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Yamareco

記録ID: 822000
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

高妻山(撤退、翌日レベンジ登頂)

2016年03月03日(木) ~ 2016年03月04日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
32:11
距離
22.6km
登り
2,264m
下り
2,268m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:04
休憩
0:56
合計
8:00
5:26
5:26
7
5:33
5:35
20
5:55
5:56
120
7:56
7:59
130
10:09
10:58
56
11:54
11:54
60
12:54
12:54
17
13:11
13:12
6
13:18
13:18
5
2日目
山行
8:43
休憩
0:47
合計
9:30
3:59
3:59
6
4:05
4:05
10
4:15
4:15
78
5:33
5:34
91
7:05
7:17
39
7:56
7:56
117
9:53
10:12
37
10:49
10:49
33
11:22
11:36
32
12:08
12:09
65
13:14
13:14
7
13:21
13:21
5
自宅(相模原)〜戸隠キャンプ場バス停の所要時間:約4時間
天候 3日:晴れのち小雪&ガス 4日:晴天
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸隠キャンプ場バス停の脇に駐車(車中泊)
コース状況/
危険箇所等
牧場登山口〜五地蔵山:冬は夏道は使えないので、弥勒尾根を登る事になるが尾根沿いなのでコースは分かり易い。コースにはリボンもあり。弥勒尾根の取り付き点登山口はちょっとわかりにくいかも。特に危険箇所は無い。今回はトレースが無く、五地蔵山まで終始ラッセルを強いられた。
五地蔵山〜高妻山急登手前までの稜線:狭いエッジと雪庇あるが、規模は小さく慎重に行けばそれほど危険はなし。特に問題なし。但し視界効かない時は北側に迫り出した雪庇には注意。
高妻山急登手前〜頂上:積雪のある時は、かなりの急登なので、トレースが無いとハードなラッセルを強いられ、相当な体力を必要とした。
その替わり、下りは尻セード出来る楽しみもあり。
ここの急登は、その時の積雪の量、気温等の条件によっては、雪崩れる可能性もあると思う。
その他周辺情報 ・戸隠キャンプ場バス停の公衆トイレは暖房が効いていて、清潔でした。
・下山後は、キャンプ場から車で10分くらいの戸隠神告げ温泉(¥600)でひとっ風呂。入浴後はお休み処でゆっくりと手打ち蕎麦がうまい。
・小鳥の森というレストランの焼きカレーは美味しい。
戸隠キャンプ場バス停の隅に駐車して、車中泊し、朝の5時半に出発。気温-11℃。
2016年03月03日 05:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 5:25
戸隠キャンプ場バス停の隅に駐車して、車中泊し、朝の5時半に出発。気温-11℃。
牧場から真っ暗闇の中で録った五地蔵山と戸隠山。
2016年03月03日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 5:50
牧場から真っ暗闇の中で録った五地蔵山と戸隠山。
牧場から見た夜明け前。
2016年03月03日 05:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 5:50
牧場から見た夜明け前。
牧場内に設置してある登山口案内。冬は右側に曲がって弥勒尾根方向に向かう。
2016年03月03日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 6:00
牧場内に設置してある登山口案内。冬は右側に曲がって弥勒尾根方向に向かう。
弥勒尾根を少し登ったところで日の出となる。
2016年03月03日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 6:27
弥勒尾根を少し登ったところで日の出となる。
スノーシューを履き、トレースは無いのでトレース作り。
2016年03月03日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 6:27
スノーシューを履き、トレースは無いのでトレース作り。
登山口から五地蔵山まで終始トレースは無く、スノーシューでのトレース作りはきつい。
2016年03月03日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 9:18
登山口から五地蔵山まで終始トレースは無く、スノーシューでのトレース作りはきつい。
五地蔵山の頂上が近くに見えて、あと少し。
2016年03月03日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 9:19
五地蔵山の頂上が近くに見えて、あと少し。
五地蔵山手前の急登。足下の雪が崩れて、中々進まず、ラッセル体力消耗ぎみ。
2016年03月03日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/3 9:19
五地蔵山手前の急登。足下の雪が崩れて、中々進まず、ラッセル体力消耗ぎみ。
終始ラッセルで五地蔵山到着は予定より大幅に遅れる。
キャンプ場〜五地蔵山までの所要時間5時間弱も費やす。
2016年03月03日 10:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:25
終始ラッセルで五地蔵山到着は予定より大幅に遅れる。
キャンプ場〜五地蔵山までの所要時間5時間弱も費やす。
天気予報では晴れの予報だったが、小さな低気圧が通過しているようで、小雪もちらつきだし、高妻山もガスに覆われ出す。体力も消耗気味。
2016年03月03日 10:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/3 10:39
天気予報では晴れの予報だったが、小さな低気圧が通過しているようで、小雪もちらつきだし、高妻山もガスに覆われ出す。体力も消耗気味。
予定時間も大幅に遅れ、天気も悪く、高妻山に登っても展望も望めないので下山判断。記念に五地蔵山の写真と録って下山。
2016年03月03日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/3 10:49
予定時間も大幅に遅れ、天気も悪く、高妻山に登っても展望も望めないので下山判断。記念に五地蔵山の写真と録って下山。
妙高岳も雲が掛かりだし、天気は下り坂。明日、天気が良さそうであれば、リベンジしようかと思いながら、明日の為に、トレースをしっかり付けながら下山。
2016年03月03日 11:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/3 11:03
妙高岳も雲が掛かりだし、天気は下り坂。明日、天気が良さそうであれば、リベンジしようかと思いながら、明日の為に、トレースをしっかり付けながら下山。
今日は、レベンジだ。キャンプ場バス停で再度車中泊し、早朝4時出発。気温-6℃。
2016年03月04日 04:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 4:29
今日は、レベンジだ。キャンプ場バス停で再度車中泊し、早朝4時出発。気温-6℃。
今日は、早朝に出発し、昨日のトレースもしっかりと付いているのと、早朝なので気温も低く、トレース後もしっかり固まっていて、シュー、アイゼン無しでスイスイとハイペースで登れた。
2016年03月04日 06:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/4 6:15
今日は、早朝に出発し、昨日のトレースもしっかりと付いているのと、早朝なので気温も低く、トレース後もしっかり固まっていて、シュー、アイゼン無しでスイスイとハイペースで登れた。
ハイペースだったので、日の出も五地蔵山直下にて。
2016年03月04日 06:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 6:21
ハイペースだったので、日の出も五地蔵山直下にて。
朝日の光で五地蔵山も若干染まってきた。
2016年03月04日 06:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/4 6:21
朝日の光で五地蔵山も若干染まってきた。
今日は天気も良く、遠くには富士山の展望も。
2016年03月04日 06:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 6:22
今日は天気も良く、遠くには富士山の展望も。
昨日のトレース跡。トレースはカチカチに固まっているので登山靴のみでもつぼ足にならず、快適。
2016年03月04日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 6:24
昨日のトレース跡。トレースはカチカチに固まっているので登山靴のみでもつぼ足にならず、快適。
右側から、妙高、火打、水蒸気煙を上げている焼山。
2016年03月04日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 7:11
右側から、妙高、火打、水蒸気煙を上げている焼山。
焼山の水蒸気噴煙が量を増しているということで昨日、入山規制(半径1km内)するとのニュースあり。
2016年03月04日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 7:11
焼山の水蒸気噴煙が量を増しているということで昨日、入山規制(半径1km内)するとのニュースあり。
五地蔵山までの所要時間、昨日は5時間近くだったが、今日は3時間で到着。
2016年03月04日 07:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 7:11
五地蔵山までの所要時間、昨日は5時間近くだったが、今日は3時間で到着。
今日は、展望最高!北アルプスもくっきりと!右から白馬、杓子、不帰、唐松、八方尾根。
2016年03月04日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 7:12
今日は、展望最高!北アルプスもくっきりと!右から白馬、杓子、不帰、唐松、八方尾根。
裏側から見た戸隠山。
2016年03月04日 07:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 7:12
裏側から見た戸隠山。
これから向う快晴の高妻山を背景に。
2016年03月04日 07:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 7:15
これから向う快晴の高妻山を背景に。
七薬師にある石碑。
2016年03月04日 07:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/4 7:27
七薬師にある石碑。
八観音の急登稜線。この稜線の雪は割と堅く、つぼ足にならず。早朝のお陰があるかも。
2016年03月04日 07:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/4 7:39
八観音の急登稜線。この稜線の雪は割と堅く、つぼ足にならず。早朝のお陰があるかも。
八観音の稜線から見る妙高、火打、焼山。
2016年03月04日 08:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 8:01
八観音の稜線から見る妙高、火打、焼山。
高妻山直下の急登。見るからに、きつそう!
2016年03月04日 08:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 8:28
高妻山直下の急登。見るからに、きつそう!
五地蔵山を振り返り、自分のトレース跡を楽しむ。この稜線はスノーシューを履いてこんな感じでした。但し、帰路は気温も上がり、ズブズブとなっていました。
2016年03月04日 08:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 8:41
五地蔵山を振り返り、自分のトレース跡を楽しむ。この稜線はスノーシューを履いてこんな感じでした。但し、帰路は気温も上がり、ズブズブとなっていました。
高妻山直下の急登の傾斜はこんな感じです。足下の雪が崩れ、中々進めず、悪戦苦闘。半端ない体力と時間を相当費やす。
2016年03月04日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/4 9:13
高妻山直下の急登の傾斜はこんな感じです。足下の雪が崩れ、中々進めず、悪戦苦闘。半端ない体力と時間を相当費やす。
やっとの思いで頂上の稜線到着。ここがピークと思って登って来たが、稜線を登り切った先に高妻山のピークあり。もう、ヘトヘト!
2016年03月04日 09:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 9:53
やっとの思いで頂上の稜線到着。ここがピークと思って登って来たが、稜線を登り切った先に高妻山のピークあり。もう、ヘトヘト!
頂上に着いたら、ニホンカモシカがお出迎えしてくれました。
2016年03月04日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 9:58
頂上に着いたら、ニホンカモシカがお出迎えしてくれました。
ズームアップ。餌が少なくなる冬でも丸々太っているんだ!
2016年03月04日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 9:58
ズームアップ。餌が少なくなる冬でも丸々太っているんだ!
奥の山は、雨飾山かな?
2016年03月04日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 10:01
奥の山は、雨飾山かな?
頂上からの北アルプス。右端が白馬。
2016年03月04日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 10:02
頂上からの北アルプス。右端が白馬。
先月登った八方尾根と唐松岳(写真右)。その隣には五竜岳(写真左)がくっきり。
2016年03月04日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 10:02
先月登った八方尾根と唐松岳(写真右)。その隣には五竜岳(写真左)がくっきり。
頂上から見た戸隠山。
2016年03月04日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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頂上から見た戸隠山。
ピークと妙高の山々。標柱は雪に埋もれて見えず。
2016年03月04日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 10:03
ピークと妙高の山々。標柱は雪に埋もれて見えず。
頂上にて記念撮影。晴天で風も無く、最高の登山日和。
2016年03月04日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 10:05
頂上にて記念撮影。晴天で風も無く、最高の登山日和。
頂上の少し手前に「戸隠御裏山」と刻印した碑がありました。
2016年03月04日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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頂上の少し手前に「戸隠御裏山」と刻印した碑がありました。
満喫し、下山。頂上を振り返る。
2016年03月04日 10:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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満喫し、下山。頂上を振り返る。
高妻山と五地蔵山間の稜線の雪庇の具合はこんな感じです。
2016年03月04日 10:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 10:46
高妻山と五地蔵山間の稜線の雪庇の具合はこんな感じです。
五地蔵山に戻り高妻山をバックに記念写真。
2016年03月04日 11:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 11:32
五地蔵山に戻り高妻山をバックに記念写真。
再度、晴天に映える妙高の山々を。
2016年03月04日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 11:35
再度、晴天に映える妙高の山々を。
高妻山の急登ルート跡です。登りは地獄、下山は尻セードを楽しみながらの天国でした。
2016年03月04日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 11:36
高妻山の急登ルート跡です。登りは地獄、下山は尻セードを楽しみながらの天国でした。
黒姫山です。
2016年03月04日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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黒姫山です。
戸隠スキー場と飯縄山。
2016年03月04日 11:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 11:36
戸隠スキー場と飯縄山。
堅い新芽を付け、春を待つ木々達。
2016年03月04日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/4 12:18
堅い新芽を付け、春を待つ木々達。
下山後、牧場から見た青空に映える五地蔵山。気温ポカポカと暑すぎる気候でした。
2016年03月04日 13:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/4 13:07
下山後、牧場から見た青空に映える五地蔵山。気温ポカポカと暑すぎる気候でした。

感想

今月初めは鳥取の大山に行く予定だったが、一週間前の天気予報では思わしくなかったので中止、ヤマレコ”yoshimuuu”さんと、”mitsuishiさん&hori-gucciさん”の山行記録を見て、高妻山登山決行。
キャンプ場バス停で車中泊し、3月3日に日帰り登山の予定であったが、2月末頃に雪が降った様でトレースは無く、積雪もありで登山口から五地蔵山までスノーシューを履いて登山。超ハードなラッセルとまでは成らなかったが、それでも結構ハードなトレース作りだった。特に急登は中々進まずでコースの中間点の五地蔵山までの予定時間を大幅にオーバーし5時間弱も要してしまった。キャンプ場の入り口には沢山の足跡があり、きっと登山コースはしっかりしたトレースがあるだろうと期待していたが、全くの期待外れでトレース跡は全く無し。五地蔵山到着時、小雪もちらつきだし、風も強く、高妻山や他の山々はガス、雲がかかり、展望を楽しめそうに無いので、下山決定。五地蔵山までトレースを付けたので、明日再度レベンジすれば、五地蔵までに楽に登れるだろうと思いながら下山。翌日、レベンジで早朝出発。五地蔵までは、予想通りスノーシュー、アイゼン無装着で登山靴のままでスイスイと登る。
高妻山までは、スノーシュー装着。雪は割と堅くしまっている箇所が多く、いいペースで行く。しかし高妻山直下の急登には閉口した。ステップが効かず、半端ない体力を消耗しながら、地獄のような思いをしながらの登りだった。頂上に着いたらニホンカモシカが出迎えてくれ、天気も晴天、風は無風と、この展望独り占めという感じで最高の登山日和。初日撤退で、今回は高妻山登山は諦めようかとも思ったが、レベンジして良かった!
日本百名山79峰目、クリア。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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