蔵王山（熊野岳・刈田岳）

2016年03月12日(土) [日帰り]

• GPS: 04:49
• 距離: 13.8km
• 登り: 421m
• 下り: 1,232m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:43
• 合計: 4:46

距離 13.8km 登り 422m 下り 1,232m

9:42 蔵王地蔵尊
9:54 9:55 地蔵山
10:08 ワサ小屋跡分岐
10:28 10:29 熊野十字路分岐
10:37 10:38 蔵王山
10:45 熊野岳
10:47 10:48 蔵王山
10:55 馬の背分岐
11:07 11:08 馬の背
11:24 蔵王レストハウス内避難小屋
11:30 11:48 刈田岳
11:50 蔵王レストハウス内避難小屋
12:04 馬の背
12:12 馬の背分岐
12:17 熊野岳避難小屋
12:32 ワサ小屋跡分岐
12:43 12:45 地蔵山
12:49 12:55 蔵王地蔵尊
12:55 13:07 地蔵山頂駅
13:10 蔵王地蔵尊
14:28 蔵王山麓駅
14:28 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

山形蔵王ICから蔵王中央ロープウェイ

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし

その他周辺情報

蔵王温泉 源七露天の湯 に行きました。
450円。シャンプー等なし。でもいい湯でした。

写真

3/12 9:07

山麓駅からロープウェイを乗り継いで山頂駅に向かいます。片道1500円。

3/12 9:40

ロープウェイで山頂駅まで！　あれれ　樹氷は落ちちゃってる（泣）

3/12 9:40

なかなか幻想的。

3/12 9:41

まず目の前の地蔵山を目指します。

3/12 9:42

3/12 9:42

3/12 9:53

3/12 9:53

あっという間に地蔵山山頂へ　そりゃそうだ　ロープウェイ使ってるものね

3/12 9:53

M　ポーズ

3/12 9:54

Kさん　ポーズ　ガッツポーズも控えめに　わら

3/12 9:57

3/12 9:59

3/12 10:00

なだらかに広がった独特の雰囲気の中をMさんが行きます。

3/12 10:01

目印を頼りに雪原を歩く感じ

3/12 10:01

Kさん　えびのしっぽ　育ってますね

3/12 10:03

3/12 10:03

3/12 10:37

3/12 10:37

熊野岳　山頂　はやっ

3/12 10:38

しっかり雪化粧

3/12 10:39

山頂標識　字が見えるようにちょっと雪を落として

3/12 10:40

Kさん　ポーズ　ここが蔵王最高峰です

3/12 10:40

で　跳びます

3/12 10:41

M　

3/12 10:41

で跳びます

3/12 10:41

きれい

3/12 10:42

火山なので注意しましょう！

3/12 10:44

二人で　Kさんの三脚を使って

3/12 10:45

もう一枚

3/12 10:46

3/12 10:52

3/12 10:52

御釜方面に向かいます。

3/12 10:54

3/12 10:57

これがお釜ですね〜

3/12 10:57

Kさん　しゃがんで　お釜　とのコラボ

3/12 10:57

他にも登ってる人　いらっしゃいます

3/12 10:58

M　お釜を囲んでいるつもり

3/12 10:58

ガスが取れてきて周りに意外と人がいることに気付きました。

3/12 10:58

もういっちょ　お釜

3/12 11:08

太陽とえびのしっぽ

3/12 11:09

雪と空と雲と

3/12 11:10

Kさん　たそがれてます

3/12 11:24

刈田岳に向かいます。

3/12 11:24

3/12 11:28

3/12 11:28

刈田岳まで足をのばしてみました　山頂標識です

3/12 11:29

記念撮影

3/12 11:29

3/12 11:30

3/12 11:35

刈田岳からのお釜〜

3/12 11:35

3/12 11:35

3/12 11:35

3/12 11:39

標識と太陽、綺麗ですね〜

3/12 11:39

3/12 12:30

満喫したので戻ります！

3/12 12:36

白と青のコントラストが綺麗！

3/12 12:36

3/12 12:37

3/12 12:37

3/12 12:37

3/12 12:44

ほとんど上り下りなく地蔵山まで戻り

3/12 12:44

3/12 12:44

3/12 13:03

山頂駅。ここからはゲレンデを下山！改めてアイゼンを履きます。

3/12 13:10

スキーヤーの皆さん、鐘を鳴らしまくってました笑

3/12 13:23

スキーヤーに混じって下山。

3/12 13:31

3/12 13:32

スキーヤーの群れの中、一人アイゼンを履いて降りる人w

3/12 13:54

3/12 14:05

横倉の壁！徒歩でもかなり怖い！

3/12 14:05

スキー、スノボの人もほとんど来ない笑

3/12 14:14

遠くから見るとこんな感じ！

撮影機器：

E-M5 OLYMPUS IMAGING CORP.

E-PM2 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ アイゼン ピッケル

感想

mitsuishi

いやぁ〜　遠かったっす！
でも天気に恵まれ雪の世界の神秘的な散歩を楽しめました。
上りはロープウェイを利用させていただきましたが、下りはゲレンデの横を歩かせていただきました。

翌日　3/13 は磐梯山 に登らせていただきました。

2日とも楽しかったです。　ありがとうございました。

t01353ak

1ヶ月ぶりの山は蔵王連峰。山というかほぼ散歩でしたが・・・。リハビリとしてはよかったかもデス。
霧ヶ峰や美ヶ原のような、ほとんど高低差がないもののなだらかでだだっ広く、独特の雰囲気を楽しみました。御釜という、ならではもありましたしね。
標高グラフを見れば分かるように、高低差的にはほとんど下り。ゲレンデの脇をいそいそ下りましたが、それはそれ。あの人達、何が楽しくて歩いてるんだろう？って思われてただろうなぁ笑
楽な行程なので初心者を連れてくるにはもってこいですね！遠いけど！