記録ID: 820293
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
20160228_六甲登山有馬往復、枝道と梅も
2016年02月28日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:24
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 6:51
11:26
11:30
76分
有馬虫地獄、炭酸地獄
14:23
14:23
1分
風吹岩下、ハブ谷右俣ルートへの短絡路入口
14:24
14:24
5分
ハブ谷右俣ルート東詰、金鳥山風吹岩ルート合流
14:29
14:29
1分
本庄山三角点下
14:30
14:30
5分
本庄山南尾根鉄塔 8 番目
14:35
14:35
3分
本庄山南尾根鉄塔 9 番目
14:38
14:38
1分
金鳥山風吹岩ルート 4 叉路
14:39
14:39
1分
旧第二電電金鳥ステーション跡地北東入口
14:40
14:40
2分
旧第二電電金鳥ステーション跡休憩所
14:42
14:42
9分
金鳥山南尾根下り口のピーク
14:51
14:51
6分
金鳥山南尾根植林事業斜面
14:57
14:57
5分
植林事業斜面下段南西端
15:02
15:02
7分
八幡谷東鉄塔巡視道合流
15:09
15:09
4分
岡本八幡神社
15:13
岡本梅林公園
足腰のトレーニングと帰りの梅見物を兼ねて、有馬まで行ってきました。往路は、六甲登山にかかる時間を計るために、阪急芦屋川駅から出発、復路は、岡本で梅見物をしました。せっかくですので、帰りにはお遊びで枝道も少々、辿ってみました。
この日は暖かく、山頂の気温は手元の温度計で 17 度、有馬に下りたときの気温が 11 度でした。歩いていると暑く、往復で水を 1 リットル消費しました(12 月 31 日と 1 月 10 日に同じく往復したときは、500ml の水のほとんどが余ったくらいでしたが。)
本庄山南尾根の木々の間には蜘蛛の巣が張り、この先、暖かくなりますと、ここを通るのは困難になるでしょう。
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辿った枝道
風吹岩下ハブ谷右俣への短絡路からハブ谷右俣東詰の金鳥山風吹岩ルートとの合流点。
本庄山三角点下から本庄山の南に鉄塔が 2 基ある仮称、本庄山南尾根を森林管理歩道(水平道)まで。
金鳥山旧第二電電金鳥山ステーションの跡地へ北東の入口から入って、跡地の植林事業地、休憩所、金鳥山南尾根のピークまでの側道、金鳥山南尾根の藪の海の中の下り、金鳥山南尾根の南端の植林事業斜面、松尾谷西尾根の北斜面と通って、八幡谷東鉄塔巡視道。
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参考
2015 年 12 月 31 日
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-787684.html
2016 年 1 月 10 日
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-794137.html
本庄山南尾根
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-806575.html
金鳥山南尾根
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-809059.html
この日は暖かく、山頂の気温は手元の温度計で 17 度、有馬に下りたときの気温が 11 度でした。歩いていると暑く、往復で水を 1 リットル消費しました(12 月 31 日と 1 月 10 日に同じく往復したときは、500ml の水のほとんどが余ったくらいでしたが。)
本庄山南尾根の木々の間には蜘蛛の巣が張り、この先、暖かくなりますと、ここを通るのは困難になるでしょう。
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辿った枝道
風吹岩下ハブ谷右俣への短絡路からハブ谷右俣東詰の金鳥山風吹岩ルートとの合流点。
本庄山三角点下から本庄山の南に鉄塔が 2 基ある仮称、本庄山南尾根を森林管理歩道(水平道)まで。
金鳥山旧第二電電金鳥山ステーションの跡地へ北東の入口から入って、跡地の植林事業地、休憩所、金鳥山南尾根のピークまでの側道、金鳥山南尾根の藪の海の中の下り、金鳥山南尾根の南端の植林事業斜面、松尾谷西尾根の北斜面と通って、八幡谷東鉄塔巡視道。
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参考
2015 年 12 月 31 日
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-787684.html
2016 年 1 月 10 日
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-794137.html
本庄山南尾根
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-806575.html
金鳥山南尾根
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-809059.html
天候 | 晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス | 徒歩 |
コース状況/ 危険箇所等 |
有馬側の魚屋道は、何カ所か、谷側の斜面が崩れているところに補修工事がなされていて、特に危険はありませんでした。 |
写真
復路、住吉道の合流地点から眺める本庄堰堤。堰堤の上の工事が完成に近づいています。堰堤内も土砂をほぼ掘り出して運び終わっているようです。堰堤脇を掘り下げる (?) 工事のため、堰堤脇から北側の広場へ抜けるところは、迂回路と階段が仮設されています。
本庄山三角点の下から金鳥山までは、本庄山の南の鉄塔が 2 基ある尾根(仮称、本庄山南尾根)を下り、金鳥山からは金鳥山南尾根の藪の海の中を下りました。
植林事業斜面に出て、新しい方、上の段の下の端の南西の隅を見ています。写真中央の木の茂みから、崖がある南ではなく、西を向いて木々の間(仮称、松尾谷西尾根)を下ると、八幡谷東鉄塔巡視道に出ることができます。昨日はそこを下ったわけです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-820129.html
今日は一つ後ろの写真の方へ下ります。
植林事業斜面に出て、新しい方、上の段の下の端の南西の隅を見ています。写真中央の木の茂みから、崖がある南ではなく、西を向いて木々の間(仮称、松尾谷西尾根)を下ると、八幡谷東鉄塔巡視道に出ることができます。昨日はそこを下ったわけです。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-820129.html
今日は一つ後ろの写真の方へ下ります。
一つ前の写真の地点から西の斜面の下を見ています。写真中央に小さくピンクテープが見えます。この斜面が古い方、植林事業斜面の下の段です。このマーキングは、南西端の近くにあり、そこへ下り、そのまま西へ進みますと、すぐに八幡谷東鉄塔巡視道に出ます。
今日は、摂津岡本梅まつりがありました。岡本梅林公園の白梅。
http://www.us3.jp/souryu/okamotokouen/
http://www.us3.jp/souryu/okamotokouen/
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
靴
ザック
サブザック
非常食
飲料
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
|
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感想
ストックは、2 本、ザックに入れて持って行って、使いませんでした。
季節が暖かくなりましたら、同じことはできないでしょう。体力的にも、枝道の通行もですね。
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