赤岳

2016年01月16日(土) ~ 2016年01月17日(日)

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

美濃戸から赤岳鉱泉まで凍結している箇所多数。一見普通の道に見えても実は凍っているという部分もあり転倒に注意。

地蔵尾根、文三郎尾根ともに階段が露出している部分多数。また踏んでしまいそうな鎖もあるため、アイゼンの引っ掛けに注意。

その他周辺情報

鹿の湯 600円

写真

1/16 10:04

●赤岳鉱泉までは、所々凍結あり

1/16 10:47

1/16 10:52

●皆、さくさく進みます

1/16 11:22

アイスキャンディーとバックは大同心・小同心

1/16 11:36

●赤岳鉱泉。わがテントとアイスキャンディー

1/16 12:29

●ジョーゴ沢F1

1/16 12:47

●F2は素敵に発達しています！

1/16 12:48

●雷鳥さんのアイス講習

1/16 13:48

1/16 13:53

1/16 14:00

1/16 14:06

1/16 14:07

●newworldva3ちゃん、ガンバ！

1/16 14:17

1/16 14:17

1/16 14:39

1/16 15:14

●雷鳥さん

1/16 15:15

●あっという間に上まで

1/16 15:30

1/17 7:36

地蔵尾根。最初の階段。例年ここは雪で見えない。ここから風が吹き始める。

1/17 8:01

1/17 8:12

1/17 8:29

1/17 9:14

1/17 9:14

1/17 9:15

1/17 9:09

●赤岳登頂！青い空

1/17 9:27

赤岳頂上から見た富士山

1/17 9:54

1/17 9:59

1/17 10:16

1/17 9:56

●文三郎尾根から下山。阿弥陀の北稜を眺める

1/17 10:04

●赤岳主稜は、雪がない・・・

アイスクライミング体験。

だんだん明るくなる中を登る。

もうすぐ山頂。

美しい☆

太陽をつきぬける飛行機雲とピッケル☆

撮影機器：

Canon IXY 610F Canon

E3200 NIKON

iPhone 5c Apple

コメント

miyukick

冬のレイヤリング
難しいよね。私もいつも悩みます。
前にもいったけど、私もすごーく冷え性だけど行動中はかなり暑がりで冬でも薄着です。
ただ、やはりアウターはきておいたほうがよい状況はあり、いかにこまかく重ねていくかの勝負なのかな〜。一口にベースレイヤーといっても商品によって厚さ、風抜けもいろいろです。
（あと、その下の下着もね）私は薄めのベースにして、アームカバーとかウィンドブレーカーを足すとかして、ちまちま、調節してます。でも、雪山はまだまだ経験が浅いので試行錯誤中〜。

newworldva3

Re: 冬のレイヤリング
コメントありがとうございます！(*^o^*)
わたしも今回の山行前に薄めのウインドブレーカー用意しようかなーと思いました。
防風したいのですが、アウター（私は雨具なのですが）を着ると暑くて(;_;)
アームウォーマー！ナルホド☆★
みなさん工夫してらっしゃるんですね。引き続き先輩方の技を山行にさせていただきたいと思います、笑

yachimayu

Re[2]: 冬のレイヤリング
ウェアリング、難しいですよね。特に女性は、体調にも左右されますし。

翌週、同ルート（逆回り）しましたが、一転して低気温、強風、悪視界で、細かに止まってウェアの調整を出来る状態でなく、苦労しました。

以前、某Ｌ学校講師に、「下山後でよいから、その時のその場所の気温・風速を調べておいて、自分がどのように感じた気温・風速がどれくらいだったかを見ておくこと。次回以降は、気温・風速を予測し、予め予測・準備（心構え含むという意味）しておくこと。」というアドバイスをもらいました。
まだまだ試行錯誤中＆自身のデータ蓄積中です。
皆さんの工夫を参考にさせてもらいます！

newworldva3

Re[3]: 冬のレイヤリング
やちさん、赤岳では大変お世話になりました。
翌週はすごい風だったと伺いました。一週のズレでも全然違うんですね。
気温と風速と自分の体感、毎回調べようと思うのに怠ってました・・
私もデータとります_φ(･_･