自宅を3時前に出発、4時少し前になんとかギリギリ高速道路に入って深夜割引の恩恵を受けながら入間IC〜秦野中井IC間高速走行で秦野市内まで来ました。
大倉駐車場に行く前に私のランチとキャットフードを購入して初の丹沢山域に向かいます。
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2/16 4:51
自宅を3時前に出発、4時少し前になんとかギリギリ高速道路に入って深夜割引の恩恵を受けながら入間IC〜秦野中井IC間高速走行で秦野市内まで来ました。
大倉駐車場に行く前に私のランチとキャットフードを購入して初の丹沢山域に向かいます。
5時半前に大倉駐車場に到着。
平日の早朝にも拘わらず既に3台駐車してありました。
準備している間にも数台入ってきて、アクセスがよく人気の山域であることが窺えます。
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2/16 5:29
5時半前に大倉駐車場に到着。
平日の早朝にも拘わらず既に3台駐車してありました。
準備している間にも数台入ってきて、アクセスがよく人気の山域であることが窺えます。
大倉バス停にはトイレも併設されています。
登山口までは車道を歩きます。
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2/16 5:49
大倉バス停にはトイレも併設されています。
登山口までは車道を歩きます。
塔ノ岳まででも6.4kmもあります。
辺りはまだ暗いのでハンドライトはザックに忍ばせたままヘッデンのみ装着で登山道に進入します。
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2/16 5:57
塔ノ岳まででも6.4kmもあります。
辺りはまだ暗いのでハンドライトはザックに忍ばせたままヘッデンのみ装着で登山道に進入します。
前日地元でも幾らか雪が降ったので心配していたが、こちらも薄ら雪が残っています。
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2/16 6:06
前日地元でも幾らか雪が降ったので心配していたが、こちらも薄ら雪が残っています。
途中から三ノ塔側の尾根を見ると明けてきています。
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2/16 6:10
途中から三ノ塔側の尾根を見ると明けてきています。
観音茶屋前で早くも女性ハイカーさんを追い越します。
蛭ヶ岳を目指す予定だったが、雪が多いので検討中と言っていました。
下山時もすれ違わなかったので途中で引き返したものだと思われます。
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2/16 6:19
観音茶屋前で早くも女性ハイカーさんを追い越します。
蛭ヶ岳を目指す予定だったが、雪が多いので検討中と言っていました。
下山時もすれ違わなかったので途中で引き返したものだと思われます。
先が長いので大倉高原山の家は立ち寄らず近道の右折ルートから塔ノ岳を目指します。
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2/16 6:23
先が長いので大倉高原山の家は立ち寄らず近道の右折ルートから塔ノ岳を目指します。
振り返ると既に朝日が出てしまいました。
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2/16 6:30
振り返ると既に朝日が出てしまいました。
登ると大倉高原山の家経由のルートと合流します。
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2/16 6:33
登ると大倉高原山の家経由のルートと合流します。
朝日に照らされながら只今工事中の見晴らし茶屋を通過していきます。
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2/16 6:35
朝日に照らされながら只今工事中の見晴らし茶屋を通過していきます。
丹沢らしく階段で登り込んでいきます。
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2/16 6:37
丹沢らしく階段で登り込んでいきます。
駒止茶屋を通過。
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2/16 7:02
駒止茶屋を通過。
さらに進むと塔ノ岳が近づいていることがわかります。
しかし塔ノ岳でもなかなか長く感じます。
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2/16 7:19
さらに進むと塔ノ岳が近づいていることがわかります。
しかし塔ノ岳でもなかなか長く感じます。
堀山の家を通過。
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2/16 7:27
堀山の家を通過。
新雪の階段地帯を登ります。
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2/16 7:40
新雪の階段地帯を登ります。
途中休憩に適した場所がありましたが、雪があり行程も長いので先を急ぎます。
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2/16 7:45
途中休憩に適した場所がありましたが、雪があり行程も長いので先を急ぎます。
花立山荘まで来ました。
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2/16 8:04
花立山荘まで来ました。
花立山荘前で小休止します。
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2/16 8:05
花立山荘前で小休止します。
鉄柵で整備された階段を下ります。
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2/16 8:18
鉄柵で整備された階段を下ります。
金冷しに来ました。
塔ノ岳まで0.6kmと先が見えてきました。
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2/16 8:19
金冷しに来ました。
塔ノ岳まで0.6kmと先が見えてきました。
霧氷を眺めながら階段を進みます。
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霧氷を眺めながら階段を進みます。
そしてまずは塔ノ岳(1491m)に到着。
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2/16 8:37
そしてまずは塔ノ岳(1491m)に到着。
するとにゃ〜と小さくかわいい声が聞こえるので声の方へ向かうと、いました。
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2/16 8:37
するとにゃ〜と小さくかわいい声が聞こえるので声の方へ向かうと、いました。
この子の為に購入してきたまぐろを差し出すとすぐにがっつきます。
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2/16 8:39
この子の為に購入してきたまぐろを差し出すとすぐにがっつきます。
時々近寄ってくるのでなでなでします。
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2/16 8:40
時々近寄ってくるのでなでなでします。
後ろからも撮影。
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2/16 8:41
後ろからも撮影。
正面からベストショット。
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2/16 8:48
正面からベストショット。
いつまでも猫ちゃんといたいけど本日は長丁場の厳冬期蛭ヶ岳ピストンでした。
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2/16 8:48
いつまでも猫ちゃんといたいけど本日は長丁場の厳冬期蛭ヶ岳ピストンでした。
それにしても蛭ヶ岳まで片道6kmって。
本当に蛭ヶ岳までピストンで帰ってこれるのだろうか。
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2/16 8:49
それにしても蛭ヶ岳まで片道6kmって。
本当に蛭ヶ岳までピストンで帰ってこれるのだろうか。
丹沢山に向けて歩きだすと本格的にモノクロームの世界が待っていました。
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2/16 8:58
丹沢山に向けて歩きだすと本格的にモノクロームの世界が待っていました。
霧氷を堪能しながら進みます。
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2/16 9:03
霧氷を堪能しながら進みます。
日高を通過。
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2/16 9:08
日高を通過。
素晴らしい空間ですが、髪が凍りかけます。
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2/16 9:11
素晴らしい空間ですが、髪が凍りかけます。
竜ヶ馬場を通過。
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2/16 9:20
竜ヶ馬場を通過。
本日はガスって視界は開けませんが、この霧氷を見ながら新雪を歩けるだけでも満足です。
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2/16 9:22
本日はガスって視界は開けませんが、この霧氷を見ながら新雪を歩けるだけでも満足です。
木道で丹沢山との距離を縮めていきます。
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2/16 9:26
木道で丹沢山との距離を縮めていきます。
丹沢山(1571m)に到着です。
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2/16 9:40
丹沢山(1571m)に到着です。
山頂にはみやま山荘があります。
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2/16 9:41
山頂にはみやま山荘があります。
広い山頂部には数名のハイカーがおられます。
写真の方ではない男性ハイカーさんと少々お話をしました。
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2/16 9:42
広い山頂部には数名のハイカーがおられます。
写真の方ではない男性ハイカーさんと少々お話をしました。
ここまできたら丹沢山塊最高峰蛭ヶ岳を目指します。
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2/16 9:45
ここまできたら丹沢山塊最高峰蛭ヶ岳を目指します。
雪が深くなってきますが、一人分のトレースが付いています。
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2/16 9:51
雪が深くなってきますが、一人分のトレースが付いています。
丹沢らしいすっきりとした綺麗な稜線が見られます。
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丹沢らしいすっきりとした綺麗な稜線が見られます。
途中青空が見えた瞬間に霧氷を撮影。
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2/16 10:04
途中青空が見えた瞬間に霧氷を撮影。
不動ノ峰休憩所に立ち寄ってみます。
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2/16 10:12
不動ノ峰休憩所に立ち寄ってみます。
内部も確認します。
雪を掃いてベンチで小休止します。
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2/16 10:13
内部も確認します。
雪を掃いてベンチで小休止します。
再度歩いて不動ノ峰に到達。
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2/16 10:24
再度歩いて不動ノ峰に到達。
階段をどんどん下ります。
復路の登り返しを考えると恐ろしいです。
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2/16 10:26
階段をどんどん下ります。
復路の登り返しを考えると恐ろしいです。
棚沢ノ頭を通過。
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2/16 10:30
棚沢ノ頭を通過。
さらに進んで鬼ヶ岩ノ頭。
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2/16 10:44
さらに進んで鬼ヶ岩ノ頭。
鬼ヶ岩ノ頭からは本来蛭ヶ岳を正面に望めるのですが、残念ながらガッスガスです。
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2/16 10:44
鬼ヶ岩ノ頭からは本来蛭ヶ岳を正面に望めるのですが、残念ながらガッスガスです。
高度感があるので滑らないよう鎖を補助的に使いながら慎重に下ります。
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2/16 10:45
高度感があるので滑らないよう鎖を補助的に使いながら慎重に下ります。
さらに必死で登り返して蛭ヶ岳山荘に来ました。
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2/16 11:11
さらに必死で登り返して蛭ヶ岳山荘に来ました。
そしてついに神奈川県最高峰蛭ヶ岳(1673m)に到着。
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2/16 11:12
そしてついに神奈川県最高峰蛭ヶ岳(1673m)に到着。
ベンチで昼食を取るもあまりの極寒でこのまま居座っていたら凍りついてしまいそうなので早めに下山します。
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2/16 11:12
ベンチで昼食を取るもあまりの極寒でこのまま居座っていたら凍りついてしまいそうなので早めに下山します。
それにしても長い道程は片道だけで充分なのでピストンで戻るのが恐ろしいです。
時々晴れ間が見えます。
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2/16 11:30
それにしても長い道程は片道だけで充分なのでピストンで戻るのが恐ろしいです。
時々晴れ間が見えます。
雄大な稜線です。
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2/16 11:32
雄大な稜線です。
復路とは思えない鞍部からの登り返しを眺め、本当に無事帰れるのか不安になります。
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2/16 12:20
復路とは思えない鞍部からの登り返しを眺め、本当に無事帰れるのか不安になります。
下山という意識を感じないまま登り返して丹沢山に到着。
小休止します。
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2/16 12:43
下山という意識を感じないまま登り返して丹沢山に到着。
小休止します。
往路では撮影しなかった人工物を確認します。
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2/16 12:43
往路では撮影しなかった人工物を確認します。
必死に来た道を忠実に戻って塔ノ岳まで来ました。
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2/16 13:38
必死に来た道を忠実に戻って塔ノ岳まで来ました。
ここから大倉まで7kmって長すぎやしないか。
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2/16 13:50
ここから大倉まで7kmって長すぎやしないか。
下って金冷し。
いつかは鍋割山も行ってみたいです。
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2/16 14:00
下って金冷し。
いつかは鍋割山も行ってみたいです。
さらに下っていくと、往路では真っ白だった景色が霞んではいますが見えます。
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2/16 14:06
さらに下っていくと、往路では真っ白だった景色が霞んではいますが見えます。
花立山荘を通過。
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2/16 14:11
花立山荘を通過。
遠くに相模湾が見えます。
海無県に住んでいるので海が見える光景は大変貴重です。
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2/16 14:12
遠くに相模湾が見えます。
海無県に住んでいるので海が見える光景は大変貴重です。
雪解けでぐちゃぐちゃの地面を嫌になりながら下ります。
途中で足を取られ、手を付いてしまいます。
安物の軍手をはめていたのでまだよかったのですが、泥々になってしまいショックのあまり「うわぁーーー!!!」と叫んでしまいます。
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2/16 14:14
雪解けでぐちゃぐちゃの地面を嫌になりながら下ります。
途中で足を取られ、手を付いてしまいます。
安物の軍手をはめていたのでまだよかったのですが、泥々になってしまいショックのあまり「うわぁーーー!!!」と叫んでしまいます。
嫌々下りながら堀山の家。
販売用のジュースは空でしたが、お菓子はかろうじて一つありました。営業中の案内は家内部にしまってあり、営業しているのかは疑問でした。
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2/16 14:40
嫌々下りながら堀山の家。
販売用のジュースは空でしたが、お菓子はかろうじて一つありました。営業中の案内は家内部にしまってあり、営業しているのかは疑問でした。
見晴らし茶屋を通過。
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2/16 15:26
見晴らし茶屋を通過。
かなり疲れているので下山時も大倉高原山の家には立ち寄りません。
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2/16 15:29
かなり疲れているので下山時も大倉高原山の家には立ち寄りません。
階段主体で長々と下り続けて観音茶屋まで来ました。
その先の舗装路では塔ノ岳からの下りで追い抜いたはずの山ガール2名が凄まじい勢いで走って追ってきます。
止まらなくなっちゃったと笑っていました。
私は疲れきって気を抜いたら止まってしまいそうです。
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2/16 15:50
階段主体で長々と下り続けて観音茶屋まで来ました。
その先の舗装路では塔ノ岳からの下りで追い抜いたはずの山ガール2名が凄まじい勢いで走って追ってきます。
止まらなくなっちゃったと笑っていました。
私は疲れきって気を抜いたら止まってしまいそうです。
脚部に疲労を抱えたままようやく下界まで下りてきて丹沢クリステルを確認します。
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2/16 16:03
脚部に疲労を抱えたままようやく下界まで下りてきて丹沢クリステルを確認します。
バス停に立ち寄ってみます。
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2/16 16:10
バス停に立ち寄ってみます。
すると、ここにも猫がいました。
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2/16 16:24
すると、ここにも猫がいました。
大倉駐車場に帰着後、秦野市内の湯花楽で疲れ切った脚部をしっかり揉みほぐして温まります。
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2/16 16:50
大倉駐車場に帰着後、秦野市内の湯花楽で疲れ切った脚部をしっかり揉みほぐして温まります。
館内の食堂で石焼ビビンバを食べてから自宅に帰りました。
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2/16 17:53
館内の食堂で石焼ビビンバを食べてから自宅に帰りました。
tididiさん
お疲れ山でした!
実は数日前迄は丹沢山ピストンこの日をねらっていたのですが、
前日に山行のしたくしないで寝落ちていて、起きたら。。。で行かず家で引きこもりしてしまいました!
決行していたらこぶし山行以来再会していたんでしょうね(笑)(^-^)/
にゃーに餌あげてくれてありがとう!あのこも無事確認出来てありがたいレコ☆
bskylightさん
コメントありがとうございます。
もしかしたら再会していたかもしれなかったのですね。
厳冬期蛭ヶ岳ピストンは達成感を感じながらも想像以上に過酷でまだ脚部に筋肉痛を抱えています。
塔ノ岳だけでも予想以上に遠く感じました。
にゃ~はbskylightさんのレコで知りましたのでこちらこそありがたいです。
生のにゃ~はやはりかわいかったです♪
あの極寒のなかみんなにかわいがられて生き抜いているのでしょうね。
またいずれ丹沢山域に足を踏み入れたいです。
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