朝6時の奥多摩駅前バス停です。2番乗場には「鴨沢西」行きバスがドアを開けて停車中です。
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11/29 6:07
朝6時の奥多摩駅前バス停です。2番乗場には「鴨沢西」行きバスがドアを開けて停車中です。
30分ほどバスに揺られ、小河内神社バス停に到着しました。
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11/29 6:37
30分ほどバスに揺られ、小河内神社バス停に到着しました。
目の前には奥多摩湖と浮橋が見えています。
⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾ オオーッ
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11/29 6:37
目の前には奥多摩湖と浮橋が見えています。
⁽⁽◝( •௰• )◜⁾⁾ オオーッ
古めかしい周辺案内図。
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11/29 6:38
古めかしい周辺案内図。
ここから浮橋を渡って三頭山登山口までは1.4kmあります。
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ここから浮橋を渡って三頭山登山口までは1.4kmあります。
麦山浮橋の解説。そう、昔は通称「ドラム缶橋」と言っていましたね。
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11/29 6:39
麦山浮橋の解説。そう、昔は通称「ドラム缶橋」と言っていましたね。
では、階段を下りて行きましょう。
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では、階段を下りて行きましょう。
「浮橋はゆれます」と書かれると、思わず緊張しちゃいます。
(゜ー゜;A
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11/29 6:39
「浮橋はゆれます」と書かれると、思わず緊張しちゃいます。
(゜ー゜;A
浮橋はこんな様子。遠くに釣り客が見えます。ここは釣り禁止のようですが…。
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11/29 6:40
浮橋はこんな様子。遠くに釣り客が見えます。ここは釣り禁止のようですが…。
水がチャポチャポと音をたてています。
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11/29 6:40
水がチャポチャポと音をたてています。
さ、それでは橋に乗りましょう。
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11/29 6:40
さ、それでは橋に乗りましょう。
まだ早朝で気温が低いため、表面は凍っていて滑ります。
_:('Θ' 」 ∠):_プルプルプル
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まだ早朝で気温が低いため、表面は凍っていて滑ります。
_:('Θ' 」 ∠):_プルプルプル
右を見て。
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右を見て。
左を見て。
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11/29 6:45
左を見て。
対岸が迫ってきました。橋は多少揺れるものの、安定感がありますし、手摺もあるので安心できます。
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11/29 6:45
対岸が迫ってきました。橋は多少揺れるものの、安定感がありますし、手摺もあるので安心できます。
周辺案内図です。登山口へはまず左折して湖に沿って歩き、奥多摩周遊道路に出るようです。
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11/29 6:46
周辺案内図です。登山口へはまず左折して湖に沿って歩き、奥多摩周遊道路に出るようです。
では、通路を進みましょう。
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11/29 6:46
では、通路を進みましょう。
初めのうちは落下防止柵が設けられていますが…
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11/29 6:47
初めのうちは落下防止柵が設けられていますが…
途中から無くなっちゃいます。残念。ここは踏み外すと湖に真っ逆さまという感じで、慎重に歩きたいです。
( ̄_ ̄ i) タラー
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11/29 6:49
途中から無くなっちゃいます。残念。ここは踏み外すと湖に真っ逆さまという感じで、慎重に歩きたいです。
( ̄_ ̄ i) タラー
階段が現れました。
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11/29 6:49
階段が現れました。
登りきると、登山口は右折との標識があります。
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11/29 6:50
登りきると、登山口は右折との標識があります。
ここから暫くは舗装道路を歩きます。
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11/29 6:51
ここから暫くは舗装道路を歩きます。
山の上には、ちょっと欠けてきたけど丸いお月様がポッカリと浮いています。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
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11/29 6:53
山の上には、ちょっと欠けてきたけど丸いお月様がポッカリと浮いています。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
只今、午前7時。まだ時間が早いからか車はほとんど通りません。
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11/29 6:59
只今、午前7時。まだ時間が早いからか車はほとんど通りません。
10分ほど歩いて、登山口に差し掛かりました。
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11/29 6:59
10分ほど歩いて、登山口に差し掛かりました。
標識が壁に掛けられています。
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11/29 6:59
標識が壁に掛けられています。
階段は、落ち葉と土が堆積して歩きにくいです。
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11/29 6:59
階段は、落ち葉と土が堆積して歩きにくいです。
写真では明るい感じに見えますが、朝早い北斜面の針葉樹林帯で、鬱蒼と薄暗いです。
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11/29 7:00
写真では明るい感じに見えますが、朝早い北斜面の針葉樹林帯で、鬱蒼と薄暗いです。
落ち葉に隠れて、道は見えにくいのですが、分かりにくいという感じではありません。
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11/29 7:06
落ち葉に隠れて、道は見えにくいのですが、分かりにくいという感じではありません。
ひたすら登っていきます。
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11/29 7:20
ひたすら登っていきます。
空がだいぶ明るくなってきました。勾配は結構あり、どんどん高度を稼いでいます。
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11/29 7:33
空がだいぶ明るくなってきました。勾配は結構あり、どんどん高度を稼いでいます。
三角点が見えました。
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11/29 7:43
三角点が見えました。
ここはイヨ山です。
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11/29 7:43
ここはイヨ山です。
イヨ山からは、樹木越しに石尾根が見えます。いい感じ。
柱| ̄m ̄) ウププッ
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11/29 7:44
イヨ山からは、樹木越しに石尾根が見えます。いい感じ。
柱| ̄m ̄) ウププッ
山頂からは一旦下ります。
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11/29 7:44
山頂からは一旦下ります。
石混じりの登山道を下っています。
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11/29 7:56
石混じりの登山道を下っています。
そして、大きく登り返し。
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11/29 8:03
そして、大きく登り返し。
木の根が張った急坂。
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11/29 8:17
木の根が張った急坂。
ロープ場の急登を経ると…
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11/29 8:18
ロープ場の急登を経ると…
ヌカザス山に到着。
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11/29 8:22
ヌカザス山に到着。
ヌカザス山の山頂はこんな様子です。
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11/29 8:22
ヌカザス山の山頂はこんな様子です。
漢字で書くと「糠指山」ですか。
(° ꈊ °)✧˖° オホッ!
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11/29 8:22
漢字で書くと「糠指山」ですか。
(° ꈊ °)✧˖° オホッ!
山頂からは緩く下ります。
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11/29 8:23
山頂からは緩く下ります。
この辺りは気持ちが良い、明るい尾根。
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11/29 8:24
この辺りは気持ちが良い、明るい尾根。
ヌカザス山頂のすぐ先に、ムロクボ尾根との合流点があります。
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11/29 8:25
ヌカザス山頂のすぐ先に、ムロクボ尾根との合流点があります。
ムロクボ尾根を見下ろして。急坂になっています。
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11/29 8:25
ムロクボ尾根を見下ろして。急坂になっています。
この辺りは、アセビが生えています。
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11/29 8:29
この辺りは、アセビが生えています。
落葉している林の中を歩きます。
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11/29 8:41
落葉している林の中を歩きます。
標識が見えてきました。
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11/29 8:43
標識が見えてきました。
写真を忘れてしまいましたが、この標識の手前は痩せた岩場で鎖が取り付けられている「オツネノ泣坂」があります。
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11/29 8:44
写真を忘れてしまいましたが、この標識の手前は痩せた岩場で鎖が取り付けられている「オツネノ泣坂」があります。
ここは入小沢ノ峰です。
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11/29 8:44
ここは入小沢ノ峰です。
ようやく、三頭山が見えてきました。
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11/29 8:44
ようやく、三頭山が見えてきました。
分岐標識がありますが、右は「作業道」と書かれています。直進します。
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分岐標識がありますが、右は「作業道」と書かれています。直進します。
振り返って。右は私が歩いてきた道。左が作業道です。
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11/29 8:47
振り返って。右は私が歩いてきた道。左が作業道です。
ここまで来ると、霜柱が目立つようになりました。
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11/29 8:50
ここまで来ると、霜柱が目立つようになりました。
広場に標識が立っています。
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11/29 8:58
広場に標識が立っています。
ここが鶴峠分岐のようです。
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11/29 8:58
ここが鶴峠分岐のようです。
写真では分かりにくいのですが、右手、鶴峠方面を見ると三頭山の北斜面には一面に雪が見えます。
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11/29 9:01
写真では分かりにくいのですが、右手、鶴峠方面を見ると三頭山の北斜面には一面に雪が見えます。
その先の登山道にも雪がちらほら。
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11/29 9:06
その先の登山道にも雪がちらほら。
道は左に巻いていきます。狭い道の両脇には雪が積もっています。まだ量は少なく、柔らかい感じで滑りやすい状態ではありません。
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11/29 9:17
道は左に巻いていきます。狭い道の両脇には雪が積もっています。まだ量は少なく、柔らかい感じで滑りやすい状態ではありません。
御堂峠に到着。ここは、三頭山の西峰と中央峰・東峰の中間地点です。
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11/29 9:18
御堂峠に到着。ここは、三頭山の西峰と中央峰・東峰の中間地点です。
まずは西峰へ。
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11/29 9:18
まずは西峰へ。
西峰の山頂は広く、休憩には丁度良いです。
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11/29 9:20
西峰の山頂は広く、休憩には丁度良いです。
案内板。
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11/29 9:21
案内板。
案内板の先には富士山がクッキリと見えています。
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
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11/29 9:21
案内板の先には富士山がクッキリと見えています。
╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !
いや〜、素晴らしい眺めです。
(灬╹ω╹灬) イイネー
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11/29 9:23
いや〜、素晴らしい眺めです。
(灬╹ω╹灬) イイネー
富士山に向かって、笹尾根の入口があります。
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11/29 9:24
富士山に向かって、笹尾根の入口があります。
山頂の標識です。
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11/29 9:24
山頂の標識です。
さて、御堂峠に戻りましょう。
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11/29 9:25
さて、御堂峠に戻りましょう。
ここから御前山までは、9.5kmもあります。
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11/29 9:25
ここから御前山までは、9.5kmもあります。
御堂峠に戻ると、分岐標識があります。
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11/29 9:27
御堂峠に戻ると、分岐標識があります。
右は鞘口峠へ。
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11/29 9:27
右は鞘口峠へ。
左は中央峰・東峰へ。では、こちらに進みましょう。
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11/29 9:27
左は中央峰・東峰へ。では、こちらに進みましょう。
階段を登りきるとベンチがあります。
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階段を登りきるとベンチがあります。
その先に標識が設置されています。
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11/29 9:29
その先に標識が設置されています。
ここが中央峰です。標高は1531mで、奥多摩三山(三頭山、御前山、大岳山)の最高地点です。
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11/29 9:29
ここが中央峰です。標高は1531mで、奥多摩三山(三頭山、御前山、大岳山)の最高地点です。
そして、その数十m先にも標識。
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11/29 9:30
そして、その数十m先にも標識。
周辺はこんな感じですが…
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11/29 9:30
周辺はこんな感じですが…
これが東峰。こんなに近い場所にピークが2つ??
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11/29 9:30
これが東峰。こんなに近い場所にピークが2つ??
東峰には展望台があります。
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11/29 9:31
東峰には展望台があります。
展望台の様子。
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11/29 9:31
展望台の様子。
ここからは、これから歩く御前山(左)と大岳山(右)がよく見えます。まだまだ遠くに見えますねぇ。
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11/29 9:31
ここからは、これから歩く御前山(左)と大岳山(右)がよく見えます。まだまだ遠くに見えますねぇ。
さて、先を急ぎましょう。ここからは鞘口峠に向けて大きく下っていきます。
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11/29 9:33
さて、先を急ぎましょう。ここからは鞘口峠に向けて大きく下っていきます。
ここは都民の森の敷地内。ブナの路を歩いています。
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11/29 9:34
ここは都民の森の敷地内。ブナの路を歩いています。
標識は豊富。明るくて歩きやすい道です。
(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
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11/29 9:36
標識は豊富。明るくて歩きやすい道です。
(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!
分岐に差し掛かりました。
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11/29 9:48
分岐に差し掛かりました。
ここは見晴らし小屋の手前。小屋までは少々登るのですが、左の道は巻き道になっています。
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11/29 9:48
ここは見晴らし小屋の手前。小屋までは少々登るのですが、左の道は巻き道になっています。
巻き道は足元注意。「道幅狭し」と書かれています。
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11/29 9:48
巻き道は足元注意。「道幅狭し」と書かれています。
では、巻き道に入りましょう。
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では、巻き道に入りましょう。
なるほど、道幅が狭く踏み外しには注意が必要です。
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なるほど、道幅が狭く踏み外しには注意が必要です。
こんな感じ。
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こんな感じ。
小屋経由の道と合流して先に進むと、ここにも分岐があります。
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11/29 9:52
小屋経由の道と合流して先に進むと、ここにも分岐があります。
ブナの路経由か幅狭の登山道か。いずれも鞘口峠に続いています。
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11/29 9:52
ブナの路経由か幅狭の登山道か。いずれも鞘口峠に続いています。
私は登山道へと、左へ進みます。
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私は登山道へと、左へ進みます。
道はこんな感じ。
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11/29 9:55
道はこんな感じ。
只今、午前10時。鞘口峠方面から続々とハイカーが登ってきます。
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11/29 10:01
只今、午前10時。鞘口峠方面から続々とハイカーが登ってきます。
鞘口峠が見えてきました。
(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
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11/29 10:07
鞘口峠が見えてきました。
(๑˃̵ᴗ˂̵)و ヨシ!
休憩用のベンチがあります。その脇を進むと、森林館を経て都民の森駐車場へ下ります。
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11/29 10:09
休憩用のベンチがあります。その脇を進むと、森林館を経て都民の森駐車場へ下ります。
私は直進して、風張峠へ向かいます。この辺りの道は「里山の路」と名付けられているようです。
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11/29 10:09
私は直進して、風張峠へ向かいます。この辺りの道は「里山の路」と名付けられているようです。
鹿の食害防止柵に沿い、なだらかな斜面を登って行きます。
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11/29 10:22
鹿の食害防止柵に沿い、なだらかな斜面を登って行きます。
そして下り。アップダウンが続きます。
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11/29 10:23
そして下り。アップダウンが続きます。
砥山(といしやま?)との分岐。山頂に向かうとその先に道はありません。私は峠へと左に入ります。
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11/29 10:36
砥山(といしやま?)との分岐。山頂に向かうとその先に道はありません。私は峠へと左に入ります。
分岐の様子はこんな感じです。
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11/29 10:36
分岐の様子はこんな感じです。
あまり踏まれていないのか、落ち葉が堆積しています。
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11/29 10:42
あまり踏まれていないのか、落ち葉が堆積しています。
こんな岩場を経て先へ。
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11/29 10:43
こんな岩場を経て先へ。
今度の分岐は…
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11/29 10:45
今度の分岐は…
右へ行くと「浅間尾根・数馬」とあります。地図では「破線」になっており、標識には「悪路により通行注意」とあります。
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11/29 10:45
右へ行くと「浅間尾根・数馬」とあります。地図では「破線」になっており、標識には「悪路により通行注意」とあります。
私は左へ。
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11/29 10:45
私は左へ。
樹木越しに御前山が見えてきました。
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11/29 10:50
樹木越しに御前山が見えてきました。
奥多摩周遊道路が見えています。
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11/29 10:52
奥多摩周遊道路が見えています。
ここが風張峠です。✌('ω')✌
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11/29 10:52
ここが風張峠です。✌('ω')✌
ここで道路に下りず、更に道路に沿った山道を進みます。
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11/29 10:53
ここで道路に下りず、更に道路に沿った山道を進みます。
痩せた道。
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11/29 10:55
痩せた道。
落ち葉の積もる山道を経て…
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11/29 11:03
落ち葉の積もる山道を経て…
ようやくここで舗装道路に出ます。ここは月夜見山の手前のようです。
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11/29 11:04
ようやくここで舗装道路に出ます。ここは月夜見山の手前のようです。
この辺りに標識はありませんが、道路に出たら左へ進みます。
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11/29 11:04
この辺りに標識はありませんが、道路に出たら左へ進みます。
車やオートバイが飛ばしてくる周遊道路。交通量が多くなっていて少し怖いです。
( ̄Д ̄;; ひょえぇ
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11/29 11:07
車やオートバイが飛ばしてくる周遊道路。交通量が多くなっていて少し怖いです。
( ̄Д ̄;; ひょえぇ
標識が見えてきました。
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11/29 11:13
標識が見えてきました。
目指す月夜見第二駐車場は、あと200m先です。
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11/29 11:13
目指す月夜見第二駐車場は、あと200m先です。
駐車場が見えてきました。只今の気温は7℃。晴天・微風です。
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11/29 11:15
駐車場が見えてきました。只今の気温は7℃。晴天・微風です。
広い駐車スペース。奥に標識が見えます。
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11/29 11:17
広い駐車スペース。奥に標識が見えます。
登山口を示す標識。
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11/29 11:17
登山口を示す標識。
ここから下って行きます。
(ง `ω´)ง かんばるぞ〜
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11/29 11:17
ここから下って行きます。
(ง `ω´)ง かんばるぞ〜
幅の広い尾根道。石尾根のような雰囲気があります。
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11/29 11:18
幅の広い尾根道。石尾根のような雰囲気があります。
駐車場方面を振り返って。
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11/29 11:19
駐車場方面を振り返って。
赤テープに導かれ、先に進みます。
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11/29 11:21
赤テープに導かれ、先に進みます。
標識の文字が黄色に変わりました。
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11/29 11:24
標識の文字が黄色に変わりました。
緩やかな坂道。歩きやすいです。
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11/29 11:24
緩やかな坂道。歩きやすいです。
小ピークの巻き道を歩いています。
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11/29 11:30
小ピークの巻き道を歩いています。
青空と御前山。
(*'∀'人)♥*+
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11/29 11:33
青空と御前山。
(*'∀'人)♥*+
次の小ピークにも巻き道あり。
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11/29 11:35
次の小ピークにも巻き道あり。
峠に到着。
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11/29 11:44
峠に到着。
奥多摩湖に下る道が分岐しています。
0
11/29 11:44
奥多摩湖に下る道が分岐しています。
ここは小河内峠です。
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11/29 11:44
ここは小河内峠です。
南の支尾根へ向かうと、檜原村の藤原バス停へは3.3km。
0
11/29 11:44
南の支尾根へ向かうと、檜原村の藤原バス停へは3.3km。
では、直進して主脈縦走路を歩きましょう。
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11/29 11:44
では、直進して主脈縦走路を歩きましょう。
この辺りは尾根が痩せていて、左側は崖になっています。
ぉお!!(゜ロ゜屮)屮
2
11/29 12:09
この辺りは尾根が痩せていて、左側は崖になっています。
ぉお!!(゜ロ゜屮)屮
惣岳山への長い登り道。
2
11/29 12:16
惣岳山への長い登り道。
ようやく山頂が見えてきました。
1
11/29 12:31
ようやく山頂が見えてきました。
ここは惣岳山です。
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11/29 12:31
ここは惣岳山です。
その先には御前山の雄姿が見えています。
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11/29 12:31
その先には御前山の雄姿が見えています。
一旦下って、大きく登り返します。
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11/29 12:33
一旦下って、大きく登り返します。
御前山の山頂が見えてきました。何やら賑わっています。
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11/29 12:46
御前山の山頂が見えてきました。何やら賑わっています。
御前山に到着〜。
(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
5
11/29 12:46
御前山に到着〜。
(๑ˇεˇ๑)•*¨*•.¸¸♪
周囲は樹木で囲まれています。
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11/29 12:46
周囲は樹木で囲まれています。
山頂標識。奥に見えているのは石尾根です。
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11/29 12:55
山頂標識。奥に見えているのは石尾根です。
若者が集っています。「後は若いもんに任せて、わたしゃこの辺で失礼。」
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11/29 12:59
若者が集っています。「後は若いもんに任せて、わたしゃこの辺で失礼。」
山頂から大ダワまでは下り基調になります。
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11/29 13:03
山頂から大ダワまでは下り基調になります。
左手に建物の屋根が見えてきました。
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11/29 13:03
左手に建物の屋根が見えてきました。
避難小屋に立ち寄ってみましょう。小屋は主脈縦走路からは少々外れた場所(栃寄方面への下山路)に位置しています。
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11/29 13:05
避難小屋に立ち寄ってみましょう。小屋は主脈縦走路からは少々外れた場所(栃寄方面への下山路)に位置しています。
では、小屋へ。
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11/29 13:05
では、小屋へ。
御前山避難小屋です。
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11/29 13:06
御前山避難小屋です。
掃き出し窓があって明るい感じがしますが、冬は寒いかな?
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11/29 13:06
掃き出し窓があって明るい感じがしますが、冬は寒いかな?
小屋にはトイレも併設されています。
3
11/29 13:06
小屋にはトイレも併設されています。
今回も、ゆるハイキング同好会「もりもり登山会」のMちゃんに貰った黒飴で元気をつけます。
☆⌒(*^-゜)v Thanks!!
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11/29 13:07
今回も、ゆるハイキング同好会「もりもり登山会」のMちゃんに貰った黒飴で元気をつけます。
☆⌒(*^-゜)v Thanks!!
小屋脇の沢の様子です。水がチョロチョロ流れています。これが水場なのでしょう。
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11/29 13:07
小屋脇の沢の様子です。水がチョロチョロ流れています。これが水場なのでしょう。
主脈縦走路に戻りましょう。
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11/29 13:08
主脈縦走路に戻りましょう。
どんどん下っています。
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11/29 13:11
どんどん下っています。
大岳山の独特の形が見えています。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
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11/29 13:11
大岳山の独特の形が見えています。(๑•̀ㅁ•́๑)✧
この辺りも葉が落ちてすっかり冬の装いになっています。
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11/29 13:19
この辺りも葉が落ちてすっかり冬の装いになっています。
下ります。
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11/29 13:25
下ります。
広場に到着。
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11/29 13:27
広場に到着。
ベンチが並んでいますが…
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11/29 13:27
ベンチが並んでいますが…
ここは、クロノ尾山です。
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11/29 13:27
ここは、クロノ尾山です。
更に15分ほど歩くとここにもベンチが。
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11/29 13:40
更に15分ほど歩くとここにもベンチが。
ここは鞘口山。標高は1142m也。(; ̄ー ̄A フーッ
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11/29 13:40
ここは鞘口山。標高は1142m也。(; ̄ー ̄A フーッ
またまた大きく下ります。
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11/29 13:46
またまた大きく下ります。
正面に鋸尾根が迫ってきます。
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11/29 13:59
正面に鋸尾根が迫ってきます。
横から見ると鋸の歯のような形をしているのがよく分かります。
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11/29 14:00
横から見ると鋸の歯のような形をしているのがよく分かります。
舗装道路が見えてきました。
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11/29 14:01
舗装道路が見えてきました。
この道は、鋸山林道です。
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11/29 14:01
この道は、鋸山林道です。
しかし、大ダワから奥多摩方面へは、落石のため通行止めになっているようです。
(・ε・`)
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11/29 14:02
しかし、大ダワから奥多摩方面へは、落石のため通行止めになっているようです。
(・ε・`)
振り返ると私が歩いてきた道とトイレ棟が見えます。
‖wc‖ ヾ(^ ^ゞ =з =з =з
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11/29 14:02
振り返ると私が歩いてきた道とトイレ棟が見えます。
‖wc‖ ヾ(^ ^ゞ =з =з =з
では、林道を横切って再び登山道に入りましょう。
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11/29 14:02
では、林道を横切って再び登山道に入りましょう。
ここから大岳山へは、登り基調に変わります。
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11/29 14:04
ここから大岳山へは、登り基調に変わります。
すぐ先に分岐地点があります。
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11/29 14:05
すぐ先に分岐地点があります。
左は鋸山を経て奥多摩駅へ。右は大岳山・御岳山へ。
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11/29 14:06
左は鋸山を経て奥多摩駅へ。右は大岳山・御岳山へ。
では、右へ折れて大岳山を目指しましょう。
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では、右へ折れて大岳山を目指しましょう。
ゆるゆると登った後、鋸尾根と合流しました。こんな岩場を通過していきます。
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11/29 14:12
ゆるゆると登った後、鋸尾根と合流しました。こんな岩場を通過していきます。
笹を見ながら、アップダウンしていきます。
✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺ フレーフレー
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11/29 14:22
笹を見ながら、アップダウンしていきます。
✺◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞✺ フレーフレー
正面に次のピークが見えますが、大岳山はまだ見えません。
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11/29 14:34
正面に次のピークが見えますが、大岳山はまだ見えません。
ピークを巻いていくと、ようやく大岳山が顔を見せます。
|ω・) ミテマスヨ
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11/29 14:39
ピークを巻いていくと、ようやく大岳山が顔を見せます。
|ω・) ミテマスヨ
林相が綺麗な尾根。
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11/29 14:40
林相が綺麗な尾根。
笹が伸びています。
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11/29 14:45
笹が伸びています。
突き当たりに標識があります。
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11/29 14:47
突き当たりに標識があります。
右は馬頭刈尾根、左は大岳山へ。
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11/29 14:47
右は馬頭刈尾根、左は大岳山へ。
馬頭刈尾根方面を見て。
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11/29 14:47
馬頭刈尾根方面を見て。
左はこんな感じ。先に進みます。
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11/29 14:47
左はこんな感じ。先に進みます。
山頂が近づくと露岩帯になります。
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11/29 14:55
山頂が近づくと露岩帯になります。
所々、鎖が取り付けられています。
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11/29 14:55
所々、鎖が取り付けられています。
石垣が見えました。山頂は近いです。
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11/29 15:05
石垣が見えました。山頂は近いです。
見えてきました。
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11/29 15:06
見えてきました。
ふ〜、やれやれ、奥多摩三山縦走の最後、大岳山に到着です。
‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
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11/29 15:07
ふ〜、やれやれ、奥多摩三山縦走の最後、大岳山に到着です。
‹‹\(´ω` )/›› ‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››
高尾山方面を見て。
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11/29 15:07
高尾山方面を見て。
こちらは先程までいた御前山。くっきりと見えています。
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11/29 15:07
こちらは先程までいた御前山。くっきりと見えています。
大岳山山頂は賑わっています。大学のワンゲル部かな?大きなザックを持っていますね。
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11/29 15:07
大岳山山頂は賑わっています。大学のワンゲル部かな?大きなザックを持っていますね。
広い山頂。南西方向の木が刈り払われています。
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11/29 15:16
広い山頂。南西方向の木が刈り払われています。
只今午後3時15分。日暮れ前に下山したいので急いで御岳山に向かいましょう。
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11/29 15:16
只今午後3時15分。日暮れ前に下山したいので急いで御岳山に向かいましょう。
岩場は慎重に。
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11/29 15:18
岩場は慎重に。
段差が大きい箇所があるので、注意が必要です。
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11/29 15:24
段差が大きい箇所があるので、注意が必要です。
大岳神社。狛犬が独特なお姿です。
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11/29 15:29
大岳神社。狛犬が独特なお姿です。
正面から見た様子です。
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11/29 15:29
正面から見た様子です。
その下には、廃業した大岳山荘が見えます。
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11/29 15:30
その下には、廃業した大岳山荘が見えます。
山荘敷地内にトイレが設置されているようです。
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11/29 15:30
山荘敷地内にトイレが設置されているようです。
鍋割山分岐までは、幅狭の道を渡っていきます。
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11/29 15:33
鍋割山分岐までは、幅狭の道を渡っていきます。
鎖が取り付けられている箇所。
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11/29 15:33
鎖が取り付けられている箇所。
写真がボケてしまいましたが、鍋割山分岐です。
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11/29 15:49
写真がボケてしまいましたが、鍋割山分岐です。
左に進むと尾根道に入り、鍋割山・御岳神社奥社を経由して大きく下ります。私は直進して芥場峠へ向かいます。
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11/29 15:49
左に進むと尾根道に入り、鍋割山・御岳神社奥社を経由して大きく下ります。私は直進して芥場峠へ向かいます。
芥場峠にやって来ました。
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11/29 15:52
芥場峠にやって来ました。
峠の標識です。
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11/29 15:52
峠の標識です。
ここを左折して下っていきます。この先で沢戸出合い、橋を渡ると東屋があります。
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11/29 15:56
ここを左折して下っていきます。この先で沢戸出合い、橋を渡ると東屋があります。
東屋を過ぎて。東屋の先に分岐がありますが、右へ折れるとロックガーデン経由で大きなアップダウンを経ます。私は平坦な道を求めて直進しました。
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11/29 16:09
東屋を過ぎて。東屋の先に分岐がありますが、右へ折れるとロックガーデン経由で大きなアップダウンを経ます。私は平坦な道を求めて直進しました。
午後4時を過ぎ、日が傾いています。少し暗くなってきました。
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11/29 16:12
午後4時を過ぎ、日が傾いています。少し暗くなってきました。
御岳神社の下までやってきました。
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11/29 16:18
御岳神社の下までやってきました。
御岳神社です。
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11/29 16:22
御岳神社です。
下って行きます。
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11/29 16:22
下って行きます。
参道は綺麗に整備されています。
♪〜(・ε・ )
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11/29 16:23
参道は綺麗に整備されています。
♪〜(・ε・ )
土産物屋が立ち並ぶ通り。
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11/29 16:24
土産物屋が立ち並ぶ通り。
店には灯りがともっています。
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11/29 16:24
店には灯りがともっています。
遠くに町灯りが見えます。
・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・
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11/29 16:26
遠くに町灯りが見えます。
・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・
御岳山ビジターセンター横を通過。
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11/29 16:29
御岳山ビジターセンター横を通過。
直進するとケーブルカーの御岳山駅へ。私は下山するまでは歩こうと思いますので、右へ舗装道路を下ります。只今、午後4時30分です。
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11/29 16:30
直進するとケーブルカーの御岳山駅へ。私は下山するまでは歩こうと思いますので、右へ舗装道路を下ります。只今、午後4時30分です。
道路の様子です。
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11/29 16:30
道路の様子です。
ケーブルカーの軌道下を通過。
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
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11/29 16:41
ケーブルカーの軌道下を通過。
─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
午後5時。ようやく滝本駅に到着です。
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11/29 17:00
午後5時。ようやく滝本駅に到着です。
滝本駅から下って行くと、西東京バスのバス乗場があります。
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11/29 17:02
滝本駅から下って行くと、西東京バスのバス乗場があります。
ここは、ケーブルカー下バス停。これからバスに乗って御岳駅へ向かいます。お疲れ様でした。(⌒∇⌒)ノ"" マタネー!!
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11/29 17:04
ここは、ケーブルカー下バス停。これからバスに乗って御岳駅へ向かいます。お疲れ様でした。(⌒∇⌒)ノ"" マタネー!!
こんばんわ、satotakeさん
久々のアップ
この距離、この累積標高差ですか!!
で相変わらずコースタイムも早く
なんという体力でしょう。
浮橋、気になってるもののまだ渡ったことがありません。
レコ見てて私もそのうち・・なんて思ってしまいましたが、
凍結でツルツルだと
あ、この柵なら
夏でも人の少ないコースも多々ありますが、
今時期になるとますます人も少なくなり静かな山歩きができますね。
私もそういうとこ好きですよ。
けど・・なんかあったときに心配なので慎重になります。
11月末に
結果はまだ出てませんが自己採点はトホホ
何はともあれ勉強から解放されたのでボチボチ
思案中の次の目標は??
pikachanさん、おはようございます。
o川・o・川oオッ!\川・o・川/ハー!!
試験お疲れ様でした。「今頃、勉強中かな」と思っていましたよ。"φ(・ェ・o)~ カリカリ
無事合格しますように。。
奥多摩はさすがに疲れました〜。
歩いている最中は暑く感じるので、ずっと半袖で通したのですが、周囲に半袖姿の人はおらず。遠くから菩薩顔の半袖男が歩いてくる姿は、すれ違う人にはさぞや不気味だったことでしょう。皆さん、すみませんでした。
pikachanさん、再始動ですか。
また、
お待ちしてます。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
菩薩脚 絶好調ですね (ノ゚∇゚)ノ⌒☆才Ξ⊃゛├☆
三頭山を奥多摩湖側から登る素敵なコース 即おきに登録ですぅw。
御前山も良く整備されて、物の怪さんの気配無しですね。(私この山で憑かれた事有り😅)避難小屋のお布団ない!大岳山の超絶かわゆし狛さんにも会いに行きたい。噂通りのラブリーっぷり💖楽しい〜!
師走だし、今年はもう無理かなぁ?お天気に恵まれない一年でした。
そろそろ冬眠準備の時期です。菩薩様のお導きレコに憑依して、夢登山させて頂きますのでよろずら。ハラホロ〜( ̄∇ ̄)〜ヒレハレ
obanyanさん、お元気ですか? ( ̄ー ̄ )ノ ヤッホー
今日(12/5)は快晴ですね。どんな風に過ごされていますか??
私は掃除と買い物。
家の中があり得ない位汚くて、掃き出し窓を拭いたり、洗濯したカーテンを取り付けたり…。高校三年生の娘が、いよいよ毎年恒例の
obanyanさんは、どんな年末年始になりそうですか?
穏やかで、気候に恵まれたお正月になるといいですねぇ。('-'*)フフ
山のことですが、セカセカ歩くのは損だと自覚してます。(;´▽`A``
私はきっと、足元に健気に咲く多くの花を見落としています。obanyanさんのレコや日記に魅力を感じるのは、私が気付かない沢山のものを見て・感じている、そう思うからです。(^・ェ・)ジー…視点が違うって素晴らしいことですね。刺激的でもあります。
八丈島のことも、少しだけ理解できたような。そんな気持ちになりました。
今は計画を立てて長い距離を歩くことが面白くもあり、体に負荷をかけたいとも思って歩いているのですが、それができるのも、体が言うことをきく今のうち…なのでしょうね。
さて、これからもobanyanさんワールドを教えてくださいね。
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