16
「植物の盗採禁止」の英語,中国語,ハングル表示。
万三郎岳山頂からの下り
0
11/21 14:16
万三郎岳山頂からの下り
万三郎岳より石楠立,万二郎岳方面へ
0
11/21 14:17
万三郎岳より石楠立,万二郎岳方面へ
万三郎岳を樹間より振り返る。
0
11/21 14:19
万三郎岳を樹間より振り返る。
万三郎岳から下り,尾根状の縦走路は勾配がゆるやかになる。
0
11/21 14:19
万三郎岳から下り,尾根状の縦走路は勾配がゆるやかになる。
万三郎岳より0.2km,万二郎岳まで1.9km。
0
11/21 14:19
万三郎岳より0.2km,万二郎岳まで1.9km。
万三郎岳を樹間より振り返る。
0
11/21 14:19
万三郎岳を樹間より振り返る。
アマギシャクナゲ(天城石楠花)の説明板
0
11/21 14:21
アマギシャクナゲ(天城石楠花)の説明板
アマギシャクナゲ
0
11/21 14:21
アマギシャクナゲ
アマギシャクナゲ
0
11/21 14:22
アマギシャクナゲ
なだらかな勾配の尾根道
0
11/21 14:24
なだらかな勾配の尾根道
ゴルフ場の方向へ進む。
0
11/21 14:26
ゴルフ場の方向へ進む。
なだらかな尾根道が続く。
0
11/21 14:26
なだらかな尾根道が続く。
万三郎岳より0.7km,万二郎岳まで1.4km。
0
11/21 14:29
万三郎岳より0.7km,万二郎岳まで1.4km。
ヘビブナのような形をしたブナの木が登山道に
0
11/21 14:31
ヘビブナのような形をしたブナの木が登山道に
万三郎岳より0.9km,万二郎岳まで1.2km。
0
11/21 14:33
万三郎岳より0.9km,万二郎岳まで1.2km。
石楠立(はなだて)付近
0
11/21 14:34
石楠立(はなだて)付近
石楠立(はなだて)
0
11/21 14:34
石楠立(はなだて)
石楠立付近の豆桜
0
11/21 14:34
石楠立付近の豆桜
石楠立付近の豆桜
0
11/21 14:34
石楠立付近の豆桜
石楠立から万二郎岳,天城高原ゴルフ場方面へ。
0
11/21 14:34
石楠立から万二郎岳,天城高原ゴルフ場方面へ。
馬の背への登りにある木のはしご
0
11/21 14:36
馬の背への登りにある木のはしご
馬の背への登りにある木のはしご。このあたりで背後から勢いよく登ってきた若い男の人に道をゆずる。
0
11/21 14:36
馬の背への登りにある木のはしご。このあたりで背後から勢いよく登ってきた若い男の人に道をゆずる。
樹間より万三郎岳。このあたりで足が攣る寸前で7,8分ともかく休む。
0
11/21 14:45
樹間より万三郎岳。このあたりで足が攣る寸前で7,8分ともかく休む。
ゴルフ場の方向へ進む。
0
11/21 14:47
ゴルフ場の方向へ進む。
アセビのトンネルの説明板。アセビは英語でJapanese Andromeda。
0
11/21 14:48
アセビのトンネルの説明板。アセビは英語でJapanese Andromeda。
アセビのトンネル
0
11/21 14:48
アセビのトンネル
万三郎岳より1.2km,万二郎岳まで0.9km。
0
11/21 14:49
万三郎岳より1.2km,万二郎岳まで0.9km。
アセビのトンネル
0
11/21 14:49
アセビのトンネル
アセビのトンネル
0
11/21 14:49
アセビのトンネル
アセビのトンネル
0
11/21 14:50
アセビのトンネル
このあたりで後ろから勢いよく歩いてきた女の人に道をゆずる。
0
11/21 14:53
このあたりで後ろから勢いよく歩いてきた女の人に道をゆずる。
「アセビとは?」の説明板
0
11/21 14:54
「アセビとは?」の説明板
アセビのトンネル
0
11/21 14:54
アセビのトンネル
馬の背
0
11/21 14:57
馬の背
馬の背より遠笠山
0
11/21 14:57
馬の背より遠笠山
馬の背より万二郎岳
0
11/21 14:57
馬の背より万二郎岳
馬の背からの下りのはしご
0
11/21 14:57
馬の背からの下りのはしご
万三郎岳より1.7km,万二郎岳まで0.4km。
0
11/21 14:59
万三郎岳より1.7km,万二郎岳まで0.4km。
万二郎岳,四辻の方向へ。
0
11/21 14:59
万二郎岳,四辻の方向へ。
馬の背からの下り
0
11/21 15:02
馬の背からの下り
馬の背からの下りより万二郎岳
0
11/21 15:03
馬の背からの下りより万二郎岳
万二郎岳への登りにさしかかる。
0
11/21 15:04
万二郎岳への登りにさしかかる。
万二郎岳への登り斜面より馬の背。左奥が万三郎岳。
1
11/21 15:08
万二郎岳への登り斜面より馬の背。左奥が万三郎岳。
万二郎岳への登り斜面より富士山
0
11/21 15:10
万二郎岳への登り斜面より富士山
万二郎岳への登り斜面より富士山
1
11/21 15:10
万二郎岳への登り斜面より富士山
万二郎岳中腹の岩のある地点。ここで足が攣りそうでしばしば休む。
0
11/21 15:11
万二郎岳中腹の岩のある地点。ここで足が攣りそうでしばしば休む。
万二郎岳中腹の岩のある地点。富士山,馬の背が見えるところ。
0
11/21 15:11
万二郎岳中腹の岩のある地点。富士山,馬の背が見えるところ。
万二郎岳頂上への登り
0
11/21 15:12
万二郎岳頂上への登り
万二郎岳頂上直前
0
11/21 15:13
万二郎岳頂上直前
万二郎岳頂上着
0
11/21 15:16
万二郎岳頂上着
万二郎岳頂上(標高1299m)
0
11/21 15:16
万二郎岳頂上(標高1299m)
万二郎岳頂上の道標
0
11/21 15:16
万二郎岳頂上の道標
万二郎岳頂上に残されていた測量標石
0
11/21 15:16
万二郎岳頂上に残されていた測量標石
測量標石には「第八號」と書かれている。
0
11/21 15:16
測量標石には「第八號」と書かれている。
測量標石の別の面には「御料局測點」とある。
0
11/21 15:16
測量標石の別の面には「御料局測點」とある。
戦前,皇室の所有地を管理していたのが御料局で,この地は御料地だったものと考えられる。
0
11/21 15:17
戦前,皇室の所有地を管理していたのが御料局で,この地は御料地だったものと考えられる。
万二郎岳より四辻,ゴルフ場方面へ進む。
0
11/21 15:18
万二郎岳より四辻,ゴルフ場方面へ進む。
万二郎岳より下ってゆく。
0
11/21 15:19
万二郎岳より下ってゆく。
天城高原ゴルフ場まで2.2km。
0
11/21 15:21
天城高原ゴルフ場まで2.2km。
両側にロープが張られた道を下りる。足元の泥はやや湿っていた。
0
11/21 15:21
両側にロープが張られた道を下りる。足元の泥はやや湿っていた。
枝道があるが,万二郎岳,万三郎岳への方向が示されている。
0
11/21 15:23
枝道があるが,万二郎岳,万三郎岳への方向が示されている。
枝道があるが,天城高原ゴルフ場の方へ進む。
0
11/21 15:24
枝道があるが,天城高原ゴルフ場の方へ進む。
万二郎岳より0.3km,天城高原ゴルフ場まで2.1km。
0
11/21 15:25
万二郎岳より0.3km,天城高原ゴルフ場まで2.1km。
帰りのバスの時間が16:10発ということを思い出し,このあたりから小走りで急ぎ始めた。
0
11/21 15:25
帰りのバスの時間が16:10発ということを思い出し,このあたりから小走りで急ぎ始めた。
ゴルフ場の方へ進む。
0
11/21 15:28
ゴルフ場の方へ進む。
万二郎岳より0.4km,天城高原ゴルフ場まで1.9km。
0
11/21 15:29
万二郎岳より0.4km,天城高原ゴルフ場まで1.9km。
菅引(すげひき)川の源流の渡渉地点。下流側。
0
11/21 15:35
菅引(すげひき)川の源流の渡渉地点。下流側。
菅引川の源流の渡渉地点。上流側。菅引川はやがて狩野川と合流して駿河湾に流れ込む。
0
11/21 15:36
菅引川の源流の渡渉地点。上流側。菅引川はやがて狩野川と合流して駿河湾に流れ込む。
菅引川の源流の渡渉地点には足元注意の表示。万二郎岳より0.8km,天城高原ゴルフ場まで1.5km。
0
11/21 15:36
菅引川の源流の渡渉地点には足元注意の表示。万二郎岳より0.8km,天城高原ゴルフ場まで1.5km。
万二郎岳より0.9km,天城高原ゴルフ場まで1.4km。
0
11/21 15:36
万二郎岳より0.9km,天城高原ゴルフ場まで1.4km。
足元がやや湿っていて,スパッツをはいてないとズボンの裾が少し汚れた。
0
11/21 15:38
足元がやや湿っていて,スパッツをはいてないとズボンの裾が少し汚れた。
アマギツツジ(天城躑躅)
0
11/21 15:40
アマギツツジ(天城躑躅)
アマギツツジ
0
11/21 15:40
アマギツツジ
万二郎岳より1.2km,天城高原ゴルフ場まで1.1km。
0
11/21 15:42
万二郎岳より1.2km,天城高原ゴルフ場まで1.1km。
万二郎岳より1.3km,天城高原ゴルフ場まで1.0km。
0
11/21 15:42
万二郎岳より1.3km,天城高原ゴルフ場まで1.0km。
イロハモミジ
0
11/21 15:43
イロハモミジ
カエデ類の落ち葉
0
11/21 15:43
カエデ類の落ち葉
イタヤカエデ,コハウチワカエデと書いた名前板。今は葉が落ちた後。
0
11/21 15:43
イタヤカエデ,コハウチワカエデと書いた名前板。今は葉が落ちた後。
落ち葉にコハウチワカエデの葉も交じっている。
0
11/21 15:43
落ち葉にコハウチワカエデの葉も交じっている。
四辻の国立公園地図
0
11/21 15:48
四辻の国立公園地図
天城高原ゴルフ場まで0.4km。
0
11/21 15:54
天城高原ゴルフ場まで0.4km。
森の中の沢にかかる橋を渡る。
0
11/21 15:54
森の中の沢にかかる橋を渡る。
ゴールまでもう少し
0
11/21 15:58
ゴールまでもう少し
天城高原ゴルフ場の縦走路入口に到着
0
11/21 16:00
天城高原ゴルフ場の縦走路入口に到着
天城高原ゴルフ場の縦走路入口の道標
0
11/21 16:00
天城高原ゴルフ場の縦走路入口の道標
天城高原ゴルフ場バス停。まさに天城高原ゴルフ場の縦走路入口にある。
0
11/21 16:00
天城高原ゴルフ場バス停。まさに天城高原ゴルフ場の縦走路入口にある。
天城高原ゴルフ場の縦走路入口の菅引(すげひき)国有林の看板。ここの地名は静岡県伊豆市菅引。
0
11/21 16:01
天城高原ゴルフ場の縦走路入口の菅引(すげひき)国有林の看板。ここの地名は静岡県伊豆市菅引。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する