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Yamareco

記録ID: 778169
全員に公開
ハイキング
丹沢

大倉BS〜後沢乗越〜鍋割山〜鍋割北尾根〜熊木沢出合〜蛭ヶ岳南尾根〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜三ヶ木BS

2015年12月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
31.0km
登り
2,112m
下り
2,196m

コースタイム

日帰り
山行
8:51
休憩
0:25
合計
9:16
8:31
53
9:24
9:25
27
9:52
9:53
36
10:29
10:33
3
10:36
10:37
12
11:37
11:38
69
12:47
12:49
86
14:15
14:20
33
14:53
14:54
12
15:06
15:08
24
15:32
15:33
9
15:42
15:43
13
15:56
15:58
39
16:37
16:38
7
16:45
16:46
61
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:渋沢駅から大倉BSまで
復路:三ヶ木BSから橋本駅へ
コース状況/
危険箇所等
蛭ヶ岳南尾根は滑落など危険な所が豊富にあります。
今日は大倉BSからのスタートです。ここから鍋割山へと向かいます。1
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今日は大倉BSからのスタートです。ここから鍋割山へと向かいます。1
鍋割山への道にて1。ここを開けて進んでいきます。2
鍋割山への道にて1。ここを開けて進んでいきます。2
鍋割山への道にて2。山行の無事を祈願しておきました。3
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鍋割山への道にて2。山行の無事を祈願しておきました。3
鍋割山への道にて3。二俣。4
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鍋割山への道にて3。二俣。4
鍋割山への道にて4。今日は水量が多いです。人気の山だけあって多くの登山者の方がいらっしゃいます。5
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鍋割山への道にて4。今日は水量が多いです。人気の山だけあって多くの登山者の方がいらっしゃいます。5
鍋割山山頂にて。1273m。6
鍋割山山頂にて。1273m。6
鍋割山からの景色。今年は何回か登りましたがやっと晴れた鍋割山に来ることが出来ました。7
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鍋割山からの景色。今年は何回か登りましたがやっと晴れた鍋割山に来ることが出来ました。7
ここから雨山峠方面へ向かい鍋割北尾根を目指します。8
ここから雨山峠方面へ向かい鍋割北尾根を目指します。8
鍋割北尾根への入口です。よく見ると赤ペンキで印が付いています。9
鍋割北尾根への入口です。よく見ると赤ペンキで印が付いています。9
鍋割北尾根にて1。まずは下りです。10
鍋割北尾根にて1。まずは下りです。10
鍋割北尾根にて2。この尾根は印やテープがそこかしこにあります。11
鍋割北尾根にて2。この尾根は印やテープがそこかしこにあります。11
鍋割北尾根にて3。下ってきてここへ。ここを進むのではなく…
12
鍋割北尾根にて3。下ってきてここへ。ここを進むのではなく…
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鍋割北尾根にて4。こっちの方へ歩いていきます。13
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鍋割北尾根にて4。こっちの方へ歩いていきます。13
鍋割北尾根にて5。この辺は歩きやすいです。14
鍋割北尾根にて5。この辺は歩きやすいです。14
鍋割北尾根からの景色。鍋割北尾根では誰とも出会いませんでした。15
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鍋割北尾根からの景色。鍋割北尾根では誰とも出会いませんでした。15
鍋割北尾根にて6。なだらかな道です。16
鍋割北尾根にて6。なだらかな道です。16
鍋割北尾根にて7。進行方向左側の沢へと下りていきます。17
鍋割北尾根にて7。進行方向左側の沢へと下りていきます。17
鍋割北尾根にて8。沢のそばの道を進んでいきます。18
鍋割北尾根にて8。沢のそばの道を進んでいきます。18
鍋割北尾根にて9。今日はいつもより沢の水の量が多いです。19
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鍋割北尾根にて9。今日はいつもより沢の水の量が多いです。19
鍋割北尾根にて10。ここは右手に進んでいきます。20
鍋割北尾根にて10。ここは右手に進んでいきます。20
玄倉林道にぶつかりました。写真奥から出てきました。ここから熊木沢出合を経て蛭ヶ岳南尾根へ向かいます。21
玄倉林道にぶつかりました。写真奥から出てきました。ここから熊木沢出合を経て蛭ヶ岳南尾根へ向かいます。21
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて1。道が少し荒れています。22
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蛭ヶ岳南尾根取付への道にて1。道が少し荒れています。22
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて2。熊木沢出合にて。23
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて2。熊木沢出合にて。23
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて3。このはしごを上ります。24
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて3。このはしごを上ります。24
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて4。写真右側の道を進みます。25
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蛭ヶ岳南尾根取付への道にて4。写真右側の道を進みます。25
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて5。一つ目の堰を越えるとここへ着きます。二番目のの堰は中央を突破します。26
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて5。一つ目の堰を越えるとここへ着きます。二番目のの堰は中央を突破します。26
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて6。ここを乗り越えました。水の量がいつもより多いです。27
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて6。ここを乗り越えました。水の量がいつもより多いです。27
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて7。二番目の堰を越えて一枚。沢のそばを真直ぐ進んでいきます。28
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて7。二番目の堰を越えて一枚。沢のそばを真直ぐ進んでいきます。28
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて8。ここを進んでいくと… 29
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて8。ここを進んでいくと… 29
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて9。すると林道が出てきます。30
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蛭ヶ岳南尾根取付への道にて9。すると林道が出てきます。30
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて10林道の崩壊地点です。左側から迂回します。31
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蛭ヶ岳南尾根取付への道にて10林道の崩壊地点です。左側から迂回します。31
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて11崩壊地点を反対側から。32
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蛭ヶ岳南尾根取付への道にて11崩壊地点を反対側から。32
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて12林道をひたすら進みます。33
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて12林道をひたすら進みます。33
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて13林道を進んでいき堰のそばを通りここへ。34
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて13林道を進んでいき堰のそばを通りここへ。34
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて14堰から離れ林道を進んでいきます。35
1
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて14堰から離れ林道を進んでいきます。35
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて15石がごろごろした道を右側へと進んでいきます。36
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて15石がごろごろした道を右側へと進んでいきます。36
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて16再び歩きやすい道になっていきます。37
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて16再び歩きやすい道になっていきます。37
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて17看板が落ちています。38
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて17看板が落ちています。38
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて18先程の看板から右を向くと車があります。車の方へ進んでいきます。39
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて18先程の看板から右を向くと車があります。車の方へ進んでいきます。39
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて19有名な廃車。40
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蛭ヶ岳南尾根取付への道にて19有名な廃車。40
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて20廃車のそばにはこれまた有名な看板があります。41
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて20廃車のそばにはこれまた有名な看板があります。41
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて21廃車からは堰群も見えます。42
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蛭ヶ岳南尾根取付への道にて21廃車からは堰群も見えます。42
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて22真正面にあるのが南尾根の取付きです。ピンク色のテープが燦然と輝いています。43
蛭ヶ岳南尾根取付への道にて22真正面にあるのが南尾根の取付きです。ピンク色のテープが燦然と輝いています。43
蛭ヶ岳南尾根にて1。上っていきます。上ってすぐの分岐は左へ行きました。44
蛭ヶ岳南尾根にて1。上っていきます。上ってすぐの分岐は左へ行きました。44
蛭ヶ岳南尾根にて2。ここに至るまでは急な上に結構危険な道でした。45
蛭ヶ岳南尾根にて2。ここに至るまでは急な上に結構危険な道でした。45
蛭ヶ岳南尾根にて3。振り返って1枚。きつかったです。46
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蛭ヶ岳南尾根にて3。振り返って1枚。きつかったです。46
蛭ヶ岳南尾根にて4。先程の道よりは安全です。相変わらず傾斜は急ですが。47
蛭ヶ岳南尾根にて4。先程の道よりは安全です。相変わらず傾斜は急ですが。47
蛭ヶ岳南尾根にて5。束の間の平坦な道です。48
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蛭ヶ岳南尾根にて5。束の間の平坦な道です。48
蛭ヶ岳南尾根にて6。平坦な道の終了です。再び上りです。49
蛭ヶ岳南尾根にて6。平坦な道の終了です。再び上りです。49
蛭ヶ岳南尾根にて7。落し物?50
蛭ヶ岳南尾根にて7。落し物?50
蛭ヶ岳南尾根にて8。この辺りからは岩が多いです。よく見ないと道がわかりにくい所もあります。51
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蛭ヶ岳南尾根にて8。この辺りからは岩が多いです。よく見ないと道がわかりにくい所もあります。51
蛭ヶ岳南尾根にて9。この尾根にも赤ペンキの道標があります。またテープも多く見られます。
52
蛭ヶ岳南尾根にて9。この尾根にも赤ペンキの道標があります。またテープも多く見られます。
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蛭ヶ岳南尾根にて10。上ってきたところを振り返って1枚。53
蛭ヶ岳南尾根にて10。上ってきたところを振り返って1枚。53
蛭ヶ岳南尾根からの景色1。先程通ってきた沢が見えます。54
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蛭ヶ岳南尾根からの景色1。先程通ってきた沢が見えます。54
蛭ヶ岳南尾根からの景色2。この辺まで来ると眺めは良いです。
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蛭ヶ岳南尾根からの景色2。この辺まで来ると眺めは良いです。
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蛭ヶ岳南尾根にて11。岩を乗り越えていきます。56
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蛭ヶ岳南尾根にて11。岩を乗り越えていきます。56
蛭ヶ岳南尾根にて12。蛭ヶ岳はあと少しですが最後の難関が待ち受けています。
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蛭ヶ岳南尾根にて12。蛭ヶ岳はあと少しですが最後の難関が待ち受けています。
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蛭ヶ岳南尾根にて13。落ちないように慎重に上っていきます。ナイスな所に虎ロープがあります。58
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蛭ヶ岳南尾根にて13。落ちないように慎重に上っていきます。ナイスな所に虎ロープがあります。58
蛭ヶ岳南尾根からの景色3。本当に良い眺めです。59
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蛭ヶ岳南尾根からの景色3。本当に良い眺めです。59
蛭ヶ岳南尾根からの景色4。丹沢山〜蛭ヶ岳の道です。60
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蛭ヶ岳南尾根からの景色4。丹沢山〜蛭ヶ岳の道です。60
蛭ヶ岳南尾根にて14。トゲつき植物の大群。ここを突っ切る必要は無く左に迂回します。61
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蛭ヶ岳南尾根にて14。トゲつき植物の大群。ここを突っ切る必要は無く左に迂回します。61
蛭ヶ岳にて1。山頂へと着きました。蛭ヶ岳山荘が見えます。62
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蛭ヶ岳にて1。山頂へと着きました。蛭ヶ岳山荘が見えます。62
蛭ヶ岳にて2。ここからやってきました。63
蛭ヶ岳にて2。ここからやってきました。63
蛭ヶ岳にて3。1672.7m。山頂では休憩されている方がいらっしゃいました。蛭ヶ岳南尾根では誰とも出会いませんでした。64
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蛭ヶ岳にて3。1672.7m。山頂では休憩されている方がいらっしゃいました。蛭ヶ岳南尾根では誰とも出会いませんでした。64
蛭ヶ岳にて4。檜洞丸方面の景色です。大倉から塔ノ岳・丹沢山を経由する縦走コースよりもプラス2時間程度かかりました。65
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蛭ヶ岳にて4。檜洞丸方面の景色です。大倉から塔ノ岳・丹沢山を経由する縦走コースよりもプラス2時間程度かかりました。65
蛭ヶ岳から姫次に向かいます。階段には雪がごくわずかに積もっていました。ここ以外では雪はありませんでした。66
蛭ヶ岳から姫次に向かいます。階段には雪がごくわずかに積もっていました。ここ以外では雪はありませんでした。66
姫次への道からの景色。吸い込まれそうです。67
姫次への道からの景色。吸い込まれそうです。67
姫次への道にて1。特に問題なく歩きやすいです。68
1
姫次への道にて1。特に問題なく歩きやすいです。68
姫次への道にて2。眺めの良い階段です。69
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姫次への道にて2。眺めの良い階段です。69
姫次への道にて3。登山者の方もそこそこいらっしゃいました。
70
姫次への道にて3。登山者の方もそこそこいらっしゃいました。
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姫次への道にて4。原小屋平。71
姫次への道にて4。原小屋平。71
姫次への道にて5。最後は上りです。72
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姫次への道にて5。最後は上りです。72
姫次にて。誰も居ません。ここから東海道自然歩道で焼山へ。
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姫次にて。誰も居ません。ここから東海道自然歩道で焼山へ。
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焼山への道にて1。東海道自然歩道最高地点。1433m。74
焼山への道にて1。東海道自然歩道最高地点。1433m。74
焼山への道にて2。ぬかるみも無く脚に優しい道です。75
焼山への道にて2。ぬかるみも無く脚に優しい道です。75
焼山への道にて3。焼山までほぼ平坦と下りなので楽です。76
焼山への道にて3。焼山までほぼ平坦と下りなので楽です。76
焼山への道からの景色。姫次から出会った登山者の方は1組のみです。77
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焼山への道からの景色。姫次から出会った登山者の方は1組のみです。77
焼山への道にて4。黍殻山避難小屋。トイレ付です。78
焼山への道にて4。黍殻山避難小屋。トイレ付です。78
焼山への道にて5。大平への分岐です。この道は林道まではほぼ下りで割りと早く着きますが、そこから宮ヶ瀬までの林道歩きが長いです。宮ヶ瀬への標識も無いので知らないと分岐で迷うかもしれません。今回は焼山へ向かいます。79
焼山への道にて5。大平への分岐です。この道は林道まではほぼ下りで割りと早く着きますが、そこから宮ヶ瀬までの林道歩きが長いです。宮ヶ瀬への標識も無いので知らないと分岐で迷うかもしれません。今回は焼山へ向かいます。79
焼山への道にて6。平丸BSへの分岐です。相変わらず歩きやすい道が続きます。80
焼山への道にて6。平丸BSへの分岐です。相変わらず歩きやすい道が続きます。80
焼山にて1。1060m。81
焼山にて1。1060m。81
焼山にて2。昔は将軍家の御猟場で狩猟のために火を入れていたので焼山の名の起こりだそうです。82
焼山にて2。昔は将軍家の御猟場で狩猟のために火を入れていたので焼山の名の起こりだそうです。82
焼山からの景色。展望台からの景色です。83
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焼山からの景色。展望台からの景色です。83
焼山から焼山登山口BSへと下りていきます。石がごろごろしています。84
焼山から焼山登山口BSへと下りていきます。石がごろごろしています。84
焼山登山口BSへの道にて1。危険箇所はここぐらいです。85
焼山登山口BSへの道にて1。危険箇所はここぐらいです。85
焼山登山口BSへの道にて2。ロープが張られています。86
焼山登山口BSへの道にて2。ロープが張られています。86
焼山登山口BSへの道にて3。休憩用のベンチがあります。87
焼山登山口BSへの道にて3。休憩用のベンチがあります。87
焼山登山口BSへの道にて4。ほぼ下りでした。88
焼山登山口BSへの道にて4。ほぼ下りでした。88
焼山登山口BSにて1。土日はバスの本数が少ないです。三ヶ木行きは8時8分と16時38分の2本のみです。89
焼山登山口BSにて1。土日はバスの本数が少ないです。三ヶ木行きは8時8分と16時38分の2本のみです。89
焼山登山口BSにて2。諏訪神社です。ここから三ヶ木BSまで歩いていきます。90
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焼山登山口BSにて2。諏訪神社です。ここから三ヶ木BSまで歩いていきます。90
三ヶ木BSへの道にて1。自販機は多くあります。コンビニは一軒あります。91
三ヶ木BSへの道にて1。自販機は多くあります。コンビニは一軒あります。91
三ヶ木BSへの道にて2。サンタクロース。92
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三ヶ木BSへの道にて2。サンタクロース。92
三ヶ木BSへの道にて3。有名なアレ。93
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三ヶ木BSへの道にて3。有名なアレ。93
三ヶ木BSにて。急いで撮ったのでひどい写真です。本日はこれにて終了。94
三ヶ木BSにて。急いで撮ったのでひどい写真です。本日はこれにて終了。94

感想

今回は念願の蛭ヶ岳南尾根を目的に歩いてきました。蛭ヶ岳南尾根の取付きにたどり着くまでにも堰を越えたりと色々あり面白い所でした。蛭ヶ岳南尾根は最初と最後(取付きと蛭ヶ岳手前辺り)は滑落など危険な上りでヒヤヒヤしながら慎重に進んでいきました。中間は(尾根に乗った辺りから)歩きやすくなってきます。それでも岩を乗り越えたりとハードな所がありますが…。この尾根は眺めも大変素晴らしく苦労した甲斐がありました。とても危険な所がありますが非常に歩き応えがあり達成感もあります。今回は丹沢主脈縦走コースとつなげて東海道自然歩道を歩いてきました。こちらの道は脚に優しく気分よく歩くことが出来る良い道でした。今回は怪我も道迷いもなくとても満足の山行でした。

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