ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 82860
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

さわやかな秋空・鳳凰三山(薬師岳〜観音岳〜地蔵岳)//夜叉神峠登山口往復

2010年10月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:13
距離
23.6km
登り
2,300m
下り
2,280m

コースタイム

(夜叉神峠登山口1380m)5:40〜6:19(夜叉神峠1640m)〜7:20(杖立峠)〜8:19(苺平2500m)
〜8:40(南御室小屋)8:48〜9:45(薬師岳2780m)9:58〜10:19(観音岳2840m)10:32
〜11:33(地蔵岳2764m)11:54〜12:56(観音岳2840m)〜13:14(薬師岳2780m)13:27
〜14:08(南御室小屋)14:14〜14:38(苺平2500m)〜15:28(杖立峠)15:35
〜16:16(夜叉神峠1770m)16:20〜16:53(夜叉神峠登山口1380m)
  往き    5時間53分
  帰り    4時間59分
  休憩       21分 昼食休憩 *休憩は1時間毎に5分位
  所要時間計 11時間13分
  総歩数    45,816歩
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神峠登山口駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところはありません。
全体として、非常に歩きやすい登山道です。

水場は南御室小屋のみです。薬師小屋には水場はありません。
南御室小屋の水場には、南アルプスの天然水 軟水 と書いて
あり、とてもおいしい水です。
5:40
出発です
まだ薄暗いですが、少しでも早く出ないと明るいうちに戻って来れないかも・・・
まあ、今日は行ける所まで行って戻ってきます
2010年10月16日 05:40撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 5:40
5:40
出発です
まだ薄暗いですが、少しでも早く出ないと明るいうちに戻って来れないかも・・・
まあ、今日は行ける所まで行って戻ってきます
6:19
夜叉神峠到着
雲が多いですが雲は高く展望はよさそうです
2010年10月16日 06:23撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 6:23
6:19
夜叉神峠到着
雲が多いですが雲は高く展望はよさそうです
こんなに歩きよい道を進みます
快適、快適
2010年10月16日 06:45撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 6:45
こんなに歩きよい道を進みます
快適、快適
7:20
杖立峠
落ち葉を踏んで進みます
落ち葉を踏む音がいいですね
2010年10月16日 07:20撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 7:20
7:20
杖立峠
落ち葉を踏んで進みます
落ち葉を踏む音がいいですね
苺平までの中間点
広い登山道が延びていきます
2010年10月16日 07:49撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 7:49
苺平までの中間点
広い登山道が延びていきます
北岳、間ノ岳、農鳥岳が見えます
ここに登ったのは32年も前になります
もうそんなに経つんですね
月日が流れるのは早い・・・
なんて感傷に浸りながら歩いています
2010年10月16日 07:55撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 7:55
北岳、間ノ岳、農鳥岳が見えます
ここに登ったのは32年も前になります
もうそんなに経つんですね
月日が流れるのは早い・・・
なんて感傷に浸りながら歩いています
8:19
苺平
ここが何故、苺平???
2010年10月16日 08:19撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 8:19
8:19
苺平
ここが何故、苺平???
8:40
南御室小屋
薪がたくさん積んであり、屋根の煙突からは煙が・・・
こんな素朴な山小屋がまだあったのですね
なつかしいです
2010年10月16日 08:47撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 8:47
8:40
南御室小屋
薪がたくさん積んであり、屋根の煙突からは煙が・・・
こんな素朴な山小屋がまだあったのですね
なつかしいです
落ち葉を踏み気持ちの良い山道歩きが続きます
2010年10月16日 09:04撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 9:04
落ち葉を踏み気持ちの良い山道歩きが続きます
やっと展望が開けました
目の前に薬師岳が見えます
その手前には薬師小屋です
2010年10月16日 09:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 9:35
やっと展望が開けました
目の前に薬師岳が見えます
その手前には薬師小屋です
9:45
薬師岳頂上2780m到着
雲は多いですが青空が広がり展望は良いです
2010年10月16日 09:45撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 9:45
9:45
薬師岳頂上2780m到着
雲は多いですが青空が広がり展望は良いです
北岳、間ノ岳、農鳥岳
2010年10月16日 09:48撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 9:48
北岳、間ノ岳、農鳥岳
中央左奥は仙丈岳
右手前は観音岳
2010年10月16日 09:48撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 9:48
中央左奥は仙丈岳
右手前は観音岳
薬師岳頂上周囲
2010年10月16日 09:49撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 9:49
薬師岳頂上周囲
展望も楽しんだので、そろそろ観音岳に向けて出発します
すぐそこに見える観音岳までコースタイムは45分とあるのですが、すぐに着いてしまうように思えるのは錯覚でしょうか?
2010年10月16日 09:58撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 9:58
展望も楽しんだので、そろそろ観音岳に向けて出発します
すぐそこに見える観音岳までコースタイムは45分とあるのですが、すぐに着いてしまうように思えるのは錯覚でしょうか?
10:19
観音岳頂上2840m到着
やはり近かったですね
20分で着きました
この岩の反対側へ廻ると展望が素晴らしく、北岳をバックに、記念写真を撮っていただきました
でも恥ずかしくて、ここには写真は出せません
2010年10月16日 10:19撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:19
10:19
観音岳頂上2840m到着
やはり近かったですね
20分で着きました
この岩の反対側へ廻ると展望が素晴らしく、北岳をバックに、記念写真を撮っていただきました
でも恥ずかしくて、ここには写真は出せません
三角点へタッチ
2010年10月16日 10:21撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:21
三角点へタッチ
右手前は地蔵岳
中央奥は甲斐駒ケ岳
甲斐駒、仙丈岳を登ったのももう30年以上前
実物を見るのもその時以来です
2010年10月16日 10:23撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:23
右手前は地蔵岳
中央奥は甲斐駒ケ岳
甲斐駒、仙丈岳を登ったのももう30年以上前
実物を見るのもその時以来です
中央奥は仙丈岳
2010年10月16日 10:23撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:23
中央奥は仙丈岳
北岳
32年前に登った時は標高が3192mでした(決して記憶違いではありません)
今は3193m・・・
30年の間に1m背が伸びました?!
2010年10月16日 10:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:24
北岳
32年前に登った時は標高が3192mでした(決して記憶違いではありません)
今は3193m・・・
30年の間に1m背が伸びました?!
薬師岳を振り返ります
2010年10月16日 10:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:24
薬師岳を振り返ります
薬師岳と富士山の拡大
2010年10月16日 10:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:24
薬師岳と富士山の拡大
富士山をさらに拡大
やはり日本一の山で、雲の上に見えます
2010年10月16日 10:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:24
富士山をさらに拡大
やはり日本一の山で、雲の上に見えます
甲斐駒ケ岳と秋雲
青空が広がってきて、雲の流れがきれいです
2010年10月16日 10:25撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:25
甲斐駒ケ岳と秋雲
青空が広がってきて、雲の流れがきれいです
北岳の拡大
2010年10月16日 10:28撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:28
北岳の拡大
八ヶ岳も見えます
茶色の頭が尖っているのは赤岳でしょうか
八ヶ岳はまだ登ったことがありません
人が多そうなので・・・
2010年10月16日 10:30撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:30
八ヶ岳も見えます
茶色の頭が尖っているのは赤岳でしょうか
八ヶ岳はまだ登ったことがありません
人が多そうなので・・・
これから向かう地蔵岳、オベリスク
2010年10月16日 10:36撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:36
これから向かう地蔵岳、オベリスク
地蔵岳・オベリスク
2010年10月16日 10:48撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:48
地蔵岳・オベリスク
登山道にあったハイマツ
枝を精一杯広げていますが・・・
2010年10月16日 10:50撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:50
登山道にあったハイマツ
枝を精一杯広げていますが・・・
反対側へ廻ると幹のほとんどは枯れてどこの根が生きているのか不思議です
2010年10月16日 10:50撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 10:50
反対側へ廻ると幹のほとんどは枯れてどこの根が生きているのか不思議です
地蔵岳に行くには尾根を一旦下ります
左は白鳳峠から登ってくる高嶺2779m
2010年10月16日 11:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:14
地蔵岳に行くには尾根を一旦下ります
左は白鳳峠から登ってくる高嶺2779m
地蔵岳
2010年10月16日 11:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:14
地蔵岳
11:21
賽ノ河原到着
これからオベリスクを登ってみます
2010年10月16日 11:21撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:21
11:21
賽ノ河原到着
これからオベリスクを登ってみます
下から見上げるとこんな感じ
大岩の花(蕾)です
2010年10月16日 11:26撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:26
下から見上げるとこんな感じ
大岩の花(蕾)です
頂上の大岩
これを登るのは私では無理ですので、登るのはこの左端の大岩の下までにしました
2010年10月16日 11:32撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:32
頂上の大岩
これを登るのは私では無理ですので、登るのはこの左端の大岩の下までにしました
岩の裏側の下に50年前のこんな古いプレートがありました
  ホーオ三山
  FUJI. T.C.Y
   1960.8.2
2010年10月16日 11:33撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:33
岩の裏側の下に50年前のこんな古いプレートがありました
  ホーオ三山
  FUJI. T.C.Y
   1960.8.2
岩の向こう側です
2010年10月16日 11:34撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:34
岩の向こう側です
甲斐駒ケ岳がよく見えます
よく見るとその右横の遠くに特徴のある山が見えます
2010年10月16日 11:36撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:36
甲斐駒ケ岳がよく見えます
よく見るとその右横の遠くに特徴のある山が見えます
槍穂です
槍ヶ岳が特徴的ですのですぐにわかります
2010年10月16日 11:36撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:36
槍穂です
槍ヶ岳が特徴的ですのですぐにわかります
仙丈岳拡大
2010年10月16日 11:36撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:36
仙丈岳拡大
甲斐駒ケ岳拡大
2010年10月16日 11:37撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:37
甲斐駒ケ岳拡大
甲斐駒と秋雲
さらに青空が広がり、本当に雲の流れがきれいです
いつもはこんなに雲を気にしないのですが、今日は雲が最高です
でももう秋ですね
あんなに暑かった夏も過ぎ去り、もうすぐ冬です
2010年10月16日 11:37撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:37
甲斐駒と秋雲
さらに青空が広がり、本当に雲の流れがきれいです
いつもはこんなに雲を気にしないのですが、今日は雲が最高です
でももう秋ですね
あんなに暑かった夏も過ぎ去り、もうすぐ冬です
上をみるとトレランの男性が、オベリスクから下りてきます
落ちなければいいなと思いつつも、心配は無用のようです
※この方は taktak さんでした
 コメント欄でご連絡いただきました 
2010年10月16日 11:41撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:41
上をみるとトレランの男性が、オベリスクから下りてきます
落ちなければいいなと思いつつも、心配は無用のようです
※この方は taktak さんでした
 コメント欄でご連絡いただきました 
オベリスク
真下から見上げると、岩が落ちてきそう
2010年10月17日 14:45撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/17 14:45
オベリスク
真下から見上げると、岩が落ちてきそう
11:54
昼食をとって休憩もしたので、そろそろ帰りましょう!
2010年10月16日 11:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 11:54
11:54
昼食をとって休憩もしたので、そろそろ帰りましょう!
観音岳へ戻るところでこんなハイマツを発見
何が何でも生きてやろうという逞しさを感じます
2010年10月16日 12:29撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 12:29
観音岳へ戻るところでこんなハイマツを発見
何が何でも生きてやろうという逞しさを感じます
北岳と秋雲
2010年10月16日 12:43撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 12:43
北岳と秋雲
眼下の甲府市街
2010年10月16日 12:53撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 12:53
眼下の甲府市街
12:56
観音岳到着
2010年10月16日 12:56撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 12:56
12:56
観音岳到着
紅葉と富士山と薬師岳
無理やり紅葉を入れてみました
2010年10月16日 12:56撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 12:56
紅葉と富士山と薬師岳
無理やり紅葉を入れてみました
13:14
薬師岳到着
2010年10月16日 13:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 13:14
13:14
薬師岳到着
ここを下っていきます
2010年10月16日 13:28撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 13:28
ここを下っていきます
薬師岳を振り返ります
もうこの景色は見納めです
2010年10月16日 13:37撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 13:37
薬師岳を振り返ります
もうこの景色は見納めです
14:08
南御室小屋到着
2010年10月16日 14:14撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 14:14
14:08
南御室小屋到着
15:28
杖立峠
もうずっと下りが続き足にも大分ダメージがあります
ペースは登りのときの方が早いくらいです
2010年10月16日 15:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 15:35
15:28
杖立峠
もうずっと下りが続き足にも大分ダメージがあります
ペースは登りのときの方が早いくらいです
16:16
夜叉神峠到着
北岳、間ノ岳はもう雲でほとんど見えなくなってしまいました
あと少しで登山口
最後のひと踏ん張りです
2010年10月16日 16:17撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 16:17
16:16
夜叉神峠到着
北岳、間ノ岳はもう雲でほとんど見えなくなってしまいました
あと少しで登山口
最後のひと踏ん張りです
16:53
夜叉神峠登山口到着
何とか明るいうちに着きました
お疲れ様でした
2010年10月16日 16:53撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 16:53
16:53
夜叉神峠登山口到着
何とか明るいうちに着きました
お疲れ様でした
最終のバスが待っていました
もう残っている車は10台もありません
誰もいなくなると、さびしくなってきます
2010年10月16日 16:53撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
10/16 16:53
最終のバスが待っていました
もう残っている車は10台もありません
誰もいなくなると、さびしくなってきます

感想

先週は場所の選択を誤ってしまい、わざわざ天気の悪い所へでかけてしまい、
山を登ることができませんでした。
今回はそのこともあり、また天気もよさそうなので、もう1回遠出をすること
にし、今まで行ったことの無い鳳凰三山にしました。
せっかく歩きますので、長く歩こうと夜叉神峠登山口からの往復にしました。
コースタイムは16時間近くで、日も短くなり明るいうちに戻ってこれるか不安
もありますが、その時は時間を見て途中で引き返すことにし、登山開始です。

コースは道幅が広く、危険なところもなく、落ち葉を踏みながらの山道歩きが
続き、快適な山歩きとなりました。
夜叉神峠あたりでは雲が多く青空はあまり見えなかったのですが、進むにつれ
青空が広がり秋雲の広がりがきれいで、山も素晴らしかったのですが、どちら
かというと雲の流れに目がいっていました。

雲の動き、流れ、輝き、影、そして変化、収束、発散。
こんなに雲が気になったことはありませんでした。
いつもなら空は写真の3割くらい、でも今日はその逆の7割が空の割合。
夏の重い雲に比べたら、秋の雲はなんと軽やかな。

この時期としては、寒くも無く、風も無く、秋のすがすがしい澄んだ山の空気
を思いっきり吸うことができ、気持ちのよい山行となりました。

気持ちよく歩けたせいか、特に登りが快調に歩くことができ、帰りの下りでは
その反動が出て足の進みも多少悪くなりましたが、無事に明るいうちに帰って
くることができました。

本当に気持ちの良かった山行にお礼を言いたいくらいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2102人

コメント

すごいですね
URU-12さんこんばんは!
先週分まで一気に歩かれたって感じですね。
毎回長〜く歩かれてすごいですねぇ。
見習わなければ!

私も3年前、広河原から白鳳峠げ登って、夜叉神に降りたのが初めての山登りだったので、鳳凰山は思い出の山です。最後はバテバテでした(笑)

秋晴れで羨ましいです。
私は休日出勤で、空いている時間に、
ネットのライブカメラで、晴れ渡っている鳳凰、甲斐駒を観察していました(笑)
2010/10/18 0:03
RE:すごいですね
vottiさん こんにちは
いつもコメントいただきありがとうございます。

鳳凰三山は道が良く非常に歩きやすいので、本当に気持ちよい
山行になりました。
秋空で雲も高く、空が広くなったような気がしました。
この頃歩く距離が長いのは、ストレスを発散するのに時間が
長く必要なのかも知れません 

雪が降る前にもう少し歩きたいですね!
できれば静かなところがいいですね。
2010/10/18 12:38
苺平とは
URU-12さん、初めまして!

今の時季のこの道、気持ちよさそうですね。
私もそろそろ歩こうと思っています。

写真のコメントに、苺平はなぜ苺?とありますが、これは、数十年前まで、苺平の周りの木がまだあまり伸びていないときにあの辺に野苺がたくさんあったからだと聞いています。
その野苺は、今は南御室小屋のお花畑などに残っています。
2010/10/18 9:09
RE:苺平とは
C-chanさん、初めまして。

苺平の所以につきまして、教えていただきありがとうございます。
周りの樹木も大きくなっており、以前、野苺があったとは思いも
しませんでした。

近くの南御室小屋のいかにも山小屋らしい雰囲気にも感動し、
写真を何枚も撮ってしまいました。

しかしながら、アルプスの近くにお住まいでうらやましいです。

以前から時々山行記録も見させていただいております。
来年は南アルプスにも行きたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
2010/10/18 17:48
地蔵岳の写真
URU-12さま

はじめまして。自分と同じ日に鳳凰三山へ行った方の記録などを読んでいたら、ナントURU-12さんの写真に自分が写っているのです 時刻から見てもまちがいないようです。かなりビビリながらオベリスクに上がりました
週末の天気は良く、最高な山歩きを楽しめましたね♪秋の山を満喫できました。またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。
2010/10/18 22:24
RE:地蔵岳の写真
taktakさん 初めまして。

オベリスクに登っている途中で、先に行っていただいた方に
間違い無いと思います。
当方は黒いズボンに黒い帽子でヘロヘロ登っていました。

オベリスクにビビって登っていたようには、とても見えません
でした。軽やかに見えました。
そして素晴らしく早いですね。
同じコースで私より4時間も早い!!

五竜岳に登った際も、同じ時間に登った方からコメントをいた
だき、そして良く見ると私の写真にその方が写っていた。
そして、また写真に写っていた方が山行記録をみてコメントを
くださいました。

本当にうれしいです。
コメントいただきありがとうございました。
山の仲間が増えていくことが素晴らしいと思います。
2010/10/18 22:47
早速
ご返答ありがとうございます。

今はネットを通じて知り合うことも多く、
以前と違った面白みがありますね
ひと昔前だと、山で話したきっかけで互いに
住所を交換し、下山後に手紙や写真をやりとり
した憶えがあります。
それが、下山してからお知り合いになれたり、
自分が挑戦する山にすでに経験のある方から
アドバイスいただいたり・・・。
これからも楽しく山を続けて行きたいですね
こちらこそよろしくお願いします。
2010/10/18 23:31
RE:早速
おはようございます。

今、ヤマレコのバッジを注文してあり、まもなく届きます。
ユーザー名を書いてバッジをつけて、山歩きしようと思います。

もし、見かけた際は、是非声をかけてください。
2010/10/19 7:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
鳳凰三山 薬師岳・観音岳(夜叉神の森スタート)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら