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Yamareco

記録ID: 79729
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ハイキング
奥多摩・高尾

大菩薩嶺

2010年09月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:55
距離
10.1km
登り
1,311m
下り
613m

コースタイム

大菩薩峠登山口8:00 - 丸川峠入口8:17 - 登山口8:33 - 丸川峠9:50(8207歩)10:10 - 大菩薩嶺11:20 - 雷岩11:30(14327歩)12:10 - 賽ノ河原12:30 - 大菩薩峠12:40 - 石丸峠13:05(18947歩)13:15 - 林道13:40 - 小屋平BS13:55
天候 晴れのち曇り。
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
高尾6:14発松本行きは、6:13高尾着からの乗り換え客で満席。三つ峠への団体さんがいたよう。
塩山7:32発大菩薩峠登山口行きは余裕で座れました。
上日川峠14:00発の臨時便があったようで、それに乗る。立ちです。この路線、カーブが多く、立ちは結構辛いっす。
尚、山梨交通(行き)。栄和交通(帰り)ともSuicaは使えないようでした。
コース状況/
危険箇所等
トイレ
 大菩薩峠登山口BSのちょっと上、丸川荘(HP参照してください)、大菩薩峠(大菩薩峠休憩舎)。大菩薩嶺-大菩薩峠はキジ打ち不可でしょう。バンバン人は来るし、何キロ先から見えるか判ったもんじゃありません。

 雨宿り可
 大菩薩峠登山口BSは番茶屋、丸川荘で休憩料払う、賽ノ河原の小屋は謎、大菩薩峠休憩舎。小屋平BSは屋根がありません。

大菩薩登山口->丸川峠入口
 舗装道路を行く。車も結構通ります。

丸川峠入口->登山口
 車も通れそうな林道。所々コンクリ舗装。みそぎ沢の堰堤の横を二つ三つ行くと登山口。

登山口->丸川峠
 真面目に登山です。そこそこの坂を登りますが、急登とは感じませんでした。途中、1500mのピークが指標になるかと思いましたが、傾斜の弛むところは何カ所か有り、判然としません。(今思えばあれがそうだったとは判りますが。)感覚的には、熊笹が多くなり、開けてくると丸川峠という感じ。丸川峠まで休み無しで行きました。ペースが遅いので、余り疲れた印象はないです。

丸川峠->大菩薩嶺
 最初は土の道。傾斜は今までに比べて緩やかです。上の方に上がって行くと、岩がゴロゴロと言う感じの道になります。特に困難は感じません。

大菩薩嶺->雷岩
 大菩薩嶺手前1mを境に世界が変わります。ここまでは行き交う人も少ない静かな普通の登山道。一変して人が一杯!。山頂も途中も団体さんを始め、一杯。雷岩までは樹林の中。

雷岩->大菩薩峠
 展望が一気に開けます。が、雲が低く、余り景色を楽しめなかったのは残念。南西面は熊笹となり、遮る木がないので、晴れていれば抜群の展望でしょう。一方、足元は岩がゴロゴロで、踏み外すor滑るとコケます。派手にコケている人を見かけました。

大菩薩峠->石丸峠
 打って変わって静かな道。こちらに来る人はほとんどいないのでしょう。前半は樹林の中、後半は熊笹の道。

石丸峠->小屋平
 前半は緩やかな下り。林道の上50m位から傾斜が増します。林道を越えても同じ感じ。ですが、明らかに登るのは楽と思います。
大菩薩峠登山口BS。一番バスの到着と同時に、番茶屋を開けてました。トイレは、この上少し行った所にあります。
2010年09月26日 17:39撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:39
大菩薩峠登山口BS。一番バスの到着と同時に、番茶屋を開けてました。トイレは、この上少し行った所にあります。
 雲峰寺への階段。武田家所縁の寺。時間があれば寄りたいところですが、今日はパス。
2010年09月26日 17:39撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:39
 雲峰寺への階段。武田家所縁の寺。時間があれば寄りたいところですが、今日はパス。
丸川峠入口の駐車場。丸川峠には正面の道を行きます。
2010年09月26日 17:40撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:40
丸川峠入口の駐車場。丸川峠には正面の道を行きます。
林道はこんな感じ。急な登りもなく、みぞぎ沢にそって緩やかに登り。正面は最初の堰堤。
2010年09月26日 17:41撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:41
林道はこんな感じ。急な登りもなく、みぞぎ沢にそって緩やかに登り。正面は最初の堰堤。
堰堤の横を二つ三つ越えて、丸川峠への登山口につきました。ここからは登山道になり登っていきます。尾根の上を忠実に行く道で、極端な登りではありません。
2010年09月26日 17:41撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:41
堰堤の横を二つ三つ越えて、丸川峠への登山口につきました。ここからは登山道になり登っていきます。尾根の上を忠実に行く道で、極端な登りではありません。
2万5千図の1500mのピークを目安にしようと思っていましたが、坂の弛むところは多々あり、これもその一つ。左から上がって来ました。こいつも目当てのピークではないようです。
2010年09月26日 17:42撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:42
2万5千図の1500mのピークを目安にしようと思っていましたが、坂の弛むところは多々あり、これもその一つ。左から上がって来ました。こいつも目当てのピークではないようです。
上部に来ると熊笹が多くなります。こうなってくると丸川峠までもう一息。
2010年09月26日 17:43撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:43
上部に来ると熊笹が多くなります。こうなってくると丸川峠までもう一息。
職制保護のためのロープが張られた所まで来れば、丸川峠はもう間近。
2010年09月26日 17:43撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:43
職制保護のためのロープが張られた所まで来れば、丸川峠はもう間近。
丸川小屋の前から富士山。丸川峠は開けた、そして静かな、とても良いところ。気に入りました。
2010年09月26日 17:44撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:44
丸川小屋の前から富士山。丸川峠は開けた、そして静かな、とても良いところ。気に入りました。
お約束の写真。
2010年09月26日 17:45撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:45
お約束の写真。
丸川荘。素朴な山小屋の様です。コーヒー一杯400円をいただく。大菩薩嶺まで給水はこれのみ。涼しくなりました。尚、マイカップ持参なら50円引きで、一杯350円だそうです。
2010年09月26日 17:45撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:45
丸川荘。素朴な山小屋の様です。コーヒー一杯400円をいただく。大菩薩嶺まで給水はこれのみ。涼しくなりました。尚、マイカップ持参なら50円引きで、一杯350円だそうです。
丸川峠を後に、大菩薩嶺に向かう。最初は土の道。
2010年09月26日 17:45撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:45
丸川峠を後に、大菩薩嶺に向かう。最初は土の道。
小立ちの向こうに先週登った雲取山。
2010年09月26日 17:47撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:47
小立ちの向こうに先週登った雲取山。
その左、飛龍山。
2010年09月26日 17:47撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:47
その左、飛龍山。
これは竜喰山?唐松尾山?
2010年09月26日 17:48撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:48
これは竜喰山?唐松尾山?
多分笠取り山方面。以上、多摩川分水嶺の山々が木立の向こうに見えました。いずれも、いつかは登りたい。
2010年09月26日 17:49撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:49
多分笠取り山方面。以上、多摩川分水嶺の山々が木立の向こうに見えました。いずれも、いつかは登りたい。
上部、大菩薩嶺が近付くと岩がゴロゴロになってきます。左から上がってきて、右へと進む。
2010年09月26日 17:49撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:49
上部、大菩薩嶺が近付くと岩がゴロゴロになってきます。左から上がってきて、右へと進む。
大菩薩嶺山頂は大にぎわい。こんな沢山の人、一体どこから????今までの静かな道から、がらりと雰囲気が変わります。
2010年09月26日 17:50撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:50
大菩薩嶺山頂は大にぎわい。こんな沢山の人、一体どこから????今までの静かな道から、がらりと雰囲気が変わります。
雷岩から大菩薩湖。
2010年09月26日 17:50撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:50
雷岩から大菩薩湖。
同じく、雷岩から塩山、甲府市街。
2010年09月26日 17:50撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:50
同じく、雷岩から塩山、甲府市街。
南方、飛び出したピークは小金沢山か?
2010年09月26日 17:51撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:51
南方、飛び出したピークは小金沢山か?
ホエブス活躍中。
2010年09月26日 17:51撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:51
ホエブス活躍中。
お箸忘れて来ちゃいました。なので、現地調達です。枯れ枝を拾ってきて、削って見ました。出来具合の採点は皆様にお任せ。小学校の図画工作は"3"だったかな?
2010年09月26日 17:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:52
お箸忘れて来ちゃいました。なので、現地調達です。枯れ枝を拾ってきて、削って見ました。出来具合の採点は皆様にお任せ。小学校の図画工作は"3"だったかな?
雷岩を下り始めて、大菩薩峠方面へ進む。雲が低くて展望イマイチ。
2010年09月26日 17:52撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:52
雷岩を下り始めて、大菩薩峠方面へ進む。雲が低くて展望イマイチ。
賽ノ河原付近から雷岩方面を振り返る。
2010年09月26日 17:53撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:53
賽ノ河原付近から雷岩方面を振り返る。
賽ノ河原にあった小屋。地図上は大菩薩峠休憩舎があるように読めますが、実際にはこの小屋がありました。
2010年09月26日 17:53撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:53
賽ノ河原にあった小屋。地図上は大菩薩峠休憩舎があるように読めますが、実際にはこの小屋がありました。
賽ノ河原からいつも行く奥多摩。中央ちょっと左は大岳山の特徴的な山頂。その左が御前山。右側二つのピークが三頭山。いやぁ、懐かしいと言うか。あの辺が私のホームグランド。
2010年09月26日 17:54撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:54
賽ノ河原からいつも行く奥多摩。中央ちょっと左は大岳山の特徴的な山頂。その左が御前山。右側二つのピークが三頭山。いやぁ、懐かしいと言うか。あの辺が私のホームグランド。
向こう奥は三頭山。右->左->右への尾根は大マテイ山、松姫峠への尾根のハズ。ここもいずれ行くつもり。
2010年09月26日 17:54撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:54
向こう奥は三頭山。右->左->右への尾根は大マテイ山、松姫峠への尾根のハズ。ここもいずれ行くつもり。
一登りして、大菩薩峠を望む。
2010年09月26日 17:55撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:55
一登りして、大菩薩峠を望む。
お約束の看板。大菩薩嶺からここまで、ともかく人が一杯。尚、ここまで車が入れる道があるようで、介山荘の裏手に車が止まってました。荷揚げは車でやっている見たいですね。
2010年09月26日 17:56撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 17:56
お約束の看板。大菩薩嶺からここまで、ともかく人が一杯。尚、ここまで車が入れる道があるようで、介山荘の裏手に車が止まってました。荷揚げは車でやっている見たいですね。
介山荘の裏手にひっそり大菩薩峠休憩舎。雨宿り可、トイレ有り。
2010年09月26日 18:00撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:00
介山荘の裏手にひっそり大菩薩峠休憩舎。雨宿り可、トイレ有り。
熊沢山の付近。大菩薩湖を望む。雲が低い。
2010年09月26日 18:00撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:00
熊沢山の付近。大菩薩湖を望む。雲が低い。
熊沢山。実際には山頂ではなく、縦走路の一番高い地点に立っていただけ。山頂へは踏み跡らしき物がありましたがパス。
2010年09月26日 18:01撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:01
熊沢山。実際には山頂ではなく、縦走路の一番高い地点に立っていただけ。山頂へは踏み跡らしき物がありましたがパス。
石丸峠の小屋平への分岐が見えます。
2010年09月26日 18:01撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:01
石丸峠の小屋平への分岐が見えます。
石丸峠に到着。
2010年09月26日 18:02撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:02
石丸峠に到着。
峠を後に小屋平へ、まずは下に見える林道が第一目標。熊笹の気持ちよい道。
2010年09月26日 18:02撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:02
峠を後に小屋平へ、まずは下に見える林道が第一目標。熊笹の気持ちよい道。
上部はこんな感じ。この辺は傾斜も緩いです。
2010年09月26日 18:03撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:03
上部はこんな感じ。この辺は傾斜も緩いです。
もうすぐ林道。下の方は傾斜も増します。
2010年09月26日 18:03撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:03
もうすぐ林道。下の方は傾斜も増します。
林道に到着。
2010年09月26日 18:04撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:04
林道に到着。
150m程林道を行き、再び山道へ。
2010年09月26日 18:04撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:04
150m程林道を行き、再び山道へ。
小屋平バス停直ぐ横の登山口。
2010年09月26日 18:04撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:04
小屋平バス停直ぐ横の登山口。
小屋平バス停。待合所やトイレなど一切無し。
2010年09月26日 18:05撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:05
小屋平バス停。待合所やトイレなど一切無し。
こりゃ一雨来るな。降り出す前にバスが来てくれれば良いが.....。臨時バスが来てくれたので、思いの外早い時間に乗れました。
2010年09月26日 18:05撮影 by  uT6010,ST6010 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/26 18:05
こりゃ一雨来るな。降り出す前にバスが来てくれれば良いが.....。臨時バスが来てくれたので、思いの外早い時間に乗れました。

感想

 普通は奥秩父に分類するのでしょうが、多摩川上流の一つの山と言うつもりで登ってますので、奥多摩に分類します。あしからず。

 丸川峠まで、一緒になった人とおしゃべりしながらの登山になりました。丸川峠から鶏冠山に行くそうな。私もいずれは行くつもりで、ルート研究中。その他にも大菩薩峠から丹波への道など、この辺のルート談義で楽しかったです。なので、余り登りが気にならなかったかな?今日は遅い時間は降るハズですが、無事に行けたでしょうか?

 始めて大菩薩に行きましたが、良くも悪くも観光地という印象。山頂まで1時間ちょっとで行けるところまで車で入れるなら、仕方がないのかもしれません。個人的には、こう言うところはあまり好きではありません。それにしても、皆さん、判で押したように、上白川峠-大菩薩嶺-大菩薩峠のトライアングルを廻っている様です。トライアングルの内側は「こんにちわ」の挨拶も連打になるような混雑。そこからちょっと外れると、人もグッと減った静かな道になります。皆が揃って右へならえで同じコースを巡るというのは、私にとっては何か異様です。

 そうは言っても、展望は良好。まぁ交通の便も良いので仕方がないのかな?

 丸川峠は静かな山小屋。とっても気に入りました。是非一夜過ごして見たいものです。

 先週水ぶくれが破れた右足の踵。取り敢えずバンドエイドで保護。が、くっついたはずの皮膚は剥がれる。下に新しい皮膚が出来ていたので実害無し。バンドエイドでは保護能力が足りないよう。アドバイス通り、テーピングテープ買いに行かないとダメか。

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