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Yamareco

記録ID: 829086
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雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

刈田岳BC井戸沢に苦戦、澄川より熊野岳ピークハント!

2016年03月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
592m
下り
865m

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:00
合計
5:10
9:40
120
スタート地点
11:40
11:40
30
12:10
12:10
20
12:30
12:30
30
13:00
13:00
110
14:50
すみかわスノーパーク
時間はだいたいです、後日修正します
天候 晴れ過ぎ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
すみかわスノーパークの駐車場を利用
リフトチケット3回券1500円でリフトトップまで
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所はありませんでした、すべてスノボブーツで登り切りました
登山のみの方は軽アイゼンで心配な方は10本爪でどうぞ
南蔵王を一望
2016年03月17日 08:28撮影
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3/17 8:28
南蔵王を一望
エコーラインから太平洋側を写す
2016年03月17日 09:01撮影
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エコーラインから太平洋側を写す
すみかわスノーパーク、強風で運転見合わせ中
2016年03月17日 09:37撮影
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すみかわスノーパーク、強風で運転見合わせ中
やっと動くも強風でリフトが揺れる
2016年03月17日 09:42撮影
3/17 9:42
やっと動くも強風でリフトが揺れる
アトミBコースにキッカー登場
2016年03月17日 09:55撮影
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アトミBコースにキッカー登場
烏帽子ツインズ
2016年03月17日 10:08撮影
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烏帽子ツインズ
スノーシュー履くのが嫌でキャット道を歩く
2016年03月17日 10:10撮影
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スノーシュー履くのが嫌でキャット道を歩く
ここからは冬期間登山道に入る
2016年03月17日 10:17撮影
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ここからは冬期間登山道に入る
少し登った所から振り返る、ここを突っ切るとゲレンデトップ
2016年03月17日 10:19撮影
3/17 10:19
少し登った所から振り返る、ここを突っ切るとゲレンデトップ
三脚立てて自分撮り、して回収しに戻る(笑)
2016年03月17日 10:31撮影
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三脚立てて自分撮り、して回収しに戻る(笑)
雪が締まっていてスノボのブーツで余裕
2016年03月17日 10:36撮影
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雪が締まっていてスノボのブーツで余裕
晴れていると登る先がはっきり見える
2016年03月17日 10:37撮影
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晴れていると登る先がはっきり見える
2mほど積もっている
2016年03月17日 10:38撮影
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2mほど積もっている
うひゃー滑りたい
2016年03月17日 10:42撮影
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うひゃー滑りたい
はい自分撮り、これは失敗(笑)
2016年03月17日 10:44撮影
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はい自分撮り、これは失敗(笑)
エコーラインみっけ!
2016年03月17日 10:47撮影
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エコーラインみっけ!
ここを登るのは大変なので少し下って登り返す
2016年03月17日 10:52撮影
3/17 10:52
ここを登るのは大変なので少し下って登り返す
うん、あの先を左に登ろう
2016年03月17日 10:54撮影
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うん、あの先を左に登ろう
ここも良い面ですなぁ
2016年03月17日 10:55撮影
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ここも良い面ですなぁ
光ってる、、、
2016年03月17日 10:56撮影
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光ってる、、、
太陽がまぶしい、おかげで照り返しで顔真っ赤
2016年03月17日 10:58撮影
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太陽がまぶしい、おかげで照り返しで顔真っ赤
名物雪庇が見えてきた
2016年03月17日 11:04撮影
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名物雪庇が見えてきた
右手にはお釜が見える
2016年03月17日 11:13撮影
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右手にはお釜が見える
振り向けば太平洋!は見えない、、、
2016年03月17日 11:13撮影
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振り向けば太平洋!は見えない、、、
左手には南蔵王縦走路
2016年03月17日 11:14撮影
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左手には南蔵王縦走路
雪庇が近づいてきた
2016年03月17日 11:15撮影
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雪庇が近づいてきた
おーデブってる
2016年03月17日 11:19撮影
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おーデブってる
デブリから左斜面も良さそう
2016年03月17日 11:20撮影
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デブリから左斜面も良さそう
先行者がドロップイン
2016年03月17日 11:22撮影
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先行者がドロップイン
ん??ちょっと雪庇に近すぎのような、、、
2016年03月17日 11:22撮影
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ん??ちょっと雪庇に近すぎのような、、、
戻ってきた
2016年03月17日 11:22撮影
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戻ってきた
ちょっとはらはらします
2016年03月17日 11:22撮影
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ちょっとはらはらします
大丈夫そう
2016年03月17日 11:22撮影
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大丈夫そう
標高が上がると見え方が違ってきますね
2016年03月17日 11:31撮影
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標高が上がると見え方が違ってきますね
もう少し
2016年03月17日 11:33撮影
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もう少し
雪庇ズーム
2016年03月17日 11:33撮影
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雪庇ズーム
うんせうんせ
2016年03月17日 11:42撮影
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うんせうんせ
刈田避難小屋
2016年03月17日 11:45撮影
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刈田避難小屋
小屋越しの南蔵王
2016年03月17日 11:46撮影
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小屋越しの南蔵王
うひゃー絶景!このあと北も見にいくからね!
2016年03月17日 11:46撮影
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うひゃー絶景!このあと北も見にいくからね!
はい、自分撮り
2016年03月17日 11:52撮影
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はい、自分撮り
ミサイル発射!刈田の神社からミサイル出るんですね(笑)
2016年03月17日 11:53撮影
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ミサイル発射!刈田の神社からミサイル出るんですね(笑)
熊野岳避難小屋を目指します
2016年03月17日 12:01撮影
3/17 12:01
熊野岳避難小屋を目指します
刈田を振り返る
2016年03月17日 12:08撮影
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刈田を振り返る
お釜凍ってます
2016年03月17日 12:11撮影
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お釜凍ってます
この場所の青空が一番好き
2016年03月17日 12:30撮影
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この場所の青空が一番好き
熊野岳避難小屋
2016年03月17日 12:35撮影
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熊野岳避難小屋
来たー北蔵王縦走路!
2016年03月17日 12:36撮影
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来たー北蔵王縦走路!
熊野岳を目指します
2016年03月17日 12:37撮影
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熊野岳を目指します
しっぽ
2016年03月17日 12:38撮影
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しっぽ
もっかい縦走路
2016年03月17日 12:39撮影
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もっかい縦走路
ん?光ってる物体が!
2016年03月17日 12:43撮影
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ん?光ってる物体が!
ズーム!これUFOじゃないの??
2016年03月17日 12:43撮影
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ズーム!これUFOじゃないの??
熊野岳神社
2016年03月17日 12:46撮影
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熊野岳神社
ひゃっほー
2016年03月17日 12:47撮影
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ひゃっほー
芸術作品
2016年03月17日 12:48撮影
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芸術作品
芸術作品2
2016年03月17日 12:48撮影
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芸術作品2
じゃあ帰りますか
2016年03月17日 12:49撮影
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じゃあ帰りますか
気持ち良い青い空
2016年03月17日 12:52撮影
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気持ち良い青い空
これも絶景ですよね!
2016年03月17日 12:55撮影
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これも絶景ですよね!
ピカーン
2016年03月17日 12:57撮影
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ピカーン
あんまりお釜に近づくと、、、
2016年03月17日 12:59撮影
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あんまりお釜に近づくと、、、
デブリ発見
2016年03月17日 13:02撮影
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デブリ発見
観光スポットからのお釜
2016年03月17日 13:22撮影
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観光スポットからのお釜
もう雪が無い
2016年03月17日 13:23撮影
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もう雪が無い
ボード回収
2016年03月17日 13:28撮影
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ボード回収
いざ井戸沢ボウルへ
2016年03月17日 13:33撮影
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いざ井戸沢ボウルへ
ドロップイン
2016年03月17日 13:33撮影
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ドロップイン
一番右端のラインが私のライン、チキンの証です(笑)
2016年03月17日 13:34撮影
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3/17 13:34
一番右端のラインが私のライン、チキンの証です(笑)
南斜面も滑りたかった
2016年03月17日 13:39撮影
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南斜面も滑りたかった
このあと井戸沢に挑むも途中敗退
2016年03月17日 13:39撮影
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このあと井戸沢に挑むも途中敗退
ここまでの写真は疲労マックスにつきありません(笑)
2016年03月17日 14:49撮影
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ここまでの写真は疲労マックスにつきありません(笑)
なんとかゴール!
2016年03月17日 14:51撮影
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なんとかゴール!
帰り道、右端になんかいる
2016年03月17日 15:10撮影
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帰り道、右端になんかいる
隣にきても動こうとしないカモシカ、刈田だけにメリーと名付けよう!もしかして♂か、、、
2016年03月17日 15:10撮影
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隣にきても動こうとしないカモシカ、刈田だけにメリーと名付けよう!もしかして♂か、、、

感想

3月17日 天気は晴れ

休みと晴天が今シーズン初めて合った、冬山に登るのも滑るのも天気が晴れの時と決めている、基本ソロで登る事が多い私には少しでもリスクが少ない方が良い、もちろん写真を撮る事が第一目的なので天気の悪い日に登る気にはなれない。

休みの前日に天気予報を見ると17日の天気は晴れ、風速も9時には弱くなるとの予報、これはチャンス!なんとしても行く、ただ誤算だったのが前日のジムでランと筋トレを頑張り過ぎてしまった、、、翌朝起きると筋肉痛で体が痛い、痛みはあるが山に行きたい気持ちが強く手早く準備を済ませアパートを後にした。

澄みきった青空にまだ白い雪が積もった蔵王連峰はとても美しい、逸る気持ちを抑えながらシャッターを切った。エコーライン途中から見る景色も素晴らしい、遠景は霞んでしまうものの、またそこが良い。

すみかわスノーパークに着くと、案の定、風が強く準備するのが大変だった、チケットを買うため売り場に行くと、強風の為見合わせ中との事、、、早くも予定が狂う、登山届を記入し車で待つ事にした。

しばらくするとピンポンとリフトの音が聞こえてきた、風が弱まりリフトが動き出した、1500円で3回券を購入しリフト3本乗り継いでリフトトップまで移動、途中アトミBコースでは大きなキッカーが作られていた、怪我の心配がいらない人が羨ましい。まぁバックカントリーや雪山に登るのも一緒と言えば一緒か、、、。

リフトトップからすぐ林間に入るのが普通の雪山ハイクのようだが、できるだけスノーシューを履きたくなかったのでスノボのブーツのままキャット道を歩くことにした、15分ほど歩くとピンクテープが目印の冬季登山道と交わる、ここからは冬季登山道を歩くとする、ブーツのまま歩いてみたら雪面がほどよく締まっている為、思いのほか歩きやすい、いつか使うであろうスノーシューを左手に持ち右手にはカメラ用の三脚を持った状態でしばらく歩く。

積雪も無いように見えて2mも積もっているようだ、エコーラインを縦断する箇所があるのだがまっすぐ進むと段差あって大変なので登りやすいように一度下って斜度の緩い場所を登り返す、エコーラインを縦断する場所あたりからの眺望は素晴らしい、休憩するたびに絶景にため息が出る。たまに自分撮りの写真が出るが、これは三脚をセットしタイマーで撮影し終わったころにもう一度下って三脚とカメラを回収する作業を繰り返す、一度で成功すればいいがミスったりすると何回もやり直すはめになる、こんなことをしながらの登りなのでなかなか進まない(笑)

右手には蔵王のお釜、左手には南蔵王縦走路の前山、屏風、前烏帽子、後烏帽子が見える、あの刈田の雪庇も見えてきた、やはり天気が良い日の登山は眺望がすばらしい!絶景ハイク!

体の痛みも忘れ、絶景を堪能しながら登っていくと井戸沢ボウルにドッロプインしたボーダーを発見、登るのを止め、シャッターを切る。

ファインダー越しにみる井戸沢ボウルを滑走する姿はデブリの効果もあってよりダイナミックに見える、ただ初動が雪庇方面へトラバース気味に滑走していったのでハラハラしてしまった、普通あそこまで攻めないよなぁ、私がチキンなだけ?とか思いながら綺麗に滑るラインを目で追った。

気持ち良く滑るボーダーを見て、早く滑りたい衝動に駆られるが気持ちを抑え山頂を目指す、ここから15分かからないくらいで山頂へ到達、とりあえず自分撮りをして板を神社にデポ、身軽になって熊野岳を目指す、軽くなったのでだいぶ楽になった。

熊野岳避難小屋を目標に、右手にはまだ凍ったままお釜が見え、先に歩く人が何人か見えた、山形方面から来た方達かと思われる刈田まで来て岐路のようだ。熊野岳避難小屋の直下からの写真は太陽を背にして撮れるので空が一番濃い青になる、いつも蔵王を歩くときは楽しみにしているポイント。

熊野岳避難小屋に着くと北側へ続く北蔵王縦走路が一望できる、この日は遠景の眺望が悪く少々残念だが、それでも雁戸から船形山へ続く山々の景色はやはり絶景と言って良いと思う。

稜線を熊野岳へと歩いていると葉山、月山方面に光る物体を目撃した最初は飛行機かと思ったがまったく動かない、何かの光としてもちょっと光り過ぎである、もしかしてUFO??カメラに付いているレンズは24弌70个世辰燭里70个濃ったのだが物体を確認できるほどのズームにはならなかった、70弌200个皀競奪に入っていたが不思議と交換して撮るという気にはならなかった。

そのUFOらしき物体は場所を移動して撮ろうと少し目をそらした隙にいなくなっていた、、、不思議である。まぁ正直UFOではないとは思うが、もしかしたらと思わせる現象に出会えた事が話のネタになった(笑)、その後は熊野岳の山頂神社まで行き、足早に刈田岳までショートカットで戻る事にした、さすがにスノボ用のブーツで歩き回るのはしんどい、足の痛みが徐々に辛くなってきた。

刈田岳の山頂に戻り、板を回収したらいよいよ井戸沢ボウルにドロップイン、さすがに午前中のボーダーのようなラインは危険なので右端に申し訳なさそうなラインを一本つけさせていただいた、それでも井戸沢ボウルからのドロップは爽快である、できれば今回のようなシャバシャバ雪ではないパウダーを滑りたかった、、、残念!

この後、物足りなかったので井戸沢も堪能しようと入沢したのが間違いだった、、、途中までは楽しく滑れたのだが板の滑りが悪く(これは自分の準備不足)途中で失速するわ、沢の雪が融けて先に進めなくなるわで途中で断念、登山道に戻るのに高さ5mほどの谷筋を3本乗り越えなくてはならなく登り返しが想像以上にきつかった、足と腕の疲労はマックスになり登山道に出た時には足が攣る寸前、登り返しが続いた時は先日観た『エヴェレスト 神々の山嶺』の羽生丈二の名言
「足が動かなければ手であるけ
てがうごかなければゆびでいけ
ゆびがうごかなければ
歯で雪をゆきをかみながらあるけ
はもだめなら
目であるけ
めでにらみつけながらゆけ
めでもだめだったら
思え、ありったけの
こころで思え」
を思い出し奮起しながら歩き続けた、足が動き続けたので十分余力があったように思う、すいませんちょっと旬なネタを入れたくて無理矢理です(笑)。その後はツアーコースをゆっくり下山し。14:50に無事ゲレンデハウスに戻りる事ができた。井戸沢は滑りだけを楽しむ目的じゃないと体力的にきつい、良い経験になりました。

帰りのエコーラインではカモシカさんとの出会いもあり、お腹一杯の休日になった。

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