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Yamareco

記録ID: 803198
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

東山(オートキャンプ場から周回)宍粟50名山

2016年01月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:14
距離
7.4km
登り
411m
下り
401m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:10
合計
4:14
距離 7.4km 登り 411m 下り 411m
7:45
33
スタート地点(駐車場)
8:18
8:19
73
登山口
9:32
9:33
51
尾根コース合流点
10:24
10:25
13
下山分岐
10:38
10:43
10
東山頂上
10:53
10:54
48
下山分岐
11:42
11:43
16
コケの道の入口
11:59
ゴール地点(駐車場)
食事は下山後、車内で取りました。
天候 くもり時々晴れ(出発時−3℃、到着時2℃、尾根コース合流点〜東山頂上までは西風があって寒かった)
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・R29北上→谷橋交差点(フォレストステーション波賀の標識有り)で右折して谷橋を渡る→三叉路を右折→フォレストステーション波賀
・フォレストステーション波賀までは除雪してあるが、早朝はフォレストステーション波賀の近くになると道路に一部雪が残って凍結していた。スタッドレスが必要。帰りは雪は融けていた。
コース状況/
危険箇所等
[駐車場〜オートキャンプ場の登山口]→舗装道路
舗装道路は凍結しているので滑らないように注意する。オートキャンプ場手前まで圧雪してあるのでツボ足でオートキャンプ場の手前まで進む。オートキャンプ場の手前でスノーシュー装着。

[オートキャンプ場の登山口〜尾根コース合流点]→登山道(標識有り)
尾根コース合流点手前の急坂まではゆるやかな尾根道(天の川周回コース)。尾根コース合流点手前の急坂(ここだけバリエーションルート。テープのマーキングあり。)をがんばる。

[尾根コース合流点〜東山頂上]→登山道(標識有り)
尾根コース合流点を過ぎると西風があって寒かった。尾根道が続く。

[下山分岐(概念図参照)〜駐車場]→ほとんど作業道(一部ショートカット)
ネットの右側に沿って下山する。途中から作業道を歩く。作業道の分岐に注意。地図、コンパスが必携。
その他周辺情報 フォレストステーション波賀に東山温泉(600円)がある。http://foreststation-haga.jp/maple/furo.html
概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
フォレストステーション波賀の駐車場に駐車し、オートキャンプ場の登山口に向かいます。
2016年01月26日 07:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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フォレストステーション波賀の駐車場に駐車し、オートキャンプ場の登山口に向かいます。
尾根コースの分岐を過ぎるとすぐオートキャンプ場です。オートキャンプ場の手前でスノーシューを装着した。
2016年01月26日 08:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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尾根コースの分岐を過ぎるとすぐオートキャンプ場です。オートキャンプ場の手前でスノーシューを装着した。
オートキャンプ場の様子。右側の建物の近くの登山口に向かいます。
2016年01月26日 08:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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オートキャンプ場の様子。右側の建物の近くの登山口に向かいます。
この「天の川周回コース」の入口が登山口です。矢印のように進みます。
2016年01月26日 08:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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この「天の川周回コース」の入口が登山口です。矢印のように進みます。
登山道にはトレースはありません。
2016年01月26日 08:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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登山道にはトレースはありません。
振り返ってトレースを撮る。積雪は20cm程度でしょうか。スノーシューは少し沈む程度です。
2016年01月26日 08:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
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振り返ってトレースを撮る。積雪は20cm程度でしょうか。スノーシューは少し沈む程度です。
天の川周回コースの尾根が見えた。
2016年01月26日 08:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 8:26
天の川周回コースの尾根が見えた。
天の川周回コースの道標。
2016年01月26日 08:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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天の川周回コースの道標。
天体観測広場に到着。
2016年01月26日 08:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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天体観測広場に到着。
天体観測広場から東山頂上が見えました。
2016年01月26日 08:37撮影
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天体観測広場から東山頂上が見えました。
東屋に到着。
2016年01月26日 08:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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東屋に到着。
ここから天の川周回コースを離れ、急な尾根を登ります。鹿の足跡を追って行きます。
2016年01月26日 09:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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ここから天の川周回コースを離れ、急な尾根を登ります。鹿の足跡を追って行きます。
ここが最も急だったところ。
2016年01月26日 09:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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ここが最も急だったところ。
尾根の上部から北方向に阿舎利山と一山が見えた。
2016年01月26日 09:30撮影
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尾根の上部から北方向に阿舎利山と一山が見えた。
尾根のピークに到着。尾根のピークを少し下りたところが尾根コースとの合流点になっている。
2016年01月26日 09:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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尾根のピークに到着。尾根のピークを少し下りたところが尾根コースとの合流点になっている。
ベンチがあるところに929.0mの三角点があります。
2016年01月26日 09:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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ベンチがあるところに929.0mの三角点があります。
下に東山温泉メイプルプラザが見えた。
2016年01月26日 09:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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下に東山温泉メイプルプラザが見えた。
三角点から西方向の展望。
2016年01月26日 09:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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三角点から西方向の展望。
尾根に少しだけ雪庇ができていた。
2016年01月26日 09:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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尾根に少しだけ雪庇ができていた。
尾根にあった雪風紋。このあたりは西風があり、かなり寒い。
2016年01月26日 09:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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尾根にあった雪風紋。このあたりは西風があり、かなり寒い。
樹氷その1。
2016年01月26日 10:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 10:16
樹氷その1。
樹氷その2。
2016年01月26日 10:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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樹氷その2。
太陽は出ているが、西風があり、かなり寒い。
2016年01月26日 10:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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太陽は出ているが、西風があり、かなり寒い。
ネットのある展望地に到着。ここから頂上まで先行者のトレースがあつた。ここは西風が強かった。
2016年01月26日 10:24撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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ネットのある展望地に到着。ここから頂上まで先行者のトレースがあつた。ここは西風が強かった。
標識のあるところに到着。ここから自然林の中を進みます。
2016年01月26日 10:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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標識のあるところに到着。ここから自然林の中を進みます。
頂上まで後200mです。
2016年01月26日 10:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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頂上まで後200mです。
すぐ東山コースの分岐に到達する。先行者は東山コースに下りず、ピストンのようです。
2016年01月26日 10:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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すぐ東山コースの分岐に到達する。先行者は東山コースに下りず、ピストンのようです。
頂上近くの登山道の様子。
2016年01月26日 10:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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頂上近くの登山道の様子。
頂上に到着。先行者は下山していました。展望台に上がって写真を撮ったが、風が強く、手が冷たくなってしまった。寒いので食事を取らずに下山します。
2016年01月26日 10:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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頂上に到着。先行者は下山していました。展望台に上がって写真を撮ったが、風が強く、手が冷たくなってしまった。寒いので食事を取らずに下山します。
南東方向の展望。
2016年01月26日 10:39撮影
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南東方向の展望。
暁星山のアップ。
2016年01月26日 10:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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暁星山のアップ。
北東〜東方向の展望。
2016年01月26日 10:39撮影
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北東〜東方向の展望。
須留ヶ峰のアップ。
2016年01月26日 10:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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須留ヶ峰のアップ。
笠杉山と千町ヶ峰のアップ。
2016年01月26日 10:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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笠杉山と千町ヶ峰のアップ。
北方向の展望。
2016年01月26日 10:39撮影
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北方向の展望。
藤無山のアップ。
2016年01月26日 10:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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藤無山のアップ。
氷ノ山と阿舎利山のアップ。
2016年01月26日 10:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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氷ノ山と阿舎利山のアップ。
北西〜西方向の展望。
2016年01月26日 10:39撮影
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北西〜西方向の展望。
天児屋山、三室山、赤西山のアップ。
2016年01月26日 10:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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天児屋山、三室山、赤西山のアップ。
植松山のアップ。
2016年01月26日 10:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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植松山のアップ。
日名倉山のアップ。
2016年01月26日 10:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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日名倉山のアップ。
南東方向の展望。
2016年01月26日 10:40撮影
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南東方向の展望。
黒尾山のアップ。
2016年01月26日 10:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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黒尾山のアップ。
展望地に出ました。
2016年01月26日 10:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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展望地に出ました。
写真奥のネットの角から下山します。
2016年01月26日 10:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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写真奥のネットの角から下山します。
ネットの右側に沿って下山します。
2016年01月26日 10:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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ネットの右側に沿って下山します。
作業道の終点が見えたので、ネットから離れ矢印のように作業道に下ります。先行者はこの作業道をピストンしたようです。
2016年01月26日 10:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 10:56
作業道の終点が見えたので、ネットから離れ矢印のように作業道に下ります。先行者はこの作業道をピストンしたようです。
先行者のトレースを追って下山します。左の尖ったピークは黒尾山。
2016年01月26日 10:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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先行者のトレースを追って下山します。左の尖ったピークは黒尾山。
途中で作業道をショートカット。ここは一番積雪が多く、膝まで雪がありました。写真奥に作業道が見えています。写真奥の作業道出合までショートカットする。ここだけノートレース。
2016年01月26日 11:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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途中で作業道をショートカット。ここは一番積雪が多く、膝まで雪がありました。写真奥に作業道が見えています。写真奥の作業道出合までショートカットする。ここだけノートレース。
また作業道を歩く。歩いた作業道を振り返って撮る。
2016年01月26日 11:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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また作業道を歩く。歩いた作業道を振り返って撮る。
途中で三室山と竹呂山が見えました。
2016年01月26日 11:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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途中で三室山と竹呂山が見えました。
矢印のように進んでコケの道に入ります。
2016年01月26日 11:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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矢印のように進んでコケの道に入ります。
東屋が見えました。東屋の左側から下りていくとすぐ駐車場に着きます。
2016年01月26日 11:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 11:50
東屋が見えました。東屋の左側から下りていくとすぐ駐車場に着きます。
駐車場が見えました。
2016年01月26日 11:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/26 11:55
駐車場が見えました。
今回、ショーワグローブ 【防寒手袋】No282防寒テムレス Lサイズを使ってみました。インナーグローブ無しでも低山の雪山ハイキングでなんとか使えました。
2016年01月27日 10:46撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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1/27 10:46
今回、ショーワグローブ 【防寒手袋】No282防寒テムレス Lサイズを使ってみました。インナーグローブ無しでも低山の雪山ハイキングでなんとか使えました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック スノーシュー 昼ご飯 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ コンロ

感想

1.「てんきとくらす」を見ると、宍粟の東山付近はAだったので、2015.02.11の時と同じコース(オートキャンプ場から周回するコース)を歩いてみた。天気は良かったが、気温が低く、尾根コース合流点〜東山頂上までは西風があって寒かった。下山後、駐車場は2℃と寒かったので車内で昼食を取った。(100円ライターが着火しなかったので、コンロに付属している点火装置でコンロに火を付けた。)

2.積雪量は前回の駒の尾山より少し多い程度の20cm強だったが、頂上近くのネットのある展望地は30cm程度で積雪の多いところもあった。先行者はつぼ足で歩かれていましたが、スノーシューがあった方が歩きやすいと思います。私の後で登られていた登山者(下山後駐車場で出会った単独者)はスノーシューで歩かれていました。

3.今回初めてショーワグローブ の防寒手袋(最後の写真参照)を使用してみました。インナーグローブ無しでもなんとか使えそうです。しかし、頂上の展望台で写真を撮っているときは手が冷たくなりました。もう少し気温が低い時はインナーグローブが必要かもしれません。また、今回、作業道で雪の下にあった岩にスノーシューが引っかかって転倒して手をついたが、この防寒手袋の中にあまり雪は入らず、手袋の中はあまり濡れなかった。

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コメント

足跡はyamgoroさんだったのか
お久しぶりです。
27日に天の川コース経由で東山に登りに行ったおりに、誰も歩いていないと思ったのですがスノーシュー跡が・・(yamgoroさんだったのですね)
尾根コース手前の急坂はおかげで助かりました。
2013年12月に訪れた時に此処では深雪悩まされた所です。今回はその時より積雪が少なく、yamgoroさんのトレースも有ったので楽させて貰いました。(ノートレースも楽しみたかったのですがyamgoroさんに奪われてしまった)
でも、東山コース分岐手前より頂上までの直進コースと、東山コース下山ルート(ロープで遮断されてはいたが)はノートレを堪能できました。
2016/1/29 22:32
Re: 足跡はyamgoroさんだったのか
hino_yamaさん おはようございます。

そうです。トレースは私のです。26日は寒波による積雪がどの程度がわからなかったので、積雪が宍粟の山の中では少ない方であると思われる東山に行くことにしました。hino_yamaさんと同じで、私が行ったときも東山頂上手前のネットのある展望地から先行者のトレース(前日の「たくさん」のトレースでした)があって少しがっかりしました。

明日、赤谷山か藤無山のどちらに行くか今思案中です。体調が良ければですが……。
2016/1/30 8:39
プロフィール画像
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